[アニメ]ローゼンメイデン (Rozen Maiden)


Rozen Maiden
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注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:Rozen Maiden (ローゼンメイデン) / 文学:ディー ロマーネ ディア ローゼンメイデン(Die Romane der Rozen Maiden)
アニメ総合点=平均点x評価数42位6,181作品中総合点323 / 偏差値99.74
アニメ平均点411位2,807作品中平均点1.56=とても良い/207評価
2004年アニメ総合点1位182作品中
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声優・俳優1.77(とても良い)35
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作品紹介(あらすじ)

ひきこもり中学生の桜田ジュン。彼の楽しみは怪しい通販の申し込みをして、商品が届いたら即クーリングオフするスリルを楽しむ事。
姉ののりはそんなジュンが心配でならないが、ジュンは心を開かない。
ジュンのもとに届いた通販グッズの中に、精巧なアンティークドールがあった。興味本意に背中についたゼンマイを巻いてしまったジュン。
その途端、ドールは動きだし、ジュンに告げる。「私の名は真紅。おまえはこれより真紅の下僕となる」。
第1期/全12話 放映:TBS(東京放送) BS-i RKB毎日放送 毎日放送 キッズステーション

原作:PEACH-PIT 『Rozen Maiden』/ 連載誌:月刊コミックバーズ -幻冬舎コミックス-

日本 開始日:2004/10/07(木) TV / 終了日:2004/12/23
公式サイト
1. TBSアニメ「ローゼンメイデン」公式ホームページ
オープニング動画 (1個)
禁じられた遊び禁じられた遊び
歌:ALI PROJECT 詞:宝野アリカ 作曲:片倉三起也 編曲:片倉三起也 [ファン登録]
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最終変更日:2011/07/31 / 最終変更者:S・N / その他更新者: ウィングゼロ / 管理人さん / DONP / altema / 堕天使 / myu / SS / 提案者:barnirun (更新履歴)
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2017/08/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:127(77%) 普通:21(13%) 悪い:18(11%)] / プロバイダ: 22848 ホスト:23104 ブラウザ: 4721
【良い点】
・作品の構成と世界観はなかなかの出来です。
・ドール達の容姿はまさに美麗ですが、各々の一癖ある性格のギャップが良い。
・OPは特に良し!

【悪い点】
・無いと言えば無い。

【総合評価】

もう10年近くも前の作品と思うと、強烈にインパクトのあった作品でした。
ドール達はまさに容姿端麗で人形だからこそ許される美麗な描写と設定が良かったと同時に、
その容姿に見合わぬ癖のある性格のギャップは良いですね。

・真紅は生真面目キャラの人形でありながらTVの人形劇が好きで実は怖がり。
・雛苺は・・・そのままのお子様(笑)
・翠星石は毒舌でいてツンデレ。
・蒼星石は唯一まともな性格。
・水銀灯 1期のボスキャラ。

この1期は、ドール達の作られた目的やアリスゲームの遂行と同時に主人公であるジュンの成長劇の2つのストーリーを絡めるこ事により作品に大きなボリュームと厚みをだしている。
引きこもりの主人公にとっては、ドール達との生活でさらに引きこもりそうな流れのようにみえるが、
逆にドール達の為に外に1歩づつ踏み出そうとする描写がえがかれている。
作品としてはとても良くできていると思います。

最後に、真紅たちが人間と同じ体格のアンドロイドや人造人間、精霊などの人外の類だったとしたらこの作品は成り立ちません。
まぁ、ストーリー上当り前ですが・・・
真紅達をあえてゴシックロリータ衣装の人形としたところが人気の根源でしょう。
思い返すと、当時このローゼンメイデン以前にそんな作品は無かったと思います。
今では珍しくも何とも無いでしょうがね。

評価は良いで。

2017/07/06 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 51498 ホスト:51626 ブラウザ: 10658
【良い点】
見ると暖かい気持ちになれる
BGMが良い
笑えるギャグシーン

