[アニメ]ハイスクール・フリート(はいふり)


High School Fleet(Haihuri)
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アニメ総合点=平均点x評価数6,425位6,695作品中総合点-18 / 偏差値44.45
アニメ平均点2,582位2,928作品中平均点-0.55=悪い/33評価
2016年アニメ総合点274位274作品中
評価統計
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映像1.19(良い)26
声優・俳優0.73(良い)26
音楽0.50(良い)26
キャラ・設定-0.58(悪い)26
ストーリー-1.12(悪い)26
可愛い54%14人/26人中
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道徳心&モラル19%5人/26人中
考えさせられた19%5人/26人中
びっくり19%5人/26人中
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作品紹介(あらすじ)

海に生き、海を守りて、海を往く――
それがブルーマーメイド!

今からおよそ100年前、プレートのずれにより、多くの国土を水没によって失った日本。
<スタッフ>
原案:鈴木貴昭
シリーズ構成・脚本:吉田玲子
キャラクター原案:あっと
日本 開始日:2016/04/10(日) 00:00-00:30 BS11TOKYO MXとちぎテレビ群馬テレビ TV / 終了日:2016/06/26
[開始日詳細]
放送局
放送期間
放送日時
BS112016年04月09日 -土曜 24時00分 - 24時30分
TOKYO MX2016年04月09日 -土曜 24時00分 - 24時30分
とちぎテレビ2016年04月09日 -土曜 24時00分 - 24時30分
群馬テレビ2016年04月09日 -土曜 24時00分 - 24時30分
サンテレビ2016年04月12日 -火曜 24時30分 - 25時00分
KBS京都2016年04月12日 -火曜 24時00分 - 24時30分
テレビ愛知2016年04月11日 -月曜 25時35分 - 26時05分
テレビ北海道2016年04月12日 -火曜 26時05分 - 26時35分
TVQ九州放送2016年04月12日 -火曜 26時05分 - 26時35分
公式サイト
1. TVアニメ「ハイスクール・フリート」公式サイト
Twitter公式
1. 「ハイスクール・フリート」公式 (@hai_furi) on Twitter
オープニング動画 (1個)
High Free Spirits
歌:Trysail [ファン登録]
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最終変更日:2016/07/09 / 最終変更者:霧の童話 / 提案者:みゆきちいいいいい (更新履歴)
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2020/11/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:260(52%) 普通:123(25%) 悪い:118(24%)] / プロバイダ: 15310 ホスト:15257 ブラウザ: 8325
ちょっと1話の導入は微妙で、最初は退屈かもしれない。
しかし1話後半からは一気に作品に引き込まれた。
絵も大変可愛く、そして純粋に物語として続きが気になる。
舞台設定や台詞もかなり本格的なので、船等に興味がある人の方が楽しめる作品か。
何となく見てても楽しめるかどうかは分からないが、結構期待。
あまり他と比較するのは良くないが、某○これなんかよりよっぽど良さそう。
→よっぽど良かったです。

・12話まで視聴
確かに話の細かい所は突っ込みどころ満載で、中盤は疑問に思う部分もある。
しかし意味不明とまでは行かず、そこそこ綺麗に終わっている。
リアリティーやら史実性を求める人には合わないが、
一方アニメなんだから自由に楽しく見せてくれよと言うタイプの方には合う。

何と言っても絵が綺麗でよく動いており、特に最終回は最高の作画。
キャラクターも多い中では個性がはっきりとしており、
最後のシーンもドラマティック。
人を選ぶものの、総合的に評価すると並〜並+程度の評価になるのは間違いないだろう。
音にもこだわっており、魅力的だった。

2020/09/17 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 35387 ホスト:35417 ブラウザ: 9482
【良い点】
キャラはかわいいし、戦闘シーンもいい。

【悪い点】
内容がgm

【総合評価】
もったいない

2020/05/23 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(40%) 普通:0(0%) 悪い:6(60%)] / プロバイダ: 48572 ホスト:48401 ブラウザ: 8533
【良い点】
ない

【悪い点】
とにかく作品にリアリティが無い。
例えば横須賀女子海洋学校に入学したばかりの主人公たちなのにいきなり艦長副艦長といった重大な責任を伴う役職に
振り分けられることや
主人公の軍艦操縦スキルも何故か完璧で戦闘も容易いことなど悉くラノベやなろうでありがちなチート主人公のテンプレートを
なぞっている。
当たり前だがロクに具体的な努力や教育やそれによって出た結果の描写がないのに初入学者でしかない生徒が不相応な立場にいたり
高いスキルを持っていると違和感しかない。
他にも1話終盤以降の展開の教員船に反撃したら追手に追われるという非常事態になる
しかし何故か主人公たちはそんな危機的な状況を把握しているのにも呑気に悪ふざけをしたり百合百合イチャイチャしたりと
リアリティが無い通り越して主人公たちの行動の意味が分からない。
入学したばかりの生徒たちなのだから動揺したり困惑したり、怖くて震えが止まらないとかこういう非常事態に初めて尚且つ
唐突に巻き込まれているという状況に足が竦んで動けなくなるとかそういった描写がリアリティのある描写というのではないだろうか。
もしくは作品をそのような方向性に持っていくというわけではないにしても彼女たちにどのような人格や性格を想定して
このような人物描写をしたのかさっぱり意味不明。
彼女たちは多重人格者か何か?

