[アニメ]Wake Up, Girls!


うぇいくあっぷ がーるず / Wake Up, Girls!
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アニメ総合点=平均点x評価数2,339位5,652作品中総合点6 / 偏差値48.26
アニメ平均点1,870位2,691作品中平均点0.21=普通/28評価
2014年アニメ総合点96位266作品中
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音楽0.44(普通)9
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考えさせられた33%3人/9人中
びっくり33%3人/9人中
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作品紹介(あらすじ)

グリーンリーヴズ・エンタテインメントは、仙台で活動する弱小芸能プロダクション。しかし最後の所属タレントに逃げられ、社長の丹下は次の手としてアイドルユニットの結成を思い立つ。
丹下の無茶振りにしぶしぶ街に繰り出しスカウトを始めたマネージャーの松田は、公園で一人歌を口ずさむ少女に出会う。
その素晴らしい歌声に思わず声をかけるのだが、彼女は「アイドル」という言葉に表情を曇らせ、逃げるように立ち去ってしまう。
松田は知らなかったのだが、その少女こそかつて国民的人気アイドルユニット『I-1クラブ』のセンターを務めながらも、ある事情で脱退した元アイドル、島田真夢であった。
<スタッフ>
原作:Green Leaves
原案・監督:山本寛
脚本:待田堂子
日本 開始日:2014/01/11(土) 01:23-01:53 テレビ東京 TV / 終了日:2014/03/29
[開始日詳細]
放送局
放送期間
放送日時
テレビ東京2014年01月10日 - 03月28日金曜 25時23分 - 25時53分
テレビ愛知2014年01月10日 - 03月28日金曜 26時05分 - 26時35分
テレビ大阪2014年01月11日 - 03月29日土曜 26時30分 - 27時00分
仙台放送2014年01月12日 - 03月30日日曜 25時15分 - 25時45分
ニコニコ生放送2014年01月13日 - 03月31日月曜 24時00分 - 24時30分
ニコニコチャンネル2014年01月13日 - 03月31日月曜 24時30分 更新
AT-X2014年01月14日 - 04月01日火曜 23時00分 - 23時30分
バンダイチャンネル2014年01月19日 -日曜 12時00分 更新
dアニメストア2014年01月26日 -日曜 12時00分 更新
熊本放送2014年02月23日 -日曜 25時50分 - 26時20分
IBC岩手放送2014年04月05日 -土曜 06時00分 - 06時30分
奈良テレビ2014年04月18日 -金曜 25時35分 - 26時05分
公式サイト
1. Wake Up, Girls! 1期シリーズ公式サイト
Twitter公式
1. http://twitter.com/wakeupgirls_PR
オープニング動画 (2個)
タチアガレ!
歌:Wake Up, Girls!
詞:辛矢凡
作曲:神前暁
編曲:神前暁 [補記] [ファン登録]
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最終変更日:2015/01/11 / 最終変更者:永田 / 提案者:みゆきちいいいいい (更新履歴)
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2016/12/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:38(62%) 普通:8(13%) 悪い:15(25%)] / プロバイダ: 888 ホスト:932 ブラウザ: 10229
【良い点】
見ごたえがあるストーリー
ラスト2話の展開

【悪い点】
暗い回が多過ぎた
一部キャラクターの描写に難がある

【総合評価】
今まで見たアイドルアニメの中では地味な方だか、それでもかなり面白いと思える。

WUGの良い点はストーリーにあると言えるだろう。要約すれば成り行きで結成したアイドルが様々な苦難を乗り越えていくと言うものである。この部分だけ聞くとラブライブなど他のアイドルアニメと同じだと思うだろう。しかし、それらとは違って今作の場合はその苦難のシーンが終盤まで続く上に見どころのライブシーンがほとんどない。その分メンバーの心境や結束までの過程を重視していると言える。
個人的に一番凄かったのはラスト2話の展開が物凄く濃厚だったと言う事だ。WUGの努力が身を結び、I-1社長や早坂の本意が分かった事もあってとても素晴らしかった。

ただ、悪い点が結構目立っている。それは終盤になるまでの展開が暗過ぎた事だろう。メンバー内の不和にスキャンダルなどの内容がほとんどを占めていた。特に2話の接待は嫌悪感を示すレベルである。
次に何人かのキャラクター描写が悪かった部分もある。幾ら熱心に指導していたとは言え、序盤の性格の悪さが際立ってしまった早坂にいろいろ問題行動が多い丹下社長、熱意があるが全体的に冷酷な印象を与えてしまった白木社長である。特に白木のI-1絡みの描写や言動は幾ら何でもやり過ぎな気がした。

この作品は目立った悪い点が多いが、最後の展開が全てを吹き飛ばす程の勢いがある。
よって〈最高〉。

ただ、余り人には薦められないな・・・。
[共感]
2016/12/27 【総合評価】に書かれていることに概ね共感します。悪い点として挙げられてることは、続劇場版2作品(青春の影、Beyond the Bottom)を見ると解消するんですよね。2クールでやっていれば…と思わずにいられません。 by めたこ

2016/10/02 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(60%) 普通:4(27%) 悪い:2(13%)] / プロバイダ: 6896 ホスト:6944 ブラウザ: 7919
※※※基本的にネタバレしてますので、ご注意を※※※

DVDで一気に視聴。
劇場版は3本とも未視聴。これを書いてから観る予定です。

【良い点】
・楽曲の良さ
神前暁さんが好きな自分としては、『タチアガレ!』『7 Girls War』の両OPが気に入りました。
どっちかと言えば『タチアガレ!』の方が、明るさの中にシリアスさも感じられて好きです。
ライブシーンも、こっちの方が引き締まってて好きでした。他に色々と言いたい事はあったけど…。

