[アニメ]青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない


せいしゅんぶたやろうはばにーがーるせんぱいのゆめをみない / Puberty syndrome:Abnormal experiences during adolescence due to sensitivity and instability.
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作品紹介(あらすじ)

思春期症候群ーー不安定な精神状態によって引き起こされるとネットで噂の不思議現象。
梓川咲太、高校2年生。藤沢の高校に通う彼は、この年、様々な“思春期症候群"を引き起こした少女達と出会う。

たとえばそれは、図書館で出会った野生のバニーガール。
Staff
原作:鴨志田一 (電撃文庫刊 「『青春ブタ野郎』シリーズ」)
原作イラスト:溝口ケージ
監督:増井壮一
日本 開始日:2018/10/04(木) 02:15-02:45 ABCテレビ TV
[開始日詳細]
放送局
放送期間
放送日時
TOKYO MX2018年10月06日 -土曜 23時30分 - 00時00分
群馬テレビ2018年10月06日 -土曜 23時30分 - 00時00分
とちぎテレビ2018年10月06日 -土曜 23時30分 - 00時00分
BS112018年10月06日 -土曜 23時30分 - 00時00分
メ〜テレ2018年10月07日 -日曜 02時44分 - 03時14分
公式サイト
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2019/08/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:486(71%) 普通:101(15%) 悪い:96(14%)] / プロバイダ: 441 ホスト:127 ブラウザ: 4721
「さくら荘のペットな彼女」の鴨志田さん原作という事で注目しましたが、
全13話を観終えた感想としては中々面白い作品だったと思います。

まずは本作の内容に付いて述べると思春期症候群と呼ばれる
様々な不思議現象がヒロイン達の身に降りかかり悩ませる中で
そんな思春期症候群に悩まされるヒロイン達を主人公である咲太が救う内容となってますが、
ちなみに思春期症候群と呼ばれる超常現象のネタ自体は既視感が強いけど、
その様な不思議現象の要因となってるヒロイン達が抱える悩みの部分に付いては
誰しもが抱える物で共感・理解に及ぶ物が有り、
本作において描かれるヒロイン達のエピソードは考えさせられる物が有りながら、
その中でも、かえでのイジメ関連から引き篭もりに関する部分は
本作で描かれたエピソードの中でも相応の重苦しさが有りました。

後は本作に付いて言えば何と言ってもメインヒロインである麻衣さんのキャラが良くて、
特に咲太と麻衣さんの軽妙なやり取りは見てて面白いし、
それに麻衣さんに付いて更に言えば咲太だけでなく、かえでに対しての気配りも出来て
麻衣さんに付いて言えば正に不動の正妻ヒロインぶりが堪らなく魅力的でしたが、
改めて本作に付いて言うなら主人公である咲太と
メインヒロインである麻衣さんのキャラが良かったから面白く視聴出来たかなと思います。

本作に付いては麻衣さんからかえでまで5人のヒロインのエピソードを消化して
ある程度は区切りの良い所で締め括られてるけど、
それでもTVシリーズで唯一取りこぼしが有るとすれば
牧之原翔子に関する伏線が未回収で終わってる事ぐらいだけど、
ただ牧之原翔子の伏線やエピソードに関しては劇場版で明かされますが、
取り敢えずTVシリーズを終えた段階の評価に付いては「とても良い」にしたいと思います。

2019/03/19 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:372(56%) 普通:93(14%) 悪い:198(30%)] / プロバイダ: 11844 ホスト:11662 ブラウザ: 8319
身の回りにいる人々に思春期症候群という奇妙な出来事が起こるおはなしです。
登場人物はわりとかわいいと思います。
会話をする部分が多く、画像で表現をする部分が少ないです。
エピソードは、大きく分けて
①桜島先輩が他人に認識されなくなるお話、
②古賀朋絵の同じ日を繰り返すお話、
③双葉理央が二人いるお話、
④豊浜のどかと桜島先輩が入れ替わってしまうお話、
⑤妹のかえでが記憶喪失だったお話の5つになるでしょう。
困ったときにこの状況になるようです。
ストーリー自体は面白いのかなと思いますが、会話のシーンがただの会話になっていて喜怒哀楽があらわされていません。
そういう監督の意見なんでしょうが、これは好きではありません。

評価は「良い」とします。

[推薦数:1] 2019/01/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1583(52%) 普通:781(26%) 悪い:681(22%)] / プロバイダ: 8700 ホスト:8577 ブラウザ: 8597
思春期症候群と呼ばれる様々な症状を軸にした青春劇。
タイトルは長ったらしくてアレでしたが、思春期ならではの鬱屈した感情や悩みと
思春期症候群との親和性が高く、少年少女たちの、その年代だからこその多感な感性
というものを上手く取り込めていたのではないでしょうか

