[アニメ]とある科学の超電磁砲<レールガン>T


とあるかがくのれーるがん てぃー / To aru Kagaku no Railgun T
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2020年アニメ総合点5位179作品中
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作品紹介(あらすじ)

総人口230万人を数える、東京西部に広がる巨大な都市。 その人口の約八割を学生が占めることから、「学園都市」と呼ばれているその都市では、世界の法則を捻じ曲げて超常現象を起こす力ーー超能力の開発が行われていた。

特殊な授業カリキュラムを受け、能力を得た学生たちは、定期的な『身体検査システムスキャン』によって、『無能力レベル0』から『超能力レベル5』の6段階に評価されている。
その頂点に立ち、最強と謳われるのが、7人の『超能力者』たちである。
STAFF
原作:鎌池和馬+冬川基
キャラクター原案:はいむらきよたか
監督:長井龍雪
日本 開始日:2020/01/10(金) 22:00- AT-X TV
[開始日詳細]
放送局
放送期間
放送日時
TOKYO MX2020/01/11-土曜 01:05-
AbemaTV2020/01/11-土曜 01:05-
BS112020/01/11-土曜 01:30-
MBS2020/01/11-土曜 02:55-
公式サイト
1. とある科学の超電磁砲T アニメ公式サイト
Twitter公式
1. とあるプロジェクト公式 (@toaru_project) on Twitter
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最終変更日:2019/11/10 / 最終変更者:ウクレレ / 提案者:ウクレレ (更新履歴)
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2020/12/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 10914 ホスト:10757 ブラウザ: 8286
【良い点】
安定した作画
超電磁砲ストーリー。
無印,Sに比べて盛り上がりは弱いがそれでも面白い。

【悪い点】
流石に6年近く間が空いてしまったのは駄目だと思う。それでも作画やストーリーの質は前作と比較しても評価出来る

【総合評価】
とある魔術の禁書目録 超電磁砲 一方通行の計6シーズン+エンデュミオンの奇蹟視聴済み
原作新約2巻,超電磁砲の漫画はアニメ化されたところまで既読です

魔術3期があまりにもレベルの低い作品だったので、正直あまり期待してなかったのですが、やはり超電磁砲の方は力が入っているなぁと感じました。
作画やキャラデザは前述の通り安定してとあるシリーズのクオリティーを維持してます。
ストーリーに関しては、超電磁砲でもかなりの山場となる大覇星祭編を良いテンポで進めていて、冗長さを感じさせず不自然に進みが速いこともなく楽しめました。サバ缶回は魔術3期であまりよい扱いではなかったフレンダがしっかり描かれていて非常によかったです。
天賦夢路編でも、一見短編のようなストーリーを大きな裏の問題へつなげて解決していくという原作のストーリー構成をしっかり維持したままアニメ化されていて、脚本の強さを感じました。

コロナ禍で放送が中断されるなどの問題もありましたが、とても良い作品だったと思います。

2020/12/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:410(67%) 普通:155(25%) 悪い:49(8%)] / プロバイダ: 20636 ホスト:20562 ブラウザ: 8244
【良い点】
登場人物がかわいい。第1期より10年も経つのに変らぬ楽しさ。メリハリが利いた展開。
この前に放送された禁書3期、一方通行スピンオフときちんと繋げ、全体像が見えるように設計されていたこと。時系列とは全く異なるが最後に本作になることで作品の全体像が見渡せるようになる。禁書3期を見てない人はフレンダあたりの話は余韻が伝わらなかったと思う。

