[アニメ]夜は短し歩けよ乙女


よるはみじかしあるけよおとめ / Yoru wa mijikashi arukeyo otome
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注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:夜は短し歩けよ乙女 / 文学:夜は短し歩けよ乙女
アニメ総合点=平均点x評価数1,792位6,420作品中総合点11 / 偏差値49.25
2017年アニメ総合点30位223作品中
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映像1.80(とても良い)5
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原作:森見登美彦(角川文庫刊)
監督:湯浅政明
脚本:上田誠(ヨーロッパ企画)
キャラクター原案:中村佑介
日本 公開開始日:2017/04/07(金) 映画
公式サイト
1. 映画『夜は短し歩けよ乙女』公式サイト
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最終変更日:2017/03/29 / 最終変更者:将刃 / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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2019/07/20 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:613(59%) 普通:264(25%) 悪い:169(16%)] / プロバイダ: 2534 ホスト:2505 ブラウザ: 8319
【良い点】
・『四畳半神話大系』のキャラが一部出てくるところ
・作画の面白さ、疾走感

【悪い点】
・ストーリーとしては良いも悪いもよく分からない
・結果として、このアニメから何を受け止めれば良いか分からない

【総合評価】
『四畳半神話大系』からの流れで視聴したのだが、作画でうまく誤魔化されてしまったという印象である。

好奇心旺盛で奔放な"黒髪の乙女"と、彼女に惚れる奥手な"先輩"が主人公で、二人の視点から交互に語られることでストーリーは進行していく。
底なしの酒豪で、酒の出会いから始まって色々なことを経験していく"黒髪の乙女"と、そこに必死についていって何とか彼女の目に留まろうとする"先輩"。そんな二人のファンタジー溢れる展開と、色々な人との出会いなどを通して、短い青春を謳歌する素晴らしさを訴えているのかなと思うが、展開の変わり方が急すぎて、とりあえず観ているものの、最後になにを感じればよかったのかがわからない。アニメに置いてけぼりをくらった感じである。

『四畳半神話大系』でも出てきた、樋口、羽貫や舞台となる先斗町が出てきたりして、それはニヤリとする部分もあって嬉しかった。
また、作画のクオリティは安定の高さがあると思う。湯浅監督にしか出せない味があるため、途中からはそれを堪能する形で頭を切り替えた。

なかなか評価の難しい作品だった。

2019/06/14 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(73%) 普通:4(27%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 28065 ホスト:28271 ブラウザ: 4721
【良い点】
多少小説と設定が異なるところはありましたが、よくあの世界観をアニメという
形で具現化できたなと感心しました。「黒髪の乙女」が天然で可愛い!

【悪い点】
悪いという程ではありませんでしたが、偏屈王の劇の箇所は原作そのままの設定
が良かったかなと思いました。あそこでパンツ総番長と事務局長を持ってくるのは
さすがにどうかな、と。

【総合評価】
私は小説から入っちゃったんでどうしても比較しちゃいました。でも、一晩の出
来事の設定にしたことでテンポの良さが生まれてそれはそれで良かったかな〜。
音楽も合ってました。

2019/04/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7574(87%) 普通:641(7%) 悪い:463(5%)] / プロバイダ: 3635 ホスト:3323 ブラウザ: 10319
原作である小説版は読んだことはありませんでしたが、この前、BSで放送されていたので視聴してみました。

「四畳半神話大系」と同じ作者ということもあり、絵柄もそうでしたが、作風もそれを感じさせるものがありましたけれども、シチュエーションや舞台が同じということもあり、「四畳半神話大系」でも登場していたキャラが登場して活躍していたのが特徴的だったかなと思いましたね。

主人公の「私」でしたけれども、見た目からして「四畳半神話大系」の主人公そのもので、これで声が神谷浩史だったら、もう完璧と思えるほどで、星野源でしたけれども、見た目はいかにも知的な感じで、実際インテリだったわけでしたけれども、本編ではヒロインである黒髪の乙女が自由奔放な感じで酒を飲んだりしながら色んな人と仲良くなっていっているのに対して、黒髪の乙女に密かに好意を抱いていた「私」はというと、やることなすことがことごとく空回りして面倒ごとやトラブルに巻き込まれていったりと、幸が薄い感じがしましたね。

そんななかで、黒髪の乙女は樋口師匠らに会って仲良くなったりしましたけれども、樋口師匠の声が「四畳半神話大系」の藤原啓治ではなく、中井和哉だったときにはおや?と思わされましたが、そういえば、この当時、病気で休養していたんでしたね。

