[アニメ]神霊狩/GHOST HOUND


しんれいがりごーすとはうんど / Shinreigari GHOST HOUND
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アニメ総合点=平均点x評価数1,326位6,421作品中総合点19 / 偏差値50.57
アニメ平均点1,095位2,854作品中平均点1.00=良い/19評価
2007年アニメ総合点49位209作品中
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作品紹介(あらすじ)

うつし世はゆめ よるの夢こそまこと
この世界<現世>(うつしよ)には、電脳が発達するより遙か昔から、違う世界が重なっている。

日本の原風景の面影を残す、地方の小さな町に住む3人の中学生、古森太郎、大神 信、中嶋匡幸。彼らは、それぞれ、消し去ることのできない過去を持っていた。
[STAFF]
原作:Production I.G 士郎正宗
監督:中村隆太郎
シリーズ構成・脚本:小中千昭
日本 開始日:2007/10/18(木) WOWOW TV
オープニング動画 (1個)
ポルターガイストポルターガイスト
歌:小島麻由 詞:小島麻由美 作曲:小島麻由美 編曲:小島麻由美 塚本功 [ファン登録]
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最終変更日:2010/01/29 / 最終変更者:kunku / その他更新者: 管理人さん / 提案者:に〜ぷ〜 (更新履歴)
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2015/04/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:138(77%) 普通:34(19%) 悪い:7(4%)] / プロバイダ: 31499 ホスト:31598 ブラウザ: 8949
【良い点】
・他の方の評価文にあるように、ホラーなのにグロくないです。全体的におどろおどろしい雰囲気のように感じますが、殺人事件などが扱われているもののスローターもののような死者が出ることはない。その分精神描写に尺が割かれています。

・外見上は精神医療や、脳科学、シャーマニズムを題材にした少年少女のサスペンス&ファンタジーという感じの作品ですが、その実は他に比類する作品がないくらい異色です。終始、登場人物個人の精神世界が中心に据えられているというのが特徴で、そういう意味で村上春樹作品と似ているところがあります。世界観だとか設定だとか知識(科学常識)でラッピングされているファンタジーであるわけではなく、作品全体として人間個人の体験の内奥を抽象的に扱っているということです。

・攻殻機動隊の士郎正宗の作品ですが、本作にはゴーストという攻殻にも出てくる用語が登場しています。攻殻のゴーストははっきりいって作品を見ただけではよく分からない代物ですが、本作を見るとゴーストの概念が別角度から用いられており、理解が深まります。さらに、本作全体から作者の思想のようなものが伝わるので、本作視聴後に攻殻のゴーストの理解は一層深まったような気がしてきます。

【悪い点】
・退屈はしないけど一気見視聴するのに根気がいる作品。人を選ぶ作品なのかもしれません。たとえばUFOや幽霊(のようなもの)を見たことがあるとか呪いにかかったかもしれないと怯えたことがあるとか、そういう不思議体験や他人がしているかどうか分からない体験を人生上のどこかで一度でも経験した記憶があり何なのだろうと悩んだことがある人とそういう体験をしたことがない人では本作の受け止め方は異なるものになるのではないかと思います。前者ならば、それが題材につかわれてファンタジーになっていていつまでたっても精神現象の描写の連続で、当然ながらすっきりした説明がなされえない状況にある種の気持ち悪さを感じて重くなり連続視聴するのに根気がいるだろうし、後者なら異世界ファンタジーとなんら変わらない視点で視聴していくでしょうから精神世界描写にウェイトが割かれている本作は世界観や設定が稚拙に感じてつまらなく思うのではないでしょうか。

・これはファンタジーの物語というより個人的な精神世界描写が芯にもってこられている作品だと思うので、たいしたクライマックスがつけれないのは仕方ないのかもしれません。終盤までの流れの後のクライマックスに実戦だとか独立国家建国だとか竜との戦いとか描くと本筋から外れてしまいますし。しかし最後が少しあっさりしているように思えるので最後にもう少し何かあれば尚よかったのにと思います。

