[アニメ]SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)


ぐりっどまん / SSSS.GRIDMAN
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作品紹介(あらすじ)

ツツジ台に住む高校1年生の響裕太は、ある日目覚めると記憶喪失になっていた。
そして裕太は古いパソコンに映る『ハイパーエージェント・グリッドマン』と出会う。
グリッドマンは使命を果たせと語りかけ、裕太はその言葉の意味と記憶を探し始める。
突然の事に戸惑いつつも、クラスメイトの内海将や宝多六花、新条アカネたちに助けられながら毎日を送る裕太だった。が、
その平穏な日々は、突然現れた怪獣によって容易く踏みつぶされたーー。
原作:『電光超人グリッドマン』(円谷プロダクション)
監督:雨宮哲
脚本:長谷川圭一
キャラクターデザイン:坂本勝

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:2018/10/06(土) 00:00-00:30 WOWOWプライム TV / 終了日:2018/12/23
公式サイト
1. TVアニメ「SSSS.GRIDMAN」公式サイト
Twitter公式
1. SSSS.DYNAZENON公式アカウント (@SSSS_PROJECT) on Twitter
オープニング動画 (1個)
UNIONUNION
歌:OxT 詞:大石昌良 作曲:大石昌良 編曲:Tom-H@ck [ファン登録]
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最終変更日:2020/08/09 / 最終変更者:オルタフォース / その他更新者: エリクサー / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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[推薦数:1] 2020/11/12 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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演出は壮大でなんか熱かったけど
具体性の無い虚無な感動という不思議な感じ。
広げた風呂敷を畳まず吹っ飛ばすいつものトリガー
最後の実写や特撮ファン向けの配慮は多かった。
各々が独自の考察をしたりすると楽しめそう。
理路整然とした「こういうオチか。納得した。」と言う感じが欲しい人には向かない。
考察勢よりは妄想・空想勢向け。
演出は爽快なのに終わり方はスッキリしない感じ。

トリガーアニメは当たり外れが激しく
特に風呂敷を広げるのは上手なのに
広げたまま宇宙へ吹っ飛ばす終わり方が多い
本作もそれに準じてしまった
最初だけの勢いの作品だろう。

2019/12/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
フルパワーグリッドマン、パワードゼノン
バリアーシールドとサンダーグリッドマン、ゴッドゼノンのデザインを使ってるとこはあるけど、良い点に書かずにいられないほどデザインと合体が格好良くて力入れてる(誤解がないように書いとく。BSを見て知ったからじゃなく26年前の当時からグリッドマンのことは知ってた)。

緑川光さんの役
声は違ってもグリッドマンだと思える役を演じきれてた。


裕太たちの世界が何なのかやグリッドマン達のことなど考えさせて面白かった。

怪獣のデザイン、バトルシーン

特撮にあったセリフ、アノシラスの話や改造怪獣を出して懐かしさを見せてる。

「UNION」、「夢のヒーロー」

【悪い点】
説明不足と最後の方は駆け足感がある。

【総合評価】
SSSS.の方は僕しか見ていなけど、昔両親を除いた4人(一番上にもう一人、推理ドラマしか見なくなった姉がいる)で見ていたグリッドマンをアニメでまた見れたのはびっくりした。説明不足はあったけど考えさせる謎や怪獣とのバトルは楽しめて、またグリッドマンを見れたのは嬉しかった。

[推薦数:1] 2019/06/20 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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このアニメの演出やプロットは電車での演出などほぼゼーガペインの丸パクリで
ぱくったその先が全くなく
もともとの原作に出てきた怪獣など出してもそれが全くストーリーに関わってこず
なぞが全く解消されず雰囲気作りのためにすべてが利用されている
最終的には心の世界だって事で初代エヴァンゲリオンのアニメのような終わり方
ぱくってぱくってくっつけてそれだけで脚本を作っている

グリッドマンが動いていればそれでいいって感じで
内容的には全く面白くない

2019/03/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:88(76%) 普通:19(16%) 悪い:9(8%)] / プロバイダ: 1545 ホスト:1564 ブラウザ: 10209
【良い点】
日常パートの静かさが良い。
若干無理矢理感があったものの、うまくオチをつけたと思う。

【悪い点】
水着回ほんといらない。

2019/03/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:84(88%) 普通:11(12%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 13991 ホスト:14276 ブラウザ: 5213
.
独りぼっちの少女が、人というものに可能性を抱くまでの物語。
【以下ネタバレあり】

●アカネの世界
最後まで見なくとも分かるけれど、作中世界はアカネの仮想世界に過ぎない。
だからアカネは「神様」だし創るも壊すも思うまま。
人の命も、人の性格すらもそうなのだろう。
極端に言ってしまえば本作に登場するのは「アカネ」「正義の味方」「悪役」の三人しかいないのだ。
そのため本作は極端に閉じた世界となっている。

