[アニメ]映画 プリキュアドリームスターズ!


えいが ぷりきゅあどりーむすたーず / Precure dream stars!
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アニメ総合点=平均点x評価数5,748位6,272作品中総合点-8 / 偏差値46.12
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作品紹介(あらすじ)

新たな夢のトビラがひらく。光のトビラをぬけるとそこは、キラキラと輝くフシギな世界。そして出会ったひとりの女の子・・・。満開の桜に包まれたその世界で、プリキュアはどうなっちゃうの!?この春、オールスターズじゃない、まったく新しい物語が始まるよ!

ある日、いちかの前にサクラと名乗る謎の少女が現れた。「桜が原」という異世界から来たというサクラは、鴉天狗によって連れ去られた友達の狐であるシズク、そして奪われた桜を取り戻すため、「スイーツ」「宝石」「鍵」のプリキュアを探しているという。いちかたち『キラキラ☆プリキュアアラモード』の5人は、『魔法つかいプリキュア!』、『Go!プリンセスプリキュア』とともにサクラを助けるため、「桜が原」に向かうことになる。

※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
原作:東堂いづみ
製作:東映アニメーション
企画:鷲尾天
監督・キャラクターデザイン:宮本浩史

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:2017/03/18(土) 映画
公式サイト
1. 映画プリキュアドリームスターズ!
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最終変更日:2017/01/15 / 最終変更者:エリクサー / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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2019/03/30 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:39(52%) 普通:12(16%) 悪い:24(32%)] / プロバイダ: 27176 ホスト:27341 ブラウザ: 15717
【良い点】
・映像はきれい。以上。
【悪い点】
・プリキュアたちのキャラのブレ
特にプリアラ中学生組と出会った時の、モフルンとみらい。誘拐じゃないモフとなぜ言わない?疑ってごめんねとなぜ謝らない?
この場面だけは本当に嫌い。
・バトルがダサい
フェリーチェが1回エメラルドリンカネーション出したけど、あとみーんな肉弾戦。当時まだ武器(キャンディロッド)がなかったプリアラ組は仕方ないけど、他の先輩方はもっと工夫して戦って欲しかった。背景は綺麗でも画面が華やかにならない。
フローズンリップルで凍らせて動き止めりゃいいじゃん!とか、ホウキで飛んで逃げろよ!とか・・・何度思ったことか。
せめて最後に、今までのオールスターズみたく全員で映画限定の強力な必殺技出すとかすりゃいいのに・・・何アレ。
とにかく変身ヒロインモノの映画なのにバトルがダサいのは致命傷だと思う。
【総合評価】
全体的に薄っぺらいなぁ・・・という感じなので、「とても悪い」で。

2019/03/09 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2202(58%) 普通:766(20%) 悪い:853(22%)] / プロバイダ: 44065 ホスト:44101 ブラウザ: 9177
オールスターズ化が終了し、直近三作のみのクロスオーバーを重視したプリキュア春映画枠。
『Go!プリンセス プリキュア』と『魔法つかいプリキュア!』、そして当時最新作だった『キラキラ☆プリキュアアラモード』の三作が夢の競演を果たす本作でしたね。
まさか翌年の単発映画枠でオールスターズ映画が製作され、全員声ありなんていう力業をやってのけるとは思われてなかったゆえ、「浮き気味」な印象も起きてしまったかもしれない本作ですが……。

まあ、正直言って、クロスオーバーとしての質が高い作品とはあまり感じませんでした。
ノーブル学園に来たゆかりとあきら、魔法使いたちと合流するいちかたち三人など、バラバラになった現行組と過去作面子との出会いが普通に会うだけといった感じなのがどうにもイマイチ。
脚本的にも演出的にもさらーっと会って会話を交わす程度で、あっさりと意気投合してドラマを展開する様子ナシなので、「あれ?オールスターズいる?」ってな想いがどうしても湧いちゃうんですよねコレ。
本来キャラクター同士の掛け合いだとか、その作品の持っていたドラマとか要素とかをもっとふんだんに使う為にキャラ数を減らすクロスオーバーをやるべきなのかなっていう場面で、単純にキャラ数が減っただけで「ゲストキャラ主体の展開」が相変わらずなのはとても残念でした。
そこも、ゲストにあまり魅力がなく、「プリキュア」や「妖精」などを主役していたNew Stageと比較してもプリキュアとの結びつきが弱めなうえ、感情移入に必要な描写が最低限しか描かれないぶんの話の薄さがある為、メッセージ性にも富まない「わかりづらい」作品になっちゃってるのが見ごたえのなさにもつながっています。

