[アニメ]アイドルマスター シンデレラガールズ


THE iDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
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注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: ゲーム:アイドルマスター シンデレラガールズ / 漫画:THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS(アイドルマスター シンデレラガールズ)
アニメ総合点=平均点x評価数563位6,334作品中総合点54 / 偏差値56.34
アニメ平均点1,262位2,835作品中平均点0.89=良い/61評価
2015年アニメ総合点7位257作品中
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音楽1.45(良い)53
声優・俳優1.36(良い)53
キャラ・設定1.00(良い)53
映像0.85(良い)53
ストーリー0.62(良い)53
可愛い60%32人/53人中
友情51%27人/53人中
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考えさせられた43%23人/53人中
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作品紹介(あらすじ)

歴史ある芸能プロダクション「346プロダクション」には数多くのアイドルが在籍している。
そこで新たにスタートする「CINDERELLA PROJECT (シンデレラ プロジェクト) 」!
普通の毎日を送っていた女の子。
アイドルの卵に選ばれた彼女達が、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。
<スタッフ>
原作:バンダイナムコゲームス アニメーションキャラクター原案:杏仁豆腐
企画:大下聡 植田益朗 前山寛邦 鵜之澤伸
監督:高雄統子 シリーズ構成:高雄統子 高橋龍也
日本 開始日:2015/01/10(土) 00:00-00:30 TOKYO MXチバテレとちぎテレビ群馬テレビテレ玉tvkKBS京都岐阜放送BS11 TV / 終了日:2015/04/11 (1st SEASON)
日本 開始日:2015/07/18(土) 00:00-00:30 TOKYO MXチバテレとちぎテレビ群馬テレビテレ玉tvkKBS京都岐阜放送BS11 TV / 終了日:2015/10/17 (2nd SEASON)
[開始日詳細]
放送局
放送期間
放送日時
TOKYO MX2015年01月09日 -金曜 24時00分 - 24時30分
チバテレ2015年01月09日 -金曜 24時00分 - 24時30分
とちぎテレビ2015年01月09日 -金曜 24時00分 - 24時30分
群馬テレビ2015年01月09日 -金曜 24時00分 - 24時30分
テレ玉2015年01月09日 -金曜 24時00分 - 24時30分
tvk2015年01月09日 -金曜 24時00分 - 24時30分
KBS京都2015年01月09日 -金曜 24時00分 - 24時30分
岐阜放送2015年01月09日 -金曜 24時00分 - 24時30分
BS112015年01月09日 -金曜 24時00分 - 24時30分
サンテレビ2015年01月09日 -金曜 24時15分 - 24時45分
三重テレビ2015年01月09日 -金曜 24時20分 - 24時50分
TVQ九州放送2015年01月13日 -火曜 26時35分 - 27時05分
公式サイト
1. TVアニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」オフィシャルサ
Twitter公式
1. アイドルマスター (@imas_anime) on Twitter
オープニング動画 (2個)
Star!!
歌:CINDERELLA PROJECT(大橋彩香 福原綾香 原紗友里 五十嵐裕美 大坪由佳 山本希望 内田真礼 高森奈津美 松嵜麗 青木瑠璃子 黒沢ともよ 洲崎綾 大空直美 上坂すみれ)
詞:森由里子
作曲:田中秀和
編曲:田中秀和 [補記] [ファン登録]
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最終変更日:2015/12/19 / 最終変更者:曲がり角のアイツ / その他更新者: オルタフォース / 提案者:みゆきちいいいいい (更新履歴)
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2019/02/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 9248 ホスト:9190 ブラウザ: 8789
【良い点】
ひとつのアイドルとしての作品を作り上げキャストの演技、脚本、演出
どれもが高水準
【悪い点】
なし
【総合評価】
このアニメがなければ今のシンデレラガールズの盛り上がりはなかった傑作

[推薦数:2] 2018/12/22 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 10298 ホスト:10522 ブラウザ: 9963
【良い点】
・卯月を主人公として設定したこと
・アイドルへの憧れとひたむきさを逆境を伴いながら、それを失わせずに描いたこと
・24話ライブ

【悪い点】
・常務が同情しにくい嫌われ役として終わった感じ
・23-24話の未央の反応はところどころ「ズレている」と思われること(無理に明るさを出してるなと思う部分がチラホラと…)

【総合評価】
良い部分と悪い部分を両方見たくなるタイプなので、本来ならとても良いくらいの評価になるが、ここでは最高を付けさせて頂きたい。

この作品は賛否両論(特にネット界隈では否定が根強い)作品で、その理由に関しても様々な論が展開されている。
しかし、個人的には至ってシンプルで、「卯月を好きになるかどうか」で8割決まると思っている。
そして、個人的には卯月はハマりキャラだった。
具体的には…