・真夢の成長
元・全国区アイドルのセンターで、一度は挫折して、逃げるように仙台にやって来た少女が、
「自分が幸せだから、今なら誰かを幸せにできる」という着地点に辿り着いたのは凄く良かった。
自分の過去を話した9話を挟んで、他のメンバーとも一気に距離が縮まったのも良かったです。
特に、佳乃と仲良さげなのが垣間見えた10話は、結構お気に入りだったり。

・早坂の存在
賛否両論ありそうだし、自分としても諸手を挙げての賛同はできないキャラですが、
それでも、この作品で数少ない、まともな大人だったと思ってます。
見た目と言動は芸術家肌っぽいのに、そのトレーニング方針は地道でリアル。
何だかんだで、彼がいなかったら、WUGの成長は有り得なかったかと。

・WUGメンバーのひたむきさ
周囲にも内部にも色々とありながら、それでも頑張るWUGの面々は良かったです。
7話の佳乃の泣き顔はグッと来たし、9話の真夢と夏夜の語らいは良い雰囲気でした。
未夕の天然っぽさは面白かったし、努力家な藍里の姿勢も好きでした。
一番好きなのは夏夜。7話のクレーンゲームのシーンとか良かったです。次点で佳乃。

【悪い点】
・序盤の展開
どうしても、この作品の評価に『良い』以上を付けられない理由がこれ。
特に2話前半の気分の悪さは、直視したくないレベル。公共施設であのセクハラは、普通に捕まらない?
新人アイドルの苦労を描きたかったのかも知れないけど、それなら客の少ないライブハウスでも良かったのでは。
そもそも、いくら新人だからって、こんな実入りの無い仕事をするのは、リアルさを全然感じない。
あのスケベ親父達が、ライブを観て次も応援してくれるなんて思えないし、かと言ってギャラが多いとも思えない。
いくら新人だからって、何でも仕事を請ければ良いってモンじゃないでしょう。現実にこんな仕事があるかは疑問ですが。
全くリアリティなんて感じられない、ただ露悪的なだけの展開だった。これなら、枕営業でもした方がまだリアルだよ。
しかも、どうやって解決するのかと思ってたら、社長の暴力だし…あれで解決するなら、悪徳業者なんて存在しないでしょう。
4話の記者にも同じ事してたけど、記者にそんな事したら『暴力芸能事務所!』なんて記事書かれるのがオチでは。しかも事実だし。
社長のコネでテレビの仕事を得るのといい、現実的にしたいのかファンタジーにしたいのか、さっぱりわかりませんでした。

・社長の存在
この人の存在が、最初から最後までよくわからなかった。いくら何でも、会社の資金持ち逃げは犯罪だろ…。
自分の所為で会社が傾きかけても謝るどころか開き直るし、問題は全て暴力で解決するし、人間としてヤバいレベル。
なのに、3話では急に物分りの良い人になってて驚き。「下げる頭は多い方が良いわ」なんて台詞、この人の口から聞くとは…。
居酒屋では良い事を言う傾向のある、よくわからないオバサンでした。

・菜々美の存在意義
他のメンバーはそれなりに立ち位置が安定してたんだけど、彼女だけはどうしても存在意義が見えなかった。
実力はある程度確かなんだろうけど、それを見せ付けるような描写は殆ど無し。
歯に衣着せぬ物言いをするタイプなんだろうけど、その言動が場の空気を決めたシーンは殆ど無し。
8話での脱退宣言も、9話での脱退撤回も、あまり周囲は興味を示してなかった気がするし。
全12話で7人を描きつつ物語を進めるのは難しいんだろうけど、もっと活躍させてあげて欲しかったです。

・劇場版ありき(と思われる)構成
一応、前日譚として劇場版があるのは耳にしてました。でも、調べたらTV版と同日公開だったそうで。
にも関わらず、劇場版を観てないと成立してなさそうなTV版1話は、正直微妙でした。
1話だけならまだしも、その後も劇場版ありきっぽい展開がかなり多くて、意味不明な台詞が多かった。
「オーディションの時に言った事、覚えてる?」って、オーディションはいつやったんですか社長…。
まぁ「劇場版観てからTV版観ろよ」と言われればそうなんですけど。それでも、1話だけは擁護出来ないです。

・作画の酷さ
作画に関しては「良いと嬉しい」ってレベルのこだわりしかないんですが、さすがにこの作品は酷かったかと。
普通のアニメならともかく、アイドルアニメでアイドルの顔や体型が崩れてるのは、ちょっと致命的。
一部分だけなら別に良いんですけど、あまりにもそういう箇所が多過ぎて、ちょっと見過ごせないレベルだった。
更に、シリアスなシーンでも崩れてる始末。8話の藍里と菜々美の会話とか、大事なシーンなのに…。
それでいて、ヲタの作画には無駄にこだわってるから性質が悪い。もうコイツが主役で良いんじゃね?