要するに、本作って何もかもにおいて歴代よりちょっと薄味なんですよね。
クロスオーバーや続編性は希薄、キャラクター数が減ってボリューム感は減ったもののそれによって各面子へのドラマにリソースを割けておらず、ゲストキャラもプリキュア要素との縁が薄く、歴代との合流を劇的に映す演出などもする様子がなし。敵側も魅力は薄いうえに、幹部キャラなどの復活はないので、空気は本編と違う……。などなど。
トワとはーちゃんの「追加戦士絡み」は覚えているものの、他のクロスオーバーはろくに記憶に残らないという時点で、ちょっとどうかとおもちゃいましたけどね……。

評価は「悪い」です。
正直、いくらでもよく出来る要素があったかなという作品なだけに、「プリキュアを絞ったオールスター枠」でわざわざやる意味がわからないというのが本作でした。
本来なら三つの作品を混ぜただけでも豪華さを演出できる筈なのに、全てが淡々としていたなぁ〜と思ってしまいましたね。

2019/02/24 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3167(33%) 普通:3340(35%) 悪い:3117(32%)] / プロバイダ: 6908 ホスト:6505 ブラウザ: 8325
先日地上波放送されていたけど、興行収入は7億だったらしく、まあ子供向けとしては成功した方だと言えるのでしょうが・・・・・・・・・

春公開の映画という事で、今回はそういう設定にしたのでしょうが、桜とか和風テイストが特徴的で、3DCGも特に何か違和感感じたとかは無くて普通にクオリティ高かったとは思います。しかし、芸能人枠も木村佳乃氏も山里亮太氏も下手ではなかったのですが、過去回想とかでの、今回キーキャラだったサクラの、お涙も流した過剰な感情吐露や、プリキュア戦士達との友情と絆のくどさやクサさ、珍妙な喋り方していたカラス天狗やゼツボーグ(こいつとの戦いもちょっと引っ張り過ぎな気もしないでもなかったですが)等の敵キャラとかですね。プリキュアシリーズを目にしたのは久しぶりで、反感買うであろう事は自覚した上で言うけど、「ワンピースの女児向けバージョン」なシリーズの悪い所は変わっていないのだなあでしたね。

終盤は、彼らもお笑いコンビ・ライスが声優だったけど、赤狗と黄狗が喋れた事にプリキュア戦士達が驚いた事に対して、「驚いていた所そこかよ!?」とツッコんでいたのは「いかにもらしい」で、ちょっとは笑えたし、サクラと、一時カラス天狗の手下にされていたシズクがあの道を一緒に走ったシーンとか序盤の伏線もそれなり以上には消化されてはいたのですが、悪い意味で子供向けと言うか、薄っぺらくて訴えかけられたものはありませんでした。

プリキュアシリーズに詳しいわけでは決してないですが、初期のシリーズはもっと内容あった筈です。大昔にここでもコメントもした「Yes!」あたりからそういう登場キャラの主張のくどさとかおかしくなってきている様に思われ、まあ私がひねくれているだけで、本来の対象年齢層はそんなの別に気にしていないだろうから全く参考とかにはならないだろうけど、せめてそういう所だけでもいい加減もう少し何とかしてほしいです。評価は残念ながら、厳しいですが、「最悪」とします。

2018/10/30 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(67%) 普通:1(17%) 悪い:1(17%)] / プロバイダ: 15895 ホスト:15948 ブラウザ: 8780
【良い点】
CGの美麗さ、和風テイスト
ホイップがちゃんと活躍する

【悪い点】
プリキュアたちの演出がやや雑
オリジナルのキャラを推し過ぎ

【総合評価】
綺麗な映像で可愛らしい映画でしたが、プリキュア達の絡みはいま一つ乏しくサクラといちかを見せたいだけのものに思えました。
いちかはともかく、サクラはこの作品だけのゲストでありここまで推す意味があったのかどうか疑問です。
TV本編からは完全に独立した印象のある作品で、従来のプリキュアと少し違った雰囲気を楽しみたいならアリでしょうか。
キャラ付けが確立していないせいもあると思われますが、ホイップが肉弾戦メインで戦うというある意味貴重な作品でもあります。

