[アニメ]伝説巨神イデオン(TVシリーズ): 2017/05/20 在原健太郎


でんせつきょじんいでおん てれびしりーず / SPACE RUNAWAY IDEON TV
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この作品は「伝説巨神イデオン」のシリーズに所属します。
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2017/05/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
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80〜81年に放映されたSFアニメドラマ。西暦2300年。地球人類が外宇宙へ移民を開始して50年経過した遠い未来。地球人は2年前から移民を行っていたアンドロメダ星雲の植民星`A-7・ソロ星'で、異星人文明の遺跡を発掘。地球人類が外宇宙に進出して出会った6度目の異星人であることから、`第6文明人'と呼称された。一方その時、伝説の無限エネルギー“イデ"探索のために、`ロゴ・ダウ'(=ソロ星)を訪れた異星人`バッフ・クラン'と、地球人の移民が接触。さらに、無思慮な行動で本隊より離れたバッフ・クランの貴人`カララ・アジバ'を捜索に出た下級兵士の発砲と、両者の疑心暗鬼により武力衝突へと発展。第6文明人の遺跡は合体し、巨大人型メカ“イデオン"となった。

本作品は、宇宙に進出した2つの種族が不幸な出会いを果たし、無限のエネルギー“イデ"を巡って誤解を重ねて泥沼の戦いを続ける物語であり、精神科学的な理論とバイオレンスな感性を融合した作品である。『機動戦士ガンダム』テレビシリーズ終了直後の富野喜幸を総監督に迎えて、『ガンダム』の劇場版シリーズと並行して製作が進められました。

ストーリーは西暦2300年代、地球の植民惑星ソロ星。そこに、伝説の無限力イデを求める異星人バッフ・クランの探索隊が接近していた。 やがて、高官の娘カララが先行してソロ星に降り立ったことをきっかけに、両者は交戦状態に入ってしまう。 突然の異星人の攻撃にパニックに陥るソロ星の人々。そんな中、ソロ星の少年コスモや研究者シェリルらが乗った古代遺跡から発掘された巨大メカが意志を持つかのように動き出す。それが、伝説の巨神イデオンだった。 母星を知られる恐怖から、さらに攻撃を続けるバッフ・クラン。混乱の中、もうひとつのメカが始動する。イデオンの母船ソロシップだった。 バッフ・クランの追撃を逃れるため、ソロシップは宇宙へと逃亡の旅に出る。乗りこんだのは、イデオンのパイロット・コスモやカーシャ、リーダーのベス、そして異星人のカララたちだった。 未知のエネルギー・イデによって動くイデオンとソロシップは、時に意のままにならない。だが、危機に陥ったときには、思いがけぬ力を発揮してバッフ・クランを撃滅する。 その正体はなにか。それは伝説の無限力なのか。というもので、作品の中では、人は分かり合えるのか? 憎しみに終止符は打てるのか? そして、イデとはなにか。壮大なテーマのもと、個性豊かなキャラクターたちが錯綜する宇宙の叙事詩であります。必要以上に、人間の醜悪さ・戦争の愚かさを謳いまくった作品ともいえなくもないでしょうか。またイデオンを初めとするでてくるメカも斬新で迫力がありました。また怒涛の最終回も印象的なものでしたね。

本作品は35年前の作品としては非常によくできており、ドラマとしても完成度が高かったと思いますので、評価は【とても良い】。本作品終了後、『接触編』・『発動編』と劇場版が作られ、それだけに人気の高さが伺えます。まだ全話観賞してませんので、見終わりましたらまたコメントしたいと思います。



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