【悪い点】
間が開きすぎ。6年も待たせるとは。
美琴・上条成分が少なすぎ。

【総合評価】
大人気作、とあるシリーズ外伝「超電磁砲シリーズ」第三期。本作は本編の大覇星祭関連とそれ以降の御坂美琴視点側の視点。

本作は食蜂操祈関連が新たに加わることや、今まで暗部とはあまり無縁だった超電磁砲シリーズメインの登場人物たちが暗部と関わっていく展開となっていく。前半は食蜂操祈関連で、後半はインディアンポーカーを題材とした話で、後者は正直言えばシナリオとしては1期のレベルアッパー編の焼き直しの感があった。
超電磁砲シリーズは1期、2期とも1クール目は原作漫画のストーリー、2クール目はオリジナルストーリーといった感じでだいたい2クール目でつまらなくなるのが普通で、さらに言えば1クール目は骨太のストーリーで、2クール目は美琴以外のキャラに焦点を当てるべく、悪く言えばとってつけたようなシナリオを積み重ねるのが多かった。本作は後半も原作漫画で構成されておりその点は申し分ないが、超電磁砲シリーズの伝統に則ったのか前半のような骨太の話とは言いがたかった。

さて、本作については、原作漫画を集めていたが、生意気な子供が大人を操るという設定はその操作する子供に何かしら嫌悪感を持つように描かれるのが普通なことから、食蜂操祈というキャラがどうしても好きになれず、食蜂操祈が研究所を乗っ取るあたりで漫画の方は集めるのを止めた経緯がある。どうしても好きになれないのだ。
そんなこんなで、アニメも途中で挫折するのかなと思っていたら、意外と見れるというのもあったが、ネットで見かける食蜂操祈は本当はいい子だからというコメントを信じて食蜂操祈の本心がわかるようになってからは楽しみで見続けられるようになった。本当にいい子じゃないかと。よくよく考えたら、常盤台中学の同級生なので悪い子がいるわけないのに、どうして気付かなかったのか悔やまれる。

同じレベル5の美琴と食蜂操祈、子供の頃にそれぞれ研究に利用された仲であり、多くの心の傷を負ってきた者同士でもある。守りたいものも友達というもの対する考え方も違うし、おそらく二人が相容れることはないと思うが、だからこそ、この二人が会話し共闘するシーンがいいのだ。

コロナ禍下で断続を挟みながらも最後まで高いクオリティで仕上げたことに感謝したい。

2020/11/23 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1797(52%) 普通:901(26%) 悪い:779(22%)] / プロバイダ: 28926 ホスト:28822 ブラウザ: 7473
とあるシリーズは「科学」しか観ていないため「ここは魔術での設定なのかな?」と
所々に違和感があって最大限に楽しめてはいないのですが、、、それでも十分におもしろい

いきなりシリーズ屈指の長編となる「大覇星祭」編が始まりますが、次々と展開が切り替わって
いくことで冗長さを感じることはなく、各々が違う目的のために動くことで物語を重層的にして
いました

序列5位の食蜂にしても、エクステリアを巡って大きな争いをしているようでいて、その行動の
元にあったのは、友達との「ヤクソク」のためであり、また警策看取もドリーの仇のために。
やり方こそ違えど、どちらも自分にとって大切なモノのために動いていたという共通点があり
その関係を収束させていきます

また「天賦夢路」編においても、インディアンポーカーが広まる裏で、それぞれが三者三様の
別の事件に巻き込まれ、段階を踏んでから本筋へともっていくなど、全体的に構成力の高さが
目立っており、前はもっと萌えよりのアニメだった気がするのですが、その認識を改めなくて
はいけないほどのシナリオアニメとなっていました

放送間隔こそまばらだったものの作画は常に高水準で安定していましたし
評価は【とても良い】とさせていただきます

2020/11/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 37108 ホスト:37052 ブラウザ: 8919
【良い点】作画・音楽・ストーリー共に最高
禁書目録3期に話が繋がるのが良き!レベル5が以前よりもカッコよく見えるようにいくつかの工夫も見られ満足!

