[アニメ]プリンセスコネクト!Re:Dive


ぷりんせすこねくと りだいぶ / PRINCESS CONNECT! Re:Dive
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アニメ総合点=平均点x評価数1,446位6,602作品中総合点16 / 偏差値50.15
アニメ平均点1,046位2,903作品中平均点1.07=良い/15評価
2020年アニメ総合点5位103作品中
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作品紹介(あらすじ)

穏やかな風が吹き抜ける美しき大地・アストライア大陸。
その一角で記憶を失った少年・ユウキは目を覚ます。

彼を世話する小さなガイド役・コッコロ。
スタッフ
原作:Cygames
監督・シリーズ構成:金崎貴臣
助監督:春藤佳奈
日本 開始日:2020/04/07(火) 00:30- TOKYO MX BS11 サンテレビ KBS京都 TV
[開始日詳細]
放送局
放送期間
放送日時
テレビ北海道2020/04/07-火曜 01:30-
TVQ九州放送2020/04/07-火曜 02:00-
テレビ愛知2020/04/07-火曜 02:05-
WOWOW2020/04/08-木曜 0:00-
公式サイト
1. アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive (プリコネR)」公式サイト |
Twitter公式
1. アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」公式 (@priconne_anime) o
プロモーションビデオ (1個)
アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」第1弾PVアニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」第1弾PV
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最終変更日:2020/09/19 / 最終変更者:オルタフォース / 提案者:オルタフォース (更新履歴)
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[推薦数:1] 2020/09/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:386(66%) 普通:153(26%) 悪い:46(8%)] / プロバイダ: 20636 ホスト:20562 ブラウザ: 8279
【良い点】
OPは良かった。
映像は最後まで綺麗。
このすばファンも意識した展開。

【悪い点】
ストーリーは大雑把というか何がしたいか良くわからない。

【総合評価】
人気ソシャゲをアニメ化。

本作はゲームのストーリーを追うよりも、ゲームの番外編的な位置づけなようで、コメディ要素が強めとのこと(ゲームはしたことはない)。

このため、ファンタジー系ソシャゲにありがちな、巻がはいったストーリー展開や感情移入する前に退場する脇役とかは少なく、一人一人インパクトに残る登場人物が多かったので、ゲームへの新規取り込み用宣伝アニメとしては成功したのではないだろうか。

ところどころ初見には付いていけない話等あったが、日常譚部分が楽しければそれでいいやという割り切りはよかったと思う。
後半のシリアス展開については、日常譚からの伏線は上手く張ってはいたと思うが、そもそもシリアスにする必要はあったのか?という気がしないでもない。そのままコミカルな日常譚とちょっとしたラスボスでもよかったのではないかと考えなくもない。

絶賛するまでもないが、ソシャゲアニメという失敗しやすい原作を用いながらコミカルな展開と最後までしっかりとした作画で意外と楽しめた作品。

[推薦数:1] 2020/08/28 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:26(57%) 普通:4(9%) 悪い:16(35%)] / プロバイダ: 10860 ホスト:10833 ブラウザ: 7460
四話までしか見ていないので「悪いと思う」に留めておきます
当時はアプリゲームの方もまだ遊んでいたので見たわけですけど
ちょいちょい気になる部分が散見されてアニメには飽きてしまいましたね

まずゲーム設定上、ランドソルに存在しないドラゴンをあっさり出してきたのは原作無視と言っていいと思います
アニメオリジナルキャラの男二人組もちょっとくどいと感じましたね
監督がこのすばの人らしいのでその縁故くさい採用ですけど出番待ちされてる原作キャラを差し置いてゴリ押すのは気持ちのいいものじゃないです
まぁこの辺はどうでもいいことなのですけど3話4話はお話自体に疑問を感じて監督の底が見えたような気がします

3話のクレーマーに虫料理の美味しさを認めさせるとしておきながら結局最後は実力行使というのは筋が通らない当に感じました
4話は全体的にギャグが滑っていてかなり無理のある話で1話2話からの急速なパワーダウンを感じます

プリコネ本編の話自体の出来がかなり悪いとはいえサイゲームスの脚本家は優秀だと考えてるのでアニメの出来には少し期待していたのですが
監督色の極めて強い体制のように見えますしこういう低レベルな話をやはり作画で誤魔化すだけなのかと思うと視聴意欲が失せてしまったわけです