【総合評価】
とても良いと思います

2013/10/30 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 290 ホスト:195 ブラウザ: 7460
7話にて視聴断念。
率直に言うと面白くなかった。
本作は、三人の男子がそれぞれに抱えるトラウマを、不思議な体験を経ながら克服していく物語だと予想する。
が、その流れが非常に遅い。巧遅であるにしても、遅すぎ。2クールという期間を考えればまだ下準備の段階であることを考慮しても、それなら、その代わりとなるだけの面白さを提供する必要はあると思う。

ところが、本作からは未だ「ここ面白いよなぁ」と思える部分が見受けられないんだ。
例えばこういう作品ではキャラクターのドラマに焦点が当たるだろうし、そこが見どころに違いないはずなんだけど、このキャラクターに全然魅力を感じない。
ただでさえメインの男子三人は心にトラウマを抱えているので、普通のキャラクター造形とは異なる。太郎なんて、心的障害を抱えているのだし。
なので感情移入できるキャラでないので、魅力を出すのは難しい。にしたって、もう少しどうにかならないかなぁって思う。2話で触れられたくない過去にズケズケと突っ込まれて憤っていたはずなのに次の回ではそのナカジマの家に遊びに行ってるし、5話では唐突に「僕が一番怖いのは、母が壊れることだ……」と言い出して、観ているこっちは頭に疑問符が浮かんでしまう。

マコトも似たようなもので、彼が人の目を気にしないのは、ナカジマの言うように一生変えられないものを持っているからだ。
だから学校には行かないし、特定の誰かとつるむこともないし、人を殺すことも厭わない。
……はずが、彼がそうした性格なのは幼い頃の怪我のせいであると言う。親父関係ないんかい;(そもそも、その過去を話すのがまず唐突なんだけど)
今後関わらないことを条件に病院跡に行ったはずなのにそれからというもの普通にタロウらとつるんでるし、彼は結局どういうキャラなの?

他にも、序盤でミヤコの父が彼女に多重人格の疑いをもっていたけど、そのような描写はほぼ皆無と言っていい。キャラに関して言えば、どのキャラも安定しないというか、何がしたいのか分からない……。


他にも、作品の演出のほとんどが僕に合わなかった。
本作はオカルト色が強めであり、作品の雰囲気は、本作を視聴するうえで重要な要素となっている。
その雰囲気と言うのは当然、絵であり、キャラの表情等で構成される。
1話の段階から雰囲気作りは行われているんだけど、そのくせ、キャラに喋らせすぎている気がしてならない。
1話で散々主人公のトラウマの内容を引っ張っておいて、2話のAパートにてナカジマのモノローグであっさり紹介(しかも懇切丁寧に)してしまうし、病院跡でもナカジマが自身のトラウマをあっさり喋ったかと思えばマコトもそれに便乗するかのように過去を明らかにするし、先にも触れたとおりミヤコの設定を絵ではなく言葉で説明しちゃうし……。

オカルト現象を脳科学、心理工学などで検証・考察するという作風自体は面白いし興味も持てるのだけど、結局、それらのほとんどは言葉で説明されてるだけで絵的な面白さは皆無。体外離脱時だって基本的には主人公ら視点の絵じゃないので、観ているこっちはこれといった面白味は感じられない。
なんというか、キャラにしろ作品の作りにしろ、語るに落ちる。

だってさ、まず「タロウ達が体外離脱しました。……で?」って話なんだよ。
体外離脱したことでなにかしらの面白味があるならばともかく、そんなものはないんだもの。その上、めんどくさい検証やら考証を語られても、困惑するしかない。
後々その面白さが出てくるにしても、序盤でそういうものは一端でも欲しいところ。

これで何気ない日常パート全体に緊張感が漂っていれば最悪観れないこともないんだけど、本作の場合、音響面が喧しすぎて緊迫感はない。
これ絶対余計だと思うんだけどなぁ……;
全体的に、意味のない&過剰なBGMが多い気がする。妖しさを出す必要がない場面でも耳鳴りのようなBGM、迫りくるようなSEが流れてくるけど、必要がないから煩いだけ。脈絡がないんだよなぁ。
アバンでは前回の映像の一部が流れるけど、何故かキャラの声の部分はノイズに変換されている。あれ、なんの意味があるの?
場面やキャラデザに反して音楽だけが無駄に大袈裟でミスマッチしてる観がある。


