[アニメ]劇場版ポケットモンスター キミにきめた!


げきじょうばん ぽけっともんすたー きみにきめた / Pokemon the Movie Kimi ni kimeta!
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アニメ平均点1,369位2,834作品中平均点0.81=良い/16評価
2017年アニメ総合点22位221作品中
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作品紹介(あらすじ)

ポケモントレーナーになる資格が得られる10歳の誕生日を迎えたサトシは、ポケモンのピカチュウに出会う。人間に懐かなかったピカチュウと友情を育み、世界一のポケモンマスターになるべく旅立つことになったサトシ。出発の日、サトシとピカチュウはいつか伝説のポケモン、ホウオウに会いにいくことを誓う。そして、旅の途中でホウオウについての言い伝えを聞いたサトシとピカチュウは、ホウオウが住むテンセイ山へ向かう。
スタッフ
監督:湯山邦彦
原案:田尻智
脚本:米村正二
日本 公開開始日:2017/07/15(土) 映画
公式サイト
1. ポケモン映画公式サイト「劇場版ポケットモンスター キミにきめ
Twitter公式
1. ミュウツーの逆襲 EVOLUTION (@pokemon_movie) on Twitter
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めざせポケモンマスター -20th Anniversary-
歌:松本梨香 詞:戸田昭吾 作曲:たなかひろかず 編曲:Saku [ファン登録]
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最終変更日:2019/08/01 / 最終変更者:オルタフォース / 提案者:サンシースー (更新履歴)
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2018/11/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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ポケモン世代ではなく・・・もちろんゲームをやったこともありません。
そんな私が、初めてちゃんとポケモンアニメを見てみました。

・・・

素晴らしい!
「アニメで魅せるべきエンターテイメントの全てが詰まっている」
と思いました。
長年続いている理由が分かった気がします。

サトシはよくいる(よく描写される)タイプの男の子。
そこからピカチュウと出会い、旅をするわけですが、
紆余曲折あって、苦難の末、初めてポケモンをゲットした時なんかはちょっとホロリとしてしまいました。

そして、なんか嫌な奴が出てきて
かわいそうなポケモンをを救う所は、正しいと思うことに真っすぐ突き進む感じが出てますよね。
それによって仲間が増えるなど、正しさの証明になってますよね。

しかしその後、その嫌な奴に負けて自分の信念が揺るぎます。
ジレンマが生まれ、悩み不貞腐れます。
「最初のポケモンがピカチュウじゃなかったら」などと責任転嫁も見られました。
ただ単に、正しいことをするだけではなく、挫折を味わうだけでもなく、
人の醜い所(妬み、嫉み、嫌み)をあからさまに表現するシーンに驚きました。
このようなシーン見て、子供がどう思うかはわかりませんが、一歩間違えれば辻褄の合わない結末になってしまう恐れがあります。
それでもあえて表現するという事は、
「全ての子供達が見ているといっても過言ではない」という作品作りの使命感から、
ただの子供番組で終わるのではなく、情操教育も兼ねているなど、
作品に対して高い制作意識が感じられました。

そして、ピカチュウの呼びかけで正気を戻すサトシですが
やはり自分が悪いと思ったら謝ることが大事なのですね。
と言っても、実際は「自分が悪い」となかなか思えないものですがwww
何より、自分の過ちを諭してくれる相棒が必要だと思いますが、それはそれという事で。

バタフリーとの別れるシーンも心に染みますよね。
サトシの実力と共に心まで成長していく姿に感銘を受けます。

クライマックスでのピカチュウとの友情は涙ものです。
ラスト、鳳凰とのバトルで負けて帰ってきた時の清々しい笑顔!
また一段と成長した姿が見られた気がします。

まさに全編通して盛沢山な内容だったと思います。
ただの子供アニメと思うなかれ!
長年続いている作品には、それなりの理由・魅力があったと思います。
素晴らしい!
他の作品も観てみたくなりました。