・外見の良さ
・純粋さ
・ひたむきさ
・品の良さ
・笑顔
・努力ができる
・他者を立てる
・話を真剣に聞ける
・話を受け入れられる
・お礼が言える
・謝罪ができる
・夢がある
・場を弁える
・最高のパフォーマンスができる

羅列したが、要するに人として当たり前かつ重要な部分を本当に余すこと無く持っているようなキャラクターであると感じた。
そして、そんな卯月が多少強引な展開であっても、順風満帆とは行かずに追い詰められる展開もまた個人的には良いと思う。

卯月は天然ではあるが、良識や場の空気は割と敏感に感じ取れる。裏返すと場は弁えるが天然なのである。
しかし、常務のプロジェクトにより次第に笑顔を失うが同時に、過度だった天然さも次第に消えていくのがありありと分かる。

シリアスについては強引とか必要ないとか言う意見も散見されたが、個人的にはむしろ必要だった。
卯月の過度の天然さは、依存が過ぎたり、省みる方法を間違えたり(23話)、修正されなければ逆に常識が伴わない形になりかねない、作中で克服すべき課題なのである。

良かったのは精神的に錯乱している卯月に対して、凛が容赦なく叱りつけているところ。
結局本人の人間性がいかに素晴らしい物であったとしてもダメな物はダメなのであって、そこを適当な馴れ合いで誤魔化さずに正面から打ち付けたのが素晴らしいし、そのお陰で、卯月は初めて感情を爆発させて本音を打ち明けることと、自分が誤った行動をしていたことを自覚するのである。

そして24話は卯月の真骨頂だが、色々な内輪の人と話したことを全部復唱できるレベルで受け入れている。
普通、自分が否定されることがあれば受け入れるのは思いの外難しいが、「(自分を想って)怒ってくれる」と言う菩薩レベルかと言うくらいの受け止め方が出来るのである。

そして、一貫して自分を見つけてくれた武内Pには絶対的な信頼を置いている。
このPが有能か無能か、口下手かコミュ障かなんて卯月にはどうでも良くて、自身を大切にしてくれていることは、接していれば卯月は自然と理解できる。理屈じゃなく、機敏を察知して読み取れるのだ。
ネット社会で失われがちな「感じ取る」ことの大切さを暗に伝えている(それを分かるのが人としての大前提と言わんばかりの描写)。

そして、降り注いだ自身への困難に一定の結論を出した卯月は周囲に支えられながらステージへ駆け上がり、足りなかった最後の支え(小日向美穂)を得て、最高のパフォーマンスで復活ライブを締め括るのである。

作中、ファンは置いてけぼりと感想を漏らす人も居られるが、これは完全な誤りと思われる。
ライブ中の卯月は、克服後は終始笑顔であり、最後は涙を流しながら満面の笑みで熱唱して感謝の言葉を伝える訳だが、この表情や言葉は誰に向けられているか?他ならぬ詰めかけたファンに対してである。
社交辞令などでは全く無い事は、表情や声のトーンを見れば明らかだし、仮に仲間を見ていたと仮定しても卯月から見て左側最上段であるが、歌も感謝も卯月は正面しか向いていないし、詰めかけたファンに対する溢れてる感謝の想いと捉えるのが相当だろう。

卯月のようなキャラが描かれて、あまつさえ主人公として扱われたこと。周囲の反応も完全に助けるのでは無く、最後には自身で決断させるように徹底していること。
これにより自分は真剣に涙したし、このコンテンツがアイマスを代表するものであって欲しい(2期を作る時に間違ってもふわふわした雰囲気の要望には応えないで欲しい)と願い、最高の評価とさせて頂きたい。

2018/01/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(50%) 普通:0(0%) 悪い:1(50%)] / プロバイダ: 10203 ホスト:10164 ブラウザ: 9337
【良い点】
25話の中でまとまってる
キャラに個性がある
【悪い点】
一部のキャラの扱い
常務が無能
【総合評価】
最高評価

[推薦数:1] 2017/09/13 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(50%) 普通:0(0%) 悪い:3(50%)] / プロバイダ: 493 ホスト:494 ブラウザ: 10079
【良い点】
作画
キャラ

【悪い点】
ストーリー
ニュージェネ

【総合評価】
全体的にストーリーが薄い気がします。
あと卯月ちゃんが可哀想
作画はいいと思います。ライブシーンは見ていて気持ちが良かったです

[推薦数:2] 2017/08/09 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:267(67%) 普通:37(9%) 悪い:97(24%)] / プロバイダ: 6659 ホスト:6258 ブラウザ: 8263
【良い点】
ユニット編成
前作とは違い大半がユニットで組んで、誰が誰と組むのか楽しめた。