【悪い点】
特になし

【総合評価】
初めてハマったアニメがこれでした!
とても面白いです

2017/02/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:86(78%) 普通:15(14%) 悪い:9(8%)] / プロバイダ: 10909 ホスト:10889 ブラウザ: 10229
ドール達がかわいい。日常パートがはとても微笑ましく見れる。水銀橙の悪役にも何かしらの理由があるって感じにしてるところも好き。
主人公は最初甘えたガキだなと思ったけど家庭環境が劣悪過ぎてさすがに同情せざるをえない。お姉ちゃんよく支えている。
OP曲素晴らしい。

2016/11/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 19491 ホスト:19436 ブラウザ: 10543
【良い点】
ドールたちがかわいい
世界観が良い

【悪い点】
特になし

【総合評価】
大好きな作品

2016/08/07 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 3894 ホスト:3944 ブラウザ: 5213
【良い点】
芸術的であり、世界観とマッチした楽曲が深く心に残る

【悪い点】
続きが出ない事、思い出すと切なくなる事

【総合評価】
大作と評価できる。

2016/06/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:41(76%) 普通:2(4%) 悪い:11(20%)] / プロバイダ: 1830 ホスト:1884 ブラウザ: 5171
【良い点】OPの歌が,何か,中世の人形師を思わせる歌で好きです。とりたてて,面白いストーリーとか,感動できるヤマが素晴らしいとか,ないはずなのに,続きが見たくなる不思議な,アニメでした。人形の服装と性格によるものだと思います。こんなかわいい人形たちなら,欲しいです。囲まれて暮らしたい(笑)

【悪い点】ストーリー的には,少しあちこち飛んでいるような気がしました。1クールあるかないかで,全体が短い作品の割にまとまりがなかったような気がします。

【総合評価】ひきこもり中学生のジュンの成長物語が,テーマと言えばそうなのだろう。「生きることは闘うこと」というありきたりなフレーズも真紅が言うと,ふむふむと思ってしまう自分がにやけた馬鹿になりました。

2016/01/12 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:18(62%) 普通:5(17%) 悪い:6(21%)] / プロバイダ: 39237 ホスト:39226 ブラウザ: 10033
見終わった後大して印象に残ったシーンもなく、何か後悔があったわけでもない作品でした。
最後まで見続けましたが最後らへんは最早惰性として見ていました。
結論を言うとあまり面白くなかったです…
キャラクターは個性豊かだったんですけどどうも内容がちっとも思い出せない…
評価は悪いで

2015/07/31 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(62%) 普通:0(0%) 悪い:12(38%)] / プロバイダ: 36931 ホスト:36982 ブラウザ: 10071
11年の月日が経ったけれど、今でも鮮明に覚えているほど類見ないインパクトがある。
歩みを止めた主人公が新たな一歩を踏み出し始めるまでの心の有り様を描いていることがよく伝わってきた。 主人公だけでなく、彼と関わったもの達にも心情の変化があり一通り視聴した後では感慨深く感じた。
イデアの考え方に通じる存在は観念である、であったり生きることは戦うことである、の様に我々に響いてくるセリフも多くあった様に感じる。
今日、電車にて女の子が40cmくらいのドールを持っていたのを見てこの作品を思い出した。とても大事そうに抱えていてドールに話しかけていた。人形にも心はあっていつまでもその心を大切思うことを忘れないでいて欲しいなぁ、と疲れてフラフラ気味な私はローゼンメイデンに思いを馳せてみました。

この作品には続編があるが、私はこの1期しか見ていない。というのは、1期だけで十二分にお腹いっぱいになったからです。ローゼンメイデンの存在理由、目的はわかったのですが別に1期以降の話の必要性を感じない。彼がほんの少しの勇気を持つことを決意した時点でこの作品は終了したに等しいと思った。ドールの可愛さを追求する以外には。

人形は人形、ではなく彼女らを一人の人間として捉えることが出来ないと視聴不可。
日常ものでは無いのに、先が全然気にならない少し退屈な作品であった。主人公がクンクンの真似を始めてしたあたりで寝てしまった。非日常的な日常ものとしては面白味に欠けているとかんじました。
良い部分も沢山あるが10年ぶりに思い出すくらいなのでインパクトはあったがやはり面白味に欠けていたと私は思う。

