[アニメ]SHIROBAKO


しろばこ / SHIROBAKO
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アニメ総合点=平均点x評価数197位6,401作品中総合点134 / 偏差値69.50
アニメ平均点129位2,844作品中平均点1.97=とても良い/68評価
2014年アニメ総合点1位265作品中
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キャラ・設定2.09(とても良い)32
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声優・俳優1.78(とても良い)32
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作品紹介(あらすじ)

シロバコとは映像業界で使われる白い箱に入ったビデオテープの事でありひとつの作品が完成した際に、
制作者が最初に手をする事が出来る成果物である。
イラストや写真等で華やかに作られている販売用パッケージと比べれば、白い箱に入っただけのテープは地味かもしれない。
しかし、そこにはクリエイター達の想いが詰まっている。
<スタッフ>
原作:武蔵野アニメーション
監督:水島努
シリーズ構成:横手美智子
日本 開始日:2014/10/09(木) 23:30-00:00 TOKYO MX TV / 終了日:2015/03/27
[開始日詳細]
放送局
放送期間
放送日時
TOKYO MX2014年10月09日 - 2015年03月26日木曜 23時30分 - 24時00分
テレビ愛知2014年10月09日 - 2015年03月26日木曜 26時05分 - 26時35分
MBS2014年10月11日 - 2015年03月28日土曜 27時28分 - 27時58分
BSフジ2014年10月12日 - 2015年03月29日日曜 24時30分 - 25時00分
AT-X2014年10月15日 - 2015年04月01日水曜 23時00分 - 23時30分
公式サイト
1. TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイト
Twitter公式
1. TVアニメ『SHIROBAKO』公式 (@shirobako_anime) on Twitter
オープニング動画 (4個)
あいむそーりーEXODUS
歌:トレイシー(中原麻衣伊藤静茅野愛衣)
詞:水島努
作曲:高木隆次
編曲:高木隆次 [補記] [ファン登録]
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最終変更日:2016/07/08 / 最終変更者:竜巻回転 / その他更新者: 加納恵 / 提案者:みゆきちいいいいい (更新履歴)
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[推薦数:1] 2019/10/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:66(41%) 普通:39(24%) 悪い:57(35%)] / プロバイダ: 12243 ホスト:12616 ブラウザ: 8239
【良い点】
話が面白い。キャラクターが魅力的。どこを魅力的に見せたいかがよくわかるし、アニメファンであるからアニメ制作の話が当然面白いのはもちろん、小説好きとしても面白い。社会に生きる人間としても、一人の生きている人としての立場からも面白い。

構成が見事。1クール目では全く説明なしに宮森の仕事を映すのだが、もし2クール目の人形劇で入れたような説明を1クールからやっていたら説明ばかりのアニメだなとダレそうだった。好判断。また、1クール目では全くのゴミ人間であった高梨太郎のキャラを見ていてどうかと思っていたのだが、2クール目で全く違和感なくそのキャラを活かして平岡を引き上げていたり、このあたりも完璧だった。

5人がかわいくて正統派の真面目ないいキャラだけれど、他のキャラに色々とクセがあるというバランス。お話がしっかり存在する上に見ていて疲れないし気持ちがいい。

【色々と思う点】
女性にばかりお茶汲みをさせている件。ただし作品中、明確に監督の(!)性差別に言及する場面があり、それが一つあるだけで個人的には批判する気にならない。2014年のアニメ現場の慣習を正直に描いたとも受け取れるし(平岡の暴言からもそれは読み取れる)。

アニメ制作現場のアニメだからある意味当然なのだが、アニメ制作現場を相当都合よく美化して書いているだろうし、特に監督が自分を美化しすぎ(と思ったら、監督は水島努であって水島精二ではないので、自身を美化したわけではないようだ!しかし、モデル部分をぬきにして監督を相当いい人に描いているのは事実だろう)。リアリティがあるように見せている分、萌えギャグアニメのお仕事ものより都合がいい。ただし劇中には過去に(劇中設定で)失敗したアニメの話題や他所のアニメ会社の悲惨な現場等も出てくることは出てくるので、視聴者を騙しているとまでは言えないが(ただしいわゆるKUROBAKO、机代的要素が出てこないのも事実なのでその割引は必要)。

【悪い点】
遠藤と下柳の件、監督と原作者の件等、ハッピーエンドに向かっていく様子がやや安易に映る。気持ち良く見られることとトレードオフではあるかもしれないのだが、それでも。広告を出しているところとの誰を使うかという意見対立でも、1日会議すれば折れてくれるというのが作中での表現だが、本当にそうなのかとか実際にどうなのかとか。アニメ制作側にとっての理想ではあるのかもしれないが、理想をすんなり叶えているシーンが多々ある。

