[アニメ]スター☆トゥインクルプリキュア


すたーとぅいんくるぷりきゅあ / Star Twinkle Pricure
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注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:スター☆トゥインクルプリキュア
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2019年アニメ総合点22位218作品中
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作品紹介(あらすじ)

宇宙に描こう!ワタシだけのイマジネーション!

わたし、《星奈ひかる》!
宇宙と星座がだ〜いすきな中学2年生。
原作:東堂いづみ
シリーズディレクター:宮元宏彰
シリーズ構成:村山功
脚本:村山功小林雄次山田由香広田光毅平見瞠
日本 開始日:2019/02/03(日) 08:30-09:00 朝日放送 TV / 終了日:2020/01/26
公式サイト
1. スター☆トゥインクルプリキュア |朝日放送
2. スター☆トゥインクルプリキュア | -東映アニメーション
オープニング動画 (1個)
キラリ☆彡スター☆トゥインクルプリキュアキラリ☆彡スター☆トゥインクルプリキュア
歌:北川理恵 詞:藤本記子 作曲:藤本記子 編曲:福富雅之 [ファン登録]
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最終変更日:2020/01/26 / 最終変更者:エリクサー / その他更新者: オルタフォース / 提案者:サンシースー (更新履歴)
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2020/05/03 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:206(59%) 普通:27(8%) 悪い:118(34%)] / プロバイダ: 8403 ホスト:8467 ブラウザ: 8862
【良い点】
ストーリー展開
キャラクターが良い

【悪い点】
主人公が痛そうな感じ

【総合評価】
前作のダメな部分を解消した作品。

[推薦数:1] 2020/04/19 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:585(55%) 普通:220(21%) 悪い:263(25%)] / プロバイダ: 1189 ホスト:985 ブラウザ: 5173
元号と年代を越えて、星々を繋いだ真の15周年プリキュア。
女児にはピンときにくいSF要素をファンタジックに表現し、異星間の交流や別れなどが描かれる作品。

80年代のテイストをデザインなどに取り込み、歌を取り入れているという個性はある。
星空界を舞台に行き来しながら、両方の世界の魅力を出そうとしたところ。
ひかるとララの友情に重点を置いているところも割と一貫性がある。このあたり、スイプリ・まほプリのファンにも受けがいい。

前半は旅行ものとしての側面も持っていて、後半はトラウマ克服話が続いて辟易した。
村山氏曰く子供に受けなさそうな要素は優先的に排除したといっていたが、それが後述する薄さに繋がる。

キャラ付けがあっさりということは、それだけ積み重ねるストーリーも薄味ということ。
色々な所で積み重ねが不十分な所も見られる。メンバー内での絆の描写とかもそのキャラの中で完結させがちで、先輩コンビなんかは同系統の話題が続き、ユニに至ってはストーリー上は蚊帳の外。
好きになれないキャラ・・・それはスタープリンセスだ。終盤で株を大暴落させて、その後制裁もフォローもなし。
ぶっちゃけ、彼女らに忠義を尽くしていたプルンスはキレていい。

前作が多方面で話題作なので、何をやっても埋もれると思っていたがそうでもありませんでした。
成功率は数字に過ぎない、あとはイマジネーションで補えばいい、けど多様性の尊重は子供には難しい話だったかな?
玉虫色の評価が飛び交うってことはそれだけ色んな価値観があるってことだから。

