[アニメ]YAWARA! - ヤワラ! -


やわら / YAWARA!
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注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:YAWARA!(ヤワラ) / 日本映画:YAWARA!
アニメ総合点=平均点x評価数151位6,604作品中総合点152 / 偏差値72.76
アニメ平均点93位2,888作品中平均点2.05=とても良い/74評価
1989年アニメ総合点6位116作品中
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声優・俳優2.23(とても良い)13
キャラ・設定2.15(とても良い)13
ストーリー2.08(とても良い)13
音楽2.00(とても良い)13
映像1.69(とても良い)13
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全124話 放映局:読売テレビ 日本テレビ系全国24局ネット

★スタッフ
原作:浦沢直樹
日本 開始日:1989/10/16(月) / 終了日:1992/09/21
オープニング動画 (1個)
雨にキッスの花束を
歌:今井美樹 詞:岩里祐穂 作曲:KAN 編曲:佐藤準 [補記] [ファン登録]
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最終変更日:2010/10/07 / 最終変更者:S・N / その他更新者: uhs / カトル / SS / 提案者:ともひこ (更新履歴)
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2018/11/18 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3702(33%) 普通:3936(35%) 悪い:3568(32%)] / プロバイダ: 12037 ホスト:11716 ブラウザ: 8318
柔道漫画の代表的な存在と言えるのだろうけど、再放送されてましたね。これも。
某格ゲーキャラ(彼ももう四半世紀近くもプレイヤーキャラとしての登場は無いですが)のモデル
にもなったらしいけど、祖父の滋悟郎、世界中の柔道家から一目置かれるほどの実力者だったのは
確かだし、良く言えば心はいつも若い元気な爺さんだったけど、ミョーに目立ちたがり屋で
イマイチ波長に合わなかったです。伊藤富士子もメンタルが弱かったのは笑うべきではないし、
そういうのも乗り越えて実力を付けても言ったけど、ミョーに困った顔していた感じで、
実際相手にすると疲れるだろうなあでしたね。

主人公の柔が谷亮子氏(当時は田村亮子)の相性の由来になった事についての異議も、個人的には
どーでも良い事だと思っていて、柔道ブームの火付け役となったオンリーワンな漫画・アニメなのは
否定しないけど、面白いとかとは思わなかったです。評価は「悪い」で。

2015/10/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:224(48%) 普通:103(22%) 悪い:142(30%)] / プロバイダ: 12929 ホスト:13021 ブラウザ: 5587
【総合評価】

柔道を題材にしたアニメ。
最近は少ないが、私が思い出せるだけだも当時はいくつかアニメ化しても面白い漫画があった。
「柔道部物語」「帯をぎゅっとね」とか。
特に「帯ぎゅ」はこれからアニメ化しても面白いと思う。

この作品は、原作者、浦沢直樹の出世作。現実でも田村亮子さんが人気が出て"ヤワラちゃん"のニックネームがついた。

小柄な彼女が実は柔道の強者で、高校柔道界へ華々しくデビューする。
柔道の話と普通の女子高生の話を描いたものだが、楽しくコミカルに描いていく。

リアルに沿った設定なので、ウルトラ必殺技とかは出てこない。

見方によっては青春学園ものにも見える。

OPを歌ってる永井真理子さんが好きで、"ミラクルガール"も好きだった。

2015/09/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 21252 ホスト:21261 ブラウザ: 7420
【良い点】
ヤワラが不振に苦しむ時期もあるので無双しても気にならない
キャラクターが個性的
退屈せずに見れる

【悪い点】
なし

【総合評価】
柔道そのものには無関心だがこれは見ごたえがある

[推薦数:2] 2014/09/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:64(52%) 普通:15(12%) 悪い:43(35%)] / プロバイダ: 21369 ホスト:21444 ブラウザ: 5171
今まで男臭いイメージが多かった柔道界において、新しい旋風を巻き起した作品で、後の『MASTERキートン』や、『20世紀少年』シリーズなどの作者で知られる浦沢直樹氏における初期のヒット作と言える作品である。

