[アニメ]クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡


くれよんしんちゃんあんこくたまたまだいついせき / Crayon Shin-chan : Ankoku tamatama daitsuiseki
  • 面白い
  • 可笑しく笑える
  • 楽しい
RSS
アニメ総合点=平均点x評価数503位6,334作品中総合点61 / 偏差値57.41
アニメ平均点451位2,835作品中平均点1.52=とても良い/40評価
1997年アニメ総合点13位110作品中
評価統計
評価分布
自分も評価投稿する
属性投票
キャラ・設定1.70(とても良い)10
ストーリー1.50(とても良い)10
声優・俳優1.30(良い)10
映像1.20(良い)10
音楽0.80(良い)10
面白い90%9人/10人中
可笑しく笑える70%7人/10人中
楽しい60%6人/10人中
怖い30%3人/10人中
熱血20%2人/10人中
もっと見る
属性投票する
作品紹介(あらすじ)

愛犬シロを連れて散歩していたしんのすけは、オカマのローズが落とした光るタマをこっそりと持ち帰った。それは、伝説の魔人ジャークを封じ込めた埴輪の鍵となる一対のタマのひとつで、ローズをはじめとするオカマ3兄弟は慌ててしんのすけの行方を探し始める。一方、もうひとつのタマを持っているホステス軍団も、オカマ3兄弟を追ってしんのすけをマークし始めていた。ローズはしんのすけに接触し、タマを取り返そうとするが、しんのすけが持ち帰ったタマをひまわりが飲み込んでしまっていたことから、やむなく野原一家全員を新宿2丁目のオカマバーに連れ去る。オカマ3兄弟は悪霊退治を生業としていた珠由良(たまゆら)族の子孫で、ホステス軍団を率いて世界征服を企んでいる玉王ナカムレを頭領とする珠黄泉(たまよみ)族からタマを守っているのだった。
99分 カラー ヴィスタサイズ ドルビーステレオ

原作:臼井儀人
キャラクターデザイン・作画監督:原勝徳
日本 開始日:1997/04/19(土)
52,4344140
最近の閲覧数
1028634553
1人の方がこの作品がアニメとして最高だと投票しています。
(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2006/10/27 / 最終変更者:SHUNIA / その他更新者: SS / 提案者:634 (更新履歴)
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2019/08/04 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3416(33%) 普通:3576(35%) 悪い:3332(32%)] / プロバイダ: 24624 ホスト:24712 ブラウザ: 8325
劇場版では初のひまわり登場作品だったらしいけど、正直これは思ったほどではなかったです。

主人公が偶然手にしたものが、実は主人サイドの知らない連中の利害に関わるもの・・・・・・・・なパターンも今まで良く聞いたパターンでしたが、今回の目玉のキャラクター、まず珠由良ブラザーズですね。確か健康ランドで、しんのすけよろしく仲良く尻を突き出していたシーンとかまあ笑えました。しかし、3人とも声優もこのシリーズでも他のキャラのそれを担当した人達だったから尚更そう思ったのだろうけど、ローズ以外の2人が敵の珠黄泉族に捕まってしまった事もあって、イマイチ個性が面白く描き切れていなかった様に、自分からは見えました。このブラザーズの母ちゃんもステレオタイプ的な肝っ玉母ちゃんでしたけど。

対するその珠黄泉族は、サタケはまあ顔つきからもそういう根っからの悪ではないのがわかって、元「中途半端な」悪役レスラーとバカにされていたのもその伏線みたいになっていたけど、終盤の裏切りはちょっと意外でした。しかし、頭領のばあさんも、モデルはどー見ても「あの人」だったのだろうけど、へクソンがですね・・・・・・・・・・・

読心能力を持っていて、しかし、しんのすけとか良い意味で自分の考えをまとめてない子供の読心は苦手だったり、脇をくすぐられるのにも耐性がなかったりと見かけよりも弱点が目立った感じもしたけど、その読心能力をめぐる、みさえ&ひろしとのやり取りは他の劇場版とはまた少し一線を画した面白さはありました。でも、子供向けだから一々マジレスするのも野暮なのだろうけど、冷酷無情な機械的なキャラとかこれまたステレオタイプでしたね。

