[アニメ]波よ聞いてくれ


なみよきいてくれ / Wave,Listen to Me!
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注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:波よ聞いてくれ
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アニメ平均点168位2,908作品中平均点1.90=とても良い/10評価
2020年アニメ総合点4位121作品中
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作品紹介(あらすじ)

「いやあ〜〜〜〜ッ、25過ぎてから男と別れるってキツいですね!」

札幌在住、スープカレー屋で働く鼓田ミナレは、酒場で知り合った
地元FM局のディレクター・麻藤兼嗣に失恋トークを炸裂させていた。
原作:沙村広明『波よ聞いてくれ』(講談社アフタヌーン」連載)
スタッフ
監督:南川達馬
シリーズ構成:米村正二
日本 開始日:2020/06/19(金) 02:25-02:55 TBS MBS TV
[開始日詳細]
放送局
放送期間
放送日時
BS-TBS2020年06月19日 -金曜 03時00分 - 03時30分
HBC2020年06月22日 -月曜 01時25分 - 01時55分
公式サイト
1. TVアニメ『波よ聞いてくれ』公式サイト
Twitter公式
1. 「波よ聞いてくれ」TVアニメ公式 (@namiyo_official) on Twitter
プロモーションビデオ (2個)
TVアニメ『波よ聞いてくれ』第1弾PVTVアニメ『波よ聞いてくれ』第1弾PV
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最終変更日:2020/06/20 / 最終変更者:634 / 提案者:オルタフォース (更新履歴)
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2020/09/30 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(50%) 普通:1(17%) 悪い:2(33%)] / プロバイダ: 1864 ホスト:1778 ブラウザ: 8322
【良い点】
一話が意味わからん過ぎて切ろうと思った。でも面白いと評判だからまだ見てみよう。二話、三話…気づけば最終回。あれ?神作品じゃん、ってなる作品

【悪い点】
主人公に全く共感できない
色々と唐突

【総合評価】
ラジオってこんなに面白かったっけ。曲を聞くためだけにラジオを聞いていた。DJって何のためにいるの。しゃべりはいいから曲をかけろよ。
そんな風に思っていたけれど、こんなに面白い話を観たら、もうそんな聞き方は出来なくなる。
ミナレのラジオが聞きたいけれど、現実のラジオも面白いな、って思えるいい作品。

[推薦数:1] 2020/09/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:111(76%) 普通:12(8%) 悪い:23(16%)] / プロバイダ: 7259 ホスト:7137 ブラウザ: 5171
一介のスープカレー屋のアルバイトが、深夜ラジオのパーソナリティになってしまうという、
シンデレラストーリーなんだか、そうでないんだかなコメディ作品。
賑やかなコメディの下に、常に何か薄っすらとした問いかけを感じさせている作品でした。

主人公のミナレさんは、そこそこ人が見えている女性ですが、
だからといってそれに適った対応ができるわけではないところが、いわゆる「残念な女」といえる人なのですが、
それをおぎなって余りあるトーク力の持ち主。
そして自身がネタの宝庫と呼べるくらい天然という、ラジオにとって美味しすぎる稀有な素材です。

だからめちゃくちゃ喋り倒します、クッソどうでもいい内容のセリフが山盛りにはき出されまくりますが、
これが、流石はラジオがテーマの作品らしく、耳に充分に訴えてくるのです。
いや力ずくで聞き入らせられてしまうと言うべきか、
あまりにまくし立てられるため、うかうか聴いているとわけが分からなくなるので、いきおい台詞に集中させられてしまいます。
あるいは唐突にドストエフスキーがどうとかと言い出すので、その瞬間にどう台詞を繋ぐのかということに意識が集中する、
作品全体に観客にセリフを聞かせるテクニックがサラッと挿入されていたりするのです。

そんなミナレさんはカレー屋のマスターにはいまいちはまっておらず、バイト先では立場が微妙になっているのですが、
ではそのミナレさんに「お前らは緩い」と言わしめてしまうラジオの世界とは一体何なのか?