武蔵捜索編以降も相変わらずリアリティの欠片も無い描写が続く。
その一つがミリタリー描写である。
当たり前だがこういうストーリーは絶対に戦略や戦術が描けないとミリタリーもクソもない。
そして戦略に大きく関わるのが組織の立場や組織の役割である。
組織同士の対立をストーリーに組み込まない限りはそれぞれの立場や役割について責任を持って動く組織を描いて初めて戦略と戦術が描ける。
そしてこのアニメにそれが出来てるかというと・・・全く出来てない。
さらに武蔵には主人公の親友が生死不明で囚われているのにも関わらず主人公たちは呑気に日常を楽しんでいる。
一体製作側は主人公たちにどういうキャラ付けをしたいのか?常人の思考では主人公たちの心理を理解するのは不可能である。
人物描写は意味不明、ミリタリーは適当まさに誰得アニメという呼称がピッタリのアニメである。

【総合評価】
女の子が可愛いだけのアニメ
でも萌えアニメで女の子が可愛いのは当たり前なのでそれは評価に含めません。

2020/03/07 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:81(73%) 普通:7(6%) 悪い:23(21%)] / プロバイダ: 51187 ホスト:51282 ブラウザ: 9182
【良い点】
あまり頭を使わず普通に流すように観ていて、楽しみながら次も観たいと思い、最後まで見続けられた。
戦艦の動きやデザインは良かったと思う。
キャラデザインは少し古い感じ? 普通にかわいいけど、ちょっと前に流行したアニメをいくつか思い出す。嫌いではない。
ウイルスが原因と分かるまでは、あの小動物が関係していると推測できたとしても「何が起きているのか」については明確に述べられず、それを引っ張ったことで割とドキドキ感が続いた。
むちゃくちゃな状況でスタートしたので、多少あり得ないようなことが起きる世界観は抵抗なく受け入れられた。
戦艦に関して詳しくない私からすると、そういうものなのか!という新たな気づきが入っていて面白かった。他の戦艦ものを観てみたいという気持ちになってきた。
「よーそろー」は某NHKの番組でよく聞くけど正しい意味を知らなかった。連発されるので意味を調べてしまったw

【悪い点】
まず、大きな感動はない。
ウイルス感染・・・と、その感染者の症状等にはがっかり。
ピンチをみんなの力で乗り越え成長していくというのは、あまりにありがち。それをどういう物語で表現するかだが、斬新さと綿密さに欠けたかな。

【総合評価】
それほど苦も無く次も観たいと感じて全話一気観したくなったのは、それなりに面白かったからだろう。
だが、感動するほどの作品ではない。人に勧めは「勧めない」。

最近のアニメには、こんな感じでお気楽に次も観たいと思って観られる作品が少ない(1,2話観て切っちゃう)ので、「悪い」系統の評価は付けられません。
ということで「普通」とさせていただきました。

[推薦数:1] 2020/02/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:187(72%) 普通:43(17%) 悪い:30(12%)] / プロバイダ: 4729 ホスト:4622 ブラウザ: 4721
【良い点】
・戦闘シーンは良く描けている。
特に最終話の戦闘シーンは圧巻の出来ばえ。

・1話目から急展開のストーリーで、途中は日常回もあったとはいえ、
段階を踏まず最終話まで当初の展開終結を描いたのは大きく評価します。

・晴風の乗員全てが成長していく様子が良く描けていた。

【悪い点】

・1話目から急展開の艦の叛逆の原因が未知のウイルスで片付けたのは残念。

・キャラが多いのは悪い事ではないが、あまりに多すぎて名前と顔が一致しない。

・女の子中心の萌え作品の為、しょうがない事とはいえども、せっかく1話目から急展開を継続させていたのに、
中盤の日常回は緊迫感に欠けます。

・作品名から内容が推測しづらい事。

【総合評価】

原作等は未読、アマゾンプレミアで12話を一気見した感想です。

まず、こちらの評価板の放映した2016年の年度順位が最下位とは驚きました。
毎話見るのと一気に見るのとでは感じ方が異なるのかもしれませんが・・・

まず、何の予備知識もなく作品名を見た時に作品のジャケットの背景が海だったので海辺の高校生のスクールものかと思っつえ視聴して見れば・・
まさかの戦艦1隻が1クラスで海洋実習するうという予想を飛び越えた作品だと言う事に気づき驚愕しました。
しかも1話目から急展開で、入学して早々の初出航で教官の船に攻撃を受けて防衛のために教官の船に攻撃して叛逆扱いされ、
その状態のまま2話以降が進む展開に、1話前から視聴していてここまでワクワクが止まらない作品は初めてでした。

作品としてはキャラが多く顔と名前は一致しない事が多いけど、艦橋にいるメンバーくらいは何とか覚えられましたがあの人数では各キャラの掘り下げが難しいのはしょうがないとはいえ、性格やキャラ描写は頑張っている方で何となくビジュアルで中盤以降は船内のどこに配置されている子なのかは何となく解るようになりました。

また作画は最後まで崩れる事は無く、戦闘シーンは上手く迫力のある画が描けていると思っていましたが、
最終話の戦闘シーンは圧巻でしたし、晴風の乗員の成長もしっかり描けていたと思います。

