[アニメ]蟲師 ページ6


むしし / Mushishi
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2006/12/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(56%) 普通:0(0%) 悪い:15(44%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12509 ブラウザ: 2983(携帯)
もう最高以外つけようがない完璧さ

この作品に出会えて本当に良かった
とさえ思わせてくれる最高傑作。

評価はもちろん最高で

2006/12/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:245(40%) 普通:166(27%) 悪い:201(33%)] / プロバイダ: 1986 ホスト:1784 ブラウザ: 3875
この近すぎず、遠すぎず、ほど良いかげんが絶妙ですね。
丁寧に丁寧につくっているのだと感じられて、そういうところが大好きです。
あと、やっぱり音楽がいいですね。

さて、作品の総体としての魅力は、既に散々語り尽くされてるだろうし、自分自身は語る言葉を持ちえないので置いといて。
私が特筆すべきだと思ったのは、声優について。
このアニメについては、ギンコ役の人始め、普段アニメであまり観ない人を採用していて、それがうまくいった、という評価ですよね。いわゆるアニメ声が苦手な人にも受けているようです。
私も、このアニメの音関係がよかった、ということに関しては異論はないのですが、では、だからといって、彼らの言うアニメ声の声優の人たちが『蟲師』に合うような演技ができないのか?という疑問もあって。
んで、これらの人が普段アニメ声で演技してないかというと、それは違う。
確かに、劇団系の人は多いのかもしれませんが、『魔法先生ネギま』の左藤利奈、『機動戦士ガンダムSEED』の坂本真綾、
『スクールランブル』の小清水亜美。『トップをねらえ!2』の福井裕佳梨。
みんな、いかにもアニメっぽい声に囲まれても違和感なく演技しています。
じゃあ、いわゆるアニメ声の演技って、単に現場やファンの要求に応えたものであって、別にああいう演技しかできないというわけではないんじゃないか?

だから、えーと、『蟲師』の成功は、元々そういう演技ができる人たちを集めた、というのもあるんだろうけど、どっちかっつうと、アフレコに11時間かかったという、現場での音響の人や声優の人のお努めの賜物じゃないかなあ、と。
あと、人気声優はそもそも一つのアフレコに時間を割けないらしいので、そこもネックになるのだとか。
もしここに、それこそ一線級の、いかにもなアニメ声のアイドル声優を放り込んだらここまで面白く出来たかどうかは謎です。

2006/11/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 6633 ホスト:6738 ブラウザ: 4184
とにかく心に残りました。
アニメの出来諸々を照らし合わせて冷静に最高という評価、というよりはほとんど私情です。すいません。
個人的に主人公のギンコがとても好き。あの役に中野裕斗という役者さんを使ったのも正解だったと思います。あのぎこちない感じがとてもはまっている。めちゃくちゃ話上手なギンコというのもイメージに合わない気がしますので、その点でギンコっぽいーと素直に受け入れられました。
だから主人公がまずツボだった私にすれば、淡々と続く一話完結のお話でもまったく苦痛じゃありませんでした。確かに盛り上がりに欠けるんじゃ?と言われればそうかもしれませんが、盛り上がったら蟲師らしくないとも思います。原作が非常ーにものしずかな雰囲気なので。
アニメは漫画ではなかなか出せない蟲たちの質感や自然の緑の美しさが圧巻でした。そういうビジュアル面の補完が丁寧だったと思います。原作を下手にいじらないアニメ側の姿勢が好感。

(地上波での)「筆の海」でラストは個人的に良いと思ってます。原作では最初の方でしたがアニメでは良い区切りではないかと。蟲との共存がとても根気のいることで、それを人として受け入れる潔さを二人の会話で感じられました。蟲という存在がいてもいなくても生きるってこういうことだよ、としみじみと考えてしまいました。もう好き。蟲師に関しては良いことしか言えないので、このへんで。