ヒロイン一人につき、それぞれ症状を発祥してきますが、その誰もが心に抱えた問題に起因した症状が起こり
それを主人公が手助けすることで心の解決と共に症状が収まる。といういう流れがとにかく気持ち良いんです。
その出会いも野生のバニーガールに出会う。っていう。意味がわからないようで意味があって満点のプロローグ

ケースごとにヒロインを据えて、順番に好感度を会得していくという点では他のラノベと同じようなことをして
いるんですけど、ラノベはどうしてもヒロインを順番に攻略していく形になりがちなところを明確に好意を伝えて
あるメインヒロインが存在することで、あくまで彼女たちの悩みを解決することに主題が置かれてストーリーが
展開され、それは純度の高い青春劇になっていると感じられました

いかにもラノベらしい痛い会話もされるし、痛い主人公でしたけど、ヒロインズの好意を宙ぶらりんにして
キープするクズ主人公が多い御時勢なだけに、それだけで主人公への、ひいては作品への好印象に繋がりました。
妹編が解決を迎えずに終えたのが心残りなので二期の制作にも期待。評価は【とても良い】とします

[推薦数:2] 2019/01/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:344(66%) 普通:138(26%) 悪い:42(8%)] / プロバイダ: 20520 ホスト:20361 ブラウザ: 8247
【良い点】
嫌味でない主人公にかわいい先輩、後輩、同級生に妹と多彩な登場人物が魅力。
やはりOP曲だろう。軽快な「君のせい、君のせい」というフレーズや夜に舞うバニー先輩がこの作品の楽しさを引き立ててたと思う。
そして、思春期の少女たちが心の中にある不安定なものを若さなりのやり方で解決していくストーリーは良かったと思う。誰も悪くないという話が感動させるのだと思う。

【悪い点】
やはり後半詰め込みすぎたのが残念。妹編はビターエンドだったからこそ、もう少し尺が欲しかった。

【総合評価】
思春期症候群という謎の現象に遭遇した少女たちと、それに関わっていくこととなった主人公咲太の青春感動ストーリー(コメディ要素あり)。

本作は、思春期症候群ということで対人関係に悩むんだ少女達が、周りから認知されなくなってしまったり、延々とループする日常を繰り返したり、二人に分裂したり、姉妹で入れ替わったりし、その身近にいた咲太との関わりを通じて解決していく。ここは重要なところだが咲太のハーレムアニメかと思いきや、咲太はきちんと恋人ができるので、それ以外の女子とは友人として関わっていくし、咲太自身恋人の気を引くことに必死なので他の少女達への関わり方がハーレムを増やしていく系のアニメと違って嫌味がないのである(自分がそう思うだけかもしれないが)。

本作から受ける感想は化物語と涼宮ハルヒの憂鬱などの要素が混じった作品で、不思議な現象やSF感、思春期ならではの心の不安定な時期を背景とするエピソードに主人公が一つ一つ解決していく話であり、ある種王道のストーリーものとも言える。そして一つ一つに量子論的な解釈を高校生達自身がなぞらえることで高校生時代特有の自分達は普通に大人になりたくなく、かつ仲間内で通じる世界にどっぷり浸かりたくなるあの特殊な雰囲気を醸しだしている。

女子高生の女優が自分が普通の高校生として生活するために誰にも特別な目で見られたくないという態度でいたら誰からも声を掛けられなくなり、そして誰からも認知されなくなってしまったとか、気のない先輩からの告白と友人との関係で板ばさみになった女子高生がこの状況を打開するために毎日をループさせてしまったとか、ある意味その人にとってはとても重大で、しかし他人にしてみれば価値のない悩みが原因で世界に異常が起きているのである。
本作は大勢の人にしみれば取るに足りない悩みで、本人にしてみれば出口のない状況でいっそこの世界のルールが捻じ曲がってくれないかと願いたくなるものに焦点を当て、咲太が解決に向けて走り出す(OPどおり)。
そしてその結論は決してハッピーエンドではないにせよ、今出来る中での少し苦さも残る解決方法だからこそ感動するのである。

そして最後の妹編であるが、残念ながらもう少し尺が欲しかった。テーマは極めていい内容だと思う。妹が人間関係から人格障害を生じ、家庭が崩壊し、父は病んだ母に付きっ切りに、兄が妹とともに両親から離れて妹の社会復帰を支えるという。ただ可愛いというだけで妹を眺めてはいけない物語は真に心を打つ内容だったと思う。そして両親にしてみれば10年以上愛情を注いで育てた子とは違う人格であり、兄しか深く知らない人格。視聴者は人格障害後しか知らず、両親はその前しか深く知らない。そして咲太はその両方を知っている。視聴者にしてみれば可愛いキャラだから後の方がいいだろうと思うが、両親は元に戻って欲しいと願い、咲太はその両方を知っているからこそ、戻って欲しいとともに、社会復帰のために過ごし、本人が年月を重ねて努力した積み重ねがある分、今の人格もなかったことにしてはならないという葛藤を生じることになる。そしてこの後のこの家族はどうなるのかと深く考えさせる内容として終わった。
そういう意味でもう少し最終回は余韻が欲しかったところでもある。