[推薦数:2] 2020/03/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:25(74%) 普通:0(0%) 悪い:9(26%)] / プロバイダ: 8052 ホスト:7991 ブラウザ: 8338
とんでもない傑作が生まれてしまった...
【良い点】
・画一的でない深みのあるキャラクター
プリキュアに限らず創作のキャラは判りやすさのために記号的なキャラ付けがされることが多いが今作のメイン5人は一見そう見えても実は多角的・多層的な面を推し出しており、そんなキャラの成長物語がメインストーリーにガッシリ組み込まれて機能している
ひかるは一見テンプレなピンクプリキュアに見えて随所に大人びた考え方を巡らせる描写が序盤からあり友人と遊ぶより自分の好きな分野を一人で楽しむタイプの人間だが他者と積極的に関わり寄り添うように理解を深めるなど「明るいキャラ」や「内向的キャラ」などの単一的なキャラ付けでは無くいろんな面を併せ持つ人間として魅力的に描写している
他のキャラも同様に、幼い見た目に反して母星の法律では成人なので大人として振舞うもAIに任せっきりの生活なため本質的には見た目以上に経験が浅くストーリーが進むにつれて本当の意味で大人として成長していくララ 典型的な生徒会長キャラに見えるもプリキュアとしての活動や交流の中で自分の中の破天荒な部分や本当にやりたいことにしっかりと前を向き最終的に一人の自立した人間へと成長したまどか 大家族思いの良いお姉ちゃんとゆう自分のキャラに縛られた中で家族やプリキュアの仲間そして敵との交流により本当に自分のやりたいことを見つけ出したえれな 宇宙人でアイドルで怪盗で敵組織に潜入したスパイでそして滅びた母星の復活のために動くなど設定のオンパレードの中仲間と共に活動することや「許す」ことなどを覚えるが今までの追加プリキュアにあったような性格の軟化が無く他のメンバーとの距離感も最後まで一定に保った型破りかつどことなく大人っぽい雰囲気をかもしだすユニ
この作品の優秀な脚本面の大き要因の一つがこのメイン5人のキャラ性と成長を上手くお話に組み込んだことなのは確かだろう
もちろん脇を固めるキャラの描写も秀逸で個人的には敵組織のノットレイダー幹部の細やかな描写や35話の姫ノ城桜子がお気に入り
・繊密に張り巡らされた設定や伏線の有効活用と回収
宇宙を舞台にした壮大な設定を生かした個性的な惑星や宇宙人やその文化など細かな設定が多いがどれもあるだけな設定にならずちゃんと話数ごとのストーリーに上手く組み込まれていてライトSFとしても優秀
また上記のキャラクター描写などが顕著だが伏線の張り巡らし方そして回収の仕方が丁寧で1年を通して計算尽されたシリーズ構成と言える
・「イマジネーション」と「多様性」というテーマに真正面から取り組んだ姿勢
前者は抽象的後者は説教臭くなってしまう危険性のある難しいテーマだがどちらも絶妙なバランス感覚で描いている
「イマジネーション」に関して秀逸だと思ったのが34話 言葉の通じない相手との交流の楽しさや難しさなどを重すぎず軽すぎず且つ丁寧に書いており自分だけでなく相手の立場に立って考えて接することの大切さをあざとさなく描き切ってる
「多様性」に関してはひかる達の各惑星文化に対する接し方にその上手さが掛かれており、ゼニー星惑星サマーングーテン星など地球人から見ると『悪』と感じてしまうような価値観の支配する星でも頭ごなしに否定せずその星の文化をまず興味を持って接し楽しみ理解し自分の価値観を無理に押し付けることなく相手から自分たちの文化や習慣に興味を持ってもらうように振舞うとゆうやり方を取っている
惑星サマーンが最終的にAIに依存するだけの生活から脱却し料理を作ることや自分の足で歩くようになったのはプリキュア達に説得された訳では無くプリキュア達の戦いを見たことや故郷に帰ったララからの影響で自発的に動いた結果なのである これこそ理想的な異文化交流で「多様性」の理想的な形なのでは無いだろうか
もちろん「イマジネーション」や「多様性」の負の部分もキッチリ描いておりそれがノットレイダーやすべての原因である12星座の女神達そして黒幕の蛇使い座の女神の描写に表れていると思う 「イマジネーション」についての意見の相違で起こった物語の始まりの原因と「多様性」の負の側面の犠牲になったノットレイダー達との闘いでプリキュア達が最終的に自分の内的宇宙のイマジネーションを目覚めさせ女神の借り物で無い自分たちだけの力で臨む最終決戦の展開は非常にアツい!
・ビジュアルやサウンドのクオリティ
もはや美少女デザインの大御所である高橋晃氏の美麗なキャラデザや色んな惑星の背景美術や作中で印象的に描かれる夜の場面や宇宙空間の美しさはファンタジーとリアル寄り美術のいいとこどりで画面のしまりが非常に良い
そして音楽に関しては今までプリキュアシリーズとはいい意味でかけ離れた懐かしい80年代テクノサウンド風の音楽が多く聴きごたえ抜群
特に歌付きの変身BGMはインパクト抜群で音楽そのものとしてのクオリティも特筆に値する 特に最終局面とあるシーンでの使い方が反則レベルに良くそのシーンのための歌付きBGMなのではと錯覚するほど
・ラスト2話のあまりにも秀逸な出来
まさに1年間歩んできたキャラクター達の集大成であり出会いと別れと成長と再会をここまで美しく描けるものなのかと感銘を受けた
この最終回だけで数百字になりそうなのでここら辺で終わらせるがこの作品を語る際は必ず最終話のラストシーンまでしっかり見通すことをとりあえず伝えておく
・秋映画『星のうたに想いを込めて』の驚異的なクオリティ
正確には劇場作品をTV本編の評価に加えるのは駄目かもだがそれでもどうしてもスタプリとゆう作品の構成要素として無視できないので記述する
詳しくは書かないがこの映画とにかく出来が良い 信じられないくらいに出来が良い ベクトルは違えどクレしんのオトナ帝国の逆襲やAKIRA、全盛期のジブリ映画などアニメ映画界における頂に位置する作品と真っ向勝負出来るほど出来が良い もしTV本編が肌に合わなくてもこの映画だけは絶対に見といて損はない
【悪い点】
・良質なバトルシーンが少ない
気合の入った41話や48話など全く無い訳では無く広い空間を意識した3次元的な戦闘も多く楽しくはあるのだが絶対的な動画枚数の少なさがどうしても気になった
だがこれはスタプリの問題点というより東映アニメーションの普遍的な問題と言えるかもしれないし 比較対象が意味分かんないくらいバトルシーンのクオリティが高いGOプリンセスプリキュアなのでショボく感じるだけかもしれない
・春映画の「ミラクルユニバース」が歴代映画最悪レベル
こちらもTV本編の勘定に入れるのは筋違いかも知れないがやはりどうしても気になったので 春の出来がアレだとTV序盤視聴のテンションが下がってしまうのでちょっとどうにかしてほしかった...
【総合評価】
1年モノのアニメとして綺麗に あまりに綺麗に走りきった作品だった...
各話の話の舞台が毎回変わりホームタウンで戦わないからこそできる流動的な展開や新鮮な絵面も多くプリキュア初心者にもおススメ

2020/02/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 37397 ホスト:37324 ブラウザ: 9311
【良い点】
えれなの回が良かった。

【悪い点】
悪い点は特にない。
女児が楽しめればなによりですよね。
【総合評価】
えれなとまどかがかっこいいです。

2020/02/16 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:58(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 34495 ホスト:34318 ブラウザ: 5213
ひかるの良い意味でのポジティブさとそれを支えるララという構図に魅力を感じました!
えれなもまどかも良き先輩・お姉さんしていてユニだって最終的にはチームの一員になれたことも良きかな
シナリオにも破綻はなく伏線をきっちりと回収。本当の意味での多様性を学びそれが戦いの結末へとつながるお見事です!
どこをとってもバランスがよく、満足できる内容でした。

【総合評価】
プリキュアシリーズにはずれはありません。スタプリもまた名作として語り継がれることでしょう。

2020/02/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:48(83%) 普通:0(0%) 悪い:10(17%)] / プロバイダ: 13195 ホスト:13242 ブラウザ: 8330
【良い点】
冒険の中の事件・出来事が登場人物の価値観に影響を与えている
それが心の懸け橋になる。
宇宙ものらしい新鮮さとプリキュアらしい日常の面白さがベストマッチ