2006/11/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:302(50%) 普通:220(36%) 悪い:84(14%)] / プロバイダ: 35439 ホスト:35300 ブラウザ: 6342
[TVアニメ 2005-2006年 30分枠全26話 幻想時代ドラマ]※21-26話は、BSフジで放送
【とても良い】〜【最高】
和風の伝奇物です、似た路線のアニメ「京極夏彦 巷説百物語」に比べればこちらの方が数段出来が良い。
第一話や第二話は、まだ普通のアニメのノリが感じられるが、回が進むにつれ、節度のある独特の引き込まれるような表現方法が強く感じられるようになる。
ストーリーはじっくりと進行し、雰囲気は落ち着いていて、見終わった後の余韻は長い、この辺り最近のアニメでは頭一つ抜きん出ている感じだ。ストーリーは、各話完結で人と蟲の接点を描くもの。人の描き方はあくまで人らしく、蟲の描き方は自然のようでもあり、何かしらメッセージを帯びているようでもある。
アニメとしての表面的なイメージは、「キノの旅」を思い出す。主人公が一つの所に留まれない事や全体的な雰囲気が原因かな。でもキノに比べればよりテーマの出し方が漠然としていてストレートさに欠け、逆にその分物語としての自然さがある。
また、ストーリーにはミステリー的な娯楽性がある。各エピソードの最後で起こった事件には一応の解決がなされるが、見ていて何とくなくシコリが残る。そのシコリは人間の感情に絡む部分であり、こういうところは漫画の「ブラックジャック」を思い出す。各エピソードの根幹には常に人情の欠片が潜んでいるが、その描き方には節度が常に感じられ、あまり情を表面に出しすぎないバランスが「聊斎志異」と似た空気を出している気がする。個人的には中学から高校生の頃、寝る前に毎日「聊斎志異」を読んでいて、今になっても私の一種の基準になっているのだが、これは只の俗っぽい幻想文学といえなくも無いが、単なる面白さとは違う在り難さが感じられるというか、簡単に言うと面白いけど品が良い。この品の良さというのはそう簡単には出来るものではないと思います。品を良くしようとすると、単に面白くなくなるケースが多い中で、本作は娯楽性(主に人情味に由来する)と品の良さという相反した物を共存させる事が出来ただけで十分及第点に達していると思います。インパクトとは無縁ですが、特に中盤以降ののエピソードは、じわじわと来る良さがありますね。

ちなみに、10話と11話は撮り逃して未見なのですが、個人的に特に印象に残ったエピソードは、15話「春と嘯く」、18話「山抱く衣」、26話「草を踏む音」

2006/10/15 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:258(71%) 普通:71(19%) 悪い:36(10%)] / プロバイダ: 46556 ホスト:46484 ブラウザ: 6314
先日、DVDで最後の6話を視聴。その中の特典映像で知ったのだが、元々残り6話はDVDのみの販売予定だったものが、地上波での評判が高かったためBS-iでの放映となったらしい。まあ、考えてみるとすごく地味な作品でもあるので逆に英断だったのかもしれない。

非常に満足のいく6話だった。ただし、原作と台詞や構図もまるっきり一緒ってのは私の好みじゃない。そのあたりは原作が割と好きってほどじゃないってのも大きいんだろうけれど。良作だろうけれど好みじゃないって感じかなあ。ギンコのブレみたいなのが、なんか好みじゃないっていうか。原作自体もマンガとしては高くは評価していない。こういった作品もあってもいいかもしれないが、好みじゃないっていうか。

もちろん、台詞や構図とかをマンガにならったとしても、アニメーションはまったく別の作品だ。背景や動画によってもまったく印象は異なってしまう。そういった意味では現状の日本アニメーションの底力を勝手に感じながら見ていた。いや見ている場合はそういったことはまったく意識しないが、見終わった後で思ったっていうか。