【悪い点】
無し

【総合評価】
超電磁砲は1期から3期までどんどん面白くなってきてる続きが出ることに期待

2020/11/15 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:450(47%) 普通:333(35%) 悪い:177(18%)] / プロバイダ: 49273 ホスト:49079 ブラウザ: 8331
【良い点】
・キャラクター:メイン脇役問わずほぼ総じて個性豊か、脇役であってもそこそこ見せ場があるのが良い

【悪い点】
・ネーミング:これも個性と言えば個性だろうし我慢できないわけでは無いが、やはりキャラクター名は全般的に変、しかし一方で「天賦夢路」等の当て字的なネーミングは厨二感があって結構好みでもある
・世界観:そこかしこに桁外れの犯罪やテロの火種が隠れており、こんな危険地帯で暮らしている人が居る事が可笑しいレベル、舞台となる学園都市の治安と共に世界観も相当に壊れている
・ドッペルゲンガー編:エピソードやボスとしては面白かったが「大覇星祭」編と比べると盛り上がりに欠ける

【総合評価】
原作未読、アニメも本編に当たる禁書目録は未見だが、超電磁砲の方は本編は視聴済み
三期となりそろそろマンネリ感も見えてきたが、それでもそれなりの面白さは維持できていた

何よりも評価するのはコロナ騒動の最中ペースダウンしてでも完走しきった事

2020/11/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:266(52%) 普通:127(25%) 悪い:123(24%)] / プロバイダ: 15310 ホスト:15257 ブラウザ: 8325
水戸黄門、銭形警部(は?)

1期はレベル6計画とか一通さんとシスターズで
物凄く巨悪と戦っている感がありましたが
なんかこう、それ以降は見ていて安心の治安の悪い日常モノのような
一応は今回も敵は出てきますが
すごく小さくまとまっているんですよね。
良くも悪くも。
そこが、水戸黄門みたいな安心感があります。
ドッペルちゃんかわいい。

結構低い評価している方もネット界隈では見ますが
絵は一線級ですし話としてもまとまりは良いと思います。
ただし、マンネリ。この紋所が目に入らぬか。

1期の輝きに比べれば劣りますが、まあ単体ならそれなりです。
食蜂さんはかわいい。

2020/09/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:193(72%) 普通:43(16%) 悪い:33(12%)] / プロバイダ: 13597 ホスト:13672 ブラウザ: 4721
【良い点】
・準レギュラーキャラの個別の活躍話数があったのは良かった。
・食蜂ファンには待望のシリーズだったのかなと。
・画が特に綺麗に製作されていました。

【悪い点】
・2期もレールガンSから6〜7年のブランクはやはりある。
・最後のドッペゲンガーとの戦いは盛り上がりという点では少し1〜2期に及ばない。
・キャラが増えたのでしょうがないとはいえ、佐天さん飾春と黒子の活躍が欲しかった。

【総合評価】

原作未読、禁書目録、超電磁砲のTV版、OVA、劇場版は全て視聴済みです。

待ちに待った超電磁砲の続編3期でした。
結果からいえば十分に楽しめた作品で、1期から比べたら当然のことですが作画と背景の画がとてつもなく綺麗で丁寧でした。

ただ、やはり時の流れというか2期から6〜7年ですか?経過しての3期というのは、時の流れを感じずにはいられません。
別に演出が古くなったとか、時代錯誤という訳では無く、待たされた期間にあがった見る側のモチベーションとハードルの高さに答えられているのかといえば少し厳しいと思います。
なんせ原作ありきの続きもののストーリーなので、アニメのみの視聴側には多くの省かれた部分があると思うのでSAOもそうなのですが、長編で長期に渡って製作される作品の弊害として飽きにも似た目新しさの無さを感じてしましました。
でも勘違いして欲しくないのは、私自身はこのとあるシリーズが大好きですし、禁書目録よりもこのスピンオフである超電磁砲シリーズの方が好みなのですが、篩にかけられてこぼれ落ちるのは原作未読が原因なのかなと思ったりしてしまいます。