やっと出てきたジャークにも願いをあっさり拒否された等結局実はそれほど大した事が無かったのが露呈されてしまったけど、ひまわりを人質にとって逃げようとしたのもベタだった。直後、ひまわりをしんのすけだけじゃなくて、他の面々も一緒になって助けた事と、やる気はあったけど、ドジで使えねえ姉ちゃんな印象が強かったよねにもしっかり手柄を取らせたのも無視するわけではないですが、劇場版でしばしばテーマにされる野原一家の家族愛もこれではもう一つ伝わるものが無かったですね。クレヨンしんちゃんは、アニメ版はひまわりが生まれた時点でもう全盛期は過ぎたと認識しているから尚更そう思ったのだろうけど。

臼井先生も出演させたのも何だったのだろうなあでしたが、今回は微妙でした。評価は「悪い」で。

2018/03/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1622(52%) 普通:810(26%) 悪い:703(22%)] / プロバイダ: 19597 ホスト:19527 ブラウザ: 8673
ひまわり初登場の映画。そのため妹のひまわりが中心になってストーリーが展開されていきますが
それ以上に製作陣側がやりたかったのは、しんのすけの格好良いお兄ちゃんっぷりを見せる!という
ことだったのでしょう

タマがウンチと出てくるまで逃げなくてはいけない!とか、ゲストにしてもオマカ兄弟のたまゆらブラザーズなど
しんちゃん映画の中でも特別にシモがゲスくなっていましたけど、シリアルとお下品ギャグの融合というのはシリーズの
真骨頂でもありますし、メインテーマに沿って、ひまわりを守ろうとするしんのすけの姿からはお兄ちゃんとして
成長しているのが伝わってきて、とてつもなく格好良かった

ひまわりの初登場映画として相応しい一作だったとおもいます

2017/08/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:33(60%) 普通:4(7%) 悪い:18(33%)] / プロバイダ: 14667 ホスト:14568 ブラウザ: 9175
【良い点】
テンポのいいギャグ
家族愛がテーマだけどそれの一辺倒になっていないところ。
ギャグ要素は強いが、逃走劇や戦闘は緊張感があった
敵キャラも味方キャラも魅力的

【悪い点】
特になし

【総合評価】
ギャグとシリアスのバランスが良く、終始退屈しない良作です。

2017/03/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:23(72%) 普通:0(0%) 悪い:9(28%)] / プロバイダ: 1227 ホスト:1001 ブラウザ: 8284
シリーズ屈指のテンポの良さでギャグ・戦闘シーンが流れるように展開し見ている側を飽きさせない作り
ゲストキャラの出来も秀逸で強くコミカルでちょっと怪しい感じのたまゆらブラザーズ、歴代映画ヒロイン屈指のポンコツカワイイグロリアことよね、冷酷な悪党だがノリのいい部分もあるナカムレとチーママのマホちゃんを始めとしたタマヨミ族、実は心優しい部分があるサタケ(しんのすけサイドに寝返るシーンが良い感じ)、底知れ無い恐ろしさと絶望的な強さのヘクソン など魅力的キャラが多い
特に戦闘シーンのクオリティが非常に高くキャラによって格闘スタイルの違うのが細かい

またひまわりがレギュラーになったことによりしんのすけの言動に大人びた部分が出てきて前作のヘンダーランドと次作の豚のヒヅメあたりで現在のしんのすけ像が確立したことが良くわかる(初期3作のしんのすけは良くも悪くも子どもっぽい面がある)

2016/12/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:17(81%) 普通:3(14%) 悪い:1(5%)] / プロバイダ: 3863 ホスト:3576 ブラウザ: 5179
【良い点】
ギャグが面白い