2015/05/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:485(66%) 普通:101(14%) 悪い:152(21%)] / プロバイダ: 35319 ホスト:35512 ブラウザ: 6700
※作品が出来た時期的に今更かもしれないですが、ややネタバレあり注意です。

【良い点】
雛苺と翠星石のやりとり全般が微笑ましい。
真紅の世間知らずな貴族の奥様みたいな感じが個人的に良かった。
とにかく、ドールズ全般にはとても魅力を感じさせられました。

あとは、シリアスとほのぼのの程よいバランスもよかったし、
登場人物たちが徐々に成長していくところも見応えがあった。

【悪い点】
バトルが蛇足に見えて仕方がなかったかな。
作品の根幹にあたるアリス・ゲームですが、作品を通して考えてみると結構グダグダな感じが…。
最後の一人になるまで戦うというバトルロイヤル的な設定でしたが、
結局大多数のドールズは何だかんだ仲良く過ごしてるんですよね。
ストーリーと設定が余りに噛み合っていない感じがしました。

これは1期ではないですけど、後に薔薇水晶なんて言う露骨な悪役ドールまで出して強引に話を推し進めてきます。
ここまでベタな展開にするくらいなら、もう少し違った設定でも良かった気がします。

【総合評価】
とにかく見応えのある作品でした。
人形たちが動くとか傍から見たらホラーですが、非常に可愛らしく表現されてます。
むしろ、そんな人形たち自身がかなりの怖がりだったりしますし。

そんな萌えだけの作品にとどまらず、登場人物の成長にも見どころがありました。
中々の名作ではないかなと思います。

2015/02/13 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:29(83%) 普通:1(3%) 悪い:5(14%)] / プロバイダ: 31335 ホスト:31622 ブラウザ: 11758
放送当時は、最終回近辺はみていましたが、最近DVD等で一気に視聴しました。
ちなみにトロイメントは部分視聴、オーベルは未視聴でしたが、2013年版は全話視聴しております。

【良い点】

・ドールズ達の躍動感

ベタですが、ジュン側にいるドール達(真紅・雛苺・翠星石・蒼星石)の個性に尽きると思います。
真紅の凛々しさ、雛苺の可愛さ、翠星石のツンデレ(笑)、蒼星石の真面目さとそれぞれに特徴が有って
素晴らしいです。そして水銀燈の悪役ぶり(もちろん彼女はそれだけではないことは、後続のシリーズで
明らかになりますが)が良いスパイスとなっていました。

・シリアスとその描写

ドールズ同士のバトルシーンもそうですが、ジュンを筆頭とするマスター(人間)の悩みが絡んだ話は結構好きです。
そこで奮闘するドールズ達の様子がしっかりと描かれていたと思います。真紅の言葉ではありませんが「生きるとは
戦う事」というのはアリスゲームのみならず人間社会の現状を物語っており、納得させられるものです。

・改変の仕方

翠星石・蒼星石の老夫婦マスターの話など、原作と違うが良い改変をしているところが多かったと思います。

・OP&ED曲

ローゼンメイデンという世界観にぴったりです。これは全シリーズで当てはまります。

【悪い点】

強いて言えば金糸雀が出てない点でしょうか(彼女も好きなドールなので個人的な感情の意見です)

【総合評価】

文句なく最高で!!2013年版のところでも書きたいですが、何とか続編を見たいです。

2015/01/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 692 ホスト:635 ブラウザ: 9629
【良い点】
人形達は可愛い
水銀燈にカリスマ性がある
OPは作品に合っていた
作画は悪くない

