[アニメ]太陽の勇者ファイバード


たいようのゆうしゃふぁいばーど / THE BRAVE FIGHTER OF SUN FIGHBARD
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アニメ平均点10位2,856作品中平均点2.48=とても良い/25評価
1991年アニメ総合点8位119作品中
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作品紹介(あらすじ)

宇宙皇帝を名乗る邪悪な宇宙生命体ドライアスが地球に襲来。ドライアスを追って地球にやってきた宇宙警備隊隊長のファイバードは、天才科学者・天野博士の開発していたアンドロイドに融合し、火鳥勇太郎を名乗って地球の平和を守るために戦いはじめる。
勇者シリーズ第2作目
制作:サンライズ 東急エージェンシー 名古屋テレビ
監督:谷田部勝義 メカニカルデザイン:大河原邦男 キャラクターデザイン:植田均
シリーズ構成:平野靖士 音楽:渡辺俊幸 美術:岡田有明 音響:千葉耕市 鳥越一志
日本 開始日:1991/02/02(土) 17:00-17:30 名古屋テレビ TV / 終了日:1992/01/25
公式サイト
1. 太陽の勇者ファイバード メモリアルボックス 2009.8.25 ON SALE!
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太陽の翼
歌:鴨下泰子 詞:大津あきら 作曲:YAMATO 編曲:岡本洋 [ファン登録]
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2019/04/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:66(73%) 普通:10(11%) 悪い:14(16%)] / プロバイダ: 1738 ホスト:1838 ブラウザ: 5600
勇者シリーズの第二作、バランス絶妙の一品

【良い点】
【無駄はないの勇者ロボたち】
武装ファイバードは敵ロボとどめ役だけなく、支援攻撃のフルバーストにもあり(その後、ガードフラッシュやサンダークラッシュ)。グランバードは宇宙シャトル、故に宇宙移動の最適合者であり。

サンダーバロン(バロンチーム)のビークルは天野製特殊作業メカ、それぞれの功能あり。そのため、例えエースバロン以外の4体は自我を持たずしでも、活躍の機会はあり。そして天野製メカのために、天野製化学物(浄水墨など)を搭載させるにもある。

ガードウィング以外ガードチームは緊急車両のため、事件発生した時は、偶には個体活躍ができる。そしてガードウィングは空中要員のひとつでもあり、ガーディオンに翼。

サブ勇者ロボは必殺技あり(出番多いガードフラッシュ、28話初使用のサンダークラッシュと一回だけのライトニングスターフラッシュ)。

そしてリスターは恐らく一番有能の子供アイテムだろう。

【無駄はないのキャラたち】
主要キャラはもちろん、佐津田は刑事、山咲モモコは実況記者のために、偶には現場で活躍する。そしてゲストキャラたち(ヒルマン教授など)は一発キャラではなく、後にも登場させ、活躍でもあり。

【OP】
カッコイイだな、唯一残念のはサンダーバロンの高速合体シーンは流用。

【フラグあるでは動けない意思】
山咲モモコの事(ゲートキーパーズの近衛かおるは反面教材)

【悪い点】
悪役は一般的「悪」

【総合評価】
最高、まさにロボットアニメの模範

2017/07/21 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:227(61%) 普通:63(17%) 悪い:84(22%)] / プロバイダ: 10624 ホスト:10501 ブラウザ: 10196
【 改めて良い点 】

◎売りの一つであるロボットアクション。 多彩にして多様。

ある時はサシ( 一対一 )・またある時はレスキューとの板挟み。
火鳥はリーダーながらも、時には支援に回るなどして部下に華を持たせたり。

ちなみに、最強にして最終形態でもある“ グレート "が出てきたにも関わらず、殆どファイバードで戦い抜いたり。( もはや基本と云ってもいい ) 時にはグランバードにもなったり。
(グレートの登場回数は、48話中たったの8回。)

ガードチームに至っては、仲間が加わって(ガードウイング) いち早くスーパー 〜〜 とパワーアップしたにも関わらず 過去二度に渡ってガーディオンに戻ったり。( つまりガードスターが指揮を執る )

バロンチームごとサンダーバロンこそ、当初最大のボリュームを誇り、最後までそのままではあったけれど、地底(ドリルバロン)・海底(アクア〜〜)といった正にその特性を活かした幅広い活躍を魅せ、31話では主役を張りその上 必殺技までも編み出す。

宇宙警備隊みんなに云えることは、宇宙から海底まで場所を問わず、戦いだけでなくレスキューをも心掛けていた、実に優秀なメンツだったということ。
(もちろん影の貢献者にして功労者でもある、地球の人たちの協力も惜しまず)

そして矢張、宿敵・ドライアス皇帝は強かったり。
宇宙警備隊が総力を挙げても、やっとの思いで追い払う位が精一杯。 極めつけに終盤戦では‥‥‥‥‥‥

谷田部監督『 子ども向け(番組)ですから思いっ切り盛り上げようと。 続編ビデオを作ろうなんてのは全くありませんでしたから。 そして最後は絶対に悪のドライアスを滅ぼすわけです。』( DVD-BOX 2 より抜粋 )