2017/07/28 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(75%) 普通:0(0%) 悪い:1(25%)] / プロバイダ: 11587 ホスト:11223 ブラウザ: 7460
公開されたのはだいぶ前ですが、評価を入れておきます。
あくまで私個人の思ったことですので、それを鵜呑みにせず、読む人は、頭の片隅に置いておく程度でお願いします。

【良い点】
・作画
・CG
・シズク
・キュアフェリーチェ

今までの劇場版作品の中でとびっきりかわいかったと思います。
私としては、セル画(アニメーション)だけでやってほしかったのですが、
映画で実際にしゃべっているのを見て、CGの進化を感じることができました。
CGの完成度もすばらしいと思います。

あと、個人的な点でシズクですかね?
人によって賛否両論あるキャラクターですが、プリキュアではなかなかこういうキャラクターは出てこないので
私個人は見てて、また変わったキャラクターが出てきたなと思いながら見てました。
人間態でも普通に強くてかっこよかったです。

あと、オールスターズ系(今回はドリームスターズ)の映画に初登場のキュアフェリーチェが、
キュアフローラたちを見て、「?」って感じで見てたのが、細かかったなと思いました。
まあ当然だとは思いますが、今回はキャラクターとしての描写が変なところが多かったため、
あえて、あげさせていただきました。(悪い点の方で少し説明しています)

【悪い点】
・ストーリー面
・プリキュア達の扱い

公開前は楽しみにしていたのですが、見ていてがっかりしてしまいました。
妖精を置いていったり、口癖や時間制限、サクラに気にかけず談笑してるなど他の方も言われていますので、そのあたりは省略します。

一番言いたいことだけを言うと、(特に)魔法使いプリキュアの扱いがあまりにもひどすぎる気がしました。
中でも、キュアミラクルが一番不愉快、不自然に感じました。
これも他の方が言われていますが、
「キュアホイップを含めた中学生プリキュアメンバーをモフルンの誘拐犯と疑った」シーンは本当に不愉快でした。
映画を見ている感じでは、モフルンが勝手にキュアミラクル達から離れて、
キュアホイップのところに来た(カスタードとジェラートがモフルンに興味を示して触ったりした)だけなのに、
そのあとキュアマジカルに告げ口してすんなり信じてしまうキュアマジカルも、見ててう〜んって思いました。
(アニメのまともなリコなら、そうかしら?そんなことをするような子たちには見えないけど・・・と疑問に思いながら言ってそうなので)

ちなみに、この映画は、各プリキュア本編の2クール終了あたり(キラキラプリキュアは例外)を軸にしているらしいので、
モフルンがいなくなったら警戒するのは仕方ないと思いはしました。
ですが、アニメ本編ではモフルンはオルーバなど男性キャラなどに接触?して、それで疑ってしまうのはあると思いますが、
自分たちと同じ年の女の子を、「モフルンをさらった悪い奴」と決めつけてたのは、見てて一番嫌悪しました。(しかもプリキュア相手)

このあと、キュアホイップが変身もしないで身を乗り出してモフルンを助け、
箒に乗ってきたミラクルが手をつかむ形で助けるのですが、
そのあとに、「疑ってごめんなさい」とか一言も謝罪がなかったのが、さらに見てて気分が悪かったです。
モフルンも、誤解を解く言葉を一切かけず黙ってたのもいらいらしました。

また、桜が原に行ったときの戦闘シーンも、
大した必殺技なども出さず、しがみついてただけのところもやっぱり違和感がありました。
戦う武器を持ってるのに、一切技を出してなかったのも面白みがありませんでした。
キラキラプリキュアアラモードメンバーに関しては、このころはまだ必殺技は本編には出ていません。
各個人技などもまだ出ていないのでそこは理解できたのですが、
魔法使いプリキュアとプリンセスプリキュアのみなさんに関しては、そこが疑問点でした。

