[アニメ]ラーゼフォン


Rahxephon
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注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: ゲーム:ラーゼフォン 蒼穹幻想曲 / 漫画:ラーゼフォン / 文学:ラーゼフォン
アニメ総合点=平均点x評価数69位6,138作品中総合点242 / 偏差値86.56
アニメ平均点832位2,802作品中平均点1.20=良い/202評価
2002年アニメ総合点5位158作品中
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映像1.89(とても良い)19
音楽1.89(とても良い)19
キャラ・設定1.58(とても良い)19
声優・俳優1.42(良い)19
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作品紹介(あらすじ)

東京の高校生・神名綾人は、試験会場に向かう途中、突如上空に現れた謎の航空部隊の攻撃に遭遇した。
破壊された街で、綾人は不思議なムードを持つ少女・美嶋玲香に出逢う。公安を名乗る青い血の男たちが綾人を拉致しようとしたとき、
謎の女性・紫東遙がその危機を救った。だが、彼女までもが銃を突きつける。混乱した綾人は、玲香に導かれるようにして、
地下神殿にたどりつく。そこで彼は、巨大な卵を目撃するのだった。
※公式サイトは終了しました。

全26話 放映局:フジテレビ サンテレビ KBS京都 びわ湖放送 奈良テレビ テレビ和歌山 テレビ西日本 北海道文化放送 東海テレビ

日本 開始日:2002/01/21(月) / 終了日:2002/09/10
オープニング動画 (1個)
ヘミソフィアヘミソフィア
歌:坂本真綾 詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子 [補記] [ファン登録]
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最終変更日:2018/08/09 / 最終変更者:霧の童話 / その他更新者: ウィングゼロ / 管理人さん / ELT / カジマさん / SHUNIA / カトル / Barnirun / SS / altema / 提案者:ともひこ (更新履歴)
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2018/09/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(54%) 普通:3(1%) 悪い:99(45%)] / プロバイダ: 4179 ホスト:4065 ブラウザ: 8286
『エヴァンゲリオン』の系譜の作品。

作画はしっかりとしてるし、伏線を含め、全体的に良くできているなと感心する反面、伏線の回収や説明がほぼ最後の方で収束するので、とっつきにくい。
正直、後半でもはっきりと説明されるわけではないので、内容を正しく理解できてるか自信がない。

結局、どういう話だったんだろ?って首をかしげてしまうんですよね・・・。
愛は何物にも勝るってことでいいのかしらね?
ちょっと自信はないけど。

そもそもロボットものと最終目的って適合するかって部分を考えると・・・・正直、合わないかなと。
別にロボットものじゃなくてもいいんじゃない?って思ってしまうわけです。

ただ、キャラクターの要所々々のエピソードはすごいのよね。
時間軸のずれとか、恵ちゃんとか、ホタルちゃんとか、エルフィさんの話とか、朝比奈ちゃんのエピソードとかは特に。
このあたりは素晴らしいって思います。

そういう面がきちんと作り込まれてるから最後まで持ったって感じがします。
よって評価は『良い』で。

マヤさんの声はエンディングの歌手の方ですね。
通常は、あまり好まない配役のしかたですけど、この人の特別感だけは表現できてたかなと思う。
ただ序盤は聞き取りづらいですけど。

2016/03/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 27723 ホスト:27924 ブラウザ: 5171
【良い点】
全部見ると内容がちゃんと理解できる
オチがちゃんと着いてるので気持ちよく終われる
作画が良くヌルヌル動く
個人的にはよくこんな設定思いつくなと感心しました

【悪い点】
全部見ると内容がちゃんと理解できるけど
序盤は予備知識のない状態なのに情報を鵜呑みにしてはいけないって
人間らしい理由で説明が終盤までないため
おいてけぼりってほどではないけど視聴者に優しくない

※その点映画は内容が違うけれどわかりやすくなっている

戦闘メインのアニメではないため過剰なアクションを期待している人はオススメできないかも…

【総合評価】
「これはものすごく面白いです絶対見ましょう!」っていう感じの作品ではないと思います
見る人は選ぶかと。ですが最近はこういう作品がないので
ほのぼのするアニメばかりで飽きた時、ブレイクしたいときに見るとちょうどいいと思います
あとはエヴァが比較対象のようですが、設定がかするほどかぶる程度で全く別物
胸にしこりを残したくない人はこちらがオススメ