◎吉井プロデューサー、谷田部監督を始めとするスタッフから全てのユーザーに贈るサービス旺盛な精神。

◎肩の力を抜いて気軽に視れる世界観。 されど今時の日常系よりは遥に面白いと断言できるくらい。
火鳥の天然ぶりや博士のオトボケぶりに時には腹を抱えて笑ったりして。

更に、今日のキーワードで言う成長・感動などを一切押し付けていない姿勢には、素直に好感が持てていました。

◎宇宙警備隊・子ども・大人・老人・ゲスト・ゾル、シュラ、そしてドライアス。 一人一人キャラが立っている為、空気キャラが居ないこと。

◎さじ加減の絶妙さ。 リーダーである火鳥のみ普段は人間体、バロンチームの中で意志を持っているのはエースバロンのみ。 ミニドラのようなリスターやテシター(ドライアスの尖兵 )は、人間の言葉は理解できるが喋らないとか。

◎少なくともバラつきではなく、作画監督にも一人一人個性が出ていたところ。 中村 旭良さん( 中村プロダクション )はやっぱり巧かった。

筆者は直井 正博さんの絵がいちばん
好きでした ( 笑 ) 火鳥はカッコイイし・子供らは可愛いし・天野博士はお茶目だし・美子先生は綺麗だし ( 笑 )

最終回では植田 均(キャラデザ)に戻りますが、描き込みの集大成とも云うべきか本当に生きているみたいでした。( 登場人物全員が )

◎2010年頃に某模型誌では、メモリアルボックス( DVD-BOX再発売 )の際に、「1話目で、正義のエネルギー球体が地球上の乗り物とアンドロイドに乗り移るシーンが秀逸 」と評していた。

◎( 特撮音楽のキング・渡辺 宙明の息子でもある )渡辺 俊幸 氏の作曲。 全体にシンフォニックな響きを持たせた爽快なサウンド。

【 改めて悪い点 】

皆無。(キリッ) 基本的には見当たりません。

強いて挙げるとすれば、ケンタのママがちょっと(かなり?)ウザかった位。
教育ママ的な所があり、火鳥( しかも同じ大人 )を「 ウチの子に悪い影響を与える 」と誤解していたので。( 後に和解されるが )

【 タイトルについて 】

なぜ「 ファイバード 」なのか? なぜ「 太陽の勇者 」なのか?

平野 靖士( シリーズ構成 )『 理屈云々よりも「 サンダーバード 」にしてしまおうと。何でも作る博士が居て秘密基地も持っているという。』( DVD-BOX 2 より抜粋 )

つまり、「サンダーバード」をパロって「ファイヤーバード」に。 そこから「ヤー」だけを取り、更に“ ファイヤー "なので“ 太陽の〜〜 "と。

【 改めてまとめ。】

全48話、燃えさせて・笑わせて・時には考えさせられ・そして最終回では涙を流させて頂きました。

老若男女を問わず、夢と希望が詰まっている永遠の子ども向けアニメ。

例えば「 ドラゴンボール 」が好きな方々にも是非ともどうぞ。

特に秘密基地からファイヤージェットや〜〜シャトルが発進するくだりには、「 ワクワクすんぞ〜〜 」と両手を握ったりして心を躍らせるのでは?
世界中もしくは宇宙への“ 冒険 "( 例えるなら“ 無印 "ドラゴンボール )

ブルーレイ化を強く求む。

そして最後に谷田部監督からのメッセージを。

『 みなさんに“ 懐かしい "香りを感じてもらえたら‥‥‥‥‥‥ 』(サントラ=音楽アルバムより抜粋 )

2017/07/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:60(78%) 普通:6(8%) 悪い:11(14%)] / プロバイダ: 269 ホスト:364 ブラウザ: 5306
【良い点】
ストーリー・キャラクター・作画においてすべてにおいてバランスがとれている。

一話完結型が基本ですが、一話一話がとても簡潔にまとめられており、視聴者が食いつくような構造になっていた所がとても良い。
環境問題や政治的な問題にもうまく取り上げられていたので勉強にもなった。

天野博士とDRジャンゴの発明が対になっている所が特に顕著に表れていた。
失敗作がお約束ながらもDRジャンゴのたくらみを打ち砕くところがおもしろい。
二人は対になっている関係をとりつつもお金にうるさい所が共通部分であるところが意外でしたね。

主人公の火鳥勇太郎のキャラクターが本当に素晴らしく、視聴者を惹きつける部分が盛り込まれていた。ファイバードである彼の存在こそ、作品を引っ張っていた。

宇宙生命体とアンドロイドが融合したところがうまく使われていた。
地球のことを全く知らないがために、常識を覆すようなボケを連発するところが本当に面白い。いわしとたわしを間違えたり授業参観でもとんでもないことをしでかしたりしたところが特に印象に残った。

その反面、ドライアス殲滅に対しては人が変わったような活躍を見せるというギャップが本当にたまらない。彼のキャラクターを引き立たせているのだから。
ガードチームやバロンチームに的確に指示を出したり、肉体戦では超人的な身体能力を生かしたアクションを連発したり、自分のことよりも周りを優先して行動する姿が一貫しており、頼もしくてかっこよかった。
純粋で正義を愛する気持ちは人間よりも人間らしかった。アンドロイドかつ宇宙生命体だからこそ人間の醜い部分が一切表れていないところがとてもよかった。

そのほかのキャラクターも個性的で生き生きしていた所が良く描かれていた。
天野博士、ケンタとハルカ、美子先生などが魅力的だった。サポートキャラだけではなく、ストーリーを引っ張っていく重要な役割を果たしており、掘り下げも丁寧だった。