2020/08/26 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(60%) 普通:2(3%) 悪い:21(36%)] / プロバイダ: 31031 ホスト:30970 ブラウザ: 10648
【良い点】
作画のみ

【悪い点】
ストーリーもキャラも何の魅力も感じない
というか全てにおいて最悪

【総合評価】
全然面白くなくて2話で切った。ハマる人にはハマるんだろうけど俺には無理

2020/08/02 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(36%) 普通:1(3%) 悪い:22(61%)] / プロバイダ: 4652 ホスト:4698 ブラウザ: 5213
【良い点】
1.いかにもな王道アンタジーってところ。冒険して闘って、そして食べてととても分かりやすいアニメで、王道一直線ですよね。
意外にも骨太なバトルシーンはクオリティが高く、豪快な世界観とともに久しぶりにすがすがしいくらいのバトルアニメだなと思いました。
主人公側の絶望的な描写や頭を使って戦う点は俺にとっては評価が高いです。姉妹編はドキドキしながら見ていました。

2.一人一人のキャラが良く立っている。美食殿を始め、数々の脇役がいる中でどれもこぞってキャラが濃い。メイン以外ではリトルリリカルか。
敵側にしても狂気的な性格や、宴が好みのキャラなど個性的な面々が揃ってる。

3.話のテンポが良い。一つ一つの話自体は内容が濃いにも関わらず、いざ視聴してみるとそれでいてすんなりと頭に入ってトントン話が進んで行くので見ていて飽きません。

【悪い点】
一つ上げるなら、前作の続きってところですかね…でもその謎を解いていくのがプリコネのいいところでもあります。
あとは特有の演出が苦手って人の意見も一理ありますね。自然にそうなっているので気にはならないけど・・・。

【総合評価】
ここ最近ではかなり面白い部類のアニメだと思います。安心して人に薦められますね。
評価は最高で。サイゲの復活をこの作品に懸けてみます。

2020/07/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:61(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 34495 ホスト:34318 ブラウザ: 5213
キャラがかわいくてアニメーションもすごい!
サブキャラを交えたギャグパートが面白く楽しめました。シリアスパートも邪魔にならなくって気持ちいい
作画も丁寧で戦闘シーンも料理シーンも毎回の楽しみだったので1クールのアニメとしてよくまとまっていました。
今から2期が待ち遠しい!

[推薦数:1] 2020/07/24 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:446(47%) 普通:327(35%) 悪い:172(18%)] / プロバイダ: 49273 ホスト:49079 ブラウザ: 8286
【良い点】
・ペコリーヌ:ポジティブと言うか明るさ、最も自身の置かれた境遇から考えると前向き過ぎてそれはそれで正気を疑うのだが、特に自身の問題をクローズアップすることなくただの「超前向きキャラクター」のままの方がより良かったかと

【悪い点】
・ストーリー:そもそも途中から始まっている、どうやら以前敗北した後のストーリーらしい…位はある程度予想出来るが、置いてけぼりも甚だしい、しかもまともに完結すらしていない
・キャラクター:多すぎ、ゲームプレイ済なら嬉しいと思うかもしれないが、初見からすると最早無駄な要素でしかない

【総合評価】
ゲーム未プレイ

この手のスマホゲームの恒例と言うべきか膨大なキャラクターを紹介する事が目的と化している
「良い点」ですらなかば無理やり探した結果であり、まともに高評価を出せる要素がまるでない
強いて挙げるならこの状況下で制作しきったのか、初めからほぼ全話完成済みだったのかは不明なものの、コロナ騒動の最中でも完走しきった事位だが、コレに注力するのならもっと助けて欲しい作品が他にもあっただろう…と言うのが本音である

[推薦数:1] 2020/07/23 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:273(60%) 普通:128(28%) 悪い:54(12%)] / プロバイダ: 28059 ホスト:28084 ブラウザ: 8286
ソーシャルゲーム原作の異世界ファンタジー。スローライフ寄りで適度にバトルもある。