視聴断念ということで、評価は【悪い】に留めておきます。
士郎正宗作品にままある、虚構と現実の奇妙な調和も、本作では現実と幽世でキレイに二分化されたので、いまいち楽しめなかった。こういう作品にこそ虚構と現実の曖昧さをもっと出していって欲しかったんだけど……。

2013/07/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:386(68%) 普通:77(14%) 悪い:104(18%)] / プロバイダ: 24691 ホスト:24773 ブラウザ: 5135
【良い点】
絵がまんま地獄少女ですね。前情報なしで、ふとテレビつけてこれやってたのでてっきり地獄少女かと思ってた。しかしまあ、キャラデザ自体はめちゃくちゃ好きですね。なんというか、日本的な感じだし、それにとても美しい。
ストーリーも結構面白い。特に廃墟の病院に忍び込む辺りなんか、凄く熱くなるものがあった。
たまにある、ジトっとしたホラー色は結構良かった。
後は作画が綺麗ですね。
【悪い点】
ある程度面白さはあるのですが、どうも、ストーリー自体未完成だった感が否めない。
それと、テンポの悪さがどうも退屈でしたね。どうせ退屈させるなら、もっと田舎の良さ(例えば釣りとか、昆虫採集とか)を前面に出して欲しかった。ただ舞台設定が田舎っていうだけだったのが残念。
それと他の方の意見にもあるように、タイトルの「狩」の一文字が誤解を招きますね。
【総合評価】
中々の良作だったと思います。もう一つ練り込みがあれば最高にしたかったです。

2012/11/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:165(57%) 普通:0(0%) 悪い:126(43%)] / プロバイダ: 16514 ホスト:16467 ブラウザ: 3012(携帯)
タイトルに反して内容はというと少々地味目。
初めはちょっと退屈だななんて思うこともありました、すいまっしぇん←このセリフがこの作品で一番印象に残っていますね。
結構前に見たからなのか内容をよく思い出せない、それほど印象に残る話ではなかったという事でもあると思いますが。
不快感はあまりなく最後までは見れたということは確か、爽快感などを味わうアニメではなくやや時間をかけて謎解きを楽しみたいという人には向いているアニメかもしれない。
キャラの方言、作画などは終始良かった。

2012/07/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 1809 ホスト:1820 ブラウザ: 5345
地獄少女とキャラデザが同じ作品

…だが、地獄の方は構成は酷かったが
こちらはそれほど不快感はなくそれなりに良かった。
うまく描けてると思う

2012/01/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 6298 ホスト:6289 ブラウザ: 12206
とりあえずOp好きでした
作画も個人的に好きでした。
シナリオも好きでしたしもっと評価されてもいいのではないかと思います

[推薦数:1] 2011/07/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(58%) 普通:32(16%) 悪い:54(26%)] / プロバイダ: 1290 ホスト:1303 ブラウザ: 14061
21話が終わった時点で思ったこと。これってあと一回で本当にまとめられるの?

霊的現象の根幹として「幽世」を設定。「現世」と重なっているがこちら側からは不可知となっている。
特筆すべきはオカルト的設定と、民俗学や脳科学、バイオ科学、さらには物理学を絡めた点。
科学とオカルトと言うと相反する物となるところだが、両方を立てると言う発想は良くできている。

社会の暗部として、カルト宗教、臓器売買、産業スパイを置き、それと絡むように4つの家庭の崩壊と、3人の少年の友情を描いている。
そしてお約束のボーイミーツガール。

それぞれの少年と少女の家庭は見事に壊れていて、それぞれの親を含めて心に大きな傷を負っている。
普通に描いてしまえば、完全に暗黒アニメになるところを、ヨタ設定をうまく絡めて少年たちを完全に壊さず話を進めている。

九州の方言を中心にしていることも特筆すべきで、舞台設定に奥行きをもたせることに成功している。標準語で行った場合、背後にある世界を想像することができず、箱庭的閉塞感を視聴者に抱かせたと思う。