2015/04/29 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(62%) 普通:0(0%) 悪い:12(38%)] / プロバイダ: 38205 ホスト:38194 ブラウザ: 10071
監督はよく作りあげたなぁと感心、いや尊敬する出来映えでした。あの中身のない話をよくここまで面白そうに見える様に作ったことに感激。
この作品は難解だと言われていますが、別にそんなことはないです。彼らにはしっかり意思があって見ている側も感じる"思い"があって論理的に考えて複雑さは騒ぐ程ではない。
脚本構成は宜しいが、そもそも内容が面白味のない戦争ごっこみたいな印象
2週目は俯瞰してみたがやはりつまらない、凝った様に見せかけた幼稚くさい単調な内容と感じた
特に後半のグダリ具合にはリアルタイム中に寝てしまうほどよろしくない。

2015/01/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:58(69%) 普通:6(7%) 悪い:20(24%)] / プロバイダ: 24095 ホスト:24094 ブラウザ: 4894
【良い点】
極めて高いクオリティ。動きも非常によろしい。
時間の流れが違う二つの世界。不気味なデザインの敵もイイ。
【悪い点】
こーゆーセカイ系のエンディングはもうお腹いっぱい。
正体を隠した登場人物がいっぱい。でも、正体を考えると行動に整合性が無いのがちらほらと。
【総合評価】
音を奏でると云いつつ電波を奏でてる作品。ゆんゆんです。
作画やら雰囲気やらはとても良し。元ネタが見え隠れしますが、まあソレもお楽しみ。
敵味方のロボット(?)も格好良かったり不気味だったりイイ感じ。
生物的なので3Dの商品展開は置き物以外は難しそうですが。
ただ、このエンディングはどーにかならなかったのか。
脇役も内面を掘り下げて血肉の通う人間にして、更には派手に最終決戦をしてこの結末。
結局何だったの?とゆー疑問が尽きません。他の人の結末は?と。
劇場版なら主人公とヒロイン以外は単なる背景なのでコレでもさほど気になりませんが。
と云うわけで、悪いに近い良い、です。
普通にするにはクオリティが高すぎ、単に良いなら結末が酷すぎる、と云ったところです。

2014/12/03 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:224(48%) 普通:103(22%) 悪い:142(30%)] / プロバイダ: 12929 ホスト:13021 ブラウザ: 5913
【総合評価】
ストーリーが難解なのは、それが意図したことなら構わない。しかし、それをカバーするだけの展開力・魅力がなければのめり込めない。この作品はまさにそれ。最終話まで見たが結局見ただけという感想しか残らなかった。もしかするともう一度見れば感想が変わるのかもしれないが、もう一度見ようとは思えない作品。

2014/11/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:410(55%) 普通:50(7%) 悪い:285(38%)] / プロバイダ: 8274 ホスト:8168 ブラウザ: 8937
何か...本作品の主人公とヒロインのカップリング見てると、「ペタジーニ元夫妻」を思い出しますね...w(こっちは、25歳差だが...w)

本作品を視聴したきっかけは...イヤ、全然大したことじゃないんですけど、「作品タイトル名が、超格好良いから」です(笑)(「ラーゼフォン...?...うぉ、超カッケー!(゜∀゜)」的なw)
しかし、本作品の視聴前当初の印象としては、見た目からして、明らかにレベルが高そうなアニメ作品なので、
「たぶん、2話くらいで飽きるだろうな...」と思っていたのが、視聴前当初の感想でした
ですが、実際、視聴開始すると、面白いほど、シナリオのテンポがめちゃめちゃ速く感じ、
「気が付けば、終わっていた」的な感じの作品でしたが、「見ていても、超眠くなる(退屈)」とか、
そういう系の感情なんて、全く微塵も感じませんでしたし、それほど、本作品の完成度は、世間から絶賛されるほど、高いものなんじゃないかと思います
ただし、話の内容自体は、設定なども含め、非常に難しく、明らかに大人向けのアニメ作品なので、
自分も完璧に、全てを把握してる訳ではないですが、視聴して思ったことを、適当に述べようと思います