オカマ三人のキャラが好きでした、ジャークもオカマだったのは面白かったです。

敵がそんなに大物じゃなかったのもよかったかもしれません。

女刑事もいいキャラでした。

サタケがいい奴で感動しました。
【悪い点】
あまりしんのすけが活躍してないような気が。

【総合評価】
昔よく見ていた。
オカマ三人が面白くて好きでした。

2016/01/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:129(74%) 普通:15(9%) 悪い:31(18%)] / プロバイダ: 22244 ホスト:22149 ブラウザ: 10247
ひまわりが初めて出た映画ですね!
居ない頃のクレしんをほとんど知らない世代でしたので、やっと「普段に戻った!」って感覚でした(笑)。

オカマ3人衆や東松山よね、ヘクソンなど今作も濃いキャラばかりですね!
特に好きなのがサタケかなぁ、実は良いやつで子供好きというギャップがすごい好印象でした。
EDでオカマと一緒に働いている絵があったのはちょっと笑った、てっきりまたベビーシッターかなんかで働いているのかと…(笑)。

ギャグも安定して面白かったと思います!
終盤の東京へ向かうシーンが結構ツボでしたねー、このときシロがさらっとフェードアウトさせられたのがかわいそう…(笑)。
地味に、あの凶悪なヘクソンでもギャグっぽいのかましてるのも良かったですね、「俺もお前のようなやつが好きだ」→「嘘だ」の流れはクスッてきます。

あと、しんちゃんがひまわりに妬いているのがなんか可愛かったですね、こんな一面があるんだなぁって思いました。
こうゆう描写もあってか、ひろしがしんちゃんを諭すシーンはしんみりさせられます、この後にひまわりの為に奮闘してるのがまた良いですね!

悪い点というか注意点なんですけど、本作はおそらく歴代で1番オカマが多数登場してるので苦手な人は心構えが必要かも?
オカマにまみれるシーンなんかありますしね…、恐ろしい(笑)。

ということで、評価は「とても良い」で!
中々楽しく見れました!

2015/08/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 10497 ホスト:10505 ブラウザ: 7461
【ヘンダーランドの大冒険】を視聴した時、「これに比肩しうる作品はそうそう出てこないだろうなぁ……」って思った。
それがまさか、次回作でいきなりそのハードルを越えてくるとはなぁ……。

文句のつけようがない。完璧。ゆえに傑作。
もうね、ギャグのセンス、テンポ、シナリオ、キャラクター、どれをとっても一級品。
とくにキャラクターが秀逸。

圧倒的【悪】のヘクソンによって、ギャグをメインにしながらも、要所要所のシリアスパートがキュッと引き締めっており、メリハリが効いてて実に刺激的な仕上がりになっている。
あ、それ山の死闘は正直、今観てもビビる……。あの緊張感はテレビシリーズからはまったく想像できない。

ナカムレさんは打算的で腹黒だけど、時折現れる独自の悪の美学が素敵。こういう描写があるからこそ、寝返ったサタケに対する説教まがいのセリフが、笑いを誘う。あれ、間違いなく本心からくる言葉だもの。

でもそれ以上にサタケが素晴らしい人物。主人公によって改心される人物ではなく、自らの意志で改心するという珍しいパターンが、彼のキャラクター性の高さを示しいるよね。
チーママへの怒りからくるセリフも、実に彼らしい。極めつけは、照れ隠しの「給料上げてくれないからっすよ」だぜ?

味方陣もすんげー個性的だった。
いつもは敵側であるオカマキャラが味方側にいるということで、ギャグの質が高くなった気がする。つうかローズは見た目とのギャップ凄すぎな。だからといって萌えねーけどな!
ラベンダーさんは何故かオカマなのに美人。クレしんの映画なのに、美人!(大事なことなので二回言いました)
で、レモンを含めたこの三人、オカマなのに「タマを振れば力が湧いてくる」って歌ってるところが意味不明すぎる。オカマなのに……!