CINDERELLA PROJECTの子たち
主役、特技を見せたり、好感度を持たせるドラマの話でキャラクターを好きにさせてる。

プロデューサーさん
CINDERELLA PROJECTの子たち同様に好きなキャラクターの印象を出してた。7話からちゃんと向き合うようになって、以前だったら相手に言われるがまま、ちゃんと自分の考えを言うのも出来ないと予想しそうな場面でもちゃんと話すようになったのを見たら変わったんだという実感を感じた。その7話で卯月がプロデューサーさんに向き合う自信をつける言葉を言ってくれたのもあるから余計に嬉しかった。

美城常務
1st Seasonの13話で出てきた時は黒井みたいなポジションかと思って不安だったけど真面なキャラの方だったから安心した。

「Star!!」、「Shine!!」
シンデレラガールズにピッタリな好きになってしまう歌だと思った。あと、「GOIN'!!!」、「Trancing Pulse」、「S(mile)ING!」も良かった。

最初から最後まで出してた。ドラマと明るいコミカルな話のバランスの良さ。

【悪い点】
ない。

【総合評価】
評価は最高!

[推薦数:2] 2016/12/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:44(64%) 普通:11(16%) 悪い:14(20%)] / プロバイダ: 643 ホスト:719 ブラウザ: 10229
【良い点】
完成度が高い楽曲
個性的なアイドル
綺麗な映像

【悪い点】
ニュージェネの影が薄い
キャラクターの言動がもどかしい
美城常務の存在

【総合評価】
最高評価をするほど素晴らしいアニメだが、擁護出来ない粗が結構目立つ作品でもある。

良い点を挙げるとすれば個性的なアイドルが沢山いると言う事だろう。諸星きらりや双葉杏、神崎蘭子などのインパクトが強いアイドルもいれば、三村かな子や緒方智絵里などの可愛らしいアイドルもいる。これらのアイドルの絡みは素晴らしくとても癒される(ただ、この部分は悪い点にもなるがそれは後述)。
次に映像のクオリティがとても高い事だ。キャラクターの作画は崩れる事があったものの背景などの描写は丁寧で上品な印象を受けた。

悪い点は上記のアイドルが魅力的なのに対して、主役のニュージェネが喰われ気味だと言う事である。主役回は幾つかあるもののただでさえ少ない上にメンバー内の軋みを扱った内容がほとんどだったため見どころがなかった。
次に2クール目に登場した美城常務の存在である。これは作品内で一番の問題点と言えるだろう。彼女についてはいろいろ言われているが、個人の感想を言うとよく分からない人物であった。
会社の方針に沿わせるために幾つかの売れっ子アイドルのキャラを強引に変更させたり、番組を打ち切ったりと無茶苦茶である(それが売れていないわけじゃないにも関わらず)。これと似たキャラクターにWUGの白木がいるが、彼の場合はエンターテイメントやファンに向けて自身の全てを捧げるくらいの信条があるからこそあそこまで厳しい態度を取っていた。要するに冷酷で峻厳な人物に対してそれに見合うほどの一面があるのかと言う事だ。美城は白木と比べると幾らかは大人しめだけど良い一面が見当たらないため悪印象が最後まで残ってしまった。


この作品はとても面白いし、完成度も高い方だか、同時に粗探しにもなってしまうんだよなぁ・・・。上記の様に不満要素もあるが面白さを阻害するレベルではないし、引き込まれる要素もあったため、〈最高〉である。

これ、続編作って欲しいなぁ・・・。

[推薦数:2] 2016/10/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:65(41%) 普通:37(23%) 悪い:56(35%)] / プロバイダ: 12243 ホスト:12616 ブラウザ: 7921
モバゲーの原作ゲームは少し触っていたが、視聴前に好感を持っていたのは渋谷凛だけだった。

【良い点】
キャラクターに命を吹き込んだこと。特に好きなのは本田未央と前川みくだが、多田李衣菜、島村卯月あたりもとても好き。1クール目では本田未央の魅力に圧倒されたが、2クール目に入りそれまで積み上げてきた各キャラクターのエピソードが個性として花開いた。
特に本田未央を中心とした展開は、人間の物語としてよい出来で、とてもよかった。1クール6話までのところも、秘密の花園のシーンも大好き。ソロ活動を始めると宣言するところでは泣いた。ニュージェネのリーダーとして輝いていた。
前川みくはかわいいだけじゃなく、しっかりしていてとても好感が持てる。ストライキを起こすところも、多田李衣菜や安部菜々との絡みも、2クール目でプロデューサーと向き合うところも良かった。
オープニング曲は2曲とも名曲。

【悪い点】
プロデューサーと美城常務との対立は、ストーリーを進めるためにあるだけで、お話としてあまり意味のあるものではなかった。

【その他】
アイドルアニメとしては、アイドルファンがその存在を見せない点は不満かもしれない。彼女たちが何のためにアイドルを頑張っているのかというのが実感としては伴わなかった。もちろん、そんなものを見せたら画面が汚くなるから避けたというのが正しいのだろう。視点はアイドルとプロデューサーの間で固定されているので、違和感を生じさせるものではなかった。