【悪い点】
ユニが空気気味

【総合評価】
内面的な変化を演出するのは同じデザイナーのスイプリ好きなら楽しめます。
文学的な繊細さと神話的な壮大さが備わった傑作です

[推薦数:3] 2020/02/04 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:428(79%) 普通:2(0%) 悪い:112(21%)] / プロバイダ: 2665 ホスト:2611 ブラウザ: 5213
1話から49話全話視聴しております。では感想を語っていきます。
【良い点】
●変身シーンと音楽●
これは良いと思います。変身シーンはいつもながら凄く気合が入っているなと感心いたします。それだけでなくひかるたちの声で「煌めく星の力で憧れの私描くよ」
とコーラスといいますか声が入っているのが今までになく新鮮でよかったと思います。
追加戦士のキュアコスモの変身シーンは最も作画に力を入れていたのがよく分かります。
素晴らしかったです。声優の上坂すみれさんは名前は知ってましたが、女性声優さんの
中でもかなり綺麗な方で声も特徴的でした。
BGMは前作の『HUGっとプリキュア』でも担当されていた林ゆうきさんが続行しているので音楽はこちらの方が子供向けとしては良い音楽だと思います。
本当に僕のヒーローアカデミアと同じ人が作ってんだなと驚かされました。
●多様性というテーマ●
★ひかるとカッパード
★えれなとテンジョウ
★まどかとガルオウガ
例に挙げたこれらの3つだけでなく、スターカラーペンを集める為に様々な星を
巡る際に色んな惑星に出会い、様々な価値観がありました。
星を汚されたカッパードは違いは争いを生むだけでしかないと考えており
テンジョウは鼻が長いか長くないかで下に見られるか見られないかの社会で育ち
ガルオウガはダークネストに誘惑される形で幹部になり、弱い奴は強い存在によって
躊躇もなく淘汰されるという考えを持っています。
これらの「違い」とここまで悩んで向き合ったのはこのスタプリが初めてでしょう。
これからの激動の時代を迎える日本や世界の発展途上国などを参考にして
「宇宙」という舞台にまで拡大してそれらのテーマを持ってきた感じでしょう。
●トゥインクルイマジネーション●
五人が力を合わせて元の心に浄化する時の必殺技ですが、間違いなくここが一番きれいでした。特にララの正体がクラスメイトに明らかになった時の回が一番好きです。
●歪んだイマジネーションという言葉●
この言葉、中々に言い当て妙な言葉だと思います。これを国で判断するのであれば最もこの言葉に近しいのはあの隣国だと思います。人は悩んだり苦しんだり人のせいにすることもあります。またはそうゆう間違った感情の持って行き方をこの言葉は表しているのだと思います。

●意外な正体●
ダークネスとの正体が蛇遣い座のプリンセスだったのが意外な展開で中々
面白いなと思いました。最後は歪んだイマジネーションが生まれるようなことになれば
また、再来すると告げましたがこの編はGO!プリンセスプリキュアのクローズと
通じるものがあるでしょう。
【悪い点】
●戦闘シーンのショボさと必殺技●
キュアスターはスターパンチ。
キュアミルキーはミルキーショック
キュアソレイユはソレイユシュート
キュアセレーネはセレーネアロー
になりますが、映像やエフェクトは綺麗ですが、迫力に欠ける為、緊張感があまりないのが惜しいですね。コスモはオリジナリティがあったので、まだ、良いと思います。
●最終決戦が少しいまいち●
ここでは彼女たちが蛇遣い座のプリンセスに自分たちがこれまで学んできたことを
言葉で精いっぱいまでぶつけて欲しかったです。まぁ、宇宙での変身からの
戦闘シーンは戦うだけだとショボいところもありましたが、映像的には戦闘シーンは
合格です。
●最終回●
主人公が大人になるというのはGO!プリンセスプリキュアから始まったことで
これでは主人公たちは顔を映しませんでした。そして、アラモードから顔を映すように
なり、今回もそうでしたがさすがにワンパターンなのはまずかったと思います。
ひかるが宇宙飛行士になって宇宙ロケットでフワに会いにいくというやり方についての
意見ですが大人になる為の必然性がないのです。いや、彼女は48話で自分の力で宇宙に行くといいましたし、それ自体はいいのですが最後にフワの姿が見えて彼女が
フワーと叫んでいたらまだましだったと思います。
宇宙や銀河の勉強を真面目にしているという描写がちょこちょこ出てこなかったのは
マイナス点になります。
もう一つ、ララやブルーキャットはまだよい方ですがまどかさんは
留学を取りやめたというのはいいですが、どうも宇宙開発捜査官になったのは
いいのですが、物語の終わりとして製作者たちに設定されたような気しかしません。
ひかるの夢を支えたいと思ってその職業を選んだのでしょうがこれまでの描写に
少し説得力がなかったので首を傾げてしまいます。えれなさんは良いと思います。
えれなさんが一番、好感の持てるキャラクターだと思います。自分の肌の色に悩み
笑顔とは何かを模索して自分が笑顔を好きなのは何故なのかと葛藤して
母と同じ通訳の道を選んだ彼女の描写は誰よりも説得力があったので素直に良いとします。
また、最後はひかるが猛勉強しながら宇宙飛行士になる為の
道筋を最低でも描くべきでしたし、最終回での戦闘シーンは必要性を感じなかったですし
必ず変身して戦闘シーンを描くのがプリキュアのお約束となっていますが
それならそれで必然性という名の伏線を用意しておくべきでしょう。

【ブルーキャット(ユニ)について】
彼女の怪盗描写に関して賛否両論があるようですが、彼女は自分の行いをアイワーンに
謝罪したことや惑星レインボーの為に盗みをやっていたという理由がある為、許容範囲ではないかと思いました。
とはいえ、プリキュアがユニの怪盗行為に対して協力した回がありました。
あそこは反対した上で他の方法を提案するという方法を取ることもできたと思います。そこは「ん〜」と思いました。ここはさすがにまずかったかなと思います。

【他の人が挙げている点などで気になったこと】
中にはプリキュアシリーズは真面目な雰囲気が漂っているところがあり、何か主人公たちにテーマという壁があります。それはまだ、いい方ですが少しは落ち着いてほっこり
するような雰囲気は確かに大事だと思いましたし、そこのバランスはもっと
重視した方がよいと思いましたね。

【プルンスとフワに関して】
この二人がいたことでコミカルな役割としては充分に果たされていたでしょう。
シリアスになる前やガルオウガが出てくるまではまだ彼女たちの楽しい日常を
映していたと思います。プルンスはプリキュアのサポートに一役買っていたところも
ありました。フワは自分の役目というものを重さを理解した上で成長していると
感じるように描写を徹底的にしてほしかった面があります。
せめて、フワがもう少しひかるたちの為に役に立つ為のエピソードなどが
欲しかった面があります。自分の使命を自覚したと感じさせてくれる展開なら良かったと思いますね。

