[アニメ]Another


あなざー / Another
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注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:Another / 文学:Another / 日本映画:Another
アニメ総合点=平均点x評価数268位6,352作品中総合点106 / 偏差値64.81
アニメ平均点860位2,837作品中平均点1.19=良い/89評価
2012年アニメ総合点4位240作品中
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映像2.22(とても良い)41
音楽1.85(とても良い)41
キャラ・設定1.83(とても良い)41
ストーリー1.71(とても良い)41
声優・俳優1.66(とても良い)41
怖い85%35人/41人中
びっくり66%27人/41人中
悲しい56%23人/41人中
考えさせられた37%15人/41人中
面白い34%14人/41人中
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作品紹介(あらすじ)

その学校のそのクラスには、誰にも話してはならない“秘密"がある――

1998年、春。
夜見山北中学に転校してきた榊原恒一(15歳)は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。
<スタッフ>
原作:綾辻行人(『Another角川書店刊)
キャラクター原案:いとうのいぢ
監督:水島努
日本 開始日:2012/01/10(火) 01:35-02:05 北日本放送 TV / 終了日:2012/03/27
[開始日詳細]
放送局
放送期間
放送日時
北日本放送2012年01月09日 - 03月26日月曜 25時35分 - 26時05分
KBS京都2012年01月10日 - 03月27日火曜 25時00分 - 25時30分
テレ玉2012年01月10日 - 03月27日火曜 25時05分 - 25時35分
tvk2012年01月11日 - 03月28日水曜 25時45分 - 26時15分
TOKYO MX2012年01月11日 - 03月28日水曜 26時00分 - 26時30分
TVQ九州放送2012年01月11日 - 03月28日水曜 26時48分 - 27時13分
ぎふチャン2012年01月12日 - 03月29日木曜 25時45分 - 26時15分
サンテレビ2012年01月12日 - 03月29日木曜 26時05分 - 26時35分
三重テレビ2012年01月12日 - 03月29日木曜 26時50分 - 27時20分
チバテレビ2012年01月13日 - 03月30日金曜 25時30分 - 26時00分
BS112012年04月07日 - 06月23日土曜 27時00分 - 27時30分
AT-X2012年10月11日 - 12月27日木曜 22時30分 - 23時00分
公式サイト
1. Another-anime.jp
オープニング動画 (1個)
凶夢伝染凶夢伝染
歌:ALIPROJECT 詞:宝野アリカ 作曲:片倉三起也 編曲:片倉三起也 [ファン登録]
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最終変更日:2013/05/10 / 最終変更者:みゆきちいいいいい / その他更新者: 管理人さん / 提案者:みゆきちいいいいい (更新履歴)
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2019/07/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:36(56%) 普通:16(25%) 悪い:12(19%)] / プロバイダ: 28059 ホスト:28084 ブラウザ: 8319
綾辻行人氏の怪奇ホラー小説をP.A.WORKS、水島努監督がアニメ化。全12話。
「アナザーなら死んでた」

【良い点】
P.A.WORKSが手掛ける最高水準の良作画。
怪奇ホラーの禍々しさや残酷さ、ヒロイン他女の子の可愛く儚いキャラデザ、仄昏くも美しい背景描写。
小説という文字媒体に対する、アニメーションの強みを存分に発揮している。

音楽面も素晴らしく、BGMで否応なく不安感や恐怖感を高めたり、儚い悲しみがこみあげてくる。
OP主題歌が名曲、この曲だけで本編の怖さが伝わってくる。

話の内容自体は理不尽な死の「現象」でひたすら犠牲者が出る怪奇ホラー、推理しても徒労なので、ただ死という現象に怯え翻弄されるのみ。
だけど、その単純な内容をアニメとしての映像や演出で効果的に表現できており、理屈抜きで不安感や恐怖感が伝わってくるのが素晴らしかった。
単に怖いだけでなく、仄かに哀しみがこみ上げてくる雰囲気も大好き。
また、終盤以外は人間同士で争わないので、意外と不愉快な要素が無い点も良い。
無論死の現象は怖いが、その怖さ自体が心地良いと感じられる。