その一方で「私」の方は古本の神様に絡まれていましたが、その風貌が「四畳半神話大系」の小津そっくりで声も吉野裕行だったのにはニヤリとさせられましたね。しかも、黒髪の乙女とのやりとりの時の長いセリフを一定のテンポでしゃべり切るさまはこれぞプロだなと思わせる凄さがありました。

ラストは無事「私」の片思いが成就する形の終わらせ方でしたけれど、同じ作者の代表作の「四畳半神話大系」と見比べながら楽しんでみるのも良いかもしれませんね。

2018/12/15 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:93(73%) 普通:23(18%) 悪い:12(9%)] / プロバイダ: 15950 ホスト:15992 ブラウザ: 5511
レンタルDVDで鑑賞。原作小説は未読、テレビアニメ「四畳半神話体系」は放送でもレンタルでも観ている。

主人公は黒髪の乙女、副主人公が「先輩」といった感じだろうか。黒髪の乙女に恋をした先輩が空振りを繰り返す中、乙女は行く先々で様々な人との縁を紡いでいく。清々しく人との絆を深めていく乙女とは裏腹に、先輩はトラブルに巻き込まれ活躍も出来ないままグダグダな状況に陥っていくという恋愛コメディだ。

総じて概ねテレビアニメ「四畳半神話体系」のスピンオフ劇場版といった感じだ。飲み歩きから始まり古本市に学園祭と様々なイベントが描かれるがたった一夜の出来事という事になっており、「四畳半」のキャラも数人が登場している。劇場アニメらしい派手な演出も多いが、総じて「四畳半」での演出の延長線をエスカレートさせた感じになっている。

さて…意外な事に「四畳半」をテレビで観た後にレンタルDVDでも観ている僕でも本作のノリについていくのにかなり手間取った。予備知識は予告編のみという状態で観たのだが、単品の劇場アニメとして楽しむべきか「四畳半」の外伝として楽しむべきか、または主人公は乙女なのか先輩なのか、描かれる荒唐無稽なイベントの何を楽しめば良いのか、90分作品の概ね60分ほどの時間をよくわからないまま眺めていた。感情移入の矛先がないままの長い時間だった。
終盤では湯浅政明監督らしいイマジネーションとハチャメチャが渾然一体となったクライマックスに至り、きちんと綺麗にまとまって幕を閉じるので鑑賞後には楽しい気分が残る。しかし全てが楽しかったかというと…置いてきぼりを食らっていた時間については何とも言えないというのが正直なところだ。

「先輩」の声優はマルチタレントとして八面六臂の活躍を見せる星野源だ。不勉強ながら僕は氏が何の才能で活躍しているのか皆目知らない。声優としての演技は悪くなく頑張っている部類だが、その演技がさっぱりプラスに作用していないように感じた。しっかりした演技と力強い声なので「乙女と仲良くなるのに遠回りする性格」には感じられず、冒頭以降中盤まで出番は極めて少ないので主人公かどうかも怪しく思えてくる。とはいえ終盤には声とキャラが一致して素直にエンディングを楽しめた。

ここまで書いた僕の感じた違和感のようなものは2度3度と繰り返し鑑賞すれば消えていくものだろうと思う。そもそも違和感を感じない人も多かろうと思う。
…しかし違和感が拭えないままの人がいたとすれば意味不明のドタバタが延々と続くアニメにしか見えないだろう。そういった人が2度3度観ようと思うのか少々怪しく思う。魅力的なキャラである「乙女」に対し、主人公の筈の「先輩」はさながら空気で感情移入の対象には少し遠い。

とはいえ「四畳半神話体系」から劣化した要素は無く、相変わらず面白いユニークな世界観と演出であるので、あまり深い事を考えず気軽に観るのが良い作品だろうと思う。ノリについていけるかどうかが評価の分かれ目になると思うが、ノリが合うなら「四畳半神話体系」を見ていなくとも十分楽しめる事だろう。

2018/11/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1596(52%) 普通:792(26%) 悪い:689(22%)] / プロバイダ: 8394 ホスト:8261 ブラウザ: 8587
以前にアニメ化された「四畳半神話大系」とまったく同じテイストで
同じ作家さんの本がアニメ映画化されました。おそらくスタジオやスタッフも
引き継がれての制作がされたのでしょう

捲くし立てるような語りのナレーションと森見登美彦の文体とが相性がいいことは
すでに証明されていますが、やはり今回も変わらず良い。乙女と青年の全4章からなる物語は
同じようなアニメをもっと観たいとはおもわないのに、なのにずっと見ていてくなるような
陽気な珍道中で、私が一番よかったのは一章かな。登場人物たちをスピーディーに動かし
ながらも物語が動いていくのを観ているのはとにかく気持ちが良かった

