[アニメ]宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち


うちゅうせんかんやまとあらたなるたびたち / Space Battleship Yamato: The New Voyage (Uchu senkan Yamato: Aratanaru tabidachi)
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作品紹介(あらすじ)

白色彗星帝国との戦いに辛くも勝利し、地球に帰還して修復を終えたヤマトは、地球の復興が進む中、新乗組員達の訓練に励んでいた。

そんなヤマトと地球に、彗星帝国との戦いの中で和解したデスラーから通信が届く。イスカンダルとスターシャ、古代守に危機が迫っていると。

直ちにイスカンダルのあるマゼラン星雲へと飛ぶヤマト。それは、新たなる戦いの幕開けだったのだ。
企画・原案・総指揮:西崎義展
原作:松本零士
監修:外田利雄
SF設定:豊田有恒
日本 開始日:1979/07/31(火)
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2019/03/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1367(76%) 普通:305(17%) 悪い:123(7%)] / プロバイダ: 24310 ホスト:24231 ブラウザ: 4721
79年にTV放映され、81年に劇場公開された松本零士先生原作のSF宇宙アニメドラマで「ヤマト」シリーズ第3弾。白色彗星帝国との戦いから1か月、ヤマトは新乗組員を加えてテスト航海に出発した。その頃`ガミラス星'へ帰還した“デスラー"は故郷を襲う敵に遭遇し戦闘が開始するが、その連鎖反応の為にガミラス星は消滅し、ガミラス星との二連星であった`イスカンダル星'が機動を外れ暴走する。デスラーから報告を受けたヤマトの艦長代理“古代進"はこの危機を救う為、新たに旅立っていく。

本作品は「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」の第5作目で、TV版の『宇宙戦艦ヤマト2』の続編として制作され、テレビスペシャルとして放映された唯一の作品である。本放送は30%を越える高視聴率を得、これを受けて2年後「スペースロードショー」として『ヤマトよ永遠に』との併映で劇場作品として公開される。

主役のヤマトの艦長代理“古代進"は艦の責任者となった為にかなり貫禄がついた様ですが、スタイルがそのままなので大きく変わったという雰囲気はありませんでした(但し新乗組員には厳しく当たっていましたが)。艦長代理としての責務を重く捕らえており、デスラーからイスカンダルの危機を知らされた際も地球の現況や新乗組員の多いヤマトの状態を鑑み判断を下せずにいたが、司令長官の後押しを受け救援に向かうことを決意します。進の婚約者`森雪'も相変わらずでしたが、航海での重責に疲労を溜めている進を励ます等気遣いをする辺りは約者らしい一面も垣間見れましたね。ヤマトの常連乗組隊員`島大介'・`真田志郎'・`相原義一'・`南部康雄'・ドクターの`佐渡酒造'・ロボットの`アナライザー'等も変わり映えしませんでしたが、初代機関長・故徳川彦左衛門の息子`徳川太助'は父に比べるとまだまだ半人前でしたし、成績優秀で卒業しヤマトの艦橋勤務となった`北野哲'も当初はまだ未熟で、訓練中とはいえ急いで砲撃する等失敗も重ねてましたし、コスモタイガー隊新隊員`坂本茂'は実力はあるも多少過信家でした。だが暗黒星団帝国との実践では役目をこなしましたが。しかし本作品の本当の主役は“デスラー"で、陰ながら愛する`スターシャ'を守るために暗黒星団帝国軍に対し敢然と立ち向かったり、ヤマトと共同戦線で戦う等漢でしたね。

