[アニメ]Another: 2016/01/04 無慈悲1020


あなざー / Another
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[推薦数:2] 2016/01/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:179(72%) 普通:41(16%) 悪い:29(12%)] / プロバイダ: 11471 ホスト:11396 ブラウザ: 4721
【良い点】
・最後の真相にはさすがに気づきませんでした。
・この手の作品にしては画がとても綺麗。
・個人的に怖い雰囲気はまずまずでていたかと・・・(私、怖がりなので)
・真相が最後の最後まで予想できない様な、どのキャラも一部怪しい雰囲気を持たせてはいる、様な気がする・・・

【悪い点】
・人の死に対して、呆気なさすぎる事態の収拾とその後の生活は中学生とは思えないし、リアリティがない。
・ラストのバトルロワイアル状態は、やや笑いもでる様な状況。
・真相が最後まで予想できないのは良い点でも記載しましたが、逆に言うと予想できる訳ないレベルでして、
ヒントとなる描写はそれなりにありましたが、謎解きや推理ができるレベルではありません。
・記憶や書類の改ざんという超現象が起きているのに机の数は変化しないという部分。

【総合評価】

あらすじとしては、東京から母方の祖父母の元に引っ越してきた主人公が転校先の中学校のクラスで不思議な出来事に巻き込まれる。
過去に、そのクラスで死んだ生徒を、生きている・そこに存在するものとして扱った為に、
毎年そのクラスには本来いないはずの死者が混じりこみ、クラスの人数に死者が増えた分、生きている者に死と言いう災いが降りかかる。
災いで死んだクラスの関係者は、数年後に死者としてそのクラスに在籍するという無限ループ。

【 前置き 】
原作は知りませんし、私はひじょうに怖がりです。
以上

これ以降は、ネタバレを含んだ内容です。

皆さんの評価も読ませていただきましたが、私は個人的にとても怖い作品でした。
自分自身が特に怖がりというのもありますが、心理的描写や音響などラスト以外は良く作られています。
推理物と予想していましたが、この作品の真相を最初から予想して最後の死者を特定できた方いるのでしょうか?

最終的にクラスに紛れた死者が誰か?というのを推理・考察するのは面白いと思うのですが、
ストーリーの大半では紛れた死者を特定するのではなく、災いの死を回避するという内容を主軸に置いています。
その為、ラスト数話までは災いの解決方法は無いと思いながら視聴していたため、推理する楽しさを逃してしまいました。
そもそも、記憶や履歴の改ざんという、大きな超現象が起きている時点で推理不可という判断をしていました。

結局、災いの解決方法が死者を死に帰す、要するに死者を見定めて殺すという事が判明した後には、
疑心暗鬼の代名詞である「ひぐらしの鳴く頃に」ばりの演出とバトルロワイアルがはじまり、死者を予想する間もなくENDという少し残念な結果でした。
しかも、ラストは中学生でありながら壮絶な殺し合いと、生き残るのは死んでも無理と言わんばかりの無慈悲な死に方が多発するという、少し笑ってしまうくらいの状態でした。

まあ、全て見終わってから言うのも何ですが、良く考えれば特定はできなくとも死者の予想は4人に絞れていた内容です。
それは、主人公、ヒロイン、司書の先生、美術の先生でもあり主人公の叔母である4人です。
なぜこんな事を言うかといえばクラスメートの掘り下げがほとんど無いからです。
もし、これで上記4人以外のクラスメートが死者だったなら、ある意味びっくり仰天ですよ。
そして、これらの予想を作品の中盤位から考察できる流れなら評価は高かったのですが、
予想しだすタイミングが遅すぎる流れだったので、あっという間に終わってしまった感じが強く残念です。

最後に、視聴している最中の私の予想を記載します。
1、実は主人公とヒロイン以外のクラスメート全体が死者で、心霊教室だった。(がっこうぐらしの主人公の視点系)
2、死者はヒロインで、運悪く紛れた死者自体をいないものとして扱ったため災いが止まらなかった。
3、ひねりも何も無し! 主人公が死者だった! (シックスセンス、ひぐらしの鳴く頃に系)
4、死者は主人公の母親で高校時代の容姿でクラスメートに紛れていた!!

評価は、描写と画とヒロインの可愛さで「良い」でお願いします。



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