【総合評価】
『ラブライブ!』と『アイドルマスター シンデレラガールズ』を観た流れで視聴したアイドルアニメ。
実は観る前から、あまりよろしくない評判を耳にしていたので、その固定観念を取っ払う努力をしつつ視聴しました…最初のうちだけは。
特に序盤の展開は、残念ながらまさに評判どおりの印象を受けてしまい、正直、途中で観るのを止めようかとすら思いました。
でも、早坂が出て来た辺りからは、WUG内部での結束が固まって来た事もあって、素直に楽しく観られました。
楽曲も結構気に入ったので、これからいくつか探して聴いてみようと思ってます。

WUGメンバーのキャラと曲は好きだし、後半の展開は王道で嫌いじゃなかった。
それでも、やっぱり序盤が全てをブチ壊しちゃったなぁ…というのが、個人的な感想です。

評価は『普通』で。後半だけなら『良い』なんだけど…。

2016/08/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:235(50%) 普通:69(15%) 悪い:169(36%)] / プロバイダ: 2620 ホスト:2469 ブラウザ: 8795
【総合評価】
新境地から立ち上がるサクセスストーリー
とは言ってもアイドルアニメの大半がサクセスストーリーなのですが、特に目立ったのが土台も無い0から立ち上がるというガチガチのサクセスだったところだろうか
もちろん、周りの協力者はいるには、いるんですが事務所は極小 プロデューサーは有能とは言えない。頼れるのは社長の人脈ぐらいか?というのが始まり
ヤクザみたいなおっさんに水着にされ、健康ランドのおっさんからはセクハラと底辺の底辺を見せつけられて正直最初のほうは見ていてお世辞でも気持ちいいとは言えない

しかし、そういった下の下からはじまるからこそのアイドルらの頑張りが光る
特に注目したいのは元プロの島田真夢の存在、元プロからの復帰や挫折はありがちだけれどこれが物語のカギにもなっていてwake up!というタイトル通りの存在
家庭から、自分自身までI-1で不幸にしてしまい一時は見放し、諦めた芸能界で再び幸せを求めて努力する
この同じ土俵で再び、ってところがwake up!と言うに相応しい

そういえばこのアニメ東北の震災も企画のきっかけなんでしたっけね
震災を意識したメッセージで言えば前述した島田真夢の姿はまさしく震災、津波で更地にされ0から立ち上がらせるというのを思い起こさせるかも

ただ問題なのは話の構成でTVシリーズ放送前にTVで物語の前置きともなる劇場版を放送しなかったことや、最初の数話でおっさんにセクハラされるシーンをねっとりと映す等、仮にも東北の震災がきっかけで生まれた作品ではやっていけない軽率な陰湿描写がこのアニメが良いように言われる要因になっていしまったと思う あとはツイッターでいつも暴れているヤマカンが作品にもヘイトを呼んでしまっていた事も間違いないと思う
私は製作者とアニメって割と切り離して考えようとしてるんですけどね

最後にナンバーワンにならないのは少し意外でしたが、ここで一番になってしまわなかったからこそ、立ち上がって頑張って来た彼女らが一番になったー良かったー
とは終わらずに、「しょうがないじゃん、これからも頑張ろう!」で〆てからのレコード契約で
逆境にもめげなければ誰かが見てくれるというメッセージ性が上手い事うわ乗せされたなと思います

劇場版は少し間をおいてから見ますかね。
曲も結構気に入ったのでCD買わなくちゃですね…基本的に主要メンバー大体好きになれたので特にこの娘が一番!っていうキャラはいないですね
しいて言うならみにゃみとななみかな!

結構好きなアニメなんですけれども、全部見ないと評価しがたい作品なので人には薦めづらいです…そこだけが非常に残念

2015/11/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:224(48%) 普通:103(22%) 悪い:142(30%)] / プロバイダ: 12929 ホスト:13021 ブラウザ: 5213
【総合評価】

アイドル萌えアニメだと思っていたが、全く違った。
ローカルアイドルグループが、努力をしていくシリアス展開。
スポ根にも似た熱さを胸に7人が階段を昇っていく。

萌えを楽しむアニメではなく、ストーリーがしっかりしていて各メンバーの想いもしっかり描かれている。

早坂Pが思った以上に真剣に接している様に描かれていた。
ノーギャラでプロデュースするという怪しさ満載で登場した割にはすんなり溶け込んだ。
もう少し意味深な感じで引っ張っても良かった。

基本的に問題に取り組み、それを乗り越えていく展開なので少し重々しいシーンが多いが、
それがより感動を与えてくれる。

最終話のステージは想像以上に良かった。
よっぴーが高くジャンプする所は、彼女たちのこのステージに対する想いが溢れ出ている。
最終話だけなら「最高」を付ける。

作画はもう少し頑張ってほしかった。

2015/07/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:115(93%) 普通:6(5%) 悪い:2(2%)] / プロバイダ: 18659 ホスト:18762 ブラウザ: 7913
【名前に込められた思い】

ユニット名「Wake Up,Girls」。
このアニメに込められたメッセージを端的にあらわす名前。

少女たちはあるいは傷つき、あるいは逃げ出し、そして、集った。

そんな彼女たちがアイドルとして一歩ずつ進んでいく物語。

舞台となる仙台は、先の震災で被災し、甚大な被害を被った土地である。
その仙台を拠点にするグループの名前として、物語のテーマをあらわす名前として、よく合っている。


【あくまで、人として】

島田真夢は、アイドルとして挫折…転落に等しいそれを味わいながらも、再び立ち上がる。
それは彼女が「アイドルである前に、人間だから」。

だからこそ、どれほど大きな挫折を味わおうと、彼女はステージを目指した。

エースである彼女の過去との決別がもたらされると同時に、WakeUpGirlsが一致団結する展開は、佳境に向けての期待を持たせるのに十分なものだった。


彼女らは、一人ひとりは強くはない。
どのメンバーにも、逃げだしたい現実があり、辛い過去がある。
でも、放っておけない、仲間である。

その過程は、丹下社長をはじめとする大人たち、家族や周囲の人々との交流を経て、しっかりと描かれている。
個々のエピソードをもっと見たいという節もあるが、冗長にならない程度にまとまっていたと思える。