本作は、凄腕の柔道家である猪熊磁五郎の娘である猪熊柔が、ある出来事をきっかけに柔道の道を歩む事となる物語で、柔対世界の強豪との対決や、伊東富士子が柔道の道に進む事となるなど、柔道の試合以外にも、
声優陣が豪華なことなど、特徴すべきものがあるのも一つの良点である。

例えば、本作の時代設定が1980年代後半から、90年代前半までといった日本の景気がバブルだった時代だった事もあり、バブルだった当時に流行っていたトレンディードラマの要素を取り入れ、
作中でも、猪熊柔と松田耕作による恋愛のシーンが上手く描かれているし、オープニングやエンディング曲についても、色んな服装を着た柔の姿が描かれており(柔が着ている服も時代を感じるし、曲そのものもトレンディードラマらしさを感じるし)、
いかに本作が柔道のシーン以外にも当時の流行を取り入れていると言えます。

主人公の猪熊柔については、今までの柔道物とは違うタイプの主人公で、柔自身が男臭いイメージのある柔道よりも、普通の女性らしい事をしたいという意味では、
柔道一筋の猪熊磁五郎や、『柔道賛歌』の巴 突進太などとは違う、これまでにない主人公で、声優の皆口裕子氏による演技も柔をより印象的にしているし、これまでとは違うタイプの主人公にした事により、
今までの柔道物の主人公のイメージを覆したと言えます。

本作は、『美味しんぼ』や、『東京ラブストーリー』(こちらは、アニメ化していないが)と並ぶ、80年代後半から、90年代初めあたりまでのバブル期における「ビックコミックスピリッツ」を象徴している作品で、
トレンディードラマの様な恋愛要素を取り入れたり、柔道よりも、普通の女性らしい事がしたい主人公など、これまでの柔道物の固定イメージを覆した作品で、柔道物に新しい要素を取り入れた事により、
他の柔道物とと差別化に成功したと言えます。

今では、「ヤワラちゃん」こと、谷亮子氏などの活躍によって、女性が柔道をする事はすっかり珍しい事ではなくなってきましたが、それはあくまで現実世界の事で、
アニメや漫画などでは、女性が柔道をする作品は今でも少ないし(少女漫画でも、スポーツ物は数多くあるが、多くは、バレエや、フィギュアスケートものが主で、柔道などの格闘技物はあまり聞いた事は無いし)、
ただでさえ、柔道物のヒット作が少ない中、女性を主人公とした柔道物でヒットしたのは、実質、本作だけなのかもしれません。

2013/04/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 30389 ホスト:30532 ブラウザ: 4179
原作とアニメとの差異は多少なりともあるが、ほとんどを原作に則ったアニメとなっている。
アニメは原作の良さを最大限に発揮する事が奔流であると思う。

-良い-
『YAWARA!』は、まずまずのものだと思う。漫画では分からなかった微細な動きが、アニメでは克明に表現されており、こちらでも十分に楽しめる。
声優陣にも違和感が無く、原作から入った人間にとっても、まずまず変に感じる事は無いだろう。作品全体を理解し、声を出している声優が全てで、現在のアニメには無い情熱を感じる事が出来る。
映像の表現技法としては、違和感と感じる部分が少々(特に序盤の、対象物を中心に黒トーンを縮め、あたかも「1話完」のようにするところ)あるが、それを含めても全体的に映すポイントを捉えており、見ていて飽きないようなものとなっている。
--

-残念-
『第105話 お嬢様の秘密兵器(※1)』で落胆した方も多いと思う。そう、『猪熊柔』と『本阿弥さやか』準決勝のラストシーンだ。猪熊柔が一本背負いを仕掛けようとしたところに、本阿弥さやかが左内股を仕掛ける。しかしその内股を、猪熊柔がすかす。その直後に、猪熊柔は本阿弥さやかの軸足を右足で払いのける。
この右足での払いは、アニメ・原作でも「無意識の天性のモノ」とされている。なので原作では、ここに猪熊柔の余計な思考、呟きなどを入れていないのだと思う。息が止まるほどの刹那の出来事を、原作では上手く表現していたのだ。
ところがこのシーン、アニメでは猪熊柔が右足で払いのける時に、「入れる」という台詞が加わっている。この一言のせいで、一瞬にして雰囲気が崩れたのは言うまでも無い。「猪熊柔がギリギリの状態で軸足を払った」という印象から一変「本阿弥さやかに隙が生じた」となってしまったのである。このシーンだけは『アニメYAWARA!』最大の汚点と言えるだろう。
--