【悪い点】
当たり前だけど、バトルに力強さがない
主人公のキャラデザインは微妙と思った
真紅はあまり好きになれなかった

【総合評価】
可憐な人形が題材というだけでも見てみたくなりますね♪
彼女達はしっかりキャラ付けされていて面白かったです

内容なんですが、アリスゲームとかは正直微妙でした
妙に少年誌みたいなノリで…題材がアレなんだから
もっと別な話が見たかったです

2014/08/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:129(74%) 普通:15(9%) 悪い:31(18%)] / プロバイダ: 447 ホスト:472 ブラウザ: 5171
正直、アリスゲームとかお父様がーとか精神世界とかそんなシリアスなことやってるより、階段の回みたいな可愛いドールたちが仲良くキャッキャやってる方が面白かったですねー。
OPとか1話の雰囲気的に暗い話なのかなーって思ってたんですが結構笑えるとことかあります。
当初余りにも格好がゴスロリなもんですから若干引いちゃってたんですけど、見ていると彼女たちのやり取りがすごい微笑ましく思えたり、あと純粋に可愛いなぁって段々思えてきちゃいました。
キャラクターも性格含めてみんな魅力的で可愛らしいです。
特に翠星石が好きですねー、あのツンデレで背伸びしてる感が良いです!

アリスゲーム関連はつまらなくはないけど別段面白くも感じませんでしたね…、良くも悪くも印象には残りにかったです。
そっちよりジュンの成長っぷりの方がはるかに印象強いです、何より回を重ねるにつれて好感度がマイナスからプラスになっていきました。

ちゃんと終わってないので「主人公の成長物語」を軸とした萌えアニメとして見たほうが楽しめるかと思います。
あと「人形が動く」というある意味夢のある内容なので、もしかしたら女子の方が面白く感じるかも。
評価は「良い」です!

2014/07/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:16(64%) 普通:5(20%) 悪い:4(16%)] / プロバイダ: 4039 ホスト:3810 ブラウザ: 4683
【良い点】
世界観が、それまでのアニメ作品の中で独特。どこか妖艶で陰湿な感じ。ストーリーに非公開な設定が多くて、話が単純な図式で表せない。先が気になる作品だった。
ドールと主人公のやり取りが微笑ましい。日常系アニメのような面白さがどことなくあった。

【悪い点】
特にない。

【総合評価】
終盤の話は、原作からずれてアニメオリジナルのストーリーになるが、この手の閉め方が酷い有様になるアニメをよく見かけるだけに、最後はきちんと終われた作品だと思う。

2014/05/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:51(85%) 普通:2(3%) 悪い:7(12%)] / プロバイダ: 15770 ホスト:15861 ブラウザ: 5931
先日、再視聴しましたが改めて感じたのは本作品は決して「悪い作品」ではないな、と思った事で
主人公である桜田ジュンがドール達を通じてどのような成長をしていくのかという事については
とても興味深く見れたし、なんといってもドール達の可愛さ(特に真紅)は格別でしたね。

本作品の良いところは前述したドール達の可愛さと桜田ジュンの成長物語の双方を上手く
相関させながら描いている点で、確かに初めて第一話を見ただけではどの登場人物も
性格が悪く、あまり共感できないという感想を持つ人が多いかとは思いますが、12話のストーリー
を通じてだんだんと登場人物たちの魅力に引き込ませていく展開はとても良かったと思います。
特に主人公の精神世界のような場所に入って引きこもりの暗い世界と綺麗な世界を対比
させたりする表現のようなものは本作品における重要な伏線となったし、なんといっても
シリアスな時には徹底的に真面目に、笑える部分については徹底的にコミカルにさせる
ストーリー起伏豊かな流れは素晴らしいものがありましたね。

それでいて、ストーリーについても過不足なく終了していて後味よく終わってくれた事、
そして最終的に主人公だけではなく、ドール達の性格の変化
(微細なものではあるが最初の頃より少し性格が良くなってるような気がする。)
があり、すべてのキャラクターに好感が持てた事(ただし、水銀燈はちょっと可愛そうだったかな…)
からして本サイトでA級アニメの扱いを受けている事実に改めて納得することができました。

ただし、ストーリーの起伏については良かったものの、12話という構成からか
少々駆け足気味のような気がした事と、コメディー部分は確かに笑えたが、
本流のストーリーから少しズレた展開(特にくんくん探偵)には「?」となる部分があったことは
減点ですかね。

評価は「とても良い」。個人的に萌えより感動要素の方が大きかったかな?