シズクが出てきた戦闘シーンも、たいしてみんな普段の強さがなく弱体化してるように思いました。
追加戦士のキュアスカーレットとかも、すぐ倒されてしまって、
その中でまともに強さを見せてくれてたのはキュアフェリーチェだけだった気がします。
(ミラクルとマジカルは桜が原移動前に戦ってたところでも、ふっとばされてばかりで弱い印象を持ちました)
あと、キュアホイップの独自のうさ耳の聴覚を使って戦ってたところは
ちゃんと1話に沿っててよかったと思いますが、他のメンバーもそれができたのでは?と思いました。

またストーリー面に関しても、今回出てきたシズクとサクラは、
もっとしっかり背景描写があれば、映画全体の評価が上がったのではないかと思います。
サクラがどうして金魚をモチーフとしているのか、なぜ狙われているのかなどもそうですが、
一番疑問に思ったのは、シズクがプリキュア達のアイテムを暗示したカードを出したところで、
それを持つ人を探すように言うのですが、「桜が原の方ではプリキュアの存在が認知されているのか?」と思いました。
プリキュアの存在を知らないでそのアイテムが描かれたカードを
持っているのも不自然(知らなかったとしてそれでみんなを見つけられたのは、あまりにも偶然過ぎ)ですし、
シズクがどういう経緯でカードを手に入れたのかや、桜が原の世界観とかも描いてほしかったです。

他にもつっこみどころはたくさんありますが、長文になりすぎるので割愛します。

【総合評価】
作画とかCGは最高にいいと思うんですよ。
ただキャラクターたちの扱いがあまりにもひどすぎだと思いました。
キュアミラクルに関しては、ちょっといろいろ言いましたが、好きだからこそああいう感想を持ちました。
好きだから、ああいう役回りをさせられてた事に腹が立ったんです。
あれは私だけではなく、前作を視聴していたメインターゲットの子たちでも疑問に思う子が出てくるのでは?
去年の奇跡の魔法では、すごくキャラの回しも、敵サイドの背景もしっかり描けていたのに、
今回は「どうしてこうなった」状態です。

まったくプリキュアを知らない人が脚本を書いたんじゃないかと疑いました。
(なおこの映画の脚本の方は、今まで有名な女児アニメをずっと手がけてきた人です。魔法使いプリキュアも担当されていました)
プリンセスプリキュアの秋の映画の時みたいに、尺の関係で難しいというわけでもないのに、
どうしてもっと上手いまわし方ができなかったのか残念でなりません。

今回は少人数に絞られ、よりプリキュア個人に焦点があてられるのではないかと思っていたのですが、
こんな出来では、来年もこのスタイルの映画でいいですか?と言われて首を縦に振れません。
確かに全員平等に出番がありますが、後半あたりはキュアホイップとサクラ以外は一時消滅。
全体を通してみても、物語の焦点がキュアホイップとサクラに絞られ過ぎて、
他のプリキュアは蚊帳の外っぽく感じました。
ビジュアルや視覚面はすごくすばらしいレベルなのに・・・。
それだけに中身が伴っていないことがすごく残念でした。
(映画のキャラクターたちが映画館に来る演出とかもいらないのではないかと)

プリキュアは好きなので、あまり悪い評価は付けたくないのですが、
こればかりは本当にひどいと思ったので、評価は悪いで入れておきます。
来年はオールスターズに戻すとか戻さないとか言われてますが、
来年も今回のような形で行くのなら、もう少しキャラクターたちを上手く使ってあげてください。
一プリキュアファンとしてそう思います。

2017/04/06 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 22514 ホスト:22405 ブラウザ: 10530
オリキャラAに狙われたオリキャラBを庇ってオリキャラCが洗脳されるも
オリキャラBとの絆によって元に戻りオリキャラBとオリキャラCが
オリキャラAをやっつけるオリジナルストーリー。

プリキュア?
一人を除いてオリキャラCにあっさりやられてた弱っちいお助けキャラ集団がいたような…?

