[アニメ]ぎんぎつね


Gingitsune
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注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:ぎんぎつね
アニメ総合点=平均点x評価数2,347位6,558作品中総合点7 / 偏差値48.63
アニメ平均点1,524位2,892作品中平均点0.70=良い/10評価
2013年アニメ総合点94位263作品中
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声優・俳優1.33(良い)3
音楽1.00(良い)3
キャラ・設定0.67(良い)3
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作品紹介(あらすじ)

〜人間と神使の心の交流と絆を描く、ハートフル神社ファンタジー〜

ここはとある町の小さな稲荷神社。
主人公まことは十五代目にあたる跡取りの女の子。
<スタッフ>
原作:落合さよりぎんぎつね』(「ウルトラジャンプ連載、集英社刊)
監督:三沢伸
シリーズ構成:山口宏

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:2013/10/07(月) 01:05-01:35 テレビ東京 TV / 終了日:2013/12/23
[開始日詳細]
放送局
放送期間
放送日時
テレビ東京2013年10月06日 - 12月22日日曜 25時05分 - 25時35分
テレビ大阪2013年10月07日 - 12月23日月曜 25時15分 - 25時45分
テレビ愛知2013年10月07日 - 12月23日月曜 27時05分 - 27時35分
AT-X2013年10月08日 - 12月24日火曜 23時00分 - 23時30分
ニコニコ生放送2013年10月09日 - 12月25日水曜 23時30分 - 24時00分
ニコニコチャンネル2013年10月09日 - 12月25日水曜 24時00分 更新
バンダイチャンネル2013年10月23日 -水曜 12時00分 更新
熊本放送2013年11月03日 -日曜 25時50分 - 26時20分
公式サイト
1. TVアニメ『ぎんぎつね』公式サイト
Twitter公式
1. 「ぎんぎつね」公式ツイッター (@gingitsuneanime) on Twitter
オープニング動画 (1個)
tiny lamp
歌:fhana 詞:林英樹 作曲:佐藤純一 編曲:fhana [ファン登録]
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最終変更日:2013/12/23 / 最終変更者:みゆきちいいいいい / その他更新者: 永田 / 提案者:みゆきちいいいいい (更新履歴)
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2014/05/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:392(56%) 普通:105(15%) 悪い:205(29%)] / プロバイダ: 46823 ホスト:46741 ブラウザ: 4721
神使と、神使が見える女の子のお話です。
なんとなく最近多い気がするのがこの手のお話です。
人と人外とのお話ですが、この作品は特に何か出来事が起こるわけではなく、非日常の日常的なお話です。
大きく何か出来事が起こるわけではないのですが、声優さんの演技と作画のせいでしょうか、わりとすんなり見終わりました。
大きくて口の悪い神使「ぎん」と神使が見える女の子「まこと」のところに、別の神社を飛び出した神使が見える男の子「さとる」と「はる」が新しく仲間入りして1回お祭りをするまでの何もないことです。

作品としてはかなり駄作だとは思いますが、聞いていて印象が強く残るキャストの声のためになんとなく見終わってしまいました。
「ぎん」、「まこと」、「はる」の声が印象に残りました。
キャスティングが良かった事で難を免れたと言っても過言ではないでしょう。
またその内容にラブコメをさりげなく入れていると言う事も、良い印象を与えているかもしれません。
ほんわかした中で穏やかに話が進み、なんとなく終わる。
そんな作品です。

悪印象は持ちませんでしたが、取り立てて良いという事もありません。
キャラクターと声優さんのお陰で「良い」と言う評価をしたいと思います。

2014/01/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:443(47%) 普通:324(35%) 悪い:172(18%)] / プロバイダ: 48962 ホスト:49032 ブラウザ: 7408
【良い点】
・ほのぼの系?
・過度にシリアス化しなかった事

【悪い点】
・これと言って無し

【総合評価】
原作未読、しかし少女漫画原作と思いきやウルトラジャンプ掲載と言うのが結構意外

第一印象は「神様はじめました」を彷彿とするものがあったが実際はかなり別物
中だるみ…とまでは行かないが基本日常を描いているだけでメリハリに乏しかったので、一度しか出てこなかった猿や亀の神使をもっと何度も出した方が盛り上がったかも

中々楽しめる作品ではあったが具体的に何処が良いとかはあまり思いつかず
作品トータルでの感想と言うか感覚と思ってもらいたい

2014/01/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:458(74%) 普通:0(0%) 悪い:159(26%)] / プロバイダ: 32746 ホスト:32569 ブラウザ: 4936
とりあえず先に言っておきたいのが、ヒワコさん美人設定は無理がある。どう考えてもただの老け顔にしか……いや、何も言うまい。
それを言うなら、マコト美少女設定は加えておくべきじゃない?