しかし、個性的すぎる彼らを差し引いて、僕がぶっちぎりで気に入ってるのが東松山よね。そう、グレイアさんだ。
中二病を先取りしたような彼女、なんといっても随所に見られる可愛らしさがたまらん。
サバサバした女性かと思いきや、足をまじまじと見られて赤面しながらキレたり、自暴自棄に陥ったひろしに対して親身に接したり。(ヘクソンとの決戦時、年老いた姿の場面に注目して欲しいんだけど、彼女、ひろしを支えてるんだよ!)
なんか微妙に漂う【押しに弱そうな感じ】が凄く……素敵です。
それと外せないのが、

耳が性感帯だということ!!

はぁ……こんな彼女が欲しい。(切実)

……あ、ストーリー?
うん、良かったよ。(小並感)
【家族愛】というテーマを主張しすぎず、エッセンス程度に留めて散りばめた原さんの手腕には、僕なんかではケチがつけられない。流石です。

[推薦数:1] 2015/05/31 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:317(51%) 普通:91(15%) 悪い:212(34%)] / プロバイダ: 2585 ホスト:2616 ブラウザ: 8831
【総合評価】
本作から私の良く知る 子供らしくありつつも品がなくて空気の読めない明るく活発なしんのすけの姿が見れる
そしてひまわりが所謂、主人公の守る対象 ヒロイン的な扱いを受けだしたのも本作からかな

1997年の映画ですから、子供の頃に見ていた作品のはず…あまり記憶に無いけど
流石に5作目となると作られ方が丁寧でメッセージ性も出てくるのかな
あの有名な大人帝国みたく感動要素や大人にしか分からないみたいな部分は少ないけれど、大人も楽しめる作りにはなっていた

今までは空気が読めないおバカだったしんのすけが、子供らしい愛嬌を見せる部分とかね
特にひまわりに対する嫉妬のシーンは子供が見てもぴんと来る子は、年下の弟妹がいればだが、それでもごく僅かしかいないだろう
やきもちを焼く子供という図自体子供に伝わってもどうこういうシーンじゃないけれど大人には、子供特有の悩みとして映ったのではなかろうか

作品そのものは現在良く見られるオーソドックスなクレしん映画
突然世界の陰謀に巻き込まれ、家族一同で出かけて、色々あってバラバラになるものの最後は集結して…というお約束な展開
オカマネタが色濃くのも本作からだと思うが、私はオカマネタとかハゲネタそんなにツボにならないんですね
差別的だからというより特徴だけだして笑わせるのってなんか意図的すぎて萎える

珠由良ブラザーズ自体はキャラとして面白かったのでありなんですけどね
映画の設定上タマに絡んだネタが多かったですが、タマでイジるのもそこそこにして欲しかったかな
少しくどく感じられた

それと本作は味方の珠由良ブラザーズにも魅力はあったのですが、どちらかというと敵キャラのほうが個性的で魅力があったと思う
特にサタケと玉王ナカムレとヘクソンね
それぞれタイプの異なる悪役ですが、どのキャラにも一貫性が感じられた まったくブレないね
サタケが実は良い人なのも最初に壁を蹴破ったあと、オカマにドアから入る用言われて再びドアを壊すシーンでなんとなく憎めない悪役像があったので私は納得です

ナカムレは、物腰は丁寧なのにも関わらず腹黒いところとかさ
もう子供向きの悪役じゃない気がしますね 普通に他の映画作品の悪役で出てきても違和感はなかろう
ヘクソンも同上!

基本的にはおいかけっこバトルの連続なのでアクションとしては見応えに欠ける
話はそれなりだが、アクション少なめなせいで地味な印象。キャラ描写は、かなり良いんですけれどね…
東松山よねが強ければもっとアクションあったんだろうなぁ

2014/11/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:240(63%) 普通:38(10%) 悪い:100(26%)] / プロバイダ: 43701 ホスト:43580 ブラウザ: 4633
クレヨンしんちゃん劇場版第5作目の作品