本作品を簡単に言うと、「新世紀エヴァンゲリオン」の派生アニメ作品でして、簡単に言えば、パクリアニメなのですが、
こちらの作品と比較すると、こちらの作品は、非常に深い時代に制作され、また、登場人物やロボなどに関しても、非常にインパクト溢れるものがあり、
それに比べ、本作品に関しては、こちらの作品よりも、遥かに遅い時代に制作された件もあり、作品としては、非常に地味な作品です
あちらは、超メジャーなアニメ作品ですが、こちらの作品は、「上作品の派生アニメ作品の中では、特に優秀」と評価されてる作品ですけど、
個人的には、上作品よりも、断然本作品の方が面白く感じ、上作品は、結局終盤で飽きて、視聴行為をやめてしまったんですが、
こちらの本作品に関しては、終始飽きずに視聴することが出来ました(むしろ、本作品と上作品の制作時期が逆だったら、絶対に本作品の方が評価されてたと思う)
「なぜ、「新世紀エヴァンゲリオン」が合わなかったのか?」というのは、評価の方でも散々述べましたが、
対して、この本作品を楽しめた理由としては、「上作品で感じた問題点を、全て改善してあるから」です(勿論、個人的に)

本作品のシナリオの流れを、小学生でも分かるように、超完結に述べますと、こんな感じです
「主人公は東京に住んでました」→「謎の悪の組織が襲撃して来て、主人公は異世界に飛ばされます」
→「その異世界先で、主人公はある組織に加入し、ロボと同化して、化け物退治をします」→「やがて、主人公は自分が化け物であることを知ります」
→「主人公が暴走して、多くの主要キャラを殺害します」→「ヒロインのおかげで、それを克服出来ました」というものでして...
「新世紀エヴァンゲリオン」以外では、「FF10」に近いものも、多少感じましたね
「新世紀エヴァンゲリオン」と共通してる点は、「主人公がロボと同化して、化け物と戦う」「主人公が、ある組織に加入して、そこで日常を過ごす」、
「主人公よりも、遥かに年上の女性が、主人公に尽くす」とかでして、
対して、「FF10」と共通してる点は、「主人公が都会に住んでいて、いきなり敵に襲撃され、未来の世界に飛ばされる」、
「主人公の親が悪の手先だが、実際は、子を大切に想っている親」「異世界先で、主人公がヒロインと恋に堕ちる」「音楽がシナリオに関与する」、
「終盤、自分が人間でないことに気付く主人公」「1周目よりも、2周目の方が楽しめる作品」とかです
ですから、これらの件からして、シナリオの行方に関しては、比較的着いて行きやすかったです

そして、「新世紀エヴァンゲリオン」よりも、そのパクリアニメである本作品の方が、なぜ断然楽しめたのかと言うと、
簡単に言えば、「各主要キャラに、好感を持ちやすかったから」ですね(勿論、個人的な意見ですが)
例えば、こちらの作品の評価でも述べましたが、「新世紀エヴァンゲリオン」で1番気に入らなかった問題点は、「好感持てるキャラがいない」という点でして、
中でも、「メインキャラ3人を道具として扱う、冷酷な組織の連中」が、非常に嫌いでした(捨て駒扱い的で、半ば奴隷的な関係だったのが嫌だった)
特に、各メインキャラが傷付いても、上作品の場合、周りの連中は、殆どそれを気遣わないような連中ばかりでしたが、
本作品に関しては、見事真逆の展開(大切な人が不幸な目に遭うと、心から心配する優しい連中)でしたので、そこが大きかったです
また、各メインキャラに関しても、「戦う理由」が、非常に安っぽく、それ故に、「メインキャラ達は、一体何のために戦ってるんだろう?」という感想でしたし、
「メインキャラ達と組織の結束力」とか、「メインキャラ同士の友情、絆」とか、そういう描写が皆無の作品でしたので、
そこを非常にうまく描けていたのが本作品ですから、本作品の方が断然楽しめたんだと思います
例えば、本作品の特徴としては、「ラブコメを絡めている」という点でして、
基本味方組織の連中は、「大切な人を守るために、自分はココ(組織)にいる」的な感じの設定で、
ありとあらゆる主要キャラに、それぞれ大切な人が存在し、皆それを守るために、真剣に行動するので、そこが高評価のポイントでした
ですから、「各キャラの人間性」の描写に関しては、非常に優秀でしたし、また、作中では、誰1人嫌いなキャラもいませんでしたし、そこが、非常に大きな長所だったと思います

