[アニメ]盾の勇者の成り上がり: 2019/07/04 アカマ


たてのゆうしゃのなりあがり / The Rise of the Shield Hero
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[推薦数:1] 2019/07/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(51%) 普通:10(21%) 悪い:13(28%)] / プロバイダ: 16119 ホスト:15929 ブラウザ: 9052
この作品は某作品と比べて禁欲的であり、それ故某作品で味わったような不快感を一切感じずに視聴できる。風呂回も後述するキャラの魅力故にそこまで気にならなかった。
見所はあるし、尚文に好意を抱く経緯がしっかりとしている、盾のみしか使えないという制約があるために行動が制限されるなど、なろう系の悪しき風習である「主人公に対する過剰なヨイショ」「俺TUEEE」が一切ないのは心地よい。ストーリーラインも悪くない。端的に言えば嵌められた「盾の勇者の成り上がり」である。タイトル通りとは恐れ入った。ほのぼのする回もあり、ただただシリアスという訳ではないだろう。 話の幕引きもうまい。21話でしっかりと雪辱を果たすところは清々しくて心地よい。
ただ、24話、25話と、やや駆け足気味かな、とは思いましたが。オチは綺麗だなと思いました。2期やるよエンドか。
キャラクター性。キャラクターの魅力はしっかりとしている。
◎尚文
→最初こそ異世界転生して勇者として扱われることに有頂天となっていたが、仲間の女(メルロマルクの娘)に嵌められて以降はシニカルになる。しかして元来の面倒見の良さが形骸化することはなく、戦闘以外では不器用ながらも気遣いを見せる。その点がただ嵌められて自暴自棄になっただけではないというところだろう。最も5話では一度崩壊しかけたが、ラフタリアによって救われている。
最終回では……。
◎ラフタリア
→当初は尚文に怯えるも、ケルベロスから身を挺して守ったこと、そして亜人として差別される自分を奴隷としてではなく「一人の人間」として接してくれた最初の人物として全幅の信頼を寄せるようになる。また、尚文に対して異性として好意を抱いている。「盾」しか使えない尚文の「剣」となるべく修行を積み重ね、いつしかそこらの剣士には劣らないくらいの能力を手に入れる。風呂回では尚文の妄想をし、流石に「えぇ……」となるが、これも愛慕の表れだと思えば見れないことはない。
最終回までしばしば忘れてしまっていましたが、そういえば彼女って10歳の幼子なんですよね……。最後の俯瞰◎。
◎フィーロ
→最初は魔物として戦力増強の為に卵の状態のものを購入したのだが、人語を解した後はラフタリアと姉妹のような関係になる。尚文にも懐いている。純真無垢ゆえあざとさは皆無で、純粋に可愛らしい。
◎メルティ
→尚文と反目することもあったが、旅をしていくうち、信頼関係を築いていき、憎まれ口を叩きつつも、尚文の理解者となっていく様は見ていて心地よい。
◎その他勇者たち
→なんだろう。結局何がしたかったんだろうこいつら。当て馬?

リーシアの件がやや強引かも。
紆余曲折はあったが、最後の落としどころとしては良かったと思います。原作は完結している上、長いので、この辺りが2クールで描ける範囲でしょうか。しかし、何となくモヤモヤともします。評価は【良い】で。



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