ラジオなんて受験勉強の時ぐらいしか聴いたことがないのですが、深夜放送のパーソナリティといえばまず人生相談といのは今も変わらないようで、
それも地方局のラジオともなればyoutuberなどより遥かに発信者と受け手との距離が近いということなんでしょう。
そのことを地でいくように、フットワークも軽くリスナーのもとにネタ拾いに即行ってしまい、
下手な台本よりも現実のほうが奇々怪々(ミナレさんのせい)なことを目の当たりにしてしまったり、
電波ジャックを装ったり、下世話なロケを敢行したりのはた迷惑な企画の数々と、まさに深夜の解放区状態。
御行儀の良さを求められない表現空間は、表現者にとってさぞかし居心地の良いものなのでしょう、
いつまでも通俗的な良識に見つからないで、このままでいてほしいと思えるのでした。

それにしても、SNSで誰でも不特定多数に発信できるようになったこの時代に、今なぜラジオなのだろうと思います。
発信という形態は同じなのにSNSとラジオでは何が違うのか、
それは、ラジオは信任を得たプロがやっているということが最大の違いだろうと考えてみました。
ではその信任とは何なのかといえば、それが表現者たりえているか否かなのではないだろうかと思います。

先に挙げたようなテクニックを使えることもそうですし、誰も思いつかないような考えを誰にでも納得してもらえるように語ったりとか、
ざっくり言えば、語りにリスナーの心を揺さぶる力が有るということでしょう。
SNS時代になって誰でも広く発信できるようになったとはいえ、多くは表現者たり得てはおらず発信者のまま、
対するミナレさんは自覚はないですが、天性の才能によって表現者の域に及んでいたので、見出されてしまった。

もっとも、見出されたからといってそれまでの生活やしがらみから断ち切られるわけではなく、結構ダラダラと引きずるのがリアルです、
表現者になることは就職とイコールではないということなのか、
そうしたことから、作品中で常に薄っすらとしてあった問いかけのテーマは「プロフェッショナルとは」に移ってゆきます。

この作品におけるプロの現場とは、ラジオ局とスープカレー屋ということになりますが、
現場が違えば仕事のあり方も違うのですが、全く違う性質を持った現場を拠り代にすることで、
そこからあらゆるプロフェッショナルのあり方の中に共通して広がる「何か」を浮かび上がらせていました。

この作品が示すそれは、オーダーに忠実でありかつ期待値を超えてくる、それが自覚的に出来るということなのでしょう。
ラジオならそれは第一に対応力であり、
ミナレさんのバイト先のカレー屋では、マスターが定めた店のコンセプトに則った接客ということになります。

ミナレさんは、カレー屋では店も回せたし客受けもそこそこ良かったとはいえ、それは天性の才能でそれと意識せずやってこれたものなので、
それだけに求められることと齟齬をきたしても修正する術を知らないままだったのです。
求められていることの当否は別にして、マスターの要求に応えられなかったミナレさんは、
あの店ではクビになりかけるのもむべなるかな、だったということがやがて判ってくるのでした。
天性の才能だけで1人前のプロフェッショナルになることは出来ないのです。

結局ミナレさんがこれからラジオパーソナリティとしてどう成長してゆくのかは、本作の段階では描かれませんでしたが、
その代わりに、天性の才能だけで仕事をこなしてきたが故に行き詰まりをみせていた者が、どうそれを克服して一皮むけるかを描くという、
ニッチな業界物という視聴前の予想に反して、驚くほど普遍性のある「働く人の姿」を描くお仕事もの作品でした。
ということで評価は「とても良い」にしたいと思います。

それにしてもこの作品の原作者が先期の凄惨な武士物と同じ人とは驚きでした。
表現への制約の多さに業を煮やして、そのはけ口をラジオに求めたのかなと、ふと思ったのでした。