台詞や構図が原作通りとはいっても、結構話の順番が違うだけで物語ってのはまた異なった印象を与えたりもするものだと、地上波最終話はBS-i最終話を視聴して思ったりもした。

そういったどうでもいいこととは無関係に、まったく得難い作品だと思う。続編も個人的には期待したい。

2006/10/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(79%) 普通:2(14%) 悪い:1(7%)] / プロバイダ: 2172 ホスト:2098 ブラウザ: 5234
ここでの評価が高かったので見ました。

DVDでみたので釘付けですよ。
クオリティ高い!!
映画アニメを超える勢いでした、間とか長いのに飽きさせません。これはビジュアルの影響か。
背景と人物の妙な作画違いがむしろよかったです。
3話見ただけの感想ですが、正規の時間でやってほしい!
現代版「日本昔話」ですよ。年代関係なくお勧めできる素敵な作品でした。
最後まで見て、最終評価したいと思います。(最高つけたいな・・・。)

2006/09/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:99(60%) 普通:31(19%) 悪い:35(21%)] / プロバイダ: 39160 ホスト:38899 ブラウザ: 7321
蟲師アニメ版見ました。
初回限定特装版、第1〜4集です。

▼視聴前・視聴後の印象
「蟲」と聞くと、グロ系とか、触手・気持ち悪い物体とか、そのような類のものの様に感じます。
神秘的、そんな感じの、一般的な「蟲」と呼ばれるものとは違うものです。
・・・とはいっても、私もそうだったように、実際に見て見なければこの作品の内容はわからないでしょう。

作品的に、どのような作品なのか掴み辛い「感じてみる作品」です。

シナリオ的には、なんというかこの作品、ストーリーがある種パターン化しています。
蟲の種類やシチュエーションはもちろん違います。しかし、結果としてどのような結末になるのかが容易にわかってきます。
別に悪いとは言いませんが、連続してみていると、「どうせ〜〜だろう」と展開が読めてしまうことが往々にしてあるのが残念です。

また、この作品的には、主人公の幸せを目的とするというものではないので、ストーリーがハッピーエンドで終わる必要がないため、無茶な奇跡等が起きなく、ある種、現実的な感じに仕上がっています。

▼絵について
ほかの作品と比べた良さなどとはちょっと別の作品です。
絵が上手い、下手と単純にこの作品を計るのはナンセンスだと思いますのでしません。
ですが、「この作品らしい良さ」にあふれていて、とても良いと思います。

▼キャラクターボイスについて
ギンコの声は、わざとそういう演出であるのかもしれませんが、あまり演技など上手であるとは思えませんでした。
15話に出てくるミハルの声は、失敗だと思います。声がこの子と合いません。もう少し幼い子の声を出せる人が良いでしょう。
しかし、他の登場人物の人の声はとても良いと思います。

▼OP/EDについて
絵のところと同じです。
この作品らしい良さがあり、他の作品と比べて「素晴らしい」と対比するものではなく、この作品には「このOPでなければいけない」という風に感じます。