……それは置いといて。
1話の時点で単発のエピソードに注目して観る作品じゃないことは分かった。ついでに言うと、あまり設定に巧さも感じなかった。
ギンのみかん好き設定はホッコリするものだし、作品を包み込む温かさは心地良いものがあるものの、設定やお話に粗は目立つ。
例えば、神使の設定。神眼を持つモノ以外には見えないという設定なのだけど、ぎんがみかんを持つという行動がどのように映っているのかが分からない。
みかんに触っているということは、物体に干渉できるということだ。じゃあ一般人である達夫の視点から見れば、お供えしたみかんが目の前でひとりでに浮遊し、瞬く間に無くなっていくということになるのだけど、その辺が実際はどう映っているのかまったく分からないよね。

ギンがみかんを掴むことをしなければ「あぁお供えされることが重要なんだな」と疑問は解消されるんだけど……。
あと純粋に、神使という設定が本作に必要なのかも疑問。だって本作に神様は登場していないワケで、神使であるギンが神様みたいなことしてるよね。
で、マコトが神使の役目をしている。じゃあギンが神様って設定でもよくね? という疑問が頭に浮かんでしまった。

物語にはまったく関係はないのだけど、土台の部分に対して違和感とか疑問が生まれてしまうと、どうしても楽しみきれないんだよなぁ……。

が、しかし、結局最後まで楽しんで観てしまった。
何が良かったって、キャラだよ。
名前からして原作者さんは女性なんだろうな。女性作家さんが描く女性キャラってのは、とにかく表情豊かで芯があって、魅力的。
男性作家の描く女性キャラはどうしてもヒロインとしての魅力に傾倒してしまいがち。
だから魅力が一面的。それに比べると、女性作家さんが描くものは多面的だ。(逆に、女性作家さんが描く男性キャラは一面的で、男同士の絡みはスキンシップ過多でどこかホモっぽい)
彼女らの感情の起伏はこちらの予想もつかない。だから観ていて飽きないんだよなぁ。
例えば2話でヒワコが、マコトとユミの前で鬱憤をぶちまけてしまうシーンとか。あのシーンで、ハッとしたヒワコがてっきり顔を青ざめさせて、それをユミがマコトかが何か良いことを言って励ますという、使い古された臭い流れ(良くも悪くも)になるかと思っていたら、その逆で、恥ずかしくて赤面していた。そんなヒワコに対して励ますでもなく、マコトらの反応は冷やかすというものだった。

ヒワコの爆発というキッカケで、一瞬にして人物の関係性が変わった。(同じようなことは、サトルの「背はこれから伸びる」発言にもあった)
長い積み重ねとかを必要とせず、刹那に変化する関係とかキャラの一面が、これほど自然で違和感がないというのは、驚きだ。

それにしても、マコトは小悪魔だな。あんだけギンを振り回していながら「大好き」の一言でギンを黙らせちゃうんだもの。まぁ、あんな耳元で囁かれて満面の笑みなんか向けられたら、ギンじゃなくても「やられた……」って言ってしまうんだろうなぁ。


本作の良かったと思えるところをもう一点挙げたい。
キャラの変化と、問題の処理。
序盤では神眼をもたない人のことを【普通の人】と、暗に自分が周りと違うことを気にかけていたマコトがいつしか【他の人】と言うようになっていたり、段々とユミやヒワコ相手に本音で話せるようになっていく過程など、エピソードを経てマコトが徐々に変化していく様は見事に描かれていたように思う。

また、ヒワコやサトルの家庭事情やマコトの将来といった、今はまだ考えても答えの出ない問題を【考える】ことで、ほんの少しキャラが成長した点が、個人的に気に入っている。
強引に綺麗事で解決させず、かといって先送りにすることもせず、心に留めておくという結論で落ち着いたことが、ふわっとした作品になりすぎずに丁度良い温かさの作品という印象に繋がったかな、自分の場合。



……せっかく感情豊かなのに、キャラデザが純朴すぎてもう一つ表情で表現できない感があって、それが少し残念。

2014/01/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:177(76%) 普通:23(10%) 悪い:34(15%)] / プロバイダ: 31652 ホスト:31778 ブラウザ: 9580
原作既読。原作ファンとして楽しみにしていたアニメ化。
原作の良さを損なわないアニメ版であり、その反面、原作に覚えた拙さもまたトレースしてしまったアニメ版だったように思います。

