[アニメ]ぎんぎつね: 2013/12/26 みゆきちいいいいい


Gingitsune
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神社の跡取り娘と、それに連れ添う狐の神様(厳密には神の使い)という、「一人と一匹」の物語。
「夏目友人帳」とかが好きな人だったらお気に召すかもしれません。人ならざる者たちとの心の邂逅にはほんのりと感動を得る部分もあります。
「夏目友人帳」との違いはと考えると、血なまぐさいシーンというか戦ったりするようなシーンがないことですかね。
ほぼ日常シーンに徹していて、神通力に似たようなぎんの不思議な力ももっぱら人探しや占いといった実用的な使われ方をしています。
そういう所ばっかりだったせいか、ぎんに対しても神の使いという崇高で畏れ多い感じはせず、ペットに近い獣人くらいの感覚で見ていました。
バトルものではないし、かといってヒューマンドラマに特化しているわけでもない、本当にほんのり感動させたまにくすっと笑わせる調子がずっと続く作品。
それを退屈と感じるか、はたまた、味だと感じるかはその人の嗜好によると思いますが、個人的には可もなく不可もなくといった感じでなんとなく見続けたら完走していたという具合です。
もしかしたら、なんとなく見続けてしまうというのがこの作品の魅力なのかもしれませんね。

話の内容にはそれほどグッと惹かれるものはありませんでしたが、絵はとても好きです。
狐のもふもふ感とかたまらなく良いです。ハルが出てきてからは完全にキャラ萌え作品として見ていました。
ぎんやハル以外にもさまざまな神使がいて、また、神使だけではなく人間にもさまざまなタイプがいる。
ファンタジー要素を取り入れていますがそれに焦点を当てて浮世離れした方向に話を拡げるのではなく、あくまで手の届く範囲で起こる身近な事件に終始している。
八百万の神を持つ世界一いい加減(ぎんによれば)な日本の神社という“場"の包容力みたいなものを、そこで繰り広げられる多種多様な者たちとの交流を通して描きたい作品だったように思います。

最後は大団円で幕を閉じましたが、やはり消化不良な点として残るのは、遠い昔に出て行ったぎんの相方の金次郎のことです。
声をあてているのもベテランの井上和彦氏ですし、モブで終わるようなキャラではないでしょう、2期を見越してのキャスティングではないかと思います。
実際にその続きがアニメで見られるかというのはわかりませんが、もし叶うのであれば是非ハルの可愛らしいシーンも増やしていただけたらと期待しています。



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