また、なんと言っても「ピカチュウ」の一言にすべての感情が入っている声優さんに感動です。

2018/09/30 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3414(33%) 普通:3573(35%) 悪い:3328(32%)] / プロバイダ: 5656 ホスト:5428 ブラウザ: 8328
田尻氏、とうとう伝記漫画の主人公にまでなってしまいましたが・・・・・・・・

人間に限らず生き物は生きる上で何が大きな別れ道だったのか?その時は分からないものですが、サトシの場合は寝坊したのがピカチュウという唯一無二のパートナーと出会った大きなきっかけだった様です。しかし、最初から打ち解けていたわけでもなかったのは改めて意外にも感じられましたね。しかし、そうなるまでは時間はかかりもしなかった様で、オニスズメの大群が異様でしたが、ホントしつこかったなあ。(苦笑)

その後、一緒に旅する仲間に出会ったのも「お約束」と言った所なのでしょうが、スターダストの営業力も「半端ないって」と言うか、上手くねじ込みましたね。佐藤栞里&本郷奏多両氏は本業じゃないにしては頑張られた方だったと思います。まあ後者は感情の起伏の少ない、冷静沈着な役柄というのもいくらかはあったでしょうが・・・・・・・・・しかし、特に伏線とかもなく、タイミング良い所で出てきた感があったボンジイはミスキャストでしたね。古田新太氏も演技自体は下手ではなかったのですが、老人にしてはいささか声が若過ぎました。

一方で、彼はちゃんと逢坂良太氏という同年代面々の中でも売れっ子のプロを起用しましたが・・・・・・・・見た目からして不良少年なクロスの事ですね。サトシとは価値観が真逆なライバルポジでしたが、何か親を殺されたとか強い怨恨とかあったわけでも無かったろうに、最初の対決でサトシに勝利した時、トレーナーたる資格もない(でしたっけ?)とかまで言い切ったのは役に立たないから切り捨てただけに過ぎないヒトカゲ(最終的にリザードンに進化)ごときもパートナーにして、生意気に綺麗事ものたまいながら立ち向かった事への強い侮蔑を感じていたからなのか?

サトシからすれば、そこまで罵倒されたのに何故さらにマコトとソウジの耳が痛かったであろうアドバイスなんか聞かなければいけないんだ!!な気分に余計なってしまったのでしょう。前述の寝坊も伏線にはなっていて、10歳という設定だから尚更無理もなかったとも言えたけど、自分を見失いかけた所からピカチュウとの絆等を思い出して立ち直ったくだりは良く描かれていたと思います。

しかしそれ以降がまたねえ・・・・・・・ボンジイがミスキャストだったのもやや興ざめで、マコトも、母親は口煩いけど、誰よりも子供の元気と無事を願っていたサトシとの対比付け(彼女は母に反発して家を出たという設定だった)ももっとその様に出来た筈だっただろうにでしたが・・・・・・・・・最初の対決の時のクロスは得意分野がちょっと他人よりも優れている程度で粋がっている井の中の蛙なガキな感じで、悪い意味でステレオタイプ的でしたが、ライバルポジの割にバックホーンがスカスカでしたね。二度目の対決でサトシに負けた現実を受け入れる事が出来ず、虹色の羽を奪って大きなトラブルを引き起こしたのも手あかのついた展開で、さすがにそれなりにフォローもしていたし、強くなる為なら何でもやってきたという様な事も言ってたけど、なぜそこまで勝利至上主義だったのか価値観の裏付けがされていなかったものね。暴走していたルガルガンを止めたシーンは彼らも彼らなりの絆があった事は伺えたけど、どうせ役に立たなければヒトカゲ同様切り捨ててたんだろ?いくらお約束当たり前の子供向けと言っても、クロスよりキャラが立っている敵役・ライバルポジなんていくらでもいる。結局はサトシ&ピカチュウという両エンジンの歯車を大きく超える立ち回りは出来なかったと言って良かったです。そうした絆の確認とかサトシ達との和解とかももっとそうすべきだったのに思ったほど強調されたわけでもなかったし。