リポーターのモモコもコメディリリーフとしていいキャラだった。
佐津田刑事はよく天野に対して嫌味を言っていたが、仕事に対する姿勢がすばらしく、体を張ったりピンチを救ったりと自分のことよりも人命を優先する姿勢が描かれており、好感度の持てるキャラクターだった。
天野とのやり取りが面白く、終盤に和解して奴隷になった人を守った姿はかなり印象に残った。
宝石泥棒の二人も体を張ってピンチを救ったりしていていいキャラだった。終盤も活躍してましたし。

ガードチームも一人一人が個性的だったので見ていて面白かった。サンダーバロンのキャラがとても好きだった。おとぼけなところがあるも、温かくみんなを支える兄貴役として一貫しており、任務において頼りになる存在でもあり模範的なキャラクターだった。31話で女の子を優しく諭した所が好きだった。

ドライアスもいい悪役だった。部下たちのピンチに駆けつけたりと意外と面倒見のいい所が面白い。ジャンゴの外道ぶりはまさに悪役だ。

テーマは人の愛ということですが、人だけではなく自然や生き物そしてコンピュータなどにも目を向けていたところが世界観の広さを感じた。

【悪い点】
やや乱暴な描写が目立ったところ。
子供や赤ちゃんを助けるシーンの描写が荒々しかった。

【総合評価】
全体的に見てよくできている作品だなと思いました。明朗快活で分かりやすく心に残りやすい名作の一つといっても過言ではない。

[推薦数:2] 2017/06/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:23(62%) 普通:3(8%) 悪い:11(30%)] / プロバイダ: 10344 ホスト:10264 ブラウザ: 5145
谷田部監督によるシリーズ2作目の作品。

【評価点】

前作よりも主要キャラクターが増えたにもかかわらず、全員に印象的な活躍の場面が設けられ、
見終わった後一番初めに思ったことは、とても丁寧な48話だったということ。
天野博士一行だけではなく、佐津田刑事、美子先生、モモコちゃんと
ロボットに対して子供だけでなく、主要キャラ全員が同じ場所で協力し合う機会が前作より増えている。

それはロボット側にしても、サブメカの活躍を増やすことに繋がり
非常に理想的かつ無駄のない娯楽番組になっているように思う。
バロンチームに意志を持たせないという、割り切った設定も良かったと思う。

キャラクターのバラバラに偏った個性も作品作りを面白くしていた。
10代〜60代のキャラクター達がのびのびと楽しく笑い、頑固に厳しさをもって戦うドラマ作り。
ロボットも荒っぽいガードウイングが加入した後半からは特に性格付けが強調された。

メカ描写も非常に丁寧である。
今作ではいよいよ、合体バンクに内部メカ描写が登場。
ガードレスキューの内部にシャターが伸び分離するシーンなど、カッコよさへのこだわりを感じさせる。
また今作の商品展開はなぜか1989年制作の「トランスフォーマーV」の要素が色濃く見られる。
ファイバードがスターセイバーのシルエットを色濃く受け継いでいるのに始まり、
唐突にメットオンも盛り込まれたが、反響が薄かったのか、この作品ならではの設定になっている。
それでも前作同様、働く乗り物、というコンセプトからブレずに、よりシャープでかっこいいロボットが多数展開される。

一方、敵勢力はガイスターと比べ小さくまとまった感は否めないが
それでも今作では人間であるジャンゴ率いる戦闘員の登場もあり、敵の作戦自体は
前作の「お宝を奪う」といったものではなく、明確な悪意のもとシリアスな描写が増えており、
それに立ち向かう厳しさとやさしさを併せ持った火鳥勇太郎が解決していくというストイックな作風。
更にその場所にケンタら人間も交えた宇宙警備隊が、世界平和だ!と息巻く展開は
とても面白く、メリハリの効いた構成になっている。
前作同様、完全な一話完結構成になっているのもポイント。

【終盤の展開について】

今作の終盤の展開は素晴らしいとしか言いようがない。
前半こそ、前作「エクスカイザー」と似たようなノリを展開していたが
ドライアスが力をつけてくると、一分一秒も争えぬ地球の存亡をかけた大作戦へと突入する。
最早綺麗ごとでは済まない。誰もが身を挺して犠牲になる。世界平和を目指して…

その中で、子供であるが故の好奇心から火鳥兄ちゃんに憧れ、
常に戦いに同行していたケンタという少年の視点から括目されるドラマがあり、
それが個人的には特に印象的だった。

自分は勇者シリーズでは「ダグオン」を特に評価しているが、
その「ダグオン」の戸部学はこのケンタの直系といった感じがあるし、
子供が尊敬するヒーロー像を、この終盤において残酷に、そして感動的に仕立て上げられている所に
素晴らしいものを感じるのは事実である。
「ダ・ガーン」〜「ゴルドラン」までの勇者ロボは、いずれも主人公の少年の大切な"友達"という位置づけである。憧れる、背中を追う、という立場ではないと思っている。「マイトガイン」では、最早その構図が逆転しているようにすら見える。

そのような作品もそれはそれとして面白くて好きなのだが、
やはり勇者シリーズにおける「ファイバード」の独自性と、最大の良さというのは
同じサンライズ作品「ダイターン3」の破嵐万丈がそうであるように、
ロボットであると同時に人の姿を成すことで、尊敬されるヒーローになることが出来たことではないのだろうか。
自分は少なくとも、そのような作品が大好きである。

【不満点、しいて挙げるなら…】

最終話のラストシーン。今作は火鳥兄ちゃんだけではなく、全員が同じだけ印象深かったため
火鳥兄ちゃんがウインクしてワイプアウト、というのは何か味気ないなぁ。と感じた。