悪い点としては、上記の通りでストーリーの根幹ともいえる艦の叛逆の原因が未知のウイルスで、
このウイルスが人に感染し電機系にもエラーを起こすという点。
ストーリーの展開上、乗組員の掌握と艦の電機系・無線系の無効化が必要だったとはいえ、原因が未知のウイルスでしたと掘り下げもなく言われてもかなり無理があります。
ただですね、このウイルスの件ですけど、もっと作品の出来が悪ければすんなり受け入れられるんですけど、
1話目からの展開や作画、戦闘シーン等があまりにも出来が良いので、ストーリーの一番の肝となるウイルスの設定のチープさが悪い意味で目立ってしまっているというか、視聴側からは特に気になってしまう点は本当に惜しいと思います。

最後に、評価は作品単体としてシリーズや旧作以外で他作品とは比較しない事を決めてはいますが、
描写や女の子×ミリタリー作品としてガルパンと比較されがちかと思います。
ガルパンを成功例とした時、戦闘シーンは引けを取らないものですが、戦車道として戦車に乗るのに対してずっと艦に乗ったままの状態で戦闘シーン以外は日常の様子だったのはメリハリに欠けていたのかなと思ったりもしますが・・・

評価は、悪い点のウイルスが致命的でしたが戦闘シーンは予想以上の迫力でしたので、
個人的に少し甘いですが「とても良い」で。

2020/01/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:314(60%) 普通:147(28%) 悪い:62(12%)] / プロバイダ: 28059 ホスト:28084 ブラウザ: 8330
通称「はいふり」。女の子たちが軍艦でバトルする。シリアスな放浪戦記とゆるふわな雰囲気が合わさった作風。
2020年1月18日に劇場版が公開。

【良い点】
「可愛い女の子」に「軍艦バトル」をさせる、というコンセプトをアニメとして高水準に見せてくれること。
作画が非常に良好で軍艦や海戦バトルシーンや細々とした軍艦運用の描写あり、キャラデザも高水準の可愛さ。
作画の良さはアニメとしての見応えに直結している。
声優陣も人気所ではない若手実力派を揃えていて申し分ない。
OPも良曲でクライマックスの海戦バトルの盛り上がりに繋がっていた。

シリアスとゆるふわのバランスが取れている。
「ガルパン」とは決定的に違い本作は実戦であり、未知の状況で敵と交戦する不安感、最悪死傷する可能性もある中で、過度にシリアスを感じさせずにゆるふわな雰囲気を維持し続けた。
展開だけ見ると「伝説巨神イデオン」とか「銀河漂流バイファム」とか「無限のリヴァイアス」等々の超シリアスでもおかしくない状況(状況的にはリヴァイアスに近いか)を、好意的に見ればお気楽に楽しく乗り切っていくのは見ていて楽しかった。
不快なキャラがおらず、終始雰囲気が良好。
軍人ではなく女子部活物なノリなのも良い。
10話の宴会回も、決戦の前の一幕として悪くない。
物語の構造としては敵を一時的に洗脳された事にして、人間同士の戦争という不穏さを回避している。

戦闘以外の軍艦運用の見せ場が豊富なのも好印象。
例えば海難救助や、機雷掃海、補給物資調達などなど。ソナーによる索敵や、被弾時のダメージコントロールなど、戦闘描写も攻撃だけではない軍艦の描写が細かい。
これらは各キャラの見せ場にも繋がっている。
戦闘シーンも対潜戦から、クライマックスの武蔵との決戦のアニメ的な外連味たっぷりの盛り上がりも見事。
これはアニメなんだし、非現実的だろうが絵的に面白ければそれで良い。
駆逐艦という軍艦としては戦艦よりも弱い艦を主役に据える事で、既存の戦艦物とは異なる持ち味が出せている。

キャラクターも主要キャラは立っており、その他含めて軒並み可愛い。
リーダーとしては不適格なミケちゃん艦長、生真面目で融通の利かないシロちゃん副長それぞれが交流の末に成長する過程は十分描かれていた。
艦長は客観的に見ると非難されるのもやむなしだけど、アニメの主人公として見れば王道な主人公気質で自分は好意的に見る。
全般的に能力が高くてイライラさせる要素が少ないのも良い。

【悪い点】
良い点と裏腹だけど、シリアスとゆるふわが中途半端という見方も。
特に初見だとリヴァイアス的な危機感を覚えるべきなのか?ゆるい女の子たちの軍艦部活動なのか?戸惑う。
ドラマとしては艦長と副長の路線対立が若干のギス要素。
最終的に良い方向に向かうのだけど、もう少し互いに交流する場面がほしかった。

キャラが多すぎて覚えづらい。
軍艦物の宿命として、部署ごとに活動範囲が固定されがち、キャラ豊富な割には交流や掘り下げ不足を招いている。
全般的に交流不足、艦長が艦橋メンバー以外と殆ど絡まないため、成長ドラマも若干薄い。
せっかくの女の子集団なのだから、例えば百合萌え的なあざとい見せ場とかもあれば良かった。

世界観設定や諸々の展開のツメの甘さが散見される。
航空機が無いのは別に良いが、司令部の指示が二転三転しているように見えたり、若干違和感を感じる。
まあここら辺はアニメ的なご都合として、娯楽作品と割り切れば許容範囲ではあるが。
「ガルパン」に比して一番拙い点は「実戦で戦死する懸念」を解消していない点、ここは緊張感よりも中途半端さを感じる。

