[アニメ]クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦


くれよんしんちゃんあらしをよぶあっぱれせんごくだいがっせん / Crayon Shin-chan Arashi wo yobu appare sengoku daigassen
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アニメ総合点=平均点x評価数95位6,138作品中総合点193 / 偏差値78.60
アニメ平均点259位2,802作品中平均点1.74=とても良い/111評価
2002年アニメ総合点7位158作品中
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映像1.83(とても良い)29
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キャラ・設定1.72(とても良い)29
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作品紹介(あらすじ)

きれいなお姉さんの夢を見た翌日、突然、天正2年(1574年)にタイムスリップしてしまったしんちゃん。そこで、青空侍と呼ばれる又兵衛という侍の命を助けたしんちゃんは、春日城へ案内され、夢で見たお姉さんと会うことが叶う。お姉さんは、春日城の当主・康綱の娘で、大蔵井高虎なる大名と政略結婚させられることになっている廉姫。いつもの調子で又兵衛や姫と仲良くなったしんちゃんは、ふたりが秘かに互いを好き合っていることを察し、恋を成就させてやろうとするのだが、又兵衛は身分が違うとその想いを胸に封印しようとするばかり。自由恋愛の時代のしんちゃんには、全然理解出来ないのであった。
95分

原作:臼井儀人
監督・脚本・絵コンテ:原恵一
日本 開始日:2002/04/20(土)
オープニング動画 (1個)
ダメダメのうた
歌:LADY Q & 野原しんのすけ(矢島晶子)、野原みさえ(ならはしみき) 詞:LADY Q 作曲:LADY Q 編曲:森俊也 [ファン登録]
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最終変更日:2011/10/09 / 最終変更者:S・N / その他更新者: 剣先烏賊 / SHUNIA / クックック〜 / SS / エスパー / 提案者:634 (更新履歴)
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2018/05/27 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:40(59%) 普通:7(10%) 悪い:21(31%)] / プロバイダ: 477 ホスト:291 ブラウザ: 4689
【良い点】
姫様と部下の侍の互いに片思いな気持ち。
戦に車を使い助太刀に入るなど。

【悪い点】
ご都合主義強すぎ。
何故過去に行けたか、未来に戻れたかなど描写不足。

【総合評価】
オトナ帝国の逆襲が面白かったので見ましたが、これは受け入れられなかったです。
政略結婚を断る理由で戦になるのですが、不利な状況の中ひろし達が車で乱入して一気に形勢が逆転というのは・・・
それと春日家がその後、どうなったのかと描写して欲しいのに、それすらしていない。
小さな子供なら感動出来ると思いますが、もう少し奥が深いアニメが見たかったです。

2016/11/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:36(78%) 普通:5(11%) 悪い:5(11%)] / プロバイダ: 19074 ホスト:19002 ブラウザ: 5213
クレヨンしんちゃん映画シリーズ史上、個人的最高傑作だと思う。
幼い頃に視聴(当時はテレビ再放送とビデオであったが)したときは、内容の大人向け重視なところがあってか、しんみりしすぎてしんちゃんらしいギャグの演出が少なかったせいか、その前の大人帝国よりかは見るのが面白くないと思っていたが、最後の又兵衛さんが死んでしんちゃんが号泣するシーンは涙こそ出なかったもののとても印象に残った。
しかし、その後他のしんちゃん映画を見てみて、ここまで一つの悲恋ものとして完成されたものはおそらくこの作品一つだけだと思う。
又兵衛さんがしんちゃんが現れた池のほとりで戦闘後怪我の手当てを簾姫から受けたあと、お互いに寄せ合うシーンや、その後野原一家の車に姫が乗って移動する際、馬で追いかける又兵衛との距離が車と馬だからなのか段々と離れていってしまうシーンは、小さい頃は一体何を意味するのか、自分が馬鹿だったせいか分からなかったが、大人になってこの映画のラストシーンをより悲劇的なものにする暗喩であったと思うと、本当に悲恋ものとしてとても優れていると思った。
またそのラストシーンの流れ弾も最初はたかとら陣営の誰かが裏切ったものだと決めつけていたが、しんのすけの役目が終わり、因果律がもとに戻って出てきた冒頭の流れ弾だという解釈を知って、本当に深みのある作品であると思った。
この映画を批判している方は、しんちゃん映画で泣かしてどうするとか、しんちゃんでやる必要ないという人がいるが、この作品は子供の時に見ても、大人になってみても、いつまでも見てみたいと思える作品である。本来子供向けの作品は大人になったら感銘を受けない子供騙しの作品のみではなく、このような大人になってみるとさらに奥深い中身のある作品を作るべきだと思っているので、この映画はそのような子供向けとして最も重要なことを押さえていると思う。
無論、この映画はしんちゃん映画の中でもかなりの異色作だというのはわかるが、子供から大人まで楽しめるという点においては本当によくできた作品だと思う。
後に実写化されたものを見たが、その映画を見てこの作品がしんちゃんだからこそ成立するということが分かった。最後のたかとらとの戦闘シーンにおいてしんちゃんが言った言葉は、しんちゃんのようなある意味純粋な子供だからこそ深みのある言葉になるのだと思う。しんちゃんでやって本当に良かったと個人的に思う。
評価はまごうことなく「最高」で。