話は変わりますが、佐天さんとフレンダのサバ缶の回はとても良かった。
あと湾内さんと泡浮さんとの馬場とのバトルなど、いつもは美琴と敵の能力者という描写が多かったですが、身内の能力者のバトル描写は少なかったので見ごたえはあったし、今回は食蜂の株がぐんと上がったりと以外な一面も見れたのは満足でした。

作品本来の評価というより少し脱線した内容になりましたが、
評価は「良い」くらいですかね。

2020/09/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1039(56%) 普通:427(23%) 悪い:396(21%)] / プロバイダ: 19103 ホスト:19125 ブラウザ: 9232
何年待ったんだて感じの待望の3期。
かつてあんなに流行ってたのに周りでそんなにこのアニメの話聞かなかったのは
やっぱりこのブランクだよね・・・。

2期のSが前半戦が禁書の物語やってる感じで美琴以外のメンバーの
レールガン面子の出番が極薄であんま好きじゃなかったんだけどその点今回は楽しい出だしでした。
食蜂が最初嫌なキャラムーブ全開ではあったけど、
その分婚后さんと取り巻き2人の戦いとかぶち切れ美琴戦とか盛り上がった。

終盤21話〜がまた元レールガン面子の出番が美琴以外また減っちゃったのがちょっと残念だったなぁ
たぶん前2つがラストが総動員だったからねーその分盛り上がりに欠けるように感じてしまった所がちょっとある。
けど食蜂とかレギュラーキャラ増えたし仕方ないのかな。あと単純にドッペルが盛り上がるラスボスって感じじゃなかったので。

20話までが「とても良い」、その後の話が「良い」くらい。
楽しかったけどなんか一つの作品として全部繋がって綺麗に終わってた1期には勝てないなぁーと思ってしまった。

[推薦数:1] 2020/06/29 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:227(65%) 普通:66(19%) 悪い:55(16%)] / プロバイダ: 7007 ホスト:7032 ブラウザ: 8893
いつもと少し趣向を変えて、「大覇星祭編」とこのあとに続くであろう「天賦夢路編」を分けて書こうと思います。いや、大覇星祭編だけでも手こずったので、書けるかどうか神のみぞ知る、ですが(苦笑)。

ただし、ネタバレを多く含みますのでこれから新鮮な気持ちで鑑賞したい方は回避推奨です。

まず、本作は「とある」シリーズの科学サイドのテレビアニメ化第3弾になるので、人物相関や舞台の知識が無いと理解がかなり難しいです。なので、最低限科学サイドのテレビアニメ作品前2作か、原作コミックを通読しておくことが前提となるでしょう。

その上で・・・

少し前に評価したコミック版やブログでも触れましたが、私は今回の「大覇星祭編」が最も好きだったりします。なので冷静な評価という意味では疑問符がついてしまうことをお断りしておきますが・・・好き嫌い、というだけでなく、登場人物それぞれがそれぞれの役割をこなし、時に協力し合い問題を解決していく姿、そして小さく見え隠れする出来事が小川が本流に流れ込んで行くように、やがて大きな陰謀にたどり着いていく、その物語進行が巧みなのが好印象ですね。

またキャラクターたちも物凄く魅力的です。

もちろんいつものメインキャラである御坂美琴、白井黒子、初春飾利、佐天涙子の4人娘の活躍は今回も健在ですが、今回は婚后ファミリーの活躍・・・婚后光子の義に篤い行動、湾内絹保・泡浮万彬の友達を思う気持ちは前半の華ですね!御坂美琴に協力しながら倒れてしまった婚后さん。彼女をそんな目に遭わせた者を追って行動を始める2人ですが、水泳部なだけに2人ともその水泳向きの能力を、今作では名物前座脇役の対馬場君戦で遺憾なく発揮してくれました。