ストーリーは西暦2201年後半、熾烈を極めた白色彗星帝国との戦いから1か月後、“ヤマト"と別れた“デスラー"率いる`ガミラス帝国'残存艦隊が新天地を探す旅に発つ前に、今は無人となった母星`ガミラス'に最後の別れを告げる為に立ち寄ったところ、謎の勢力である“暗黒星団帝国"が地下物質`ガミラシウム'を採掘しており、これに激怒したデスラーが交戦した結果、`ガミラス星'は大爆発を起こして消滅する。それにより連星を構成していた`イスカンダル星'は引力のバランスを崩して宇宙空間を漂流し始める。デスラーは愛する`スターシャ'のいるイスカンダルを直ちに追跡するが暗黒星団帝国マゼラン方面軍の第1艦隊司令`デーダー'率いる艦隊も`イスカンダリウム'を目的としてイスカンダルを追撃する。デスラーはスターシャにイスカンダルからの脱出を呼びかけるが、彼女とその夫である`古代守'はイスカンダルと運命を共にする覚悟を決めていた。そして速度が限界に達したイスカンダルはワープしてしまう。その頃地球では修復された“ヤマト"に乗艦した新たな乗組員たちが、艦長代理“古代進"の元で試験航海を兼ねた訓練航海に出航し猛訓練に励んでいたが、デスラーから送られてきた救援を求める通信によりイスカンダルの危機を知ったヤマトは、スターシャと守を救助するためにイスカンダルへ向かう。一方デスラー艦隊はイスカンダルを追って銀河系の重力星雲まで到達し、デーダー艦隊の奇襲を受ける。艦隊をほぼ全滅させられたデスラーは死を覚悟するが、そこにヤマトが現れてデーダー艦隊を撃滅する。その後、ヤマトとデスラー艦隊はイスカンダルの追跡を続け、ついにイスカンダルが停止するが、暗黒星団帝国マゼラン方面軍を束ねる`メルダーズ'が乗る巨大機動要塞の自動惑星`ゴルバ'が現れ、スターシャと守を人質に取ってヤマトに立ち去るよう要求する。ゴルバの圧倒的な性能の前に成す術もなかったが、デスラーは乗艦をゴルバの主砲口に突貫させ、自分ごと破壊させるべくヤマトに波動砲を撃つよう指示する。苦悩の末、古代は波動砲の発射を決断したするが、発射直前にスターシャが降伏を宣言し戦闘を止める。そして、スターシャはイスカンダルから脱出することをヤマトに伝えるが、実際に脱出してきたのは守と彼とスターシャの間に生まれた娘`サーシャ'の2人だけだった。ゴルバがイスカンダルに降り立とうとした時、イスカンダルは自爆してゴルバごと消滅した。スターシャはイスカンダリウムの悪用を認めるわけにはいかず、自分ごと宇宙から消し去ったのである。狂乱するデスラーと、敬礼をもってスターシャを見送るヤマト乗組員の前に、スターシャの幽体が現れる。スターシャはヤマトとデスラーに感謝して守に謝罪の意を伝え、サーシャの幸せを祈りながら姿を消した。戦いが終わった後、進とデスラーはそれぞれの乗艦の甲板に立ち、会話を交わす。デスラーは母星を失った空しさを語りながらも、必ず新天地を見つけると告げて去って行った。そしてヤマトは守とサーシャを乗せて地球へ帰還する。しかしそのヤマトに暗黒星団帝国は不気味に冷ややかな視線を送るというもので、TV作品として製作されたとはいえ、デスラーとの協力・スターシアの子`サーシャ'の登場、そしてラストに次の展開を匂わせるナレーションと次作『ヤマトよ永遠に』へ続くための要素もたっぷり詰め込んだ濃い作品に仕上がっています。ストーリー的には無理がなく、激情に走るデスラーに対して冷静かつ中立的に振る舞おうとするヤマトのスタンスも妥当な感じでなかなか良くできた繋ぎの作品となっています。ヤマトの新人隊員が試験飛行で失敗を重ねる辺りは重圧なストーリー展開の中での和みと言えますかね。またイスカンダルを救う事に地球の安全や個人の都合で艦を動かしていいか悩む古代に地球の長官が許可を出して決意するんですが、それにしても前作でお堅かった長官が人が変わったみたいに丸くなって理解者になったというのが面白いですね。しかし内容は地球の危機ではなく、イスカンダル星の存亡が主体で、敵`暗黒星団帝国軍'も地下資源採掘が目的で侵略ではなかった為、戦闘も前作で派手だった分に比べると敵戦艦もあまり登場しなかった上にヤマトよりガミラス軍が主体で行われていた為、全体的に迫力が今一だった感じでした。また敵のキャラも単調で個性に欠けてたし、帝国の巨大要塞`ゴルバ'も最後はイスカンダルの爆発の連鎖で消滅するという安易な形の結末で、ヤマトがやっつけてない為に今ひとつという感が否めませんでしたね。また本作では島の弟`次郎'が登場・イスカンダル行きを悩む古代を雪が説得・暗黒星団帝国軍に対する攻撃に`古代守'が戦闘機に乗り込んで応戦したり、ヤマトに危機を教える等の活躍するが、敵に追撃されそうになり、その時進はコスモタイガー隊を率いていた為に助けに行けず、代わりに真田が搭乗して助けるという展開・そして巨大な赤色巨星が現れてイスカンダル星が飲み込まれそうになるという事態等、未使用カットも多く存在しており、これらを繋げてれば本作は30分以上は延長されたかもしれませんね。