[推薦数:1] 2014/02/15 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:410(55%) 普通:50(7%) 悪い:285(38%)] / プロバイダ: 13304 ホスト:13262 ブラウザ: 8937
本作品は珍しく、「人形」を題材とした作品で、また本作品自体世間でも非常に有名なので、自分も視聴前は物凄く期待感溢れてました
本作品は、本サイトに入ってから知ったアニメ作品では、「カレイドスター」の次に期待値が高く、要するに2番目に期待値が高かったアニメ作品です
何しろ、アニメ部門での順位が非常に高く、3番目は、「フルーツバスケット」なのですけど、この3作品は非常に期待してました
が...実際本作品を全話視聴したんですけど、他の2作品同様に、「何で、この作品こんな順位高いの?」と本気で思ってしまったほど、内容としては実にあっさりしていたと思います
ファンの方には大変申し訳ないのですけど、ぶっちゃけた話、「本作品なら、他にもっと評価されるべきアニメ作品があるだろ」と、
普通に真顔で突っ込めるほど、内容の出来は悪いものだったと思いましたね

本作品で考えられる問題点は...「(1)根本的に、主要キャラ全般に好感が持てない」「(2)人形達の設定の補足説明不足」「(3)ジュンの成長描写が皆無」の点でしょう

まず、(1)については個人的な意見なのですけど、本作品は珍しく、「主要キャラが、ほぼ全員性格が悪い」という作品です
普通は、「誰かしら、性格が良いキャラがいる」というのはありがちですが、本作品の場合は、「殆ど皆が完全に性格が悪いキャラ」という設定です
簡単に言うと、「不登校生なのに妙に性格が悪く、明らかに捻くれた性格の主人公ジュン」「基本的に自己中なヒロインの真紅」、
「根本的に性格が悪く、口も悪い翠星石」「根本的にわがままで、幼児みたくギャーギャー喚く雛苺」などでしょう
つまり、「性格がマイナスの者同士のやり取りを描き、それをプラスにしている」というのが、本作品の持ち味なのです
ですが、本作品の上記らのキャラは、完全にベタな所謂「意外と良いところもある」という連中ですけど、
この手の作品で、主要キャラをほぼ全員性格悪くしたのは、流石に抵抗感が半端なかったです
理想的なのは、「ジュンの性格を良くして、人形達の性格を悪くする」か、「人形達の性格を良くして、ジュンの性格を悪くする」などです(これなら、まだマシだった)
要するに、基本的に各主要キャラに好感が持てませんでしたし、別に各人形達も可愛いとか全然思いませんでしたし、正直に言うと、退屈感が半端なかったです
個人的なことですけど、基本的に、「主人公が異生物のキャラと、日常を過ごす作品」というのは、シチェーションとしては、非常に好きです
例えば、「主人公が男で、主要キャラの女は異生物」、もしくは、「主人公が女で、主要キャラの男が異生物」などです
これは最近自分のマイページを見て思ったんですけど、「普通ではあり得ない日常生活に憧れる」というのが好きなようでして、
個人的に好きなアニメ作品の中で、ごく一例を挙げると、「うる星やつら」のラム、「デジモンアドベンチャー」のデジモン達、「カードキャプターさくら」のケルベロス、
「魔法少女リリカルなのは」のユーノ、「こばと。」のいおろぎ、「まほろまてぃっく」のまほろ、「ハイスクールD×D」のリアスなど他...(残りは省略)
要するに、「主人公が、異生物と生活することで、それに対して非常に憧れる体質」故に、この手の作品は基本的に好きなものが多いです
最近酷評した「もえたん」の、「いんく×アークス」みたいに、「作品としては嫌いだけど、日常生活のシチュエーションは凄く好き」という作品も一部あります
しかし、本作品はこの手の作品の中でも、例外で嫌いな方でして、理由は単純に、「そいつと一緒にいても、疲れるから」ですね(他に嫌いな作品は、「ドラえもん」とか)
以前「そらのおとしものf」の評価で、「4ヒロインの内、誰か1人だけやる」と言われた場合、「4人共皆大好きなので、誰でも良い」と述べました
が本作品の場合、「真紅、雛苺、翠星石、蒼星石の内、誰か1人だけやる」と言われた場合、間違いなく「イヤ、全員いりません」と即答しますね
つまり、「一緒にいても、全然心地が良い気がしない」ので、主人公のジュン共々全然感情移入が出来ませんでした(蒼星石はまだマシだが、欲しくはない)
ジュンも色々な理由で不登校生になっても、「不登校生だけど、性格が優しい」というキャラならば、まだ好感が持てましたが、
半ば保護者の姉に対して、普通に命令口調で暴言を吐いたり、しかも姉も弟に対して真剣に向き合わず、