他に削板軍覇(余談ですが、コミック版だとTシャツの図柄がアレなのですが、まあ、電波に乗せると色々と問題があるのでしょうね・苦笑)の活躍がありますね。大覇星祭の選手宣誓シーンでの食蜂さんを霞ませるひとコマは楽しかったですね。彼は後半の御坂美琴の暴走を上条当麻と共に抑え込む大きな役割を果たします。

そして何と言っても食蜂操祈の暗躍からその意図することが明らかになる終盤にかけて(・・・解決の手段として竜まで出現させてしまうトンデモな上条の能力の発現は若干残念ではありましたが、まあ、ストーリー上のメインはあくまでも食蜂さんや警策看取とクローン実験体であるドリーにまつわることでしょうから、サポートだったとも言えるでしょう)。

特にぶつかり合いながら美琴と共闘する中盤は今作の見どころのひとつでしょう。「アンタ本当に中学生?」と美琴は突っ込まれているように、普段は超然として大人びた雰囲気の彼女ですが、2人一緒になるとスイッチが入るのか、ギャーギャーやり合うシーンなど歳相応の少女、という佇まいで微笑ましいところです。

食蜂さんは最初敵役のような体で登場し、どちらかというと直情径行のきらいがある美琴のことを煙に巻き、またいなすような行動をします。この掛け合いが秀逸。また、美琴にはゲスい能力と言われますし、実際彼女の近しい人たちにまでその力が及ぼされる今回はその強力さも相まって実際「最強の」ゲスい能力、という印象を見る者に与えますが、真意がわかるにつれ優しさも見えてきます。最後のドリーと警策看取との3人のやり取りなど、不覚にもホロリとさせられてしまいました。

今作は今まで表立った行動を見せてこなかった食蜂さんの魅力がたっぷり詰まった作品になっていて、彼女について語ろうとすればまだまだ語れてしまいそうですが、この辺にしておきます。最後に、知力系の能力であるがゆえ、行動するのが苦手。歩き方もおばあちゃんのソレみたいなところがまた可愛かったりしますね。

また、敵役も魅力的。
いささかオカルトに振れる傾向の強い魔術サイドに比べて、(まあ、これだって十分オカルトと言えてしまうでしょうし、もちろんシリーズのルールに則って能力を「科学」とすることが前提ですが)あくまでも科学の延長上にある中で・・・

イヤなヤツだけど能力者への屈折した思いを持ちながら頭脳で勝負していく馬場君、いや、ホントにイヤなヤツなのですが、災害と戦っていくような魔術サイドではなかなか見られない敵でもあり、詰めは甘くとも大覇星祭でエリート校である常盤台中をその知恵で敗退させたり、御坂妹を拉致するところまでの行動力など、能力の無い人間でも(手助けは受けているけれど)これだけのことができる、とあの致命的な性格の悪ささえなければもう少しは支持されてもおかしくない人ではあったでしょう。

警策看取の立場は・・・今作では悪役であり、白井黒子との対決などは非常に見どころがありましたね。この人はただの悪役ではなく、きちんと目的をもって、御坂美琴を利用しようとしているわけですが・・・組む相手がシリーズでもちょくちょく顔を出す絵に描いたようなマッドサイエンティスト・木原幻生、というところが面白いですね。囲い込まれたということはあるにしても、目的のためには何でも利用してやる、という気概、そうなる理由が後に明かされると、同情と若干の共感を持たずにはいられませんね。

そして木原幻生。超電磁砲シリーズではもう、なくてはならないおじいちゃんですが、現状学園都市の能力者最上位となるレベル5を超えるレベル6シフトに関することには必ず絡んできます。その発端となる一方通行なのレベル6シフト計画や幻想御手(レベルアッパー)のエピソードではあくまても研究者だったのが、今回は満を持して(?)自ら能力の盾を身に付けて参戦して来ました。真理の探求者なので、絶対悪というわけではないでしょうが、制限の無い科学の追求の行き着く先を示唆する存在でもありますね。まあ、イヤなおじいちゃんなのですが、茶目っ気もありますね。