本作品は前作と比べるとスケールダウンした感がありますが、多少強引な展開もありましたけど、スターシャや古代守の再登場並びに滅び行く星の運命等ドラマとしてはよく出来ていましたし、それなりに感動させたと思いますので、評価は【とても良い】。本作品では敵は完全に倒したわけではないので、ヤマトに冷ややかな視線を送る者がいたというエンディングが何とも不気味な感がありましたね。当然これが次作『ヤマトよ永遠に』に繋がっていくわけですが。(しかし映画では本作品は後になってしまってますけどね)

2014/10/26 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:678(60%) 普通:280(25%) 悪い:179(16%)] / プロバイダ: 17768 ホスト:17558 ブラウザ: 7907
【良い点】
・デスラーがやたら格好良い
・ヤマトを担う次世代キャラの登場
・戦闘シーンが良くなっている

【悪い点】
・ガミラス星がもろすぎる
・スターシャが死んでしまった

【総合評価】
他の識者も語られている通りデスラーの男気溢れる行動が格好良かった。特に暗黒星団帝国との戦いを終えた後の古代との語りはかつての因縁を超えた
友情を感じられるシーンで、しみじみとしてしまう。その分、暗黒星団帝国の前に雑魚キャラ並みの戦闘力になってしまったこと、そもそもガミラス星
を戦闘の結果爆発させてしまったことは残念だった。特にガミラス星はもろすぎて滑稽さを感じてしまったが。。

他に良かった点は北見、坂本など次世代のキャラが登場した点で、前作で犠牲になってしまった人物たちに代わる活躍が次回以降期待できるものだった。
訓練などを経て成長する様を本作で見せているところも良いと思う。また、戦闘シーンも丁寧に描かれていて良くなった。

スターシャがイスカンダル星と共に最期を迎えることを選んだのは残念であった。物語上そこまでする必要はなかったと思うし、そこまで固執するので
あれば相応の理由が欲しかった。

約90分の中で収めていたのは悪くない。2時間放送されたら退屈に感じていたかもしれない。

2010/07/04 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:58(69%) 普通:20(24%) 悪い:6(7%)] / プロバイダ: 17500 ホスト:17507 ブラウザ: 4891
どう考えても主役はデスラーで、付ける題名を間違えたのではないか、と言う気がする作品です。
そして劇場版「ヤマトよ永遠に」の前日談にもなっています。

TVスペシャルと言う事で、作画的にはTVアニメとほぼ同等と言った所でしょうか。
ストーリーは短いながらもまとまっていましたが、スターシャの頑固さが目につきました。
もっと柔軟に対応してもよかったのでは…
神秘的なイスカンダルの女神だったスターシャがただの頑固者になってしまったのは、正直残念です。
評価は普通で。

2009/12/09 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(40%) 普通:1(10%) 悪い:5(50%)] / プロバイダ: 7949 ホスト:7834 ブラウザ: 4533
【良い点】
デスラーが主役

【悪い点】
スターシャが頑固すぎる
全体的に壮大さが無いけど、TV版ならまぁこんなスケールで抑えるのも理解できなくはない。
ヤマトがヤマトである必要がない。完全に関連作品。

【総合評価】
わるい

2009/11/28 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 4500 ホスト:4304 ブラウザ: 15671
人気アニメの劇場版第三弾でしたな。お話は白色彗星帝国との戦いから一ヶ月ほど後に、文字通り宇宙戦艦ヤマトが新たな旅立ちを迎えようとしておりましたが・・・・・このお話の主人公はどう見てもかつての宿敵デスラー総統ですな。

新天地を求めて宇宙の海を彷徨っていたデスラーの艦隊が滅び行く故郷ガミラス星に立ち寄ったところ、勝手に採掘作業を続ける謎の船団に攻撃を仕掛けた事で物語が動き出しましたので。