●なぜアカネは仮想に籠り神様となったのか
この理由について作中では語られない。だけれど、私はそんなもの関係ないと思う。
人間を信じられないとき、人間に失望したとき、人間がどうでも良くなるとき。
そういったことはきっと誰にでも訪れる。
アカネはそんな「誰かがなり得る希望の欠けた姿」なのだ。
だからこそアカネは、不死ゆえに満たされないアレクシスを惹きつけてしまった。
そして彼女はアレクシスの不死性に、終わりのない夢を幻視した。
不死と永続する夢の親和性が互いを結びつけたのだろう。
もちろんそれは「虚構だから壊してもいい」という残虐性とも繋がった筈だ。

●なぜアカネは目覚めたのか
ラストの実写シーンは明らかにアカネが仮想世界から目覚めたことを意味している。
もちろん、仮想世界は元々仮想なのだからアカネがいなくなっても続いていくのだろうけど…

重要なのは、終盤にアカネが六花から「私のことを友達だと思う?」と聞かれたことだ。
『今まで世界を創造するだけだったアカネが、世界から自分を問われた』のだ。
アカネを好きになってくれるよう設定された六花とはいえ、彼女はアカネの友達に違いない。
そもそも友達が欲しくないのなら六花なんて創るはずがないのだから。
この時アカネが回想したのは、立花や色んな友達との思い出だったはず。

アカネは仮想世界で友達を創り、人に失望し人を(間接的に)殺しながらも友達と過ごした。
とても歪んでいるけれど、それは絶望であると共に「アカネが捨てたまま忘れていた人間や外界への希望」なのだ。
(だから、捨てられものが集まるジャンク屋にグリッドマンは現れた)
そして、仮想世界の思い出が彼女に希望をもたらした。
「私を友達と思ってくれるなら、私もあなたを友達だと思える」というひ弱だけれど素直な想いを。
生死や善悪という倫理ではなく、友情という感情こそがアカネを目覚めさせたのだ。

●ささやかな正義
と、ここまで自己完結しているとまるでお人形遊びのようだと言われそうだけれど…
アカネが目覚めるには、グリッドマンと怪獣やアレクシスの戦いが必要不可欠だった。
なぜなら戦いが無ければアカネはずっと夢をみたままだったから。
グリッドマンはアレクシスを倒しただけでなく、アカネの視界から霧を払ったのではないか。
壊し倒されるだけの哀れな怪獣を創るだけでなく、友達を想う心も持っている、
そんな人間の真実を見ることが出来るように。

…などと、ロボットも特撮も全然分からない私は考えたのでした。
でもこの内省的な、そして後ろ向きなようで前向きな世界の描き方は好き。
もう1クールあれば周辺のキャラクターも描けたのだろうけど、アカネという女の子を十分に描けた作品だったと思う。

自分で創った世界に救われるというのは、つまり、自身の中に少しでも可能性があるということなのでしょう。
「正義の味方」はそれを後押ししただけなのです。

(余談)
裕太って、もしかしたら現実でもアカネの隣の席にいるのかもね。

2019/03/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:297(57%) 普通:116(22%) 悪い:104(20%)] / プロバイダ: 9690 ホスト:9712 ブラウザ: 11310
四半世紀ぶりに蘇る伝説の英雄
【良い点】
1・主人公達が住んでいる世界が電脳世界だったで、これがメガゾーン23、ファフナー、ゼーガペイン、マトリックスと同様に真実を求める
2・主人公・響裕太達3人と対立者・新庄アカネとの対比でアカネが真夏なのにパーカーを羽織っている異常さも伏線だったとは
3・随所に見られる小ネタ
4・80〜90年代のヒーロー&ロボットの特撮&アニメへのオマージュと言える演出
5・最終展開で満を持して登場する最終合身形態・フルパワーグリッドマン
6・SNSパソコン中毒への警鐘を鳴らした
【感激した点】
1・タイトルが北米版スーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド(だからSSSSなのだ)とグリッドマンのニコイチなのにニャッと来た
2・登場人物は幻の没続編・電光超人グリッドマンFから、アンチ=グリッドナイトは没キャラカーンナイト→グリッドナイトの設定が復活・フィードバックされた
3・意味深な最終回ラストシーン
【良い点にして悪い点】
・アカネが闇堕ちした理由が視聴者の想像に委ねるのは賛否両論で、描いてしまえば最終回のラストが変わる可能性もあった
【悪い点】
1・物語の尺不足
a・アンチが3話で登場した時点で嫌な予感はしていたが、やはり1クール全12話で無理矢理纏めた感が否めない
b・矢継ぎ刃に登場するアシストウェポンはPS2ゲーム「正義の味方」を連想し苦笑い
c・何故アカネを助けたいのかとアンチが改心したのかの描写不足も尺不足の悪影響と言える特に、他論客の指摘通り序盤のアカネの残虐ぶりは寧ろ打倒すべき相手にしか見えない(最もアカネは最後にしっぺ返しを受けるのだが)
d・新世紀中学生の影の薄さ
2・1993年当時は時代を先取りしたものの、2018年現在では逆に多少時代遅れになってしまったかも知れない
3・アレックス・ケリーと魔王カーンデジファーとの関連が不明瞭だった(最終回でアレックスがグリッドマンに対し「懐かしい姿だな」と言われてもな)
【遣り切れない点】
1・本作もまた昨今の地上波アニメの事情に振り回され、変則ネットを余儀なくされた
2・可能なら読売テレビ発日本テレビ系土曜夕方5時半枠か、テレビ東京系の各全日枠か、MBS発TBS系かTBSの新設全日枠で放送して欲しかった(勿論2クール半年基本)
【将来期待の点にして不安な点】
・マイナー作品のリメイクが普及するかも知れないいい意味での期待と、本作の悪い点や悪い意味での模倣が出て来ないかと言う不安
【総合評価】
2015年にアニメーター見本市でパイロットムービーが製作され、その反響を経て本作が生まれました。自分達が住んでいる世界が虚構の世界だったのイントロダクションに始まり、主人公トリオと新庄アカネの対立を経てアカネの救済に至る展開は良く出来た反面、尺不足による描写不足が悔やまれます。
SNSパソコン中毒への警鐘を鳴らすも尺不足と地上波アニメの事情に振り回された事を残念がり評価は【良い】にします。