BGMが戦闘シーンにあまり合っていない。
ゆるふわシーンは良いが、海戦シーンでの盛り上がりに水を差す場面もあった。

【総合評価】
劇場版公開前に(飛ばし飛ばしだが)見返したところ、思いのほか面白くて楽しめた。
(脚本は拙いが)アニメーションとしての出来が良い故に、2020年代に入っても通用する、繰り返しの視聴に耐えうる。
本作の大きな欠点と思われる「初見で楽しみ方の方向性に戸惑う」点が解消されさえすれば、ポテンシャルは高い。
粗が多く惜しい面は多々あれど、女の子+軍艦な娯楽アニメ作品としては申し分のない内容はあり、円盤売り上げ好調だったのも妥当な評価。

自分の評価は甘いのを承知で良い寄りのギリギリ「とても良い」
なんだかんだで、本作に匹敵する近いタイプのアニメ作品は少ないはず。
(「タクティカルロア」とは楽しみ所が違うので差別化出来ている)
酷評される要素多々でそれらの指摘も悉く的を射ている、それを承知の上で好意的な評価。

[推薦数:1] 2019/11/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(33%) 普通:0(0%) 悪い:4(67%)] / プロバイダ: 20093 ホスト:20074 ブラウザ: 8287
俗に言う、史上希に見る〓飛行機が発明されてない現代、出てくるのは船、国々は水没、学校と船が兼用されている〓
そんなトンデモ設定を盛り込んだアニメである。当初、CMを見たときはキャラがさらさらと紹介されて「はいふり」っていうタイトルが出てくる。

放送前にCMが流れたのだが、そのロゴはイルカと海がモチーフで何度か見ていく内に〓ああ、これって水族館を舞台にしたアニメなんだなあ。イルカショーを題材にするのかな。〓という気持ちで見ていた。ところが、軍事雑誌MCあくしずに本作の紹介があり背景や考察にガルパンやストパンなどでお馴染みの鈴木貴昭氏の名前が。なんでこんな雑誌で紹介を?と疑問に感じた。なんで水族館を舞台にしたアニメが軍事雑誌で宣伝を?しかもイベントをやったのは記念艦の三笠だから、背景に軍艦でも映るのかとしか考えていなかった。敢えて言えば、遠くに軍艦が見える横須賀を舞台にした、きららやCUNE系のような日常アニメだろうと決めていたのである。

しかし、16年4月の放送当時、いざ始まってみると
・冒頭から軍艦が登場(しかも前年に発見された武蔵を始め大和もいた)
・水族館ではなく駆逐艦が舞台
・海上都市と化した横須賀
・そして航海実習、極めつけに教官から謎の攻撃、それで戦ったら反乱の疑惑がかけられる
・とどめにタイトル『ハイスクール・フリート』がドドーンと出てくる

なんだこれは。まるできらら唯一のゾンビアニメを彷彿する1話じゃないか・・・・。あのCMは欺瞞だったのか?キャラデザが戦闘向けじゃなく日常向け(キャラクター原案のあっと氏はのんのんびよりでお馴染み)だっただけに始まったらそれなりの衝撃を受けたのだ・・・・。

【良い点】
・①作品の主役が駆逐艦という着眼点。

正直、この手の軍艦が出てくる作品は決まって戦艦、空母、潜水艦が主役というパターンが多かった。
邦画なら「連合艦隊」や「戦艦大和」、「潜水艦伊57降伏セズ」、「海底軍艦」を指し、洋画なら「Uボート」や「沈黙の戦艦」、「バトルシップ(一応、前半で駆逐艦は出るには出るが後半の戦艦がエイリアンに挑む場面が有名)」であり、アニメなら「宇宙戦艦ヤマト」や「蒼き鋼のアルペジオ」、「ふしぎの海のナディア」が当てはまる。これらを主役にした作品は数多いが、いずれにしてもその作品の中の駆逐艦は艦名だけが出てくるかちょい役で名も無き艦が撃破されている程度。

一方、駆逐艦を主役にした作品はあるにはあるが、海外では「ケイン号の叛乱」や「眼下の敵」、「ザ・ラストシップ」といった作品が少数あるものの、日本は邦画で松竹の「駆逐艦雪風」がある位で、アニメだと「ジパング」を除いてほぼ皆無だった。ましてや、この「ハイスクール・フリート」に出てくるようなWW2の時代の駆逐艦に至ってはアニメでまともに扱われたことがない。

実際、史実でも大量に建造されて世界各地で海戦から輸送任務、船団護衛など様々な任務を行い戦後にはミサイルやイージスシステムを搭載して主力にまで格上げされるに至った。にもかかわらず戦艦や潜水艦、空母と比べても駆逐艦を主役にした例は少なかったのである。

が、本作では陽炎型駆逐艦がこれでもかと登場し(出てくるのは史実では未成に終わった晴風である)、内装を含めて一部変化しているもののほぼ史実通りの姿で出てきたのである。史実においても陽炎型は様々な海戦に参加し一部は海外に引き渡されたのは有名であるだけにここまで出すのは本当に嬉しかった。なにより駆逐艦の動きも非常に良かった。