【良い点】
映像だけは歴代春映画の中で随一の綺麗さ、可愛さでした。

【悪い点】
オリキャラ主体の話と演出の為にプリキュアが無理矢理動かされているところ。
・誘拐犯に間違われたいちかをフォローせず無言のモフルン
(本編ではメインキャラ内で一番常識的なのに何故?)
・フローラの30秒宣言
(意味不明。本編で時間制限アリな敵は出てきたが今回はそんな事情はない)
・サクラを放置して仲間内で談笑するプリキュア達
(みなみときららは積極的にはるかの妹に声掛けていたのに何故?)
・決戦を前にして留守番するモフルン
(変身解除したらもうプリキュアになれないのに何故置いていく?)
・大狗相手にしがみつくだけ
(必殺技でぶっ飛ばしたほうが確実に劇場から引き離せるのに何故使わない?)
・唐突な「よっしゃー!」
(あのメンバーだとあおいしか言わなそうな言葉使い)

面白味もなくただ逃げるだけなのに無駄に長い冒頭シーンや
リアルなサクラが度々会場にくる演出のせいで話がぶつ切りになってテンポが悪い。
リアルとはいえ所詮CGなので「サクラが会場にやってきた」と喜ぶ子供は
自分の分かる範囲にはいなかったです。
3歳と5歳の娘もCGのキャラを現実と混同する事はなかったですね。

後半になればなる程プリキュアの扱いが粗雑になるし
ライトを振るタイミングは分かりにくくEDダンスもなく
一番会場が盛り上がったシーンは校長が冷凍ミカン食べる所だったように感じました。

【総合評価】
ガワだけ綺麗に取り繕って中身ペラペラな残念な作品。
監督さんの作るCGファンにオススメです。
プリキュア新聞によると監督さん曰くプリキュアを知らなくても楽しめる作品だそうですが
プリキュアを知らない人はどんなに映像が綺麗でもプリキュアの映画は見に行かないので
版権映画は版権映画らしく原作のキャラを大事にしたほうがいいのではないでしょうか?

[推薦数:1] 2017/03/24 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:1(50%) 悪い:1(50%)] / プロバイダ: 40715 ホスト:40793 ブラウザ: 5213
【良い点】
絵が可愛い!
今までの春映画はお金払ってテレビ以下の絵だった事が不満でしたので
それが解消されたのは嬉しいです。

敵キャラが怖くない事も良かったです。
キャラクターショーのシャットでもビビる娘が騒がず最後まで観覧出来ました。
見た目も怖くないし、山里さんの声も棒過ぎず上手過ぎず丁度いいと思います。
映画を観るまではカラス天狗はDFFケフカ役の千葉繁さんが合いそうだな〜と思っていましたが
それだと子供が泣きそうですし山里さんのほうが適任ですね。

前半はキャラの交流が描かかれていて楽しかったです。
個人的にアキラとGoプリが好きなので、アキラの壁ドンや力強いフローラが観れて良かったです。

【悪い点】
オリキャラに尺を取り過ぎていちか以外のプリキュアの活躍が少なかった事。
特に後半が酷いです。
五月雨の攻撃でいちか以外のプリキュアが雑魚キャラのように瞬殺されていくシーンは本当に気分が悪いです。
前作までは人数の都合上新作以外の子達が無力化されるのも仕方ないかなと思えましたが
これだけ大幅リストラしてプリキュア新聞等で自画自賛のコメント出して期待を煽っておきながら
結局このパターンかよ!とガッカリしました。

先輩プリキュアが出した技がフェリーチェのリンカーネーションだけで他は肉弾戦のみなのも残念です。
大狗相手にしがみつきしかしないシーンとかすごく恰好悪かったです。
レフィでも似たような事していましたが、あっちは中編で長編のパンプキン王国では
必殺技も新フォームもあったので中編ならこんなもんかなで流せましたが
70分の尺フルに使って何も無しは手抜きに感じました。
カラス天狗はプリアラ勢に譲って大狗はGoプリまほプリのロッド技共闘して欲しかったです。

いちか以外のプリアラ勢も五月雨に即無力化されて全然活躍してませんでした。
マカロン目当てで来ていた娘が映画終わった後「マカロンあまりいなかったね」と愚痴っていて可哀想でした。
奇跡の魔法ではリコもみらいと同じくらい出番がありキャラ格差を感じませんでしたが
今作はピンク以外を好きになる子供の事はちっとも考慮していなそうでガッカリです。