【欠けてしまった画竜点睛】
本作の肝といえるのは、WakeUpGirlsの歌であり、アニメである以上ライブシーンの充実は不可欠である。
だが、その部分において本作は視聴者の期待に応え切れなった。

作画の良し悪しは、まだ許容できる。
だが動きは決して褒められたものではない。

OPで見せた躍動感は、本編では残念ながら影を潜めてしまった。

だからこそ、「アイドルの祭典」で、真夢を蔑視、懐疑的に思うファンが叛意して応援する場面に、カタルシスが得られない。

演出的な意図は承知している。
だがそれを画面で見せられなかったことは、本作の評価への影響を避けられない事態とした。

同時期にモチーフを同じくするアニメがあった不幸を差し引いても。


【夢に向かって、立ち上がる】
それでも本作には「良い」の評価とつける。
やや贔屓目に見ているのは否定できない。

OPのサビの部分「夢はまだまだ遠いよ」から始まる一連のシークエンス。
制服姿のWUGが空席のホールに立ち、やがて客席がサイリウムの光で埋まる、その姿。

それは遠い夢かもしれない。
でも彼女たちは、その夢の入り口に立った。

独りでは立てなかった、夢の入り口。

7人が並ぶ後姿に、夢を感じたからこそ、僕は本作を好きになった。


まだその夢は、続いているらしい。

夢の果てにあるものを、追いかけてみたいと思わせてくれた、僕はそれをリスペクトする。

2015/03/05 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:138(46%) 普通:72(24%) 悪い:89(30%)] / プロバイダ: 39258 ホスト:39413 ブラウザ: 5147
ストーリーは素直に面白かったと思う。
突っ込みどころはあったけど、それでも普通にまとまった話をやっていたと思います。
メンバー全員には個性自体はあるのですが、尺の都合上全員飲み込めたかなといえばそう思えませんが、マユを中心に進んでいたので彼女の物語で考えるといいのかもしれません。

ただ、作画はこの手のアニメで考えると素直に酷いです。
いままで、スタッフがどうたらでいろいろ言われている作品ですが。
そういう背景を考えなければ結構楽しめました。
作画が気にならない程度ならば良い以上だったなあ……で

2015/02/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:308(55%) 普通:70(13%) 悪い:178(32%)] / プロバイダ: 12303 ホスト:12106 ブラウザ: 4721
アイドル系アニメですね。
ラブライブブームに押されてか、悪い評価が多いようですが、とても良いと思います。
内容は他の作品と変わり映えないように見えますが、この作品にはドラマがあります。
他のアイドル系アニメにはないドラマ、それは一度干されたアイドルが復活すると言うことです。
社会的な内容が多く、子供が見てもつまらないと思うんでしょうね。
大手社長の発言にもあるように、9.11(最終話)のことやアイドルユニットが産声を上げるところ(第1話)のリアルさがしっかり描かれています。

【アイドルユニットとは】と言う存在の考え方が真っ二つに分かれるおもしろいテーマです。
今までの作品には成功することだけを前面に打ち出し、敗退や失敗、挫折といったことが描かれていませんでした。
この作品では、その部分も描き、挫折と成功と言う【起承転結】をしっかり押さえています。
第12話では、見事な結末を迎えています。
ココの落とし方は甘くなくピリッとさせたことを評価したいと思います。
また、オープニングテーマソング、久々のヒットと言えるのではないでしょうか。

以上のことから評価は【最高】にしたいと思います。

[推薦数:1] 2014/07/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 40198 ホスト:40169 ブラウザ: 5173
【良い点】
・キャラクター(個人的には藍里が一押し、ビジュアル面ではI-1キャプテンも捨て難い…)
・ストーリー(しっかりと成長する過程が描かれている)

【悪い点】
・佳乃や菜々美辺りのキャラ描写(詳しくは以下で)
・作品の展開そのものに突っ込みどころが多い事

【総合評価】
キャラクターから作品に入ることが多い自分なので、この作品を視聴したが割と楽しめたと思う。
WUGメンやI-1の主力メンバーの大半は素直に好感が持てた。ビジュアルが良く、優しさと熱意を併せ持つ藍里が一押し。
他にはみゅーやよしめぐ、近藤キャプテンも好きだったかな。基本的に奥底に一本軸が通っていてそれでいて優しいキャラ
が好みだと思う(鬼軍曹近藤キャプテンも練習以外ではごく普通だし)。
作中逆境に遭っても1人1人が迷いながらもなんとか受け止めて次へ進もうとする話が多く、昨今現実で忘れがちなひたむきさがあったのが本作最大のチャームポイントだと思う。それでいて根性論や精神論で無いところが。