【総合評価】
『サクラクエスト』を見た後だと、このアニメは表層で手堅くまとめたなあという印象を持たざるを得ない。いや、『SHIROBAKO』は文句なしに面白いし、自分みたいなド素人にもわかるようなアニメクリエイターの露骨なパロディキャラが出てくるくだりも楽しいし、1クール目であんな恰好をしているのにキャラを出さなかった小笠原さんが2クール目で見せるキャラも小笠原道大のバッティングフォームも好きだし、かわいくてかっこよくて萌えるキャラもいるし、自分を重ねてしまうキャラもいたし、細かい所作に心情が現れる様もいいし、これが描きたいんだというシーンの動き(特に安藤、佐藤の二人がトラブルがありながらなんとか原画を持ってかえってきて弁当に喜ぶ一瞬の崩れ方は制作者が見せたいものと視聴者が見たいものが噛み合っていた)とか、並行して起きている話がもう片方の意味を示している構成手法等も素晴らしいし、本当に面白いアニメ、自分の心のろうそくを灯してくれるアニメであることは間違いないんだけれど。これを乗り越えて、あの灰色な簡単ではない『サクラクエスト』というアニメが生まれたんだなあというのが感慨深いし、まさに制作された順番に、『サクラクエスト』よりも前にこのアニメを見ておくべきだったなあと後悔した。

アニメ制作アニメかつ美少女とかまともに作ればそりゃ当然面白いアニメになるだろと思うのだが、このアニメ中でも作画の微妙な部分があり(気になったのは第11話)、そういうことを視聴者が気にしてしまう以上、アニメをまともに作るというのはどれほど大変であるかということを改めて理解した。ネット上の作画評論家とは違い私は本での評価が中心になってしまう傾向があるのだが、アニメは多くの人がかかわって作り上げているのだから、もっとアニメーションの細かい部分部分を評価できるような観察眼も鍛えたいなあと思った。

2019/06/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:27(50%) 普通:11(20%) 悪い:16(30%)] / プロバイダ: 6257 ホスト:6165 ブラウザ: 9079
アマゾンプライムで視聴。基本的には宮森以下上山高校アニメーション同好会の成長譚を描いていたと思います。

【良い点】
ストーリーライン。緩急が上手い。緊迫した描写と和やかな描写の温度差を適度に調節している。
構成。前半部はタローがやらかし、後半部は平岡の登場、茶沢の妨害。これまた適度に波があるんですよね。必ずしも順風満帆ではいかないよということを克明に描いています。最終的に誰も不幸にならなかったという点は高く評価したい。これからにも充分期待したいレベル。劇場版もやるそうなので、時期と予算が許せば、是非とも見に行きたいと思う。
キャラクターも千差万別あって活き活きとしている。良いキャラも悪いキャラも、同じだけ魅力的であり、個性的である。
茶沢は論外としても、他のキャラクターはそれぞれ夢を持っていて(あるいは夢を持っていたが)、その夢に向かって(また)突き進んでいる。もちろん紆余曲折はありましたが、その中で成長していったことは良いことでしょう。唯一宮森のみ最後の最後までその夢について漫然でしたが、最終的には自分なりに答えを出せたようで良かったです。
また、彼女の心理の象徴として現れるリムジーとロロですが、個人的には狂言回しとして必要なのではないかと思いました。ただ純粋なだけじゃなく、人並みにストレスは抱えているというのを敢えてオーバーに描くことで、宮森あおいもまた人の子であるということを描きたかったのではないかと。
個人的には杉江さんと絵麻の関係性が好きです。
何かと名言が多いこの作品ですが、特筆すべきは杉江さんの言葉の重み。熟練ゆえに一つ一つの言葉に重厚感があり、説得力がある。ただし説教臭さはなく、むしろ老教師が諭すような、柔和な印象すら抱く。素晴らしいと思います。
タローのキャラは賛否が分かれるところでしょうが、彼の長所たる「いついかなる時も前向き」というのは見習いたい。平岡を懐柔した立役者でもあるわけだから。

【気になった点】
尺の都合上仕方ないが、後半に登場したキャラクターがやや掘り下げが浅いかも。(特に平岡)
ゴスロリ様「井口さんを抜擢したのなら」→「推薦」したのはあなたでは?
イニD描写は必ずしも必要とは言えないのでは?