2020/08/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(64%) 普通:2(4%) 悪い:18(33%)] / プロバイダ: 31031 ホスト:30896 ブラウザ: 10648
【良い点】
ラジオという題材がリアリティーに描かれている
鼓田ミナレ
真っ直ぐな性格で、ラジオパーソナリティとしても有能で好感が持てる
OPもEDもなかなかの良曲
ミナレ以外のキャラクターも個性が強くて面白い
【悪い点】
特に無し

【総合評価】
なかなか面白い

2020/08/02 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:1(100%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 19331 ホスト:19276 ブラウザ: 9222
評価が少なく評価が偏ったアニメは大概人を選ぶ
0か100かで大概一話切りされている
このアニメも例にもれなくそれだ
なので一話見て駄目だったら駄目一話見て次を見てみようと思えば完走できるだろう
夢落ちは視聴者に空虚感をもたらす一話目からその傾向が見て取れる
注意すべき点はそこ当たりだろう

2020/07/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(46%) 普通:17(33%) 悪い:11(21%)] / プロバイダ: 12765 ホスト:12785 ブラウザ: 8918
【良い点】
・大人な会話劇
・サバサバした主人公の性格と声がマッチしている(全体的に声優さんが良いと思います)

【悪い点】
・すべての女性キャラが男性的なため(デザインの問題?)、艶っぽいシーンもどことなく空虚

【総合評価】
大人のキャラクターしかいないアニメは久しぶりです。成熟した大人だからこその熱さもあって、
こんなアニメが増えればいいのになと思います。
内容としては中途半端なところで終わってしまったので続きが待ち遠しいです。

2020/07/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:729(73%) 普通:246(25%) 悪い:28(3%)] / プロバイダ: 4665 ホスト:4668 ブラウザ: 9229
とある地方都市(まぁ、札幌なんだけど)を舞台に繰り広げられる、ダメな女の狂想曲。バカな男に引っ掛かって金を騙し取られた上に、その愚痴をラジオで流された挙句に、強引に業界に引きずり込まれる主人公のてんやわんやな日常を、軽妙な語り口で語り倒す。

まず、その軽妙な語り口がいい。作品の舞台はラジオ業界で、原作でももう少し業界蘊蓄が散りばめられているのかもしれないけど、アニメではその業界を語り口で見事に描いた(そもそも深夜ラジオと声優って非常に関係の深く、今までアニメでここに誰も手を付けなかったのが不思議なくらい)。動きを見せるアニメーションと音で伝えるラジオでは全く得意分野が異なるだろうけど、声で演じる人達とラジオという舞台はこれ以上ない組み合わせ。
それを主人公の中の人は見事に演じきった。ほんと、こういうラジオDJいそうだもん。というかラジオ付けたらニ三人いるよね。

そしてその語りを担当する主人公がいい。人としてはダメな部類だし、女としてもダメな部類だろうとは思う。でも、こういうヒモに引っ掛かって、ナイスミドルにあっさり口説かれるタイプの女って、いるよね。
ただ、そういうダメな女がいい主人公であるのにはちゃんと理由がある。作中で主人公は、恥と失敗だらけの人生をやり直したいんじゃなく、これからの人生で挽回したいんだと言う。この言葉の力強さこそが、いい主人公たるゆえんだ。
嫌な人生をリセットしたい願望、良い人生に生まれ変わりたい欲望が、当たり前のように描かれる現在において、そうではなくこれからの人生で挽回するんだという生命力。今の時代に必要とされる主人公は、過去を直視した上でそれに捉われず未来に賭けるバイタリティの持ち主なのではないだろうか。
このバイタリティを語りとして描いたからこそ、このダメな女のハチャメチャな行動が、主人公のあるべき姿に見えてくるのだ。お近づきにはなりたくもないけど、いい女に見えてくるのだ。

そして最後は災害時におけるラジオの役目と、そこに携わる人達の在り方を描き、とても最終回らしい最終回で締めくくるというレベルの高い事をやってのけている。(この辺は、老舗製作会社の力だろうな)
決してオールドメディアなどではないラジオの力をアニメで描くなんて、渋いじゃないか。

