[アニメ]タイガーマスク


Tiger Mask
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1969年アニメ総合点3位21作品中
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制作:東映動画 原作:梶原一騎/辻なおき 企画:斎藤侑 製作担当:江藤昌治
脚本:辻真先/三芳加也/安藤豊弘 演出:田宮武/白根徳重/矢吹公郎
キャラクターデザイン:木村圭市郎 美術:浦田又冶/秦秀信/沼井肇 音楽:菊池俊輔


※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:1969/10/02(木) TV / 終了日:1971/09/30
公式サイト
1. タイガーマスク - TOEI ANIMATION
オープニング動画 (1個)
行け!タイガーマスク
歌:新田洋 スクールメイツ 詞:木谷梨男 作曲:菊池俊輔 [ファン登録]
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最終変更日:2011/06/26 / 最終変更者:はるすけ / その他更新者: 雪霞 / 管理人さん / ジャンボーグQ / 提案者:もろっち (更新履歴)
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2016/10/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:493(78%) 普通:88(14%) 悪い:53(8%)] / プロバイダ: 4405 ホスト:4425 ブラウザ: 5171
【良い点】
なんか、じーんときます。結構、複雑だった気持ちがします。主人公は、優しいんだよね・・・

【悪い点】
特別なし

【総合評価】
難しいので、私にとやかく言う権利無し

2015/11/09 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:224(48%) 普通:103(22%) 悪い:142(30%)] / プロバイダ: 12929 ホスト:13021 ブラウザ: 5213
【総合評価】

「虎の穴」という言葉を世に知らしめた作品。

いまだに「強化合宿」などを虎の穴と呼称する人は多い。

覆面レスラーとして闘い、孤児院に寄付をする。

しかし、最後にはとんでもない方向に話が進み今までの流れを台無しにする。

ハッピーエンドではなく賛否両論があるが、主人公の背負っているものがいかに大きいかを物語っている。

個人的にはあまりにも切ないので、好きではない終わり方。

[推薦数:1] 2014/11/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:481(64%) 普通:108(14%) 悪い:159(21%)] / プロバイダ: 8890 ホスト:8861 ブラウザ: 5171
【良い点】
アニメオリジナルの要素。
虎の穴の幹部、三大タイガーに加え、
大門ことミスター不動と高岡拳太郎が
孤軍奮闘のタイガーマスクを支える展開で
物語の良いアクセントになっていました。
特に拳太郎はタイガーの代役を務めたり、
最終回でマスクを託されたりと
破格の扱いでした。
タイガーマスク二世となった
拳太郎の活躍も見てみたかったですね。

【悪い点】
・ミラクル3の扱い。
タイガー・ザ・グレートの登場が唐突過ぎて乗り切れなかったので、
ラスボスはミラクル3のままで良かったと思う。

・原作と違い、直人が死なないのはほっとしたが、
最後の反則オンパレードは後味が悪かった。

・第三の必殺技、タイガーVが出てこない。
あまりに常軌を逸しているので、
省略したのかも知れないが、
オリジナルでもいいので、新必殺技が見たかった。

【総合評価】
古い作品ですが、原作の面白さを損なうことなく
巧く膨らませて創ったなあという印象です。

2012/05/25 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2202(58%) 普通:766(20%) 悪い:853(22%)] / プロバイダ: 15458 ホスト:15408 ブラウザ: 7541
TOKYO MXで視聴中。
金曜ロードSHOWと時間帯被ることもあるんですが、こっちは確実に録画しています。

話の導入部の「タイガーマスクが虎の穴を裏切る」、「タイガーマスクがフェアプレイを始める」という部分に結構時間を割いていて、かなり面白いですね。
ここから先がなかなか楽しみ。
音楽も良いし、内容も序盤から結構感動した。

2012/01/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:361(64%) 普通:46(8%) 悪い:159(28%)] / プロバイダ: 25014 ホスト:25311 ブラウザ: 4894
人はどう生きるべきかを教えてくれた作品です。どんなに理不尽・卑怯な目に遭っても、正々堂々と立ち向かうタイガーマスクの姿が、健太たちや視聴者に感動を与えてくれた。