【総合評価】
ストーリーライン、キャラクター性については申し分ないと言っても良い。あとはたった数点だけ。【最高】よりの【とても良い】です。

2019/02/04 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(50%) 普通:0(0%) 悪い:3(50%)] / プロバイダ: 256 ホスト:561 ブラウザ: 5173
第一話、視聴を始めて僅か5分で中断せざるを得ませんでした。
たったそれだけの情報ですがこの評価にさせて貰います。皆さんの評価を読んで期待していたんですが・・。
理由は位下に書きますのでお時間のある方は読んで見て下さい。

あくまで「個人的な意見」だと断っておきますが、フィクションもフィクションであるためのルールが存在すると思います。物語やアニメだから何をしても許される訳ではありません。
物語を進めて行くにはその世界観に従う必要があります(稀にそれを逆に利用した傑作もありますが)。
例えが古いですが「巨人の星」。あれには大リーグボールと言う現実にはあり得ない魔球が出てきます。バットを追い駆けたり、逃げたり、消えたりと大忙しですがあのアニメを見て「有り得ない」と怒る人はいないでしょう。あの世界の中で存在を許されているからです。どうやってライバルが打ち崩すのか、そして新しい魔球は? とワクワクしながら見る筈です。
では飛馬の投げたボールがいきなりサッカーボールになってゴール、ハットトリック! とやったらどうですか?
おお、今回は意表を突いた展開で面白かったって思いますか?
では同じ野球漫画でもあれが「進めパイレーツ」だったら? 富士一平君が「おかしいでしょ〜〜審判〜〜」
と突っ込んで読者もあははと笑って終わりですよね。
例えマンガでもその存在している世界の理からは出れないのです。物語が成立するのはその世界のルールに従っているからです。 赤いザクはカメハメ波を出しませんし、バカボンのパパが働かなくても誰もおかしいと文句を言いません。
マンガ家の間ではどれだけネタに困っても「夢オチ」だけはやってはならないと言われてるでしょう?
この作品は紹介を読む限り「アニメ制作会社の舞台裏の真実を赤裸々に描き、業界の現実と理想のギャップに悩みながらも成長していく女の子をリアルに描いた、仕事と友情の物語」とあります。
リアルさを押し出したストーリーが呼び物で「お仕事アニメ」の呼び名もあるそうですね。
だから期待してたんですが・・・あの冒頭のカーチェイスは何ですか????
ハリウッド映画じゃないんですよ????
あれ会社の車ですよね。さらに大事な仕事のサンプル?を仕事で運搬してるところですよね。
ライバル会社?の車に煽られてシグナル・グランプリからアニソン唄いながら対向車線にはみ出してドリフト走行。
抜こうとする相手の車を幅寄せで進路妨害して最後は相手が事故ってスピンまでする。
もし怪我したら業務上過失傷害罪と器物破損ですよ? ドラレコ持って警察に行かれたら危険運転で逮捕されて豚箱行き。
検察庁で送検されて裁判。お仕事する前に会社は懲戒免職、戸籍に赤文字入れられて下手したら刑務所行きです。
ギャグアニメなら分かりますけどね。これがリアルさを押し出した「お仕事アニメ」???????
うちの子供でさえ「イニD」かよって笑って呆れてました。
社会人が仕事中に社用車で公道バトルする。この時点でリアルもクソもありません!!!!!!!!
社会に出てない人は理解出来ないかも知れませんが、世の中何でも「ノリ」で許してくれません。
馬鹿なバイト君がSNSで冷蔵庫入ったりして逮捕されてるでしょう?
何回も言いますが、これがそんな舞台や世界なら良いのです。ルパン三世でピストルぶっ放しながらカーチュエスしても全然OKですし、見せ場です。
制作サイドとしては最初にガツンと何かを持って来たかったんでしょうね。確かに可愛い女の子がアニソンBGMで公道レースでぶっちぎり(それも軽自動車で??)なんて「掴み」としては持ってこいでしょうが・・・。
でもリアルさが売りの作品でこれをやられたら一発でシラケて見る気が無くなります。
「ノックスの十戒」や「ヴァン・ダインの二十則」を知ってますか?
「ロボット三原則」は?
小説の世界ではこうやって作品・作者・アイデア・読者の質を自己研さんしてきています。
だから発展があるのです。マンガだって「ダメ。夢オチ」って頑張ってます。
アニメも、見る人もそろそろそれに気づく必要があるんじゃないでしょうか。
「アニメだから、フィクションだから面白かったら、可愛かったら何やってもOK」「売れてるから良い作品」から離れるべきだと思います。
「地に足のついた作品」を作ってるのに、自分からその世界を壊してどうするんですか?
そして視聴者もそろそろそれを判断して選別する目を持たないと・・・と思います。
従って僅か5分で「非常に悪い」とさせて頂きました。
お暇ならあなたのご意見もお聞かせ下さい。

2018/08/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 2460 ホスト:2120 ブラウザ: 10317
【良い点】
2クールを前半後半と分けて、しっかり内容を描いていた構成力。
多人数の群集劇ですが、皆それぞれキャラが立っていました。
杉江さん、ずかちゃんとある意味報われるところは良かったですね。特にすがちゃんが採用されて宮森が涙するところは、この作品のクライマックスを飾る最高のカタルシスがありました。