・②:濃いキャラクター達
なにより、そんな晴風を取り巻くのは単に脇役とか影が薄いとかそういうのとは無縁の濃いキャラクターである。具体的には
・幼少期の事故がきっかけで、常にブリッジを飛び出して我先にと動く艦長
・常に不運であり、赤点を取り、1話から地味に連続して不幸な目に逢う副長
・ネズミに噛まれて超人的な動きを見せる砲雷長
・有事において、やたら口調を変えて一人芝居に没頭する書記
・ふだんは臆病だけれど、意外と技量が高い航海長
・やたら血気盛んな水雷長
・同じく血気盛んな機関長
・なぜか広島弁を始め日本語に流暢すぎるドイツ人副艦長
・ラッパが苦手だけれど、木刀1本で洗脳された船員に挑んだ水測員
・眼鏡を外すと遠くが見える見張員
・自ら進んで人や機械を狂わせるネズミの正体を解明した衛生長

・・・などなど本当に多いのだ。確かに台詞が少なかったりあまり本筋に出てこなかったキャラも少なからずいたとはいえ、何らかの特徴を持ち本編で活躍したキャラクターあげるとかなり多い。さすがにガルパンに比べたらどこか劣るものの、これらが半数以上を仕切るのだから実に賑やかなのである。加えて、WWⅡ時代の軍艦=規律や風紀に厳しいというイメージもほとんどなく至って不満があればそれを受け止めるし、階級に問わずタメ口で会話が出来るなどとても馴染めたのだ。

・③:飛行機が存在していない世界
本作の世界では飛行機が最初から存在せず、せいぜいドローンのような人の乗らない機械が出てくる程度である。しかし、この珍しい設定が軍艦の魅力を引き立てているのだ。史実では飛行機の性能が飛躍的に向上した結果、軍艦同士の戦いはめっぽう少なくなっていきミサイルや技術の進歩で外観も貧相な軍艦が増えていった。しかし、本作では飛行機が無い分軍艦のあるべき姿が堂々と強調されておりかつて本当の強さを見せない内に戦没した武蔵の強さがより一層際立つのである。だからこそ、こういう思い切った設定は斬新だった。

・④:知名度の低い艦が出てくる
よく架空戦記や映画などの作品で出てくるの軍艦は大和とか三笠といった定番から飛龍や瑞鶴といった艦がテンプレと化している。が、本作ではマイナーな軍艦も出てくるのだ。例えば、戦艦武蔵は大和の影に隠れてあまり注目されなかったのが前年度に発見されて改めてその姿が強調された形である。その後に出てくるドイツの装甲艦アドミラル・グラーフ・シュペーは史実だと無茶な使い方をされて最終的に自沈に追い込まれたことで有名である。しかし、映像化されたのは1度だけでそれ以降は恵まれていなかった。日本のアニメでもその特異的な存在から出てこず、このアニメで初登場となったのである。他にも潜水艦伊201や戦艦比叡といったあまり映像化されていない軍艦が次々と登場するのだ。ほとんどの艦がオリジナルの姿で初の映像化だと言えるのは本当に嬉しいし、飛行機がないが故に史実では建造されていない紀伊や信濃といった戦艦が出てくる劇場版も尚更楽しみである(これまで軍事オタクの夢だったであろう大和型×4隻が動く様が映像化されたのは本当に嬉しかった)。

・⑤:キャラの魅力
2で話したとおり、それぞれのキャラクターの人としての描写が良かった。掘り下げが上手かった。ただ単に出すのではなく過去に触れたり他愛のない会話をさせたり、戦闘となれば沈まないように必死で奮闘する姿に熱意があった。最初は不憫な印象を見せたけれど段々改善されていったのも嬉しい。特に、艦長の性格(すぐ持ち場を離れる)は前半と後半ですっかり別物である。あの復活の時に帽子を被り直す場面が冴える(ガルパンにおけるプラウダ戦の西住に似たものを感じる)。更にこの手の機械系でありがrちなミスをやらかして叩かれるキャラもいなかった。

・⑥:戦闘シーンとラストの場面
とにかく軍艦の良いところを如実に見せていた。自動化されているとは言え撃つ様や戦う姿は史実となんら変わらない。特に武蔵は飛行機がない設定なので副砲を両脇に付けて教員の乗った近代的な軍艦(海自やあきづき型っぽいのとアメリカのフリーダム級っぽいの)を圧倒する様が凄い。そして、更に際立つのは前に挙げた映画バトルシップを彷彿とさせるドリフト。再放送やニコ生を見るたびにホッパーの「でも今の駆逐艦は凄いぞ。最高だ。」の台詞が聞こえてくる気配すらある。
そして、有名なラストシーン。武蔵を止めるのに必死になりボロボロになった晴風は母港に帰還するわけだが、みんなが降りた直後に着底してしまう。史実の天一号作戦でも帰還した駆逐艦「涼月」が似たような状況にあったので、ある意味それを思うと哀愁が漂う(敬礼のシーンを含めて、一番駆逐艦が活躍したんだなあと感慨深い)。

【悪い点】

さて、悪い点だが残念ながら今はそこまで言われていないものの、当時はあれこれあった。そもそも、あれだけ最初は叩かれたのはこんな理由がある。

・当時はアニメ「艦これ」の失敗と「ガルパン劇場版」の激烈ヒットの影響で萌えミリ並びに対する不信感と警戒心が強かった。

・俗に言う、放送前にCMを連発する作品が転けるというジンクスがあった(タイトルをわざわざ変えたとはいえ)。

・放送された2016年の春は視聴者から批判される出来の悪いアニメが散見された(原作を改竄したくまみこ、制作陣の人選ミスの迷家、実写のためにわざわざ創ったような出来のテラフォ2期、進撃に悪影響を与えたカバネリなど)。逆にヒットしたアニメは少なかったし売上も万越えが少ないという全体的な低さが目立った(この時期にやっていた人気作があんハピやリゼロ、少年明度などである)。要するに過去と比較して不作。

