[アニメ]かつて神だった獣たちへ


かつてかみだったけものたちへ / To the Abandoned Sacred Beasts
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注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:かつて神だった獣たちへ
アニメ総合点=平均点x評価数5,330位6,393作品中総合点-2 / 偏差値47.13
2019年アニメ総合点151位194作品中
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作品紹介(あらすじ)

パトリア大陸に生まれた民主主義国家【パトリア】。
経済的不一致から【北部パトリアユニオン】と【南部パトリア連合】に分裂したこの国では、長きに渡る内戦が続いていた。劣勢に追い込まれた北部は、南部打倒のため、遂に禁忌の技術を用いてしまう。人間を異形の兵士へと造りかえるその術は、人の姿と引き換えに、神にも喩えられる力を得るというもの。その力により長き戦乱は、和平へと導かれる事となった。
【擬神兵】、それは【神】と称えられた救国の英雄。
時は経ち、戦争が過去へと移り変わる今。
スタッフ
原作:めいびい(講談社「別冊少年マガジン」連載)
監督:宍戸淳
シリーズ構成:村越繁
日本 開始日:2019/07/01(月) 23:00- TOKYO MX BS11 TV
日本 開始日:2019/07/03(水) 03:00- MBS
公式サイト
1. 『かつて神だった獣たちへ』アニメ公式サイト
Twitter公式
1. TVアニメ『かつて神だった獣たちへ』公式 (@katsukami_anime) on
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最終変更日:2019/06/17 / 最終変更者:オルタフォース / 提案者:オルタフォース (更新履歴)
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2019/09/20 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2298(50%) 普通:1149(25%) 悪い:1151(25%)] / プロバイダ: 6164 ホスト:6395 ブラウザ: 5173
【良い点】
オープニングや挿入される商品CMはカッコイイ。
業を背負った者同士のバトルが想起され主題歌、BGMもマッチしている。

第1話の掴みはオッケー。
戦争という過酷な状況で擬神兵という異能部隊にありながら隊長として部下に慕われていたハンクが
親友ケインに裏切られ、恋人を殺され復讐者として立ち上がる展開は
明らかに「ベルセルク」からの影響があるもののダークファンタジーの王道。

【悪い点】
本筋が導入のインパクトを超える事が全く出来なかった。原作を少し調べてみたが、
ヒロインであるシャール(=読者視点)視点で元部下&同胞を殺していくハンクを描くアニメ第2話からのスタート。
第1話は原作で最近描かれた過去編の内容に手を加え前倒しの形で描いたらしい。

上記の「ベルセルク」も原作序盤は妖精パック(=読者)視点、旧アニメ版も第1話において視聴者視点で
安易な感情移入を拒む主人公の壊れたキャラを描き見る側を引き込んでいるが、
「何があった?どうして、そうなった?」とそこに至るまでの展開こそが本筋であった。
本作の場合は、そういった過去のバックボーンを最初に出してインパクトを与えながらハンクのキャラの壊れ方が
全編に渡り中途半端でシャールも前半は視聴者視点からずれた存在の傍観者になってしまった。

ハンクが行方不明となりシャールが実質主人公として成長する後半エピソードで若干、盛り返したが
主軸であるはずのハンクとケインの関係は序盤以降は全く変化が無く
力押ししかない人狼ハンクが不死身の吸血鬼であるケインに勝てる可能性も全く示されず
(普通に考えればシャールが鍵となるはずなのだが、その辺りも微妙)
またケインとクロードが兄弟である設定もストーリー上、充分に機能しないままと
要は第1話で未登場だったシャール以外は万事、投げっぱなしの構成はお粗末極まりない。

【総合評価】
原作の問題もあるのだろうが原作者自体が既存のバイオレンス&ダークファンタジー作品の影響を受け過ぎている感があり
(それ自体は一概に否定はしないが、オリジナリティにまで昇華出来ているかというと、やはり微妙)
アニメスタッフがそこにプラスアルファを加えて一つの作品に纏めているとは到底、言えない。
中途半端なお色気ギャグも緩衝剤というよりはストーリーを白けさせる蛇足に感じられたし
どうせならシャールを前半から独立したキャラとして動かしシリアス展開の密度を上げるぐらいの事はやって欲しい。

評価は「普通」寄りの「悪い」で。

2019/09/18 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:711(73%) 普通:241(25%) 悪い:27(3%)] / プロバイダ: 11608 ホスト:11541 ブラウザ: 9186
第一話は完璧だったと思う。物語の舞台、今後の展開の背景、主人公の動機と最終目標、作品を見続けていく上で必要な情報が過不足なく提示され、作品の雰囲気はきっちりと絵によって表現されていた。

問題は、それ以降がそれほど良くないという点。原作は知らないのだけど、多分オチを考えずに進めてるんじゃないかなぁ。
兵器として身体を改造され、やがて人間性を失って怪物となってしまう兵士。物語の主題は、彼らがいかにして救済されるか以外にあり得ない。主人公の姿を通じて、救済とはいかなるものであるのかが描かれねばならない。兵士一人一人の顛末を描いていく事によって、その救済の姿が自ずから明らかになっていくのではないかという展望の元にストーリーが進んでいっているように見えるのだが、肝心の救済が見えない。(多分、作り手も分かってない)

あるべき救済の形が作り手の側にあれば、その形を導きうるストーリーを各話で展開すればいいのだが、それがないので各話の展開も場当たり的になってしまう。
一話で一つのエピソードを完結させているのだが、エピソードの主役となるゲストキャラの掘り下げが出来ないので、ぽっと出のキャラがただ倒されていくようにしか見えない。一人一人のキャラクターが、何に苦しみどのように救われるべきかが描かれた上で、主人公がそのような救済を可能とするのか否かが描かれるべき物語だと思うのだが、一つのエピソードを完結させるのに手いっぱいで、描くべきキャラクターも物語も描けていないように見えた。