【悪い点】
悪いというわけではありませんが、地元アニ研5人の話ではなく、宮森と周囲の人の話になっていたこと。
アニメ業界が内輪ネタを描くということ。展開的に都合いい部分も多々ありますし、生活面でのシリアスさはあまり感じませんでしたが、しっかり業界を紹介する、発展させるという意味において、本来ならドラマとかで作られたほうがいいのでしょうが。アニメファンしか届かない。

【総合評価】
とてもいいお話でした。続編もあれば観たいですね。

2018/02/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(62%) 普通:6(15%) 悪い:9(23%)] / プロバイダ: 10650 ホスト:10620 ブラウザ: 8328
面白い。間違いなく名作だと思う。

この作品の良さはいちいち説明するまでもないと思うので、
ぼくはあえて悪かったところを指摘しておこうと思う。

まずストーリー展開。
大筋の設計は良くできている。伏線の仕込みと回収のタイミングは勉強になる。
ただ、序盤のごちゃごちゃ感はもう少し整理したほうが良かった。

オープニングは萌えキャラ学園ドラマのように始まり、
かと思えば何の脈絡もなく始まるカーチェイス。

そしてシームレスに移行するお仕事シーン。
誰が誰だか分からないまま沢山の登場人物が登場して、多数の専門用語を機関銃のごとくバラまく。
字幕で人物名出したくらいでは整理しきれないよ。逆に混乱が増してるように思う。
そして爆弾キャラ太郎が登場し、彼に振り回される形で修羅場が展開していく。

これはかなりのストレスになる。おかげで物語に没入するのにかなり時間がかかるだけでなく、
物語に対する不信感が生まれて否定的意見に誘導されやすくなる。

この辺のさじ加減というか構成はもうちょっと何とかならなかったのかな、と思う。

で、ようやく物語世界に慣れてきた頃に 唐突に始まるご説明人形劇。これもよくない。
いまさら説明されても困るし、完全に物語の進行を阻害している。

あとちょくちょく挿入されるファンタジー心象風景。
実験的というか挑戦的ではあるのだが、効果的な場面はなく、ぼくはむしろ入り込んでいた意識が引いてしまった。

個人的に一番残念だったのは、監督が編集者に乗り込む場面。
ぼくが一番感情移入して見ていたキャラだったので、彼の活躍の場面をおちゃらけたファンタジーで誤魔化してほしくなかった。ここは本当に残念に思う。

キャラデザインも流行の萌えキャラに寄せてしまったのは残念。
十年二十年残っていきそうな良質な物語であるだけに、一時的な流行りに流されてほしくなかった。
この絵柄、たぶんあと十年後に見たら失笑を買うと思うし。

とまあ、色々述べたがほとんど難癖である。

繰り返すが本作が素晴らしいアニメなのは間違いない。
ぜひもっと多くの人に最後まで見てほしいと思う。

ただ、いちおう最後に注意事項を。

本物のデスマ経験者及び現在進行系でブラックな職場にお努めの方にはオススメしない。
下手をするとトラウマが刺激されて折角の憩いの時間が台無しになってしまうだろうから。

2017/04/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 8223 ホスト:8128 ブラウザ: 5171
【良い点】
・アニメ制作の現場が、よくわかりました。
・最後、うるっとさせられました。

【悪い点】
・少女5人の設定が、あまり表面に出なかったように思います。
・人形がいきなり話し出す場面は、感情移入から冷めました。

【総合評価】
・良いと思います。

2017/02/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(40%) 普通:1(10%) 悪い:5(50%)] / プロバイダ: 25829 ホスト:26058 ブラウザ: 8284
業界アニメ、お仕事アニメとして、とても良く丁寧に作られた作品でした。
もちろん話を作るために脚色や誇張してる部分などもあると思うので、内容全てをそのまま実際のものと捉えることはできないでしょうが、
リアルとファンタジーのバランスは素晴らしく、淡々とした味気ない職業紹介になるわけでもなくかといって話が破綻してるような突拍子のない展開でもなく、心地よいストーリーで毎回時間を忘れるくらい楽しく視聴できました。

バランスが取れていたのはキャラクタも同様で、主人公の宮森あおいや他の脇役キャラもアニメに対する想いや悩みが伝わってきて生きた人間として感じることができ、そういうキャラたちだからこそお仕事アニメでも会話が楽しく退屈せずに観れたのだと思います。