【良い点】
・細部の演出。亡き母の写真を画面に出すタイミングや、カメラの笑顔認識機能による悟の変化の表現など。
・お話として好き。
・背景。

【悪い点】
・原作にも感じた拙さ?
・放送時間帯と話数。

【総合評価】
祭神に仕える神使や霊獣といった人ならざる者たちが共存する物語。
作風としては『夏目友人帳』あたりに近いです。
しかし、本作の人ならざる者たちは自ら進んで物語に介入してくることは少なく、基本『観察者』の様な立場であることが多い為、特殊な世界観ではあるもののメインは主人公と彼女を取り巻く人々の成長と変化の物語という印象があります。
それを緩やかなテンポで見せてくれるので、劇的な展開やけれんには圧倒的に掛けてしまいます。

この作品では変化や成長もまたお話のテンポ同様劇的に訪れるものではなく、至極穏やかな日常の積み重ねの中で緩やかに、そして年相応に描かれていきます。
緩やかな積み重ねの中で増していくキャラの厚みと魅力、そして自然と喚起されていく応援したくなる気持ち。それが個人的には本作の一番の良さかと。
長い目でじっくりと楽しむ物語という認識が出来ているせいか、1つのエピソードの中で何か印象的な事件(1話でのまことと銀の仲たがい)やわかり易い悪役(2話での不良グループなど)等を描くと何処となく性急で在り来たりなお話に陥ってしまう印象を抱いてしまいます。
例えば1話だけだと主人公が我儘に見えてしまったり、あざとく見えてしまったりと、1つのエピソードでの瞬発的な魅力や面白さにはやや欠けるかな?と原作にも抱いた感想はアニメ版でも共通していたように思います。

しかしながら、1クール通しての物語の流れとテンポ、積み重ねは矢張り大変好みで原作の良さを巧みに引き出したアニメ化だったと評価します。
特に最終話で小杉が思わず一目惚れしてしまったまことなど、1クールまことというキャラを見てきた上で1話目よりも格段に魅力的なヒロインに映る説得力としてこの作品らしい緩やかな成長だったと感心してしまいました。

最大の問題点としては、物語の性質上1クールの急ぎ足でするのではなく、もっと浅い時間帯にそれこそ一年くらいかけてじっくり見せて貰いたかったこと。2期、3期と積み重ねてくれることを願って「とても良い」評価としたいと思います。

2013/12/27 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1535(64%) 普通:456(19%) 悪い:397(17%)] / プロバイダ: 20050 ホスト:20038 ブラウザ: 9673
【良い点】
主題歌
絵柄まぁまぁ
キャラまぁまぁ

【悪い点】
全体的に地味

【総合評価】

終盤の、メガネ女子に惚れてる、秘書の恋愛描写と、剣道少年の剣道関係の話しは面白かった。
ただ全体的には、微妙。

2013/12/26 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:48(52%) 普通:24(26%) 悪い:21(23%)] / プロバイダ: 8689 ホスト:8581 ブラウザ: 5143
神社の跡取り娘と、それに連れ添う狐の神様(厳密には神の使い)という、「一人と一匹」の物語。
「夏目友人帳」とかが好きな人だったらお気に召すかもしれません。人ならざる者たちとの心の邂逅にはほんのりと感動を得る部分もあります。
「夏目友人帳」との違いはと考えると、血なまぐさいシーンというか戦ったりするようなシーンがないことですかね。
ほぼ日常シーンに徹していて、神通力に似たようなぎんの不思議な力ももっぱら人探しや占いといった実用的な使われ方をしています。
そういう所ばっかりだったせいか、ぎんに対しても神の使いという崇高で畏れ多い感じはせず、ペットに近い獣人くらいの感覚で見ていました。
バトルものではないし、かといってヒューマンドラマに特化しているわけでもない、本当にほんのり感動させたまにくすっと笑わせる調子がずっと続く作品。
それを退屈と感じるか、はたまた、味だと感じるかはその人の嗜好によると思いますが、個人的には可もなく不可もなくといった感じでなんとなく見続けたら完走していたという具合です。
もしかしたら、なんとなく見続けてしまうというのがこの作品の魅力なのかもしれませんね。

話の内容にはそれほどグッと惹かれるものはありませんでしたが、絵はとても好きです。
狐のもふもふ感とかたまらなく良いです。ハルが出てきてからは完全にキャラ萌え作品として見ていました。
ぎんやハル以外にもさまざまな神使がいて、また、神使だけではなく人間にもさまざまなタイプがいる。
ファンタジー要素を取り入れていますがそれに焦点を当てて浮世離れした方向に話を拡げるのではなく、あくまで手の届く範囲で起こる身近な事件に終始している。
八百万の神を持つ世界一いい加減(ぎんによれば)な日本の神社という“場"の包容力みたいなものを、そこで繰り広げられる多種多様な者たちとの交流を通して描きたい作品だったように思います。

