[アニメ]ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-


Sword Art Online : Ordinal scale
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アニメ総合点=平均点x評価数1,883位5,650作品中総合点9 / 偏差値48.74
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原作:川原礫(電撃文庫刊)
キャラクターデザイン原案:abec
監督:伊藤智彦
脚本:川原礫伊藤智彦
日本 公開開始日:2017/02/18(土) 映画
公式サイト
1. http://sao-movie.net/
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最終変更日:2016/10/08 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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2017/04/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:112(47%) 普通:41(17%) 悪い:85(36%)] / プロバイダ: 10747 ホスト:10712 ブラウザ: 5141
【総合評価】

この作品は最先端技術を駆使した世界観をより現実に近い形で描いていた部分はありましたが、
実はシリーズとして今後の展開をしていく上で、どうしてもアインクラッドでの物語に決着をつけないといけないという使命感みたいなものがあったように感じました。
何だかんだで結局はそこの物語にたどり着いてしまうのがこの作品の宿命なのかなと思いましたね。

通常のアニメ版等では既に終わってはいる形ではありますが、最終的なところまで攻略しきれていないというもやがあった部分はあったのは確かです。
ゲームであったりで補完はしてはいたが、やはり映像としての攻略&クリアというシーンが必要というところがあったのでしょう。
そういったところでのSAOサバイバーは他組織からの干渉を受けざるをえない環境下におかれているという印象を受けました。
新しいシステムやら技術やらあっても根本のところではSAO攻略=100層のボスを倒すというアニメでは果たし切れていなかった目的があり、
そこに対してこの作品で一応の決着をつけるという部分できちんと物語になっていたと思います。
ただこの作品でアインクラッドの物語が完全には完結はしていないというところも少し見せていた。
タイトルがタイトルだけにその部分は仕方ないところはありますね。

そしてこの作品のファンに対するサービスは何かというところを突きつめていった形がこの作品から感じました。
人間関係もそういった点を踏まえた形で作られていましたし、キャラの使い方もその点を踏まえていた。
そういった意図が最終的な見せ場というところには存在していたのかなと思います。
劇場版ならではというところはふんだんに盛り込まれていましたね。
その先は好みといったところだと思います。個人的には1回見たらわりと満足した感じでした。

2017/03/29 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 6075 ホスト:5871 ブラウザ: 10291
【良い点】
最後のシーンでみんなと協力して、100層のボスを倒すところがカッコイイ!あと、倒した時の爆散する映像がキレイでよかった!

【悪い点】
映画を見ると、超効果音がうるさいw

【総合評価】
かっこよくて、感動した!

2017/02/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:66(80%) 普通:7(9%) 悪い:9(11%)] / プロバイダ: 22848 ホスト:23104 ブラウザ: 4721
【良い点】
・アスナ最後の一撃・・・。ユウキから継承した初のマザーズロザリオ発動。
・ファンサービスともいえる、最終バトルでのTV版歴代キャラの出演。
・シリカの出番が多くて良かった。 バイクの後ろ・・・(笑)

【悪い点】
・敵であるエイジの存在感が弱く感じた。
・良い点で述べた最終バトルでのTV版キャラの出演でマザーズロザリオ発動の前に、ユウキの所属していたスリーピン ナイツの生き残りも出して欲しかった。

【総合評価】

まず一言、良かったです。
SAO世界で最終階層までいかずにゲームクリアした作品を第100層の最終ボス討伐とういう形でしっかりと完結させた。
そして最後にユウキがアスナに託し継承したオリジナルソードスキルである"マザーズロザリオ"が初めて発動する。

ユウキ「技の名前はマザーズロザリオ。きっとアスナを守ってくれる。」
この言葉に間違いはなかった。ユウキはアスナをしっかりと守ったのです。

あの最後の戦闘で、アスナとユウキの幻影が放つマザーズロザリオに感動しました。

作品全体の感想も述べたい。
レストランがワグナリアだったとか、ユウナの歌がFateのイントロに似すぎているとか、神田沙也加が声優としても違和感なかったとか、書きたい事は沢山ある。

でも、最後のアスナとユウキの幻影が放つマザーズロザリオの11連撃が印象的すぎて・・・
あの一瞬の刹那のカットが頭から離れない。

期待しています。第三期へGO!!