悪いというか気になった点も無かったわけではなく、例えば男に比べて少し女キャラを優遇しすぎかな、と。
悪役というかトラブルメーカーはほとんど男の役割(もちろん魅力ある男キャラもそれ以上に多いですが)のように感じたりとか、
井口さんのリテイク回で視聴者視点からすると井口さんのために色々動いてたナベPや木下監督を、結局役に立たなかったので結果が全てとはいえ、何もしてないようにゴスロリ様が頭ごなしに説教し始めるのはモヤモヤしました。
キャラデの問題に関しては監督もPも管轄外で助言も限られるし、最初に井口さんを推薦したのはゴスロリ様なわけで、もちろん責任は上の監督やPにあるだろうとはいえ、作画やキャラデのことでまずアドバイスしてあげられるのは同じ専門職である自分なんじゃないのか、と・・・ゴスロリ様だって自分の仕事に忙しくてそんな余裕も時間もないと言われればそうかもしれませんが。

とはいえ全体としてはとても良く出来てたので、粗探しをするとむしろこういう細かいところになってしまうのかなという気もします。

2016/12/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:752(75%) 普通:143(14%) 悪い:110(11%)] / プロバイダ: 11433 ホスト:11538 ブラウザ: 8385
PAワークス「お仕事シリーズ」第三弾が来春放送と発表されたが本作はその第二弾。社会人なりたての
女の子がオタクな職業で奮闘するという内容は、最近放映された「NEW GAME」の先がけと見られがち
だが本質は全く違う。それどころかこれまで「仕事」を背景としたどんなアニメとも異なる作品だった。

本作の真髄は「社会人として食べていく事」「クリエイターとしての技量と現実」「会社の歴史と老い」。
好きだからと就いた仕事で、能力がすぐに発揮されるわけがなく、思い通りの品質が上げられず悩む。
数をこなさなければいけないがクオリティーは下がり、技量の向上を目指せば数がこなせない、『食べ
ていけない』というジレンマ。ある意味「夢を売る」仕事でのアニメ制作で、現実に流され妥協し冷めて
いく人。昔を引きずり「今」に取り残された人と会社の遺産。社会人として、大人として。理想や夢と現実
に葛藤する様々な人が描かれている。それを、私たちに馴染み深い「アニメ制作」という職場で語ること
で、重く難しくなる事を回避している。制作の「あるある」は、知っていればすごく面白く、知ってなくても
それな...ちゃんと面白い。また色々ギリギリなパロ・オマージュも秀逸で、絶対に「本当に好きでチョ
イス」してるだろこれ。丸々OP作ったロッ○ーチャックもそうだが、1エピソードのためにBGMそれっぽく
わざわざ準備したイデ○ンとか(本作に敬意を表して伏字にしました)一定以上の年代にはたまらない。
キャラクターも実在の人物を匂わせる人が続出。一番ウケたのは横尾まりさんご本人が縦尾ってキャラ
で出てきたとこかな。それら「オブラート」で包みつつ、先に挙げた「仕事に関するドラマ」が紡がれていく。
また、驚いたのがこのネタで2クールだったと言うこと。全話を通じて「仕事」のドラマが縦軸なのだが、
1クール目を「オリジナル」2クール目を「原作付き」とする事で、それぞれの「あるある」が網羅されて
いる。また、1クール目と2クール目が対になっているエピソードもあり凝ってる。1クール目で絵麻を
導いた井口さんが2クール目では初のキャラデに悩むとか、1クール目の「おさわがせキャラ」太郎の
カウンターとして大輔が登場するとか、同じように1クール目では教えられる立場だった絵麻が2クール
目では久乃木に教えるとか、キャラの成長や、違った面を見せる上手い構成だった。
また、アニメ制作の話にするなら普通は絵描き(絵麻)か声優(しずか)だろうに、進行という「何やって
るのか今ひとつピンと来ない」あおいを主人公にしたのが秀逸。これ、アニメ制作でなくて普通の会社で
も組織横断のプロジェクトとかで旗振りする立場の人に当てはまるんですよ。あっちを立てコッチを立て、
それぞれの組織を守りつつ製品を完成させる苦労は、社会人ならばわかるんじゃないかな。
いやそれ以上に、しずかを主人公にしなかったのがラストの伏線になっているとは ! スタジオにしずか
が入ってきた時のあおいの驚き → 狼狽 → 涙 のシーンには恥ずかしながらもらい泣きしてしまった。
あおいはいい子だなぁ ! (その上、超有能)
作画はおなじみ「PAワークスクオリティ」で高からず低からずだが、これもおなじみで肝心のところはしっか
り描けていて無問題。特に「第三飛行少女隊」がらみのCGは「クロムクロ」に向けた習作の意味もあった
のかも。ココ、機種選定も私好みで嬉しかったーちょうどビゲンも新金型でキット出たし♪音楽は「花咲く
いろは」「TARITARI」に引き続き浜口史郎氏。「あれやこれや」を思わせる(と言うかまんま)な曲のオーダー
に田中公平氏と同じような心境だったのかなぁ。
一番好きなエピソードを挙げるなら、本筋ではないけどあおいの姉が上京して来る話かな。終始マイペース
な姉に不満たらたらだったのに、帰る時の一言「大丈夫?」に不意打ちを喰った。あおい、ちゃんと大人で
姉妹だなぁ(その上、超有能)。
不満があるとすれば、太郎のカウンターとして登場した大輔に、明確な落としどころが与えられていない点
だろうか。ちょっと気の毒に思える。