これだけいちか以外を不遇にして推したオリキャラも設定を掘り下げるにはいちかとの出会いや
プリキュア集めに尺を取られて説明不十分で魅力より疑問ばかり感じました。
あの異世界さくらとシズクしかいないけど回想に出てきた子供達はどこに行ったの?
子供がいるなら親もいるだろうにカラス天狗に追われているときどうして大人に助けを求めなかったの?
シズクの事しか心配していないけど他の住人の安否は気にならないの?
そもそも帯と服に付いているキラキラが狙われているならそれぶん投げて逃げれば良くない?
何でさくらなのに金魚モチーフなの?他の住人も金魚なの?それとも違う何かなの??等々。
普通の転校生のあゆみや魔女に拾われた孤児のソルシエールに比べて世界が特殊過ぎて
作中で説明がないと心境やキャラの背景を推測しにくいです。
こういう話をやるなら登場人物の少ない秋映画のほうが良かったと思います。
まあプリキュア押しのけてのオリキャラ劇場は秋映画でも微妙ですが…

不遇といえばGoプリに比べまほプリ、特にみらいの扱いが酷かったように感じました。
フローラは一人でゼツボーグを投げ飛ばしたのに対しまほプリ勢はヨクバールに吹っ飛ばされていますし
モフルンを抱っこしていただけで同年代の女の子に敵意剥き出しにしていて怖いです。
リアンやオルーバに比べて普通の女の子の外見でモフルンも嫌がっていないのに。
秋映画でモフルンの宝石を壊して機能停止させたクマタを許したみらいとは別人ですね。
その後リコに「あの子達がモフルンを誘拐しようとしてた!」とチクるシーンも
実際にそういう告げ口する子っていますが前作の主人公がやる行動ではないと思います。

狛犬2匹の台詞が長くてイラついてキックするシーンもみらいらしくないと思いました。
みらいって良くも悪くも戦闘に無関心で降りかかる火の粉を無表情で無感動に
オーバーキルするイメージなので敵に人間らしいリアクション取って攻撃を仕掛けるのは違和感あります。
バッティvsオルーバ戦みたく敵の台詞が終わるまで棒立ちしながら聞き流しているほうがしっくりきます。

今回の監督さんはGoプリのEDや映画に関わっている方のようですので
自分の生み出したオリキャラと思い入れのあるGoプリ(+新作主人公のいちかは仕方なく)を贔屓して
それ以外は雑に扱っているのかな?と嫌な気持ちになりました。
せっかく3作品が共演するのですしどのシリーズの子も魅力的に活躍させて欲しいです。

最後にダンスが無かったのも残念ですね。
テレビ版の使い回しでいいから流して欲しかったです。
しっとり終わらせて完成度を上げたい。というのは監督の自己満足ではないでしょうか?
プリキュア目当てで来ている子供達は余韻のあるEDよりダンスのほうが喜ぶと思います。

【総合評価】
悪くはない。悪くはないのですが…
人気ラーメン店に入ったら店主こだわりの手打ちそばが出てきた。みたいな感じでしょうか。
プリキュアの活躍を観たくてお金払ったのに、オリキャラちゃんの(作者の脳内では)感動ストーリーを
綺麗な映像で見せられてもね…
映像が綺麗なのはいい事ですが、それはプラスアルファの要素です。
肝心のプリキュアが添え物では意味がありません。
片方の世界をCGにした事でアニメパートも余裕ができ絵のクオリティが上がった事は喜ばしいですが
CGが足枷になって技無し&不自然に無人な異世界&妖精不在になるならCGいらなくない?と思いました。
プリキュアを蔑ろにして監督さんのCG技術と自身の考えたオリジナルストーリーを見せつけたいのであれば
プリキュアの名前を借りずに自分の力で頑張って集客して下さい。

色々と不満を書き連ねましたが過去2作品のプリキュアが綺麗で可愛い映像で
再び動く様を観れて嬉しかったですし前半は面白い部分も多かったです。
不満も「このスタッフならもっといい物が出来たはず!」という思いから出ているものが多々あります。
なので評価は「普通」に留めておきます。

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2019/03/31 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 4373 ホスト:4320 ブラウザ: 11568 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情/可笑しく笑える/楽しい/格好良い/可愛い/考えさせられた 
ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定普通(+0 pnt)
映像最高(+3 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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