-総評-
全体的には、『最高』に近い『とても良い作品』だと思うが、上記の『残念』での演出は、本阿弥さやかが実力を上げ、ライバルの猪熊柔と戦う時だった事もあり、非常に注目される「物語の盛り上がり部分」であった。そこでの付けくわえによる失敗は、作品全体の信頼と品位を下げたと言っても過言ではない。なので、『良い』としました。
--

※1.猪熊虎滋郎が初めて本阿弥さやかに特訓を施し、『黄金の左(左内股)』を本阿弥さやかが会得した直後の日本選手権の回。

[推薦数:1] 2012/08/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:166(50%) 普通:130(39%) 悪い:35(11%)] / プロバイダ: 17964 ホスト:17908 ブラウザ: 5345
もう、教科書的作品と言っていいんではないでしょうか

これより先に発表されていた、うる星やつらやタッチなどのラブコメ、汗臭くないスポーツもの等の
集大成的作品です。
はっきりいって、当時の水準からみてもとりたてて斬新な手法などは特にありません。
しかし、全ての要素が絶妙なバランスで配合されている。
天才であるがゆえの悩み
ライバルキャラであるお金持ちのお嬢様や外国のトップアスリート
友情をはぐくむ高校・大学時代
失踪中の父への思慕
そして、松田との恋模様
これだけ盛込めば散文的になりがちなのですが、これが見事に絡み合い
きちんと柔の成長記としても、周辺人物の群像劇としても成立している。

もう20年ほど経ってるわけですが、今でも必見すべき作品としての
価値は失われていないと思います。

2011/02/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:221(58%) 普通:66(17%) 悪い:91(24%)] / プロバイダ: 7013 ホスト:6757 ブラウザ: 12340
原作既読

以前、朝に再放送されていたので、全話録画してみました。原作に忠実な出来で、テンポ良く楽しめました。声優陣のキャスティングもまさにイメージに近く良かったと思います。テレビ版の最終回はちょっと中途半端な感じがしましたが、SP版で保管できたのでよかったです。ZARDの曲がなる中、空港へ向かう松田さんと柔ちゃんのシーンは最高に感動的でした。

評価はとても良いです。

2011/01/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 28711 ホスト:28421 ブラウザ: 4891
【良い点】

・ストーリーが全体として長いものの、全ストーリーにメリハリ、スピード感があって 飽きが来ない

・主人公の性格がかわいい

・サブキャラクターにも強い個性があるが、ストーリーが全体として矛盾することなく 進むので、安心してストーリーに没頭できる

・主人公の試合の勝ち方が爽快なので、スカっとする

・紆余曲折あるものの、最後は最高のハッピーエンドとなるので、気分がよくなる

【悪い点】

・アニメについてはバルセロナオリンピック編まで一気通貫で作成されていない

【総合評価】

最高のアニメだと思います。

このアニメをご覧になったことのない方は、是非一度ご覧になることをお勧めします。

[推薦数:1] 2010/12/17 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 3826 ホスト:3676 ブラウザ: 9673
【良い点】
・ヤワラをはじめとする、女性キャラの心理描写。
フジコ、さやかなど、面白いキャラが多い。
ぶりっこキャラもいるが、不快に思うほどではない。