アニメ業界をを描いた割には、かな〜り「やさしい」世界になっているとの指摘は分かる。主要人物は善人
だらけで「迷惑キャラ」は完全な「脇」扱いだし、動画マンに触れてないのだから全くその通り。でも別にリ
アルアニメ制作現場を見せなくっても、仕事と向き合うドラマは描けるんですよ。第一印象は「楽屋落ちかよ」
だったのが嬉しい誤算で真摯な作品でした。

余談①:こんな可愛くて有能な子ばっかりだったらアニメ業界も安泰なだなぁ。
余談②:スペ9的にはディーゼルさんか井口さんだな。

2016/12/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(59%) 普通:3(9%) 悪い:10(31%)] / プロバイダ: 27312 ホスト:27568 ブラウザ: 5213
【良い点】・予想以上に人間ドラマが素晴らしかった(仲間との絆や多忙ながら多くの人を巻き込みながら頑張る主人公達)
・壁にぶつかってもくじけずあきらめずにひたむきに仕事をする面々(上と少し被っているかも)
・最終回の締め方

【悪い点】・ストーリーがゆったり過ぎて展開が遅く感じてしまう。
・一部キャラの性格(仕方ないとは思うが)

【総合評価】
2014年アニメということで視聴。OAVは最近見ていないので期待して見た。
全体的に忙しいアニメ業界の表と裏をフラットに描いている故人によってはこれよりも現状は凄まじいだろうと思う人もいるだろう。私もそう思う。
予想よりも出来が良く見入った内容だったので評価は「とても良い」としておく。

2016/12/22 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:88(76%) 普通:19(16%) 悪い:9(8%)] / プロバイダ: 26696 ホスト:26629 ブラウザ: 10229
PAの働く女の子シリーズ2作目。アニメ制作会社が舞台ということで、これ1本でアニメ業界に詳しくなった気分にさせてくれるアニメでした。何かの番組でSHIROBAKOはどれぐらいリアルなのか検証していたけれど割とあるあるらしい。
ところどころ感動できるし最高に面白かったけど、見た後に通ぶらないよう注意が必要。
「ねるなるーな、ねるなるーな」は月に話しかけてるイメージなのかな。毎回終わり方が上手いのでED曲が耳に残りました。

2016/11/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:75(38%) 普通:19(10%) 悪い:105(53%)] / プロバイダ: 14520 ホスト:14689 ブラウザ: 5137
まず自分が働いていた仕事場あたりがちょくちょくと登場したところに関心を持った(あの何でそこにあるのかがいまいちわからないドンキとか)。なにか街の息遣いというか空気感みたいなものがしっかりと表現できていたように思う。それが視聴者に対して作品の現実味を与えている。

本作は群像劇だと思う。群像劇において大事なのは物語のフィールドの広さとリアリティーが感じられてそのディティールを登場人物を通して楽しむということだ。いわば仮想現実に入り込むことにある。その点においてSHIROBAKOは成功していたといえる。

実際の所たいして語ることはない。ともかく素晴らしい作品だと手放しで褒めたい。作品について言いたいことはただそれだけだ。

ただ一つ付け加えるとすると「実際のアニメの現場とはまるで違う」というような批評は意味をなしていないということは言っておきたい。なぜならこの作品もご都合主義を前提とした内容だからである。だから「現実にこういうことがあるかもしれない」と思わせるような仮想現実のリアリティーにこだわっている作品なのであって、そもそも夢も希望もない現実を見せたいわけではないのだ。そのような批判を加える人は「騙されないぞ」と身構えてしまっていて素直に楽しめないだけなのである。だから「綺麗事だ」と批判するより「こういうシチュエーションは好みではない」と言ったほうが正確だと思う。

上記で「この作品も」と言ったのは「日本のアニメというものは全てご都合主義を楽しむものである」という意味合いからだ。この作品ももちろん例外ではない、ということだ。ご都合主義というチートをいかに見ている人に受け入れさせるのかが作り手には求められているのである。そのためにキャラクターに感情移入させたり、ショッキングなシーンで理性をふっ飛ばしたり、謎が謎を呼ぶストレスの掛かる展開にしたりするわけだ。それはトランプゲームにおけるジョーカー上がりみたいなものだ。そういう「ズルをすることのカタルシス」を見ている側に与えようとするのが昨今の日本のアニメなんだろう。それを一言で表現すると「甘い嘘」なのである。それがわかってしまってから僕はアニメは見なくなった。「そんなことわかった上で見ている」という人も多いと思うんだけれど、それでもアニメを見続けているのならそれはやはりわかっていないということだ。アルコール中毒者が「アルコールはカラダに悪いことぐらいわかっている。程々に飲んでいる」と言っているのと一緒だ。結局のところ苦い現実を飲み込むために甘い毒は必要悪なんだろう。でもそれでいいのだろうか?という疑問を頭から払って楽しむことなどもうできない。