ヒロイン・見崎鳴のミステリアスな魅力も素晴らしい。
中二病感満点な魅力と可憐さがあった。
サブヒロインの赤沢さんの魅力も十分。

「叙述トリック」を映像で再現してのけたのも高評価。
「いないもの」の正体を初見で分かった人あまりいなかったのではなかろうか。

「アナザーなら死んでた」という名(迷)ワードを輩出。非常に使い勝手が良く、7年経っても未だに散見される。
「そうはならんやろ…」な死亡シーンの連続、「ブリッ死」などなど、シュールな笑いにもなるけれど、当時は怖かった。
このアニメを見て以降、エレベーターに乗ったり、傘持ったまま階段降りるの怖くなった人もいるのでは。

【悪い点】
終盤の展開が微妙。推理物を期待しているとダメ。
3組の心理描写も雑で、死のバーゲンセールな感じ。冷静になって見ると笑えてしまう。

【総合評価】
極めて質の良いホラーアニメ。冷静に内容見ると雑なホラーなんだけど、アニメーションの出来が良いので時を超えて通用しうる名作に仕上がっている。
小説もアニメもそれぞれの良さがある、本作はアニメの魅力を存分に示してくれている。
雑な部分はご愛嬌。緻密で完璧な作品ではないかも知れないが、それでも素晴らしいアニメ。

2019/01/04 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(50%) 普通:0(0%) 悪い:1(50%)] / プロバイダ: 304 ホスト:680 ブラウザ: 10172
【良い点】
絵が綺麗
女の子が可愛い

【悪い点】
火事なのに逃げない
なぜか殺人鬼になるBBA
義眼能力を使わないヒロイン
アッカーマン一族並に覚醒する殺人系女子達

【総合評価】
心理描写がその辺のB級ハーレム系の方しっかりしてると思うくらいひどい。

2017/09/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:59(49%) 普通:26(21%) 悪い:36(30%)] / プロバイダ: 29070 ホスト:29290 ブラウザ: 5173
【良い点】
・色彩設計、背景美術
・見崎鳴のキャラクターデザイン、キャラ設計、演技
・大筋のストーリー、構成
・効果音

【悪い点】
・終盤の屋敷での展開
厨房が大火事なのに屋敷で殺し合い。

【総合評価】
見崎鳴がとにかく可愛い。
ストーリーも構成と演出のおかげで面白いです。

推しキャラ:鳴

2017/04/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(86%) 普通:1(14%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 3763 ホスト:3735 ブラウザ: 8292
1.真相を導き出すための「トリック」自体は見ごたえ有り。
ただし、もう少しうまく表現できないものか…。おそらく小説のほうがトリック解明の興奮度は高いだろう。

2.記憶や記録の改ざんはいただけない。
何の・誰の情報をもとに推理すればいいのか分からない。

3.推理不要のチート能力

4.バトルロワイヤル発展

以上の4点さえどうにかなれば最高の作品と評価できた。

2017/02/03 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:88(76%) 普通:19(16%) 悪い:9(8%)] / プロバイダ: 25651 ホスト:25629 ブラウザ: 10229
主人公を含めた全員が怪しいまま、緊張感を保ったまま終盤までストーリーを展開していき、音楽や映像で見てる側の恐怖を煽るような演出も良かったです。それだけに合宿所のシーンは何というかすごく滑稽で。そこは残念でした。

2016/11/28 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(67%) 普通:1(33%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 18914 ホスト:18731 ブラウザ: 8240
【良い点】
途中で飽きないし内容がまとまってる
きゃらもかわいい

【悪い点】
特にない

【総合評価】
展開が結構面白い

2016/07/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:68(48%) 普通:27(19%) 悪い:48(34%)] / プロバイダ: 26863 ホスト:26830 ブラウザ: 7906
【良い点】
悲惨な現実
伏線が面白く、2周目を見ても新しい面白味を感じられる
疑心暗鬼になる心の動き