「そんなのテーマがテーマだから当然じゃないか。お前が求めているものと違うんだよ!!」と思うかもしれないけど・・・・・・・・・・・・さぞかし年齢層問わず感動させられる名作にしあがったのだろうと思いきや、そこまでの「深イイ話」だったわけでもなく、サトシとピカチュウだけで話が成り立つわけじゃないのに主人公が中心的過ぎて正直物足りなかったです。無印の1990年劇場版と比べた、本作と同じスターダストタレントも声優やったちびまる子イタリアから来た少年もそうでしたが、一般的に名作とされるミュウツーの逆襲と比べると二枚劣る感じでした。

そもそも、色々な大人の事情もあって、どんなに成長してもサトシリセットされちゃうもんね。(大会での戦績は一応TVシリーズを重ねる毎に良くなってはいる様だが)そりゃボランティアじゃないんだから金も儲けなければやっていけないし、色々難しいのだろうけど、いい加減そういうサトシリセットも何とかした方が良いんじゃないの?とも改めて思いましたね。まあ評価は「普通」です。

2018/03/21 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(17%) 普通:0(0%) 悪い:5(83%)] / プロバイダ: 10521 ホスト:10462 ブラウザ: 9337
つまらんうえに不快。ピカチュウは喋っちゃいかんのよ。解釈云々じゃねえから。
タケシカスミを省き魅力の欠けらもないオリキャラにしたのは失敗だな

2018/03/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
・サトシがきちんとエリカさんとジム戦をした事と礼儀正しい所です。
・リザード、リザードン共にサトシに従順。
※私は無印(カントー)のサトシの態度とリザードンの恩知らずな態度が本当に頭に来るほどムカついて大ッ嫌いでした。
・ホウオウがやっと映画に出れた事。
・エンディングでの旅仲間。

【悪い点】
・マーシャドーやライコウ達はまあ仕方ないけどいらないかな?
・20周年でサトシの仲間オールスターズも案にはあったらしいですがこれも見てみたかった。
・クロスに負けた時にふて腐れたサトシの態度は無印程怒りは感じませんが流石にそれはねえだろ。

【総合評価】
無印の改悪だとかタケシとカスミがとか色々賛否両論あるかもしれませんが仮面ライダー映画の様にパラレル扱いで尚且つオープンワールドな状態だと割り切って見れば楽しかったですしピカチュウが喋ったでキレる理由も分かりますがそう聞こえたって解釈すれば全く問題ないのでとても良いです。

2018/03/04 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(20%) 普通:0(0%) 悪い:4(80%)] / プロバイダ: 658 ホスト:592 ブラウザ: 10300
【良い点】
ない
【悪い点】
御涙頂戴な展開
魅力のないオリキャラ
ピカチュウを喋らせた
タケシとカスミがいない
【総合評価】
ポケモン映画の汚点

2017/09/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:788(60%) 普通:343(26%) 悪い:182(14%)] / プロバイダ: 13632 ホスト:13463 ブラウザ: 9342
【良い点】
・オリジナルシーンを加えつつ一本のストーリーに仕上げた事
・思い出ブレイカーしないオリジナルキャラ
【悪い点】
・タケシとカスミが出ない
・普通に人の言葉を喋るピカチュウ
・ロケット団の扱い
【総合評価】
ポケモンは知っているけどサトシとピカチュウの出会いは知らない、20年も経てばそんな子供も少なくないでしょうね
ただのリメイクだと思ってみたのでタケシやカスミが出てこないのは残念に思いました。
ピカチュウとの出会い、ヒトカゲとの出会い、バイバイバタフリーのエピソードはまた見れて嬉しかったです。
最初は思い出のストーリー新しいポケモンや新キャラを混ぜられる事自体に抵抗ありましたが、まあ悪くなかったかなと
ここら辺は人によるところかもしれませんね。ああでもピカチュウは喋らなくていいと思います。

2017/09/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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いい映画だった。劇中何度も泣きました。
最近のテレビシリーズは未見で、映画も4作目の『セレビィ 時を超えた遭遇』まで劇場で見て、それからは見ていなかった人間の感想です。