2017/02/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:63(68%) 普通:16(17%) 悪い:14(15%)] / プロバイダ: 1584 ホスト:1394 ブラウザ: 7918
あえてこちらから・・・

【悪い点】

・自分の体を使う、と言う時点でアクション性のあるゲームと最も相性が悪いと思われるARが題材なので、どうしても嘘っぽくなってしまう。(剣道の素養があるキリトはともかく、アスナ、リズ、シリカまであんな動きができるの?と。・・・キリトにしてもゲーム廃人ですぜ?って思ってしまいます)

・なんというか、一人の天才が生み出したSAOというものの呪縛から逃れられないストーリー性。それは妖精さんの世界を構築しても、シューティングアクションの世界を持ってきても思っていた事ですが、昨年、ポケGOなどで一般にも広く認知されたAR系のゲームを持ってきてもやはり。

・毎度の事ながら主人公のピンチを描くのがヘタだなぁ・・・と。主人公だけがプログラムの限界を突破してしまうなどなど、安心して観ていられる反面、ほとんど緊迫感とは無縁。まあ大抵の作品は主人公である以上最終的にはいい方向に向かうわけですが、それにしても緊迫感が足りないかな、と思います。今回は特にキリト君よりもアスナの記憶の方がやばい、というお話なので、キリト君が妙に俯瞰しているイメージが強いのでなおさら。

・主人公用のチート設定がかなり目立つ作品。まあ、昨今の作品はこの比ではないのが多いですが。劣等生と言っていても最強にしか見えない主人公とか、落ちこぼれと言いつつも既存の尺度では測定不能なだけで実は最強クラスな主人公、とか。

【総合評価】

と、悪い点を書いていても何だかんだこういう評価は映画観賞後少しして出てきた印象がほとんどであって、観ている最中はやっぱり楽しんでしまっているし、キリト君TUEEEEというのも爽快感につながっているところがこの作品、このシリーズの強さなのでしょう。いや、文句言っていますが相当面白いですよ。ただ、何回も足を運ぶほどの作品ではないかな?とも、個人的には思います。

最後に付け加えておきますと、絵のクオリティはさすがにかなり高いですし、梶浦サウンドが好きなので音楽に関してはいい印象しかありません。

2017/02/19 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:116(65%) 普通:37(21%) 悪い:26(15%)] / プロバイダ: 37465 ホスト:37451 ブラウザ: 7918
久しぶりだなー・・・

【良い点】
何より構図が美しい。シナリオの土台の作り込みが丁寧にされているのがSAOのアニメの魅力だと思う。
様式美を楽しめます。

今回は個人的にシンゴジラのキャッチコピーである「現実対虚構」をはめてみたい。
もちろん現実=オーディナルスケール=重村サイドで虚構=SAOサバイバー=キリトサイドといった具合。
SAOサバイバーの記憶を奪い取る事で現実を変えようとする重村サイドと思い出も悲劇も詰まった虚構を守り抜こうとするキリトサイドとの対立をきれいに見せてくれます。
物理的打撃による痛みや機械による身体強化を利用して戦うエイジのスタイルはまさに現実的。忘れる事で前進できると考えている重村のスタンスも虚構をただの虚構として消費する現実の在り方をよく示しています。
SAOであったことは決して消費されるべき、忘却されるべき虚構でなく、現実を生きていく上で必要な経験であり記憶である。いやそもそもSAOであったことは揺るぎない現実であるという事か。
あれだけSAOを虚構とコケにし、ARを現実の力として振り翳していた重村とエイジが確かな事実=現実であるユナの死を否定しようとしているという矛盾もいい塩梅で皮肉がきいています。

SAOであったことを受容し、乗り越え、新たなフェーズへ昇っているキリトサイドに重村サイドが敗北する流れは美しい一貫性があります。

もちっと掘り下げるなら現実のトップダウン型のシステムとネットならではのフラットなシステムとの対比も良かった。もう少し描写してくれても良かったかな。アクティヴレイドとはまた違うことが出来そうでしたが。

正直ARを持ち込むのはVRが勃興しつつある今の世相を踏まえるとちょっと逆行するのでは・・・という不安はありましたが全然そんなことはありませんでした。どちらかというと伊藤計劃や電脳コイルが描いた拡張現実を主軸に置いていた印象かな。序盤でちゃんと「ARは別に退行じゃないからね!」とことわっている辺りがご愛敬。

ユナというディープラーニング+記憶(大げさに言ったらビッグデータ)で構成されるAIも面白い。ユイとの差別化が良くできている。また虚構=過去を現実からいくら情報を書き込んで作られようとも過去は再生しないという描写を作るガジェットとしてよくできています。

ラストに関しては色々解釈の余地がありそう。あの魂のように現れたキリトは何なのか。シンプルに見るならVRであるが為に隔てられていた世界が現実と交わった瞬間かな。SAO=茅場晶彦が作った世界(あるいは世界の種、あるいはその種から芽生えた変化)は絶えず現実に干渉し続けると同時に新たなシフトをもたらす・・・。格好つけていいならこんな感じですかね。