あらすじ
成田国際空港で外国人がホステスに綺麗なタマを渡す。このタマを利用して世界征服を企むホステス軍団だが、
突如現れた3人兄弟のオカマによってタマを奪われてしまう。オカマ兄弟はホステス軍団の追跡から逃げるため
春日部へと行く。一方、野原しんのすけはシロと散歩中に逃げてきたオカマの長男と出会い、
その時に道端で綺麗なタマを拾い自宅へと戻る。しんのすけはひまわりをあやす最中に綺麗なタマを途中で紛失してしまう。
夜寝ている最中にオカマ三人組はしんのすけのいる家へと訪問しタマを返してほしいと伝える。
ところが、タマはひまわりが飲み込んでしまったため野原一家は争いに巻き込まれてしまう。
オカマ三人組は野原一家を新宿のニューハーフパブに連れていき事情を説明する。
オカマ三人組は古くから代々伝わる「珠由良族」の者で、かつて協力者だった「珠黄泉族」が
魔神ジャークを復活させるところを阻止するために行動をしたのだという。
さらにひまわりが飲み込んだ綺麗なタマは魔神ジャークの復活に必要な鍵であるとの説明をし、
ホステス軍団率いる「珠黄泉族」から守るために野原一家は彼らの故郷「青森」へと行くことになる。
果たして無事ひまわりを守れることができ魔神ジャークの復活を阻止することが出来るのか。

まず今作で重要なのはこの作品から「本郷みつる」監督から「原恵一」監督に変更したということ。
第1作目から4作目までは架空世界、タイムトラベル、遺跡、魔法の世界など
ファンタジー向けの映画作品であったのに対し、今作から現実的な話を舞台にしたシリアスな作品が多くなっていき、
内容も「あっぱれ戦国合戦」まで子供向けから大人向けになっている。
その転換作として公表した「暗黒タマタマ」は地味ながらも「シリアスなアクションシーン」
「クレしんらしいギャグ」を使いながら、物語を王道風に仕上げているため評判は前作と同様に高い。

また、もう一つ評価が高い理由は「しんのすけがひまわりを守る」という話の流れがしっかりしているところだ。
この話は「タマを飲み込んだひまわりを執拗に追っかける「珠黄泉族」から逃げる」ため、
ひろしとみさえが今まで以上にひまわりを心配している。
しかし、あまりにもひまわりを心配しているためかしんのすけは自分がかまってくれないことを知り、
青森県に付いたところで拗ねてしまう。
そのときにしんのすけが拗ねていることを知ったひろしは
「しんのすけは家族に守られて成長しているから、ひまわりも俺たち家族が守る
だから俺に何かあったらひまわりを守ってくれよ」と諭す。
それ以降から前半の拗ねた「しんのすけ」から後半からラストまでの戦闘で
人一倍ひまわりを守る「おにいちゃん」として活躍することになる。

キャラが敵味方関係なく濃い面子であり、
敵グループの「珠黄泉族」も頭領が腹黒いながらも部下が頭を抱えるほどのマイペースさもあり
憎めないというのも良い。
味方キャラでは千葉県警の「東松山よね」が登場するが、
銃を連発しても当たらないというヘタレキャラ扱いで性格は真面目ながらもいじられキャラとして
定着しているのも良かった。

基本はアクションシーンが多い内容ですが、
王道に作られており多くの人が見ても楽しめる作品なのではないかと思います。
ただ、私としては次回の「ブタヒヅメ」の方が結構好きなのと
終盤のラスボスの戦闘の倒し方やギャグがあまり好きではなかったので、
非常に良い作品ではあるがどこか惜しい感じもした。
ただ最後のひまわりを救出するシーンは名シーンなので
それだけでこの内容自体をうまい具合にまとめられたと感じている。