【良い点】
・ポケモンと人間のあるべき関係を丁寧に描いている
ポケモンと人間のあるべき関係って、簡単に気づける(築ける)ものじゃないんですよね。掃除してもらう、手紙を届けてもらう、工事現場等で一緒に働くという関係もある一方、だいたいのトレーナーはポケモンをポケモンバトルに繰り出すわけです。そうすると、自然と強いポケモンを求めてしまう。弱いポケモンは役立たず、必要ない、邪魔だという考え方に陥ってしまいがちなんです。本作ではホウオウの「にじいろのはね」というキーアイテム、テレビアニメ版から捨てられた設定を持つヒトカゲ、そして強い絆で結ばれているコンビの代名詞であるピカチュウとサトシを用いて、そうではなくポケモンと人間は共に手を取り合って生きていく仲間なんだということを示しているのです。良いテーマ設定だと思いますし、完璧に描き切っています。

・貴重なリザードの戦闘シーン
テレビアニメを見ていた人ならわかると思いますが、サトシのヒトカゲはナッシーを倒してリザードに進化すると、そのすぐ後の話でリザードンに進化してしまいます。リザードンはカッコいいので問題はないのですが、リザードの戦闘シーンがほとんど見られませんでした。今作ではそのリザードの戦闘シーンがあり、ちきゅうなげも披露してくれます。本当に嬉しいです。バトルには負けちゃうんですけれど。

・バタフリーのねむりごなが見られる
今作でサトシが使うポケモンは、ピカチュウ、ヒトカゲ→リザード→リザードン、そしてキャタピー→トランセル→バタフリーです。バタフリーも大好きなポケモンなので、スクリーンで見られて感動しました。

・炎ポケモンがたくさん出てくる
ヒトカゲリザードリザードンだけではなく、エンテイ、ホウオウ、ガオガエンと炎ポケモンの出番が多いです。炎ポケモンファンなので嬉しかったです。

・マコトがかわいい
ポッチャマのトレーナーとして出てくるマコトがいいキャラクターです。セリフも立ち位置もいいし、好きになれました。

【悪い点】
・歴史修正がひどい
本作はサトシとピカチュウの出会いから描いていますが、テレビアニメとは違います。タケシやカスミが出てきません。それは別にいいんです。でもホウオウを見かけたり、オニスズメに襲われたり、ヒトカゲが捨てられてたり、全くの別物ではなく実際にサトシとピカチュウがたどった道筋に近いものが描かれているのです。個人的には、サトシとピカチュウの出会い方が厳密には改変されていても、そこまではっきり覚えていたわけでもなかったので気になりませんでした。しかし気になったところもあります。

それは、ピンクのバタフリーとの出会い。映画版でも「サトシのバタフリーがピンクのバタフリーに出会い、ピンチになっているところを助けて愛し合うようになり、二人が一緒になってサトシの元を去っていく」という点では共通しています。しかし、別作品なので当然なのかもしれませんが、中身が全く違います。テレビアニメのバタフリーはピンクのバタフリーがロケット団に捕らえられて入っている網に向かって、身体をボロボロにしながら「たいあたり」を何度もぶちかますんです。映画のバタフリーはオニドリルに襲われているところを助け出します。今作はあくまでもテレビアニメとは違う別のお話であるという理屈はわかりますが、『バイバイバタフリー』が大好きなので、個人的には非常に不満でした。二人の恋愛をなんだと思ってるんだという怒りに近いものがあります。ピンクのバタフリーを出さず、活躍シーンがなくてもエンディングまで一緒にいてくれたほうがまだ良かったです。

同様に、リザードやリザードンがサトシの言うことを素直に聞いているのにも違和感がありました。

・エンテイの扱い
オニスズメの大群の3D描写がアンノーンを思い出させていたら、エンテイが出てきたので驚きました。エンテイは『結晶塔の帝王 エンテイ』に登場する超重要キャラクターなので、こんな「珍しいポケモンだ!ゲットしてやる!」みたいな調子で出てくるのはどうかと思ってしまいました。まだ近くにいるぞ!と言って駆けていくトレーナーたちが、Pokémon GOに寄せているような演出で気に入らなかったです。ただエンテイがルカリオのはどうだんを受けて無傷だったのはカッコよくて、救われました。