【総合評価】
例えば諸星きらりとか、正直初めは気持ち悪い人だなと思っていたのだが、アニメを見るうちにどんどん好きになっていった。特に魅力的に描かれるのはニュージェネレーションズとアスタリスクだが、周りのキャラクターの魅力も相互に引き立たせており、よくできている。こんなに素晴らしいアニメが生まれるのなら、ソシャゲも捨てたもんじゃないなと思った。

[推薦数:3] 2016/09/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(60%) 普通:4(27%) 悪い:2(13%)] / プロバイダ: 6896 ホスト:6944 ブラウザ: 7919
※※※基本的にネタバレしてますので、ご注意を※※※

ほぼリアルタイム視聴。原作ゲームは1stシーズンと2ndシーズンの間ぐらいの時期に始めたものの、最近は放置気味。
後から出た音ゲーの方は、元々が音ゲー好きだった事もあって、結構やってます。
アニメ開始以前は、ほぼ知識ゼロ。765の方は、動画サイトでそこそこ知ってました。

【良い点】
・個性豊かなキャラクター
14人という大所帯のシンデレラプロジェクトだけに、ゴスロリ中二病の蘭子や、ネコ耳みく、ロックかぶれの李衣菜など、
わかりやすい個性を持つキャラクターが多かったですが、同時に、それだけじゃない魅力を持ったキャラクターばかりだったと思う。
例えば、可愛い物が大好きでキャピキャピしてるきらりは、実は周囲の事をよく見ている、気の付く娘だったり、
ニート気質でダラダラしてる杏は、周囲の好奇の視線を敏感に察知する感受性を持ってたり、
いつもは子供っぽい言動が多い莉嘉も、仲間が気を使ってくれる事はちゃんと感じられる娘だったり。
大柄で寡黙でよく警察に捕まるプロデューサー、凛々しくも厳しい、そして意外とポエミーな美城常務など、
アイドル以外も、面白い人ばかりでした。あと、人じゃないけど、1話のハナコが可愛かったww

・一枚絵の説得力
アニメは動画なので、これを『良い点』として挙げるのは、若干ズレてるのかも知れませんが、
その話単体でのキーポイントとなる絵の説得力が強かった。
3話や9話など、全体を通してみると若干絵が崩れてた事もあったけど、ここぞの場面にしっかり照準を合わせてた印象。
一番わかりやすいのは、やっぱり1話の卯月の笑顔。それに惹かれた凛の表情と合わせて、名シーンです。
8話から11話のユニット回は、EDに必ず良い一枚絵があったし、17話ラストの美嘉も、受け入れつつ自分を出した様が伝わった。
あとは、一枚絵では無いかも知れないけど、24話で見せた、表情に乏しいプロデューサーの『笑顔』は、凄く印象的でした。
対照的に、笑顔を武器とする卯月の『泣き顔』も、24話で印象に残ったカットです。

・声優の演技
長年同じキャラを演じるという『アイドルマスター』シリーズの特性故か、演技が凄く良かったです。
特に、短い台詞へ感情を込めるのが、物凄く上手かった印象があります。
1stシーズンでも2ndシーズンでも、MVPは未央。前半の主人公と言われるだけの活躍を、良くも悪くもしてました。
1stシーズンだと、7話の公園での「しぶりん…!」が、怖さに必死で抗ってる感じで良かった。
2ndシーズンなら、21話の「うん…ごめん、待たせて」がベスト。テンション高めな演技からの緩急にハッとしました。
他にも、3話凛のライブ後の「…うん!」とか、17話みりあの「そう、そうなの!」とか、短い言葉に感情が乗っていました。
逆に長台詞なら、やっぱり23話の公園のシーンでしょうか。21話の秘密の花園も良かったんだけど。

・楽曲の良さ
バラエティ豊かなユニットがたくさん出て来ただけあって、楽曲の方もバラエティに富んでて、聴いてて飽きませんでした。
個人的な趣味として、歌謡曲とロックが大好きなので、『Memories』と『LEGNE -仇なす剣 光の旋律-』はかなりヒット。
OPの『Star!!』とEDの『夕映えプレゼント』もかなり気に入ってて、更にこの2曲が来たのが、個人的に大ヒット。
2ndシーズンだと『Shine!!』や『心もよう』の、アニメ本編に沿った歌詞が良かったです。
元々アニソンは好きですが、このアニメに関しては特に、楽曲から入ったと言っても過言じゃないかも。