最後に、こうした深く考えさせる物語であると同時にコメディ要素も入り混じり緩急に富んだ作品として出来上がっている。
[共感]
2019/01/26 妹編は複雑だけど心に残る話ですよね。親、咲太、視聴者とそれぞれの知る「かえで(花楓)」がいる。そして学校へ行くため頑張るかえでと咲太の姿を真摯に描いているからこそ、最終話では夢から醒めたような感触が残る。所謂「泣きゲー」の構図を深化させたようなお話でした(泣きゲー自体には詳しくないけど…笑)。 by rie-ru

[推薦数:2] 2019/01/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:21(91%) 普通:2(9%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 4863 ホスト:4677 ブラウザ: 5513
思春期の心理が人体に様々な影響を及ぼす「思春期症候群」に翻弄される高校生たちを描くライトノベル原作アニメ。
原作未読。
その内実は今風のライトノベルという装飾を施されたド直球のジュブナイルであり、ライトノベルらしい装飾を剥がしてテーマや構成を
抽出すれば、そこには古風な青春小説が残る。
2〜3話単位で小エピソードが完結するオムニバスに近い形式を持っている。

【良い点】
・ラノベ要素の使い方
・ヒロイン固定
・妹(かえで)のエピソード

【悪い点】
・尺

■ラノベ要素の使い方

青春期の様々な悩みとは多くの人に共感される題材ではあるが、それと同時に明確な解決無しになんとなくやりすごす人も多いものであ
るはずだ。また、周囲との空気との葛藤やコンプレックスのような問題は、例え解決を描くとしても結局その個人の内的な克服として行
われるしかなく、シナリオとしては非常に地味になってしまう。
近年のアニメで言えば、青春物で一般文芸の方面を志向したと思われる『響け!ユーフォニアム』や『月がきれい』などがあるが、これ
らは丁寧にその青春期の克服を描写しようとする分、エンターテイメントとしての軽さには欠け、視聴者にも腰を据えて取り組むことを
要請しているようなところがあった。(もちろんこの2作、それに値する素晴らしいアニメです)

これに対して本作は、この青春期の微妙なテーマに対して"ラノベっぽい要素"を総動員し、エンターテイメントとしての成立を目指した
ものと捉える事が出来る。ここで言うラノベっぽい要素とは、冷淡な主人公、親の不在、ポップで可愛らしく記号的なキャラクター。ま
た、SFというよりややオカルト寄りな超常現象、そして極めつけはこのタイトルである。
「周囲の空気との葛藤」や「承認欲求」、「肉親への劣等感」など、真正面から取り組めば間違いなく負荷の高い題材に対して、懸命に
偽装をかけているのである。

青春期の問題は、人によっては解決無しにやり過ごしてしまうもの、と上で書いたが、本作では「思春期症候群」という実被害がある限
り、それは解決しなければならない課題としてキャラの前に立ちはだかり、その解決によって怪現象が終わりを告げ、シナリオにも絵的
にもカタルシスが生まれる。「思春期症候群」というツールはつまり、「登場人物に対して、思春期特有の心理との対峙をさせること」
を目的に作られたものであり、エンターテイメントとしての成立に一役買っている。

■ヒロイン固定

エピソードごとに別の女性キャラクターがクローズアップされる構成だが、全体を通してのヒロインは1人目の麻衣で固定されており、
その後も主人公・咲太が揺らぐことはない。シリーズ全体を通して咲太と麻衣は地に足の着いた恋愛をしていて、最終話で親に紹介する
という展開も含めて、非常に好感が持てる。麻衣がメインヒロインとして出来すぎた人格と強すぎる存在感を発揮していて、咲太の妹に
接するシーンは既に家族の絆のようなものすら感じさせる。咲太に割ときちんと性欲がある描写をされている所も好きな部分で、そりゃ
男子高校生ならそうだよな。

他のエピソードのヒロインも立ち位置が非常に工夫されていて、4話から6話で咲太へ片思いする後輩のエピソードをやった後は、なかな
か恋愛面で麻衣と戦わないような配慮がされている。あと、特に感心したのが彼女持ちの男に横恋慕する双葉のエピソードで、主人公が
友人の叶わない片思いをどうすべきか葛藤するという構図になっていて、これはちょっと斬新だなと思った。