【補足】
ピカチュウが日本語を喋るのかという問題についてですが、あれはあくまでもサトシにそう聞こえたということであり(パンフレットで大谷育江さんが「サトシにはそう感じられた」とおっしゃっています)、サトシが普段ピカチュウと普通に会話していることの延長として受け入れました。今作のテーマからすると、サトシは一人の主人公ではなく、私達ひとりひとりそのものであり、学校に行ってつまらない人生を送りたくない、ポケモントレーナーになって旅したいという気持ちを強烈に刺激する作品として、極度のシンクロから生まれたものだと思っています。

【総合評価】
本作は何よりも、ポケモントレーナーになりたくなる作品だと思います。自分が小学生の頃、本気でポケモンと共に生きる世界を夢見ていたことを思い出させてくれました。良かったです。
しかし、テレビアニメ版に中途半端に寄せたことについては、いくら「にじいろのはね」を拾ってホウオウに会いに行くという設定とはいえ、経緯を改変するのはどうなんだと思ってしまいました。リザードンやバタフリー自体は大好きなのですが、違うお話なのですから違うポケモンを仲間にしてもよかったのではないでしょうか。しかし、あのテレビアニメ版を見ていることによる感動もあると思うので、実際のところは難しいなと思います……。
大好きな『ミュウツーの逆襲』『結晶塔の帝王』との比較はできませんが、見る価値のある作品です。バトルシーンも多いし、良かったです。

2017/09/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(83%) 普通:0(0%) 悪い:2(17%)] / プロバイダ: 42290 ホスト:42138 ブラウザ: 10083
【良い点】
作画は○。現在放送中のサン&ムーン編の作画ではなくXY編の作画・キャラデザであったがこの作品はそれで正解。決してサン&ムーン編の作画を貶してる訳ではないが。

主題歌。『めざせポケモンマスター20th version 』『オラシオン』両方とも素晴らしかった。

マコトとソウジは歴代の仲間の要素をミックスさせたようなキャラで今回限りの出番なのが惜しいくらいに良い仲間だった。予告でのマコトは棒読みなのが気になったが本編だと個人的には特に問題なし。

サトシとピカチュウの絆を改めて確認する、という映画のテーマは良い。まあTVとは別世界の別人なんだけども。

マーシャドーをサトシの味方ではなく完全に敵にしたのは新鮮だった。幻枠は仲良くなることが多かったので。

エンディングのTVシリーズの旅仲間達が出てくる仕様。あれは『キミにきめた』の世界線でサトシと初めて会うときのリアクションとのこと。それを踏まえるとなお面白い。

【悪い点】
クロスについては終盤のやらかしにフォローを入れてやっても良かったと思う。一応和解したみたいだけども。

ホウオウとのバトルシーン短いのが残念。決着を見せないにしてももう少しバトルしてほしかった。

エンテイは割と優遇されていたがライコウ、お前さんバイバイバタフリー観に来ただけじゃないか!

マーシャドーのポジションは良いが羽根が黒くなったのはクロスが原因なのにサトシを巻き込むのはあまりに機械判定…。

サトシが消えかけるシーン、あれは「死亡」なのか「消滅」なのか「別世界への転送」なのかハッキリしないうちに復活したこと。しかもほぼ自力で。説明が欲しかった。

【総合評価】
前評判ではそこまで期待してなかったが普段からアニポケ映画はTVシリーズと別物として割りきって観ているため、腑に落ちない点もあるが楽しめた。ピカチュウが喋る(正確には違うけど)シーンは賛否両論だろうが。でも今回の映画で一番衝撃的だったのはエンディングに出てきたアイリスだった。出てくる仲間のうちアイリスとセレナだけ微笑んだのは何故だろう?(セレナは帽子を拾ってくれたお礼だろうけどアイリスは推測出来ない、この映画一番の謎では?)