・強いけど、それを鼻にかけないヤワラの個性
勝ちたいという欲求が足りないとも取れるが、好感が持てる。

・試合と恋愛のバランス

・声優の起用
ヤワラの爺さんと、らんま1/2の八宝菜は同じ声優が演じてるようですね。
食わせ物ぶりが、よく現れてるのに、なぜか憎めない。

【悪い点】
・ヤワラの爺さんの暴走
自分本位な行動ばかりではないのだが、極端すぎる。
ヤワラでなくても、怒りたくなる場面もちらほら。

【総合評価】
私はケーブルテレビで放映された、特別番組(?)で見て、ファンになった。
試合もなかなか見所ありました。

2010/09/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:670(88%) 普通:60(8%) 悪い:33(4%)] / プロバイダ: 1914 ホスト:1908 ブラウザ: 3876
漫画でも良いのですが、柔の声の皆口さんが良かった。松田さんも治五郎も風祭もみんな良かった。そしてアニメスペシャルでラストシーンやってくれたのでアニメ版最高って気分あります。私は漫画の方が評価が高いのですが、この作品に限ってはアニメの方が評価が高いです。普通漫画から見た場合声って大体気に入らないです。すごいです。風祭でさえ神谷さん以外考えられないぐらい嵌っていました。今でもお母さん役などで皆口さんの演技を聞くと柔を思い出します。

さて内容は、この作品すごいなと思うところが、後の浦沢作品でちょっと感じるのですが、核心に迫ったらハイそこからまた続くよってのがくどくなるところあります。この作品は話としてはその連続で柔道やるやらないのこの繰り返しです。普通くどくなっていい加減にしろと、あほらしくなります。これが一切無い。

この極めといえるのが、バスに乗った柔に松田さんが手袋を渡す場面です。完璧でした。これを最後に柔は柔道に向き合います。後にのだめでも良く似た事を繰り返すのですが、やれば天才だけど、中々本気にならないパターンの最高傑作に近いです。私の主観も大きいと思います。ただこれは多くの人が見ても、かなり上手く行ってると思うんじゃないかなと思うのです。

彼女の場合、この流れがラブコメの流れと良く似ています。最後に決め手になるのは好きな相手の松田さんなので、ラブコメと近い展開になるのかと思います。

後の浦沢作品で多くの人が柔道業使います。こういうの見てると柔の人だもんなーって思い出すことがあります。一発屋どころか手塚治虫、漫画界の宮崎駿ぐらい多彩で質の良い作品を作り続けています。なのに柔道技使うキャラが出ると柔のシーン思い出します。

2010/08/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:545(77%) 普通:26(4%) 悪い:139(20%)] / プロバイダ: 20315 ホスト:20349 ブラウザ: 11274
柔道漫画で一番好きです。とくにこのアニメは原作に大体忠実でなにより特筆すべきところは主要キャラを担当する声優陣と主題歌です。
中でも「雨にキッスの花束を」は名曲中の名曲です。
ただ柔道をやっていくだけでなく恋愛や青春などあらゆる部分で両立されたアニメです。

2010/06/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:55(72%) 普通:5(7%) 悪い:16(21%)] / プロバイダ: 5738 ホスト:5604 ブラウザ: 5840
少し前に朝に放送されていたので見てました。
全話見たわけではないので内容濃く評価はできませんが、全体的に見ると良くできた作品だと思いました。
バルセロナ五輪に向けてのそれまでの努力や挫折がしっかり描かれているし恋愛要素もよく入っていてスムーズに話が進んでいると思いました。
声優さんもマッチしてて柔の声は皆口さんしかないと思えるほど合ってました。
永井一郎さん、関俊彦さん、神谷明さんなどホント豪華な声優が揃っていると思いました。ストーリー、声優ともに楽しめるアニメでしたね。

ただ自分の中では柔が大きくなればなっていくほど少し寂しくなりました。
高校の時の初々しい柔が大好きなので・・・。

2010/01/02 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(79%) 普通:3(16%) 悪い:1(5%)] / プロバイダ: 16986 ホスト:16885 ブラウザ: 4532
これほど原作とアニメの声のイメージが、すべてのキャラで合っていたアニメを
私は知りません。
花園くんの「ふ、ふ、富士子さーん!」
風祭さんの「進ちゃんピーンチ!」
邦子ちゃんの「耕作〜!」
なんか最高でした!