■妹(かえで)のエピソード

ラスト3話は主人公・咲太の妹・かえでのエピソードになるが、これが非常に良く、そして非常に重い。
それまでで「イジメによる不登校・ひきこもり」という情報のみが開示されていたかえでについて、「まるで作ったような妹キャラは、
実際に解離性障害による作られた人格である」という設定、「親の不在はかえでの看護で精神変調を起こした母親を引き離すため」とい
う設定が開示される、そこまでの"ラノベっぽい設定"を逆手にとって重い設定を持ちこんだ勝負回と言える。

解離性障害も不登校も、思春期症候群ではなく実在のモノであり、適当に扱って良いものではないが、このアニメは非常に真摯だった。

まず不登校児が外に出ることへ恐怖感の描写が素晴らしい。道行く他人の笑い声に怯える、外に行きたい心理と裏腹に足が動かない、そ
れでも外に出れない自分に対して焦りのジレンマに苦しんでいる・・・というかえでの描写が非常に的を射ている。
また、それに対処する咲太も素晴らしく、小さな目標でも達成できれば褒めて肯定感を与えたり、もし目標が出来なかったしてもそこま
での成果を探して認めてあげることや、目標が一足とびにならないように適切なハードルを与えてあげたりするなど、精神病患者の認知
行動療法としてほぼ完ぺきなムーブをしており、ここら辺、とても調べて作られたんだろうなと思う。

■尺

5つの小エピソードが1クール13話で描かれるので、2話もしくは3話構成で形成されるわけだが、明らかに3話構成のエピソードの方がじ
っくり物語を表現できており、やや勿体ない感がある。
最初から劇場版まで決まっており、その伏線を入れなければならないという縛りも含めて、限られた尺のなかで製作側が手を尽くしてい
るのは間違いないが、全話が3話構成であったならそれがベストだったのは間違いないと思う。

【総合評価】
「とても良い」
1980年代頃には「ヤングアダルト」「ジュブナイル」という青春期の少年少女向けの小説ジャンルがあり、それが変容して現代の「ライ
トノベル」というジャンル形成に至った。
構成として「物語シリーズ」や「ハルヒ」などを挙げる事も出来るが、テーマから考えればもっともっと昔から脈々と受け継がれたもの
である。「先行研究を綿密に行ったライトノベル」という評をどこかで見たが、それが非常に合う。
アニメの出来は非常に良く、限られた尺の中でポップに振り切らずにキャラクターの心理を視聴者になんとかして伝えようという真摯な
姿勢が元のテーマ選びと共通するところがある。

あとジャジーで変則的なコード進行・小節構造のED曲が素晴らしい。その曲構成に思春期の揺らぎを見出した作詞も良い。
ベスト話数は3話か12話か…やっぱ3話かな。咲太あそこで好きになった。良い主人公だ。
[共感]
2019/01/05 『ラノベ要素の使い方』『ヒロイン固定』『妹(かえで)のエピソード』私も良いと思いました。しかもこれらは、最終話に向けて全部繋がってますもんね…。ヒロインが女優というラノベっぽさは、彼女が不在気味で雰囲気が甘くなり過ぎないように、個々の話に干渉し過ぎないようになっていたり。かえでについても仰られる通りで、咲太とかえでの2年間を追体験させるかのように寄り添い、真摯に描かれていました。咲太の父親やスクールカウンセラー等、大人を安易に悪者に仕立てない面も良い(麻衣のどか関連はまた別のお話)。…ちなみにED曲、私も好きです(笑) by rie-ru

[推薦数:1] 2019/01/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:16(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 6266 ホスト:6452 ブラウザ: 8289
全13話視聴済みの感想。

【作品概要】
思春期特有の感情が不可思議な現象として現れる"思春期症候群"にかかってしまった少女たちと少年の、ファンタジー要素がある青春ドラマ。
原作はライトノベル。

【良い点】
◎主人公が青春している点
主人公の梓川咲太が常にローテンションに見えて、実は正義感が強く情に厚い男なところが良い。
全部自分で解決しようとせず、助けてもらうように他の人にちゃんと頼み込めるところも良い。
まさしく『青春ブタ野郎』である。

◎ヒロイン
本作は5部構成になっていて、咲太と5人のヒロインとのエピソードが綴られる。
どのヒロインも何らかの思春期症候群に悩んでおり、咲太が自分で、しかし友達の力も借りながら1人ずつ解決していき、恋人の絆、友達の絆、兄妹の絆など様々な形の絆が描かれる。
それぞれ問題を乗り越えて、思春期から少し大人になることで思春期症候群を克服していくというコンセプトも良い。
5人ともかわいく、それでいて内面も魅力的である点も好感が持てる。

