[アニメ]刀使ノ巫女: 2020/03/07 無慈悲1020


とじのみこ / Toji no miko
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[推薦数:1] 2020/03/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:179(72%) 普通:41(16%) 悪い:29(12%)] / プロバイダ: 4729 ホスト:4622 ブラウザ: 4721
【良い点】
・刀を使った戦闘シーンはとても良く動けていました。
・キャラが多い割にそれぞれ設定がしっかりしている。
特に脇を固めたサブキャラの功績が大きい。

【悪い点】
・S装備のビジュアルがダサい。
・24話という恵まれた時間がありながら、各話の繋ぎに違和感がある。
・ストーリーは悪くないのに盛り上げどころを盛り上げきれない描写は残念。
・序盤1〜2話の可奈美と姫和の逃亡劇は後に理由が語られるとはいえ、視聴側からは理解不能で理由となる伏線描写などが1カット欲しかった。
・敵の荒魂の描写が1パターンでイマイチでした。

【総合評価】

原作等未読、アニメのみ視聴の感想です。

御刀に選ばれた女の子達が荒魂と呼ばれる敵と戦う内容で、序盤の1〜2話で試合の決勝で可奈美の相手の姫和が刀剣管理局のトップである折神紫の命を狙うところから物語が始まる。
折神は実は20年前の大災害の時の大荒魂であり母の仇とだという姫和と折神に荒魂がついている事に気づいた可奈美が、それを知る組織と共に戦い自分達の母も20年前の戦いに参加していた事や、その時に何があったのかを知り、折神を倒すのが12話までの胎動編。
13話以降は波乱編となり、折神を倒した直後に憑いていた大荒魂が3つに分かれて離れ日本を滅ぼすのを食い止める最終バトルであり、前半と比べると敵味方の人物相関が若干異なる、という感じの内容。

全体的に見て少し惜しい作品でした。
母と娘の2世代にわたる刀を継承した戦いで、日本神話を模した作品となり敵の大荒魂は福岡の海の正倉院と言われる沖ノ島の宗像三女柱といわれるタキリヒメ、タギツヒメ、イチキシマヒメの設定。
個人的に日本神話を題材とした作品としてブルーシードという作品が好きな為、敵の荒魂というネーミングにも驚きましたが、
それ以上に刀を使用した戦闘シーンの完成度の高さが素晴らしいです。
速い動きの中で刀の振り下ろしと刀身が交わる箇所だけを減速描写しそれ以外の動きは残像しか残らない程度に描写する事によって数回の刀の交わる描写がとてつもない迫力のある戦闘シーンとなっています。
また、主要キャラがそこそこ多い割に設定がしっかりしており脇を固めるには十分すぎで、しっかりストーリーに絡んでいたのは良かったです。

ただ、24話という恵まれた時間があり、盛り上げる事ができるストーリーとこれだけの戦闘シーンを描いておきながら盛り上げる箇所を盛り上げ切れなかったのは残念というよりも惜しいと思います。
全体的に平均以上のモチベーションは保てましたが大きな起伏を作る事はできて無かった様に感じます。

良く言えば、戦闘シーンが優秀な作品、悪く言えば24話という時間を上手く使いきれなかった作品という感じでしょうか?

評価は少し厳し目に「良い」くらいでしょうか。
[共感]
2020/03/07 自分も荒魂でブルーシード連想しました。良かったけれど惜しい、全体的な所感は同感です。 by てとてと



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