【総合評価】
最終回の結末に納得しづらい部分があったので【悪い】にします。
HUGっとプリキュアの欠点を見直して多様性というテーマを分かりやすく伝えることに
成功したと思います。良いでもいいかなと思いましたが、最終回の結末がいまいちだったこととその必然性をあまり感じなかったため、悪いに致しました。作品の評価として不評系になりますが個人的には60点ぐらいで結構楽しめました。
次のヒーリングっどプリキュアは可愛いキャラデザということと
「命」や「生命」などこれまでのプリキュアにあったテーマにしていること。タイトルのロゴデザインがGO!プリキュアと同じためスター☆トゥインクルプリキュアでの欠点を生かして良い作品になることを期待しています。
[共感]
2020/02/07 良い点も悪い点も非常に分かりやすく共感しやすかったですね。結末は賛否ありますが、個人的にはこれもまたひかる達のイマジネーションの賜物では思っています。 by 横浜学園都市部
2020/02/05 ユニの怪盗描写に関しては自分も近い見方です。怪盗というのも所詮フィクションの一つですし…。良し悪し双方の要素が分かり易く、バランス良く纏めていて参考になりました。 by てとてと

2020/02/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(50%) 普通:0(0%) 悪い:1(50%)] / プロバイダ: 30791 ホスト:30910 ブラウザ: 7514
【良い点】
今までのプリキュアにない新しさ
歌って変身毎回毎回奇麗な歌声が響きわたってとても心地よかった。
前作があれだっただけに互いの意見を尊重し合っているのが本当に良かった。
ララちゃん可愛すぎ
そして48話の別れのシーンは歴代屈指の名シーンでしょう。

【悪い点】
特になし

【総合評価】
スター☆トゥインクルプリキュア!この一年間本当に楽しませて貰いました。プリキュアで初めて玩具も買ってしまったくらいに大好きな作品です。評価は文句なしの最高!前作のアレから一気に私のプリキュアに対する印象が非常に良くなった。次作は正直今のところ微妙ですけれど、スタプリを超えてくれるものだと思ってまた一年間楽しませてもらいます。
スタプリ1年間ありがとう!

2020/02/02 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:8(62%) 普通:0(0%) 悪い:5(38%)] / プロバイダ: 12772 ホスト:13094 ブラウザ: 5715
ララ・プルンスという名キャラを生み出したのは偉大。キャラデザも秀逸。
ひかるララの関係がみらリコにちょっと近いものを感じる。
いろんな惑星を行き来するのでちょっとした冒険SFものに感じるなど、他のプリキュアにはない魅力的な設定がある。
その冒険の中でいろんな価値観を知り、多様性と相互理解をうまいこと描くテクニック。破綻のないシナリオの完成度が、
1年間の積み重ねがあっていいアニメと思える。

前作プリキュアが面白すぎたのもあってかどうしても比較してしまいがちなのですが、それに負けないくらい面白かった。
変に複雑怪奇化することもなく、十分満足したので最高です。

2020/02/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:78(77%) 普通:16(16%) 悪い:7(7%)] / プロバイダ: 3932 ホスト:3922 ブラウザ: 9186
もともと観る予定はなかったのですが「令和最初の話はどんなものだろう」と思い
観てみたら興味が湧いてしまい、そのまま最終回まで視聴しました。
さらに途中で登場したキュアコスモを気に入ってしまいフィギュアまで買ってしまった…。

さて今回のプリキュアは2017年の「アラモード」以上に
各プリキュアに応じて戦い方が異なっていたのが良かったです。
キュアスターは打撃技を使いますが、彼女の母親が漫画家をしているので
その漫画作品の影響を受けていると考えれば、それほど抵抗は感じませんでした。

敵側も過去の苦い体験が丁寧に描かれ「なぜ悪事を働くのか」が良く伝わっており
プリキュアも彼らを改心させ、そしてお互い協力する場面が多く見られたのは素直に良かったです。
ただ、黒幕は完全に改心させることはできませんでしたが
「また同じ過ちを繰り返してはならない」という意志はしっかり伝わりました。

ただ今作のプリキュアは2012年の「スマイル」と性質が似通い過ぎている点が気になりました。
特に香久矢まどかは青木れいかと同様にオープニングで弓道をする描写が
構図を含めてソックリだったので、もう少し工夫がほしかったです。

また些細な点ですが、今作は異星人キャラ(ララとユニ)もプリキュアとなりますが
彼女らが異星人であることを視覚的に分かりやすくするためにも
星奈ひかると香久矢まどかの髪色はナチュラル系にするか彩度を落とした方が良いでしょう。

いろいろ見てきましたが敵側を粛清することはなく
きれいにまとまっていると思うので評価は「良い」とします。

プリキュアシリーズはこれからも愛されるべきではあるが
個人的にはそろそろ休ませて、新しい女児向け作品を開拓しても良さそうな気がします。

[推薦数:4] 2020/01/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:220(59%) 普通:104(28%) 悪い:48(13%)] / プロバイダ: 28059 ホスト:28084 ブラウザ: 8330
シリーズ16作目。

【良い点】
シリーズ初の構成、プリキュアたちが宇宙の色んな星を巡る、冒険物・ロードムービーな側面。
ストーリーに流れがあり、飽きにくい。多様で個性的な星ごとに新鮮さがある上に、テーマである「多様性」を描くのにも通じていた。
プリキュアでは初だけど、朝夕アニメとしてはむしろ多用される王道的な作風といえる。
題材がSF、未知なる宇宙への好奇心や憧れがある。女児さんだけでなく、(自分のような)男子にも親しみやすい要素。
終盤の昨日の敵は今日の友展開は少年漫画的で燃える。

1話完結だけではなく、シリーズを通しての大きなストーリーがある。
そこに一貫して多様性やアイディンティティーの葛藤、分かり合う事の大切さ、そして難しさを丁寧かつ真摯に描いていた。
説教臭い理想論だけではない、等身大の人間らしい悩みから素直に答えを出していく、プリキュアシリーズはおろか他作品でも稀有。