SHIROBAKOは自分にとって最後に最高に楽しめたアニメ作品の一つになった。色々ととりとめなく書いたが製作者の方に感謝の気持ちを贈りたいと思っている。

[推薦数:1] 2016/09/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:791(41%) 普通:459(24%) 悪い:666(35%)] / プロバイダ: 27431 ホスト:27626 ブラウザ: 4693
以前チラ見して放置してたが、評判良いので再視聴・・・大変失礼しました。

【良い点】
・業界物として、アニメ製作現場の修羅場を各種オブラートでマイルドにしつつも、
しっかり描写する点。第一話から修羅場とトラブルの連続だが、「お仕事モノ」故に
仕事の大変さ、やりがいを描写するのは必須。結構キツい内容を拒絶反応出ない程度に
描写する姿勢は大変良い。業界を去るもの、所属を変わる者、がしっかり描かれるのも
リアルで説得力がある。
・通常のお仕事モノよりも、圧倒的に大人数、関係各所、細かい仕事内容を幅広く描写し、
現実にアニメ製作に実に多くの人が関わっている様子、それぞれの仕事にプロ意識を
持っている事が理解できる作りになっている。延々と相手を変えて続くアニメ製作
打ち合わせがこんなに細かい内容、頻繁でストレスフルだったとは・・・と驚かされた。
・クリエイターそれぞれが理想と現実の乖離に苦しむ様子が理解でき、業界や作品への
リスペクトを喚起する。視聴者が駄作と吐き捨てるアニメだって、もしかしたら
止むにやまれぬ事情があったのかも・・・
・題材や小ネタに取り上げるアニメ作品、他のキャラクターとのストーリーがオーバー
ラップしている脚本。選択が秀逸で、元ネタを理解して視聴すると、なお一層感動が高まる。
この「重奏」が度々描かれる脚本の丁寧さが良い。
・好悪の判れる点だが実在の作品、会社、人物、事件などパロディ、元ネタには事欠かない。
興味のある視聴者は調べると、一粒で二度三度美味しく味わえる。おそらくモデルがいるお陰
だと思うが、キャラクターの性格描写、人間関係が堅実でブレないため、ドラマに実在感と
説得力がある。
・前半ではウルトラスーパー無能ダメ新人の高梨ですら、後半はまぁまぁ仕事をするようになる、
序盤は役立たずに見える老境のアニメーター杉江が新人アニメーターを支える、伝説の業界人
(モデルあり)が登場し後輩に助言指導する、など、先達に導かれて新人が成長していく様子、
アニメという世界が引き継がれていく様子が多面的に描かれ、業界物として傑出している。

【悪い点】
・OPED共に楽曲はあまり好みじゃない。ここが当初、視聴の壁だったかも。
・元アニ研5人の群像劇・・・と思った人も多いかもしれないが、そう捉えると5人の
比重、達成度は相当違う。自分は制作進行→デスクのあおいが主役として見たが、声優
しずかや脚本みどりに注目した視聴者は肩透かしと感じるかもしれない。しかし実際、
声優と脚本は狭き門で達成困難。リアル寄りとしては妥当な描写だろう。
・虚構がやり過ぎな面も。「どんどんドーナツ」掛け声は意味不明。元ネタあるなら
ともかく(たまこは意味違うし)、度々やられるとシラけてしまう。また、女性は皆
美女揃い、低速ドリフト連発、監督のストⅡ腹芸、ウザい感漂うミムジー&ロロによる
心象芝居など、ツッコんでしまう視聴者多いのでは。また、金銭に関わる部分は意図的に
スルーされている、と理解して視聴すべき。この辺をつつき出すとシャレにならんし。
しつこいようだが、監督が言葉にした通り「カッコ良くウソをつきたい」のは商業作品としては
当然で、本作は虚構もあえて描かれている事は承知すべきだろう。
・悪い、といって良いか微妙な点だが、人間関係を基底にしたドラマが濃いので、つまみ食い、
一話見ただけ、では凄さが伝わり辛い話もある。自分は当初つまみ食い視聴して中止して
しまったが、実に勿体無い事をしていたと反省。