▼各話について
▽第一話
左手で何かを描くと、描いたそれに命が宿る少年と、その祖母の話。
何話かこの作品を見た後に、もう一度見直すと内容がさらに理解できると思います。
若い方の、祖母「廉子(れんず)」が印象に残っています。
▽第二話
この話は、神秘的と思うのか、それとも気持ち悪いと思うのか、紙一重ともいえるこの話をどう思うのか評価が分かれるかと思います。
実際の話の結末を見て考えてみてください。
▽第三話
カタツムリか何かのような蟲。
音を食う蟲「ウン」と、音が食われた静寂を食う蟲「ア」。
アに憑かれた者は、一年後の冬の終わり、死ぬ。
憑かれた母親と同じ蟲に憑かれた息子。
母親の行動と、アの弱点の真相。
▽第四話
予知夢と、自分の見た夢を実現する能力。
この違いは、あまりにも大きかった。
自分の能力で、娘を、そして妻を失う。
人生の3割をともに過ごす「枕」に宿る蟲。
▽第五話
生きた沼と、その生き沼が捜し求める死に場所。
それに同行し、沼と一体化することを望んだ少女。
▽第六話
蟲の時間で生き、一日ごとに、老化、そして死と、生を繰り返し「生き神」と崇められる少女。
虫を取り除かれた後、自ら再び寄生されることを選んだ少女。
彼と彼女は幸せなのだろうか。
▽第七話
虹というものも、見方を変えてストーリーを作るとこういう話になるんですね。
▽第八話
一番良いとか悪いとかでなく、単純に「蟲師のイメージ」として記憶に残ってるエピソードがこの話です。
良くも悪くも、蟲師らしい、そんな感じに思います。
▽第九話
悪いストーリーではないのですが、蟲はほとんど関係ありませんな。
たまにはこういうのも良いかもしれませんが。
▽第十話
蟲の棲む硯より立ち上る雲の峰より降り注ぐ霰。
化野(あだしの)の蒐集した硯より出た騒動。
もしかして、化野とたがねの恋に繋がったりしたりしちゃうんですかね?
って、この作品ではそういうことはなさそうですね(汗
▽第十一話
最初の山に開いた穴のことが解せませんでした。
山の主の世代の代わり。人間の主には限界がある。
その限界を悟ったとき、自らを食させることで、つぎの世代を生み出す。
山の主を殺す、それは重大なことですね。
▽第十二話
主人公であるギンコの昔の話です。
結構衝撃的な内容が多いです。
よくわからなかった部分も、結構わかりました。
▽第十三話
今にも壊れそうに老朽化した橋。
ある日、二人の男女が夜中、駆け落ちしようと橋を渡る。
女は家族を捨てきれず、一歩・また一歩、後ずさる。その瞬間、足元の板が割れ女は谷底へ。
▽第十四話
曲がり竹という蟲。その蟲と人間との混血。
この際、人間と蟲で子を作ることができるのかは知らない。
男は蟲との混血の女と恋をし、子をもうけた・・・
このエピソードは、他と違い、終わりにある程度の将来性がありよかったと思います。
▽第十五話
春まで眠り続け、ギンコやミハルは体力が衰えないのでしょうかね(汗
…というか、関節とか固まってなかったのでしょうか。
▽第十六話
記憶を食う蟲。少しづつ記憶を喪う系のストーリーはこの作品に限らずよくあります。
しかし、このエピソードは、受動的に対処するというか、変な奇跡とかでなく、記憶に残っています。
▽第十七話
蟲師の中で、少数派な幸せな終わりを迎えるストーリーではないでしょうか。
おそらく蟲の時間を生きたため、成長は殆どしていなかったものと思われます。
綺(あや)の行い続けた繭への投函。それが実を結んだのでしょうね。
▽第18話
うぶすな(産土?)という蟲の棲む羽織り。
父親、姉者を失い、叔母が残した姉の娘。
うぶすなの戻った土地で、姪を育てる画家。
幸せな感じですね。
▽第十九話
人間でいたいと思う気持ちを持たせるということ。
それは、けっこう、考える以上にむつかしいのかもしれませんね。
▽第二十話
この話を見て思ったのが、話の終わりのほうで、ギンコに負ぶさり外へ出た淡幽の着物が、私には今までの話の中で一番印象に残っています。
蟲を封じ込められている書物、蟲食われたその書物は封印がとけ、蟲が外へ出る。
その蟲を新しい紙へとまた封印する。
淡幽がギンコの将来に一番近い女性なように感じました。(気のせい?