2016/10/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:492(78%) 普通:88(14%) 悪い:53(8%)] / プロバイダ: 4650 ホスト:4682 ブラウザ: 5171
【良い点】
しんちゃんの映画は、感動するんだよねー。実写化されたやつだよね。他にもいいのあるよ・・・これは、泣けた。

【悪い点】
しんちゃんですから・・・

【総合評価】

良かった

2016/02/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:129(74%) 普通:15(9%) 悪い:31(18%)] / プロバイダ: 22244 ホスト:22149 ブラウザ: 10247
どうやらこの作品、時代考証がハンパないらしくその筋の人たちから見れば、それはそれは見事な出来らしい…。
そういうのがさっぱりわからない僕は、単にカッコいい戦い方をしてるぐらいにしか思えなかった…、なんか損してる気分(泣)。

それはそうと、第一印象はオトナ帝国よりも泣かせにきたって感じでしたねー。
実は小学生の頃に見ていたり、オチがあまりに有名な為に先の展開は分かってはいたのですが…。
…いやぁ我慢できませんでした、いくらお涙頂戴と言われようが泣けるもんは泣けます。
だってあのしんちゃんがあんなに泣きじゃくってるんですよ?
確かに「いつものしんちゃんらしくない」と言ってしまえばそれまでですが、だからこそのギャップにやられちゃいました。
「人の死」を使った感動というのは少し邪道な感じもしますが、しんちゃんのあの顔を見たらそんなこと気になりませんでしたね!

また再視聴なためか、しんちゃんとお又のおじさんが交流しているシーンも見てて辛かったですね。
男の誓いをしてたり廉姫との会話は微笑ましかったりするですけど、あの結果に収束すると考える度にやるせなくなってしまいます。
「あぁ…あの結末に辿り着かないでほしい」と何度願ったことか…、しかしドラマ性を考えたら仕方ない事と分かっているので凄く歯がゆい感じでした。
でもラストは暗かったわけではなく、野原一家と廉姫が空を見上げるシーンはどこか爽やかな雰囲気なのがまた泣かせにきますね。
こういったところでも演出力やドラマ性の高さを伺わせます。

ギャグは普段に比べたら少ないですけど、笑わせるところは笑わせてるので良かったと思います!
ヒロシのボディブレードはかなりツボでしたし、昔の春日部防衛隊のメンツが見知ってる性格に戻ったくだりは笑えました。

「クレしんでやる題材ではないよね」って感じではありますが、まぁ映画シリーズの中でたまにはこんなのもあってもいいんじゃないかな?と思います。
確かに普段のクレしん好きにとっては受け入れがい気持ちもわかりますが…。
まぁどうであれ自分は結構楽しめました、評価は「とても良い」で!