2009/02/07 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 2499 ホスト:2447 ブラウザ: 8090
原作チラ見、アニメ視聴の評価。

柔が多くのライバルとの激闘を通じて、また仲間や理解者の助力を得て柔道を心から楽しむようになり、
果てはバルセロナオリンピックに出場する処までを描いている。
柔道一辺倒ではなく恋愛や女性らしさを重視した年頃の等身大の姿、
高校生の時分から進学や就職を経験して社会人になるまでの軌跡が綴られており成長物語としての完成度が高い。

【良い点】
・試合とラブコメのバランスが絶妙。
・OP/ED。2期OP「雨上がりのキスを」は名曲。
・柔以上に個性の強いキャラ。柔の存在感が薄れることもしばしば。
・皆口裕子さんの癒し系ボイス。

【悪い点】
・磁悟郎。永井御大が絶好調。
・周囲の人間のペースに巻き込まれる。ある意味奥ゆかしい。柔の長所でもあるが。

【評価】
不朽の名作、「最高」。

[推薦数:2] 2008/11/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:499(71%) 普通:100(14%) 悪い:104(15%)] / プロバイダ: 28462 ホスト:28454 ブラウザ: 6683
本作は柔道アニメとして既に万人に知られてるが、個人的には当時に放映されてる作品の中でも本当に面白かったです。

本作のヒロインである猪熊柔は柔道家としての素質は物凄いけど、
柔自身は意外と柔道に乗り気じゃ無かったりするが、
祖父である滋悟郎の陰謀も有るけど、柔自身も柔道と関わる事で様々な影響を受ける事になり、
この辺りを幾つか纏めると友情や恋愛に、ライバルの登場から親子関係まで柔自身と柔道の関連性が周りを色々と動かし、
そしてストーリーが様々な形で広がりを見せて行く所が本当に面白いと言える。

多分、この作品には見所が沢山有って挙げればキリが無いかも知れないが、
取り敢えず一つ挙げると主人公の柔が魅力的に描かれてるなと。

柔は柔道家としての素質は高いけど、その素質を鼻に引っ掛けて他人を見下す事はしなくて
本人の人の良さが出ているというか、彼女は自分の事よりは他人に気を回せる性格が好かれてるのかなと思うし、
それに彼女自身の内面がしっかりと掘り下げられてるので過剰に賛美されてるだけの空虚な感じは無く
1人のキャラとして立てられていてストーリーを引っ張る主人公らしく魅力的に描かれてるし、
また視聴者側としても彼女に肩入れする事が出来る。

それと柔のライバルとして登場する本阿弥さやかも最初こそ柔に全く相手にされずに完敗するが、
本人の物凄く負けず嫌いな性格と何度も柔に挑む内に実力をメキメキと付けて来て、
次第には柔とも互角に戦えるまで成長するが、
本作の面白い所の一つに圧倒的な実力を持つ柔を次第に追い詰めて行く、本阿弥さやかの構図が
見応えの有る様に描かれてるのが最高に面白いし、さやかが実力を付けて行く過程に置いて
しっかりと努力している部分を描いてるからライバル側の、さやかにも肩入れ出来ますね。

しかも柔VSさやかの構図を盛り上げる中で彼女達の周りに関わる松田や風祭に、さらに柔の父親である
虎滋郎までが絡む所がストーリーの盛り上げ方の味付けが絶妙に出来ていて目が離せなくなる。
もう、個人的にですがTVシリーズに置ける柔VSさやかの対決は常に面白く見応えが有り、
そして最後の対決の時の盛り上がりは本当に最高でした。

本作は柔道の面白さを上手に伝えながらも同時にストーリーの面白さとか
キャラの魅力が存分に出ていて本当に魅力的な作品でしたね。

評価は「とても良い〜最高」で。

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「【良い点】すべてが良い【悪い点】特にないが最後までバルセロナ編までちゃんとやれる時間が間に合えばよか...」 by シーダ


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2016/09/07 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 47448 ホスト:47315 ブラウザ: 10602 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/面白い/可愛い 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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1. 片結びヒロイン by Mr.KN
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