【良い点】
最低限の重要情報を垣間見せつつ、キャラクターの魅力と日常の尊さを重視するコンセプトが明確。
主人公ユウキが記憶喪失で幼児退行状態だがその背景にのっぴきならぬ秘密がある事は、冒頭の謎少女アメスの意味深なセリフで分かる。
その後もコメディー続けつつ要所で伏線張り、実はこの世界は…実はユウキは…など世界観の真相に強烈に興味を引き付ける。
冒頭以降の前半は主要美少女3人との異世界生活と活劇を丁寧に描き、主要キャラの魅力とこの世界ランドソルへの愛着を育む。
合間に個性的なゲストキャラを絡めつつ、謎の敵の陰謀やユウキ、キャル、そしてペコリーヌの背景ドラマに繋げていく…
設定の根幹に関わる重大なストーリーは終盤一部垣間見せただけに終わってしまったが、視聴者に最低限の情報はちゃんと伝えてのアニメ化だった。
原作知らない視聴者にも極自然に世界観とキャラの魅力を伝えつつ、重大な要素も最低限推察可能な積み重ねもある。
「毎日美味しいものを食べる」事を目標とするギルドの異世界活劇として、(ゲテモノ含めて)料理の描写も申し分ない。

キャラクターも素晴らしく、慈母の如きコッコロちゃん、怪力元気娘ペコリーヌ、被害担当ツンデレなキャルちゃんいずれも甲乙付け難い可愛さ。
ユウキも幼児状態でありながら、むしろだからこその正義感や善性が滲み出ていて、こんなキャラなのに主人公の風格あり応援したくなる。
キャラを可愛く魅力的に描く工夫が随所にあり、コッコロちゃんのミッフィー顔やキャルちゃんのキャ虐顔にあざとい猫要素、ペコリーヌの胸揺れ等々。
底抜けに善良なペコリーヌのアプローチで、後ろ暗い背景あるキャルちゃんの闇が徐々に…な百合友情も尊い。
また単に可愛いだけではない、日々の生活や出来事を通しての彼女らの善性、日々を楽しく生きる事が尊いのだという信念が根底にある。
この信念は特にペコリーヌが終始貫いている、終盤のシリアスな背景明かされても唐突感は少なく、(だからペコリーヌは日常大切にしてたんだな)と納得。
アニメオリジナルのイカッチ&チャーリーなどのランドソル住民も楽しさに拍車を掛けている。
彼らとのドタバタな日常交流を通しての絆は単なるコメディーで終わらず、終盤ペコリーヌを支えるカタルシスに繋がっていて熱い。
キャラクターに芯が通っている、これが本当にキャラを魅力的に描くというお手本。

コメディーも非常に楽しい。
「この素晴らしい世界に祝福を!」金崎貴臣監督の真骨頂、絶妙なキャラ描画で楽しさと可愛らしさを高水準で実現。
コメディー要員として「キャ虐」ことキャルちゃんの功績大きい、回によりバラエティー豊かで飽きさせず。

作画水準は2020春最高峰、2020年全般で見てもトップレベル。
キャラデザの可愛さは勿論、アクションの外連味も抜群、特に序盤のドラゴン戦は手に汗握る名場面。
これぞ正にアニメーションならではの醍醐味!こういうアニメが見たかった!
ゲーム特有の必殺技も、ゲーム原作アニメらしくて好意的。

楽曲も素晴らしい。OPは本作の善き信念を真っ直ぐに乗せて疾走、EDの実家のような安らぎ…
声優陣もゲームで長く演じていてはまり役になっている、なにゃこもといコッコロちゃんの伊藤美来氏の「○○さま〜」は絶品だった。
このすば声優陣もいい味出してる。

【悪い点】
強いて言えば敵や世界観設定の全容が明かされぬまま終了した事。
端から1クールで視聴者に見せるべき要素を過不足無く絞った結果なので、むしろ構成は素晴らしい。
真の敵の一端も垣間見え、続編への期待も高まる、良い意味での「俺たちの戦いはこれからだ」エンド。
…だけど、やっぱり消化不良感は否めず。
ここら辺は2期以降があればぜひ見たいところ。

キャルちゃんの掘り下げがやや惜しい。
蒼井翔太もとい殿下に忠誠誓う経緯が不明瞭、ペコリーヌたちとの友情の挟間で揺れる心境がやや分かりづらい。
終盤はペコリーヌのドラマに移行してキャルちゃんが脇に回ってしまった感が。
ここら辺は2期以降があれば、次はキャルちゃんのドラマに期待したいところ。