2015/09/21 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 19178 ホスト:19261 ブラウザ: 9155
【良い点】特にナシ

【悪い点】コレはハッキリ言って大嫌い。オトナ帝国があまりにも高評価だったから今度は、さらに感動させようとしたのだろうが、そういう邪心が出てきたせいで狙いすぎて逆に薄っぺらいモノになってしまっている。キャラもありきたりだしアイデアもタイムスリップとかつまらない。

【総合評価】本作は絶対に、過大評価されている作品の一つだと思う。駄作。

2015/09/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 10497 ホスト:10505 ブラウザ: 7420
月並みな表現で申し訳なく思う。素晴らしい感動作。
前作の【オトナ帝国】ではケン、チャコのキャラクターの弱さが祟っていまいち入り込めなかったのだけど、今作ではその点をものの見事に改善してきている。

本作の物語の主軸は、井尻又兵衛と廉姫であり、しんのすけではない。
しかし、しんのすけという第三者の介入によって、よく言えば普遍性のある、悪く言えばありきたりな悲恋の物語を【切なさ】という表現を振り切って【感動】にまで昇華させた。
本作は、一昔前の人物との交流でしんのすけが大きな成長を遂げる、自由の尊さを描いた物語――なのではなく、むしろ、しんのすけとの交流によって、動くことのなかった又兵衛と廉姫の淡い恋の物語なのだ。
しんのすけの存在がなくては、二人の物語は珍しくもない内容になっていた――ばかりか、そもそも始まってもいなかったかもしれない。
つまり、前作と似て非なる点はここ。この作品は、メッセージ性をほとんど持ち合わせていないんだ。

その代わりとばかりに本作は、映画としての魅せ方に凝った作りとなっている。
例えば、廉姫を乗せたひろしの車が、馬で駆ける又兵衛を置いて先に行ってしまうシーンや、牡丹(たぶん、そうだよね?)が落ちるシーンといった暗喩。
例えば、しんのすけがタイムスリップした池のほとりで、廉姫が溜めに溜めて又兵衛に強く寄り添う間の取り方。
例えば、又兵衛が早朝に敵軍を襲撃すると告げたシーンでは、廉姫がまっすぐに又兵衛を見つめて無事を祈ると言うと、又兵衛は目を合せず返事をする。

こうした描写の積み重ねによって、二人の結末に涙腺をやられることとなったんだよ……。
廉姫が終盤にて「こんなに人を好きになったことはない」なんてセリフを溢していたけど、驚くべきは、過去話や回想がほとんどなかったにも関わらず、このセリフに重みがあったことだ。
おまけに、その直前の又兵衛の死に際の演出がにくい。感動モノを意識するならば普通、こういうシーンにはもっと尺をとり、音楽も盛大にかけ、又兵衛がモノローグで廉姫への押し込めていた想いを吐露する、というのが定石。
が、本編ではそんなものが一切なく、呆気なさすら感じさせて又兵衛は逝った。

このシーンで視聴者である僕が抱いたやるせなさは、廉姫の「もうよいのだ、しんのすけ……」で最高潮に達し、しかしその直後のしんのすけの金打によって余韻へと変じる。この鮮やかな流れに脱帽した。
泣きの入った感動系でありながら、全編にわたる穏やかさな雰囲気が、絶妙なバランス。

……ただ、少し不満を挙げるなら、しんのすけが物語を動かす為の装置に終始しており、彼特有の個性がいまいち感じられなかった。
又兵衛への発言はいつもとは異なり、悪い意味でリアリティーに欠ける。(櫓で又兵衛を話術で翻弄するシーンなんて、幼稚園児では無理がある。せめて小学生のマセガキとしてなら、通用したかも)
戦の仕組みも知らないはずのしんのすけが、〓虎に対して「おまえ、逃げるのか!」云々は、少しカッコよすぎる。こういうのは、もっと抽象的で、それゆえにズシリとくる子どものセリフであって欲しかった。