自分の故郷の星を荒らしたと言う理由で問答無用で攻撃を仕掛けたのはちといただけませんが、デスラーにも人並み以上に故郷を愛する心はあるんですね。

しかし、その結果ガミラス星は爆発し、デスラーが想いを寄せるスターシアが治めるイスカンダルが危機に陥るんですから何とも皮肉です。

スターシアを助けようとするデスラーの説得に耳を貸さずあくまでイスカンダルと運命を共にしようとするスターシア、正直言って融通利かなさ過ぎですがな。
故郷を失う辛さはデスラーとて身をもって痛感してるんです。そんな彼が過去のいきさつはどうあれ救いの手を差し伸べてるのに何で無碍にしますか。

デスラーの要請を受けてスターシア救出の為にヤマトがやって敵を蹴散らしてきますがイマイチ影が薄いですな。

更に、敵艦隊の旗艦の主砲に自らの艦を突っ込ませ、自分もろともヤマトに波動砲で敵を撃滅させようとしたデスラーの覚悟もスターシアは踏み躙ってくださいやがりましたね。しかも、夫の古代守を騙してまで・・・・。

人の生き死にについてあれこれ言うのは不謹慎を承知で申しますが、デスラーの犠牲で敵艦を撃破すると言う展開の方が心を打つものになったのではないでしょうか。

で、夫と娘サーシャを脱出艇で送り出したスターシアは自らもろともイスカンダルを自爆させ死亡。
いや、正直言って感動など出来ませんがな。

本当に、デスラーが不憫ですわ。いや、残された守とサーシャも。

2009/02/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:186(65%) 普通:13(5%) 悪い:85(30%)] / プロバイダ: 26889 ホスト:26636 ブラウザ: 6342
デスラーに始まり、デスラーに終わる。そんな映画。

ガミラスを敢えて主人公側に置くことによって、単なる敵役だった彼らに新たな舞台が用意された、そんな印象。
彼らにも母星と仲間を思いやる心は当然存在し、それを傷つけた者に対する激烈なまでの怒りはインパクトが強い。
波動砲が効かないゴルバに対しても果敢に突撃し、仲間(つまりヤマト)を信じて自ら犠牲になる姿は感動すら覚えた。
その意味で、それまでの視聴者の感情移入の対象が変化した「ヤマトシリーズの分岐点」とも言える作品だと思う。
音楽も前作同様オーケストラを使ったハイレベルな水準で、視聴者を飽きさせない。

ただ、スターシャの悲劇のヒロインぶった一連の行動には正直閉口した。
友人として命がけで助けに来たデスラーの好意を「星と運命を共にします」の一点張りで無下にするばかりか、
敵の攻撃からスターシャの宮殿を守るデスラーに対し「あのデスラーが!」と何とも冷たい一言。
挙句の果てに自分の星に自爆装置とは…いくら君主とはいえ、
星をホイホイ潰す権限がアナタにあるの?と言いたくなる一幕。デスラーですらそこまでしなかったというのに。
だいたい、元をただせばデスラーがここまで苦労する羽目になった原因は彼女であり、
デスラーとて色々言いたいことはあったハズ。にも拘らず何も言わずに助けに来た彼に対しこの仕打ちは…。

評価は「良い」。

2008/07/27 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:78(55%) 普通:16(11%) 悪い:49(34%)] / プロバイダ: 6794 ホスト:6761 ブラウザ: 8090
スターシャを殺すのは、どうかと思う……。(実際松本先生も批判していた。)
あとその後のイスカンダル人の自爆自殺体質どうにかしろよ・・・・・・。
ヤマト暗黒時代の幕開けです……。デスラーも突然的に更生しすぎ…・。
北野と坂本の存在価値をどうにかしろ……。
あと戦闘空母は、かっこいいです。(ガミラス艦艇は、全部いい。)
これについてながく語ってもしょーもないんで評価は、
悪いです・・・・・・。

2008/02/11 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:503(56%) 普通:109(12%) 悪い:293(32%)] / プロバイダ: 8658 ホスト:8758 ブラウザ: 8090
「永遠に」のプレストーリーといった作品です。
ガミラス星やイスカンダル星、スターシャといった1作目の重要な要素を次々に消し去った展開は、
今一つ好感が持てませんでした。

優秀な次世代乗組員として登場した北野や坂本は「永遠に」で忘れ去られていたし、
やはり「永遠に」で死亡要員となるために現れた守やサーシャという存在も、
この作品が次作を見据えずに作られたということなのでしょう。