こうした今までは脇役として時々顔をのぞかせるくらいの役回りだった敵味方の人物に、今作はスポットライトが当たっているところが魅力ですが、もちろんメインキャラたちの活躍にも目が離せませんでした。

完全に「お姉さま」との繋がりを忘れてしまっている黒子のモヤモヤしながらも美琴や食蜂さん(なぜか食蜂操祈は「食蜂さん」とか「操祈ちゃん」と言いたくなってしまいます・苦笑)を助け、最後には警策看取戦においで結果を出す、その姿には惚れ惚れしてしまいますし、その黒子をバックアップする初春の力も素晴らしい。佐天涙子は相変わらずただ巻き込まれるわけですが、事件の渦中で待ち針のような存在として活躍してくれます。

今作は途中コロナ禍の影響で度々中断があり、本来冬〜春アニメだったのが、後半部分が夏アニメになってしまうなど、大きくスケジュールは狂ってしまっていますが、最後までやり遂げようとするスタッフの姿勢にはただただ脱帽です。アニメのクオリティとしてもほとんど落とさずにこれているところも素晴らしいですね。後半の「天賦夢路編」もなかなか面白い作品なのでたのしみです。ボリュームも「大覇星祭編」と同じくらいのものになってくれると嬉しいですね。引き続き食蜂さんも活躍してくれますし、今ではスピンオフ作品としてコミックも出ている食蜂グループの縦ロール先輩・帆風潤子も、美琴と食蜂さんの仲を取り持とうとズレた行動をしてくれるはずで、非常に楽しみです。

評価は「大覇星祭編」として「最高」とします。ただし冷静さを欠いている自信がありますが。

2020/06/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:504(71%) 普通:103(14%) 悪い:106(15%)] / プロバイダ: 651 ホスト:247 ブラウザ: 8366
本作に付いては現在15話まで放送されて大覇星祭編が終わり一先ずの区切りが付いたので
現段階の感想というか早々ですが評価を寄せたいと思います。

まずは本作に関して言うと現在は「最高」を付けられる位に面白いと思ってますが、
ただ放送前の段階ではそこまで期待してた分けではなくやはり2期から7年も間隔が空いてしまったので
事前の段階において自分の中では超電磁砲というコンテンツはピークを過ぎたかなと思ったけど、
それでも実際に3期の放送が始まってみれば改めて超電磁砲は面白いなと思いながら
特に本作のストーリーが面白くなり始めたのは5話での婚后さんVS馬場や、
或いは6話での湾内さん・泡浮さんペアVS馬場とのバトルからで、
そして中盤以降で最初は怪しい雰囲気が有った食蜂さんの行動に関する真意が分かって
食蜂さんの事情が掘り下げられてから視聴者側としては食蜂さんのキャラが段々と好きになれるのと同時に、
またストーリーの内容に付いても後半に向けて面白さが加速して行き、
そしてラストも申し分の無い綺麗な内容で纏める事が出来ましたね。

それでは改めて本作の魅力に付いて語りたいと思いますが、
まず最初は何と言ってもバトルシーンのクオリティが非常に高く、
視聴者側から見ても存分にアクションシーンが楽しめながら
その中でも黒子のテレポートを使ったアクションは非常にアニメ映えしますね。

また本作におけるバトルの面白さに付いてもう一つ言うなら非常に巧みな駆け引きが行われて視聴者側としても興味を引いて、
特に後半における黒子VS警策看取と、食蜂さんVS木原幻生のバトルは本当に見応え十分で面白かったです。