2015/08/23 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:292(51%) 普通:86(15%) 悪い:199(34%)] / プロバイダ: 2585 ホスト:2616 ブラウザ: 8889
【良い点】
・綺麗な画面 秘密の場所の泉やぼたんが落ちるシーンなど自然の描写がたまらなく良い
・戦国時代の様子は違和感は無かった
・オリジナルキャラ井尻のキャラ立ちは完璧
【悪い点】
・しんのすけが5歳児らしくない
お助けするぞで刃物を持った大人に立ち向かうほど能天気では無かっただろ…
・泣きを狙った展開
・子供向きでは無い
・かすかべ防衛隊のそっくりさんを出したがなんの意味も無い
・笑えるギャグ無し
【総合評価】
大人帝国で調子に乗ったなぁというのが正直な感想
前作で大人に受けたからと言って舞台地を戦国にして話を小難しくしてしまったのが、最大のダメなところ
神に誓っても良いが、子供は絶対についてこれなかったと思う

幼少期見た記憶では、割と見てたと思うがそれは「クレしん映画」だから見たのであってもし主役がしんのすけ関係無かったら絶対見てないし喜ばないと思う
そう、この映画しんのすけが出ている以外はクレしん映画としての旨みがまるで無い

まず、演出や会話内容が子供に分かりやすくない
青空侍と呼ばれる井尻が戦の隙をついて車で逃げるように野原一家に言い渡すが、これは戦が終わる時春日領は占拠されてしまい野原一家が帰ることが困難であることが予想されるため帰るように進言しているのが会話の流れを追えば分かると思う

だが、それが子供に伝わるのかと言えば違うと思う
誰も死ぬとか死なないとか言わないのでそれこそ、今の平和な日本で育った子供にはピンと来ない
だからヒロシとみさえが泣きそうな顔をしているところから察せるかどうか

また本作は大人向けにしたから前作のようにメッセージ性に優れているかと言われれば全然そんなことは無い
平成の時代の生死の価値観を昔の人に押し付けて殺しちゃ駄目とか抜かしても何の道徳性も感じない
そもそも今まで何人も殺してきた癖に5歳児に言われて殺すの止める事の何が良いんだよ…

大人帝国で調子に乗って感動に胡坐をかいて座った結果だと思う
はっきり言って大人向けとしても子供向けとしてもどっちつかず 泣きのシーンも登場人物の泣き顔を一々映してきて不快

2015/07/26 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 44294 ホスト:44177 ブラウザ: 10268
名作と呼ばれるのも理解できますが、自分はあまり好きではない作品です。何故かというと初めてこの作品を観た時凄くショッキングだったからです。それは、"クレヨンしんちゃんで死者を出した"事。
クレヨンしんちゃんといったら、普段はノリが明るくて死者が出そうな雰囲気とは無縁な感じなので、又兵衛が撃ち殺されたシーンを観た時のショックはかなり大きかった。正直あそこで又兵衛を殺して何の意味があったのか、全然分からなかったです。なんというか視聴者を感動させるために無理矢理そうしたんじゃないかと思ってしまうんですよ。だから個人的にあのシーンは凄く冷めました。
ちょっとした変化球的な物を作りたかったのかもしれませんが、これならいつものお馬鹿なノリをやってくれた方が良いかな。
評価は悪いで。 (得点・・・ー55点)

2015/04/03 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(60%) 普通:0(0%) 悪い:2(40%)] / プロバイダ: 20772 ホスト:20815 ブラウザ: 7860
【良い点】
原監督作品の最高峰。風景共にしんちゃん特有のコメディックなものとリアリティがある風景作画が印象に強く残り、かつBGMが本物の時代劇レベルに素晴らしいです。
ギャグのクレヨンしんちゃんに本格的な時代劇とタイムスリップというSF要素を融合した作品。
前作のオトナ帝国や嵐を呼ぶジャングルでもしんのすけの普段とは違う姿を見れてとても好印象でしたが今作ではさらにそれが良い方向に目立っています。僅か5歳の子供が家族と一緒に戦国時代にタイムスリップして、世の弱肉強食という厳しさ、そして全ての生物に与えられた等しく持つ摂理、人間の本能を知るという作品です。ラストシーンは時間軸を歪めても歴史は変えられないという残酷で哀想に満ちるシーン。そして、現代に戻り強く生きようとするしんのすけの決意が今までのクレヨンしんちゃんをこの作品で全て変えました。
【悪い点】
あえて言うとラストシーン、子供時代の自分には理解ができなかった難解なシーンでした。また、全体的に子供には敷居が高いストーリーなので、再度年を取ってから見ると見方が大分変ると思いますが、少々難しくし過ぎたところがありました。