【悪い点】
テンポが悪い
何人か短絡的すぎない?という思考

【総合評価】
続きが気になる内容と結末、伏線が自然で隠すのがうまい。
非常に丁寧に作られた作品だと思います。
評価としては とても良い とさせていただきます。

2016/07/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 2450 ホスト:2448 ブラウザ: 10229
【良い点】
すべて

【悪い点】

なし
【総合評価】

とても良い

[推薦数:2] 2016/01/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:139(76%) 普通:26(14%) 悪い:18(10%)] / プロバイダ: 11471 ホスト:11396 ブラウザ: 4721
【良い点】
・最後の真相にはさすがに気づきませんでした。
・この手の作品にしては画がとても綺麗。
・個人的に怖い雰囲気はまずまずでていたかと・・・(私、怖がりなので)
・真相が最後の最後まで予想できない様な、どのキャラも一部怪しい雰囲気を持たせてはいる、様な気がする・・・

【悪い点】
・人の死に対して、呆気なさすぎる事態の収拾とその後の生活は中学生とは思えないし、リアリティがない。
・ラストのバトルロワイアル状態は、やや笑いもでる様な状況。
・真相が最後まで予想できないのは良い点でも記載しましたが、逆に言うと予想できる訳ないレベルでして、
ヒントとなる描写はそれなりにありましたが、謎解きや推理ができるレベルではありません。
・記憶や書類の改ざんという超現象が起きているのに机の数は変化しないという部分。

【総合評価】

あらすじとしては、東京から母方の祖父母の元に引っ越してきた主人公が転校先の中学校のクラスで不思議な出来事に巻き込まれる。
過去に、そのクラスで死んだ生徒を、生きている・そこに存在するものとして扱った為に、
毎年そのクラスには本来いないはずの死者が混じりこみ、クラスの人数に死者が増えた分、生きている者に死と言いう災いが降りかかる。
災いで死んだクラスの関係者は、数年後に死者としてそのクラスに在籍するという無限ループ。

【 前置き 】
原作は知りませんし、私はひじょうに怖がりです。
以上

これ以降は、ネタバレを含んだ内容です。

皆さんの評価も読ませていただきましたが、私は個人的にとても怖い作品でした。
自分自身が特に怖がりというのもありますが、心理的描写や音響などラスト以外は良く作られています。
推理物と予想していましたが、この作品の真相を最初から予想して最後の死者を特定できた方いるのでしょうか?

最終的にクラスに紛れた死者が誰か?というのを推理・考察するのは面白いと思うのですが、
ストーリーの大半では紛れた死者を特定するのではなく、災いの死を回避するという内容を主軸に置いています。
その為、ラスト数話までは災いの解決方法は無いと思いながら視聴していたため、推理する楽しさを逃してしまいました。
そもそも、記憶や履歴の改ざんという、大きな超現象が起きている時点で推理不可という判断をしていました。

結局、災いの解決方法が死者を死に帰す、要するに死者を見定めて殺すという事が判明した後には、
疑心暗鬼の代名詞である「ひぐらしの鳴く頃に」ばりの演出とバトルロワイアルがはじまり、死者を予想する間もなくENDという少し残念な結果でした。
しかも、ラストは中学生でありながら壮絶な殺し合いと、生き残るのは死んでも無理と言わんばかりの無慈悲な死に方が多発するという、少し笑ってしまうくらいの状態でした。

まあ、全て見終わってから言うのも何ですが、良く考えれば特定はできなくとも死者の予想は4人に絞れていた内容です。
それは、主人公、ヒロイン、司書の先生、美術の先生でもあり主人公の叔母である4人です。
なぜこんな事を言うかといえばクラスメートの掘り下げがほとんど無いからです。
もし、これで上記4人以外のクラスメートが死者だったなら、ある意味びっくり仰天ですよ。
そして、これらの予想を作品の中盤位から考察できる流れなら評価は高かったのですが、
予想しだすタイミングが遅すぎる流れだったので、あっという間に終わってしまった感じが強く残念です。