▼その他
この作品、噂だとHD制作だとか聞いたことがあります(真偽は不明
もし、本当にHD制作ならば、その画質を余すことなく見れるようにしてほしいと思います。
具体的には、次世代DVDでの販売です。
フジテレビ系で、ポニーキャニオンで作ることになると、HDDVDの可能性もありますが、AIRの例の様にBlu-rayでの発売を希望します。

AIRは、Blu-rayアニメーションの第一作目となりました。
しかし、実際にはHD制作ではなく、SDのアップコンバートであるため、残念に思っています。
AIRのHDでの再制作は無理かと思いますしまた別問題ですね。
とりあえず、作品の良さを高画質で味わえるような状態にしてほしいです。

▼作品評価
素敵、幻想的…というイメージではなく、ただ「神秘的」としか私には形容できません。
魔術・魔法・陰陽道・法術やらなにやら神秘といえば色々ありますが、どれにも当てはまらない「蟲」と呼ばれる生命そのものに近い存在の織成す「自然の神秘」です。
「とても良い」と評価付けます。

[推薦数:1] 2006/08/23 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:703(73%) 普通:238(25%) 悪い:26(3%)] / プロバイダ: 17574 ホスト:17513 ブラウザ: 3646
確かに一般受けとは程遠いのかもしれない。でも地上波ではじめた以上、それで最後までやって欲しかった。でもNHK以外でもこういった「時流と無関係な」アニメができるということは、良い傾向だと思います。

主人公以外が和装ということは、時代は明治時代の頭頃なのでしょうか。洋装で髪の色が異質な主人公が「漂白の異邦人」って感じを振りまいていていいです。そしてどの登場人物も言葉が朴訥で、いかにも山深くの集落とか、外界から隔離されたとか、そういう雰囲気。

一話一話ちゃんとストーリーもあるし、けっこう大きな出来事が起こったりしている。でもそれを大仰に描く事をせず、ただ淡々とその事の顛末を綴っていく。主人公に解決できる事もあればどうしようもない事もある、「古来より連綿と続いてきた蟲との共存」(決して「共栄」ではない)は、それへの個人的な介入を決して許さない。それを理解している主人公は、幸も不幸もただ淡々と眺め立ち去っていく・・・だから、主人公が単に傍観しているだけではなく激昂や献身をみせる事も、普段通りの淡々とした描写の中で浮かび上がらせる事ができる。
キャラも世界も十二分に描かれているからこそ、あの「重く暗くそれでいて不幸ではないが決して幸福ではない世界」という雰囲気が出てくるのだと思う。沈痛の横顔が魅力的な女性キャラなんて、今時ありえないし。

ただ「蟲」の描かれ方が薄くないだろうか? もう少し粘着質というか、ウジュルウジュルした雰囲気の方が良いような・・・何か表面がすべすべした感じ。まぁ、それだと少し不気味になりすぎるのかもしれないが。

いわゆる「癒し系」とはかけ離れた作品のように見えるが、これも一つの癒し系なのではないだろうか。明るい色彩の中、キャピキャピと女の子が跳ね回る作品では得られない、全身に染みとおってくるような「何か」を感じられる作品だった。「とても」をつけても問題のない良作。

2006/07/17 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(55%) 普通:2(18%) 悪い:3(27%)] / プロバイダ: 22429 ホスト:22327 ブラウザ: 7146
アニメ単体で評価するとがんばってはいると思う
けれども漫画版のほうが上なんだ

特に原作者独特のタッチが
やはりアニメでは再現できなかった
演出特に蟲に関係のエフェクトがなんか安っぽい
と感じてしまう。

原作者が独特の作家性を持った人で
しかも完成度が高い
2次作品化するのは大変なのはわかるが
良心的に原作を再現しようとしただけにしか見えず
結果として原作から劣化してしまっている。

アニメならではの要素、解釈といったものが必要なんだろう
もう少しと思ってしまう。
ちょっと厳しく悪いという評価で。

2006/06/17 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:100(51%) 普通:44(22%) 悪い:52(27%)] / プロバイダ: 12246 ホスト:12145 ブラウザ: 4696
フジテレビはどうして途中で打ち切って地上波でやってくれないんでしょう?