あるあると思わず笑ってしまう現実感のある展開と、ねーよと思わずツッこんでしまう荒唐無稽な展開(主人公の命名秘話なんか、その最たるものだ)。その絶妙な組み合わせの中に立ち現れる物語としてのリアリティ。
生命力にあふれる主人公を声で演じ切る役者と、音を伝えるメディアをアニメで描く製作者。
意欲にあふれる非常に面白い作品でした。なんとなく続きに未練のありそうな終わり方だったけど・・・期待せず楽しみにしよう。

余談
OP・EDともにいい歌なんだけど、ちょっと気取りすぎかな。ゴールデンタイムのドラマみたい。

2020/07/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:289(60%) 普通:134(28%) 悪い:55(12%)] / プロバイダ: 28059 ホスト:28084 ブラウザ: 8316
「無限の住人」の沙村広明氏の2作目のアニメ化作品で、ラジオ放送を題材にした異色のドラマ。

【良い点】
オンリーワンな題材で興味深い。
業界物の一つとして読者(視聴者)にラジオ放送に携わる&ひょんな事から携わっていくヒロイン視点でラジオ放送の現場を見せてくれる。
ラジオの作り方はもちろん、生の臨場感やパーソナリティー(ラジオの話し手)の機転で生み出されるラジオのパワーみたいな醍醐味が伝わる。
終盤の災害時緊急放送でラジオと視聴者の繋がっていく力は、軽く感動した。

ヒロイン・ミナレの強烈なキャラと立て板に水な語り口。
25歳女性という、社会人だけど人生これからで生き方が定まってない若者が足掻く、アニメでは珍しい立ち位置。
色々と残念な美人ミナレの面白いキャラ達との関わりと人生全力でぶつかる生き様の面白さが、ヤケクソなトークに変換されていく…
とにかく「語り」の面白味をこれでもか!と披露してくれる。杉山里穂氏の好演も素晴らしかった。
ラジオパート以上に日常パートがヒューマンコメディーとして面白かった。
破天荒極まりない割には地に足の付いた安心感がある、絶妙な塩梅。

2020春随一のおもしれー女なミナレもさることながら、その他キャラの個性や面白味も申し分ない。
いい男だが報われない中原君がラブコメ主人公めいた立ち位置にいながらも全然羨ましくないのは笑える。
瑞穂ちゃんが良い子で可愛い、本人たちにその気は無いがミナレさんと僅かに百合っぽい雰囲気も良し。
ヤンデレ妹のマキエさん、ついでに逞しい中原姉も加わり女性陣がおもしれー女しかいない。
ダメンズだが登場するだけで笑えてしまうミツオの存在も大きい。

演出も外連味効いていて、ラジオだけでは表現できない漫画(とアニメ)ならではの面白さ出ている。
当たり前だけど、絵が動いて、キャラが喋る、のはラジオには出来ないアニメの醍醐味。
これが声優陣の好演含めて申し分が無い。

札幌を舞台にした御当地アニメである事。
自分は北海道民では無いけれど、随所に地元への愛を感じるさりげない描写を感じる。

【悪い点】
特に思い当たらない。
強いて言えば女性陣のキャラデザ特に瞳の独特な描き方が気になる。
とはいえ瑞穂ちゃんとかそこ含めて可愛いので別に。

【総合評価】
破天荒なのに地に足の付いた良作。
多分、比較的多くの視聴者にオススメできそうな内容。
評価は「とても良い」
…正直、凄く好み!というわけではないんだけど、非の打ちどころが見つからず、高評価せざるを得ない。