2019/02/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:225(67%) 普通:10(3%) 悪い:101(30%)] / プロバイダ: 28335 ホスト:28154 ブラウザ: 9177
「青春×王道特撮ヒーロー×考察アニメ」

●【作品の概要】

1994年に放送された特撮作品「電光超人グリッドマン」のアニメ作品。1クール。
制作はキルラキルやリトルウィッチアカデミア、ダリフラ等でお馴染みのTRIGGER。

怪獣が現れ、不可思議な現象が起こる謎多き町で
記憶を無くした主人公の裕太が目覚める事から始まる
怪獣との戦いの日々を描いた特撮ヒーローモノ……のアニメ。

ハイクオリティな怪獣との特撮モノっぽい戦闘シーンや
伏せられた事実の考察を楽しむアニメ。
あとヒロインがクッソ可愛い。

それにしても原作の存在ってのを全く知らなかった。最初はてっきりオリジナルだとばかり……。
でも放送当時、俺は2歳!そりゃ知らんわ。

よくよく調べてみると当時の時点でネット上での戦いを描いていたとか
先進的も良い所の意欲作だった事は疑いようが無く、
良作臭半端ないが今から見る気には流石になれないなぁ。

※以下ネタバレ有りーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●【良い点】

〇特撮要素を取り入れた戦闘シーン

ウルトラマンとかに見られる巨大ヒーローが戦う時の
「アオリ」のカメラ視点から描かれる戦闘が格好いい。
三つ子の魂百までとはよく言ったもんだ!
何歳になっても男の子心に刺さるね!こういうのは!!

地面の揺れ、重量感のある動き、砕け散る街並み……素晴らしい!!

〇キャラが良い。

クセのあるサポートキャラはキャラが立っていて
クラスメートも適度にリアル感があって存在感を出している。

特にヒロイン2人。現代アニメの到達点の一つ。可愛さの極地。
リアルっぽさを若干取り入れつつも
アニメキャラとしてデフォルメされた最高のキャラデザ。
演技や表情の付け方も抜群。素晴らしい。

また、公式で配信されているボイスドラマは必見。
高校生のリアル感や他キャラの面白い人間味が見れて面白い。
っていうかこの路線で1クール作れる。ってか作って欲しい。
あと女子高生のあのノリ怖い。

〇考察が楽しい

伏せられた事実や世界の秘密が複雑過ぎない程度に練られている。
意味深なセリフや描写もあるので考察が捗って楽しい。

空振りに終った考察(「宝田立花」のアナグラムで「カラダ カリタ」とか。)
もあるけど、そういうのを妄想してる時が一番楽しかった。

落ちと言うか顛末に関しても賛否あるが、
個人的にはストーリー的には納得できる終わり方だった。
あれだ、つまり本作は特撮の電光超人グリッドマンの劇場版とか有ればやってそうな
特殊なシチュエーションではあるがグリッドマンの活躍の一部に過ぎなかった訳だ。

〇特定の層に向けたファンサービス

一部やり過ぎじゃね?ってくらい
・特撮ヒーローモノや玩具
・エヴァ、宇宙パトロールルル子等の制作陣関連ネタ
の要素がちりばめられており、分かる人はニヤっと出来る。
例えばほぼ全てのキャラのデザインの元ネタがトランスフォーマーだったりする。