・物語と演出
あまり多くを語らせずに、周囲の小物や状況で物語を彩ってたのが、個人的に好みでした。
特に1話は、花の演出が綺麗でした。中心となるアネモネは、しっかり花言葉を説明してくれるわかりやすさもあった。
後に7話と重なる凛の部屋でのシーンや、24話と重なる凛の回想など、後に繋がるカット演出もあり、
単純な情報量の多さ以上に、後から観ても発見の多い1話でした。
重なるカット演出と言えば、一番好きなのは、3話の卯月・13話の未央・22話の凛の笑顔のカット。
その全てがプロデューサーに向けたものである、というのが、強く印象に残ってます。
繰り返される絵によって心の動きが表現されてるのは、連続で放送するTVアニメの強みだなぁ、と感じました。

【悪い点】
・やや演出過多な部分
演出の緻密さは好きだったんですが、少々やり過ぎでは?と思った部分もありました。
顕著だったのは、やっぱり部屋の暗さと雨。どちらも精神的な落ち込みをイメージしていたのはわかるんですけど。
特に前者は、あまりの部屋の暗さに「電気つけろよww」と思ってしまった部分もあった。

・シリアスとコメディのバランス
シリアス寄りのストーリーは好きだったんですが、個性的な面々のもたらすドタバタ劇も好きなので、
彼女らの楽しそうな日常も、もう少し観たかったなぁ、と思いました。
特に2ndシーズンは、14話以降はずっとシリアスだったので、もう少しだけ、息抜き回みたいなのがあったら嬉しかったかも。
シンデレラガールズは、華やかな舞台で、それぞれが『笑顔』を追求する話だったと思っていますが、
舞台を降りた時の『笑顔』も同じぐらい大事だと思うので、それも観たかったです。

・プロジェクト・クローネの扱い
扱いが悪かったとは思ってないんですが、最終回では少しだけでもライブシーンが観たかった。
出来ればクローネの全体曲が欲しかったところですが、尺的に難しかったのかなぁ。
22話ではシンデレラプロジェクトに助けられた彼女らが、本来の力を見せ付けるような、力強いライブが観たかったです。
特に、22話で倒れてしまった文香がリベンジする姿は、是非描いて欲しかっただけに、残念。
そういう意味では、同じく13話で倒れてしまった美波のライブシーンも、22話でもう少し時間割いて欲しかったけど。
まぁこの不満に関しては『ヴィーナスシンドローム』が好き過ぎるという私情も混じってますがww

【総合評価】
普通の女の子達が切磋琢磨して、それぞれが想い描くアイドル像に向かっていく。そんな話だったと思います。
その『普通』の象徴は、やっぱり島村卯月とニュージェネレーションズ。
明るく輝く笑顔だけが武器で、歌もダンスも普通な女の子、島村卯月。
いつも元気で、皆を引っ張ってガンガン突き進むように見えるが、実は小心者な本田未央。
冷静さと高い歌唱力を持っているが、高校生らしい視野の狭さも持つ渋谷凛。
そんな『普通』の子供、『普通』の女子校生らしい特徴を持ったニュージェネレーションズが、
仲間達と、プロデューサーと一緒に、トップアイドルへの階段を少しずつ上っていく。
少しずつ殻を破っていくシンデレラプロジェクトとプロデューサーを、素直に応援出来る話でした。

アニメを観始めたのはここ数年間ですが、『氷菓』とこれが、今のところ一番ハマったアニメです。
静かだけどしっかり進むストーリーと、絵での演出が多いというのが、共通点なのかな。

評価は『とても良い』です。もう少しだけコメディに寄ってたら、迷い無く『最高!』だったんですが。

2016/05/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(50%) 普通:1(10%) 悪い:4(40%)] / プロバイダ: 14172 ホスト:13912 ブラウザ: 4721
【良い点】
簡単に評価しますけど、別にそれほど賛否両論な作品じゃないと思うんですよ。
普通にプロデューサー達が視聴しているをを見かけるし、構成も今までと変わらず一年経ってもまだ語られている。

【悪い点】
まあ確かにセカンドシーズンは面白くないのも認める(美城常務も好きになれないし)。
だけどそれ以上に今までのアイドルにスポットライトが当たるようになったのがそれ以上に嬉しかった。アイドル育てて楽しむのが本来の目標ですし。

【総合評価】
いろいろあったけど、いい作品だと思います

2016/04/20 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(60%) 普通:2(40%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 2263 ホスト:2309 ブラウザ: 7499
原作未プレイでしたが、第一期を見終わった時に振り返ってみると、不覚にもハマってしまっていたアイドルアニメ。