そもそもタイガーマスクは悪役レスラーとして悪名を轟かせていたが、ちびっこハウスのルリ子の願いにより、虎の穴に反逆してまでクリーンファイトに転身し、ファイトマネーをちびっこハウスの借金にあてる。そこから虎の穴との戦いが始まる。

最初からタイガーマスクはとても強いので、敢然と戦っていくと思いきや、虎の穴からの刺客に対して怯えて逃げようとする。しかし、健太やルリ子の達からの声援により立ち直る。タイガーマスク・伊達直人も成長していくところも見所だと思いました。あと誰にも苦しみを打ち明けることができなくて苦悩する伊達直人が、かつて虎の穴で一緒に修行した大門大吾とタッグを組んでいくことにより、苦しみを分かち合える心の安らぎの一つになる。最後まで生きていて欲しかったキャラだったが、幻の3タイガーとの戦いでタイガーマスクを庇って致命傷となって死んでしまうところは悲しかった。

試合中は、相手の反則行為・不利な状況をどう跳ね返すかが熱かったです。子供たちの声援、あるいは一瞬の隙をついて勝利していくところが印象的でした。

虎の穴のボス、タイガー・ザ・グレートとの戦いは、プロレスか!?と突っ込みたくなるような内容だったが、目が離せなかった。目つぶし・首絞め・凶器攻撃などと今までの反則の盛り合わせ+華麗なる技+圧倒的なパワーでタイガーマスクが全く歯が立たない。マスクを脱いて攻撃をかわさないと死んでしまう状況になってしまったときに、なんとか回避して反撃に転じると思いきや、マスクを脱いで正体がばれてしまう。ルリ子は序盤から気付いていたが、健太に衝撃が走る。そして正体がばれてしまった後の戦いが凄まじかった。タイガー・ザ・グレートを上回る反則を繰り出して見事に勝つ。

だけど、子供たちへどんなに理不尽な目にあっても正々堂々と戦うことを教えていたのに、反してしまって子供たちの前から姿を消す。すっきりしない終わり方であったが、世の中の厳しさを伝えていたと思いました。

2011/02/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:266(70%) 普通:49(13%) 悪い:63(17%)] / プロバイダ: 24985 ホスト:25018 ブラウザ: 14064
【良い点】
やはり宿命を背負って孤独な戦いを続けるヒーローの姿というのは
いやおうなしに燃えるものがある。

作画もこの当時の作品としては高水準で、故小松原一男の作画による
最終回は伝説ですね。
ラスト近くになるにつれどんどんテンションが高まっていく様は
今でも見ごたえがあります。
再放送世代ですけど自分を含めた近所の子供たち全員食い入るようにして
観てました。

【悪い点】
いかんせん全105話は長すぎる。
かなり中だるみがはげしかった記憶あり。

あと残酷描写がえげつなさ過ぎて子供心にも引いたわ〜。
眼つぶしとかロープを使った首締め
指股裂きとかとてもじゃないけど正視に耐えません。

よくこれをゴールデンタイムに放送出来たよな。

【総合評価】

何故か平成23年のこの時代になって伊達直人ブームが到来しているので
改めてGYAOの有料配信で観直しているところなのです。
懐かしさと同時に伊達直人の人間的弱さや葛藤を見事に描いている
脚本に感心させられました。

ツッコミどころが山ほどあるし(獣人ゴリラマンとか・・・)
放送禁止用語や作画の乱れなど時代を感じざるを得ない場面も多いけど
話の構造がシンプルで迷いがなくて
製作者のメッセージがストレートに伝わってくるところは
やはり素晴らしい。

あとジャイアント馬場とアントニオ猪木が袂を分かつ前の時代に
製作された作品なので、両雄のそろい踏みというのは
やっぱ燃えますね。

平成のこの世知辛い社会に
まだ熱い昭和のスピリットが生きていることを教えてくれた
全国の伊達直人さんに拍手を送りたいので
評価はひとつオマケして「とても良い」で。

2010/12/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 823 ホスト:861 ブラウザ: 6425
【良い点】
最初は悪役レスラーとして有名だったタイガーがいつの間にかヒーローになっていくこと。
実在の人気レスラーが出てくる。
タイガーの過去
ケン太君(この子が後に事実を知ってⅡ世になるんでしょうか?)
原作と違って寂しい死に方をせずに済んだ、ただしマスクが破られて正体を知られてしまうのが、しかも本人も外国に行ってしまいます。
虎の穴の刺客を倒す瞬間の技!