最後に、視聴している最中の私の予想を記載します。
1、実は主人公とヒロイン以外のクラスメート全体が死者で、心霊教室だった。(がっこうぐらしの主人公の視点系)
2、死者はヒロインで、運悪く紛れた死者自体をいないものとして扱ったため災いが止まらなかった。
3、ひねりも何も無し! 主人公が死者だった! (シックスセンス、ひぐらしの鳴く頃に系)
4、死者は主人公の母親で高校時代の容姿でクラスメートに紛れていた!!

評価は、描写と画とヒロインの可愛さで「良い」でお願いします。

[推薦数:1] 2015/12/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(86%) 普通:0(0%) 悪い:1(14%)] / プロバイダ: 7832 ホスト:7885 ブラウザ: 5141
【良い点】
丁寧な作りで好感の持てるミステリーホラー

【悪い点】
ラスト2話のバトルロワイアル+ファイナルデッドコースターっぷりに少し笑ってしまう

【総合評価】
不慮の事故で死んだはずのクラスメートを「いるもの」として扱ってしまったせいで
その後数十年に渡って、不条理な死に取り憑かれることになった呪われたクラスの話です。

最初はホラーの形を取った金田一的なオチのある話かと思っていましたが、
最初から最後までガチの心霊・怪奇現象が相手でした。
怖がりの人にはちょっとおススメしづらいかもしれません。

しかしメインヒロインの女の子が激烈に可愛いです。
「眼帯」に「オッドアイ」と邪王真眼のあの娘を彷彿とさせますが、
世に出たのはこっちが先ですので、気をつけましょう(笑)

犯人探し的なミステリー要素もちゃんとありますが
登場人物全員が世界線でも変動したのか、記憶を再構築されており
誰ひとり探偵役として機能しません。
それがまた突き放されたような不安感を煽ってきます。

「犯人」にあたる人物の正体には全然気付けませんでした(お見事)

説明不足な部分は多々ありますが、これは原作がそうなので、
むしろ映像化としては100点満点の出来だと思います。

ホラーが苦手な人もぜひご覧になって下さい。
[共感]
2016/01/04 おっしゃる通り、怖いものが苦手な方にはお勧めできないかもしれませんが、ヒロインは良かったです。 by 無慈悲1020

[推薦数:1] 2015/07/31 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:751(41%) 普通:442(24%) 悪い:641(35%)] / プロバイダ: 20040 ホスト:20023 ブラウザ: 4693
原作未読。総評良いので一瞬期待したが、安定の低空飛行、あるいは墜落の綾辻行人。
こりゃひでぇ。私のように綾辻行人が嫌いな人には強く非推奨。「いつもの感じ」です。

【良い点】
・作画は丁寧。

【悪い点】
・リアリティ無さ過ぎるキャラ達の行動。日常生活もツッコミ所だらけだが、フツーは
クラスが決まった時点で速攻逃げるだろ。「逃げると即死」縛りは必須なはず。
・尺を稼ぐ為だけの場面や脇道が多すぎる。そもそも鳴の義眼からして意味無し。
・山ほどある後出し設定の数々。
・主人公達がバカ過ぎて被害拡大。
・惨劇の最後は、やり過ぎてもはやギャグ。
・トリックのメインが相変わらず「アレ」で、他は全て煙幕。もちっと頑張ってもらいたい。
つーか、記録、記憶全てが改竄されてしまう前提では、そもそも「証拠」「推理」もへったくれも
無いんだが・・・ご都合主義な設定を安易に濫用したせいでラストの衝撃?がさらに薄く。