【総評】

全体的に非常に隙のない構成で、玩具販促を超えた面白さを持つ力強い作品。
翌年の「ダ・ガーン」は、本作のドラマや世界観を下敷に更に飛躍させた作品となったが、
正直この作品「くらい」の規模と完成度こそが、谷田部監督の一つの到達点に相応しい。
今何度再放送してもいいと思うくらい、素晴らしい作品だと思っている。
[共感]
2017/06/18 「 前作(エクスカイザー)と基本的な骨組みは同じながらも、そこから更なる発展を。 」 至極当たり前のアプローチではあるものの、ブレンド次第では美味くもなりますが不味くもなってしまう。 そして大抵は後者の方が圧倒的に多いかと想われます。 しかし、勇者シリーズもしくは矢田部勇者三部作における二作目だったからこそ出来た密度と計算、そしてフォーマット。それらの融合が絶妙なバランスを確立させ、 そして何よりも、前作と被らないようにありとあらゆる発想力を振り絞ったスタッフ全員のチャレンジ精神こそが本作に反映されており、何年経っても色褪せることのない作品に仕上がっていると思います。 by 塩キャラメル

[推薦数:1] 2015/09/25 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:227(61%) 普通:63(17%) 悪い:84(22%)] / プロバイダ: 45568 ホスト:45616 ブラウザ: 10196
「ダ・ガーン」でも語られましたが、本作のDVD-BOXのインタビューで谷田部監督のコメントが大変勉強になりました。
(なんでも、故・神田監督から教えを受けていたそうですな)

※ここからは、内容を大まかに表しているため、多少の誤字・脱字がございます。ご了承ください。

『(ファイバード、ダ・ガーン共に)監督作と胸を張って言える作品です。今日の作品によく見られる「とりあえず作っとけ」「今回さえ良ければいいや」というものは皆無に等しいです。それと子供向けだからといって下手に子供に合わせていない点もポイントですね。』

『例え子供向けでも、作る側が真摯に熱意を持って取り組んでいけば大人だって付いてくるんです。』

『お話は勿論、演出などはこちら(制作側)で色々考えますが、一度公に流してしまったら、どう受け入れてもらおうと視聴者の皆さんの勝手なんです。こちらから押し付けてはいけないんです。』

『エクスカイザーだったらまた同じようなものを作れるけど、ダ・ガーンは無理。仮に同じキャストやスタッフを集めたとしても二度と出来ないでしょう。』

『みんなそろって一丸というのが何かイヤなんですよ。色々な人が居て、みんなそれぞれが個性を持っているわけだし。』

『勇者シリーズのコンセプトはあくまで児童向け。何とかそれだけは外さないで作ったつもりです。あと子供番組だからといって、子供に合わせていない点もポイントですね。例えば子供が下品なネタを好きで喜ぶからといって、それをやっては子供の為にはならないんです。』

個人的には、とても感慨深いものでした。
‥‥‥‥‥‥‥‥それだけです、はい。

それでも言えることは一つ、メディアを問わず今日の作品には、本作や谷田部監督のようなユーザーへの配慮が著しく欠けているのではないかと。

2015/07/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 6696 ホスト:6824 ブラウザ: 5539
【良い点】
のんきで優しい青年火鳥勇太郎が戦いになったとたん人格が変わったかのようにかっこいいヒーローになるギャップ。しかも時代劇を見て言葉を学んだためべらんめえ調になっているのでかっこよさが強調されている。しかも今回は2号ロボットが登場してからも1号ロボットもきちんと登場しているのも素晴らしいし、戦いも迫力が増している。
【悪い点】
作品の出来は悪くないが、強いてあげるとするならばインパクトに欠ける点。ただこれは同時期オンエアのライジンオーが学校が変形して出撃し、教室が指令室となるというものすごいインパクトある作品だったので、そのライジンオーと比べての話。ファイバードも決して悪くはない。

【総合評価】
作品自体の出来は素晴らしい。だがライジンオーと同じ年にオンエアされてしまったことがこの作品最大にして唯一の失敗ではないだろうか。ファイバードを評価するうえで常につきまとうのが「不遇の名作」ではないだろうか。

2014/10/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:376(36%) 普通:206(20%) 悪い:474(45%)] / プロバイダ: 46114 ホスト:46131 ブラウザ: 10902
【良い点】
・火鳥兄ちゃんのキャラ。爽やか熱血好青年という感じがしてよかった。
・ラスボス=ドライアスがかっこいい。
【悪い点】
科学者の存在が強調されすぎだった気が。
【総合評価】
「良い」で!

2014/02/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:227(61%) 普通:63(17%) 悪い:84(22%)] / プロバイダ: 45203 ホスト:45042 ブラウザ: 10198
◎特筆すべき点。

主人公・火鳥勇太郎。(ファイバード)

なんといっても、闘いの時のアツいテンションと時代劇口調が最高。特に『ファイヤーーッジェーーット!』と叫ぶ時。
でも普段は(宇宙人がゆえに)地球の日常に感動・地球の常識に疎く・周りを巻き込んでドタバタというギャップがまた良い味を出しています。(笑)
子供たちの鏡にふさわしい、熱くも・天然で・勇ましいヒーローだったと思います。

天野博士(ヒロシ)。もとい波平。

いつも頓珍漢な発明ばかりしてるけど、助手の勇太郎や、孫のケンタ・ハルカには優しいおじいちゃん。
波平とは違い、決して怒鳴り散らしたり・怖い顔をしたり・物を取り上げたり・叩いたりしない所が非常に良かった。
(故・永井一郎氏へ。 この場を借りて慎んでご冥福をお祈りします。)