そしてストーリー内容に付いても今回の大覇星祭編に関しては
正に今までにおける超電磁砲シリーズの集大成と言いますか、
過去のレベルアッパー事件やレベル6計画などが今回の大覇星祭編にも大きな繋がりが有って、
この辺りに関しては過去シリーズを観て来た視聴者としては思わずニヤリとさせられながら、
また登場キャラの方も様々に魅力的なキャラが活躍してくれましたが、
その中でも一番に光ってたというか大覇星祭編の実質的な主人公と言えたのが食蜂さんで、
食蜂さんに関して第一印象の時点では胡散臭い雰囲気が有って、
原作未読の立場としては掴み所が無さそうな油断の出来ないキャラという感じだったけど、
でも彼女の事情が掘り下げられて善人的なキャラだと分かってから視聴者側としては段々と食蜂さんのキャラが好きになれて、
そして15話における看取とドリー妹と食蜂さんの3人のシーンにおいては
普段はクールに振舞う食蜂さんの感情が思わず高ぶり涙するシーンは視聴者側としても感情を揺さぶられる物が有りました。

改めて本作に付いてはバトルの面白さや或いは世界観・設定の練られ方、
そして魅力的な登場キャラクターが多く居る点など面白い要素が多く有りますけど、
でも一番は視聴者の感情を揺さぶるドラマがしっかりと描かれる点で、
例えば今回の大覇星祭編で言えば15話における看取・ドリー妹・食蜂さんのシーンは
大覇星祭編を締め括るに相応しい感動的なシーンだったし、
また超電磁砲シリーズは1期の頃から登場キャラを丁寧に掘り下げてくれるけど、
特にシリーズを重ねて来ると今回の大覇星祭編では黒子・初春・佐天さんの3人から美琴の存在が消されてしまうけど、
ただ美琴の存在が記憶から消されたとしても心の奥底では繋がってるんだなと思わせてくれる所が
視聴者側としては彼女達における絆の深さを見せてくれる点が嬉しいですし、
そして他にも婚后さんと湾内さんと泡浮さんの3人の繋がり等、
こういった友情深きシーンを見せられると視聴者側としては改めて彼女達のキャラクターに感情移入出来ますね。

本作に付いては後半となる「天賦夢路(ドリームランカー)編」も残ってるけど、
でも大覇星祭編を終えた時点で既に自分の中では評価が固まったので
タイミング的には少し早いけど「最高」という評価を付けたいと思います。
そして後半となる「天賦夢路(ドリームランカー)編」も引き続き楽しみですね。

2020/01/12 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(83%) 普通:0(0%) 悪い:2(17%)] / プロバイダ: 13883 ホスト:13760 ブラウザ: 9181
第一話を視聴済み(原作漫画購入済み)

ついに...

10年代前半はカラオケのアニソンランキング上位にonly my railgunがランクインするほど大人気だったアニメ、
私が深夜アニメを見始めた当初やっていたアニメがとある科学のレールガンでアニメ生活の原点です。

1話視聴をして、
キャラの画風は変わらないまま色彩がハキハキしており、音楽もfripsideと安定してカッコいい。そして作画も安定していました。
大覇星祭編ということで、原作を読んでいる感じ個人的にはとあるシリーズの中では最も面白いストーリーだと思います。軍覇君のシャツの柄が原作と変わったのは隣国の影響かな…でもそれはストーリーには何の影響も与えないですし、特に気にすることはなく。
やはりアニメの黄金時代初期に絶大な人気を誇っていただけに期待は高く今期トップを争う作品になると思われます。

因みに、一話終了後のYahoo!Japan話題ランキングTOP10に超電磁砲関連が5つ入るほど人気はまだ残っているのだな
残と感じました。

心配なのはレールガンは戦闘の迫力もあるので作画崩壊だけはならないでほしいですね。
1話の感じ莫大な予算を費やしてそうですが・・・アニメーター陣営頑張ってくださいお願いします。

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2020/11/23 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 37108 ホスト:37052 ブラウザ: 8919 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/熱血/友情/ロマンチックな気分/可笑しく笑える/楽しい/面白い/格好良い/可愛い/セクシー/勇気貰った 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像最高(+3 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

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