2014/06/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:434(69%) 普通:68(11%) 悪い:125(20%)] / プロバイダ: 32210 ホスト:32238 ブラウザ: 5666
世界を滅ぼすとされる2つのタマタマを使って魔神ジャークをよみがえらせようとする
組織たまよみ族と対立するたまゆら族と野原一家の話ですね。
たまゆら族の三兄弟はいわゆるオカマで濃いキャラなので人を選ぶでしょう。
性格はそんなに悪くないんで見た目やオカマ言葉以外は比較的まともな人に見えましたね。
たまよみ族のヘクソンも外人でサイボーグみたいに強靭な強さを誇っていたり
外国映画の殺し屋や用心棒みたいな感じの
見た目のインパクトがありキャラの造形は良かったと思う。
相手の心を読む能力でひろしの心を読んでパンチの効いたギャグネタも言ってくれるので渋いながらも
そのギャップは面白いと思いました。

ストーリー的にはタマを飲んだひまわりをめぐっての展開になるんだけど
クレヨンしんちゃんなんで基本的にはギャグや馴れ合いが多くて
ガチで世界を滅ぼすタマをめぐっての争いにはならずひたすら笑い楽しむ内容になっています。
まあ劇場版とはいえあんなタマ2つで世界の終末が訪れるのは世界観的にないなーて
最初からわかるんで気にはなりませんでしたが

ギャグについてはストーリーの合間に色々作りこんでいて随所に楽しむことが出来る
ので大笑い出来る内容にはなってました。
具体的にはみさえが悲鳴をあげたのは体重計に乗って体重が増えためとか
笑えるんですよね。
タマタマネタもくどいくらいに繰り返して使っていたので馬鹿らしいのですが
そういった下品なネタは言葉だけなら面白いと思えましたね。
見た目が下品なのが少なくて個人的には良かったです。

ギャグ以外にはひろしにしてもこの騒動に巻き込まれたから会社休むことになるんだけど
会社に休みを入れる電話のシーンを入れたり、青森に向かう途中で店屋の値段が
東京安いとかのネタ入れたりとか細かい演出もあり面白い。

サタケとひまわりの関係も筋肉マッチョの男が赤ん坊を世話するという
滅多に見れない意外性のある組み合わせは笑えるし
実際世話している姿は筋肉マッチョがひまわりの可愛さを見て
自分の頬も赤らめる演出は良くてこの映画の名場面だったと思います。
この筋肉マッチョは組織やり方に嫌気をさして最後はひまわりの味方になる
男気も見せてくれたのでその後のストーリー展開は熱かったと思います。

気になる所は風間くん、マサオ、ボーちゃん、ネネちゃんは最後に出ただけで出番ほぼ無し
な所ですかね。

評価は「良い」濃いキャラの存在感がありキャラは立っていたの良かった。
タマをめぐっての争いは馴れ合い気味でギャグアニメになっているので
ストーリー的にはそんなに面白くないですがギャグ自体は面白かったです。
クレヨンしんちゃんなので馴れ合いはしょうがないかもしれませんが・・・

2013/08/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:963(58%) 普通:372(22%) 悪い:321(19%)] / プロバイダ: 23122 ホスト:23284 ブラウザ: 5870
【良い点】
・たまゆら族の人たちがキャラが濃くて面白い。
・クレしん映画の敵の中でもかなり強い能力を持っているへクソン
・サタケがいい人
・今は亡き原作者の臼井さんの出演
・「父ちゃんに何かあったら、ひまわりのことを守ってやってくれよ」「うーん・・・考えとく」「頼んだぜ、お兄ちゃん」あたりのセリフ。
・ED曲の「ひまわりの家」
【悪い点】
・特になし
【総合評価】
評価はとても良いでっ!

2012/07/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:407(55%) 普通:50(7%) 悪い:284(38%)] / プロバイダ: 1772 ホスト:1788 ブラウザ: 9615
今作はひまわり主役の逃亡劇でしたが内容は緊張感があるものでした
総合的に評価して面白かったです
オカマの味方キャラもインパクトあり結構好きでした