勇太郎の仲間たち。

サブリーダーで勇太郎の良き相談相手・エースバロン。
射撃の名手、冷静でユーモラスだが怒るとコワイ(笑)ガードスター。
(地球で換算すれば)未成年とは思えない慎重派のガードレスキュー。
消防士なのに熱血漢なガードファイヤー。
そして何より、宇宙警備隊最強の男(自称)・乱暴な言葉遣い・荒々しいファイトスタイル・歴代勇者ロボで最も自意識過剰なガードウィング。

東映の戦隊モノみたいに『おれたちはいつも一丸で熱血だ!』という堅苦しさが殆ど無かった。(監督は、こういうノリが嫌いみたいです。)

ファイヤージェット・バロンチームと共に世界中を駆けめぐる。 さらに中盤からはシャトルまでも登場し、活動範囲は宇宙にまで広がった。(グランバード。)

発進シーン。合体シーン。

ギャザリングスラッシュ(OP)、ギャザウェイグブラスター(43話)、トリプルファイヤークロス(最終話)といった合同技の数々。

○印象に残っている点。

宇宙警備隊と宇宙皇帝(ドライアス)が、新聞・テレビといった各メディアを通して取り上げられていたところ。

山咲モモ子(レポーター)・佐津田(刑事)・国枝美子(女医)・一平&五郎(兄弟)といった地球の人たちが、宇宙警備隊や天野家と出会い、徐々に親密になっていき、協力していくところ。

コンピューター博覧会のお話で、ドライアスに中心部をジャックされてしまい、ロボットが暴走する所。 「機械を頼りすぎてはいけないよ」と警鐘を鳴らしている。

勇太郎がテレビの時代劇で地球の言葉を覚えるところ。

勇太郎がオカリナで吹いた故郷の歌。 不思議なメロディ。 終盤でドライアスを倒すカギとなる。

フロンガスを奪ってオゾン層を破壊して紫外線を浴びせ人類を死滅させようとする。
通信回線を遮断して電話だけでなく飛行機・船・列車を用いたあらゆる輸送をストップさせる。
宇宙基地を乗っ取って地球への隕石投下を命じる。
クリスマスに上空から高熱ウイルスをばら蒔いてワクチンと引き換えに宇宙警備隊へ降伏を迫る。
そして最後に、ドライアス皇帝を宇宙の暗黒神として迎えるため南米のギアナ高地にデビルの塔を建てて世界中から負のマイナスエネルギーをかき集める。
一連を通して、地球を暗黒の世界へ叩き落とすことを狙った、Dr.ジャンゴ・シュラ・ゾル一行の悪行の数々。

本編以外で凄かったところ。 植田 均。(キャラデザ)

キャラクターが当初の頃からだんだん別人になっていく典型的な展開ではなく「同じ人間でも表情や角度を変えれば別人になる。」という独自の考え。
線はシンプルだが実は綿密にデザインされているという独特のデッサン。
この2点が、他の漫画家やイラストレーターとは一線を画している。

前作(エクスカイザー)と被らないように、ありとあらゆるアイデアを出し尽くした監督とスタッフ。

【まとめ。】

最初に抱いた先入観は「硬派なロボット・ヒーロー。」
しかし蓋を開けてみればのほほんとした日常と、エンターテイメントが待っていた。
嬉しかった。 こんなに痛快で楽しくて夢の溢れた作品に出会えたことが。 本当にありがとう。

[推薦数:1] 2013/12/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:313(73%) 普通:68(16%) 悪い:50(12%)] / プロバイダ: 7406 ホスト:7229 ブラウザ: 5386
これも書き直します。

本作はの面白さ、それはやはり火鳥勇太郎の存在が大きいのではないでしょうか。
普段は大ボケをかましながらも悪の前では凛々しく見得を切り、敵を蹴散らすさまは素直にカッコよいと思います。
さらに妙に純粋というか、なんでも素直に捕らえケンタやハルカを困らせる姿も見てて楽しいと思います。
他のキャラクターにしても、ケンタは微力ながらも火鳥をサポートし、博士は変な発明ばかりしますが、それでも的確に作戦を立てる天才。
ハルカは戦闘や作戦中は空気ですが、生活観のなくだらしない博士の身の回りを面倒見る良い子で、
各自様々な部分で活躍していたと思います。
途中で正式に仲間になる美子先生は若干火鳥とのロマンスのような物が描かれましたが、これは一人の女性としてではなく、あくまで人間として火鳥の姿に惹かれたんだと思います。
火鳥にしても、基本的には生命の全てを愛しているということで、人間の愛とは別次元なんですよね。
元々恋愛的な要素はなかった気がします。
佐津田刑事はいわゆるピエロ役でもありましたが、平和を願い奮闘する姿は勘違いはするけど正義感のある人ではあったと思います。
一度ドライアスの作戦を見抜いたこともありましたし。
最終的には博士への嫌疑も晴れ仲間になりましたが、もう少し佐津田刑事と協力するパターンも見たかったですね。
しかし佐津田刑事は何故あそこまで天野博士を疑っていたかは明かされませんでしたね。
ガードファイアーに多少なりとも嫌疑を持たせたからには、それなりに伏線だと思ったんですが。
ただ脱税していた嫌疑があったから、わけではないと思います。