◎会話
いやみを言われた時の咲太の返しが上手いところなど、会話のセンスが良い。
セリフそのままの意味ではない含みのあるセリフが多く、表情や演出なども合わせて色々考えながら見られて面白い。

◎声優
本作のヒロインのほとんどは諸々の事情により二役分演じている。
上述したように単純なセリフばかりではないこともあって難しい役が多かったが、メインヒロインである麻衣役の瀬戸麻沙美さんを始めとして、どのヒロインも上手いと感じた。
咲太役の石川界人くんの硬軟両面での熱演も素晴らしかった。

【悪い点】
△劇場版で完結するという点
本作において重要な部分である牧之原翔子に関するエピソードは劇場版で描かれるため、TVアニメ版を見ただけでは謎が残ったままである。

×少し駆け足な点
1つ1つのエピソードが濃密な一方で、尺の足りなさを感じるシーンが幾度もあり、少しもったいないと感じた。

【総評】
タイトルの『ブタ野郎』というワードとは違って、高校時代の良いところも悪いところも、青春を真正面から捉えて青春ドラマを描いている正統派作品だと感じた。
ラブコメとして面白いだけでなく、思春期症候群というファンタジー要素と、謎が少しずつ解けていく面白さ、そして1つ1つのエピソードに連動性があるという点も良い。
駆け足な点だけは少し残念だが、概して良作だと言えるため、評価はとても良いとする。

2019/01/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:139(76%) 普通:27(15%) 悪い:18(10%)] / プロバイダ: 20287 ホスト:20351 ブラウザ: 4721
【良い点】
・全体的なストーリーは優秀でした。
・SFだけどSF過ぎない描写。
・キャラがみんな憎めず、各話の構成とバランスも良い。
・中盤以降は次回が気になる演出。

【悪い点】
・作品名、もう少し何かあったんじゃないかと。
・序盤が説明なしの突拍子もない展開すぎる点は惜しい。

【総合評価】

原作等は未読、アニメのみ視聴の感想です。

まあまあ、序盤は少し珍しい作品かなと思った程度でしたが、中盤以降はひじょうに楽しめました。
思春期症候群という俗に言う中二病とは異なる思春期特有の強すぎる想いが怪奇な現象となって発現する話です。
人に見えなくなる、時間をループする、姿が入れ替わる、自分が2人いるなど完全にSFな内容にもかかわらず、
その論点が単純明快でSFすぎない描写と構成が実に良かったですね。
見る人の年齢や境遇によっては評価は割れそうな作品でしたが、全体的に作画も安定しており全編を通して盛り上げどころは十分で久々に次回が気になる作品構成でした。
また、各キャラ毎にストーリーが展開していく構成ですがそれぞれの話数で解決したストーリーのキャラがその後も登場しているのは良かったですね、どこかのエロゲ原作の作品のようにストーリーが完結したキャラがその後パタリと登場しなくなるのは不自然でしたし。
あと、最後の妹のストーリーも良く上手く1クールでまとめていました。
原作は知りませんが、あの牧之原翔子というキャラは妹の消失した記憶の断片を擬人化したものなのでしょうかね?それとも、咲太の妄想が生んだ産物なのか、牧之原翔子というキャラ自身が思春期症候群でありその影響なのか・・
ミスリードなのかもしれませんが劇場版が決まっているようなのでそこで明かされる事を期待しています。

特別に悪い点は無かったですが、強いて言うなら作品名がですね、全話みたうえでは悪く無いと言いたいところですが、やはり狙いすぎというか足を引っ張っているように思います。

久々に視聴して楽しい作品でした。
評価は、「とても良い」くらいですかね。

2019/01/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:428(48%) 普通:303(34%) 悪い:164(18%)] / プロバイダ: 48741 ホスト:48801 ブラウザ: 8289
【良い点】
・ストーリー:バリエーションが多彩、透明人間もどきだったり時間の巻き戻しだったり、ドッペルゲンガーだったり
・ヒロイン:エピソード毎のヒロインそれぞれが魅力的で存在感もあったこと、それなりの数がいるのにちゃんとダブらず成り立っていたのは良い
・梓川 咲太:基本冷めていると言うか年齢の割には達観している性格だが、だからこそかえで編で完全に普段の余裕を無くし狼狽しているのが際立ったと言うか

【悪い点】
・ストーリー配分:古賀朋絵編までは三話構成だったがその後のエピソードは二話構成、長さがすべてでは無いし二話構成でもしっかり見れる出来にはなっていたのだが、もう少しじっくりやって欲しかったのが本音、挙句に最終エピソードはあれで決着と言うにはかなり苦しく色々投げっぱなしである、まぁ映画を見ろと言う事なのだろうが
・SF:SFに興味はあっても知識はさほどない為、思春期症候群の各症例のSF的な推測が筋が通っているのかもわからないが、何というか無理にSFの枠に嵌めようとしている感が