【総合評価】
「とても良い+」。アニメ業界あるあるネタの嵐。現実はもっと悲惨なことが多いと思うが、
それなりに辛さが伝わる描写で迫ってくる。壁ポスター作品リアル世代&筋金入りのサブカル
ジャンキーなので、アンデスチャッキーはじめ元ネタ作品の数々が超ウケる(黎明期アニメ
制作会社の陣容とその変遷、人脈を知っていると、さらに面白い)。クリエイター物は
大好物で、つい過剰に好評価しがちだが、本作は適度にリアル、あちこちウソ、で時折虚構が
鼻につくものの、概ね理想的なバランスだった。こんなに辛くて苦しいのにアニメを作りたい、
その思いを共有する多くの人達が、切磋琢磨し、時には衝突、協力しあい、影に日なたに
業界を支え受け継いでいく描写が素晴らしい。登場人物が膨大なのは実在のモデルがあり
(数社や複数人のエピソードを混ぜたケースも散見される)、かつ縁の下の力持ち的な
関連会社にまで話が及ぶので、通常の業界物よりも格段にスケール感が大きくリアリティを
感じさせた。久々にアニメ視聴後に盛り上がった。今更ながら、未見の方には強くお薦めしたい。

※本作には荒唐無稽で「虚構」と思われるネタもたくさんあるが、中には「マジ?」と言う
嘘みたいなホントの伝説、元ネタが多い事は蛇足ながら書いておこう。最近はそこを
拾えない事を棚に上げて攻撃する人も多いので。サブカルチャーに関する60年台の逸話は
現状風化していて、自分と同世代でも余程のビョーキでない限り知らない事が多い。
自分も、「これはリアリティ無いでしょ」と一瞬思ったが、「あ、もしかしてアレの事か?」
と言うネタがあるある。マイナー過ぎるが気づいてビックリ。たぶん自分の知人のヲタクは
誰も知らない話だろう。そのレベル。 本作ではあえてボカしている設定もあり、判らないのは
仕方無いんだが、無知を盾に攻撃している姿は恥ずかしい。脚本や監督はかなり立派な仕事を
している事を銘記しておく。

2016/08/01 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(30%) 普通:13(35%) 悪い:13(35%)] / プロバイダ: 11546 ホスト:11548 ブラウザ: 5149
【総合評価】
アニメ業界が描くアニメ業界の内側!を期待していたので肩透かし。
ふわっと上辺の綺麗な部分をなぞっただけみたいな。だからこそって部分を見たかった。
期待していたものとは違ったがコミカルに女の子たちが頑張る良い作品ができたのではないだろうか。、
良く取材したお仕事物に収まっていると思う。

[推薦数:1] 2016/03/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:62(50%) 普通:26(21%) 悪い:37(30%)] / プロバイダ: 1357 ホスト:1224 ブラウザ: 5173
良かったです。

最終回の前回の最後、宮森の描写ですが、
この子はホントにいい子だと感じて視聴していて自然と涙腺が緩みました。
本当は声優の子(坂木)の夢への一歩を、坂木への表向きの表現として、
笑顔で拍手みたいな風に喜びたかったんでしょう。
喜ぶのは当然として、そういう風に喜んで相手にも喜んで欲しかった。
しかし、坂木のこれまでの苦労を知る分、感情が抑えられなかった
そんな察しを坂木にされたら坂木に悪いと思っちゃったんでしょう。
だから、どうしていいかわからず台本で顔を隠したんでしょう。
坂木は宮森を見て察してましたが、坂木はそんな宮森をみて嬉しかったでしょう。

こういう表現て説明がないからグッときます。
この作品には説明がなかったです。だから良かった。
ナレーションはこの作品にはないから大丈夫だけど、
もしそういう感情の流れをキャラにモノローグを使って説明させたり、
解説キャラ入れられたら興ざめしてしまうから。

推しキャラ:宮森、平岡

2016/03/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 11884 ホスト:12137 ブラウザ: 10511
【良い点】
アニメ制作を題材としたアニメ。今後の人生を左右する作品のひとつ。
アニメ制作に関わることはないだろうけど、知っていることで見ていて楽しさが生まれる。
課題点が素人目にも分かりやすく、納得ができる結末への誘導がある。見ごたえがある作品。
キャラクターも個性的で可愛い。好感が持てる。
一度だけでも見てみることをオススメする。

【悪い点】
分かりやすい展開。
当然だけど、超ピンチ。

【総合評価】
見たら誰かに伝えたくなる。

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「登場人物は宇宙をまたにかけてヒト型戦闘兵器に搭乗するわけでもなく、時間を遡って未来の改変をすることも...」 by ねぎ麻雀


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2019/10/15 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 20953 ホスト:20794 ブラウザ: 9746 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事面白い/可愛い/考えさせられた/勉強になった 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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