【悪い点】
最初は悪役レスラーのためやることが物凄くダークヒーロー的なイメージが際立つ。
EDが物凄く暗い。

【総合評価】
再放送でこれを見ましたが、子供たちに優しいお兄さんの正体が実は激しい戦いに赴くレスラーだったという内容は当時驚きを覚えると同時に「これどうなるのかな?」という疑問が頭をもたげた記憶があります、さすがにケン太君みたいにあそこまで純粋に夢中にはなれなかった自分がいましたね。

[推薦数:2] 2010/02/07 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1105(76%) 普通:252(17%) 悪い:106(7%)] / プロバイダ: 5121 ホスト:5218 ブラウザ: 10461
69〜71年に放映された、週刊少年マガジン連載の原作・梶原一騎による辻なおき先生の熱血プロレス漫画をアニメ化された作品。アメリカで`黄色い悪魔'と呼ばれ、恐れられていた悪役レスラー“タイガーマスク"が来日。日本プロレス界に挑戦状を叩きつける。だがかつて自分の育った孤児院`ちびっ子ハウス'を訪れたタイガーマスクこと“伊達直人"は、借金のために取り潰しに合うことを知り、借金の肩代わりを約束する。そのためタイガーの所属する組織`虎の穴'に納めるべくファイトマネーを使ってしまったために、伊達ことタイガーは裏切り者として、`虎の穴'から刺客に狙われることになる。タイガーマスクは`虎の穴'やあらゆる敵に1人敢然と立ち向かっていく。

本作品は「巨人の星」「あしたのジョー」等のスポ根漫画で有名な梶原先生原作によるプロレスドラマの名作で、新日本プロレスでも佐山聡以降、三沢光晴・金本浩二等いろんな人が扮しているんですから、おそらく知らない人はいないでしょう。当時は`力道山'によって日本にプロレス旋風が巻き起こされており、新たな民衆のイベントとして成り立ったプロレスを舞台にして、育ての親(組織)をも敵に回しながら、己の信じる人たちのために孤高の戦いを、しかも勝ち続けなければならない宿命を背負ったヒューマニズム的ドラマに仕上がっています。まっ、そこがいかにも梶原先生らしいところですが、同じ格闘技ドラマの「あしたのジョー」とは対照的に、デビルマンのように誰も知らない孤独の中で戦い続けなければならないところが本作の醍醐味であり、そこにヒーローとしての魅力を感じるんですね。

ストーリーは`ちびっ子ハウス'のために、ファイトマネーを払えなくなってしまったことで、`虎の穴'から裏切り者として狙われることとなった“タイガーマスク"の孤高の物語で、己が生きるために、ちびっ子ハウスの子供たちのためには勝ち続けなければならない運命のドラマである。登場当初はヒールな悪役だったのが、戦いによって正統派に変わっていくところがうまいですね。そして`ウルトラタイガードロップ'`ウルトラタイガーブリーカー'といった必殺技まで編み出していきます。まあ視聴者にインパクトを与えるためにやったんだろうと思いますが、自分には決め技がないと気づかせてから生み出すという展開がうまかったです。そして当初は敵だった`ジャイアント馬場'`アントニオ猪木'や、タイガーの刺客として送り込まれた旧友`大門'や虎の穴に騙されてタイガーと戦うことになった`高丘拳太郎'たちも、タイガーの心意気に打たれて仲間になっていくところもよかった。男が通じあうのは戦いの中にあるのだということを教えてました。
タイガーの出身の悪役レスラー養成場`虎の穴'は、`火中の綱渡り'`コールタールのプール'`猛獣を放った檻'等凄まじいメニューが盛り沢山の地獄のような特訓場で、あの男塾の原点ともいうべきものでしたね。殆どの者が亡くなり、卒業出来るのは極僅かだそうですが、その割りにはタイガーへ差し向けた刺客は結構多かったような。それにしても何でその拠点がアルプス山中にあるんでしょうか。虎という名称を使ってるんだったら、生息地に近いヒマラヤ山中のほうが合ってるような気がしましたけど。“タイガーマスク"こと伊達直人は、その`虎の穴'の恐ろしさを知りながらも`ちびっ子ハウス'の子供たちのために裏切りを決意しますが、「強ければいいんだ。力さえあればそれでいいんだ。」という意志だけを持っていた彼をそこまでしたのは何だったんでしょうか。どんなに強くなっても彼の生きる支えになっていたものは、幼い頃の`ちびっ子ハウス'での思い出だったのかもしれませんし、強くなっても自分が本当に求めるものが何かを見つけられなかったからかもしれません。いずれにしても自分の後輩の子供たちのためにしてやることが真の生甲斐になったんだと感じますね。