しかし、第二期は自分の中では悪い意味で予想外の展開となってしまい、終盤に落胆してしまった作品でした。ちょっと残念です。

【ストーリー】「普通」(第1話〜第19話「とても良い」→第20話〜「普通」)
[良い点]
・第一期
よくまとまっていたと思います。特に第8話から第11話の各ユニットの回は、それぞれのキャラクターを引き立てられている素晴らしい内容でした。第一期最終回(第13話)も、壮大に締めくくってくれました。因みに第6話、第7話については、最初のうちだから、まだ解りきれていないことがあるのは仕方がないことだと思います。
・第二期も各ユニットの回まで(第19話まで)は楽しめていた
[悪い点]
・第二期の本筋、主に終盤(21話以降)new generationsの話
第二期の本筋は本当に暗かった。美城常務という、シンデレラでいう"いじわるお母さん"的ポジションのキャラクターから妨害を受け、それに立ち向かっていく内容。それでも上記の通り、new generations以外の回は良かった。しかしnew generationsの話に入ってから、僕のモチベーションは右肩下がりになりました。詳しい内容については、他の方ももう書いているので、いちいち僕が書くよりもそちらを参考にした方が良いでしょう。
・立て続けの延期、総集編

【キャラクター】「とても良い」
[良い点]
・アイドルキャラ全員
個性的なキャラたち。悪印象に思えてしまうのは、脚本が問題だと思うんですよね。そういうキャラは元は悪くないと思うので、アイドルキャラについては減点しないことにしました。個人的にはみくにゃん、きらり、楓辺りが好きでした。
[悪い点]
主にこのアニメのオリジナルキャラ
・武内プロデューサー
武内Pの悪いところ、それはコミュ障なところではなく、学習しないところだと思います。例えば第8話では、「話した方がいいよ」という凛の提案で、実際に蘭子と話したことで、そのキャラの思っていることが掴めていました。話せば話が早いキャラだと思うんですよね。しかしその経験は全然いきておらず、第23話では卯月を一ヶ月以上放置する始末。他の方も書いているように、少しは他のメンバーと相談したりするべきだった。もし凛や未央が引っ張り出していなかったら、卯月のあの心境ではいつまで経っても出てこれなかったと思います。第二期はもう少しプロデューサーとして動いてほしかった。
・美城常務
上記の通り、シンデレラたち(アイドルキャラたち)に試練を与える"いじわるお母さん"ポジションで第二期から登場したキャラです。このキャラについては、第二期の話の内容をどう思うかによって持つ印象も変わるでしょう。「第二期はこのキャラがいたからこそ素晴らしかった」と思うか、「このキャラのせいで第二期は楽しめなかった」と思うか。残念ながら僕は後者です。

【声優】「最高」

【映像・音楽】「普通」
第3話で卯月の顔が若干歪んだり、第9話ではかな子が太ったりがありましたが、このレベルの作画崩壊なら僕の中では許容範囲でした。

問題は第二期のライブシーン。スタッフがスケジュールに追いつかなかったのか、止め絵や回想シーンが多く、あまり熱くなれなかったです。その為か第二期の曲(特に課題曲)も印象に残りませんでした。

第一期は良かったですよ。

【<総合評価>】
「普通」

このアニメはどこのサイトを見ても同じような評価ですね。このサイトでなら、ギリギリ「良い」に入った評価平均点や、きれいに割れた評価統計を見て、賛否両論なアニメだととれるでしょう。

第二期の終盤の内容については、他の方の評価を見ていて、好評をつけている人を見ると、僕の読解力不足なのかと思ったり、同じような評価をつけている人を見ると、やっぱり難しい作品だったのかなと思ったり、果たしてこのアニメが良いものだったのかそうでなかったのか、僕にはわかりません(内心落胆してしまったことは否めませんが)。

ただ、断言できると思うのは、視聴者誰か一人に不快に思われてしまうような行動を、アイドルキャラにさせすぎたということ。第5話ではみくにゃんがストライキをしたり、第6話では未央が「アイドルをやめる」と抜け出したり、第二期ではTPの二人が常務側の悪役?的立場として登場させられるあまりにもかわいそうな設定。いろいろあるとは思いますが、このサイトでも「不快に思えてしまうキャラがいた」という意見がちらほら見えるのをうかがうと、良作のラインにある作品なのかとはいえど、キャラを売りにしているアニメとして見た場合、完全な成功を修めることはできなかったのかなと思います(もちろんこのアニメで株を上げたであろうキャラも多くいた、だからこそ勿体ない)。

総合評価、「普通」か「悪い」かで迷いました。最初楽しんでいた身として、後半の落胆については厳しく評価し、「悪い」しようかとも考えましたが、原作ファンではないし、その立場から要求しても何の意味もないと思ったので、それを考慮して、「普通」評価で身を引くことにします。

[推薦数:2] 2016/04/17 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 19760 ホスト:19912 ブラウザ: 5171
【良い点】
アイドルマスター同様、キャラ一人一人のドラマが上手く描かれていた。
内容も確り描かれていて非常に良かった。

【総合評価】
十分に楽しめる作品の一つである。

2016/03/23 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(92%) 普通:0(0%) 悪い:1(8%)] / プロバイダ: 39093 ホスト:39102 ブラウザ: 10931
【良い点】
武内Pの不器用さ
しまむーの無邪気感