2017/08/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(71%) 普通:1(3%) 悪い:8(26%)] / プロバイダ: 14044 ホスト:13885 ブラウザ: 10183
なぜか今回久々にポケモンの映画をみました。というのも、今回は昔のシーンを劇場版で鮮やかに蘇らせるとのことだったので、観に行きたいなとは思っていましたが、まさかこういう形になるとはw(詳しくはブログ参照)

<良い点>
・昔のリメイクシーン
サトシとピカチュウの出会いから、バタフリーとの出会いそして、別れ。捨てられたヒトカゲとの出会い。どれも、今風に再現していてやっぱり多少なりとも感動する所がありました。

・伝説のポケモンがたくさん。
エンテイ、スイクン、ライコウ、さらにはホウオウと伝説のポケモンがたくさん出てきて、かなり興奮しました。特にエンテイ、スイクン、ライコウが一度にみれるのって今回が初ではww

・主題歌とエンディング
めざせポケモンマスターの最新バージョンもかなり良かったし、オラシオンもとても良い歌でした。(歌ってる人がジラーチの主題歌を歌ってた人だからビックリ)
さらに、エンディングであんなサプライズがあるとは...本当に興奮しました。ヒカリは特に大好きなキャラでしたw

・映像
めっちゃ綺麗。これだけでもポケモン見れて良かったと思った。

・マコトとソウジ
新キャラだと思うのですが、二人とも良いキャラだった。ソウジは色んな意味でイケメンだなぁ...と感じた。
あと、ソウジとレントラー。あれが実は一番感動した。ソウジが寒くて動けない所をレントラーがすぐ駆けつけソウジを暖める...その後が悲しすぎて、レントラーの微笑みが美しすぎて泣きそうになりました。
<悪い点>
・あの時ほどの感動はない。
テレビ版の時ほどの感動はやはり無かったですね。映像はきれいなんですが、いかんせんバタフリーのシーンなんかは特に色々端折り過ぎてて、あまり感情移入ができない感じになってしまって残念だった。(尺も100分以下だから仕方ないですけれど)

・ピカチュウが喋った
そもそもポケモンに日本語を喋らせるなって話だと思うのですが。(ニャースは別。)
お涙頂戴のシーンだったとは思うのですが、なんかこう素直に感動できなかったのが、正直なところ。

・ロケット団
もっと暴れてくれよ...

・最後のシーン
ホウオウと戦うところを少しでも見たかった!

・サトシ
ポケモンを見捨てようとしたことはやっぱりショックだった。

<どっちでもない所>
・マーシャドーの存在
正直このポケモンは評価に困る...
良い点としては、闇に落ちていくサトシを正しい道に戻す手助けをしたこと。
悪い点としては、あれはクロスがやったことだとしても守り神的な存在だったマーシャドーが怒るのも当然。でも、やりすぎ。サトシ達まで巻き込んでるし。そんなに激昂していたのか。
んで、このことから、マーシャドーは良い人間には手を差し伸べ、悪い人間にはとにかく容赦ない、かなりハッキリ分けてる賢いポケモンなんだなと思った。
だから、マーシャドーに関してはプラマイゼロって感じですね。

<総合評価>
とりあえず観れてよかった。童心に帰れました。評価は悪いにしようかなとも、思いましたが、想い出補正で良いにします!

2017/08/26 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:47(80%) 普通:1(2%) 悪い:11(19%)] / プロバイダ: 22901 ホスト:22796 ブラウザ: 9175
「ミュウと波動の勇者 ルカリオ」や「ベストウイッシュ シーズン2」でも語られた初期の感動の名シーンが本作でリメイクされて注目を浴び、「セレビィ 時代を超えた遭遇」や「裂空の訪問者 デオキシス」でも描かれたポケモンの進化も描かれていて、本作のライバル・クロスは1986年生まれの男性声優が演じてルガルガン(まよなかのすがた)を持っているほど当時放送中の「サン&ムーン」のグラジオとの共通点が多いです。ガオガエンやルガルガン(まよなかのすがた)が登場して「サン&ムーン」の出演者がポケモンを演じてカメオ出演することで、来年に公開すると思われる「サン&ムーン」の映画にもっと期待できる作品になります。