主役の“タイガーマスク"ももちろんかっこよかったですが、`ブラックパイソン'`ゴリラマン'`ゴールデンマスク'`ザ・エジプトミイラ'`ミスターNO'`レッドデスマスク'`ザ・ミラクルズ' `ブラックパンサー'`シャーク2世'等、刺客として登場する悪役レスラーたちが個性あってよかったです。また大門の`ミスター不動'や馬場さんが扮した`ザ・グレートゼブラ'、ミスター?'、そして幻の`ビッグ・キング・ブラック'の3タイガーに虎の穴首領の`タイガー・ザ・グレート'も印象に残ってます。
これらの個性ある刺客たちの何でもありの攻撃にタイガーがどのように打ち負かしていくかが見所で、毎回目が離せない手に汗握る凄まじい戦いが繰り広げられましたね。(まあ負ければ死に繋がるんですから、必死になるのは当たり前なんですが) 旧友・大門の`ミスター不動'・`イエローデビル'こと高丘との試合や、最後の幻の3タイガーと首領の`タイガー・ザ・グレート'との試合や白熱しており、今でも印象に残ってます。とくにグレートは本来タイガーでは敵わない実力を秘めた相手だったのに、正統派を捨てて、たとえ反則を犯してでも倒すというファイトは最後を飾るに相応しかったです。

本作品は、男の戦いをテーマにした本格プロレスアニメであり、プロレスドラマの基礎を作り、人間ドラマを織り交ぜながら感動的な作品として仕上がっていますので、評価は勿論【最高!】です。「巨人の星」のアニメ化成功に伴い、本作も放映されることになったそうですが、当初は半年(26回)の予定だったのが、人気の上昇に伴って、2年(105回)のロングランとなります。それが以後続編が製作され、新日ではホントに登場するに至ります。これも本作の影響がいかに凄かったかという証で、今でも名作として語り伝えられています。

2009/09/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:93(76%) 普通:11(9%) 悪い:18(15%)] / プロバイダ: 13611 ホスト:13603 ブラウザ: 10588
本作品は奇跡的な神アニメです。

同時代の「あしたのジョー」を遥かに凌ぐ神アニメです。

原作がいわゆる児童向けヒーロー漫画に過ぎなかったのに対し、何故かアニメ版は大人の鑑賞に堪えうるどころか、大人の心臓に爪痕を残しかねない恐ろしい文芸作品と相成っておりました。

自称マニアの多い「デビルマン」なんかは、典型的な原作マンセー、アニメ版=ガキ向けなる意見が多い様ですが(自分は原作よりも本作と同じくメインで脚本を手がけた辻真先の色濃いアニメ版が大好きです)。