【悪い点】
一部のキャラが嫌われる

【総合評価】
二期は良かった

[推薦数:1] 2016/03/23 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(57%) 普通:0(0%) 悪い:10(43%)] / プロバイダ: 30478 ホスト:30690 ブラウザ: 5171
【良い点】
適度な段階で張った伏線を丁寧に回収。この過程を全25話でテンポよくやりきったこと。
細部にこだわる高雄監督、高橋脚本の作風が上品な世界観とうまくマッチしてたと思う。

登場人物。絶対的な善人も悪人も存在せず、それぞれ一長一短を持ってるのが良い。
美城常務があくまで非情な社会の体現者というのも個人的に気に入ってる。
アイドルの抱える問題とその解決方法は共感でき、その上アイドルの個性と設定を生かしたオリジナリティのあるものだったのもいい。

このアニメ初出の曲も含めた音楽が良いだけでなく、作品とうまくリンクしていること。

【悪い点】
作画は特別美麗とは言い難い。設定にやや粗がある。
武内P以外のプロデューサーを出さなかったこと。そのせいで不自然になってしまったところがある。

【総合評価】
とにかく総合的なバランスが良かったと思います。
脚本や演出、絵とキャラデザ、音楽や声優の演技、全てがかみ合ったからこそ出来た作品でしょう。
アイドルアニメとして作られ、アニメという媒体の魅力を最大限に生かした名作だと私は思います。

[推薦数:13] 2016/03/02 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1398(50%) 普通:0(0%) 悪い:1414(50%)] / プロバイダ: 23003 ホスト:23078 ブラウザ: 4721
前半の一期だけを観て「とても悪い」を付けていたんだけど、後半の二期を観てとても悪いから「最悪」に変更しました。

ここでは取り合えず後半の二期の部分のコメントを書きます。

まず相変わらず無能過ぎるプロデューサー。
アイドルに判断を任せて自分は責任取ろうとしなかったり、アイドルの勝手なわがままを許して聞き入れて何もしようとしなかったり、良く言えば個人を大切にしてたり尊重してるとも言えるんだけど、ただプロデューサーの役割を放棄してるというかこんな事してたらアイドルとして成り立たないし、とても上を目指すなんて不可能。

最初は独特で個性あるキャラクターかなとも思っていたんだけど、ある意味根幹で未熟なアイドルを引っ張って行かなきゃいけない立場なのに、無表情さも含めて欠陥だらけで役立たずにしか見えないから、作品全体も見せたいものと矛盾してるような茶番に思えてくる。

この作品の一つのテーマが笑顔なんだろうけど、何とかの一つ覚えみたいに笑顔、笑顔ばっかり言ってるのも段々鬱陶しくなってきたし、笑顔の押し付けのようにも感じてよりアイドルはプレッシャーを感じるんじゃないかなって思った。

二期を観て最悪に変更した最大の理由が女上司で、さすがに言ってる事やってる事がめちゃくちゃ過ぎる。
プロデューサーが無能ならさらにその上を越える無能っぷりがスゴかった。
いきなり二期から登場して来てせっかく少し波に乗ってきてこれからってアイドルをいきなり解体するとか言い出す。
その理由もこじつけとしか言えないものだった。
自分で企画を考えて何の前ふりもなく勝手に他の部所とユニットとか決めて、それでなんで部所の存続を見直すに繋がるのか意味不明過ぎた。

わざわざ解体して自分が有望だと思ったアイドルでユニットとか組ませたりしてそれが悪ければ、この女の判断ミスだろうとしか思えない。
プロデューサーも責任を取ろうとしなければ、この女も責任を部所やアイドルに押し付けて一切取ろうとしない。
これは最早会社自体どうなんだ?って思ってしまう。

偉そうな口振りだったり上から目線だったりして、ただただ設定だけが浮いてるような中身が伴ってなくてアイドルをひっかき回すという役目を担ったロボットのよう。
だから行動や言ってる事にも一貫性がなかったりするし、嫌がらせをするキャラとしても成り立っていない。

この作品全体的に言える事だけどやりたい展開ってのが先に来てしまっている。
だからキャラの行動が支離滅裂だったり、筋道や流れがおかしかったりして感情移入なんて一切出来ない。

あえてピンチを作りあえて悩みを作りあえて自ら泥沼に入りに行ってるようにしか見えない。
最後の方の卯月の行動にしてもすべての仕事を放り投げて勝手に決めて勝手な理由で研修生からやり直すとかプロとして有り得ない。

展開ありきでキャラが行動してしまってるから色々不自然さが出てくるし、それで感動シーンとかやられてもやっぱり説得力は皆無で内容は伝わってこない。

これだけキャラがいても一つの色しか見えて来ないような、まるで集団心理にでもかかったみたいな一つの思考しかない感じだったから個人的に理想郷を観させられてるみたいな気持ち悪さがあった。

特に最後の方は説教や語り口調も多くて、一体この作品は何だったんだろうなって思ってしまう。
キャラクターの本当の意思というものは伝わって来なくて、見えない力によって嫌々動かされてるかのようだった。

[推薦数:4] 2016/01/09 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
カワイイアイドルがたくさん!
それを可能にする演出
ライブ衣装が凝ってる!カワイイキレイ!