総体的に見れば、プロダクションIGの記念作品だけあってよくできた作品と評価できる。
しかし、ここで最初の一文に戻るのだが、結末のつけ方があまりに性急。あちこち検索をかけたのだが、「打ち切り」と言うことはなさそうなので、単にシナリオのペース配分を間違えた結果の大団円だったのか。
そう、収束のさせ方があまりにひどい。突然みんなの心の傷が癒されて、家庭が再生することを暗示して終わる。
むしろ壊した中に救いを描くほうが良かったのではないか。少なくともあの結末の風景を描くなら、後数回は収斂へ向かうシナリオが必要だと思う。

うがった見方をするなら、シナリオを勉強している人間に21話まで見せて、結末までの本を書かせてみると面白いと思う。
もちろん、一般視聴者として同じ試みをするのもいいかもしれない。

最後に、多くの人の意見と同様タイトルの「狩」はないと思う。

余談として、攻殻機動隊の世界とつながるフィールドにあると言う設定らしい。RD潜脳調査室と同様あまり整合性がないのだが、タチコマの先祖なんかが出てきて笑わせてくれた。それに「ゴースト」と言う概念に相通じる部分も見られる。

評価は結末をどう取るかと言うことで相当左右されるが、作品内容を壊すほどではないと思うので、大きな減点材料ではあるが、総体としては良いということで。

2011/02/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 29128 ホスト:29002 ブラウザ: 12758
【総合評価】
タイトル名とラストの台風ばりな急展開を除けば
かなり楽しめました。

小難しい話がやたら多かったのも個人的に好きなのでgoodです。
ただ、ラストの終わり方を見ると必要だったのかな?
って感じですが。

科学的な話や、非科学的な話が好きな人には
お勧めできるアニメかとは思います。

タイトルで内容は想像しないように!

2010/09/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:670(88%) 普通:60(8%) 悪い:33(4%)] / プロバイダ: 18359 ホスト:18390 ブラウザ: 3876
不思議な雰囲気のアニメ、ストーリーは意外としっかりしてる。でもその世界観と言うか雰囲気に圧倒されてあんまり覚えてない。

ストーリーは主人公の子供の頃の誘拐事件にすべて繋がっていく。ここは幻想的な世界観とは別にすっきりとリアルに仕上げられている。

ただ終わってみるとどっちの方が面白かった良く分からない作品。どちらも良かったんだろうと思う。ただ幻想的なぬけた後の魂の世界のシーンの方が記憶には残っている。

話を楽しみたい人は中々進まない事件の真相についてじっれたく感じるかもしれないので、両方楽しめる人にお勧め。幻想世界の話もこってりと絵ストーリー共にやるし、この二つの話は微妙に交じり合ってるので、分けて見ることは出来ない。最後に3人のトモダチの中の一人の父親の会社の話が絡んでくる。こちらも含めると3つ方向から進んだ話が1つにまとまると言った感じもある。(この最後の話はリアルな人間同士のやり取りの話と幻想世界を結ぶ中間に位置する)

面白いと思うのだが、多少複雑、その証拠に私も絡み合った話がややこしくて核心の部分は、あまり覚えてない。ネタバレちょっと抑えたくて都合が良いかと思って書いてる文章になってます。本当にこの話が好きな人なら2回見る事を進めたい。私はあんまり筋はおぼえて無くても楽しい時間だと思えたから良いかと思ってるので筋を整理するためには見る気は無いですけど。

2010/07/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:29(57%) 普通:13(25%) 悪い:9(18%)] / プロバイダ: 4782 ホスト:4548 ブラウザ: 10828
【良い点】
神秘的
題材がおもしろい
ああ。謎がとけていくって感じ

【悪い点】
内容的にやや難しい

【総合評価】
けっこう良い、と思う

[推薦数:1] 2010/07/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(65%) 普通:2(9%) 悪い:6(26%)] / プロバイダ: 10209 ホスト:10203 ブラウザ: 7963
全話視聴し終わった感想です。