・1話終了直後にタイトルが変わって、誰もが前年度のがっこうぐらしさながらシリアスなの展開を吉田玲子脚本に求めてしまった(そもそも吉田氏はまどマギやFateでお馴染みの虚淵氏と違って人死にを出さない作品を多く手がけておりガルパンも死者は出ていない)

・必然的にガルパンやアルペジオと比較されてしまった(多分制作側はアルペジオの戦闘シーンも意識していたと思う)。

・最初に流れたBGMがガルパンのようなノリで(安全対策されたとはいえ)ガチの戦闘シーンに合わなかった(改めた今は聞いてもなんら違和感はないが)。どんな曲かと言われたら様々なアニメや特撮に携わった横山菁児氏が作曲した音楽を流してほしかった(他にも上松範康やすぎやまこういちとかの曲も合うと思ったけどシリアスさと緩さを併せ持った横山氏の曲が合うと思う)。

・事実上軍艦でありながら規律が悪く、初見の人は船員の行動に不自然さが目立った。だけど本気で戦争をする作品じゃないだけにそういう緩さと不自然さはつきものであったと思う。

・東京タワーが建った後から水没しているため、ある意味その時の世間はどう動いたのかのシーンが足りなかった。まるでラピュタの水底に沈んだ都市を思わせただけに詳しく語ってほしかった。せめて2クールあれば更に描かれたと思う。

・飛行機がないのに、なぜか対空兵装を普通に装備している軍艦があった(一応ドローンを落とすためのようだが)。あとは自動化されて少人数で動かせるけど駆逐艦サイズは兎も角戦艦サイズは中身どうなっているんだという謎への解明がなかった。そして戦艦になっているであろう赤城や天城の姿も見たかった(映画で見られたら嬉しい)。

・本作を創った制作会社がその後を描いたOVAを出し、別のショートアニメを手がけた後に倒産し、そのOVAの売り上げの高さで出来るはずだった2期より先に映画の話が来てしまった(制作会社が変わりつつ映像化されたのは嬉しかった)。

【総合評価】

確かに、放送直後はあまりいい評判を聞かなかった。むしろ同系の作品と比較されて叩かれたと思う。でも、改めて出来が良いと感じたのはニコニコ生放送を見た辺りから。終盤で、艦長が最初はあれだけ持ち場を離れまくったのが離れずじっとしている様を見て、私はそれまでのイメージが一変したと思う。あとは所々にネタがあり見返すと最初は分からなかった部分があったりしたし、OVAの出来も良かった。改めて最初に見たときとはイメージががらりと変わったと感じる。今、来年公開される映画を期待している身としては、純粋にTVシリーズの2期を求めることしか出来ない。艦これと同様に2期を作ると宣言したんだからちゃんと創ってもらいたい。確かにオリジナルだから考えるのは大変だと思うけど、視聴者としては再評価された本作がいつかまた戻ってくるのを信じている。そうしないとアニメの2期を作る基準がおかしくなってしまうのだ(かつては、なぜか円盤の売上だけで2期の有無を決めていたのに、今やその方式も色々と崩れつつある)。だから純粋に1クールでもいいから楽しく見たい。そんな気持ちです。

評価はむろん再評価した分最高にします。

2019/05/27 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 20186 ホスト:20457 ブラウザ: 5561
リアルタイムではなく、下馬評を知った上での視聴。
【良い点】
キャラクターデザインと作画は良い。動きもしっかりしている。

【悪い点】
構成と脚本が致命的に悪い。次点でBGMが場違い。
各話単独で見るとそれなりに面白いが、シリーズとして見ると、伏線や説明もなく設定をそのまま引っ張ったり、各キャラの行動に一貫性がなかったりと、各話の繋がりが意味的におかしく、興ざめする。エピソードの順番を入れ替えると、行動の辻褄が合うこともあるので、構成ミスだと思われる。例えば序盤の反乱の疑いについて校長たちが会議している場面で、学生たちの身元調査の結果に言及すれば、艦長が海難事故により天涯孤独という設定を無理なく説明できたし、最終話前の艦長職場放棄からの復帰ネタは、比叡戦の前にやっていたほうが、乗組員の相互理解ができたからこその大戦果だと意味が通る。
BGMは、単体で聴くとなかなか面白い曲も多いが、画面・場面に合っていない。例えば序盤で、激しい攻撃を受けて自衛のためにやむを得ず、実弾を使用するという重大な決断を下す場面で、とても陽気な、ユーキャンのCMかプリキュアみたいな曲が流れているなど、画面の深刻さを緩和する曲が多いが、むしろ深刻さを盛り上げる曲にしてほしかった。選曲ミスというよりは、曲の発注の後に作品の方向性が変わったのではないかと思う。

【総合評価】
全体を通して、前の話で設定を説明済みと思っていたり、今後の話に使えるよう伏線を張ったのに無視されたり、というのを繰り返しており、素人が複数人で書いたリレー小説のような印象を受ける。
このため、盛り上がり間違いなし!というネタが来ても、寸止めや急所を外してそのまま流されるという現象が続き、カタルシスが起きない。いい素材を使っているのに、ことごとく台無しにしており、非常に残念な作品。