【総合評価】
「とても悪い」。いつ面白くなるのかと思って見てたら終わっちゃったよ、オイ。
問題は多々あるが、全てが不自然過ぎる。奇矯なマイルールの説明をいつまでも勿体ぶる
クラスメイト達。重要説明しようとすると死ぬ、妨害される、あれ?悪意があるわけじゃ
無いって設定じゃなかったっけ?死屍累々イベントが、火事&殺人パーティーがスタートしてるのに、
常にノンビリ屋さんな主人公グループと3組のみんな。違和感だらけで全くドラマに
没入できない。と思ったら殺人キャンプファイヤーで一部の人だけ、急にピチピチ生き生き状態。
いきなりテンションMAXな級友達・・・クラス決定した途端に全員で逃げろよ、ホラーじゃ無かった
のかよ、と視聴中はほぼ常時ツッコミの嵐。
また、ヒロインの厨二容貌や人形工房は意味なし。純粋?ホラーだと思ってたら
「誰が死者か」を巡っての「ファイナル・デスティネーション」化、のはずが、結局は「綾辻の
例のアレ」を隠す煙幕を焚く作業場だった。結局、大部分が尺稼ぎなんだよな。
「意味」や「心惹かれる」パーツがほとんど無い。「霧越邸」が世間で評価されたから
完全に勘違いした印象。私は「霧越邸」も大嫌いなんだが。独特とも言えない微妙すぎる
作り物臭いホラーっぽい雰囲気を延々書き連ねるだけで、面白くも叙情も無い。
本作はアニメなんで、作者のイマイチな文章を目にしないはずなのに、なぜこうもダラダラと
締まらない展開なのか。要するに「中身が無い物をマッチポンプしてるから、統一感やリアリティが
全く無い」のだと思う。
別に「呪い」に合理的な説明を付けろ、とは思わない。キャラの言動に説得力持たせろ、
推理ゲームに説得力を持たせろ、と思う。その要求に対しては不合格。呪いのルールが
穴だらけ、かつ皆の反応も知能を疑うレベルなので、絵空事のシラケ感満載。もっと丁寧な
仕事を要求したい。
コンセプトを考えたら、もっと面白くできたはずだがなぁ。結局、いつも通り「ワンアイディア
頼み。乏しい描写力や設定構築力でソレをマッチポンプ」て作風。「アイディアは悪くない、
他が酷過ぎる」と一瞬思ったが、よく考えれば、この「アイディア」も実は大した意味は無い。
その可能性アリ、と最初からマークしてたからね。推理ゲームの前提が浅はかで雑すぎるのだ。
その薄さを「二枚重ね」で誤魔化してるだけで、本質を見れば本当にチープなトリックだ。
さらに言う「良く考えてみれば、この仕掛け自体に意味は何も無いのだ。」サプライズになってない
真相を重ねる事でインパクトを強化しただけで、本質はチープ。大事なことなのでもう一度いいました。
ま、自分は本当に新本格系が、なかでも読めるはずの綾辻も大嫌いなんだなぁ・・・と悲しい再確認。

※以降、ネタバレなので未視聴の方は注意

死者が三神先生、というのは初めから予想していた。惨劇を経験しているのにあえて副担任。
しかも副担任って事は死のリスクありありのはずで、正気の沙汰ではない。千曳と結構
打ち合わせしている、という設定なのに主人公サイドと交流が無い、など不自然さが
目立ったからだ。それが叔母だった、というのは最期の決断を鈍らせるだけで、仕掛けに
なってない。結局、この叙述トリックにほとんど意味は無いんだよな。
そもそも過去名簿の検証、考察がザル過ぎたり、生徒が簡単に暴走しすぎたり、その割りに
危機感が希薄だったり、作り物臭さが蔓延している作品なので(過去の犠牲者が死者として
紛れ込んでる、という時点で名簿の検証必要性と15年前の死者名が不明な事から、真相には
ある程度予想がついてしまう。千曳は無能)。これだけが欠点ではないのだが。
アニメだと赤沢も死者っぽく書かれているが、とにかく紛らわしい描写。半年前の主人公との
記憶が改竄されていたり、鳴が見た死の色、など。だが机は足りていた、と鳴が結論付け・・・・
これまた、あまり意味の無い仕掛け。三神=死者の誤解を誘導?隠蔽?する煙幕のつもりかも知れないが
(もうタネ証しの段階になると、どっちでも良い状態だし・・・)、こんなんアリなら、もう何だって
屁理屈付けられてしまう。
自分は可能性のひとつとして「実は鳴と主人公、千曳以外ほぼ全員死者で(千曳は実は狂ってる)、
クラス全員が死者になり、死者のクラスの卒業式で真相に全員気づき。以降惨劇はなくなる」という
展開アリだと思ってた。こっちの方が美しくない?まぁ綾辻にウルトラCは期待できない、て事だな。

