[アニメ]聖闘士星矢: 2014/08/05 無慈悲1020


せいんとせいや / Saint Seiya
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[推薦数:1] 2014/08/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:179(72%) 普通:41(16%) 悪い:29(12%)] / プロバイダ: 7187 ホスト:7122 ブラウザ: 4721
【良い点】
・星座を題材としたストーリー
・人間の五感の描写
・ギリシャ神話、北欧神話も絡めている

【悪い点】
・地上波がポセイドン編で終了
・蟹座の子供がいじめられていたこと

【総合評価】

80年代当時、ジャンプ系の大成功作品です。
もちろん当時の話ですので、現代で視聴すると耐えられない部分や突っ込みどころは満載ですが、
あくまで当時の時代背景と当時の他の作品から見れば、これ以上の作品はないでしょう。

88の星座を模した聖闘士には全て個々の技がありクロスがありました。
原作の単行本にはクロス分解装着図というものが巻末にあり、人が装着する時とオブジェ型の構成が全て記載されており、素晴らしく細かいところまでの描写が記載されている。
また、十二級編では実際に生まれた年月日で決まる12の星座を模したゴールド聖闘士が登場し、当時の子供たちは自分の星座のキャラを真似て遊んでいた事を思い出します。

ただ、ストーリーの要となる小宇宙(コスモ)は、クロスの優劣ではなく、いかに小宇宙を燃やしたかで勝負が決まる、ご都合主義的な産物でしたが、
より強い相手に勝つ理由づけとしては、当時としては斬新です。
人間のもつ五感 (味覚・触覚・嗅覚・聴覚・視覚)を超える第六感をさらに超える第七感が小宇宙を感じること。
映画でもシックスセンス(死者が見える感覚)というものがありましたが、現代の霊能力者や霊媒師はあと一歩で聖闘士になれるのかもしれませんね(笑)

少し話がそれましたが、「良い点」に人間の五感の描写と記しましたが、フェニックスの一輝がよく五感を剥奪される描写が多かったですが、
これは五感を断たれたことにより、第七感に目覚める伏線!?の様なものでして、現代でも目の不自由な人は聴覚がひじょうに鋭敏であったりする等、五感の一つが鈍るとそれを補うために別の感覚が研ぎ澄まされるというものです。

また、「悪い」という評価をされている方の中には、アテナがなぜ神なのに直接戦わないのか?という意見も多いですが、
アニメだけを見ていれば当然の意見であります。
私は、改心したゴールドセイントがなぜアスガルド編やポセイドン編に参戦しなかったのが不思議でたまりませんでしたが、実際にはアテナとゴールドセイントは来るべくハーデスとの聖戦に備えているのであって、
地上波で放映された十二宮編・アスガルド編・ポセイドン編はイレギュラーな小事でしかないにも関わらず、その理由を明かすハーデス編が放送されなかったという残念な流れです。

ですが作品としては、玩具・お菓子・ゲームと商品化されやすい作品だった事も子供の人気に繋がったのではないかと思います。
いかに人気があっても、商品化されづらい作品は存続が難しいのは、今も昔も同じですし(笑)

長々と書きましたが、話数が多すぎてとても全てを書けるようなもではありません!!

あ・く・ま・で、当時の作品として、当時の子供が見る作品として、評価は「最高」とさせていただきます。



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