【総合評価】
原作未読
タイトルで損をしている作品だなと言うのがまず第一であった
こんなインパクト狙いの訳の分からんタイトルを冠した作品である、ギャグやエロ路線特化なんだろうと思いきや以外に良いストーリーで、「時間をかけて練り上げたんだろうな」と思えるだけの複雑さもあった
まぁどうやらシリーズ名としては「青春ブタ野郎シリーズ」であって「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」は桜島麻衣編のエピソード名なのだそうだが、どのみちタイトル名で損をしているのは変わらないだろう
一応劇中で理由が語られてはいるモノの、強引と言うレベルを超えて無茶苦茶の域だしなぁ
スクールカーストとか最近の高校生要素を盛り込んでいるのも特徴と言えば特徴だが、そっちはあんまりいい気分はしなかった

2019/01/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7433(87%) 普通:626(7%) 悪い:459(5%)] / プロバイダ: 19259 ホスト:19072 ブラウザ: 10172
ようやく全話視聴完了したので感想を。

さくら荘のペットな彼女と同じ作者の作品ということもあり、どんなものなのかなあと思って視聴をしましたが、思春期症候群という架空の不思議現象を題材に良質な青春群像劇に仕上がっていたなと思いましたね。

なによりも主人公のキャラが良かったでしょうか。ぶっきらぼうでありながら何気ない優しさがあったりと、だからこそ学内では過去の出来事が原因で問題児的なあつかいをされて避けられていながらも、思春期症候群関係で関わった女性たちが惹かれていったのもなんとなく納得出来たかなと。

ストーリーとしては最初の桜島先輩の話に関しては正直微妙だなと思ったものでしたけれども、そこから徐々に徐々に話が面白くなっていって、双葉理央辺りのエピソードなんて前編終盤の引きの良さが圧巻の一言で、次週の後半が待ち遠しくなってしまうほどでした。

また、オープニングは個人的にはそこまでピンとくるものはありませんでしたけれども、エンディングが良かったですね。各話ごとにそれぞれのエピソードに対応したキャラの中の人が歌うわけで最終話では全員なのですが、この手のジャンルと話的になんとなく神のみを思い出すようで懐かしい気持ちにさせられたものでした。

今年の初夏には劇場版が公開されるようですが、是非とも見てみたいなと思いますね。

最後に、この作品の評価になりますが、「とても良い」とさせていただきます。

[推薦数:1] 2018/12/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:82(88%) 普通:11(12%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 13991 ホスト:14276 ブラウザ: 5213
最初の無用な懸念はどこへやら。終わってみれば、とても良い作品でした。
SF的設定は付与されているけれども、本作の要はあくまでも「思春期症候群」というファンタジー。
その解決をどう図っていくかという点にドラマが生まれる、そんな種類の作品ですが…
【以下ネタバレあり】

●双葉理央
彼女についてのシナリオは見事だった。
孤独を怖れ、自己嫌悪しながらも自撮り画像をアップロードし、誰とも知らぬ反応を求め続ける双葉。
それに対し、嫌悪がまさり内にこもることを決めるもう一人の双葉。
相反する意志が同時に二人の双葉を存在させてしまう、そんな思春期症候群に彼女は罹患していた。
咲太は、反応を求め孤独を怖れる双葉に対して、友情と言うごく普通の解決策を取る。
安直かもしれないけれど、分離した意志の性質からすればリアルな帰結だと思う。

素晴らしいのは、もう一人の「内にこもる双葉」がその様子を見てからの流れ。
「自分にはもう居場所が無い」と追い詰められていき、「自分を嫌いなまま、繋がりも持てない」彼女は、
「自分は不必要だ、消えてしまいたい」と思いの丈を叫ぶ。
そんな彼女に咲太は、「自分を嫌いなままでいい」「僕は、まあこんなもんだろと思いながら生きている」と答えるのだ。

●自分が嫌いということ
『自分が嫌いな人間』に対し、ひとはどう接するべきだろう。
自分が嫌いということは、自分の弱いところ、嫌なところ、そうした欠落や歪みを少なからず自覚しているということだ。
そして、それを理解していながらも、変われずにいる、変わりたいというエネルギーを持てないでいる状態だ。
だから彼ら彼女らは「変わりたくない」し、「自分を肯定したくもない」。変われるものなら、とっくの昔に変わっている。
それは、意地と言ってしまうには乱暴過ぎるゆがんだ自己愛でもあり、心に堆積し澱んだ沼のような感情なのだ。