悲しい話多いけど、本当に良い話も多く何度か目から水が出たりする話もチラホラ
それが心に染みる音楽とセリフが相まってもうヽ(`Д´)ノウワーン!!

・話の内容
・よく動く綺麗な作画
・話の途中に入る音楽などの演出

1話完結アニメなのに中々のクオリティの高さでした
ってか、登場キャラが一々萌え(ゲホゲホ!!

それは置いておいて(*´Д`)

このアニメの監督って初監督なのに妙に優秀ですね
って気付いたら、長濱監督って「レジェンズ」のシリーズコンセプト担当してた人ですか
優秀なわけです

あと、特別版(?)で長濱監督とギンコの中の人役の中野氏
あの二人のコントには笑わせてもらいましたw
やっぱ良いアニメ作ってるとスタッフ同士も何となく良い雰囲気になるんですかね?

この蟲師が終わったら長濱氏は大地アニメの制作を手伝うんだろうか?
少し勿体無い気がしますけど、まあ多分それで良いんだと思います
これから力をつけてもっと良いアニメを作ってくださいまし(*´Д`)
蟲師は第2期を期待しても良いみたいですし

それはそうと、どうして地上波で最後まで放送してくれないんだorz
おかげでDVD買っちゃったじゃないか!!ヽ(`Д´)ノウワーン
まあ最後まで地上波で放送してても買ってたかもわからんがね

2006/06/02 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:792(58%) 普通:431(31%) 悪い:147(11%)] / プロバイダ: 18384 ホスト:18446 ブラウザ: 6287
9話までしか見ていので、あまり偉そうな事は言えないが、見た中で一番好きなのは
「 柔らかい角 」です 。
比較的淡々としている物語に飽きがこない作りと、音楽や作画の素晴らしさは全てにおいてだが、
「 柔らかい角 」は何といっても雪景色が美しい。これはアニメでの利点だと思う。
子供の声はイマイチに感じる部分もありましたけど大好きです。
原作は「緑の座」ですけど。これは譲れません ( って、誰に ? ) 。
地上波で再放送してほしい作品ですね。

[推薦数:1] 2006/05/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:103(68%) 普通:29(19%) 悪い:19(13%)] / プロバイダ: 5545 ホスト:5540 ブラウザ: 3875
OPの最初からEDの最後、さらには次回予告(といってもタイトルがはらりと変わるだけだが)まで、
一分の揺るぎもなく高いクオリティーが維持された作品。録画して見ていたが、OPもEDも毎回決して
早送りせずに襟を正して拝見していた。こんなアニメ、他にあるだろうか。

絵が見事。蟲の描写や動かし方が素晴らしい。色彩設計も賞賛に値する。音楽もとても合っている。
そして毎回のストーリー。これは原作の功績なのだろうが、原作の魅力を減じさせたり変に手を入れたりする
アニメも多いなかで、原作をここまで生かしきった作品を作れるスタッフの才能には脱帽する。
どのエピソードを取っても、非の打ち所がない。

声優のキャスティング、演出も良かった。ギンコの声は、よくぞこの中野裕斗氏を選んでくれた、と言いたいほど。他のゲストたちも、いわゆる「声優っぽい喋り方」を極力排して、淡々とセリフをあてていた。普段は役柄上「りきみ」の感じられる喋りが多い松山鷹志氏、クセの強い青野武氏らも、この『蟲師』では抑えた演技をしておられ、好感が持てた。

こんないいアニメを深夜に放送し、そのうえ地上波では20話でおしまいにしてしまうフジテレビはセンスがない。一度に2話ずつまとめて月9に放送してもいいくらいだと思う。

2006/04/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:380(98%) 普通:7(2%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 14437 ホスト:14245 ブラウザ: 6342
漸く20話まで見終えたー。最高をつけたくてうずうずして
おりますたが、念願をかなえるときがきたー。わーい。