キャラクターはメイン主人公・ひかるの人間力の高さが光る。
「きらやば〜」が口癖の電波系と思いきや、実は回りや物事の本質がよく見えている、優しく聡明な子。
もう一人の主人公・ララの方が精神的に未熟で、ララの成長要素が一番の見所だった。
タイプの異なる二人の交流掘り下げが丁寧かつ分かり易い、ベストフレンドな感じは歴代プリキュアにヒケを取らなかった。
つまり、かわいい。

キャラデザや変身バンクの可愛さは申し分なし。
楽曲面も秀逸で主題歌のテーマが分かり易い上に作劇にも生かされていた。
声優陣では成瀬瑛美氏ははまり役だったと思う。

【悪い点】
良い点と裏腹だけど、ストーリーに大きな流れがあり過ぎて、1話でも見逃すと話が分かりづらい恐れが。
交流掘り下げの繊細さも相まって、女児向けアニメにしては真剣に視聴する事が求められるので、1年間やや疲れる。
「HUGっと!プリキュア」よりは大分マシではあるが、かなり真面目な印象を受ける。
敵であるノットレイダーたちの苦悩も真面目に描いていたが、あまり楽しくない。
敵だけでなくその他地球人とも分かり合うまでに障害が多く、ギスギスとまでは言わないまでも、無邪気に楽しい雰囲気ではなかった。
それでいて強烈なドラマ性があるわけでもなく、繊細ではあるが、地味である。

戦闘シーンが地味であまり盛り上がらない。
凝ったギミック無しのシリーズとしては正統派なのだけど、あまり出来が良くない。
シリーズのお約束上「1話1回は必ずバトルしなければならない」縛りが、戦闘シーンの地味さで裏目に出ている。
交流掘り下げや繊細なストーリーをワンパターンな敵襲来で中断されるので、テンポが悪く感じてしまう。
また戦闘がチームワークや成長に直接生かされたか微妙なのも、過去シリーズの名作たちに比べて苦しい。
一番の見せ場がノルマで仕方なくバトルしている感は本作一番の難点。

キャラクターが地味。
えれなもまどかも十分な掘り下げはあるものの、ひかるとララに比べてベストフレンドな感じからはやや壁を感じる。
ユニは見せ場自体が乏しい。せっかくあざとい可愛さだったのに勿体ない。
他良キャラは多いものの、強い魅力感じるキャラはあまりいない。

【総合評価】
個々と全体のストーリーは概ね良好だけど、難も多くて絶賛は出来ない感じ。
評価は「良い」
1年物の児童向けアニメとしては十二分に良質かな、と。

アニメ好き大人の戯言だけど…
自分がプリキュアに求めてるのは可愛さと楽しさなんだよなぁ。
自分的に「ハートキャッチプリキュア」みたいなのが理想、近年「真面目」寄り、もうちょっと肩の力抜いてコミカルなユルさが見たい。
的外れを承知で「機動戦士ガンダムZZ」の初期とか、「NG騎士ラムネ40」みたいな感じ。
プリキュアも敵さんも悲壮にならず、「これで勝ったと思うなよー!」みたいな。
[共感]
2020/02/01 真面目な印象が後半に入れば付きまといますが、基本的にすっきりした感じで見ることも出来ますし、程々に重くしない配慮もあって、作品のバランスは絶妙だったなと思えます。 by 横浜学園都市部
2020/01/31 悪くはないけどなんか面白みに欠けるな、と思っていましたがそうか娯楽よりも教育番組的な真面目な側面が異様に強く出てるからかもしれないですね。ここ数年のプリキュアのイマイチ感はそういった制作側の意識にあるのかもしれないと思いました by どっぺる
2020/01/30 確かに最近のプリキュアシリーズはシリアスで物語が重い展開が多いですね。コミカルかつ締めるときはビシッと締めるような作品の方がより多くの視聴者に楽しめるのではないでしょうか。 by わるた

[推薦数:5] 2020/01/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:72(77%) 普通:6(6%) 悪い:15(16%)] / プロバイダ: 269 ホスト:364 ブラウザ: 8330
【良い点】
色んな星を冒険して、様々な価値観や多様性をお互いが認めあうといったスタンスが取られていたところ。
冒険した惑星の人々とも交流を深め、様々な舞台で物語が展開される所が面白い。

今までのシリーズでは異世界への移動があっても色んな世界へ冒険する要素があまりなかったので新しい要素を取り入れているなと思いました。

きれいごとをきれいごとで済ませないといった構成も取っていた所が好印象。
「人は人、自分は自分。人と比べてはいけない」との主張に対して遼じいがひかるに自分の過去を照らし合わせて「どうしても人と比べてしまうのが人間だ」と諭すシーンが現実的で伝わりやすかった。

敵味方問わずキャラクターの背景がしっかりと描かれており、共感しやすいなと感じた。そのためかキャラのバックボーンがしっかりと伝わった。

ひかるがお母さんの影響を受けてマンガ好きで星座も好きな女の子だが、1つのことに熱中するあまり友達がいなかったこと。
ララはサマーン星で優秀な家族へのコンプレックスが強かったが作中で一番成長したキャラクターだった。
えれなは成績優秀でスポーツ万能でさらに人格者で非の打ちどころがなく学校内での人気者だが、自分の出自に悩み苦しんだ。
まどかは生徒会長で弓道大会で優勝するほどの腕前で人格者だが、父の言いなりになって本当の自分が見つからない。
ユニは自分の星が石化されて、元の状態に取り戻すためにアイドル活動と怪盗の二足の草鞋を履いていたこと。

敵キャラクターも自分の星が枯渇によって失ってしまう境遇になったカッパードや鼻の長さがアイデンティティを示し、自分だけが周りと違う疎外感に苦しんだテンジョウ、孤独を経験し、ノットレイダーに重宝されるも最後はバケニャーンに裏切られる顛末になり組織から脱退されたアイワーン、星を滅ぼされたことで「強いものに滅ぼされるのが世の常だ」と執着心が強くなったガルオウガなどしっかりとキャラの位置づけが描かれていた。

プリキュア側との口論でも自身の悲しい過去から「違う星の人とは分かり合えない」「笑顔は所詮は偽りだ」と論破したことに対する説得力も増し、同情せざるを得ないと感じました。