ただ、やはり問題点も多少あり、作品全体として見れば、欠点はほぼないも同然なのですが、「各設定などが、非常に分かりにくい」というのが、まず第一にあります
簡単に言えば、「補足説明不足」というワケですが、全く説明出来てない訳でもなく、言い換えれば、「手話」的な感じの作品です
「口では説明してないが、行動で説明している」的な感じの作品で、本作品を心から愛せる方々は、やはり、この洞察力が非常に優れた方だと思われますが、
自分としては、作品としては普通に楽しめたものの、やはり、1度視聴しただけでは難解な点などが、非常に多かったです(だから、2周目視聴の方が、楽しめるアニメ)
さらに言うと、「25、26話間での、主要キャラの大量虐殺」も、やはり、問題点なんじゃないかと思いますね
各主要キャラに関しては、基本殆ど死亡しますが、どうせ死亡するのであれば、徐々に死亡させるべきでしたし、
特に、綾人の暴走の騒動で、大量の主要キャラが続々と死亡する展開には、流石に、抵抗感がありました(死に方が、酷くあっさり過ぎる)
また、他には、「シナリオ全体が、インパクトに欠ける」という点もあり、特に大きな盛り上がりや、印象的な回などが存在しないのも、何気に欠点だと思います
ですから、視聴者に訴えたいことなどが、非常に分かりにくいものがありましたし(やはり、この点が非常に致命的)、
個人的には、「一応、楽しめたけど、めちゃめちゃ楽しめたワケではない」というのが、正直な感想ですね

以上ですが、本作品を視聴前当初の印象としては、2クールアニメ作品なんですけど、すぐ飽きるかと思いましたが、
実際作品に触れてみると、恐ろしいほど、退屈感がなかった作品でした
「大切なものを守るために戦う」的な描写が、本作品の1番のウリなんじゃないかと思いますが、
ラブコメに関しても、うまく絡めたと思いますし、それぞれの主要キャラが、皆想いを胸に秘めながら行動してる作品なので、
全体を通じても、やはり、好感を持ちやすい作品だったと思います
「シナリオが非常に難解」という点は、問題点だと思いますが、「何が起きてるのか、全く理解出来ないアニメ」ではないですし、
作品としては、完全に大人向けではありますが、普通に面白かった作品でした

あと余談なんですけど、本作品のラーゼフォンのデザインは、何か、「FF7」のリバース・セフィロス思い出しますが、天使をデザインとしてるせいか、非常に格好良いですね

[推薦数:1] 2014/11/06 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:135(77%) 普通:34(19%) 悪い:7(4%)] / プロバイダ: 31499 ホスト:31569 ブラウザ: 4777
一言でいえば、神々のような存在達の戦いの物語であり、それにまきこまれている人間達がいて各自もがいており、ヒロインである人間は神的存在の主人公と両思いであり、人類の敵でもある彼への愛に生きている、そういう物語。

【良い点】
・Serial Experiments Lainを連想した。Serial Experiments Lainが好きな人は楽しめるのではないかと思う。

・おそらくだが、年下の男性が好きな女性が楽しめる作品だと思う。
本作の主人公は神的な存在の綾人だが、はっきりいって、神々の戦いは我々の理解を越えていて不条理でとても感情移入できるものではない。で人間キャラの中で一番活躍?しているキャラはといえば、メインヒロイン的な位置にいる遙であり、本作を楽しめたりスムーズに理解しやすいのは遙的なポジションを好む視聴者層だろうね、と私は思った。
という次第で、実質の主人公は遙だと思ったので、作者は年下男性好きの女性作家かと思って検索してみたが、男だった。

