[アニメ]イーハトーブ幻想 〜 KENjIの春


いーはとーぶげんそう けんじのはる / Spring and Chaos
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アニメ総合点=平均点x評価数2,674位6,420作品中総合点5 / 偏差値48.26
1996年アニメ総合点64位114作品中
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宮沢賢治生誕100周年を記念して制作されたアニメ。

監督: 河森正治 佐藤英一 演出: 佐藤英一 脚本: 河森正治
監修: 天澤退二郎 ますむらひろし 美術監督: 大野広司 音楽: 上々颱風
日本 開始日:1996/12/14(土)
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最終変更日:2009/07/22 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: Barnirun / myu / 提案者:もろっち (更新履歴)
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2018/12/09 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3324(33%) 普通:3510(35%) 悪い:3272(32%)] / プロバイダ: 6908 ホスト:6505 ブラウザ: 8280
マクロスシリーズで有名な河森正治氏が取り仕切った、猫に擬人化もして青年期以降の宮沢賢治の人生を描いた伝記ものでしたね。

猫の擬人化は間違いなく銀河鉄道の夜を意識したと思われます。実際また終盤にもそのオマージュ(?)みたいな演出が見られましたが、教師時代、野外学習で「石にも人間みたいに色々な個性があるんだ。」と説いていたシーンからも賢治の自然への深い愛情が感じられましたね。あの夜空に輝いた数々の星も綺麗でしたが、楽しい事ばかりではありませんでした。

先日命日(愛子さまの誕生日と同じ12月1日)を迎えたばかりでしたが、人生観をめぐって親父の政次郎と対立していただけでなく、数少ない理解者だった妹のトシも病弱だった辛い現実とも対峙せざるを得ませんでした。

教師を辞めた後は自ら畑を耕す事になりましたが、実家が質屋だったのも猶更マイナスイメージを与えてしまった様で、道楽だとか散々言われてなかなか周囲から理解してもらえなかったのはつくづく痛々しいものがありましたが、前述の夜空に輝いた星の他にもCGも効果的に使用した自然描写は幻想的で、残念ながら結果的に賢治は両親よりも先に鬼籍に入ってしまいましたが、生きる勇気を改めて与えてくれたものもありました。

と言うかまた、賢治(作中ではケンジと呼称)役は佐野史郎氏でしたが、いやあ普通に上手かったですね。賢治の純朴な人柄が自然に感じられた様で、専業声優としてやってもいい線行ってたかもしれないですね。没後85年が経った賢治ですが、彼の肉体は消滅しても、彼の作品とその登場キャラクター達はこれからもずっと生き続ける事でしょう。本作はそうも改めて強く思った伝記ファンタジーの良作と評して差し支えないでしょうが、評価は「とても良い」で。

2003/01/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:252(70%) 普通:90(25%) 悪い:20(6%)] / プロバイダ: 0 ホスト:2398
今尚、多くの日本人のこころを捉えて離さない幻想的な作品を生みだした宮沢賢冶自身の日常を描いたファンタジーロマンの傑作!
本作は童話ではなく賢治の生涯をアニメ化したものであり賢治を知る人なら聞いたことのある様々なエピソードが全編にわたって描写され、
なおかつドラマティックに繋げられている。
「明治」、「大正」、「昭和」
駆けぬけた ひとりの 若者がいた ・・・
宮沢賢冶生誕100周年記念作品
イーハトーブ幻想「KENJIの春」
1996
STAFF
監修:天澤退二郎、ますむらひろし
監督・脚本:河森正治
演出:佐藤英一
キャラクターデザイン・作画監督:岸田隆宏
美術監督:大野広司
色彩設計:一瀬美代子
特殊効果:前川孝
撮影監督:野口肇
音響監督:田代敦巳
音楽:上々颱風
CG制作:サテライト
制作:テレビ岩手、グループ・タック
主題歌
「アヴェ・マリア」
作詞:紅龍・白崎映美
作曲:JC.バッハ.グノー
編曲:上々颱風
挿入歌
「雨ニモマケズ」
詩:宮沢賢治
作曲:後藤まさる
編曲:上々颱風
CAST
ケンジ:佐野史郎
トシ:國府田マリ子
カナイ:磯部弘
哲男:高山みなみ
母:達依久子
高木:大塚瑞恵
良太:伊倉一恵(前名:一寿)
太一:新山志保
忠作:上村典子
農夫B:平野正人
農民:中尾みち雄
生徒:中村恵子、西川宏美、吉田愛理
なら夫:高橋勢都子
父:大塚周夫
猟師:石田太郎
クニ:平井直子(テレビ岩手)
農夫A:藤井恵一(テレビ岩手)
原画陣として竹内志保や平田かほる.....そして板野一郎らも参画していた模様。
まず、ますむらひろしが制作に関わっているということで、杉井ギサブロー(儀三郎)監督の「銀河鉄道の夜」を思わせる猫のキャラクターが印象的。
だが、何故に猫?にする必要があったのかは「銀河鉄道の夜」からの謎!?
賢冶の故郷岩手(花巻)を舞台とした様々なエピソードや、作中に用いられる岩手弁、そして背景のなめとこ山や淵沢川(北上川?)等など.....と、
まさに故、宮沢賢冶先生に捧げる意味合いとそのファン並びに岩手縣民?の為だけに造られたという感があるが、
演出としては、色鉛筆画やCGを用いたり、又、斬新な描写や場面映像等などには想わず惹きつけられるものがある。
内容は多少の違いはあるであろうものの、基本的に事実に基づいて構成されているであろうが為に、
宗教心と科学精神に裏付けられし純朴透明な賢治独特の幻想的な雰囲気としても
「銀河鉄道の夜」や「風の又三郎」(りん・たろう(林重行)監、 ナレーション:CW.ニコル)程のものは感じられず
賢治の独創的世界(宇宙空間?)にどっぷりと浸かる事が出来ずに終わってしまった感がある?!

2003/01/04 普通の立場コメント [自己削除不可/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:88(44%) 普通:53(26%) 悪い:59(30%)] / プロバイダ: 0 ホスト:2366
佐野史郎の純朴な演技がこの作品の良さを引き立てています。

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2018/12/09 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 6908 ホスト:6505 ブラウザ: 8280 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽良い(+1 pnt)


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