おまけに完全部外者なのに、喋る人形達に対して全然違和感を感じなかったり、
色々と設定に不満がありますね(ジュン自身も、「たまに優しいところがある」というだけのキャラで、基本的に性格は非常に悪い)
真紅も終盤で、ジュンの特技が裁縫と知った直後は、急にジュンに対して好感を持つようになりますし、意味不明でしたね
ジュンの性格に惹かれたのならともかく、単純にそいつの特技を知って好感持つとか、キャラとして軽過ぎて感情移入出来ないです
他のメインキャラの連中も、「なぜジュンになつくのか?」という具体的な理由が全然はっきりしませんでしたし、
ジュンの良いところとか全然理解してないのに、何で翠星石とかジュンに急にデレるのも謎でしたね
彼女は本作品では、ツンデレキャラとして定評があるようですけど、はっきり言って全然萌えませんし、こいつの良いところも全く理解出来ません
主要キャラの人形達は基本的に自己中で、しかも振り回されるジュン自身も性格が悪く、こいつらのやり取りはホント不愉快でした
で(2)も問題でして、元々本作品の視聴前当初は、「ドロドロしたダークストーリー的な作品」かと思ってました(見た目の印象的に)
もしくは、「デスノート」みたいに、「少なくとも、明るい内容の作品ではない」と思ってました(要するに、完全に大人向けの作品)
しかし、本作品は実際視聴してみると、「見た目と中身のギャップが非常に激しい作品」でして、要するに、「作品自体は非常に明るい」という作品でした
ですが、この点に関しては、別に何も問題点はないのですけど、何が問題なのかと言うと、「人形とか色々設定があるのに、全然補足説明がされていない」のです
例えば、「(A)真紅と水銀燈の因縁関係の説明」「(B)アリスゲームを始めとする、人形達や世界観、舞台設定の具体的な設定」などでしょう
(A)に関しては、この両者は「FF7」で言う、「クラウドとセフィロスの関係」みたいな感じで、特に水銀燈なんかは明らかにセフィロスポジションのキャラでした
しかし、この両者は過去からすでに深い因縁関係を築いているにもかかわらず、「具体的な過去回想」などが作中では一切ないのです
「2人が対立した理由」とか、「2人が戦う理由」とか全然具体的に説明されませんでしたし、真紅自身も、「戦い」に対して特別な思い入れがあるにもかかわらず、
「なぜ、そこまで、「戦い」にこだわるのか?」という具体的な理由や描写も省かれる始末でした(殆ど簡潔描写で、「宿命」だの「運命」だので、誤摩化してる部分が強い)
元々本作品は、「補足説明を視聴者に説明するキャラが誰もいない」ため、要するに世界観や舞台設定などは全然理解出来ないんですよね...ここが、まず駄目でしょう
少なくとも、ダラダラ日常生活を送る回を放送する暇があるなら、上記らの補足説明に没頭した回などは、もっと作中で取り入れるべきでしたし、
変に、「ギャグ混じりの日常回」+「シリアスな戦闘回」な作品にしてしまったせいで、実に中途半端な作品にしか思えませんね
「ジュンと人形達の日常を描いた作品」にしたいのか、「人形達の、「戦い」の運命を描いた作品」にしたいのか...作品としての狙いが全然わかりません
どっちなのか全然明白でないので、要するに作品としての、「軸」が全く定まっていない関係上、本作品が何を描きたいのか、さっぱり理解不能です
(B)もそうなんですが、アリスゲームとか作中では非常に簡略に説明されたせいで、全然展開に着いて行けませんでしたね(ウィキペディアとか見ないと、よくわからん)
しかも、本作品の敵キャラは水銀燈しかいないですし、おまけに彼女自身も全然まともな描写がされないまま、死亡する有様でしたので、
正直終盤では、リアルにどうでもよく感じてしまいました(「アリスゲーム」に深みを増したいのであれば、もう少し敵キャラを増やすべきだった)
(3)については、「人形達との生活を通じて、ジュンの何が変化したのか?」というのを期待したものの、
別に元々双方共性格が悪いので、全然変化したようには思えませんでしたし、ただ単純に、「ジュンと人形達との間に、少しだけ絆が芽生えた」としか思えませんでした
例えば、「ジュンが改心して性格を直す」とか、「ジュンが心を入れ替えて、学校へ通う」とか...そういう系の締め方を期待したものの、
見事期待は裏切られ、結局最終話では、「ただ宿敵の水銀燈を倒して終わり」という…所謂完全な、「自己満のバトル作品」的な締め方でした
そもそも、2者の具体的な過去回想などは一切皆無で、因縁関係とかも全然理解出来ない上に、ジュン自身の成長描写も殆どされなかったため、本作品の何が良いのか理解不能でした