さて我等がタイガーマスクですが、長いクールの中、素晴らしいキャラクター達や演出やドラマ性は当然、原作者の梶原一騎すらが舌を巻いたラスト2話・・・名脚本家、辻真先自身が「生涯最高の仕事だった」と公言して憚らない、その紛れも無い奇跡的仕事たるや!!!
ヒーローたる主人公である伊達直人が発狂しちゃうんですから・・・ええ、ある意味確かに、そして必然的に。
自分の知る限り、最期の最期に発狂してカタストロフ的に幕を閉じる少年漫画のヒーローなんて、他には「ワイルド7」の飛葉ちゃんしか存在しません。
前述のそれらを知っていれば、近年の「エヴァンゲリオン」なんて、所詮はたかだかキリスト的価値観に毒されたお笑いに他なりませんからね。

終盤重要な役割を果たす、偉大なる稀代のラスボス、タイガー・ザ・グレイト・・・彼氏については様々な憶測がありますが、図らずも己の継承者たるタイガーマスクに抹殺された事実(若しくはそれを望んでいたのか?)、そして過去を全て清算して同時に現在の全てを喪った伊達直人・・・アンビバレンツな、まるで実の父子以上の深い関係。
映画・漫画・アニメ・小説等、ジャンル問わず、つくづく日本人の心情には、ギリシャ悲劇的な代物がノックをして憚らないんでしょうね。

〜あたたかい人の情けも〜 むねを打つ熱い涙も〜 しらないで育ったぼくはみなし児さ〜〜〜♪
ああ〜だけど〜そんなぼくでもあの子らは慕ってくれる〜♪
それだから〜みんなの幸せ祈るのさ
それだから〜みんなの幸せ祈るのさあああ〜〜〜♪

・・・伊達直人は最初から最期まで絶対に神様に陳情なんてしませんでした、ただただ祈っていただけです。その違いが判りますか!?

[推薦数:1] 2007/10/02 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2829(60%) 普通:793(17%) 悪い:1118(24%)] / プロバイダ: 34671 ホスト:34391 ブラウザ: 5234
大門、高岡など、原作に登場しない人物、エピソードが多く盛り込まれ、原作とは違う内容になっていますが、
虎の穴との戦い、試合を通して巡業先で出会う人達、孤児院の子供達に人として大切な事を教えるなど、
作品のコンセプトは一致していました。

特に目を引くのが、ブラックタイガー、キングタイガー、ビッグタイガーの出現以降の内容、
最後のタイガー・ザ・グレート戦です。

大門を失いながらも3人を倒したタイガーに対して、尻に火が付いた虎の穴が手段を選ばぬ行動を取る事で一層膨らむ悲壮感、
虎のマスクと共に全てを捨ててタイガー・ザ・グレートを殺した伊達直人の姿は、梶原一騎の哲学そのものでした。

2007/08/27 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:326(30%) 普通:448(42%) 悪い:303(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 5979
最終回が凄かった。タイガーはボロボロで血ダラダラだった。全体的に切ない展開で、ヤクザ映画同様、重苦しいエンディングを迎えるのだ。
今見るとものすごいマスクをしていると思う。出張った鼻をつかまれて引っ張りまわされそうな気がする。
また、角ばった体の描写がたくましいくて印象的だ。

2006/06/10 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2033(50%) 普通:787(19%) 悪い:1250(31%)] / プロバイダ: 20686 ホスト:20609 ブラウザ: 5234
本作の面白さは昭和40年代のプロレスブームの影響を良くも悪くも出している事であり、こうしたプロレスへの関心を向けてくれたという意味ではキン肉マン以上であり、それ故に本作のプロレスへの関心と様々な技を出す事で、プロレスという非日常な世界に引き込んでくれた事に尽きるであろう。

本作の伊達直人のキャラクターと悲壮感、そして、ちびっ子ハウスの暗さとその中で生きるイメージは現代の青少年達が置かれているそれと同じイメージであり、それ故に、本作の子供達の為に、実り無き戦いに身を投じる伊達直人の孤独さと悲壮感、そして格好良さは本作ならではであり、それ故に本作にしかない格好良さとストーリーが心を惹き、キャラクターを何倍にも魅力的に見せているし、そういった点が本作ならではの良さが光るといえる。