・神話的な展開の話が好きな人は楽しめるのかもしれない。

・全体的に神々の予定調和的に事が進んだが、人類にとってハッピーエンドに終わった理由は、ヒロインの一人一人がいろいろな場面で綾人に恩を売っておいたからだということ。恩を売るという表現が下品なら、縁を作ったとでも表現したらよかろう。とにかく、神の中の神的存在の綾人は全26話を通して女をとっかえひっかえして自分勝手にその場その場の女を一番大切にしているというような態度でとっては捨ててしてきて、最後に26話で遥をとり、そして人間を捨てる(始めから人間じゃないのだがw)と同時に遥さえも捨てたのだが、その後でそれまで捨てたヒロイン達の時間を越えた思い出がより集まって綾人に働きかけ、人類はハッピーエンドに終わるのである。
これを好意的に解釈するなら、神々の手のひらで躍らされるちっぽけな人間でも何人も合わさって各自が頑張れば神の行動に干渉して未来を獲得できるということだろう。

【悪い点】
・神のような存在に人間が蟻っこのように蹂躙されまくる作品。神々的なポジションにあるムーの人々にはとてもじゃないが最後まで感情移入はできない。

・音がテーマの割には音の印象的なシーン、感動的なシーンがほとんどない。

・各話の連帯具合が雑。ある話は冒頭から前話とのつながりのない展開がはじまる。基本が時系列バラバラの作品というわけでもないので、雑だと評価するしかない。また、第何話かはAパートとBパートの間のアイキャッチをはさんでBGMがとても協調的に機能していたが、それ1話かぎりだったのが残念。

・詳しくこの作品のことを知っているわけではない。もしかしたらこの全話が、主人公綾人の精神世界や自我のメタファー作品だという可能性もある。つまり、途中、卵の描写などで明らかに綾人の世界、久遠の世界、という表現が試みられているのは分かったが、それさえもひっくるめて全話が主人公綾人の精神世界か何かの物語だという可能性。だがそうであろうがなかろうが、とにかく視聴中があまりおもしろくない。そんな裏事情は視聴している側には分からない。初回から25話までは生まれつき選ばれた存在で絶対的力をもつ主人公が一人暴れているとしか映っていない。

【総合評価】
過去、何度か1話2話を見た記憶があるが、3話以降の記憶がないので、なんどかチャレンジしては切っていた作品だと思われる。
今回、ネットの評価が目にとまり、気になって全話視聴しました。その気になったせいか、一気に全話視聴できました。
良い点悪い点を考慮すると、評価は普通になりました。

映画版が別にあって、そちらを見れば真相がより明確になってくるらしいですが、まだ未視聴です。

ネット上では蒼穹のファフナーやエヴァと比較されていますが、私の意見では、それを受けてその3作品を比較するなら、ラーゼフォンは残念ながら、最も面白みに欠ける作品だと思いました。
エヴァはとにかく戦闘や爆発がド派手で展開が一直線なので分かりやすく楽しめます。
蒼穹のファフナーはエヴァやラーゼフォンと違い、主人公達がそれほど選民的ではなく、民族としてとある血筋を持っているために有能無能問わず皆が頑張って生き残ろう未来をつかもうともがいているという意味で、3作品中最も人間的で感情移入がしやすい作品ですのでそういう面白みはありました。
ラーゼフォンはやはり、どうしても神々の戦い的な、彼岸の世界の物語のような印象が強かったです。

2014/09/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:915(59%) 普通:345(22%) 悪い:286(18%)] / プロバイダ: 17199 ホスト:17000 ブラウザ: 5171
うーん・・・久しぶりに見たけど難しいですねーやっぱりw。
昔よりは所々分かるようになったけどこの作品の半分も僕は理解できてるかが怪しい。
だけど僕はこの作品の作画、音楽、雰囲気の不気味だったりもするけど幻想的で美しい感じが好きです。
あとラーゼフォンのデザイン大好きです。ただ最終的な姿が微妙だなー。

理解しにくいけどかなり複雑で設定がなかなか凝っているので難しいアニメが好きな人におすすめです。
少なくとも2周くらいしたほうが分かりやすいかも。
評価は「良い」でっ。個人的にアヤトくんと恵ちゃんのコンビが好きだったのが評価低くなってる原因になってるかも?