2017/08/07 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(67%) 普通:0(0%) 悪い:1(33%)] / プロバイダ: 13844 ホスト:13756 ブラウザ: 10209
【良い点】
・冒頭のシーンで、ミュウツーの逆襲で登場したソラオとスイートがバトルしているサービスシーンがあった事。
・サトシとピカチュウがオニスズメと一波乱あるシーンはいいテンポで纏めてた。
・リザードンに反抗期がなかった事。
・リザードンとガオガエンの最終バトルの時に、bgmが戦闘!レジ系だったこと。これは最高にアツかった。
・マコトとソウジもいいキャラだった。
・主題歌のオラシオン。

【悪い点】
上記の通り、良い点も結構多いのだが如何せん悪い部分の質が高すぎる。
・ピカチュウが喋るシーン。実際に喋っているわけではなく、サトシの幻聴なのだが他にピカチュウの想いを表現する方法はなかったのか。最大の禁忌を犯したと思う。
・サトシの復活が謎すぎる。
・最後ホウオウとのバトル端折りやがった。もう最悪ね。
・ロケット団の必要性が皆無。
・ホウオウもそうだか、伝説ポケモンの扱いが雑。ライコウとか10秒も登場シーンなかった気がする。マーシャドーとか行動がガバガバ過ぎて意味不明だし。
・初代は全部見ているのだが、TV版の感動シーンを無理やり詰め込んでお涙頂戴しようという意図が露骨で、全く心に響かない。そもそも進化するスピードが早すぎるし、描写が足りない。
他にも悪い点はあるが、特に目立ったものだけ書きました。
【総合評価】
悪い意味で期待を裏切られた。兎に角後半の脚本がお粗末過ぎる。初代見てる人なら感動するとか言われているけど、そんな事はなかったね。初代ゲームをアニメ化したジ・オリジンが良かった分、余計に残念感が否めない。でも良い部分もあったから評価は最悪からとても悪いにしておく。

2017/08/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:267(67%) 普通:37(9%) 悪い:97(24%)] / プロバイダ: 6659 ホスト:6258 ブラウザ: 8321
【良い点】
ホウオウの内容を上手く生かしてサトシとピカチュウとの関係を強調させてた。

OPとBGM、色々な場面や所々にあったシリーズで出したセリフとかの懐かしいのを入れてるとこ。

御三家の第一世代VS第七世代の炎ポケモン対決

「オラシオンのテーマ 〜共に歩こう〜」、エンディングの場面
タケシたちが出た場面は泣いた。一番好きなヒロインの分、セレナの場面は個人的に好き。

【悪い点】
ロケット団の存在がちょっと薄い。

【総合評価】
懐かしさもあったけど、カントー地方編を元に作られた作品でも、元を下手に崩さずにオリジナルの話として良く出来てた。評価は最高!

2017/07/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:131(94%) 普通:6(4%) 悪い:2(1%)] / プロバイダ: 6940 ホスト:6930 ブラウザ: 8321
アローラ地方まで開放された世界線で、ポケモンマスターを目指す旅を始める少年サトシの物語。

登場するポケモンもそれに合わせて最新のものとなっている。単純な第一話のリメイクではない点がそこから伺える。



物語は、強さを求めるトレーナーに捨てられるヒトカゲ、最初にゲットしてキャタピー→バタフリーとの別れというアニメ初期のエピソードをやや急ぎ足に取り入れつつ、伝説のポケモン、ホウオウに導かれて旅をするという本作独自の物語を進める構造となっており、こうした再構築に長けた米村正二氏で、一部に首藤さんの脚本を使いながら、「最初の旅立ち」をうまくまとめたものだと思う。

ただし、再構築された部分で初見の感動は得難いのが正直なところではある。
となると重要なのは新作部分となるが、ホウオウのエピソードをエンテイ、スイクン、ライコウの3体と絡ませつつ、ポケモンとトレーナーの絆を描くことに終始したのは悪くはなかった。
その分、どうしてもドラマ部分の掘り下げが難しく、そこを原点の感動エピソードで補ったパッチワーク感は否めない。