原作の物静かな世界観を尊重し、そのために必要な演出、
作画、等々、これほど素直かつ豊かにアニメ化された
ことに賛辞を贈らせていただくー。

また、蟲は架空のものなれどー、蟲=自然とも言えるわけで、
生きることの本分、日本という土地や風土への畏敬の念まで
抱かせていただいた気分ー。原作はもちろん読んでおります
るがー、こういう気持ちも、アニメのリアリティーや臨場感
がもたらせてくれた部分大きいー。

まさに、グッジョブ!

2006/04/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:89(64%) 普通:20(14%) 悪い:30(22%)] / プロバイダ: 32756 ホスト:32740 ブラウザ: 2864(携帯)
なんでまた20話で終わるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
BSでは続きやるって、あの汚い汚いフジテレビの戦略をまたやらかしてくれましたね。また。
……でも、評価を下げるには至りません。(局のせいであって作品のせいではないし)

話がそれましたが、最初から最後まで変わらぬクオリティを維持し続け、幻想的な「蟲」という生き物とギンコや村人達の触れ合いや闘いを毎回魅せてくれました。
(一応)最終回の「筆の海」にしても、厳粛で静かな雰囲気はそのままに、キャラや背景の作画と文字列とかのCGが巧く噛み合っていました。

キャストについても最初は不安もありましたが、吹き替え声優のような(いわゆるアニメ声ではない)ギンコの自然な口調は非常に馴染みやすく、ゲストの方々にも大根がいなくて良い感じでしたね。
音楽も毎回素晴らしく、EDも毎回余韻を残す曲調でした。

江戸時代のような世界観もこの作品にはぴったり合っています。これより昔すぎても今すぎても、おそらくこれほどの雰囲気は出せなかったでしょう。

好きな回は……と聞かれても選べないぐらいに毎回素晴らしかったです。


M(music)…10 O(otaku)…3 Q(quality)…9 S(story)…9 U(uta)…5 W(world)…9
(10段階評価。Otakuが上がれば、評価は下がります。)

2006/04/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:426(74%) 普通:101(18%) 悪い:48(8%)] / プロバイダ: 40026 ホスト:39852 ブラウザ: 3875
これ評判高いですね。
今に世の中みたいに商業主義に走ったりしていないのが良いですね。
それに演技力や映像も素晴らしかった・・・
地味な作風ですがそれが味になっていますしストーリーもよいと思いますね。
深夜アニメにする必要性感じないですからね。
いっそゴールデンタイムに放映すればよいと思いました。
台詞回しもクドくなくて自然に心に染みるのも良いし「蟲」に善悪がないのも良い描写でした。
悲劇とか喜びとかの演出は一級品でしょう!
雰囲気とか古い日本の雰囲気もよく研究していてフィクションでもリアリティがありましたね。

が・・・それでも僕には「とても良い以上の評価を下す事は出来ない」のだ。
ただ単純に「合わない」部分がありましたので。
最終回は地上波で最終回ですけど良いと思いますけどね。

説明不足な部分とオチが半端で構成力が不足していると感じた話もありましたし。
とにかく説明不足な部分は頭の悪い僕には・・・(汗)
オチで萎えてしまう事多かったし、どうしても気合入ってる回とそうでない回の差が激しいと思いましたので。
それに幸せがどうとか人間関係の部分は好きですけど少し説教臭いのが鼻につきましたね。
多少のご都合主義も矛盾や無茶がない作風だから余計に気になりましたね。

それでも面白い作品です!
もしかしたら全て見たら評価変わるかもしれませんね。
スタッフの努力が嬉しいですね、原作見れたら見てみましょうかね?

もっと読む

「BSiでの放送が控えているが地上波放送終了につき評価を下そう。未放映分を見るまでもない、最高だ。アニメ...」 by スペ9


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