2015/07/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(62%) 普通:0(0%) 悪い:12(38%)] / プロバイダ: 36931 ホスト:36982 ブラウザ: 10071
つかみどころの無い話かと思われたが、掴みまくりでした、私の心を。
脚本、演出が妙妙たる出来でP.A WORKSが本当に良い作画を手掛けるなと確信した作品。
音響さんはもう少し頑張って下さい

ミステリーにはよくある、怪奇現象を巡った事件の記録、という感じでした。
クラス全員に顔と名前を振りあてたのは面白いです。誰が答えの人なのか、十分にワクワクしながら考えながら楽しめました。
一通り見終えてもう一周すると、物語の結論とずれた意味深発言があり視聴者としては騙されると思います。
言葉のやりとりが続き、物語全体として大きく動くのは3話と10話くらいでやや退屈かもしれない。それでも、そんな退屈を押しのける奇怪な話で少しずつ見えてくる真実に夢中になるだけの話の展開からの論理的結論には感服しました。
作品の世界に思いを馳せました。

グロテスクだとはあまり思いません。
そんなに酷い描写は無いけれど、それを脳内で具現化するとやはり怖いと思います。
一番怖いのは死への慣れだと思います
極限状態に追い込まれた人間は狂ってしまいどうしようもなくなってしまう、ということは避けられることではないし、逆に冷静を貫く人間はどうしてそういられるのか、と思います。この二つが対立して全体の話が進んでいた様に思えます。最後に前者が覚醒しただけ。

動きが少ない様でしっかり話は移り進みます。その中で会話から導かれる真相に興味惹かれながらゴールにたどり着ける良作でした

[推薦数:1] 2015/05/23 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(40%) 普通:0(0%) 悪い:3(60%)] / プロバイダ: 12107 ホスト:12371 ブラウザ: 5171
【良い点】
シナリオは良かった。

【悪い点】
ホラー系なのに、全体的に雰囲気が明るい。
人が死んでるのに。。死が軽い。
具体的に言えば、死んだ後の描写が軽い。
微塵も恐怖を感じない。

【総合評価】
このアニメを見て一番怖かったのは、原因不明の現象で次々と相談者やクラスメイト達が
死んで逝くのに、まるで何事もなかったかのように教室で談笑したり、海で遊んだりしてる
主人公やクラスメイト達だった。ホラーアニメで怖さを感じなければ、もう他に見るところは無いかな。
心に響かなかった。

2015/03/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:542(63%) 普通:132(15%) 悪い:193(22%)] / プロバイダ: 31207 ホスト:31151 ブラウザ: 5779
原作、漫画、実写映画は視聴済みです。
【良い点】
・絵がカワイイ。シリアスな内容なのでこんなラブコメアニメみたいなビジュアルとはビックリだ。ミスマッチさを感じなくもないけど、そのおかげで原作での陰鬱でミステリアスな感じが良い意味でも悪い意味でも薄れてる。

