[アニメ]四月は君の嘘: 2015/09/27 無慈悲1020


しがつはきみのうそ / Shigatsu wa kimi no uso
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[推薦数:1] 2015/09/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:179(72%) 普通:41(16%) 悪い:29(12%)] / プロバイダ: 11471 ホスト:11396 ブラウザ: 4721
【総合評価】

知人より春からずっと薦められており、最近になって一気見しました。
原作未読、アニメのみの視聴による感想評価です。
かなり偏った個人的な感想となります。

まずストーリーの大筋は、幼少期より天才ピアニストと言われた主人公(有馬 公正)は人間メトロノームと言われる程、正確にピアノを弾くピアニスト。
病床の母に喜んでもらうためにピアノを弾くも、母からのピアノの指導は虐待のごとく厳しい。
母に喜んで欲しいが為の気持ちと、死を悟った母の公正への為の厳しい態度の摩擦からついに反抗してしまう。
その後、母の死と同時期に公正は自分のピアノの音のみが聞こえなくなりピアノから遠ざかる。
2年後、ヒロインである宮園かをりと出会い強制的にピアノの伴奏を引き受けさせられ、過去のトラウマと正面から向き合いピアノと自分の過去に再度向かい合う。
しかし、宮園かをりは重い病を患っており公正との一度きりのステージ以来、入退院を繰り返し、公正のピアニストへの復帰を病床から願う。
最終、公正のコンクールの演奏中、公正は宮園かをりの幻と2度目のステージを果たし、宮園かをりへの感謝と永遠の別れを知る。

その他に大事な立ち位置として友人や幼馴染、コンクールでのライバルと母の友人が重要の立ち位置となっています。
本来なら、他の重要なキャラにも触れておきたいのですが、それ以前に、とにかく予想はしていたとは言えラストの衝撃が半端なかったです。

私個人が今回の様な終わり方をする作品に今まで出会わなかっただけだとは思いますが、
数日間かなり凹みました。
宮園かをりの"死"は、コンクール後にいきなり墓前で描写されており、かをりの父母から公正あてに手紙を渡され、
その手紙の内容朗読で終焉となります。
私自身がヒロインのかをりに相当思い入れをもって作品を視聴していたためか、最後の1秒まで実は生きていて欲しいと心の底から願いました。
墓前での描写は実は公正の母親の墓だったとか、これは最悪な見解ですが夢落ちでもいいから!!と本気で思いました。

結果この作品は主人公、有馬公正の成長記録と過去との決別で、一度止めた歩みから一歩踏み出すまでの短い期間の話。
そして、その成長過程で通りすがりのように現れたヒロインとの短い期間の出来事です。

残念ながら、悲しすぎて2度目の視聴をする事ができません。

最後に評価は、ストーリーや演奏の描写、OP、キャラクター相関等を含め、
"最高!"にすると私の何かが壊れるような気がするので、一つ落として"とても良い"で。



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