これは製作者の手腕以上に、30分×12話という現在のアニメ放映形態の問題点の方が大きいのではないだろうか。原作がある作品だと、余計にこの尺の問題が出てきてしまうように思う。
きっちり描ければいい題材だと思うだけに、こういう形で使い潰されるのはもったいないなと思う。

人との繋がりを失った時に、人である事を失い獣になる。故に人と繋がって生きていく事を主人公の救済とする。結末はこういう線になるのだと思うのだけど、そのためにはもっとしっかりとキャラクターとキャラクターの絡みを描かなければならないはず。

[推薦数:1] 2019/09/17 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:125(58%) 普通:60(28%) 悪い:29(14%)] / プロバイダ: 28059 ホスト:28084 ブラウザ: 8328
重いバックボーンなダークファンタジー。
南北戦争っぽい舞台設定でベトナム帰還兵めいた苦悩?な異形変身バトル系。

【良い点】
擬神兵以外には魔法や超技術はあまり無い、泥臭い舞台設定。
戦争後のつかの間の平和な時代で、戦争の負の遺産に苦しむ人々のドラマ性。
文明水準は戦車や航空機未登場だが鉄道は普及している辺り、軍隊の装備や戦術など、中々渋い世界観。
モブ軍隊の武装や戦術も結構しっかりしていて、超人バトル以外でも見応えがある。

ヒロイン・シャールの魅力。
芯の強い少女で、重いバックボーン背負っているハンクやその他との交流で成長する。
最終的に、ハンクに共に生きよう、人間でなくなったら私が殺すと言える強いヒロイン。
可愛げのあるシーンも多く、彼女の可愛さで暗くなりがちな本作大分救われていた。
ハンク回よりも、シャールメインの回の方が面白い。

8話の人魚擬神兵との交流劇が切なく美しい良エピソード。

【悪い点】
テーマが今一つ不明瞭。
偽りの平和の欺瞞を暴くというわけでもなく、人間賛歌というわけでもない。
かつての仲間たちを狩るハンクの「人間でなくなった俺たちは存在してはいかん」的な主張は理屈は分かるが、人間至上主義な上から目線に感じる。
敵側の諸々の主張の方が説得力あるじゃん…と思わされ、頑なにこうあるべき!なハンクに説得力が乏しい。
そのためか、全般的にすっきりしない。

ハンクの昔の仲間のエピソードがどれも似たような悲劇で、作風が暗い上に単調。
敵ボス・ケインが暴れる回は派手ではあるが安っぽい印象。

中途半端なところで終了。
原作のハンクにとってターニングポイントとなる重要エピソードまで行かず終了していて、アニメ化部分だと今一つ盛り上がらない。

【総合評価】
舞台設定は重厚でヒロインも良かったが、ドラマは微妙なところ。
ドラマの微妙さは、重苦しい設定の割には意外と見やすかった面もあり、良し悪しあり。
評価は悪い寄りの「普通」

2019/08/14 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:791(41%) 普通:459(24%) 悪い:665(35%)] / プロバイダ: 24818 ホスト:24980 ブラウザ: 4705
【良い点】
・個人的にはあまり無し。擬神兵の中にサイズが怪獣、ゴジラ並のがゴロゴロ
いるのは予想外ではあった。感心すると言うより「ありえねー」という
感想しか沸かなかったが。

【悪い点】
・質量保存の法則なんかガン無視。禁忌の術とか言うが擬神兵以外で
「魔法」みたいな設定も出てこず、かえってチグハグ、疑問を感じる世界設定。
・作画が微妙・・・まぁ全般的にイマイチだが、特にライザの何Cup?な胸の
作画は遠近法すら微妙な感じ。大して動かないのに。
・設定とドラマがテンプレの域を出ない。原作者の漫画は画力はまぁまぁだが、
ストーリーはどっかで見たような物の焼き直し、というパターンが非常に多い。
本作も同様で、設定をみた途端に嫌な予感が。そしてその予感を裏切らず
定番展開が延々と続く。

【総合評価】
「悪い-」。そもそも舞台が「南北」戦争で武器レベルや世界観は米国
南北戦争辺り(+擬神兵その他の超科学?魔術?)のイメージで、ちょっと
安易でお手軽に過ぎないか、と思ってしまう。そりゃ、漫画描く側は楽だろうが、
すぐに元ネタが割れる世界設定は「異世界を楽しむ」楽しみがない。主人公が
人狼で宿敵がヴァンパイア、というのもありがち安易なパターン。
ドラマでその安直さをカバーする魅力を提供できているのか、という点も、
ありがちドラマを淡々とこなしているだけでノーサプライズ・・・
あ、人狼に吸血鬼にミノタウロスにケンタウロス、ガーゴイルと幻獣まんまの
連中が居る「安易さ」にはかなりビックリさせられた。ナンシーの親父が生きてた、
というご都合主義にも。もうこんな事やり出したら、何でもアリなのでは、
と思ったら原作漫画では臆面もなくさらなる「サプライズ(ご都合主義)」を
繰り広げる始末。設定の詰めの甘さを放置してキャラやバトルで尺を繋いでるだけ、
という典型的駄漫画パターン一直線。そのアニメ版なので、手の施しようがない。
お奨めしない。

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2019/09/17 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 28059 ホスト:28084 ブラウザ: 8328 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事可愛い/考えさせられた/道徳心&モラル 
ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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記事日時:2019/06/16

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