次にロボットですが、キャラクターに負けじとロボットたちも非常に個性的で活躍が描かれていたと思います。
ガードスターは佐津田刑事、ガードレスキューは美子先生とパートナーを設けられることでドラマが描かれ、他のメンバーも最低一回主役回を設けることで前作のカイザースと差別化されていたと思います。
特にガードスターは単独での出番が非常に多く、これもパートナーの佐津田刑事のおかげでしょう。
サブロボが登場する場合他の作品では大抵チーム単位で行動しており、個々の活躍が描かれることはあまりありませんでした。
ダグオンを除けば、スカイマックス、ビッグランダー、パワージョーだけでした。
ガードスターは佐津田刑事と共に行動しているだけあり、いち早く事件現場に駆けつけれて短いながも活躍していたと思います。
バロンチームも5体いる割にはそれぞれタイプの違いマシンの集まりで、人格がないのに各ロボットの個性も非常に出ていたと思います。
バロンチームは基地で待機なのでガードチームほど自由度はなかったですが、エースバロン以外の4体は人格がなかった割には各機能を生かしたレスキュー活動がとても上手に描かれており、各個性が良く出ていたと思います。
比較対照にしてしまい申し訳ありませんが、人格もありレスキューチームであるダイバーズよりよっぽど印象に残っています。
また今作ではサブロボが敵のフィニッシュを何度か担当しており、 スーパーガーディオンを中心に、サンダーバロンやガーディオンもしっかり活躍していたと思います。
フィニッシュだけでなくファイバードと一緒に必殺技を放つなど、エクスカイザーの時に比べ大分活躍が増えていたと思います。
グレートも毎度登場せずファイバードとグランバードを両立させており、前作でのキングエクスカイザーの出番がほとんどなくなってしまったことを考えると、ロボの活躍は大分振り分けられるようになっています。
個々のロボの個性が一番出ていたのはジェイデッカーだと思いますが、このファイバードもなかなかだったと思います。
フィニッシュを決めたという点では、多分トップじゃないですか?

次に内容に関してですが、これも結構濃く仕上がっていると思います。
敵側の作戦も前作と違い世界を制覇するというのが目的なので、人類にとって脅威となるリアルな作戦が多かったと思います。
まず2話の段階でサミットを乗っ取り、世界征服を宣言するのが現実的ですよね。
ちまちました作戦も多いのですが、基本的には無差別に大量に殺害を行う、人の好む物を踏みにじる、人を洗脳するなど残酷ですが理にかなっていたと思います。
その方法もオゾン層の破壊、リニアモーターカーを暴走させ原子力発電所に突っ込ませる、爆弾を積んだ航空機を手当たり次第に各地に飛ばす、人工衛星を大気圏で燃え尽きないように落とす、月面のマスドライバーを利用して隕石を落とす等々。
小規模なものですが、洗脳ウイルスを撒き散らすものや、少々間抜けなのですが夢の中で洗脳するという物もありました。
この夢枕というのは割と現実的で、現実的に考えると結構怖いですよね。
たまにお金を奪うための作戦が出てきますが、その理由が作戦用のロボを作るのにお金がかかるからというのが涙を誘います。
やっぱり地球人である以上お金とか必要ですよね。
あとボスのメカであるドライアスもかなりかっこいいです。
内面的にはダイノガイストの方が良いですが、合体シーンや見た目のカッコ良さではこちらが好きです。
ガイスターにあったコミカルさがなくなり、敵の魅力がなくなったという評価もよく見ますが、彼らの作戦のおかげで毎度楽しく見れたと思います。
ジャンゴとドライアスの部下二人との息が合ってないようで利用し合うという微妙なラインも面白いと思います。
最終決戦は地球はおろか宇宙中にまでマイナスエネルギーを拡散させ始め、前作と比べ随分大掛かりな戦いに。
そのため最終回で宇宙警備隊がボロボロになりながらも呆気なく生存していたり、火鳥が安易に帰還した事に関しては「拍子抜け」という意見も見られると思います。
でも僕としては前作エクスカイザーであれだけ哀しい最後を描いたわけなので、それとは相反しハッピーなエンディングというのも悪くはなかったと思います。

個人的に勇者シリーズの中では一番バランスが逸品だった作品だと思います。
子供向けとして脱線しないレベルで、話の中に伏線やドラマを盛り込んでストーリーを見事に盛り上げれたと思います。
キャラやロボも各自個性が描かれていましたし、一番理想的な作りだったと思います。
ちなみに僕にとってのお気に入りのシーンは、感動では初めてケンタが火鳥と宇宙に出たとき、故郷の星を懐かしむ火鳥を見てケンタがいつか来るであろう別れを予期した場面。
カッコよさではラストのグレートファイバードのフェイスガードが破壊されるシーンです。
ところで30億強奪事件の犯人って誰だったんでしょうね?
ジャンゴだったとは思えにくいので(もし本人ならわざわざ否定しなかったと思います)

[推薦数:1] 2013/04/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(55%) 普通:0(0%) 悪い:5(45%)] / プロバイダ: 31166 ホスト:31273 ブラウザ: 9365
自分がまだ幼稚園児だったころに見たアニメで、もともとはガードファイヤーのおもちゃを買ってもらったのがきっかけで、その面白さにどんどんはまっていった作品である。
ファイバードのおもちゃは、ほぼ全て買ってもらった程で、しかもファイバードをはじめとしたロボットがみんなかっこいいのだ。
キャラクターも美男美女だし、ロボットも美男子(笑)。ストーリーもめっちゃ面白い。
しかし、ファイバードがグランバードと合体してグレートファイバードになった時は、最初こそ驚愕したものの、まさにいろんな意味で最強なのだ。当然かっこ良さも。
最終回では思わず涙を流してしまったのだが、そんな魅力を秘めたこの、太陽の勇者ファイバード。日本だけでなく、アメリカやヨーロッパ、アフリカなどの全世界でぜひ放映してほしい超良作である。
オープニングの太陽の翼も、英語版やフランス語版、ドイツ語版など様々な言語の歌詞に翻訳されたら面白そうだ。
最後に一言、火鳥勇太郎は大和魂を持った、男の中の男だぜ!