プルンスのキャラクター
妖精枠の中で際立って存在感が良く出ていた。
コメディリリーフやツッコミ役をこなしてストーリーの調整役を行ったり、戦闘時ではフワを守るためにノットレイに立ち向かったりプリキュア側のピンチを幾度となく救ったりしていたので頼もしいキャラクターだった。

その他にも桜子やカルノリといったキャラクターも長所短所がはっきりしていて面白いキャラクターだった。

桜子は生徒会長の座を狙うといった欲が強くて自己顕示欲の塊がよく現れていましたが、気軽に学校に対して意見が言える場を提供したり、学校の環境を良くするために人知れず校内の設備をチェックしたりと実はみんなのことをよく考えていて根はとてもいい子なんだなと感じた。色々苦悩してひかるの協力もあって生徒会長になって良かったです。
カルノリも明るくムードメーカーでお調子者といった面白い奴だけど、軽率かつ軽薄なところがあって誤解されやすい部分も目立つキャラでしたが相手のいいところに素直に面白いと褒めてなかなか洞察力のある子だなと感じた。

周りに少々癖の強いキャラも出すことで上手くバランスが取れるんだなと再認識させられました。

印象に残るシーンでは、4人が協力してララのロケットを試行錯誤を繰り返しながらアレンジして、宇宙に飛び立ってみんなが感動したシーン
サマーン星のAI乗っ取りに対してロケットがひかるたちの冒険を思い出して自我を保つシーン
ひかる達地球人とララたち異星人がお別れをし、言葉が通じなくても「ありがとう」とララが伝えたシーン
とてもいいシーンでした。

【悪い点】
戦闘シーンが淡泊なところ。自分の技を敵に放つだけで、チームワークを生かした戦略があまりなかったので物足りない。

学校内での話があまりなかったこと。えれなとまどかは学年が違うのでやりにくいところはあったかもしれないが、もう少し中学校での生活を描けばよかったのではないか。そのおかげで桜子やカルノリなどクラスメートの出番が少なかったしララがクラスメートの思い出を語ってもハロウィンの話だけだったので引出が少なかったと思う。

ユニがトゥインクルイマジネーションを手に入れる瞬間にアイワーンと和解した流れが不自然だった。
バケニャーンに化けてアイワーンをだましていたことに対して謝るのはわからなくはないが、原因を作ったのはアイワーンだから彼女に自分の非を認めさせる前にいきなりユニが謝ってもなんかごり押しで和解させようとしていることになるし。

星座のプリンセス達のやっていることがどうも腑に落ちない
物語の元凶は蛇使い座を多数決で追い払った彼女たちではないのか。
プリキュアたちによって彼女たちの封印が解かれたものの、結局はプリンセスたちの尻拭いをさせられたにすぎないしさらにはプルンスをだましたことになるし・・・
結局フワは器と称して蛇使い座を再び封印させるためだけの存在にしかならなかったって訳ですかい。
最終回でなーにをのんきにお茶会やってんだ。

ハピネスチャージのブルーじゃあるまいし事情を皆に説明した方が良かったのでは?
クライマックスでいきなり今まで黙っていたことを話すなんて、物語の起承転結ができておらずいきなり結で締めるなんて構成が雑である証拠です。

最終回に数年後にひかるが宇宙飛行士になったりえれなが父の後を継いで宇宙開発プロジェクトのリーダーになるというのは唐突すぎるのでは?えれなは通訳になりたいと明確になっているので十分分かるが、物語の中でひかるとまどかが自分の夢は宇宙飛行士だ、お父様の跡を継ぎますといった描写があればカタルシスがあってよかったのに描写が不十分ですね。

【総合評価】
いろいろ賛否はあると思いますが、視聴していた子供が大人になって再視聴しても勉強になる部分もあれば考えさせられる部分もある作品だなと思いました。キャラクターの心境の変化についてはよく描かれていたし、多様性についても前作に比べて遥かに丁寧に描かれていた。ストーリーの構成が雑だったのは残念でしたが評価はまぁ良いで。
[共感]
2020/02/01 私と異なる点は少々ありますが、見事な適切な評価だと思いました。「ひかるがお母さんの影響を受けてマンガ好きで星座も好きな女の子だが、1つのことに熱中するあまり友達がいなかったこと。」ここ初期からうっすら示唆していて結局明示しないのか心配でしたがされたのでとても評価しましたけど玄人的に、なんですよね…。でもそれで個人的には結構ひかるを、スタプリを好きになりました。まあ総合的には「雑」その通り…。 by Betalayertale

[推薦数:1] 2020/01/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:42(51%) 普通:14(17%) 悪い:27(33%)] / プロバイダ: 612 ホスト:509 ブラウザ: 15587
【良い点】
・多様性の描写は本当に秀逸だった
誰のどんな個性も絶対に否定しないプリキュアたち(悪いことをした場合は行為そのものを否定し、人格は否定しない)、人は簡単には分かり合えない、でも相手を知り理解する努力はしようねというメッセージ性。まさにこれこそが多様性。
サマーンやグーテン星などの視聴者の私達から見るとマイナスに映りがちな文化さえも、それによって傷ついた人に寄り添うことはするけれども、詳しい事情も知らないでそこの住人を否定することは決してしなかった。サマーンの描写は特に秀逸で、ララに「所詮ランク8」などと言っていたククが悪人なのではなく「そもそもランク制度そのものが問題だった」という風にしてくれたり、だからといって、ややAIに支配されているようにも見えるサマーンの社会自体を否定はしなかった(最終回でララは兄に「いい加減ホバーボードに乗れ」と言っている)。
本当に細かいところまで配慮されているのがよく分かったし、多様性の部分についてはかなり完成度が高かったと思う。
【悪い点】
・ブルーキャットの怪盗行為について
何人か書かれているが、ブルーキャットは盗んだことをまったく反省していない。彼女の何がダメかって、「他に方法があるのに自分の意思で盗むという行為を選択した」のだ。8話で「どんな大義名分があっても誰かの大切なものを奪ってはならない」って結論づけたのに、ブルーキャットにはそれが適用されないのは何故なのか理解に苦しむ。
【総合評価】
全体的には非常に良かったが、追加戦士の扱いが本当に残念なので、とても良い寄りの「良い」とします。
[共感]
2020/02/04 多様性に関しては前作の反省点が生かされていると思いまし、そこから逃げなかったのは素直に高評価だと思いました。 by ルネサント