しかし、突っ込みどころも多いのも否定はできない。
まずは作画面だが、自分はあまり気にするタイプではないから別にいいけど、それでも泣くシーンに限っては流石に崩し過ぎだろうと…他にも同じキャラクターを書いてるとは思えない表情の変化があったりと気にする人には受け付けない仕様となっている。
また、上で佳乃や菜々美のキャラ描写と書いたが、まず佳乃に関しては元々が仙台でも有数のモデルだったと言う設定。
その設定を付加したが為に、あまり激しい練習をしたがらない部分とか、大事なところでセリフを詰まらせたり、メンタル面が弱くなったり、怪我したり、なんでリーダー降ろされなかったの?と心底疑問が沸くキャラになってしまった。嫌いではないけど単なる肩書きだけのキャラになっていた。
菜々美に関しては、9話で何故か心を改めたり(動機が良くわからない)、7話で一緒になって藍里コール言ってたり、かと思えばむすび丸を3個ゲットしたら涙をこらえてたり、次の8話では脱退宣言したり、キャラ設定自体が良くわからなかった。
硬派なのか柔らかいのか、その場の雰囲気に流されやすいキャラなのか?考えが解り辛いのはある意味リアルな13才。
白木のやり口にも疑問しか沸かない。I-1は魅力的だと思うけど、流石に年頃の女の子集団とは言え、表面上愛情の欠片も感じさせないような人間がトップだと誰もついて来ないと思う…I-1メンバーが特に作り笑顔ではなく、真剣にファンと接している描写を見ると尚更感じるところがある。

等、突っ込みも多いが、物語自体は十分にはまり込んだのでとても良いとする。
個人的には今流行りの某アイドルアニメは努力描写が決定的に欠落している上に、それでいてサクセスストーリーなので、それこそ舐めきっていると言う感覚しかない。可愛ければ何でも良いの典型的存在。それがWUGの評価を引き上げたもう一つの所以になっている。

[推薦数:1] 2014/07/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 107 ホスト:10 ブラウザ: 4721
視聴前は期待値ゼロだった。
ところが劇場版を観たことで「面白いやん」と期待を持つようになり、いざテレビ本編を観てみれば一気にハマってしまい、気づけば【アイマス】【ラブライブ】といった、自分の中の二大アイドルアニメを抜き去って、一番好きなアイドルアニメに収まっていた。

なにが素晴らしいって、きちんとアイドルを題材にして描いてるってこと。
ぶっちゃけ、アイドルモノに必要なのは大量の作画枚数を費やしたダンスやライブシーンじゃない。そんなもんは今日び、普通の萌えアニメとか日常系のOPでも観られるのだし。なんなら京アニ作品で満足できる。
それよりも、そこに描かれてる世界にアイドルという題材がきちんと活かされているかどうかだ。
その点、本作はしっかり活かして描けてたと思う。

よくあるアイドルアニメの良さって「キャラが可愛い」「ライブシーンが凄い」ぐらいの二点しかない。まぁそれで充分なんだけど、この作品はこの二点以外に力を入れてる。
一つは、アイドルとしての活動の細かい描写。
ユニットを結成して、デビューシングルをひっさげてライブをしたところで、最初から大反響を受けるなんてあり得ない。
そもそも歌もダンスも初心者な子が何人かいるユニットが、すぐに上達できるワケもない。

初めてライブを行う場所ではスペースとかどこになにが置いてあるかも把握する余裕がなくて転んでしまったり、距離を誤ってメンバーとぶつかってしまったり。
MCも中々慣れなかったりと、WUGに関する描写は、僕が観てきたアイドルアニメとまったく異なるモノだった。
ふつう、こういう作品は練習では失敗ばかりだったけど、誰かしらがなにか良いセリフを言って、ぶっつけ本番で大成功を飾るとかそういう流れになるだろうに、本作はそんなことがまったく起こらない。

なんせライブハウスでの初のミニライブで転倒し、終始グダグダで終わる始末。おまけにショックを受けてるところにプロデューサーから罵倒されるというコンボ。これで辞めたくならないワケがない。
というか、こんなの観て楽しいワケがない。まったくアイドルモノらしくない。

だけども、思うんだ。
アイドルモノらしくないけど、アイドルらしくないか?
楽しくはないけど、面白くないか?

本作は、アイドルを描くことにとかく真剣であるように思う。
僕らにとって馴染みやすいアイドル像であろうI-1クラブのようなアイドルでさえ、モットーが「休まない、愚痴らない、考えない」だったり、人間である前にアイドルを信条にした、軍隊のような組織体制によって築き上げられたというトンデモである。
「明日からこなくていいです」発言は誇張表現としても、一軍二軍の熾烈な競争は、ありそうなリアルさ。
この圧倒的ライバル感。それを、ライブシーンではなく、ステージ裏の描写で演出してきてるのが良い。(バリバリのアニメ声の声優さんで固めてきてるのも狙いなのかな?)
おまけに最終回で更にライバルとしての強さが底上げされるっていうね。組織体制、育成方針が、アイドルという存在を一エンターテイメントとして押し上げる為って……凄すぎるだろ。
否定されるべき考えとか存在じゃない分、容易にWUGが勝てる、というヴィジョンが浮かんでこない。

そんな、徹底したアイドルを描くことで、WUGの個性が引き立つ。
彼女らはI-1とは対極をいく。「休む、愚痴る、考える」
ひとつの壁にぶつかる度に、誰かしらが辞めようと考える。自分にはもう無理だと愚痴り、練習を休む。
しかし、それを意思の弱さだと僕は笑えない。
アイドルじゃないけど、例えば部活なんかとも一緒で、それが好きだからといって、辞めたいと一度も思わない、なんてことはほとんどあり得ない。
とくにWUGのメンバー約半数以上は、目的ではなく手段としてアイドルをやってる者ばかりだ。楽しいと思えることだけをやっていたい。それは当然考えることだ。でも実際は、壁を乗り越えて初めて楽しいと思うことができる。

何度も辞めたいと思いながらも、その度にメンバーに励まされ、どうにか乗り越えていく。地味で、リアルで、だからこそ応援したくなる。一般人という設定がここに活きていて、キャラに対して非常に近い距離感で観れるのが本作の長所なんだよな。
ワグナーの存在も、その距離感の近さに貢献してくれている。
欲を言えば、大田から発信したWUGへの情熱がキッカケにワグナーが結成されるまでの流れとか、WUGの何が良いかを熱く語るシーンとか入れてくれても良かったかなぁと思う。