2014/08/16 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:129(74%) 普通:15(9%) 悪い:31(18%)] / プロバイダ: 447 ホスト:472 ブラウザ: 5171
ザ・浦島太郎ラブストーリー。
一言で表すとこんな感じかな?

本作は主人公・神名綾人が自身の存在に悩みながら次第に守りたいもの、失いたくないものを「見つけ」…じゃなかったそれに「気付き」、そのために戦ってゆく「自分さがしの物語」であり、それと同時に長きにわたる「純愛ラブストーリー」でもあります。
設定は確かにややこしいですが、そこを重視してみれば伝えたかったことは案外簡単なものかもしれないです。
そういうことを考えると、「ブルーフレンド」と最終回は本作を語る上では外せないと思います。

「ブルーフレンド」は文字を使った演出、守りたかった友人を殺してしまう切ない回として有名です。
また、それと同時に初めて綾人が明確な意思を持って闘う回でもあるのも見所の一つです!

それまでの綾人は自身が敵の血を引く存在であること、今まで住んでいた世界、育ててくれた母が実は偽りだったことなど様々な理由で悩んでいました。
簡単に言えばよくあるアイデンティティに悩む主人公ってやつです。
そんなこともあり今まで守る者も信じる者もいなかった綾人でしたが、友人・朝比奈との逃避行生活の中で必要とされることで初めて「守りたい、失いたくない」という感情が芽生えてきました。
その姿勢は、結果として悲劇を生んでしまいましたが、確実に成長の一歩を踏み出していたと思います。
人物描写も丁寧で、その後の綾人に影響を与えたこの回は様々な面で完成度が高かったように感じました!

最終回も一見、ご都合主義で今までをなかったことにした放り投げエンドに見えがちですが、もし今までの積み重ねが無く悩んだまま調律を行ったら結末は変わっていたかもしれません。
そりゃあ何年も自分のことを愛する者がいたらその人のために世界のひとつやふたつ救いたくもなるでしょう、少なくとも僕はそうしちゃいます!(笑)
画面が一回り小さく、それでいて無機質な感じだったのも印象的です。
今までの展開が丁寧なものだったので、その積み重ねがあるからこそ今があるとわかる最終回はまさに感動的でした!

BGMや雰囲気、ラーゼフォンのデザインもかなり好き。
戦闘シーンは派手さはないものの、浮遊感と静けさを感じさせるものであり雰囲気を壊していないからこれはこれでよかったと思いますねー、まさに「巨人」という神秘性を表していたのではないかと思います!
あとOPはすごい好きですねー、「僕は僕のことが知りたい」とか「僕は灰になるまで僕で有り続けたい」など主人公にマッチしてるのがとてもいいです!

個性を出したいがためとか色々あると思いますが、正直設定をややこしく見せる必要はなかった気がします…。
本作の設定の豊富さはあくまでテーマを見せるための「手段」であって、それ自体は「目的」ではないからです。
確かに謎解き感覚で楽しめる部分はあると思うのですが、如何せん明かし方や見せ方が独特過ぎて…、まぁ劇場版でいくらか理解できましたけど。
そんなことしなくても本作の掲げるテーマや設定はかなり独自性のあるものでしたし、もっとわかりやすくそれでいてテーマについてさらに重点的に描写を深く描いても良かった気がします。
結果として視聴者を選ぶ形になってしまったので、そこはある意味惜しい点でもあります。良くも悪くも雰囲気に忠実ではありました。

そんなこんなで設定の把握は難しかったけれど(というかついてこれない部分も多々あった)が、お話自体はとても魅力的だしあのどうにも言えない切なさも良い。
設定の難解さばかりが目立ってしまう本作ですが、それ以外にも魅力だと思えるところはたくさんあり尚且つ唯一無二なものだと思います!
恋っていいなぁと純粋に思えたりと結構ド壷にはまったアニメでした。
評価は「最高」です!