・その割にはエグイ描写。死ぬ直前の表情が「うわっ・・・」ってなるくらい怖いし、流血描写もガッツリ。

・主人公の叔母=副担任という今作最大のどんでん返しがちゃんとあったこと。映画ではガッツリ省かれてたんで・・・

・赤沢さん。原作では完全にモブで嫌味なやつになっていたのでアニメ見たときは「誰だよこいつ」ってなったけど、原作では主要生徒が見崎以外は男だったのでビジュアル的に良くなったと(笑)
あと対策係の彼女がメインで出てくることで現象にはなすすべのないどうしようもなさが出てきていて良かった。
主人公への感情も暗ーい作品の中では清涼剤的なモノになってました、これも原作には無かったけどラブコメっぽい感じで良かったです。

【悪い点】
・合宿先での混乱。混乱っつーかバトルロワイアルになっててちょっと思ってたのと違った。殺し合いよりも疑心暗鬼になって人間関係がドロドロになっていく感じのほうが合ってたと思うし。物語のクライマックスということで一応盛り上がってはいたけど
一応この作品ってミステリーなんだし、その部分を忘れている感じがあった気がする。
なんかこの部分だけで全部台無しになった。

・なぜか分からないけどこの作品自体がミステリアスっていうよりもホラーに近い雰囲気なのが個人的にはいただけない。流血描写とかでごまかしてる感がありありだ。本質がズレテルよーな。

【総合評価】
原作との比較が多くなってしまいましたが、
個人的には可もなく不可も無くという感じでもうちょっとミステリアスな感じに仕上げてほしかったなぁ〜と。

2014/12/29 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 38943 ホスト:39025 ブラウザ: 7872
【良い点】
まずは絵がとてもきれいでいいですね。そしてopも。

【悪い点】

特になし
【総合評価】

このアニメはただグロいだけではなくストーリーもいい5つ星アニメの一つだと思います。

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「【総合評価】前半はサスペンス色が強かったが、終盤はホラー色になった。綾辻作品だけによく錬られたシナリ...」 by ちゅんた


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2019/03/18 [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示] by (表示スキップ) プロバイダ: 35967 ホスト:35780 ブラウザ: 8277
恐怖と妄執が連鎖したサスペンスホラーアニメ。終盤の展開には度胆を抜かれました。ミステリー要素も素晴らしい出来です。
全体的にシリアスでダークなので、とてもハマりました。こういうジャンルもありですね。

2019/08/01 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 20576 ホスト:20533 ブラウザ: 5521 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事面白い/可愛い/悲しい/怖い/びっくり/考えさせられた 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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1. フルーツバスケット・再アニメ化決定! by オルタフォース
... が、 再アニメ化されることが決定した。 それも、全編アニメ化で。 かつてのアニメはまだ連載中だったので結末が異なっているが、こちらも高い評価を得ており、支持者は原作と共に多い。 故・岡崎律子さんの曲も素晴らしかったという。できればOPは変えないでほしいとの声もある。 現在花Lalaオンラインにて「フルーツバスケットanother」を連載中 ...
記事日時:2018/11/14
2. BANANA FISH 感想#02 by エスパー
... 「異国にて In Another Country」◆ ★★★★★ すっごい面白くなってきたぞう…! このアニメは視聴者からも伝わってくる感情表現がすごく良いですね…! そのおかげで今週ついにアッシュも英ちゃんも強く感情移入できるつくりになれました。よかよ。 まず英ちゃんが腐った水道管を使って高跳びして行き止まりの壁乗り越えたシーン。 実は彼は棒高跳び ...
記事日時:2018/07/15 [表示省略記事有(読む)]
3. 公式二次創作の是非をめぐって。 by フェティア
... ん。 基本的には「公式二次創作」に関する話題です。 ほんでな。 本稿の話題は『君の名は。Another Side:Earthbound』についてです。 なお、本編たる『君の名は。』と同じくこちらに関するネタバレもありません。 というわけでまず、ネタバレを避けつつ幾つかの前提を提示していくと、 『君の名は。Another Side:Earthbound ...
記事日時:2016/09/18
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