[推薦数:1] 2020/07/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:16(57%) 普通:8(29%) 悪い:4(14%)] / プロバイダ: 22222 ホスト:22222 ブラウザ: 7910
一言で言えば色々とダメな人であるヒロインが、そのダメさ加減を天性の頭の回転の速さと粗削りだが上手いトークでラジオの
電波に乗せる事でDJとして成り上がっていく物語という事になるだろうか?
この作品終始一貫してヒロインの強烈なキャラの存在感だけで全12話を引っ張ってしまった嫌いはある物の
彼女を見出した辣腕ディレクター麻藤やぶっきらぼうな放送作家久連木、この作品の一服の清涼剤若手女性AD瑞穂、
ヒロインミナレのダメンズな元カレ光雄、傍迷惑なミナレに巻き込まれた元の部屋の階下の住民沖、
ラジオ局のメインDJクールビューティーまどか、ミナレの両親、過去の回想で登場する麻藤のかっての恋人でもあり
ラジオ番組作りの師匠的な存在でもある芸人シセル光明等周辺の人物も魅力的な人物が配され
面白いアニメだったと思う。
まあ何せヒロインが面白すぎるので目立たなかったができれば2期を作って戴いて、今度はそういう周辺のキャラの
物語をもっとピックアップすればよりドラマ性高まるかな?と思うけど、他の人も言われてる様に
「萌えない」キャラなので2期はないだろうか?残念だが。

2020/07/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:386(66%) 普通:153(26%) 悪い:46(8%)] / プロバイダ: 20636 ホスト:20562 ブラウザ: 8274
【良い点】
立て板に水のように流れる会話劇。
OPやEDも雰囲気にあってよい。

【悪い点】
キャラデザかな。萌えない。

【総合評価】
テンポ良く、ボキャブラリー豊富なラジオパーソナリティになったミナレの笑いあり、涙アリ(あったか?)の物語。

最初の熊と対峙するシーンは何事かと思ったが、全貌が見えてくると、そういうことかと納得する。ネット情報によると原作では冒頭エピソードではないようで、おそらくこんなラジオなんですよというイメージを提示するためのものだったと思うが、個人的には1話最後でアドリブで乗り切るシーンでよかったのではないかと思う。

終始アドリブで乗り切るという過酷な条件を与えられながら、それを立て板に水のごとく次から次への会話を面白く繋げて行き、成功裡に終わらせる。もしこんなラジオをやっていたら確かに話題になりそうな気がする。

そして次から次へと言葉が出てくるミナレはしっかりしているようで実はチョロく、そんなところがまたキャラ付けをしているのが面白い。

個人的には実写ドラマの方がもっと映えたのではないかと思う。

2020/06/29 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:598(55%) 普通:225(21%) 悪い:273(25%)] / プロバイダ: 1189 ホスト:985 ブラウザ: 8276
ラジオのパーソナリティとなったスープカレー店員の狂騒記のアニメ。

出出しなんじゃこりゃとに度肝を抜かれただろうけど中盤以降まで見れば筋をつかめると思う。
やはり沙村先生の独特のコメディ台詞回しをあますことなく映像化しているところでしょう。他ではなかなか見られない怒涛の会話劇が、聞く者に波となって押し寄せてくる。
大袈裟なギャグも時に襲い来るヤバさもまた一興。時に思惑通りになるかならないかの戦いでもある。
ミナレの心情がそのまま言葉として出るためかちゃんと聞いてないと理解が追いつかないほど濃い内容の語りは、キャストの演技力のたまもの。
話数を重ねていくと一癖も二癖もある登場人物の掛け合いと物語の先の読めなさに見る見るうちに虜になってゆく。

瞳の中に入る影が気になるのも否定はしない。目を見開くと余計目立つけど。
島田氏の宝田店長がまるで本人と話題に。

【総合評価】
今期のおもしれー女枠の一つで、良い意味での現実感があるのでしっかりした骨格がある。
そのためどれだけ破天荒でも様になるという利点を最大限に生かしている。
日常モノの新たな形、道民として逃してはいられないアニメでした。

2020/06/29 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:150(53%) 普通:4(1%) 悪い:127(45%)] / プロバイダ: 4179 ホスト:4230 ブラウザ: 8316
原作は既読です。


ラジオをテーマにした作品で原作自体がキレが良くテンポのいい会話劇すぎるので、この作品が成功させるには鼓田ミナレの声をどうするか?に尽きるわけですが・・・・声は杉山 里穂さんで、これが見事に鼓田ミナレなのである。
先に原作を読んでるとキャラクターの声のイメージが違うよねってことがあるのですけど、最初の一声を聞いたときにミナレって思ったもの。
一切の違和感がない。