ただ、一つのエピソードとしては手堅くまとまってはいると思う。


20年という時間が経過し、世代も一回りしたタイミングでもあり、こうした作品が作られることに一定の意義はあると思う。
個人的にはポケモン映画には『ミュウツーの逆襲』のような、ポケモンを題材にした野心的な作品で、それは次回以降の楽しみとしたい。


現在放送している『サン&ムーン』が、なかなか思い切った画面作りをしているのを見ると、この面々が活躍する劇場作品も観たいものである。
その前にこれまで一緒に冒険した仲間にエンディングで会えたのは良かった。

2017/07/29 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:31(91%) 普通:0(0%) 悪い:3(9%)] / プロバイダ: 19834 ホスト:19805 ブラウザ: 4721
【良い点】
ピカチュウがピカチュウとの絆が普通として描かれる。
リザードンの成長物語が描かれる。
今回の旅の目的を果たす結末を迎えたサトシ。
エンディングでのセレナがどのヒロインよりも最もヒロインっぽく描かれてる。

【総合評価】
ポケモンアニメ20周年記念として、アニメの原点をベースにして、その序盤の名場面が再現されました。第1話のリメイクでポケモン図鑑やカスミの登場をカットした他、DPのポッチャマとルカリオやSMのガオガエンとルガルガンが物語の主要ポケモンとして登場するほど、パラレルワールドの要素が取り組まれました。
20周年を迎えたのと同時に永遠のヒロインに認定されたセレナがエンディングで誰よりもヒロインっぽく描かる場面が必見になります。

2017/07/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:30(51%) 普通:19(32%) 悪い:10(17%)] / プロバイダ: 29859 ホスト:29966 ブラウザ: 10218
※ネタバレを多く含んでいますご注意ください

【良い点】
・ポケモン達と人間の絆が丁寧に描写されている 主人公であるサトシやその仲間達は勿論のこと敵であるクロスもポケモンと強い絆で結ばれている事がしっかりと描かれていて感動した
・ピカチュウ・ヒトカゲとの出会いやバタフリーとの別れなど原作で人気の高かったシナリオが再現されており当時のポケモンユーザーには懐かしい内容となっている
・分かる人には分かる小ネタが多く詰め込まれている(冒頭のポケモンバトルのシーンや博士の回想など)
・オリキャラもどれも魅力的で違和感無くサトシ達の世界に溶け込めていた 王道ヒロイン+王道親友キャラ+王道ライバルという感じでかなり好感が持てた
・終盤サトシが野生ポケモンに襲われたピカチュウを庇うシーンで序盤(原作1話)の台詞と展開を再現するところ その後の展開も相まって非常にかっこよかったです

【悪い点】
・伝説ポケモンの扱いが軒並み悪い (少し強い野生ポケモン程度の扱いだったジョウト準伝3体、大々的に宣伝されていたにもかかわらずバトルシーンがカットされたホウオウ、看板だったのに完全に悪役扱いだったマーシャドーなど)
・マーシャドーの能力や目的についてはもう少し説明が欲しかった 邪な理由からホウオウに縋ろうとしたクロスに制裁を与えたかったのは分かるがあれじゃやり過ぎだし、サトシに見せた幻覚に関しても少々説明が足りないように感じた
・他地方にしかいない筈のポケモンが平然と受け入れられている事に少し違和感 「こんなポケモン初めて見た!」みたいな短い台詞でもいいからもう少し珍しさを強調する描写をしても良かったのでは?

【総合評価】
「人とポケモンとの絆」に重点を置き過ぎてホウオウやマーシャドーのような「人と接触せず生きているようなポケモン」の描写がおざなりだった点や一部の設定が曖昧で説明不足だった点には少々疑問を感じましたが、物語としては非常にしっかりした作りであり泣ける・燃える内容でした ポケモンが好きな人なら観て絶対に損はしないと思います

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2019/08/05 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 20441 ホスト:20347 ブラウザ: 10272 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/友情/面白い/格好良い/びっくり 
ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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記事日時:2017/07/13

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