2019/03/01 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:305(67%) 普通:38(8%) 悪い:114(25%)] / プロバイダ: 14863 ホスト:14814 ブラウザ: 10317
【良い点】
「High Free Spirits」

【悪い点】
シリアスとコメディのバランス。どっちかで行くかそれともバランス良く両方で行くのか分からなくさせるほど変にシリアスのとこでコメディを入れすぎ。で、キャラクターに魅力がなく、「ガールズ&パンツァー」のようなスポーツのようにしてても真剣にやってたという頑張りがなさすぎ。

【総合評価】
戦艦の戦闘シーンは面白かったけど内容が纏まっていなくて話自体が中途半端しか感じさせていない。

2018/09/29 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:2(100%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 8218 ホスト:7998 ブラウザ: 5507
萌日常系かと思ったらびっくりポンというアニメだが
がっこうぐらし!のすぐ後の放送なのでインパクトが弱い

引き込まれる要素はあるがすべてが敵になる状況が強引過ぎてそこで視聴を辞める人もいるだろう
あと少し考えてまとめれば上手く行くのに仕事が面倒くさいのかと思うプロットなんだよな
最近で言えば異世界スマホの"まるで将棋だな"とかね
面倒くさいのかオーバーワークなのかとにかくそこあたりが適当
つじつまが合うよう整えるだけで良いのに何故それが出来ないって感じなんだよね

まどマギとかも同じ感じのでだしだけど全体的に纏まっている
このアニメはあんなアニメを作りたいこんなアニメを作りたいを入れ込んで適当に動かして
適当に話をつなげた感がある
下の下・・・

[推薦数:1] 2017/08/06 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:504(71%) 普通:103(14%) 悪い:105(15%)] / プロバイダ: 441 ホスト:105 ブラウザ: 4721
そういえば本作に関しては放送前の公式サイトを見ても作品のイメージが掴み難かったと云いますか、
今から思えば巧妙に核心部分の情報を隠してたという所でしたが、
ただ事前段階でタイトル名が平仮名で「はいふり」なら恐らく緩い日常系的な物を予想したら、
いざ蓋を開けて見れば1話ラストで主人公達が反逆者扱いされるのと同時に
タイトル名も「ハイスクール・フリート」に変更という大胆な仕掛けを行い、
この様な仕掛けにより話題集めには見事に成功したけど……。

しかし個人的には本作のタイトル詐欺に付いては製作側の独り善がりかなと思うのと同時に、
タイトル詐欺でサプライズを狙うあまりに内容に関しての掴みが良かったとは思えず、
個人的には本作におけるサプライズ狙いに関しては好印象が持てませんでした。

そういう分けで本作に関しては1話ラストで主人公達が反逆者扱いされる事で、
ストーリーの方向性がシリアス寄りになるのだけど、まあシリアスに向かう事自体は別に構わないが、
ただシリアスに向かうはずのストーリーに対して作中の雰囲気が妙にマッタリしていて、
反逆者扱いされてる非常事態なのに当事者である晴風の乗員達に緊張感が殆ど無くて、
視聴者からすると本作は一体どの様な作品に持って行こうとしてるのかイマイチ掴み切れず、
しかも1話ラストから反逆者扱いされる流れも序盤の数話ほどでアッサリと誤解が解けるし、
そして何よりも本作のラスボスがネズミで、しかもネズミのウイルスが原因でトラブルが発生したという、
1話ラストで大仰しくタイトル詐欺まで行って話題を取りに行ったわりには
ストーリー内容は回を重ねて謎が発覚する度に尻すぼみという何とも残念なシナリオだったですね。

本作に関してはタイトル変更のウケ狙いの部分に良い印象を持てなかったのと、
またストーリー内容もイマイチでしたので評価は「悪い」で。

[推薦数:1] 2017/07/07 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:3(100%)] / プロバイダ: 12410 ホスト:12355 ブラウザ: 5779
ガルパンの真似事をやろうとして見事に滑った作品。
シナリオもキャラの描き方も中途半端な作品。
褒めるところはキャラクターデザインぐらい。
[共感]
2019/02/25 柳の下に2匹目のドジョウはおらず by 無限堂

2017/04/11 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:264(66%) 普通:0(0%) 悪い:137(34%)] / プロバイダ: 23309 ホスト:23477 ブラウザ: 7926
BS11でパッケージマスター版なる再放送を視聴しました。

なにやら評判が悪いことだけは視聴前に聞いてましたが、割とすんなり1話目見終えて期待感は結構ありました。
序盤では世界観などはあまり語らずに生徒達の実習という本編にもってったのは良かったと思います。

中盤以降もテンポもまずまず良いし、ストーリーもそこそこ、作画も良かったと思う。
赤道祭の回はまるまる休息回になっちゃったけど、幕引きで次回の決戦に繋がる要素でも出した方が良かったんじゃないかな。
最終決戦のラスト2話も迫力ある描写に駆けつける艦隊たちで盛り上がり、ラストシーンもしんみりしつつも感動しました。

ですが、設定部分が致命的に悪印象でした。
事件、事故などで活躍するシーンを製作側は描きたいのは判るのだけれども、展開と設定のご都合主義は許容範囲を超えてますね。
命を賭けさせたのが難点だったと思います。この場合、やられるだけでなく、人の命も奪ってしまう可能性もあるわけで、
ファンタジーなので結果的には「当たりませんし、救えます!」では不誠実だと思う。緊張感や達成感も薄れてしまう。
そのせいで緩めで可愛らしい日常シーンなんかもしらけてしまうし、デメリットの方が強く出てしまったと思います。