【総合評価】
歴代映画クレヨンしんちゃんの中でも現在において最高の映画です。
ギャグ要素も入り、一人の侍の人生を描き、そして別の時間軸から来たしんのすけ達もその侍に、その時代に、生きていく。本や資料ではわからない直面する現実、理不尽な事柄、真の歴史を全て知り、そして現代に大切に持ち帰ってより強くそれを学び伝えて生きていく。まさにギャグ漫画とリアリティがベストマッチした作品でした。

2014/12/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1464(52%) 普通:714(25%) 悪い:636(23%)] / プロバイダ: 504 ホスト:429 ブラウザ: 5991
しんちゃんとは思えないほど本格的な戦国歴史絵巻でありながらも
ちゃんとクレヨンしんちゃんの笑いが入っています。合戦場における一家の奮闘には笑いました

もちろんその野原一家の活躍も見逃せませんが
一家が主役ではなく、半ば引き立て役としていたことがより本格的に見えた理由でしょうか
井尻又兵衛と春日廉の二人の想い合っているのに一緒になれないもどかしく儚い恋。
それがメインになりすぎてクレしんらしさがやや鳴りを潜めてしまっているのが
良いのやら悪いのやら、、、微妙なところです

はっきり言って世界観やら設定やらのディティールは甘いのですが
これ以上やってしまったら今度は逆にしんちゃんの世界観が崩れてしまいます
しんちゃん+戦国の組み合わせバランスの妙がとれていたからこそおもしろく観ることができました

[推薦数:1] 2014/12/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:240(63%) 普通:38(10%) 悪い:100(26%)] / プロバイダ: 110 ホスト:301 ブラウザ: 4633
クレヨンしんちゃん劇場版10作目

あらすじ
しんのすけは時代劇に出てくるような恰好をした綺麗なお姉さんの夢を見た。
翌朝、しんのすけがその夢のことを話すと家族全員が同じ夢を見ていたことを語る。
幼稚園から帰宅後、しんのすけは庭でシロが穴を掘っているのを目撃する。シロと一緒に掘ってみると玉手箱があった。
中の手紙から「おらてんしょうにねんにいる」とブリブリざえもんの絵が記載されていた。
しんのすけは自分が書いたものだと知るが、手紙を書いた覚えはなく訝しがった。
手紙の続きを読むとそこには「びじんのおねえさんがいる」と書いており、
しんのすけは夢で見た綺麗なお姉さんの事を思い出し一目でもいいから会いたいと思い目を閉じる。
目を開けたしんのすけは綺麗な泉が見える知らない森の中にいた。
散策をすると平原で軍勢同志の合戦に遭遇する。最初は時代劇の撮影だと思ったしんのすけだが偶然1人の武士の命を助けた。
彼の名前は「井尻又兵衛」、又兵衛は春日城に仕える家臣で合戦後しんのすけを城に案内した。
その途中しんのすけは春日城の主の娘で夢の中で出会った美人「廉姫」と知り合いになる。
又兵衛と簾姫が思いを寄せることに気づいたしんのすけは2人の仲を取り持とうとしたが、身分の違いでお互いの思いを打ち明けられなかった。
一方、ひろしとみさえはしんのすけが自宅に戻っていないことを知り警察に頼んだ。ひろしはしんのすけが書いた手紙の内容を読み
しんのすけが戦国時代にタイムスリップした事を知る。ひろしは図書館で春日の合戦について資料を読んだところ
「天正2年に戦で野原信之介とその一族が奮戦」と書いてあった。
ひろしは自分たちがしんのすけと共に戦国時代へ行くことが義務であることに気づき、
みさえを説得しひまわりとシロと生活用品を車に詰めてシロが掘った穴へと移動した。
しんのすけは家族に手紙を書くことを簾姫から受け、家族充てに手紙を出すことにした。
シロが掘り当てた玉手箱とそっくりの箱の中に手紙を入れてしんのすけは戦国時代へタイムスリップした最初の場所へ行き、手紙を埋めた。
埋め終えた後、突然ひろしたちが現れ、しんのすけは家族と再会する。
ひろしはしんのすけと共に車で現代に戻ろうとするが念じても戻ることが出来ずしばらくの間春日城へ暮らすことになる。
ひろしは謁見で春日城の城主・春日康綱に未来はどの大国も滅びてしまった事を話す。
これを受けた春日康綱は簾姫を大国大蔵井家に嫁がせ安寧することは無意味だと知り、政略結婚を解消することにし大蔵井家に手紙を出す。
手紙を受けとった大蔵井家は2万兵を率いて春日城へ攻め込み戦が始まろうとした。