内容は過去にトラウマを持った少年達が魂抜けをし幽世の世界や神霊などのオカルト現象を体験しながら、
太郎の誘拐事件、信の父親の自殺の原因などの真相を突きとめていくといった、ミステリー仕立てのお話です。

最初は太郎、信、匡幸の三人は友達と言えるような関係ではないのですが、
過去のトラウマをお互い克服しようと助け合いながら友情を深めていく過程は見ていて良かったです。

話の進め方などは淡々としていますが、その分雰囲気がいいので特に退屈はしませんでした。
雰囲気を良くしているのは、やはり音楽にあると思います。
音楽というよりは効果音的な物が多いですが、なんだか引き込まれます。
この暗いトーン(雰囲気)や音楽は監督が一緒なだけあってlainと似ているかと。まぁ、内容はぜんぜん違いますがw

キャラについては良いとは言えないですが悪くもないです。主要キャラ3人の心理描写はうまく描けていたかと。
若干、匡幸だけは過去の話が薄いけど…。

作画もクオリティーも高いとは言えませんが比較的安定はしています。

ここまでが良い所ですかね。

続いて悪い所なのですが、問題はテーマにあると思います。

医学用語や物理、生物学、哲学などの話が少し出てきますが、
ストーリーに関してさほど意味はなく話自体は単純です。
ただ難しい単語をならべて話を難しくしようとしているだけに感じました。
脳や精神を扱ったものを見せるならもっと話を深くしてくれないとお飾り程度にしか感じない。
幽世では神霊が見えそれには脳が関係しているってテーマなんだろけど…浅いです。

神霊や幽世についても結局最後の話の展開がいきなりすぎて何がなんだか分からない。結局竜神ってなんだったんだ?
最後をこの様な展開にするなら大神の家や宗教団体についてもっと詳しくやって欲しかった。
父親の自殺や誘拐事件ついて伏線を張っているんだと思うけどちょっといきなりすぎる。
大神の家ってあんな寂れているのにあの信者の数w昔は影響力があったとか言ってるけど増えすぎw
いつの間にかゲームやってるだけのキャラの匡幸の母親が信者になっていたしw最後は爽やかに笑ってるしwwwこいつはなんだったんだ?w
あと古沢?とかいう鳳先生の助手?こいつもなんだったんだ?w一番謎なのは最後の方に出てくる僧みたいな奴ら。こいつら誰だよwww

この作品は話を難しくしようとして失敗している。脳や精神について小難しく語るのもいいが、それをうまく作品にリンクさせて欲しい。
都についても結局よく分からないで話が終わってしまうし、説明不足な感じが否めない。
まぁ、ラストの展開や終わり方は爽やかで個人的には好きなのだが、急に話のベクトルが変わるので前半、中盤の話の過程はなんだったの?って感じになってしまう。
もう少し話数を増やして後半のいきなりすぎる展開をスムースにして欲しかった。
全体的には可もなく不可もないってな感じですが雰囲気は好きだったので評価はギリギリ「良い」で。

ところで題名の神霊ってのは分かるんだが、狩ってなんだ???匡幸の「ウェポン・チェンジ」で神霊を倒したことかwww

[推薦数:1] 2010/06/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(75%) 普通:0(0%) 悪い:1(25%)] / プロバイダ: 7690 ホスト:7614 ブラウザ: 10155
題名からバトル系のものを想像してたのですが、実際は「脳と夢」「トラウマと輪廻」「オカルトと心理学」といった重く難しいテーマが散りばめられた大人のアニメでした。
それだけ聞くと取っ付き難い印象を受けるかも知れませんが、かなり見易く作られているので割とサクサク視聴することができます。

さて、
冒頭の数話はやや退屈な印象を受けた本編ですが
主人公ら3人が「魂抜け」と呼ばれる幽体離脱を始める辺りから奇妙奇怪な世界が姿を見せ始め、想像の裏をかき展開していく話と共にぐいぐいと引き込まれていきました。

ホラーチックな本作品ですがグロさはないです。
また要所では主人公らの心の成長や家族愛も丁寧に描かれており、
登場人物達の方言も素朴で温かく、
そのため最後まで気分よく見ることができます。