WUGじゃなくても、松田でもいい。
そもそも松田の設定が本編にほとんど出てこなかったのは、勿体ないと言わざるをえない。
だってこいつ、ミュージシャン目指して上京したもののまったく売れず地元に帰ってきて、ふらふら過ごしていたところを社長に拾われる(しかも場所が居酒屋)という、ワリとどうしようもないヤツなんだぜ?
WUGの姿を近くで観続けて、少しずつ松田も変わっていく、なんてシーンがあっても良かったよ。

それから、登場人物などを用いての世界観の構築。これもポイント高い。
お人よしの無能マネージャーよりも、人格に問題があろうと、芸能界を渡り歩いてきた社長の方が人脈を使って仕事をとってこれる。芸能界は生き抜いてきた長さと実力がモノを言う。二人だけで、本作の芸能界がどういうところかが分かるようになっている。

2話の接待はなにもアイドルの下積みの苦労を描いたんじゃない。あれはむしろ、マネージャーの無能さを際立たせる為のもの。これがなかったら、社長の復帰を認められなかっただろうし。
個人的に、社長が謝らなかった点も好感をもてる。社長のキャラクター性を考えれば謝らないだろうことは容易に想像がつくし、実際、実力があるかどうかの方が重要だもの。

世界的なプロデューサーがバックにつくという幸運に恵まれながらも、一年かけた努力でも、未だI-1のライバルにすら立てない。
しかし、それも当然だ。なにせ練習量も違うしアイドルとしてのプライドも、まだまだI-1には程遠い。
だが、僕はこの結果にとても満足がいった。なにせこのテレビ版はまゆしーが、まず自分自身を幸せにできるまでのお話でしかない。わずか一年の活動ではそれが限界。まだ多くの人を幸せにするだけの力は、今のWUGにはないのだ。いくら、まゆしーが本来のオーラを持ち、会場の観客の心を魅了できたとしても。

作中で度々出てきた【アイドルは人々を楽しませるもの】
しかし本作が描いたものはそれではなく、実際は【アイドルが人々を幸せにしたり、楽しませたりできるのは何故か】だ。結果までの過程に力を入れている。
そう考えてみれば、本作はとても完成度の高い仕上がりとなっているように思う。
少なくとも、自分は大好きだ。

あと、なんだかんだ言ってキャラも好き。
【かやたん】と【みにゃみ】と【みゅー】。この三人がとくに好き。
とくにかやたん推し。まゆしーを一番気遣ってメンバーとの橋渡し役になってたし、年長らしく落ち着いた姉御肌な感じが良い。
みにゃみはもうあれ、皆の妹じゃなくて皆の孫だろ。どっちにしろ可愛い。
みゅーはヘタレっぷりもそうなんだけど、自分のヘタレっぷりを克服するとかじゃなくてむしろヘタレ天使として自分の方から売っていってるんだもんなぁ。それでいてあざとさがない。
あと、ななみんのエリート志向なのに言動のほとんどが考えなしの思いつきで構成されてるところとかも可愛いよね!

2014/07/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:264(65%) 普通:109(27%) 悪い:31(8%)] / プロバイダ: 2202 ホスト:2306 ブラウザ: 5171
【良い点】
意味不明に全力のおっさんの作画。

【悪い点】
作画。社長やマネージャーが最後は置物。ライバルチームが手抜き。

【総合評価】
アイドルアニメが何なのかを説教したくなるような作品だが、でもなぜか嫌いになれない作品。
声優とキャラの名前を一致させたりするなど、声優を売り出すためのプロジェクトという意味もあり、いろいろ制約があったのだろうと思われ、そのための劇場版作成でスタッフに負担がのしかかり、結局作画が崩壊するという結果になったのではないかと思われる。その上、劇場版を見ていることが前提なので、キャラ紹介の導入部分が薄くなり、キャラを覚えるのに時間がかかった。

アイドルアニメとはアイドルの表裏を紹介するものではなく、アイドルという商業価値がある存在(実在でもアニメキャラでも)を如何に輝かせるかという点にあるのではないかと思う。
例えば、アイドルを使った実写ドラマでも、品のない脚本は事務所からNGだろうし、応援する側にしてもそんなものは期待していない。
アイドルの汚れ部分を描きたかったのだろうと思うけど、それはアイドルアニメの王道から外れているし、あくまでもサクセスストーリーでないといけないと思う。

それはさておき、おっさんの作画に力が入っていた。WUGの7人は違いがはっきりしてない作画ないのに、なぜか出てくるおっさんの作画は手抜きされておらず、動いていた。I-1社長はなぜかインパクトのあるキャラだった。あのしゃべり方といい、考え方といいライバルチームの社長のあり方としては好きな方だと思う。

[推薦数:2] 2014/05/31 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:436(69%) 普通:69(11%) 悪い:126(20%)] / プロバイダ: 30383 ホスト:30400 ブラウザ: 5666
このアニメ結構面白いんですよね。最近のアニメにしては話がしっかりしてると思います。
事務所の社長のお金持ち逃げのトラブルや汚れ仕事をしながら地道に努力して
無名から這い上がっていく王道ストーリーだったので変に凝らずに作ったのは良かったと思います。
ハッキリ言ってアイドルはパンツくらい見せれる根性がないと生きていけないと思うので
最初のライブ中のパンチラはこの作品の監督さんのそういった姿勢は評価します。あれはエロ目的ではなくて覚悟だと思います。
2話での須藤という悪質プロデューサーは酷いと思いましたが
アイドルには下積み時代にはそういう暗い部分もあるという影の部分も見せた姿勢も評価します。
3話以降は丹下社長の復帰により面白くなっていたとは思います。
意外に純情的な話も多く、お年寄りが出てきて影でアイドル達をさせたり
その期待に答えるために頑張る展開はぐっと来るんですよね。