今作は前作「オトナ帝国」と共に劇場版クレしんのもう1つの最高傑作とも称し、
第6回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門の大賞に選ばれた作品である。
選ばれた理由は内容云々というよりも文献調査や時代考証に力を入れ戦国時代の合戦や暮らしなどが緻密に再現されており、
多くの歴史研究家から賞賛を得たということが大きな理由でもある。
それと共に内容も「又兵衛と簾姫の身分違いによる恋愛」というコンセプトで作成されているため、
内容・作画・音楽・キャスト共に最早アニメ―ションを超えてしまったとも言ってよいぐらいの作品である。
この映画を見た後はとても「クレヨンしんちゃん」と思えないぐらいの感動できる出来であり、
「自由のある現代と身分で報われない戦国時代の恋愛の違い」ともいえるクレしんらしくない大傑作が完成されたともいえる。
「オトナ帝国」のノスタルジー溢れる作品とは違った全てにおいて完璧すぎてしまった映画である。
しかし、完璧すぎた作品のため野原一家はあくまでも傍観者という立場でしか発揮できず、
この映画の主役は「又兵衛と簾姫」というのが事実である。
前作を超えるためには「クレヨンしんちゃん」というもの自体をなくすしかないためこのような映画になってしまったのではないだろうか。
正直、あまりにも完璧すぎた作品であるためクレヨンしんちゃんとして見る人にとってはとても残念に思える作品なのかもしれない。
しかし、1つの映画として完成された作品なので個人的にまだ見ていない人はぜひ見てほしい作品である。

2014/09/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6727(87%) 普通:566(7%) 悪い:416(5%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:22104 ブラウザ: 1975(携帯)
のちに草なぎ剛主演で実写映画化もされましたが、なんといっても戦国時代の中でしんのすけ一家が奮闘するさまが痛快の一言でしたね。

刀を持った威厳のある侍に対しても物怖じすることなく接して自分のペースへと持ち込むしんのすけの煮ても焼いても食えないキャラもさることながら合戦の描写もスケールたっぷりに描いており、大変見ごたえがありました。

当初は敵国の圧倒的な兵力の前に押されぎみだったものの、野原一家が自動車に乗って敵軍に突撃して蹴散らすさまがある種、痛快なものがあり、それを突破口に敵の大将のいる本陣まで一気に攻めこみしんのすけが大将の股関に強烈な頭突きを食らわせてノックアウトさせるシーンも型破りではありますが、かなり笑えましたね。

もっとも、味方側の家老が一人トンズラこいてしまったけれども、果たしてどうなったのか気になるものがありましたし、またこれは実写の方とも共通しておりますが、報われない恋を題材にしたのはちょっと頂けなかったかなと。それゆえに前半はコミカルかつ楽しい内容だったものの後半はややシリアスでラストがかなり後味の悪さが残ってしまったのは否めませんでした。

評価は「良い」とさせていただきます。

2014/02/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:41(33%) 普通:1(1%) 悪い:83(66%)] / プロバイダ: 16420 ホスト:16285 ブラウザ: 5717
大人帝国と並ぶ名作として名高いこの作品ですが、私はそこまで好きではないです。