評価:悪い

2006/04/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:23(85%) 普通:2(7%) 悪い:2(7%)] / プロバイダ: 11948 ホスト:12053 ブラウザ: 5717
恐らく「さらば」の次に見た宇宙戦艦ヤマトですね。
とにかく、艦隊戦シーンとデスラーが凄く印象深い作品でした。

移住しなければならない身とはいえ、母星を好き勝手に採掘されてる様を見て我慢できなかったデスラーが印象的でもあったし、
その隣の星に住むスターシャを助ける為に必死の説得をするシーンも胸を打ちました。
過去に地球を侵略していたデスラーからこんなセリフが出るとは思ってなかったので特に。
しかし、ストーリーの部分ではやはり最後のスターシャの決断が見る人にとっての評価を変えてしまうと思います。
そういう部分では、個人的に納得できない部分もあったりするのが残念だった事です。

映像面は、やはりデスラーのガミラス艦隊。
デストロイヤー艦や三段空母、戦闘空母など懐かしい艦船が登場し、尚且つ大活躍するというシーンは興奮ものです。
音楽に合わせて艦隊が突入するシーンはいつ見てもカッコイイですね。
いつもヤマト一隻VS多数というのを見てしまうと、こんなシーンが非常に斬新に思えてしまったのが印象的でした。

2006/03/27 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:48(67%) 普通:12(17%) 悪い:12(17%)] / プロバイダ: 45319 ホスト:45167 ブラウザ: 3646
新人君の訓練は、名作のPart1を彷彿とさせる出来で、この部分までは「とても良い」です。
しかし、イスカンダルを消滅させる後半は「悪い」。
なので間を取って「普通」としました。

この作品の後半以降、イスカンダル(とその女王スターシア)は、Part1の神秘性やファンタジー色を失って
やたら浪花節な宇宙愛だのすぐ復活する安っぽい女神だのの代名詞になってしまった。
それが一番許せません。

2005/12/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3564(33%) 普通:3766(35%) 悪い:3452(32%)] / プロバイダ: 50322 ホスト:50307 ブラウザ: 4184
古代とデスラーの善悪超えた友情とかは秀逸でしたね。
イスカンダルを滅亡させてしまった事は破天荒でしたが、
その直後古代にしみじみと「私は新たなるイスカンダルを作る」(というような事)
を語って、静かに去って行った様は圧巻でしたな。やはり物語というのは
悪役に魅力がないと。アニメだけでも200作品に出演されていた故富山敬氏
は言わずもがなですけど、実力派俳優、伊武雅刀氏も最近は「白い巨塔」
平成15年版での野心溢れる大学教授役が見事でしたが、本当に巧いですな。
「ゴジラファイナルウオーズ」では魅力ナッシングだったボスの露払い役
だったのが非常に残念でしたが・・・・・・・・・・・・・
そのイスカンダルと共に古代守を残して、散っていたスターシャの姿も
惹かれるものがありましたね。ストーリー・テーマ構図等共にシリーズ中
良作の部類に入る作品だったと思います。

[推薦数:1] 2005/10/19 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2043(50%) 普通:798(19%) 悪い:1264(31%)] / プロバイダ: 13427 ホスト:13287 ブラウザ: 5234
第三の敵暗黒星団帝国出現でしたが、肝心のストーリーはお粗末でした。
この時松本零士は劇場版『999』の方が忙しく、本作にはあまり関われなかったそうですが、それにしても滅びゆく星イスカンダルをホンマに滅ぼしてどないすんねん!!という虚しさだけが残りました。

デスラーとスターシャ中心の物語と言われていますが、正直、この二人に終始振り回されていたような感じも受けます。デスラーは暗黒星団帝国に不要な喧嘩を売るし、ヤマトはそのとばっちりで本作と次作で暗黒星団と戦わなければならなくなってしまいました。(もっとも、彗星帝国にあれだけ酷い目に地球を遭わせておきながら、またまた不必要な喧嘩を買う古代のバカ振りは、この時点で既に出ていたので、古代がデスラーに似たのかも知れませんが。)

勝手に暗黒星団相手にヤマトを巻き添えにしたデスラーと、デスラーの要請を無視した為に、結果故郷と心中してしまったスターシャは、第1作のような知的なイメージはもはや消え去ってしまいました。配役変更の為だとは思いませんが、上田みゆきのスターシャは、故平井道子のようなスターシャを再現できなかった感もあります。とにかく、本作以降のスターシャは、第1作のようなものとはならなかったのも確かでした。