その理由としてはまず大人の存在、主人公達をプロデュースする早坂は最初ガラは悪いし主人公達に難題を
押し付けるけど言っていることには筋が通っており好感が持て、キャラとしても立っていた。
ライバルグループの社長、白木も悪役キャラに見えるけど実はそれなり人生を生き抜いてきただけあって
言っていることには意外と筋が通ってるんですよね。社長の意見に従えないものは首とか無茶苦茶に見えるが
実は社会に出てみればわかるが彼が言っていることは間違いでは無いので聞いていて
意外にまじめに話を作っていると感じました。

藍里の戦力外話や真夢の過去の話などアイドルとしてはありがちだけど
障害を乗り越えてストーリーが進むのは地味といえば地味だけど
丁寧にやってくれたので面白かったです。

作画も地味だけど作風に合ってて良かったのではないでしょうか綺麗とは言わないけど
見れないてレベルでもないですし、冷静に考えると絵柄はしっくりくるんですよね。

声優さんも地味だけど作風には合ってたとは思います。
上手くは無いけど下手ってわけでもないんで違和感なく見れました。

評価は「とても良い」地味だけど意外と面白かったです。
[共感]
2014/07/24 >あれはエロ目的ではなくて覚悟だと思います。←ですよね。劇場版を観ると、尚更そういう意図なんだろうと分かります。 by 狗が身

2014/04/15 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:90(46%) 普通:56(29%) 悪い:49(25%)] / プロバイダ: 23997 ホスト:24145 ブラウザ: 8951
なにがひどいって、説得力の無さ
あの無能なプロデューサーと、騒いでるだけの社長でなんで仕事がくる、とか
口先だけで具体的な事をなにも言わない(言えない?)世界的なプロデューサー、とか
「明日から来なくていいです」とかいっちゃう社長、とか
その社長は1フロアぶち抜きで机だけ置いてある社長室でそれっぽい台詞吐く、とか(ゲンドウか!!)
あのレベルの歌とダンスで決勝いっちゃう、とか
都合良く露出しているぶっといケーブル、とか
同じくあのレベルの歌とダンスなのにアウェーの状況でも観客の心をつかむ、とか
リアリティとかいう以前の問題である。

また、登場人物に特徴が薄いうえ、全員声の出し方が同じなので最後までキャラの見分けがつかなかった
本物のちゃんとした声優の凄さを実感した。

ほとんど意味のない震災地舞台や唐突に出てきた911発言等、社会派を気取っているが、明らかに力量が不足している。
サブタイトルが黒澤映画をモジっているのも気が付かなかった
ハッキリ言っておこがましい。
ちなみに製作陣のネット等の発言は考慮しない
面白い作品を創ってくれればどうでもいい。本作は面白くないけどw。

正直誉める要素は皆無なのだが、やりたかったことというか狙い、は何となく解るし、そこは悪くないと思う
よって評価は最悪でなく、とても悪いで

[推薦数:1] 2014/04/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:424(72%) 普通:89(15%) 悪い:76(13%)] / プロバイダ: 19332 ホスト:19232 ブラウザ: 5171
ヤマカンが監督という事で冬アニメでは良くも悪くも注目を集めたが、
まずは本作に対しての感想を言うと「面白かった」と言いたい所だけど、
ただ今回のコメントに付いて敢えて微妙な言い回しを選んだのは
個人的な感想として引っ掛かりを覚える部分が少なからず存在するんですよね。

その辺りの意見を言うなら例えば1話でのパンチラや2話でのオジサン達の接待など、
果たして本作の中で必要な描写だったのかなぁという思いが強く、
この様な視聴者から反感を持たれる様な造りをするのは疑問符が付くなと。
特に2話でのオジサン達の接待シーンは流石にやり過ぎというか、
あの健康ランドでの接待シーンを観た時点で多くの視聴者は困惑したのではないでしょうか。

尤もこの辺りに関しては作り手側からして確信犯で行ってる事だろうけど、
こういう作り手側の露骨な嫌らしさとか視聴者を突き離す様な物が見える作品って
個人的には正直に言って好きになれないですね。
最初の方に“引っ掛かりを覚える"と申したのは
作り手の嫌らしさを感じる部分が本作に対して好感が持てないなと。

それと他にも厳しい事を言わせてもらえば松田の無能ぶりもそうだけど、
それ以上に丹下社長の運転資金持ち逃げの件は論外でしょう。
この持ち逃げの件にしても先程に申したパンチラや接待の件と同様に
何でわざわざ印象を下げる様な描写を入れるのかという感じですが……。
まあ丹下社長は後でTVの仕事を持って来た事で責任を取ったとは言え、
でも最初に資金持ち逃げをやらかしたせいで丹下社長への不信感は最後まで拭えずで、
個人的には松田の無能ぶりまでは許容出来ても社長の資金持ち逃げは完全にアウトですね。

本作には引っ掛かりを覚える部分も少なくないですが、
それでもWUGのメンバーが紆余曲折を乗り越えながら
次第に結束を固めて成長して行くストーリー自体は良かったと思えるだけに、
本作の場合は余計な事をして視聴者の印象を下げてしまってるのが残念かなと。