2011/01/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 3990 ホスト:3907 ブラウザ: 11275
自分にとってすっかりメカ物大好きにさせられ、人生変えられたきっかけです。もちろんDVD-BOX2004年バージョンでですが買いました。戦う時の火鳥兄ちゃんの変身前の生身のままでも戦闘力が高く、凛々しくて気性が激しくなる所がかっこよくていいですね。全体的にも緻密に描かれた発進シーン、シーンの要所、要所でファイバードのエンブレムやドライアスのエンブレムがインサートされたりしてるのもいいです。火鳥兄ちゃんの変身シーン、戦闘シーンにおける本格派のハードメカアクション・必殺技のかっこよさはいうまでもありませんが、グレートファイバードへのフォームアップを果たしてから、フレイムソードにフレイムブレスターはめて、全然形が変わってパワーアップする所でパーツを余らせない工夫が見事だと思います。武装ファイバードはおそらく歴代勇者の中でもとりわけ剣の腕はナンバーワンじゃないかと言うくらい度々見事な剣技見せてくれますが、巨大化させられたゴリラの額にはめられた精神コントロール用のリングだけを上手く切り取ってゴリラを助けることに成功した38話のエピソードはその最たるものだと思います。敵の攻撃まともに防ぎ切れない時にバリアシステム使える勇者の剣っておそらくフレイムソードだけでしたよね。1人1人が個性的な所も魅力の1つですが、何よりも初め3人合体で1チームだったとこにそのチームの4人目が出てよりスタイリッシュでかっこよく4人合体にフォームアップしてから、2号メカが出て主役の最終的な姿へとフォームアップしていくパターンを築き上げたのも、ファイバードという作品の大きな特徴だと思います。

2010/11/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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「エクスカイザー」の後番組としてこの「ファイバード」をリアルタイムで見させて頂いたけど、主人公の勇太郎の天然ボケと地球の平和を乱すドライアスに対する怒り、ファイバードを初めとする宇宙警備隊のメンバーのかっこよさ及び変形合体シーン、ファイバード及びグレートファイバードのフレイムソードチャージアップで敵を倒すシーン、勇太郎と仲間の話し合い等いろんな出来事が見られて面白かった。特に最終回では一度は死亡した筈の勇太郎が復活してみんなの前に戻って来たシーンは印象的な描写が忘れられません!勇者シリーズは今でも愛着のシリーズ作品ですが、たまにはこのようなシリーズの製作を再開するべきではないでしょうか?やはり昔のサンライズアニメは面白いな。
なお評価は最高にしときます。

2010/10/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:58(69%) 普通:20(24%) 悪い:6(7%)] / プロバイダ: 17500 ホスト:17507 ブラウザ: 4891
勇者シリーズの2作目ですが、主役の火鳥が実にいい性格してます。
宇宙からやって来た精神生命体と言う事で地球の常識全く知らないんですが、これが常識以前の問題で鳥や花すら知らないと言う、思わず「大丈夫か?」と思わずにいられないキャラになっています。
それでも巨大ロボットに合体して戦うと強いのですが、そのギャップが面白いですね。

授業参観に行く事になる回の予告で、脇役の男の子に「兄ちゃんはランドセル背負わなくていいから!そっちは1年生の教室だって!」とか言われていましたが、こんなヒーローは珍しいです。

とにかく見ていて楽しくなるアニメで、こんな良質なアニメをぜひまた作って欲しい所ですね。

2010/04/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 3263 ホスト:3060 ブラウザ: 5718
勇者シリーズの第2段目!火鳥にーちゃんの大活躍!
主人公たちファイバードは宇宙警備隊で、ファイバードは天野博士が作ったアンドロイドに宿って「火鳥勇太郎」と名乗って天野博士やその孫「ケンタ・ハルカ」の3人とハルカのペットのお猿と行動を共にすることに。
その頃ドクタージャンゴと呼ばれるマッドサイエンティストの元に何と「ドライアス」と名乗る宇宙の侵略者が世界征服を持ちかけます、部下も二人つけて!しかしこのジャンゴ、地球人のクセにかなりやばいヤツで「全人類抹殺計画」なんてものをたてだして
ドライアスにとめられるほど(理由:奴隷がいなくなると困るから、これもひどいなぁ!)火鳥にーちゃんはこんな連中を相手に他の警備隊のチームと共に立ち向かって行きます。面白いのは火鳥にーちゃんの性格、TVで覚えてしまったのですが(しかも時代劇)かなりの江戸っ子口調で「お天道様は見ている」とか「感動だ!」と言うことなんかしょっちゅう、しかもおっちょこちょいなのか人工血液なのに献血をしてしまい、女医さんに疑われてしまうほど(このときは博士の機転で何とかなりましたが、後にこの女医さんも仲間になります)意外とお茶目さんです。
しかしファイバードに変身すれば物凄く、その闘いは見ていて痛快です!
周りのキャラにも変わった人がいて何故か天野博士の方を犯罪者扱いする佐津田刑事や(ルビーがレーザー砲になるためジャンゴに盗まれてしまうのですが、なぜかこのときも天野博士が疑われる始末)
さっきの女医さんなど、物語を面白くしてくれたり引っ掻き回したりするキャラが結構います。
最終回は泣きそうになりますが、其処は勇者シリーズ決して嫌な気分にはなりません!
見る価値のあるアニメですね。