最後は大団円で幕を閉じましたが、やはり消化不良な点として残るのは、遠い昔に出て行ったぎんの相方の金次郎のことです。
声をあてているのもベテランの井上和彦氏ですし、モブで終わるようなキャラではないでしょう、2期を見越してのキャスティングではないかと思います。
実際にその続きがアニメで見られるかというのはわかりませんが、もし叶うのであれば是非ハルの可愛らしいシーンも増やしていただけたらと期待しています。

2013/12/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:133(63%) 普通:22(10%) 悪い:55(26%)] / プロバイダ: 9010 ホスト:8794 ブラウザ: 6174
【良い点】
・銀とハルの声優がハマっていると思う
・ハルが可愛すぎる

【悪い点】
・女の子たちの仲良くなり方がやや強引に感じた

・多岐にわたる恋愛感情が描かれているが
あまり必要がないような・・・

【総合評価】
意図的にもう少し道徳的な面を強めれば
深夜アニメという枠を超え
子供と一緒に見たいレベルになる可能性を感じる。

2期あったら見ちゃうかなぁ ハル可愛いしね

2013/11/25 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:50(49%) 普通:35(34%) 悪い:18(17%)] / プロバイダ: 20051 ホスト:20241 ブラウザ: 4894
【良い点】
きつねの声が合ってたと思う。

【悪い点】
主人公がとにかくイライラする。

【総合評価】
3話まで見ましたが、視聴をやめました。
主人公の女の子がすきになれません…。
勝手に怒ったりグズグズ落ち込んだり面倒なタイプです。
「わたしまっすぐで良い子です!」って感じが合いませんでした。
男の子が出てくるまで我慢しようかと思いましたが、
耐えられませんでした…。

2013/10/28 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:106(45%) 普通:27(12%) 悪い:101(43%)] / プロバイダ: 7612 ホスト:7822 ブラウザ: 5139
【良い点】
そこそこふつうのクオリティを維持。

【悪い点】
みた瞬間、「夏目友人帳にそっくり」と思った。きつね神がツンデレなところまでそっくり。

【総合評価】
ただ一言。夏目友人帳にそっくり。

2013/10/21 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:494(44%) 普通:197(18%) 悪い:428(38%)] / プロバイダ: 10391 ホスト:10101 ブラウザ: 7911
展開がテンプレすぎて盛り上がりに欠けるところがある
あと主役の人の声優がそのまんま琴浦さんで脳内でフラッシュバックするのもちょっと嫌

とはいえ、アニメとしては決して悪い出来ではない
ただ今期は見るものが多くて追い付けないので視聴断念
暇なときに見たいなー
評価は「普通」

[推薦数:1] 2013/10/12 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:157(95%) 普通:9(5%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 30374 ホスト:30438 ブラウザ: 9207
原作者さんは、これが初作品なのだろうか?
そう思わせる粗が、第一話からして目につく。

例えば、狐神様。
神社という「歴史」を意識せずにはいられない設定の割に、それを思わせる時間の重みを反映した自然な仕草が、キャラから感じられない。
数百年生きてるなら第1話みたいな物探しと喧嘩別れのケースは、ビデオが擦り切れるくらいの回数経験しているだろうに、反応が所謂「お芝居的展開」の範囲内でしかない。
例えば、友人役の女の子。
「怪我した野良猫をほっとけない」って、怪我してる野良猫だったらいつも全部助けてるの?極度の猫好き?
むしろ「子供たちに泣きつかれた」とか、「途方に暮れて泣いているのを見ていられなくなった」とかの方が自然。
そして、主人公の女の子。
4〜5歳くらいに出会って、今高校生でしょ。
お父さんに対しては(一応)高校生並みの態度をとるのに、お父さんと同じくらい時間的重みがあるはずの狐神様に対しては小学生並みの態度なのは何故?
(恐らくは)狐神様と人生の主観時間の半分以上も一緒に過ごしているのに、反応が稚拙というか、駄々をこねる幼子みたいな反応しかできてない。
狐神様がそんな性格だと、十分長く一緒に過ごして知ってるはずでしょ。むしろそんな性格を踏まえて、したたかに巧く使役するのがお役目では。