しかしコレ一晩での出来事だったのか?原作では一年だったとおもうからムリクリ感は
あったものの、タイトルと親和性を高めて落とし込むならば、このほうが良いと判断された
のかもしれません

評価は【良い】とします。京都を舞台にした森見登美彦作品は全てが繋がっている設定なため
キャラを知っていると世界観が広がっていくのも魅力の一つ

2018/03/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:16(89%) 普通:2(11%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 15242 ホスト:15606 ブラウザ: 7513
四畳半神話大系同様、本作の世界観にも見事にハマりました。

モダンな京都を舞台に繰り広げられる青春群像劇は学生だけでなく、
中年のおじさんから老人まで過去を取り戻すかのように青春を謳歌します。
青春と言っても楽しく輝いた青春ではありません。
夜に繰り広げられる乱痴気騒ぎは、青春時代に誰もが体験するであろう「苛立ち」を体現しているように感じました。
その苛立ちの爆発を描いたのが、本編の夜の部分であり、まさに悪夢なのだと思います。
歳を取った者ほど、慌てふためき色めき立ちます。青春を取り戻そうと焦る姿は、滑稽でありつつ悲壮感も漂います。

これだけ地に足が付かない大人たちが跋扈していると、
猥雑で堕落した不条理な世界観の作品に成り下がってもおかしくはありません。
そうならなかったのは、ヒロインの黒髪の乙女の純粋無垢で真っ直ぐな姿を、ピックアップして描いたからでしょう。
彼女は夜の世界で出合った人々に(セクハラ親父でさえ)、縁を感じ出合えたことに感謝していました。
「これも何かのご縁ですので(^^♪」なんと健気な少女なのでしょう。泣けてきます。彼女は生きることを楽しんでいました。

李白は時間が早いと言っていたのとは裏腹に、長い長い夜の世界でもがいていました。
それに対し若者、特に黒髪の乙女は、時間経過を早く感じていないのに淡々と夜が過ぎていく感じがしました。
時間経過の感覚が大変面白いアニメです。
年配のキャラほど時間経過が早いと言っている割に夜が明ける気配が全くせず、
若いキャラほど時間経過が早いと感じていないのにも関わらず、夜が明けそうな雰囲気が漂うという不思議な感じがします。

黒髪の乙女は夜の世界の太陽でした。
まだ社会経験も薄く初心な彼女が、お酒を飲み、演劇でヒロインを演じ、あの奇抜な踊りをも披露してしまう(笑)
そしてついには、恋愛に対しても積極的に邁進していきます。
皆がなかなか踏み出せなかった、もしくは多大な時間を要してようやく踏みだした一歩を、
彼女はいとも簡単に踏み出してしまいます。
彼女の放つ光に導かれ、ようやく先輩は夜の世界から昼の世界へ戻ることができました。
あの初心な少女が、短い夜を駆け抜けていく姿を見て、女性は強いなあと改めて感じました。

本作では、皆が夢見る明るい青春ではなく、みんなが苦しむ悪夢のような青春にスポットライトを当てました。
黒髪の乙女だけが、青春とは常に光と影が共存していることに気付いていたように感じました。
勿論、青春には終わりが来ることも。
だから彼女は決して慌てないし立ち止まらない。
夜の世界を楽しみ、昼の世界を真面目に生き、多くの出会いに感謝し青春時代を堪能していました。

黒髪の乙女という指針が現れたことで、皆、おぼろげながらも未来へ向かって前進し始めました。
特に中盤以降、どのキャラも一生懸命にもがいている姿がエネルギッシュであり、美しくもありました。
本作のような作品こそが、まさに青春アニメなのだと思います。

口に出して説明できない青春の葛藤を映像化してしまう監督は、湯浅さんをおいて他にいないと思います。

それと、ミュージカルの演劇が面白かったなあ。
あまりミュージカルは好きではないのですが、今回久しぶりに堪能してしまいました。

湯浅ワールドにどっぷり浸からせていただきました。楽しかった!