原作を読んだときに、ミナレの声を『音域が高く、人を安心させず、アジテーターじみた傲慢な響きがあるが不快ではない声』と評してたけど、一体どういう声だよってツッコミ入れたんですけど・・・・・なるほど、この声だ。

良く見つけてきたよなぁ・・・・・マジで。

ここさえクリアできれば、もう成功間違いなしなんですけど、それに加えてエピソードがきちんと効果的に編成がなされております。
一話目で引き付けるために熊と戦い(よく動く!!)どういう作品かを上手く説明しつつ光男で〆てインパクト絶大。
その光男とのエピソードは原作だとある程度ひと繋がりなのでもっと早く段階で終わるのですけど、それを最後のあたりにもってきて小出しにして、物語を引き付けさせつつ、よりミナレに感情移入できるようになっている。

うーん、編成の仕方も上手いなぁ・・・・。

テンポよく、編成もうまくできており、何より鼓田ミナレの声が完璧ですので評価は『最高』で。

最後のほうで、番組を終えミナレから茅代まどか(声:大原さやか)に切り替わるのですけど、この方の声がラジオのパーソナリティの声ですよね。
安心して聞けるわぁ‥‥ってことも加味してやってるんですよね。
声の大原さんはラジオパーソナリティもやってるそうなので、お手のものでしょうけど、ミナレとの対比としても上手いわなぁ。
[共感]
2020/06/29 本作はまさにミナレの声に始まり、終わる作品でしたね。カレー屋と放送局の間だけの活動範囲でも、声の広がりは無限でした。ラジオという着眼点も素晴らしいと思います。 by ねぎ麻雀

2020/05/30 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:1(100%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 19331 ホスト:19172 ブラウザ: 5561
とにかくつまらなかった

ラジヲのパーソナリティが妄想話をしながらリスナーの質問に答えるのだが
その妄想をアニメーションで見せる
その間もパーソナリティの妄想長話がつづくのだが
詰まらなすぎてクスリともできない、これが笑えるかどうかが試金石だろう

最初で引き込まれないならあとを見ても無駄
最初に引き込まれたならこれはあなたにとって面白いアニメだろう
違いの分かるサブカル系の人が好きそうなアニメ
そういうのが好きなら一度見てみるのも良いだろう

2020/04/06 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:830(51%) 普通:481(29%) 悪い:331(20%)] / プロバイダ: 20441 ホスト:20314 ブラウザ: 7476
シリーズ構成を、何かと曰く付きの「あの御方」が担当してるので半ば警戒感を抱きつつ第1話を視聴したけれど…うん、普通に面白かったですわ。

のっけからヒグマと対峙して詰み状態のヒロインを目の当たりにした時ゃ、すわ「何事かッ ! ? 」と面喰らったけど直ぐに「そういう事なのね」と納得。
流暢にトークを展開しつつ、襲い来るヒグマ相手に格闘戦を展開するヒロインの画ヅラがインパクト有り過ぎて、夜中にも関わらず大爆笑しましたぜw
あと、劇中でクドい程に推していた「もと大関・琴欧洲鳴戸親方のブログ」ネタも好感触。
しっかし此れって、確実に脚本家の力量じゃ無く原作者先生経由の面白さだろーな…あ、因みに原作漫画は未読ですわ。

何にせよ、あたくしの地元「札幌」が舞台と言う事も相俟って視聴続行決定ですが、無事に放送スケジュール消化出来るのかしら…。
あと、本作を鑑賞するまで「 地 元 民 な の に 札 幌 岳 を 知 ら な か っ た 」なンて恥ずい事は口が裂けても言えませんから、念の為(大汗

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2020/09/11 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 7259 ホスト:7137 ブラウザ: 5171 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事可笑しく笑える/楽しい/びっくり/考えさせられた 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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