その中での様々な強敵との戦いと、誰にも理解出来ない孤独な戦いによるキャラクターの戦いは誰にも真似出来ない格好良さだし、その為に悲壮感が出ていると思うし、こういった作風は本作ならではだと思うので、本作はそういった悲劇性と戦う男の孤独な心理は、「キン肉マン」ではとても再現出来そうにない孤独なヒーローの戦いを描いた事に本作の意味と意義があるのだし、それがプロレスブームとも相まって、本作の価値を高めたといえる。

こうしたキャラクターの使い方と意味合い、そして印象とインパクトは昨今の作品では真似出来ないものなのだし、それが本作の面白さと魅力、そして、プロレスの面白さとハードさ、さらにキャラクターの個性と性格のリアル感を出していたといえるであろう。

2006/06/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:792(58%) 普通:431(31%) 悪い:147(11%)] / プロバイダ: 18384 ホスト:18446 ブラウザ: 6287
何か顔が見えなくて鉄球 ? でできている敵とかいましたね、好きでした
(目はどこにあるの ? )。
格闘技そのものは興味ないのですが、アニメには関係ないみたいです。
例によって印象的なテーマ曲と共に忘れられません。

2006/02/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%)] / プロバイダ: 3491 ホスト:3469 ブラウザ: 5237
やっぱりこういう哀愁を背負っているヒーローには惹かれるんですよね。

理解者なんか誰一人いない、ただただ孤独に戦い続けるヒーロー。カッコイイんです。とにかくカッコ良過ぎです。

今から観ればツッコミ所はたくさんあるとは思いますが、子供の頃はそんな事、全く気にならず、毎回
かぶりつきで観ておりました。ただ、オンタイムじゃないですね。再放送で観たんですが。

反則ばかりの悪役レスラーでケンタ君にも嫌われていたタイガーが、後に正義のレスラーになって、ケンタ君もタイガーを応援してくれるようになった時には、「良かったね〜」とジーンとしちゃいました。

機会があれば再放送をして欲しいと思ったりするのだけど、でも今の時代にこのアニメって放送できるんですかね?
なんか流血シーンとか、結構過激だったような気がします。(当時の子供達は普通に観てましたし、気にする方がおかしいんじゃないかと思いますけど)

一番印象に残っているのは伊達直人が関西に行ってたこ焼きを買って公園で食べてるシーン(ってプロレスと全然関係ないじゃん!と自分で突っ込みます。)本当になんでなんだろう(笑)

美味しそうだったんですよね。
未だにたこ焼き屋を見たり、たこ焼き食べる時には必ず思い出すんですよね、あのシーンを。

OP,ED共にまだちゃんと歌えます。主題歌が心に残っているアニメは良いアニメです(持論)
イントロ聞くと、今も胸が熱くなります。

2006/02/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:155(82%) 普通:9(5%) 悪い:26(14%)] / プロバイダ: 23107 ホスト:22807 ブラウザ: 5832
設定やストーリイ展開にマンガチックな子供っぽさが見え隠れするが、当時アニメは子供向けと考えられていたのだから仕方ない。
動物園の虎を見ていて、いきなり失踪する直人坊やにはビックリしたが、孤独を背負って孤立無援に闘う虎の姿には熱いものがあった。
エンディング「みなしごのバラード」には、そんな虎(伊達直人)の孤独・感傷・決意の気持ちや番組のテーマが表れており、口ずさむと涙腺が緩んでしまう。
故富山敬の名演技が、悩めるヒーロー・タイガーマスクを血肉あるひとりの人間像に築きあげていたと言っても過言ではないと思う。

最終回、タイガー・ザ・グレート(虎の穴首領)との死闘において、安直に正義が勝つといった勧善懲悪に走るのではなく、
全てを失ってしまう痛みを伴った勝利(と言えるのかどうか)であった点も秀逸だった。

制作スタッフの当時の熱い思いが感じられる点を評価し、1ランクアップして「とても良い」とする。

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「小学生のの頃結構好きやったけど、途中でなんか興味なくなったんよなぁ〜・・・。多分絵が濃く感じたんかな...」 by なおおき


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2013/04/02 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 3682 ホスト:3539 ブラウザ: 12553 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/格好良い 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像普通(+0 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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