そんな人たちに対し、「少しづつ自分を好きになればいい」「あなたにも良いところは沢山ある」そうした言葉が救いであり得るだろうか。
私は、「その言葉を話すひと」に有効性が依存すると思う。
そして、それらの言葉に力を与えられるほど強く温かい人間は稀である、とも思う(特別な絆でもない限り)。
だからこそ、咲太は「変わらなくていい」と答えたのだ。
僕も自分を好きじゃあないが、そのままにしているんだ、と彼らしく。
「自分を嫌わずにいられない感情」自体は否定しない。
その返答に対し、双葉が「最低だね」と言いつつも「ほっとする」と答えたのは、
咲太自身がその答えに力を与えられる人間だったからだ。
複雑な過去を持ちながらも、今はとりあえず自己嫌悪に折り合いをつけている彼だからこそ、
その言葉は双葉の心理の澱を掻き乱さず、過度の耽溺を防ぎ得たのだ。

ぶっきらぼうな言い草だけれども、それは彼女への心ある共感であり、
「自分を嫌いな人間」そのものを少しでも肯定する言葉だった。
だから彼女は、電話口で「もう一人の双葉」と話し、折り合いをつけて消えることが出来、意志を再び一つに戻せた。
まるで、肩の力が抜けたかのように吊り下がる受話器を残して。

●その他
他にも、朋絵のループのお話だってきちんと一つにまとまっていた。
そもそもの「告白を受けたら仲間外れにされる」という問題も、あとで別の女子と仲良くしている描写できちんと補完してるし。
おまけにその女子は、きちんと前の段階で仲良くなるきっかけが用意してあった(浜辺で落としたストラップを探すシーン)。
ラストのかえでの話も、ラノベ的妹キャラという属性自体をお話に組み込み活かしており。
そしてそれが、麻衣との仲をより深めるシナリオと接続され、想像以上に綺麗な終わり方をした。
牧之原翔子の謎は残るけれど、原作が連載途中なのにまるで完結したかのような鮮やかさだった。

…賛否ありそうなラノベ的性格・設定付けはもちろんあるけれど、それを補って余りある作品だったと思います。
好みも交えて「とても良い」で。

(余談)
双葉が、咲太と国見に言った「ふたりが女子だったら良かったのに」という言葉が、なぜか頭に残っている。
3人の、内外を問わない男女関係の断崖が遠くに見えるようで、少し切ない。

2018/12/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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正直に言うと同じ作者の「さくら荘のペットな彼女」は1クールと持たず切ってしまった過去があったので、
放送前は自分に合うのか気になってたけど、結果として最後まで退屈せずに楽しめたかなと。

話の内容としては「涼宮ハルヒ」や「化物語」と似たような感じで、
ヒロイン達に起きた超常現象(思春期症候群)を主人公の咲太が奮闘して解決していくという感じです。
正直設定に真新しさは無かったけど、話の筋立てがしっかりしており、キャラクターが魅力的に
描かれていたため素直に面白いと思えてしまいました。

ヒロインは全員魅力的でしたが、メインヒロインの麻衣さんはハイスペックさもさることながら、
咲太に対して強い信頼を寄せる正妻っぷりが良かったですね。
主人公の咲太も変態っぽい発言が多かったけど、女性に対して余裕を持った対応が出来て、
ヒロインのピンチにも毅然とした態度で問題を解決できる頼りになるキャラでした。
古賀編の「世界で1人大切な人がいればいい」と双葉編の「自分は嫌いでもいい」等の台詞は
いい意味で空気を読まない彼らしい考えだったなと。

不満点は1クールだから仕方ないけど、双葉編とのどか編は少し駆け足気味だったこと、
あと古賀の友人だったにも関わらず、古賀がいじめを受けてる時のけ者にしていたレナ達3人や、
娘を喧嘩の道具にしていた麻衣とのどかの母親などのキャラにこれといったお咎めもないまま
放置されてしまったのも少しモヤモヤ感が残ります。

最終章のかえで編は今まで冷静な態度だった咲太が情緒不安定になったり、2年間過ごしたかえでが
消えてしまったり等、見ていて辛いシーンも多かったけど、元の花楓の成長やかえでの意志を受け継ぐ
描写があったので個人的には満足しています。

作画は安定しており、声優さんの演技も良好。粒揃いの今年の秋アニメでは一番楽しめました。
牧之原翔子編は映画に持越しのようですが、機会があったら見てみようと思います。

2018/12/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:510(70%) 普通:0(0%) 悪い:215(30%)] / プロバイダ: 51624 ホスト:51506 ブラウザ: 5213
原作を購読中の立場からの評価になります。
『さくら荘のペットな彼女』で著名な鴨志田一先生の最新作のアニメ版です。
作画・内容ともに原作に近くて良かったです。
また、藤沢周辺の景色が細かく再現されていた点が印象深いです。
内容としては、一種の超常現象とも呼べる「思春期症候群」と呼ばれる謎の病がキーになっています。
麻衣さんをはじめ、様々なタイプのヒロインが登場し、主人公の咲太が色々と振り回されつつも思春期症候群に罹患したヒロインたちを救っていくというストーリー展開です。
設定はやや重いのですが、『さくら荘』と比べて明るめの話が多く、安心して視聴できました。
日常と非日常がうまい具合にミックスされていた点が好印象です。
声優陣も随所で熱演を見せてくれ、作品を引き締めていたと思います。
中高生という精神的にやや未熟なキャラクター達を上手く演じられていたと思います。