2018/02/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:88(76%) 普通:19(16%) 悪い:9(8%)] / プロバイダ: 24943 ホスト:24788 ブラウザ: 10209
【良い点】
独特な絵と世界観がマッチしている。
テンポが良い。

【悪い点】
一部キャストの声がイメージと違っていた。

【総合評価】
2017年に見たアニメ映画の中で一番良かった作品。
湯浅監督作品らしいあの独特な絵が、変人だらけの世界観とうまくマッチしています。四畳半神話大系の頃から相性の良さについては言われてたような気がします。
原作からの変更については原作のファンからの評判は悪いようですが、私はテンポを出すための良い改変だと感じました。

2017/04/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:544(62%) 普通:136(16%) 悪い:193(22%)] / プロバイダ: 31405 ホスト:31180 ブラウザ: 9135
最初、映像化のニュースを聞いたときは「あんな慌ただしい原作を1本の映画でまとめられるの?」って思ってましたけど、杞憂でしたね。星野源のキャスティングも予告を見た限りだとどうかと思いましたけど、思いのほかハマってました。
今作はめくりめく森見登美彦ワールドの魅力をバッチリアニメーションの中に落とし込んでいて、それはホントお見事。この出来で不満を言う人なんてそうそういないんじゃないでしょうか?
ただでさえ慌ただしい原作をまとめてしまってるのでなかなかのジェットコースターっぷりですが、ちゃんと1つ1つのお話のオチとそこに繋がる伏線を描いてるのもよかったです。
演出もお話もなかなかの癖の強さですけど、それさえ乗り越えればあとはもう森見登美彦ワールドの虜になれます。

いま人気の星野源からなのか、四畳半神話体系からなのか、今作を見る動機はいろいろあると思いますが
こうして出逢ったのも、何かのご縁、ぜひ「夜は短し歩けよ乙女」をきっかけに他の森見登美彦作品にも触れてほしいと思ってます。

それにしても
今作の比較対象としてよく「四畳半神話大系」の名前があげられるんですけど、あれはアニメも原作も読んでないんですよね〜。今作とそんなに繋がりがあるんですかね?森見登美彦作品は割とちょこちょこ色んな作品のキャラがお邪魔したりするのでこの2作の繋がりもそんなもんじゃないかって思ってるんですけど。

2017/04/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:311(51%) 普通:90(15%) 悪い:211(34%)] / プロバイダ: 2620 ホスト:2469 ブラウザ: 8862
【総合評価】
湯浅監督のグニャグニャとした不思議なアートスタイルときっちりしているのにどこか非日常的な要素を感じるふわふわとした原作の雰囲気がとてもよくマッチしている。四畳半も大好きだったので、嫌いになるとかそういった不安要素はあまり無かった
唯一あるとすれば、主演である先輩役が声優ではなく役者の星野源であったことだが、杞憂でした。

根が暗くてちょっとストーカー気質な先輩によく合った陰鬱とまでは言わずとも、明るくない感じがグッドです
ただ、問題は明るくハキハキとした四畳半の私と違って独白がスラスラと入ってこなかったこと…まあこれは浅沼さんが凄かったから比較するのは間違いですが…
また、四畳半と同様に原作の改変がとても上手。既読済ではありますが、うろ覚えなので原作とのきっちりとした比較は出来ませんが…
自分の特に大好きだったゲリラ演劇の部分がもっと劇的で面白いものになっていて楽しかった…特に、ミュージカル調にしてゲリラ演劇という妙な設定の話を更に奇妙にさせていて森見さんの珍妙でいてシュールな世界観を更に盛り立てている

こういった演出のスピード感がテンポよく読める呪文のような原作をより良くしていて本当に楽しい
特に、年寄りの時計の進むスピードが早いシーンは体感するものであるはずの時間の進み方を分かりやすく視覚化していて目が楽しくて思わずにやける

全体的にあれほど荒唐無稽でいて、シュールで独特で群像劇要素がありつつもきちんとまとまっているという変な作品をよくここまでアニメに出来たな…と文字通り感心する。内容にも触れておきたいが、演出合っての内容の面白さだし文章にしても面白みに欠けると思うので敢えて細かくは書かない
というより、書けない 細かく書いたところであの映像を文章で伝えるのは自分の語彙力が足りないし、何しろ自分が一番気に入っている雰囲気や空気感というふわふわした何かの言語化が不可能だからだ。

見る人は出来れば原作を読んでからにして欲しいですね。
パンフでも色々とアニメ化するときの改変で工夫したところとか色々綴られていて良い意味でアニメ化させたという具合です

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2019/07/20 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 2534 ホスト:2505 ブラウザ: 8319 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事 
ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定普通(+0 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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1. 足し算と引き算――『四畳半神話体系』と『歩けよ乙女 by 雪霞
... 面白かった。 映像の鮮烈さもさることながら、原作を分解再構成オリジナルエピソードを 縦横にはさみ込んで、原作と違うテイストの、いわば原作の並行世界の存在のような 作品を作り上げた脚本の手腕に感服た。 さて、その同じ監督・湯浅政明と脚本・上田誠が、同じ原作者・森見登美彦の 『歩けよ乙女』をアニメ化 ...
記事日時:2017/04/30
2. (私が選んでみた)「センバツ・ご当地作品」② by KAMIKAZE
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