2014/07/31 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 43497 ホスト:43546 ブラウザ: 10312
【良い点】
・独特の世界観
・訳あり演出
【悪い点】
・異様に頭の悪い主人公
・ご都合主義展開
・とりあえずひっぱるストーリー
【総合評価】
エヴァンゲリオンの劣化版との指摘がでているとおり、好き嫌いが分かれる作品だと思う。世界観もエヴァの使徒(?)よりは論理的です。

2013/06/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:485(66%) 普通:101(14%) 悪い:152(21%)] / プロバイダ: 29731 ホスト:29706 ブラウザ: 4630
【良い点】
作画関連はホントにいい。この時代のロボット系アニメは大体いいですけど、夕焼けのシーンの美しさには鳥肌が立ちました。
ビミョウな人間関係やビミョウなラブコメが現実感を思わせて何とも良かった。

【悪い点】
出だしが快速だったので期待していたのですが、その後は退屈なシーンばかりな印象。これだけダラダラな展開にするなら、青い血の連中の襲撃をもう少し後ろに持ってきたほうが良かったのではないかと思います。
後は取ってつけたような人間関係ばかりで、最初の方の人物描写は何だったんだと言いたくなった。
【総合評価】
この時代に有りがちな、とにかく難解な設定です。出だしのダッシュの期待とは裏腹に一気に減速したりと残念ですね。
個人的には前半の廃墟の町中でのサバイバルを思わせる演出が好きだった。

2012/12/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:50(63%) 普通:13(16%) 悪い:16(20%)] / プロバイダ: 11184 ホスト:11155 ブラウザ: 7851
ライディーン、ガンダムやエヴァといった日本のSFロボットアニメの路線をある種正統に引き継いだ2002年の作品。他作品のオマージュが多々あるということで、オリジナリティの点で疑問の声多数ですが、私は気にせず楽しめました。特に19話の演出には定評があるようですね。私は切なすぎて胸が苦しくなってしまいましたが。

世界を調律するとかいう発想は、人類補完計画とかそういうのを見てきたから、スッと理解できるわけで、過去の作品がなかったらこの作品の設定は劇中の描写だけではわかんなかったと思います。そういう意味ではSF初心者にはきついかもしれません。わけのわからなさはエヴァよりは全然マシですけど。

どうしても納得いかないのが、終盤で同一人物であると分かる二人の女性が全然キャラ違うやんというところ。ああいう美少女キャラが、時を経たとはいえ、地下鉄の駅で男に回し蹴りを食らわしてしまっていいのか。いいはずがない。そう思ってしまって、結末にもあまり共感が持てませんでした。

まぁ全体的には謎解き感覚で楽しめたのでよしとします。

2012/12/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:61(71%) 普通:17(20%) 悪い:8(9%)] / プロバイダ: 12537 ホスト:12547 ブラウザ: 4626
これはちょっと評価の難しい作品ですね。

1話ごとの展開とかは毎回思ったのだが、「もうED」という感じ。
それだけ集中して見れたわけなのだが、全体を通したストーリーは難解ですね。

劇場版も見ましたが、劇場版の方が最初の導入部をうまく展開しているので、
ストーリーは分かりやすかったと思う。

結末へのもって行きかたも劇場版の方がとても分かりやすかった。
(もちろん、劇場版は設定が若干違うのですが。)

映像や音楽はすごくきれいでとても良かった。
1話1話の展開も時のたつのを忘れて見入ってしまう。
それだけにね、惜しいんですよ。

難解で説明不足な核心部分のストーリーが。

もっと高く評価してあげたいんだけど、難解さゆえに評価は「良い」で。

2012/09/09 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(67%) 普通:3(14%) 悪い:4(19%)] / プロバイダ: 12241 ホスト:12445 ブラウザ: 10778
【良い点】
難解なところ。(お子さま向きではない。)
声優がよい。
音楽が最高レベルによい。一子さんと菅野さんと真綾最高!!
絵が綺麗

【悪い点】
ない。あえて言うなら難解なので、何度見てもよくわからないところ。

【総合評価】
これは間違いなく大人向け作品です。サントラも買いました。
まあ、この作品は私がアニメにはまったきっかけのような作品だったので私の一番好きな作
品のひとつです。劇場版は泣けます。
間違いなく私の最高金賞を授与します!