悪い点としては、かえでと咲太の背景の設定がやや重いと感じたことが挙げられます。
いじめなども絡んできたので、観ていてやや辛いと感じる点がありました。
しかし、その点以外で気になる点は見当たらず、高いレベルを保っていたと思いました。
前述した悪いと思った点をマイナス要因として、評価は「とても良い」にします。

2018/11/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
キャラがかわいい。

【悪い点】
原作からの省略部分が多い。無理やり詰め込まないで欲しかった。駆け足感が拭えない。

【総合評価】
アニメ作りが丁寧なのは感じられ、実際物語は引き込まれるようにおもしろいのだが、もう少しペースを落として欲しかった。
原作からの省略はアニメの宿命ではあると思うが、省略しすぎなように感じる。それだけが残念。
いい作品なので是非原作を読んで欲しい。

2018/11/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:49(69%) 普通:13(18%) 悪い:9(13%)] / プロバイダ: 34775 ホスト:34770 ブラウザ: 8317
ボッチ主人公が、青春の怪現象に悩む少女を救済する高校生ドラマ。

【良い点】古典的なストーリーに新風(カッケー)
・青春豚野郎に美味しいエサてんこ盛り(好物です)
・美少女、妹、後輩、才女・・・悩んでる(弱ってる)少女次々登場
・モラトリアム中の共感する事象を怪現象に転嫁し解決法を示す(イケメン)
・作画綺麗、キャラデザは平凡かも?
・陰鬱にならず各話でスカッとする結論

【悪い点】主人公を描ききれていない?
・区切り良すぎて短編の集合体な感じ
・主人公の自己完結が思春期症候群の結論になってる

【総合評価】ヒーロー像を描いてしまったため青春ブタ野郎(葛藤する美味しい役)感ない
スマートにカッコよくヒロイン達を救っていく主人公。洋画青春ドラマの吹き替え的セリフが印象深く、スカッとする青春ドラマ。魔法のように美少女集める、ブン殴りたくなる主人公では無い。
思春期・モラトリアム中悩む事象を"思春期症候群"として描くストーリーに共感し楽しめた。
しかし、主人公目線で物語が進む(おれカッケー的な)パターンが繰り返される後半は、逆に主人公を描き切れていない印象で、アニメ全体のストーリー性を希薄に感じる。

怪現象に悩む美少女を描くという点で、ヒロイン達が魅力的で美味しかったが、数が多すぎて深く描き切れていない、というよりも理不尽さミステリアスさが無くギャルゲーのチョロイン的印象。
ミステリアスで魅力的な女性にホレられる方が主人公をカッコよく描けると思う。

ブタ野郎としての本音では、怪現象に遭遇・葛藤しもがいていたら、女の子に惚れられるって美味しい役回りの主人公に自己投影し、美少女とイチャイチャしたいっていう気持ち悪い視聴スタイルは裏切られた。残念!

[推薦数:1] 2018/11/14 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:30(51%) 普通:19(32%) 悪い:10(17%)] / プロバイダ: 29977 ホスト:29920 ブラウザ: 10214
【良い点】
・風景はよく描けていると思う 自分のほぼ地元が映っている事も多かったのでかなり引き込まれた
・ヒロインが可愛い
・思春期特有の感情の揺れ動きを認識阻害・同じ時間のループといったような怪現象と組み合わせる事で上手く表現している

【悪い点】
・一番重要そうな麻衣の事件を3話であっさり解決してしまったこと
・主人公の言動が不快 どこが面白いのかよく分からないセクハラ発言・唐突な自虐発言・なろう主人公みたいなイキり散らした言動等が散見され拒否感がある
要所要所で気遣いが出来る、ヒロインの為に思い切った行動が出来るといったような描写はされており「根っからの悪い奴ではない・根は良い奴」として描こうとしている努力の跡は見て取れるのだが、普段の性格と言動があまりにもアレ過ぎて正直かっこいいとは思えなかった

【総合評価】
【普通】 脚本は面白いしヒロインも可愛いと思うのだが主人公の性格と言動がどうしても好きになれない

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2019/09/16 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 5881 ホスト:5861 ブラウザ: 5523 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情/ロマンチックな気分/可愛い/セクシー 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定普通(+0 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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