ProductionIGの20周年記念作品というだけあって、
作画演出ともに安定して高い水準を保っています。

それにしても、見る前と後でここまで違った印象を受けたアニメは初めてかもしれません。
評価は「とても良い」で

2009/06/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:154(60%) 普通:49(19%) 悪い:52(20%)] / プロバイダ: 1803 ホスト:1690 ブラウザ: 7368
まずこの作品の失敗点はタイトルにあると思う。
「神霊狩」
このタイトルを見て想像するのは、霊相手のバトルもの。
しかし蓋を開けてみると、
「のどかな田舎を舞台とした少年たちの成長、冒険物語」です。
期待はずれの作品と思われても仕方のない事でしょう。

主要キャラは3人

・古森太郎
幼い頃に姉と共に誘拐され自分だけ生き残るという経験している。
目の前で死んでいった姉の記憶を抱えながら、記憶から消えてしまった姉の言った最後の言葉を気にしている。

・大神 信
太郎の誘拐事件の直後に父の自殺、その現場を目視してしまう。
父と誘拐事件との関係を周囲の人々に疑われ、心を閉ざし人とのを接触をさける。

・中嶋匡幸
東京からの転校生、前の学校で自分のイジメた相手が自殺してしまう。

3人の設定は重めだが、そんなに悲壮感はない。
キャラクターは、目クリクリの可愛い子ばかりだし、
「霊」は確かに出てくるのだが、恐怖を与える程の存在ではない。

映像などは目立って良いと思うところはないが、
心の成長、友情、家族愛など良く描かれている。
HNKの「心の教育アニメ」ちっくな印象もあるけど、
見終わってみると心温まる良い作品になっている。

2008/09/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:328(45%) 普通:169(23%) 悪い:226(31%)] / プロバイダ: 30269 ホスト:30458 ブラウザ: 7505
OPを一見して観ると妖怪ネタのジュブナイルかなと思うが、少なくとも冒険譚ではなかった。

主人公達が何某かのPTSDを抱えていて、それを克服する為にもオカルト体験(魂抜け)によって事件の真相に迫っていったり、心理療法によるアプローチによる回顧を通じて主人公以外の視聴者側へ内容を伝えたりというのが基本。それから心理学を用いてオカルトを読み解く手法は斬新でありながら本作は最終的にはかなりサッパリと纏められていたと思う。作画、動きも非常に良く、主人公達の方言交じりの会話もキャラを生かせることが出来ていたと感じた。

表現として村というコミュニティの閉鎖感はアリだと思うし、独特の心象世界も好き。最後は多少疑問点は残るものの、限りなく大団円に近い形で、基本的に気分良く観られた。

子供向けではない、考えるのが苦手な人向きでもない。
専門用語でかなり突き放されてしまう様な心持がするかもしれないが、繰り返すが本作はかなり分かりやすく構成されていたと思う。興味があるのならば話が難しいという先入観だけに囚われず真剣にこの作品と向き合ってみては如何だろうか。

個人的2008年終了作品総合クオリティ暫定1位(2008年9月現在)。

2008/09/19 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:21(42%) 普通:9(18%) 悪い:20(40%)] / プロバイダ: 8983 ホスト:8822 ブラウザ: 6342
最後までみたけど、わからないことだらけ。
登場人物はハッピーエンドっぽいけど、よく納得できるもんだ。
したがって、感情移入ができず、そらぞらしい。
わけのわからない引用なんかやるひまがあるなら、話しをちゃんと完結させてほしい

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「序盤から音に拘った演出が数多くあるのが印象的な作品。物語の中心に主人公と姉の誘拐事件を据えたオカルト...」 by そるじゃー


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2014/06/25 [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示] by (表示スキップ) プロバイダ: 22238 ホスト:22368 ブラウザ: 8602
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2017/08/17 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 7531 ホスト:7172 ブラウザ: 10082 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事面白い/怖い/びっくり/勉強になった/勇気貰った 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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記事日時:2010/11/16 [表示省略記事有(読む)]
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記事日時:2007/12/28 [表示省略記事有(読む)]
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記事日時:2007/11/26 [表示省略記事有(読む)]

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