さりげなく過去のキャラクターを出しまくるあたりファンサービスもきちっとしている。
フルダイブのVRという特異空間での経験はただのゲームという虚構でもなければ、斬り捨てていい過去でもない。現実に続く確かな記憶であり、そして新たな様相を呈した現実の一部である。
過去を受け入れ、新たな可能性に触れながら前進するキリト達の今後に目が離せません。

最近のIT事情を踏まえつつ、SAOらしい様式美を以て仕上げた良作でしょう。

【悪い点】
大きく分けて二つですかね。

①悪役の描写が弱い。

これはもうなんだろう、原作者の川原礫の悪癖なんだろうか。それともアニメ制作陣の悪癖?
SAOはキリトサイドの描き方(というかキャラクターの人間性というべきか)がきれいだから、悪役の弱さがかなり目立つ。面白いバックボーンがあるキャラも何でこうかませ犬っぽい感じにしてしまうのか・・・。デス・ガンが良くできていただけに本当に今回はもったいなかった。

エイジのバックボーンは面白い。死への恐怖という人として当たり前の感情を持ち、ゲームの才能も今一つだった。確かにヘタレで根暗といってしまえばそれまでだけど、別に彼そんな悪い人間じゃないじゃん。寧ろ普通やん。確かに雑魚でユナを守れなかったけど、死者を蘇らせようとしてしまうくらい歪んじゃったけど、ユナの夢を知っていて守ろうとしていた辺りいい奴じゃん!

と個人的主観を並べるとキリがないのでもう少し真面目に詰めるなら・・・。

エイジとキリトはきれいに対比できる。
非凡な才能がなく、死の恐怖を克服できずに大切な人を失い、SAOが受容できない最悪な記憶になってしまったエイジ。
才能も技術も持ち、自身を危険にさらすのも厭わず、SAOの出来事を清濁併せ呑むことで成長してきたキリト。
この対比が終盤あまり生かせてなかった。エイジを救えというわけではないが、シナリオに沿った良いオチのつけ方があったはず。エイジが結局噛ませ犬のような扱いになってしまったのは残念極まりない。
「あんなクソゲー忘れてもいいじゃないか!」みたいな台詞がなー・・・もう少し捻り様があっただろうと思いつつ。
せめてそのクソゲーを忘れること=ユナとの思い出を忘れてしまうという矛盾に気付かせるパートがあってもよかった。

重村も微妙。シンプルに自分のプレゼントの為に娘を死なせてしまったことへの悔悟は少し地に足がつきすぎている。茅場晶彦やデス・ガンが持っていた得体の知れなさが無かった分、動機が明白すぎて面白味に欠ける。もう一捻りほしかったところ。

悪役サイドに悲劇の否定=思い出の否定という矛盾を抱えているという面白いバックボーンがあるのだから、もっと良い生かし方をしてほしかった。

②現実の仮想化に反対?!

正直「ファッ?!」ってなりました。
SAOの魅力は別世界であるはずの仮想空間が現実にもたらす影響に対する悲喜こもごもを描いているところ。別世界が齎す影響は悪影響もあれば、個人の生き方にプラスになる要素も多くあり、その混沌がSAOの核心だというのが個人的な印象でした。

しかし今回の劇場版、終盤でARを捨てていたり、アインクラッドで見えなかった星を美しく描いていたりと、かなり現実賛美に偏っている感じだった。キリト自身、仮想空間と現実をかなり分けており、重村に対して批判的に発言する面も見られた。

これはどうだろうか。
キリトはユイや絶剣の為に仮想空間から現実に干渉する方法を模索したり、SAOでの剣技を現実に反映させたりと別世界の影響と対峙して葛藤したり、受容したりする人物だったから正直びっくりでした。
ただ今回は仮想空間と現実をしっかり線引きしようとするポピュラーな倫理観が強い印象。

シナリオの性質上、現実の受容とARによる現実の脚色の対立構造があるから仕方の無かったことかもしれないけど、ちょっと陳腐な印象は拭えない。結果的にARを安直に否定するような形になってしまっており、いろんな可能性をの受容と模索を描いてきたSAOらしくない。もっと混沌を楽しんでほしかった。

線引きするにせよ、仮想空間と現実の相互的な影響を踏まえた上での新たな在り方を示してほしかった。
今回はARは駄目だから否定!みたいな単純さが拭えない。

【総合評価】

なんか悪い点が長くなっていますが、おおむね高評価です。

まだ読み切れていない部分もあるのは否めませんが。。。
ただ物足りなさはあった。根っこがエンタメである以上、勧善懲悪に走るのはわかります。
しかし安直なエンタメには似つかわしくない素材と作り込まれた構図があるのだから、もっとそれを深めて欲しかったのが正直なところです。

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2017/03/25 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 2205 ホスト:2135 ブラウザ: 10255 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事楽しい/格好良い 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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