2012/06/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:52(58%) 普通:21(23%) 悪い:17(19%)] / プロバイダ: 19202 ホスト:19111 ブラウザ: 5345
だいたいしんちゃんと同じくらいの時、兄弟ができたので
周囲がひまわりばかり可愛がられていて、どこか疎外感ができていた
しんちゃんの気持ちはかなりわかる。
いつものファンタジーな内容ながらもそういうリアルな子供の心理を
ついているところはクレヨンしんちゃんらしいですね。
それを父親に言葉によって乗り越え、必死に妹を守ろうとする姿は
まさにお兄ちゃんでした。

いちばんのツボだったシーンはおかまのローズが切れて
野太い声を出したシーンだったのですが、キャストの声優さん
亡くなられたんですね。
ご冥福をお祈りします。

2012/01/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:243(70%) 普通:53(15%) 悪い:51(15%)] / プロバイダ: 547 ホスト:549 ブラウザ: 12823
個人的にクレヨンしんちゃん映画で一番好きですね。

単純にギャグが面白いっていうのもあるけど、ゲストキャラがいいですね。

サタケの心情変化いいですね。サタケとヘクソンの対立も見ていて緊張した。

先ほど言ったようにギャグのレベルは高いです。
どのシーンも飛ばせない、そんな作品だと思う。

ヘクソンの戦闘シーンは子供のころ好きでした。
「ヘクソンつええええ」って感動してましたね。

テーマとしてはクレヨンしんちゃん映画ではよくやるけど「家族愛」ですね。

「最高」です。

2011/05/06 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(67%) 普通:0(0%) 悪い:1(33%)] / プロバイダ: 54716 ホスト:54821 ブラウザ: 16142
【悪い点】
しんのすけが変わちゃった。

【総合評価】

しんのすけの何考えているかわからない不思議系のキャラがなくなったように思う。
昔と比べてしんのすけが活発に喋るようになってるのが違和感感じてたけど監督が変わったせいなんですね。

もっと読む

「【良い点】ひまわりが飲んでしまった玉を巡って大騒ぎするという爆笑内容。オカマの3兄弟(実家でタケシとい...」 by れもん


次のページを読む

この評価板に投稿する



2019/08/04 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 24624 ホスト:24712 ブラウザ: 8325 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事 
ストーリー悪い(-1 pnt)
キャラ・設定とても悪い(-2 pnt)
映像普通(+0 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

もっと見る
1. 第2回 95年生まれの僕が決める個人的アニソンランキングベスト300! 249〜200位 by ショウ♪♪
... 244位 ポケットモンスターアドバンスジェネレーション ed 「そこに空があるから」 243位 六門天外モンコレナイト op 「Just Fly Away」 242位 ママレードボーイ op 「笑顔に会いたい」 241位 NINKU -忍空- ed 「それでも明日はやってくる」 240位 クッキングパパ op 「ハッピーハッピーダンス」 239位 クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ追跡 主題歌 「 ...
記事日時:2014/11/20
2. "『ドラえもん』&『クレヨンしんちゃん』史…GW特別企画" by 陣兵
... 。 【高倉文太】 園長。しんちゃんから「組長」と呼ばれている。 …他多数。 【"93年】 「アクション仮面VSハイレグ魔王」 【"94年】 「ブリブリ王国の秘宝」 【"95年】 「雲黒斎の野望」 【"96年】 「ヘンダーランドの冒険」 【"97年】 「暗黒タマタマ追跡」 【" ...
記事日時:2011/05/05 [表示省略記事有(読む)]
3. クレヨンしんちゃん映画版略称一覧 by 前田清貴
... の略称(正式なものではない)を一覧にしました。 1 クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王‥‥ハイグレ 2 クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝‥‥ブリブリ王国 3 クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望‥‥雲黒斎 4 クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの冒険‥‥ヘンダーランド 5 クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ追跡‥‥暗黒タマタマ 6 クレヨンしんちゃん 電撃! ...
記事日時:2010/01/31
[もっと見る]

作品の評価またはコメントの投稿欄
お名前 <=サイト内では一つのHNで。複数のHN使用は投稿全削除&アク禁対象です。実名ではないHNをお勧めしてます
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
ルール違反の書き込みでなければ=>
↑上へ