殆どのネタが元ネタが分からなくても困らないモノとなっているので、
特撮等に詳しくない人が見ても大丈夫。

〇OPが格好いい。

●【悪い点】

〇原作グリッドマンをある程度知ってる事前提の描写

最終回のグリッドマンの姿、アノシラス絡み全般等、
原作のグリッドマンについての知識がある程度欲しいと思える描写がいくつかあった。

原作から20年以上空いているのだから、関連付ける事は避けるべきだったのでは?とは思う。
まぁ、とは言ってもアニメってのは必ずしも何もかも理解できる必要は無いとも思う。
原作との関連性も何となく察せない訳では無いし。

〇実質登場人物2人

本作には多数のメインキャラが居る…のだが、本当に存在するのは2人+αだけ。
新条アカネとグリッドマンの2人だけ。あとはアノシラスが要るけど、出番ほぼ無いし。
他は仮想世界のキャラクターとグリッドマンの一部。嘘だと言ってよ……

そのせいで
・六花の「友達」という言葉に重みが消える
・元々ほぼ無い内海の存在意義が完全に消える

いや、マジに語るなら9話の内容から、作られたモノだとしても
あの世界に生きる人、少なくとも立花と内海は
独立した人間と呼べる程度の自我は持っていると考えられる。
だからNPCって程無機質なモノでは無く、イマジナリーフレンズとかデジモンみたいなモノだが…

そこは……アカネの精神的な暴走が仮想世界を作って
現実の人間を引きずり込んだとかにしておかないと、
キャラの立ち位置が微妙になると思う。
特撮グリッドマンの知識が無い視聴者が多いならなおの事。

つけ加えるならアカネ達、あの世界の住人の存在の重要度が増す程に
ソレをポイポイ消していたアカネの罪が重くなるジレンマが生まれる。
アカネは割りと救済されるべき範疇を超えるレベルで悪事に手を染めている。

しかし、この欠点は下記の致命傷に比べれば些細なモノ。
「アカネに対して友達として悩んであげられた」立花は本作で一番内面が描かれていたし
「一般人として悩んだりした。」って内海は正直、要らなかったけどドラマを描けていた部分はある。
それに下記の点がマズかった故に気になっている点でもあるし。

〇問題の2人の掘り下げの無さ

さて、本作の核と言える裕太(グリッドマン)と新条アカネについて。
主役とストーリー上のヒロイン兼ラスボスの2人。

…この2人の実質的な掘り下げがほぼ無いって言ったら未視聴の人に信じて貰えるだろうか?マジだぞ。

何せ新条アカネが現実から作中の世界に逃げている理由が漠然とし過ぎていて、詳細が明かされなかったのだから。
悩みの種を解決しないまま、前だけ向かせて良いハナシ風にしてるけど…良いの?

アカネを救いに来た主人公グリッドマン。アカネを救うために出来る事は?

無いんだな、コレが。

だってアカネの苦悩が分からないし。悪を倒すしかやる事無いのは仕方ない。
最悪、何一つ言葉を発せずに敵を倒すだけの存在でもストーリーに影響無かったよね?
グリッドマンは何者か?使命とやらの原動力は何か?

アカネが悩んでいたモノが誰かに対してか何かに対してかを
描いてもいないのに、作中にテーマを作る事は不可能なハズだ。
ならソレと戦うべきヒーローの中身を作れる訳も無い。
結果、本作は視聴者に訴えかけてくる部分が薄い。

安い例えになるけど
「友達が居ない」とかってチープな悩みでも良い、
「私なんて結局独りぼっちだ!」等と嘆くアカネに
「俺が友達になるぜ!」とでも言わせれば孤独を救うヒーローになれる。
更に言えばグリッドマン同盟やOP曲名の「繋がり」って要素等、他の部分で滅茶苦茶補強できた。

裕太とアカネの間に敵味方以外の概念、
要は六花とアカネ・六花とアンチの間にあったような精神的繋がりが全く無いのが本作にとって致命傷。
……もう裕太と内海カットで六花が主人公でグリッドマンになって戦えば良いよね?(↑のアナグラムの伏線も生きる!やったぜ!)