・・・あ、いや、多分、自分がこれまで見てきた伝奇もの妖怪ものの作品にも、上記と同様な不自然な個所が大量にあったはずなんです。
それなのに、そういった昔の作品では気にならなかったであろう細かい作りの部分が、この作品ではかなり気になってしまう。
アニメというか、「物語」を見る本数を重ね続けると、新人作品は自然と粗探しばっかりしてしまって、作品自体が楽しめなくなってしまうものなんだろう。
注目すべきはそこじゃないのに。
どんな分野や業界でも、構成員の年齢の高齢化が進むと、新人には厳しくなるものなのか。
閑話休題。
多分、この上なく見慣れた、お約束を踏まえた物語が展開されるのだろうと思う。
良いも悪いもない。最初から大人として生まれる人間がいないように。
見る自分の感性が変化したことを踏まえて、気力が持つ限り視聴してみよう。

[推薦数:1] 2013/10/08 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:216(71%) 普通:7(2%) 悪い:81(27%)] / プロバイダ: 8715 ホスト:8566 ブラウザ: 7425
色々雑。でも、三木眞一郎氏演じる神社の「御使い」ぎんぎつねが良いキャラしてる。みかん一個で使われる安さに笑った。
二昔前のNHKアニメを連想する。古いんだ。いい意味で。
神社の娘も、無理なく我儘で、けど根はひん曲がってなくて、本当にクラシックなキャラクター造形だ。
周りのキャラもどことなく古いと言うか懐かしい。不良っぽいけどイイ奴キャラとか。
しかし、田舎の一角の神社町ってこんなもんだろって思うよ。今でも実際。
何か、ほのぼのするな。色々雑なところも含めて。
カッチリ作りこんでいる和風ファンタジー(『夏目友人帳』『有頂天家族』とか)じゃないけど面白い。
どっちかって言うと、その粗さゆえに面白い感じかな。
初回が完全に最終回という、某『琴浦さん』を想起する部分が、不安でもあるが楽しくもある。視聴続行です。

-追記-2013.10.14
第2話視聴時点でもやはり色々雑。こういう作風なんだな。けど、そこが私には魅力に感じられる。
そんなに図面引いたみたいにカッチリしていない方が、逆にリアリティーがある。そう感じている。
前話の不良っぽいイイ奴と仲良くなる流れも、第2話の凄く雑な造形の優等生キャラと仲良くなる流れも、とにかく雑だ。
けど、実際に友達になる流れって、この程度だったりするよなとも思う。この色々足りていない感じが変に心地いい。
神の「御使い」ぎんぎつねも雑に優しい。きっちりしてなくて、度量が大きいわけでもなくて、本当に雑い優しさを見せる。
そんな奴いねぇよって突っ込みたくなるような出来たイケメンじゃなくて、あー、いる。こういう男前はいるよって感じ。
この雑さを楽しんでいこうと思う。

-追記-2013.10.22
第3話もチョットイイハナシ。情報量は決して多くない。派手さや精緻さはない。しかし、緩やかなリズムが心地良い。
銀の対をなしていた金(Vo井上和彦)もちょっと出てきたけど、皆、心根が優しいな。だから心地がいいんだな。
銀は、昔の「不良っぽい好青年」。照れ隠しに無愛想を気取っているが、毎話繰り出す不器用な優しさにはやられる。
この雑っぽい優しさが続くというのなら最後まで付き合わせていただこうと思う。

-追記-最終話まで見終えて
『琴浦友人帳』と言われたのは、キャスティング的にも設定的にも非常に頷けるものがあったが、そんな劇的さはない。
ただ優しい空気があった。優しいお父さんがいて、優しい友達がいて、優しいご近所さんがいて、優しいお狐様がいた。
最後までザックリとした作りだった。波風の立たない田舎町の神社の祭事で終わった。クライマックス感もまるでない。
でも、それがこの作品の持ち味だったし、期待したものを期待どおりに提供してくれた。何てことはない雑な優しさを。
はっきり言って、これほど低予算の作品も少ないだろうなと感じる位に最終話は「動かなかった」。リミテッドアニメ。
多用される一枚絵のクオリティーが特別高いわけでもない。尖ったところは無いに等しい。でも、安らぐんだな。
小さなドラマ、本当に小さなドラマの積み重ね。真の意味での「日常」アニメ。
無理かも知れないが、みかん好きな雑優しいお狐様に、また会いたいなと思う。
評価は「良い」。
[共感]
2014/01/11 最終回に言及した追記文にすごく同意です。雑な優しさ、これだ……。 by 狗が身
2013/10/08 ほんと、初回が最終回でしたね・・・これ、今後どうするつもりなんだろう? by アマンドの木

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2014/05/05 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 24143 ホスト:24343 ブラウザ: 4894 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像普通(+0 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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