【悪い点】
本当にたくさん出てくる。
初回、特に一見さんには少々厳しい
ライブの動きが物足りない

【総合評価】
このアニメの一番の魅力は沢山のカワイイアイドルがでてくることにつきます!具体的な人数をいうとメインのアイドルだけで14人、その他なんらかの形で登場するアイドルが75人、合計89人ととんでもない大所帯です。このいわゆるAKB手法が単純ながら効きます。数撃ちゃ当たるの精神で視聴者に好みの子をみつけさせるんですね。そんなにたくさん登場させるのは普通難しいのですが、このアニメの演出がそれを可能にしています。その肝はモノローグを使わないということ。キャラクターの心情を直接口に出さずに表情、目線、背景や小物、比較等、すべて絵で表現しているんです。元々ソシャゲ出身の個性の強いキャラを大勢出すに当たって、いかにとっちらからないようにするかだいぶ苦心した跡がみえ、その結果時間をかけずに大勢のキャラクターを書ききることに成功しています。ただ最初に言った通りこれらは短所になりえるんですよね。 やっぱり濃いキャラが大勢出てくると面食らうし、名前を覚えるのも大変です。しかも絵での情報量がとても多いですから、そこから見知らぬキャラクターの心情を正確に読み取るのは大変だと思います。よくこのアニメの感想で見かける「キャラクターが脚本の都合で動いているように見える」というのもこういった部分が短所と捉えられるからじゃないかな感じます。(しかしストーリーのためにキャラが犠牲になったのではなく、キャラクターを尊重した結果ストーリーが犠牲になったという認識が正しい

あとアイドルアニメを語るうえで欠かせないライブについてですが、良いところは衣装のすばらしさですね!ストーリーと関連しつつ、種類も豊富で同じに見える衣装でも14人それぞれの個性を出し、衣装の端から小物に至るまでとても素敵なものに仕上がっています。そんな衣装に包まれたアイドルはとてもかわいらしい。対して欠点は動きになります。衣装が衣装のこともあってか少々物足りません。もちろん最終ライブでも14人それぞれ見せ場でよく動かしてくれてはいるのですが動きで感動することは少なかったかなと。歌の歌詞で「最高の味方がいるもん!」でファンを映す、というような演出方面の感動の方が大きかったです。

このように長所と短所は表裏一体を地で行くアニメですが自分はこのアニメの評価を最高にします。その理由は沢山のアイドルという武器とアイドルマスターシンデレラガールズとしてのコンテンツの完成度です。シンデレラガールズはストーリーに直結するドラマCDや、おまけドラマの内容が本編と変わらない密度で大変充実しています。これらは放送と同様に更新されていき、その量はアニメの全25話の放送時間を軽く超えるほどです。特に卯月のアイドルに関する思い、アーニャの境遇、きらりのコンプレックス、NGとTWの仲、Pの常務に対する考え、箱いっぱいのファンレターのような小物について等々、挙げればきりがないほどCPと深くかかわるストーリーが展開されるNOMAKEは必聴です。さらに時間があるならCPユニット掘り下げ、クローネや藍子など声があって出番が少なかったアイドルにスポットが当たるマジックアワーも聞いてほしいですね。これから見る人アニメが好きな人はもちろん、時間がない人や批判的な人もせっかく25話まで見たのならおすすめします!

これらのおかげでシンデレラガールズのアニメは25話のアイドルアニメながら深く密度の高いストーリーを持った作品に仕上がったと感じています。見れば見るほど一人一人のキャラクターが生きている群像劇の側面を強く持ち始め、上にあげたキャラが多いことによるデメリットがあらかた消えるんですね。このように自ら深く掘り下げる楽しさを持つアニメは過去にそれこそ初代アイマスなどといった作品はありますが、ここまで全体が直接結びついているものはなかったのではないかと思います。そのような新しいアニメの面白さを見せつけてくれたので、評価は最高!とします。

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2017/03/31 [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示] by (表示スキップ) プロバイダ: 41565 ホスト:41469 ブラウザ: 10902
すげーいいアイドルアニメだと思う!

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2019/08/20 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 13595 ホスト:13663 ブラウザ: 9445 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事 
ストーリー最悪(-3 pnt)
キャラ・設定最悪(-3 pnt)
映像最悪(-3 pnt)
声優・俳優最悪(-3 pnt)
音楽最悪(-3 pnt)

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