とにかく、敵が抱える『何か』、ヒーローが打ち砕くべき『何か』を作って、明示して欲しかった。
そして、その解決はヒーローとしての能力では無く、人としての行動で救ってこそのヒーローモノだと思う。

〇その他

アンチ君は特に語る事が無い。物語の核心に絡んで来ないし、
100回は使い古された光堕ちのライバルキャラってだけ。1行で済む。

個人的にグリッドマンの見た目が変わる毎に好みでなくなっていく。
格好いい1話からウルトラマン感出てる赤色に。コレはまぁ良い。
しかし、パーフェクトと言いつつ動き映えしない勇者系のロボットになってアクションを殺したら
最終回で20年以上前の化石デザインを掘り起こしてきた。
ファンサービスである事は重々承知だが、このセンスのズレ……やっぱ俺特撮はそんな好きじゃねぇわ。

●【評価】

トリガーの作品は序盤面白い。
作画クォリティと序盤で明かされる設定やストーリーに関しては
全てのアニメの中でもトップクラス。本気で素晴らしい。間違いない。

だからこそ毎回がっかりする。
常に「面白『そうな』作品だった」で終わる。

何度失敗すれば学ぶのだろうか?トリガーも俺も。分からない。
だが、次回作が出れば俺はどうせウキウキしながら視聴するのだろう。チョロい。

1クールだったので間延びはしなかったが、
逆にイベントが詰まり過ぎで尺が足りない印象を受ける。

ほぼ最高評価も狙えた…と言うか、最高評価でも良いと思えるポテンシャルを秘めた作品だが、
やはりアカネの掘り下げが甘かった事が致命的。評価は「とても良い」止まり。

でも、一見の価値はあると思うし、特撮好きなら有無を言わず絶対に見るべき。

2019/02/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 22188 ホスト:22266 ブラウザ: 8784
【良い点】
特撮板よりも対象年齢が上がった為緻密なストーリー展開になった事
特撮板では予算の関係で変更されたコンピューターワールドに「コンポイド」と呼ばれる先住者や怪獣が生存するという異世界設定を掬ってくれた事
特撮板OP「夢のヒーロー」ED「もっと君を知れば」が名曲だと再認識させてくれた事
過去の円谷プロ作品に対するオマージュやリスペクトに溢れていて過去作品を知っている人ほど楽しめた事

【悪い点】
主題歌が歌詞、曲、歌手全部ダメな事、戦闘シーンにその主題歌を流されるので高揚感に水を差された事
エヴァンゲリオンとそのエピゴーネンしか知らない層がパクリだ盗作だとうるさかった事
劇中描写が過去の特撮作品の描写や文脈で解釈できる事を纏めサイト等で指摘すると老害扱いされる事

【総合評価】
3クールだった「電光超人グリッドマン」の25年ぶりの4クール目という解釈すら可能な実験的試みを成功させた見事な作品でした

[推薦数:2] 2019/02/05 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:504(71%) 普通:103(14%) 悪い:105(15%)] / プロバイダ: 651 ホスト:346 ブラウザ: 4721
2018秋アニメの中でも特に注目を集めた本作ですが、
ただ個人的には正直に言って世間で注目を集めるほど面白いのか疑問を持ちながら、
最終話まで視聴した感想としては不評系となってしまいました。

まずは率直に言って本作を楽しめなかった部分を言えばアカネのキャラが不愉快で、
確かに本作の世界はアカネが作り上げた物で彼女が神様だったとしても、
それでもアカネが見せた数々の凶行や狂人ぶりには観てて不愉快になったが、
尤もアカネが問題の有るキャラとして描かれてるのは制作側も計算済みなんだろうけど、
因みに本作のストーリー展開に関して途中からアカネの救済へ向かう形となったが、
ただ本作において一番の問題なのは救済の対象となるアカネに関して
視聴者側から見れば全く救われて欲しいキャラに見えないのが本作の駄目な所でしょう。
因みにアカネに全く感情移入出来ないのは序盤から既に挽回不可能な程に不快なシーンを見せられた上に、
更にアカネが何で現実から引き篭もりあそこまで歪んだ性格になったのか全く掘り下げられてないので、
その辺りも視聴者側から見てアカネに対して感情移入できない要因となってますね。

それと本作はアカネに限らず登場キャラ全般に魅力が無くて、
特に主人公である裕太は序盤から主人公とは思えぬ程に存在感が薄かったけど、
それにしても11話で「グリッドマン=裕太」という事実が明かされた時は呆気に取られて、
序盤から裕太に関する記憶喪失の謎を散々引っ張っておきながら
明かされた真実が「グリッドマン=裕太」では完全に肩透かしを喰らった気分で、
結局の所「グリッドマン=裕太」なんて設定を思い浮かんだのは
最初から裕太を主人公としてまともに描く気は無かったんだろうと思ってしまいますね。

また六花とアカネの友情に関する部分も六花が一方的に台詞で言ってるだけで、
六花とアカネの間に例えば過去とかに友情を印象付ける様なエピソードが語られてないので、
視聴者側としては六花とアカネの友情って薄っぺらい印象しか無いというか、
何だか脚本の都合で六花がアカネに対して友情と言ってるだけにも見えてしまい、
六花とアカネの関係に付いて上手く描けてる様には見えないのと、
またキャラの関係を上手く描けてないといえば裕太・内海・六花の関係も同様で、
特にグリッドマン同盟と言っても戦闘時になると内海・六花の見せ場が無いので、
そういう点も裕太・内海・六花の関係が希薄な印象を抱いてしまうが、
総じて本作に関してはキャラの背景が殆ど語られないのでドラマとして薄っぺらい内容になってるなと。