[推薦数:2] 2020/01/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:26(74%) 普通:4(11%) 悪い:5(14%)] / プロバイダ: 5455 ホスト:5201 ブラウザ: 9181
最終回が放送されたのでスタートウィンクルプリキュアの評価を書きたいと思います。

評価点

30話、40話
どちらもララのメイン回でしたが、とても良い出来でした。30話はAIとララの絆を書き、ひかる達に感謝の言葉を残して機能停止するAIのシーンは涙無しには見られません。40話は正体バレの回。ララの「自分のことはわかってくれなくても構わない。それでも自分にとってクラスメイトは大切な友達」というシーンが胸を打ちました。

姫ノ城桜子
凄まじい存在感でプリキュア達と同等かそれ以上に目立っていたかもしれないキャラクター。高飛車ながらもどこか憎めないところがあり、その強烈な性格で物語に輝きを与えてくれました。そんな彼女の主役回である生徒会長選挙戦では、普段のコミカルな様子からは想像もできないほどの細やかな気遣いや観察眼が発揮されており、一層彼女の魅力が増したと思います。悲しいのは、これ以降徐々に出番が減っていったことでしょうか……

48話の後半&49話
戦闘場面も最終盤だけあり、ド迫力でした。毎回これくらいのバトルをやってほしかったです。48話最後のララの「あり……がと」の一言にララを演じた声優さんの一年間の全ての想いが入っているなと思いました。このたった一言で私は心を揺さぶられました。短い場面ではありますが、本当に感動します。

批評点

序盤〜終盤の戦闘シーンが単調。
ソレイユのソレイユシュートは助走が遅く感じられ、迫力が欠けていました。肉弾戦が少なく基本は遠距離攻撃でどれも同じ技ばかり使用するので新鮮味がなく、飽きてしまいました。

香久矢まどかの扱い
当初から私はまどかを推していたのですが、彼女のメイン回が作画にも演出的にも殆ど恵まれず割と不遇だったのではと感じています。いえ、不遇どころか空気です。ただでさえ、弓道・お嬢様・丁寧語とスマイルプリキュアの青木れいかとキャラが被っているのに留学回まであって、最終的に青木れいかの二番煎じを脱却することができなかったキャラだったのが、あまりにも悲しかったです。
せめて留学回のあと、もう1度メイン回があれば印象もまた違ったものになったと思いますが……

アイワーン
「だっつーの」という口調と笑い方がどうにも好きになれませんでした。彼女、幼いんですよね。見た目と性格と科学者という設定がミスマッチ感を覚え、結局最後まで好きになれなかったキャラでした。最終回の成長もいただけません。
最悪なのは彼女が出る回に限ってまどかの主役回が多いという点でした。

ユニ
殆どの人がそうだとは思いますが、怪盗という彼女の経歴が大きなマイナスポイントになっています。これまでも改心系のプリキュアも何度かいましたが、怪盗は読んで字の如く盗みであり、犯罪です。それでも過ちを悔いるシーンがあればまだ救いがあるのですが、犬の婦人警官を軽くあしらったりで反省の場面は特になく、開き直るばかりでした。シリアス口調の時声が怖くなるのと、語尾に「ニャン」を付ければ可愛いだろ?というあざとさが見え見えで嫌いなキャラでした。

まとめ

ララが主役の回の殆どの回に至っては「とても良い」まどか主役回は「悪い」ユニとアイワーンは「とても悪い」日常回は「普通」と評価がバラバラになる作品です。一言で纏めるとララと桜子が私の中では作品の評価を上げる役割を担っているように思えています。
今年も評価に迷いましたが、前作よりはストレスなく見れたので「良い」とします!
[共感]
2020/01/28 良し悪しの極端な意見が少なくないなかで、公平かつ冷静なレビューだと思いました。まどかの扱いは本当に見ていて歯がゆかった。ぶっちゃけそんな下手な扱いしか出来ないならそんなキャラ出すなよ!と思ってました。 by どっぺる

[推薦数:2] 2020/01/26 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(50%) 普通:1(17%) 悪い:2(33%)] / プロバイダ: 1134 ホスト:1017 ブラウザ: 9186
1年間通した積み重ねが活かされていたし、見続けて良かった作品だったと思います。
ただ、加点方式と減点方式の点差の激しい、何とも評価の難しい作品となったのも事実です。

【良い点】
・多様性
このテーマを扱う以上、本作が不殺・和解路線に進むことは予想していました。
着地点がわかっていたので、あとは過程(ひかる達がこの選択をすることが自然な展開かどうか)に注目していましたが、
スタッフの最大限の配慮が見て取れました。

とにかく徹底されていたのが言動。
過酷な環境の惑星クマリン、一歩間違えたら管理国家ラビリンスなサマーン文明、
テンジョウ悪堕ちの都合上、演出的には悪し様に描かれたグーテン星人の気位等、
ひかる達にとって必ずしも友好的ではなかったものに対して決して否定的・排他的な言動をとらせず、一個の価値として尊重していました。
だからこそひかるの「決めつけは無しだよ」のスタンスや、蛇遣い座への「消すわけないじゃん」の発言に一貫性を感じられました。
中でも「みんな同じ宇宙に住む宇宙人でしょ!?」は本作を象徴するセリフでしょう。
自分自身も含めて宇宙人と称しているあたり最高にひかるらしいです。

ノットレイダーや蛇遣い座を絶対悪として描かなかったのも落としどころとして最適。
幹部勢にそれぞれ故郷を追われた背景を背負わせていく中、上手いと思ったのがノットレイにも役割を持たせていること。
初めは組織の尖兵としか思わなかったのが、同じ境遇であることが判明した時点で
ノットレイダーがそうした者達の寄り合い集団という趣を強めるのに一役買っています。
これは中身が砂のスナッキーや、主人公に鈍器扱いされる程に尊厳もへったくれもないチョイアークにはなかったアプローチ。
単なる3番煎じで終わっていない点はお見事でした。