【良い点】
・ヒロシが当時流行ってたボディブレードでの攻撃は面白かった。今見ると、とても懐かしい。
・同じ戦国時代ではあるが、雲黒斎とは違って国と国同士の戦いにスポットを当て、差別化を図ったのは良かった。
・又兵衛の人の好さ。仁右衛門たちが泣き叫ぶシーンは又兵衛の人の好さを表しているようで涙が出そうになりました。
・しんのすけが又兵衛と廉姫のために運命的なタイムスリップをして、戦国時代に来たという話の根幹。
【悪い点】
・差別化は図っているものの、戦国時代というだけで雲黒斎の2番煎じ。
・悪役にいつものシュールさがなく、ギャグも全体的に少ない。
【総合評価】
一部の方から、「クレしん」らしくないという声もちらほら挙がっていますが、私もそれは思います。
最大の理由は、話があまりに悲嘆過ぎるということです。クレしんの映画というのは「次へつながる」とか「希望」というものが見え隠れします。悪役たちも誰も死ぬことなく(もちろん例外はある)、罪を償って次の人生を歩んでいくという、そういう新たな一歩が見えるものです。その象徴ともいえるのが、温泉大爆発と大人帝国です。特に大人帝国は過去に縛られ、現在を生きてこなかった二人が自分たちの未来を考え、果てしない道を歩んでいくという「これから」を見せて終わっています。対して、この作品は戦国時代のいずれ消滅してしまう国の中での話、決して結ばれることのない二人の愛、そして又兵衛の死という、どう転んでも「新しい一歩」を踏み出せそうにない話です。廉姫も生涯独身宣言をしてしまい、一歩どころか又兵衛のことをずっと引きずって、停滞したままの人生を送り続けるんだと思うと、かなり後味は悪いです。

そのうえ、又兵衛を撃った犯人が誰なのかわからずじまいであり、理不尽な凶弾によって又兵衛の命が奪われたと思うと、また余計に後味が悪いです。

クレヨンしんちゃんというのは、そもそもがギャグ主体のアニメであり、ハードアクションのブタのひづめでさえ、馬鹿馬鹿しさとギャグはきちんと盛り込まれていますが、これは完全に「クレしん」らしさがありません。このため、この作品は特に違和感がありました。

ただ、上記の良い点は評価でき、話は良くできてると思うので、評価は「良い」で。

2014/02/06 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(54%) 普通:2(15%) 悪い:4(31%)] / プロバイダ: 2837 ホスト:2438 ブラウザ: 9570
【良い点】
戦国映画としては凄くいい作り
伏線もよかった 。火事になった時ひろしとしんのすけが協力して小便で消すところ。

【悪い点】
正直これをクレヨンしんちゃんでやるべきではなかったといいたいですね。感動系が悪いとは言わないむしろ好きですがクレヨンしんちゃんで人の死での感動はいりません人の死で感動をとりたいなら他の作品にしてほしかった。ここに出たのが野原家じゃなくドラえもんやアニメにしなくても最後の感動はとれたとおもいますし、監督のただの私物化作品です。感動ものなら豚の蹄や大人帝国の方がクレヨンしんちゃんとしていい。野原家が脇役な所。

【総合評価】
映画としてはとても良いと思いますがクレヨンしんちゃんの作品としては悪いです。トータルでは普通という評価ですクレヨンしんちゃんが好きな人には向きません

2013/11/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(50%) 普通:1(50%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 9632 ホスト:9621 ブラウザ: 7910
クレヨンしんちゃんの映画らしくとても面白いというわけではなく感動にもっていった映画でした
戦(戦国時代)とラブロマンスが絶妙にマッチしていて良かったです、でもギャグアニメなのにほとんど笑い所
がなかったのは残念、大人帝国ぐらいの笑いがあれば丁度良い作品だったと思います、子供より大人のほうが感情を入れて見れると思います。

ただ、なぜこの映画が人気なのかは分かりました。最近ではなかなか作れるクオリティーじゃないと思います
他のアニメ映画だったら「とても良い」クレヨンしんちゃんでだったら「良い」です

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2018/07/30 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 2450 ホスト:2357 ブラウザ: 11659 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/友情/面白い 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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