7話の展開はお風呂、水不足ときて雨水シャワー、時化、そして座礁船の救助活動とテンポ良く進み、内容としても副長の活躍や、
艦長の精神的成長やブルマ隊の活躍など見所も多い回でした。
ところがやはり過程をイジリすぎて違和感を感じてしまう。商店街船というユニークな船を出したいのは判るけど、
初の救難で500名超を救助するとか盛らずに、乗員数十名の輸送船でも良い気がする。
二次災害になりかけちゃう副長の勇敢さ優しさを出すならば、「名前+まだ小さい子」で実は子猫だったなんていうギャグは不要だし、
男の子と子猫を救助とかならシリアスで収まった気がする。
命がけで助けてもらったネコを譲るところでも、副長から離れないシーンなんかを強調して見せてくれれば、
作戦任務中で帰港の算段もつかない船で引き取る不条理にも少しは納得できるのに。

お気楽に見られるはずの作風なのに、エンターテイメント性を狙いすぎたのが裏目に出たんじゃないかと思います。
2話から作品名を変えてくる仕掛けや、公的機関のタイアップなんかもさらっと物語に乗っていければ面白いと思うのだけれども、
私個人としては乗り切れずにかえってマイナスのイメージになりました。

【良い点】
艦船同士の戦闘シーンは迫力あって素晴らしかった。

【悪い点】
登場人物が多いせいなのか、日常シーンやオチの部分などで多数の声優さんに無理に台詞を割り振ってる感でテンポが悪いところがある。
発砲音が大きかったりして声が聞き取りにくい場面はリアルといえばリアルだけど、そこはごまかして欲しかった。
学生たちの憧れでもあるブルマメイド隊には、もう少し派手な活躍があっても良かったと思う。

【総合評価】
設定煮詰めてシリアス路線を進めていくか、あくまで新入生の演習として乗組員たちの成長を適度な緊張感で描いていくか、
はっきりしてくれれば高評価できたんじゃないかと思う。

2017/04/09 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2415(50%) 普通:1208(25%) 悪い:1208(25%)] / プロバイダ: 25756 ホスト:25963 ブラウザ: 4721
【良い点】
戦闘シーンや、それなりの作戦を立てる場面だけは見応えがあった。

【悪い点】
ロリ女子萌えをやりたいために浮きまくった女子キャラ達。
自動化されたとか理由を取ってつけ明らかに腕力仕事、見るからに体力を消耗する作業を女子にやらせ殆ど疲労も描かない。
せめて男女混合設定でそれぞれ適性のある職務をやらせるべきだろう。
本来、晴風乗員に相応しかったのは副長の宗谷ましろぐらい。

そもそも国土の水没が進んでいるような世界観で登場人物の言動に危機感が感じられないのは如何なものか。

【総合評価】
カレーと寿司の両方が好きだからといって纏めて食うようなものではない。
「燃え」と「萌え」の双方に男性視聴者のニーズがあるからといって纏めてしまっては魅力が相殺されてしまう。はずなのだが…。
本来、軍隊や戦争といったフィールドで女子供を活躍させるのには無理があり
「ガンダム」や「バイファム」の頃は設定や展開に細心の注意が払われていました。
しかし、そういった作品が高評価を受けるとアニメとしてのデフォルメも進んでしまう。
これエンタ性の視聴者への浸透と見なすか、リアリティの劣化と見るかは人によりますが。

「ガンダム」の後に「ZZ」、更に後には「ナデシコ」がある。もっとも、これらの作品はまだSF色が強い故に許容される部分があり
本作の源流は「ナデシコ」と同じ時期に制作されたOVA「バージン・フリート」辺りになるでしょうか。
この作品自体は打ち切りの失敗に終わっていますが本作は「ナデシコ」と「ストライク・ウィッチーズ」の掛け合わせでここまで来たか!的。
主人公の岬明乃が搭乗員の中でもロリロリで感情優先、それでいて指導教官もつけられないまま艦長に抜擢されて何とかなる展開や
事件の発端となった謎のウイルスを持ち込んだ鼠の正体が曖昧なまま対策がなされる点なども「ストライク・ウッチーズ」的。
戦闘シーンに見応えがあった点だけが、そちらよりマシ程度の印象。評価は「とても悪い」で。

2017/01/21 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:88(76%) 普通:19(16%) 悪い:9(8%)] / プロバイダ: 25651 ホスト:25629 ブラウザ: 10229
序盤から穏やかじゃない展開でわくわく感もそれなりにあったけど、その原因がよくわからん生物のよくわからん力がうんぬんだったところは正直がっかりした。とはいえ映像は終始良かったし戦闘シーンもなかなか。あと、相方がテンプレなだけに主人公のキャラ設定がぼやけてるように感じたけど、学生だしむしろその方がリアルなのかな
酷評されるのはなんとなくわかるけど全体を通して言うほど悪くなかったと思いました。

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「#1の番組名は「はいふり」だったのに、#2から「ハイスクール・フリート」にタイトル変更となった問題作。こ...」 by 禁愚芸那


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2020/11/28 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 10910 ホスト:10986 ブラウザ: 8800 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事勇気貰った 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優普通(+0 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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