さっさと避難すればいいのに、ガミラスに余計な犠牲を出させておいて(デスラーの指揮が拙かったのもあるけど)、遠くから飛んできたヤマト(半年以上かかったイスカンダルに、どうやって数日で辿りついたんねん?いくら、1作目より性能が上がっているとはいえ)に、「子供と夫をお願い、さよーなら」というのも後々考えると酷いです。

せっかく1作目の「兄さんとスターシャさんは、イスカンダルの新しいアダムとイブになったんだ。」という台詞が忘れ去られていたようです。まあ、そうでなかったら、こんなに酷くはならなかったし、古代も新人指導の鬼となる以外には、退化していくという具合になっていくのですが。

これで次の『永遠に』に続いたので更に株を落とす羽目になりました。しかし、PSゲームソフトの『松本零士999』ではその吹っ飛んだはずのイスカンダルが再生してしまっており、「はあっ?」と失笑したものでした。

2005/10/19 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:357(54%) 普通:105(16%) 悪い:196(30%)] / プロバイダ: 30606 ホスト:30421 ブラウザ: 3846
これ、リアルタイムで観た頃には古代とデスラーの友情にしびれたんですけどね。
その時の感想で「良い」にしときますけど、今になって観るとつまんない話で欠伸が出る。
そして、この作品で帰ってきた守にいさんが次のやつでアレですか。

映像的には、デスラー艦隊の赤い戦闘空母や三段空母が格好よかった。

何とか評価出来るのはこの作品まで、です。
後はもう、毎年のように何度も何度も滅亡の危機に瀕する地球に胃がもたれてしまいました。

2005/10/18 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:752(75%) 普通:143(14%) 悪い:110(11%)] / プロバイダ: 2804 ホスト:2495 ブラウザ: 5623
今では劇場版と混同されそうな本作(たしかLD劇場版ボックスにも入ってたし)。劇場版と思って
「さらヤマ」と続けて見ると、お亡くなりになった方たちが包帯ぐるぐる巻きで「いやぁー大変だった
なぁー」なノリで登場して混乱させられる。
SFアニメがテレビスペシャルとして放送されるってのは珍しく、結構構えて見たんですが、他のシリー
ズや劇場版と比べてやっぱり浅い。デスラーがひょっこりガミラス本星に帰って見れば見知らんヤツが
勝手に採掘活動してるってあたりから失笑もの。見所はやっぱり「こぉだーい!私ごと撃てぇー!」か?
本作以後、好敵手を通り越して「お友だち」になってしまった古代とデスラーも、なんだかなぁ。
本作をもって、完全に「さらヤマ」は「なかった事」として以後作品が造り続けられることになり、
「ヤマトを語るは恥」な雰囲気になっていく. . .あーあ。

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2014/10/26 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 17768 ホスト:17558 ブラウザ: 7907 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情/ロマンチックな気分/悲しい 
ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定普通(+0 pnt)
映像普通(+0 pnt)
声優・俳優普通(+0 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

1. ヤマトのツッコミどころ by 634
... ハナから個艦優越主義で行った方がえがったんでないの?とも思えます。 まあ、ゼンコの兼ね合いもあるでしょうが・・・・・・(日本だって大和級戦艦結局3隻(一つは空母になったし)しか造れなかったし) 例6 なぜデスラー砲が効かないゴルバに波動カートリッジ弾が効いたのか?(『宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち』&『ヤマト ...
記事日時:2013/08/20 [表示省略記事有(読む)]
2. "古川登志夫さんについて"(再) by 陣兵
... ドカベン】…渚圭一。 6.【無敵超人ザンボット3】…香月真吾、神江宇宙太、パレター。 7.【惑星ロボ ダンガードA】…大星秀人。 8.【アローエンブレム グランプリの鷹】…ハンス・ローゼン。 9.【一球さん】…堀田三吉。 10.【銀河鉄道999】…役名不明。 11.【宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち】…坂本茂 ...
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... が亡くなられてたんですね。 毀誉褒貶の激しい人物でした。 復活篇の紹介字幕をみたときは、そのあまりの大きさに苦笑してしまいましたが。 でも、それ以上に楽しませてもらいました。 「ヤマト、さらば、新たなる旅立ち、永遠に、Ⅲ、完結編。」 どれも大好きですね。 遅れましたがご冥福をお祈りします。 西暦2010年 ...
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