後は本作に関しては様々な特撮作品のオマージュ・パロディ等が仕込まれてるみたいですが、
この辺りに付いて言うと特撮作品に詳しい人ならネタ的に楽しめるのだろうけど、
特撮作品への知識が無い自分からすると何が面白いのか全く分からず
結局の所は本作において制作側が一番やりたかった事は特撮作品や、
或いはロボット作品ネタを仕込みたい在りきで作られてるだけだから
ストーリー内容や登場キャラのドラマの掘り下げは二の次なんだなという所で
特撮作品やロボット作品への関心が薄い自分からすれば完全に置き去りで本作に対して入り込めなかったなと。

そして最終話でグリッドマンがフィクサービームでアカネの心を修復させますが、
どうやらフィクサービームというのは原作でもグリッドマンが使ってた決め技らしいが、
原作を知ってる人ならフィクサービームで問題を解決させる展開は納得出来るみたいだけど、
自分みたいに原作を知らない視聴者の立場から見れば
いきなりフィクサービームで問題を解決されても唐突な感が否めずというか、
これじゃ完全にデウスエクスマキナですよ。
そもそも引き篭もりになってしまう程に病んでしまったアカネが抱える心の問題を
唐突にフィクサービームでアッサリと解決させては駄目だと思うのだが……。
それとも訳の分からないビームで解決できる程アカネが抱える問題って軽い物だったのかな?
結局の所アカネに関する掘り下げが全く無いのでその辺りに付いてよく分からないが、
何はともあれフィクサービームで解決というのは安直な展開にしか見えませんでした。

まあアカネの問題をフィクサービームで解決させちゃう所は一先ず置いとくとしても、
ただ最後にアカネが救済される流れに付いて言わせてもらえば
今までにおけるアカネの所業を見たら彼女に感情移入できる所が皆無なので
アカネが最後に救済された所で感動やカタルシスを得られる事は全く無かったし、
しかもラストにおける実写ENDにしても奇を衒った演出を狙った制作側の自己満足にしか見えず、
アカネの夢オチ的なENDを見せられて結局はアカネの妄想に付き合わされただけかと思ったら
最後まで視聴してこんなにも虚しさが残る作品も珍しいですが、
それでは最後に本作に付いて纏めるとストーリー内容への疑問と、
またアカネのキャラに対する不快感が強く有りましたが、
因みに本作に付いては原作を知ってたり或いは特撮作品が好きな人なら楽しめそうだけど、
自分みたいな原作を知らなく、また特撮作品への興味が薄い視聴者からすると楽しめる要素は殆ど見出せなかったので、
個人的な評価としては厳しくなるけど「とても悪い」にしたいと思います。
[共感]
2019/02/06 本当に2クールあればもっと詳細が書き込めたかも知れず、残念でなりません。 by 無限堂

2019/01/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1778(52%) 普通:890(26%) 悪い:774(22%)] / プロバイダ: 8700 ホスト:8577 ブラウザ: 8597
私は知識皆無なのだけど、特撮の一つを流用して作られたオリジナルアニメ。ということのようですね。
グリッドマンはもちろん特撮の流儀のようなものを知らないためか、バトルや変形のシーンのノリには付いて
いけないところがあったのだけど、学校や日常のシーンも多くあることで違和感はなく観ることができました

今期のNO.1ヒロインと名高い宝多六花を据えて、私も例に倣って気に入ってしまったので個人的にはユウタと六花の
ラブコメが観たかったのはあるんだけど、まさかラスボスだとおもっていたアカネが真の主役だったとは驚いたなぁ〜。
創造主によって作られた偽りの世界での出来事。という古典的な話だったのだけど、それを視聴者の興味を引くような
ストーリーラインを引けていました

作画にしても、グリッドマンの戦いの場面では純粋なアニメの動きではなく特撮を知らない私ですら
「あ、コレ特撮のアクションじゃん」とわかるくらいに、その動きをアニメに落とし込めていて、特撮を
元にしたアニメとしての完成度の高いものを作れていたのではないでしょうか

六花については普通の女子高生っぽい所が彼女の魅力だったのでしょう。9話では夢の中で六花だったシーンが
アカネに置き換わって行われるシーンがありましたが、アカネが如何にもアニメキャラっぽい反応をすることで
二人の対比にもなって互いを引き立てることにもなり、普段の六花が如何に良い演技してるかがわかったんです。
もし六花が普通のアニメキャラの演技であったならば、今日の人気はなかったのかもしれません