逆説的にスタープリンセス側にも何らかの落ち度があるのでは、と思っていたら随分エグい隠し事してました。
「フワを守りたい!」が初変身の契機だったりプルンスの行動原理だったのに、真逆のことをやらされてたわけですし。
管理者目線なら間違ってはいないんでしょうが、心情的にはブルーが13人いるかのような感覚。
ただエグみが強い分、そんな連中の思惑を飛び越え私だけのイマジネーションで事態を乗り切るシチュエーションは
大きなカタルシスに繋がっていたので、個人的には文句ありません。

総括して、誰かを悪者にしてハイお終いとしない、物事を単純な善悪の二元論で括らなかった姿勢は高評価です。

・キャラクター
みんな魅力的でしたが、特にひかるは歴代主人公でも上位に入るくらいお気に入りです。
アホの子っぽさと聡さの配合率が両極端なのに、どっちに転んでもらしさを発揮できる器用さは
今までになかったタイプで新鮮でした。
何より、確固たるスタンスを持ち最後までブレなかったのが良かったです。
中の人の演技も最初は戸惑い、明るい演技はいいけどシリアス演技は大丈夫か?と危惧してましたが
終盤の叫びや悲痛なトーンは十分鑑賞に堪えるものになっていて、今ではハマり役だと思っています。

ひかるの代わりに成長型主人公の役割を担ったララ。
序盤こそサマーン仕込みの合理主義者で、地球文明は紙を記録媒体に使うと下に見たり決めつけも多かったですが、
ひかる達、遼じい、カルノリ、桜子らとの交流を経て自ら本を読んで勉強するまでに意識を変えていく様を丁寧に描いてくれました。
さらにこのエピソードが片言お礼シーンへの布石になっているのも素晴らしい。

ひかる以上の観察力と包容力を持ち合わせたチームの大黒柱えれな。
中盤までは成長回に恵まれず、優等生的で良くも悪くもキャラブレが少なくてありすとあきらの悪いとこ取りみたいな印象でしたが、
スピーチ回以降は周りとの違いを受け入れて笑顔になったえれなと、それが出来なくて笑えないテンジョウの対比を
やりたかったのだと合点がいきましたし、エピソードの出来もいいので払拭できました。

綱渡りから自分の足で一歩を踏みだしたまどか。
よくあるお嬢様キャラと思いきや、ドーナツ観音、鎧着てガニマタ直帰、謎の90年代風作画等、
妙なはっちゃけ方(イジられ方)を見せたりと意外性もありました。

プルンスは「偉そうなのに肝心な時に役に立たない」みたいなありがちなクセがなく、
サポートも解説もシリアスもコメディリリーフもこなせる本作MVP。
「任せるでプルンス!」の説得力が半端なかったです。

フワはプルンスの反動か、販促をこなすだけのお飾りマスコットだった回も少なくなかったですが、
(フワープをもっと早く使いこなせてたら印象も変わったんでしょうが)
最後の最後でAIさんと共にいいとこ持っていったので良かったです。

一方で、どうしても燻ったまま残ってしまったのがユニでした。

【悪い点】
・ユニ
前回投稿時から半ば覚悟していたことですが、怪盗行為について納得のいく決着をつけずおざなりに済ませてしまったこと。
私利私欲じゃないからセーフと判断したとしか思えない、明らかに過去に目を向けない描写には作為を感じます。
「他人を騙していいのか」「怪盗のお前に言われるとは」と指摘されてもノーリアクションなことや、
宇宙マフィア回の「これからはみんなを悲しませることはしない」という未来への展望しか述べないオチ。
この流れで「私はアイワーンを許す!」とか言われても何も響きません。
許す以前に許しを乞わなきゃいけない相手が大勢いるはずだろとしか思えないのです。
(このせいで、トゥインクルイマジネーション覚醒回で唯一不完全燃焼でした)

他にも占いの恩人を危険の伴うスパイのモデルに使う、
(ハッケニャーンをスケープゴートに仕立てようとしているようにしか見えない)
サンター星人に盗品を配る手伝いをさせる等、
無責任に他者を巻き込む問題行動が多くそのくせ投げっぱなしなのが目に余ります。

こんな具合に、さすがにもう株は下がらないだろうと油断していたら断続的に二の矢三の矢と飛んできて、
まどか並の正確さで私の心の的に悪い意味で皆中してしまい、あっという間にストップ安です。

おそらくスタッフは自由奔放なキャラとして描いているのでしょうが、私には全くそうは思えませんでした。
何故なら、自由とは義務や責任を果たせる範疇のことを指し、これを逸脱したらただの無法だからです。
過去の所業に向き合わないどころか平然としている彼女の姿はどうしようもない無法者としか映らないし、
このレッテルを剥がせないまま物語の幕を閉じられてしまったことは非常に残念です。
ハッキリ言って、これではろくな償いもせずに地球からトンズラしたクイーンミラージュやレッドらと同レベルです。

アイワーンには惑星レインボー復興に尽力させて落とし前をつける「救い」を用意しているんですけどね。
何故ユニにはこれができなかったのか・・・
というか「プリキュア=元に戻す」という本作の解釈に則るならば、
アイワーンの方がよっぽどプリキュアをやっていることになるのは皮肉でしかありません。

【総合評価】
本筋は素晴らしかったし、ひかるの主人公としての振る舞いの満足度も高かったのですが、
5年も前の悪夢のやらかしに匹敵するユニの結末が私の中でどうにも処理できなかったのが響きました。
ちょっと良い系の評価はつけられないな、というレベルで。
通すべき筋は通してほしかったです。
評価は「普通」で。
[共感]
2020/02/04 成程、自分は許容範囲かなと思いましたが、ユニに対する意見には考えさせられるものがあります。特に「無責任に他者を巻き込む問題行動」という点に関心しました。 by ルネサント

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「【良い点】ひかる×ララ、良かったですね。まどか×えれな、良かったですね。アイワーンとユニのマイノリテ...」 by 奈良漬


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2020/06/20 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 15688 ホスト:15477 ブラウザ: 5213 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/友情/ロマンチックな気分/可笑しく笑える/楽しい/面白い/可愛い/美しい/考えさせられた/勇気貰った/道徳心&モラル 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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