以上ですけど、本作品は上記の如く、色々と訳のわからん作品でしたけど、「どうして、こう面白いほどツッコミどころ満載(勿論悪い意味で)な作品なのでしょう!」と、
正直リアルに思ってしまうほど、本作品は異常に過大評価され過ぎだと思います
中盤で、雛苺と翠星石が喧嘩して、ジュンの家で争う展開などはリアルに意味不明でしたし(つうか、こんな超無駄な日常回やるなら、もっと↑の補足説明しろ)、
真紅も「クンクン!(^ω^)」とか言って、あの探偵モノの人形劇の影響を受けて、視聴者のウケを狙ったようですが、個人的に全然可愛いとか微塵も思いませんでした
総じて、「個人的にキャラ萌え要素が皆無」「色々補足説明不足」「ジュンの成長性も皆無」という感想なのですけど、マジでつまんなかったです
つうか、ぶっちゃけた話、本作品なら個人的にですけど、先日視聴した「れでぃ×ばと!」とかの方が、全然面白かったですね
単純にエロいとかそういう系の理由ではなく、こちらは内容として、悪い意味でのツッコミどころは、普通に殆どなかったと思いますし、
むしろ、シナリオに緊張感が皆無の欠点は、本作品も殆ど似たようなものなので、ぶっちゃけた話、「作画以外は、完全に「れでぃ×ばと!」派」ですね
てか、本作品は敵が水銀燈しかいないので、セフィロスみたいなカリスマ性のボスキャラならば、まだ良かったものの、
彼女がそういう系のキャラには、全然思えなかったのも致命的でしたね
つうか、何でだろう...本作品も、「カレイドスター」も、「フルーツバスケット」も、視聴前の期待感は半端なかったのに、
いざ視聴してみると、最終的にめちゃめちゃ嫌いな作品という長文猛批判の感想になってしまいましたね(個人的に、高順位アニメが地雷にしか思えん...)
割と本サイトの中堅ランク辺りの作品(ただし、アニメ)の方が、個人的に相性が良いです

あと、最後に言いたいことなんですけど、ジュンは姉にあの態度で接するのは、マジでやめろと言いたいですね
彼の姉が人間の風上にも置けないクズキャラならば、まだわからんこともないですけど、
少なくとも、作中では彼女はそんな悪人には思えないので、この時点でジュンに対する印象も、本作品に対する印象も凄く下がります
不登校児のくせに変に強情で性格悪いし、それ故に真紅達がジュンを好きになる理由も全く理解出来ません
「優しいところがある」という理由ならば、人間誰だってそんな要素持ってるでしょう

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「【良い点】一気に見たが、面白い内容だった。ストーリーに深みのある作品。【総合評価】暇な時に見ると、楽...」 by 珪素


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2017/10/08 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 35967 ホスト:35775 ブラウザ: 8268 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/友情/楽しい/面白い/可愛い/美しい 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:Rozen Maiden (ローゼンメイデン) / 文学:ディー ロマーネ ディア ローゼンメイデン(Die Romane der Rozen Maiden)
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