評価は六花の存在が大きく影響しての【とても良い】とさせていただきましょう。
特撮は苦手なため最初は観る予定がなかったのだけど、視聴して正解でした

2019/01/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(67%) 普通:0(0%) 悪い:3(33%)] / プロバイダ: 3988 ホスト:4113 ブラウザ: 10317
【良い点】
OP
キャラデザ
前半の展開

【悪い点】
後半の失速具合
リーク情報が出回ってしまった

【総合評価】
原作の特撮は未視聴、5話までは原作の事を気にせず見れたが6話で特撮の設定を取り入れて来てガッカリした感じ
2話を見た時は考察のしがいもあって今後に凄く期待はしていました

・アカネが電脳世界に引きこもった理由
・前半、作中で誰も新世紀中学生に興味を持たなかったのに後半は不審者として見られた理由
など気になっていたが特に明かされず終わってしまって残念
最終回の展開も一捻り足りないような感じ
新世紀中学生も4人はさすがにぞろぞろしすぎ

というよりツイッターなどで脚本家が自分で神回宣言していたりしてたのが痛々しかった、こういうのでアンチが増えてしまったんだと思う

それでも前半は本当に面白かった

[推薦数:1] 2019/01/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:730(73%) 普通:246(25%) 悪い:28(3%)] / プロバイダ: 11608 ホスト:11541 ブラウザ: 9177
トリガーだけどガイナックスな作品。パロディの使い方、オマージュの見せ方、リスペクトの表し方、それらのお手本のような作品。原作に当たる特撮作品の方は知らないのですが、その作品への強い敬意が伝わってくる良作です。
ただ、全編に渡って元ネタありの作品なので、自分のような半端なファンではこの作品の半分くらいしか分かってないだろうなというのが分かってしまうのがつらい。
勇者シリーズとか何となく分かる部分もあるんだけど、あれも特定の作品の特定のシーンって所まで分かってこそ面白いネタだろうし。

そんな中で面白いなと思ったのは戦闘シーンの表現。グリッドマンが着地した時とか、足が地面に着いて一瞬の間をおいて土埃が舞い上がる。これはいかにも特撮って感じの表現なんだけど、CGから感じる軽さを誤魔化す上でも効果的だった。重量物を表現する特撮のテクニックが、スムーズ過ぎるCGの動きに重量感を与えていた。
単に特撮へのオマージュというだけでなく、実際の効果としても有効に使っているのは上手いなと思う。

物語の方は詰め込んだというか、製作者の剛腕で何とかした感じ。特撮のオマージュとしては、毎回怪獣が現れてそれをやっつけるというルーチンを崩すわけにはいかない。そのため物語を進めるドラマパートは大胆すぎるほど視聴者の方に投げている。
登場人物の掘り下げや、人間関係進展のためのイベントというのを半ば放棄し、最低限の演技と台詞でその描写をしていた。「どっか行っちゃえってこと?」というセリフと「違うよ」の演技(ヒロインの演技は一貫して生っぽい女子高生で良かった)で、敵の少女がどのような女の子で、ヒロインがどんな女の子で、二人がどのような関係だったのかを表現しようとしている。
これは狙ってやったというより、そうせざるを得なかった部分が大きいのだろうけど、説明せず視聴者の理解力に委ねようという姿勢は嫌いじゃない。語りすぎて野暮になるより、きっとこうなんだろうと一人胸の内に秘める方が趣ある事もある。

ある意味では知識をひけらかすようなパロディのオンパレードだし、内輪でしか分からないような細かいネタを大量に盛り込んでいる(のだろう、自分には分からんが)。真面目な大人が作ったというより、学生が悪ノリして作ったような作品かもしれない。全てに元ネタがあるって事は、オリジナリティが欠片もないって事でもある。
しかし、これだけ出来の良い作品を作れば、それらの問題点には目をつぶらざるを得なくなるだろう。ラストシーンが実写で「あぁ〜なるほど、そういう事ね」となってしまう部分まで、きっちり出来がいいんだから。

こういう昔っぽい製作姿勢は受けがいいとは思えないし(集中して見て、分からなかったら調べて、視聴者同士で情報交換をしてと、元ネタ知らずに楽しもうとしたら色々めんどくさい作品)、そもそも今風の受けを狙った作品でもないんだろう。
原作の特撮作品が作られていた頃には、まだそういう作品が多かったという点まで含めて、一つのパロディなのかもしれない。

何にせよ、面白いものはどうしようもない。「とても」が着くのは当然の作品。
[共感]
2019/03/14 『説明せず視聴者の理解力に委ねようという姿勢…』『語りすぎて野暮になるより、きっとこうなんだろうと一人胸の内に秘める方が趣ある事もある』←私にとってはこれが上手くはまった作品でした。肝心の理解力が怪しいゆえに、妄想気味になってしまいましたが…(笑) by rie-ru