評価としては良し悪し半分で「普通」に留めて置きます。

2014/04/07 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:144(62%) 普通:35(15%) 悪い:55(24%)] / プロバイダ: 26521 ホスト:26717 ブラウザ: 7459
【シナリオ】
王道であり、なおかつ仲間同士でなんでも相談できる事の大切さ、支えあう事の重要性を説いており、悪いものではない。ただし、そのテーマはラブライブ!で既に語り尽くされており、今更感が漂う
また、芸能界の負の部分や汚い一面は「ホワイトアルバム1」で既に描かれている為、意外性は無かった。個人的には“お約束"にしか見えなかったw

【キャラクター】
ザ・アイマスやラブライブ!と比べると地味。外見だけではなく内面においても似たり寄ったりで個性が無い。ある意味リアルではあるのだが、アニメキャラとしては失格。これではコンテンツとして勝てない

【音楽】
最悪。アイドルものとして売り出すのに音楽や楽曲がつまらないのは致命的。ザ・アイマスとはいい勝負かもしれないが、ラブライブ!には勝てない。「のうりん」や「生徒会役員共*」のライブシーンにすら負けている

【ダンス・作画】
制服姿での自然なパンチラはとても良いと思う。しかし、ダンスシーンのクオリティはラブライブ!と比べると大きく劣る。作画もあまりよろしくない

【総合評価】
今流行のアイドルグループものの出がらしみたいな内容。さすがに何番煎じもやってればこうなるわなw
早坂は「ようやく20点」「今のままじゃ予選落ち確実」と厳しい毒舌を吐いていたけど、それは本作品にそのまま当てはまる評価ではないかとwwwそう考えるとあれは自虐ネタだったのか?www

アイワン社長の「休まない、愚痴らない、考えない」「あなたたちは人間である前にアイドルなんですよ」という考えには本気でムカついた。まさに吐き気を催す邪悪。典型的なブラック企業。憎むべき悪役としてはベストな設定だが、そのアイワン社長との決着が付かないまま終わったのは納得いかない。アイワン社長に一矢報いるような展開が欲しかった

[推薦数:3] 2014/04/06 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:192(67%) 普通:10(3%) 悪い:85(30%)] / プロバイダ: 22127 ホスト:22158 ブラウザ: 10416
「徹底して力の入れ所を間違ったアイドルアニメのような何か」

●【作品の概要】

東日本大震災を機に東北を舞台にしたアイドルアニメをやるという企画から出来たアニメオリジナル作品。1クール。
0話として劇場版が制作されていますが、こちらは自分は未視聴。

質の面では序盤は良いのだが、中盤以降の作画があまり良いとは言えない・・・ってか良くない・・・・
声優も不慣れな感じが目立つ、音楽はあまり印象に残らない、キャラデザは差別化が不十分
等、基本的に良くは無い。

ついでに言えば主に監督のネットでの発言が・・・流石にどうかと思う。

●【良い点】

・1話ライブの作画枚数の多さと綺麗さ
・良い意味で概ね無難なストーリー
・衣装は可愛いと思った。

●【悪い点】

○何が悪いってこの作品、アイドルアニメのくせに全然楽しくない。コレってどうなんだろう?
理由としては
・全体の色調が暗めと言うか大人しい、ので雰囲気が明るくない
・ありきたりで盛り上がらないストーリー
・ライブシーンが少ない上に1話以降は肝心の質も劣化するばかり
・キャラの差別化・個性がイマイチ
・何故かメインキャラよりも汚いおっさんとかオタクの方が作画が良い
・文句を言うばかりで何もしていない松田
・会社の資金を持ち逃げしておいて結局頭を下げて謝らなかった社長
等が挙げられ、なのに暗くした箇所を活かせていないというのが致命的に悪い。

この手の展開ってのは落としてから「上げる」事が必須だと自分は思う訳ですが、本作は上がり方がイマイチ・・・・・
いや、そりゃ弱小アイドルがそう簡単に優勝だとか成功を収めれるワケは無い。
しかし、他の所で色々とツッコミ所を作っておいて今更ソコだけリアル風にされても・・・・ねぇ?

それでいて最終回でわざわざ9,11の事件まで無理に持ち出してきて
「アイドルは人々を楽しませるモノ」的な事を言われても・・・・この作品はソレが出来てませんやん?

○その他
・1話含めてライブシーンの絵コンテ
何故か正面と真横しかカメラアングルが無く、ものすごく平べったい。
なにより、1話で不自然極まりないパンチラ。ちょっと引くレベルで露骨な販促。

・初々しさと言うよりも単に不慣れなだけ
何だろう、本来ソレって同じ事なんだけども。
前者は瑞々しいとするならば後者はぎこちないだけという感じがする。

●【評価】

最終的にエンタメ性に欠けるのもテーマから逸脱した内容なのも大体は力の入れ所を見誤っている事にあるだろう。
作画の力の使い所を見れば一目瞭然だが、明らかにメインの部分を無視して
自己満足的な部分に傾倒しており、視聴者に向けた部分に手が回っていない。

ぁ、なるほど。コレが本編で言う「人を幸せにするのはまずは自分が幸せにならないと―」って言うアレか。
こいつは一本とられたなー気づかなかったわー。で、その結果がコレなのか。

もはやアイドルアニメでも地域密着である必要も無い。評価は「とても悪い」

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2016/11/29 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 986 ホスト:880 ブラウザ: 10229 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/友情/格好良い/怖い/びっくり 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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