[推薦数:2] 2008/12/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:239(58%) 普通:50(12%) 悪い:122(30%)] / プロバイダ: 12212 ホスト:12578 ブラウザ: 8090
勇者シリーズの第2作目に当たる本作。
サブロボの4体合体が初導入されたり等本シリーズの基本形は本作においてほぼ大成されたと言っても良いだろう。
以下形式例通りに書かせていただくと…

【良い点】
まずは火鳥兄ちゃんについてだが,前作のエクスカイザーが頼りになるお兄さん(あるいは人生の先輩)と言った立ち位置のキャラだったとすると,彼の場合は年の離れた友人と言った立ち位置のキャラだったと言えるだろうか。
普段は人間体(彼の正体がアンドロイドに乗り移ったエネルギー生命体であると言うのも中々興味深いところ)であることからも少年達との心の距離は更に近付いた様な印象を受けた。
また,地球の常識の疎さと言う点では歴代主役ロボの中でも1番だろうと思う。
それ故に,彼自身の成長と言う要素もかなり強く描かれていたし(始めは片言でしか話せなかった地球語を流暢に話せるようになったと言うのが特に分かり易い変化だろうか),そんな彼が起こす頓珍漢な行動に関しても毎度毎度笑わせていただいた次第なのである(締めるところをかっこよく締めてくれるのもまた良し)。
まあ,その分少年の成長要素の方はやや希薄となってしまった感があるのも否定はできない。
しかしながら,それを補えるだけのサブロボ達のキャラの立ち具合と見せ場の多さ,そして彼等とその周辺人物達との絡みの多さ等が見られたためその部分のみが特に目についたと言うこともなかったわけなのである。
そんな彼等が例えこの身は滅びても…と言って最終決戦に臨む姿にはかなり嫌な予感がしたけれど,それも予感だけで済んでくれたため最後まで変わらない印象を本作に対して抱くこともできた次第なのであった。

それから,前作よりも対象年齢が上がったためかさらに複雑な話の展開も見られる様になっていたろうと思う。
じいちゃんのよく分からない発明や何気ない1シーンが勝利の決め手となっていたり,ロボット達の役割分担がかなりはっきりしたものになっていたり等前作よりも見応えのある話が多くなっていたためこの点に関しても好印象であった。

【悪い点】
対象年齢が上がったことによる影響か悪役の破壊活動も積極的なものとなってしまった。
見応えのある話が多くなった反面,敵さん達の目的が普通の侵略活動と化してしまったため少々物足りなさを覚えもしたわけなのである。
また,親玉であるドライアスに関しても前作のダイノガイスト様(様付けはデフォ)程魅力的には映らなかった。
まあ,部下を思いやる一面を持ち合わせてはいたし,それに悪役としての威厳も十分ではあったのだが,卑劣さと言う側面もかなり強いものであったために大物からは少し遠ざかってしまったかなと言った印象を受けたからなのである。
Dr.ジャンゴについても,一応じいちゃんと因縁があったり等様々な背景を持ち合わせてはいたのだが,それが作中で大きく取り上げられたことはあまりなかったため記号的な悪役だけで終わっちゃったかなと言った印象を受けたため少々残念な部分であった。

【総合評価】
いつも心に太陽を。
一言で纏めるならば大体こんなところだろうか。
「愛」と言う言葉が本作のテーマだったらしいのだが,この言葉自体は恋愛などと言った意味合いよりも家族愛や人間愛などと言った意味合いの方が強いだろうと思う。
マイナスエネルギーを糧としていたドライアス達は一種の苦しみの象徴だったのだろうが,そんな苦しみに屈しないためにも愛する気持ちを忘れずにと言うのが本作に込められたメッセージだったのではないだろうか。
この愛自体は希望と言う言葉でも置き換えられそうな存在の様にも思えるが,それを太陽の存在で形容した本作のテーマは比較的理解のし易いものでもあった(ただ,性悪説よりの人間としては若干引っかかるところあり)。

まあ,本作に対する思い入れ自体はゴルドラン,エクスカイザー,ジェイデッカーのそれを上回る程ではなかったものの,テレビ版8作品の中では本作の視聴を最後とさせていただいた私でさえも大きく引き込んだ程の作品だったわけだし,それだけ本作の完成度自体も中々高いものであったと言えるだろう。
以上の理由から評価の方は「とても良い」とさせていただきたい。

余談になるが,前作エクスカイザーの最後が彼らとの半永久的な別れであったのに対し,本作のそれは任務を終えた火鳥兄ちゃん達が地球に再びやってくると言うものであった。
ドラえもんの大魔境や宇宙小戦争の様に別れとはまた違った感慨深さを味わえた次第だったのだけれど,ひょっとしたらこれも希望の象徴の一つだったのかなと考えてみたり。
[共感]
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2019/06/19 [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示] by (表示スキップ) プロバイダ: 1738 ホスト:1838 ブラウザ: 5600
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2017/02/10 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 40176 ホスト:40219 ブラウザ: 9337 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/格好良い/怖い/びっくり/考えさせられた 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

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