2019/01/02 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:892(59%) 普通:248(16%) 悪い:382(25%)] / プロバイダ: 20576 ホスト:20533 ブラウザ: 5513
【ネタバレ的記述あり】
【良い点】
・OPと第一話
・バトルアクションの作画。これだけ力入れられるなら脚本に回して欲しい
【悪い点】
・作画は良いけどバトルはほとんどワンパン決着
・新世紀中学生(ネーミングも意味不明)。明らかに人外なのに誰も正体など突っ込まないまま仲間になる説明不足と違和感。四人もいる以上色々と出しゃばるし(「自分を使え」、アンチに説教)、役割を食いまくってグリッドマンや同盟を空気化させた要因。グリッドマンがダサい勇者ロボもどきになって行くのにも思わず苦笑い。最近流行りの擬人化しないで単なる武器でグリッドマン同盟が第一話みたいに知恵絞って戦う路線が見たかった
・主人公及び同盟の影薄い。主人公裕太はグリッドマンに乗っ取られた借り物。かと言ってグリッドマンが自称ハイパーエイジェントの使命連呼しかキャラがないから何の解決にもなってない始末
・アンチが憎悪するグリッドマンに対して憧れに転換するのが唐突。六花(ご飯恵んでもらっただけで最後は投げたように雑)や中学生としか絡んでないのに。主人公を軽くし過ぎた弊害
・怪獣を名乗る少女は何だったのか、あの悪役は何者で一少女に精神世界で箱庭遊びさせて何がしたかったのか、グリッドマンが裕太を対象に選んだ理由が最後まで謎、本物裕太と六花の関係が第一話で六花がフラグめいたこと匂わせていたのにその後放置、まだまだ挙げられそうだけど分からないことが多すぎる
・ワンパターン怪獣迎撃からアカネを助けなきゃが目的になって行くが、アカネがなんであんなネジ曲がったのか分からない(現実世界の彼女はどんな人間だったのか)以上感情移入出来ない。アカネが作ったアカネを好きになるように仕込んだ人形だからそう動いてるだけというのは虚しすぎる。この手の話題が出て来た辺りからやたら重苦しくギスギスした空気なのも悪印象
【総合評価】
特撮版未見。それはあるだろうがやはり脚本が雑に思える。結局舞台が一少女の精神世界というのは好きなオチではないけど、やりようにしてはもっと面白く出来たのでは。最近トリガーの主題歌流してアクションが動いて叫んでればという表面だけで中身が・・・という傾向そのもの。出オチとはいえ最初と前作ダリフラより不快感は和らぐのを鑑みても評価は「とても悪い」に近い「悪い」

2019/01/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:789(60%) 普通:344(26%) 悪い:182(14%)] / プロバイダ: 13632 ホスト:13463 ブラウザ: 9444
【良い点】
OP
女の子が可愛いこと

【悪い点】
最後あたりの展開が腑に落ちない
後1クールは欲しかった
【総合評価】
最初見た時これは凄い作品が始まったと思ったものです。最終的にそうでもなくまりましたが…
特撮モノはあまり興味ない方ですが一応楽しめました。多分アカネと立花のおかげです。
アンチくんも割と好きでした。

2018/12/31 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
・重量感:巨大なモノが動いているんだなと解るほど重量感の表現が際立っていた
・アンチ:人間形態では一般常識もしらない粗野な面が嫌いだったが、ただのお邪魔虫だった存在が経験や心境の変化からグリッドナイトへと進化するのは燃えるものがあった

【悪い点】
・裕太とグリッドマンの関係:割と引っ張ったにしては唐突と言うか、もっと少しづつ情報を小出しにして行って欲しかったかなぁと、そもそも本物の響裕太が目覚める前に話が始まり終わっていたとかどうなんだそれは、主人公の成長も何もあったもんじゃない
・特撮版の存在:特撮版を見ていないと解らないネタもあるそうで、全くの意味不明では無かったが理解し切れたかは怪しい所

【総合評価】
原作…と言うか特撮版のグリッドマンは未見
作品そのものが二次元世界でありラストに現実世界へとアカネが帰る…と言うメタ的な真相は中々に好みのタイプだった
ストーリー全体のペース配分も早過ぎず遅すぎずいい塩梅に調整されており、自分の趣味嗜好を度外視したとしても良い出来だったかと
徐々に怪しさを発揮して黒幕として動き出すアレクシス・ケリヴ等は特に良い動きをしていた

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「特撮のグリッドマンを見た、見てないかで評価が変わると思います。特に最終回のグリッドマンが真の姿になり...」 by エスメラル


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2020/06/17 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 19306 ホスト:19270 ブラウザ: 8339 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情/格好良い/びっくり 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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