2012/04/28 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:50(83%) 普通:2(3%) 悪い:8(13%)] / プロバイダ: 25522 ホスト:25663 ブラウザ: 3468(携帯)
最後まで観て、設定とか仕掛けは凝っている作品だなと、思いました。逆に、一話一話の面白さというものが、その分弱いと思う。意味深な描写、セリフ、キャラクターだらけで、わからないことだらけで、混乱しながら観なければいけませんでした。我々に理解させたようで、実は凄い裏があるというなら、わかりやすいのですが、この作品は、理解できないまま、更に裏まであるという、実に単純な面白さから離れてしまっていると思います。昔の流行りなのでしょうかね。

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「【良い点】・繊細な作画・OP【悪い点】・難解・ラーゼフォンの最終形態デザイン【総合評価】絵を描くことが...」 by Feioh


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2010/12/11 [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示] by (表示スキップ) プロバイダ: 43623 ホスト:43564 ブラウザ: 6300
告知させていただきます。
不適切でしたらお手数ですが削除ください。

新春お年玉企画「劇場版ラーゼフォン 多元変奏曲」上映会

上映作品「劇場版ラーゼフォン 多元変奏曲」
(2003年 原作・総監督 出渕裕 監督 京田知己 声の出演 下野紘 坂本真綾)

<ストーリー>
異次元から突然現われた謎の存在“MU"は、世界中の軍隊に壊滅的な打撃を与えると、東京を木星に酷似した絶対障壁の半球に包みこみ外部と隔離してしまった。3年後、中に残された人々は“外の世界は滅亡した"という偽りの情報を与えられ、秩序ある日常を送っていた。そんな日常の中で高校生の神名綾人も、離ればなれとなってしまった、かつての恋人で中学の同級生だった美嶋遙との記憶を失いつつあった。そこへ、紫東遙と名乗る一人の女性が現われ、綾人を絶対障壁の外へ連れ出そうとするのだった…。

<イントロダクション>
ザ・グリソムギャングでは新春お年玉企画として、『カウボーイビバップ 天国の扉』や『ストレンヂア 無皇刃譚』など見応えある硬派なアニメーション映画を輩出してきたアニメスタジオBONESが総力を結集して製作した「劇場版ラーゼフォン 多元変奏曲」をお届けします。
本作は出渕裕が初監督をつとめたテレビシリーズの人気ロボットアニメ『ラーゼフォン』を再構成した総集編的な作品であると共に、独自の世界観が魅力的な『ラーゼフォン』のエッセンスを余すところなく凝縮した完結編にもなっています。
今回の上映会では、総監督を務めた出渕裕氏と監督の京田知己氏と言う稀代のアニメクリエーターお二人をお招きしてのトークショーを開催。
ロボットアニメであると同時に、SFラブストーリーである「ラーゼフォン 多元変奏曲」の世界に迫っていきたいと思います。
お楽しみに!

<ゲスト プロフィール>
■京田知己(きょうだ・ともき)
監督、演出家
劇場版「ラーゼフォン 多元協奏曲」('03)で監督デビュー。
TV作品「交響詩篇エウレカセブン」('05)でテレビシリーズ初監督。

■出渕裕(いづぶち・ゆたか)
メカデザイナー・イラストレーター・監督
数々のアニメ、特撮のデザインを担当し、
TVアニメ「ラーゼフォン」('01)で、監督デビュー。
劇場版「ラーゼフォン 多元協奏曲」('03)では、総監督
を務める。

<タイムテーブル(両日とも)>
14時30分 映画上映
16時40分 休憩
17時 トークショー
ゲスト 9日京田知己監督
10日出渕裕監督
19時頃終演予定
※終演後、ゲストを囲んでの懇親会あり(要別途会費)

チャージなど詳細につきましてはにつきましてはHPをご覧下さい。

会場 ザ・グリソムギャング(キャパシティ21席)
(小田急線 読売ランド前駅 徒歩7分)

2018/08/02 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 8867 ホスト:8718 ブラウザ: 5507 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情/格好良い/セクシー/悲しい/考えさせられた 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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