アクションの見せ場は序盤のドラゴン戦を超えるシーンは無かった。
とはいえここだけで十分だし、以降も見せ場は十分。

【総合評価】
2020春最優秀アニメ。(次点ではめふら、かくしごと)
大作ソシャゲと金崎監督の本気を見た。ソーシャルゲーム原作アニメ中最高峰なのでは。
評価は最高に近い「とても良い」
素晴らしかったんだけど未完、人気と知名度から見て2期以降来る可能性ありと見て、最高評価は保留する。
もしこのクオリティーで納得のいく完結を見せてくれたならば、最高評価に値する名作になり得る。

【余談】
コッコロちゃんは左利き。なにゃこも左利き。

伊藤美来氏はなにゃこ、M・A・O氏はなにゃこママ。ろこどる母娘共演である。
自分的にろこどる難民救済アニメでもあった…

[推薦数:2] 2020/07/13 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:149(54%) 普通:4(1%) 悪い:125(45%)] / プロバイダ: 4179 ホスト:4230 ブラウザ: 8316
原作のゲームは未プレイです。


原作がソシャゲだってことだけは知ってました。 ゲーム原作は難しく、それだけでハズレ率も高いので期待はこれっぽっちもしてませんでした。
正直、1話切りのために見ようかな・・・なんて思ってたんですよ。

それが何ということでしょう、これが面白い。

それもそのはず『このすば』の監督さんが手掛けています。
『このすば』を見ればわかるけど、低予算でしたけど、どこに力を込めればいいか、逆にどこを手を抜いても問題ないかが分かっていらっしゃるんですよね。
そんな監督さんが十分な資金量でアニメを作ったらどうなるか?

こうなるわけですね。

もうテンポが非常にいい。コッコロちゃんにぺコリーヌ、キャルもカワイイ。
コメディにシリアスにホラーに、見せ場の作り方、緩急の付け方、表情の付け方、映像の美しさ、動きやエフェクトなど本当に素晴らしい。

その中でも、特にキャラの出し方が素晴らしい。

この手のキャラクターがいっぱいいる作品だと、いきなりキャラクターが出て話が進んでいくってパターンですけど、その前のお話にキャラを軽くチョイ出しておいて、それからそのキャラクター達の担当回を入れ込んでくる。
本当にちょっとしたことですけど、こうすることにより、ポッと出の唐突さをなくしてスムーズに話の誘導ができています。
またキャラの未消化っぽくなることも緩和する効果も出てくるわけですね。

お話もおそらく本編ではなく幕間的なところをメインにされており、これでゲーム未プレイの人でも楽しめるように作られていますし、これならばプレイ組も十分に楽しめるようにできていると思います。

テンポ、キャラの出し方、お話、映像、その他いっぱい、ここまでやられるのでしたら評価は『最高』でしょう。
ゲーム原作では最高レベルのアニメ化だと思います。

洗剤を売りつけられ・・・・アクシズ教徒はどこにでも潜んでいる。 そう、あなたの隣にも!!
さぁ、アクア様をを称えるのです。

[推薦数:2] 2020/07/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:28(93%) 普通:2(7%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 4863 ホスト:4677 ブラウザ: 5565
原作ゲーム未プレイ。
いわゆる異世界ファンタジーものの人気ソーシャルゲームのアニメ化。
記憶と人格のほとんどを失い退行状態で転生した主人公・ユウキと行きずりの仲間で結成した食を極めるためのギルド「美食殿」の活躍を描く。…活躍を描くと言っても、巨悪を成敗したり世界を救ったりする話には(少なくともアニメ内では)ならず、もっぱらギルドとその周辺の人々の生活にフォーカスする。
なお、食をテーマに据えたからか、料理作画専任のスタッフを配したり、プリンの質感の表現のためCGを駆使するなど、食べ物の作画に全力を尽くしている。

以下、ネタバレおよびゲーム未プレイ者による勝手な想像に注意。

【良い点】
・主軸が固定されている
・生活感
・作画と演技

【悪い点】
・いかにもゲームである
・シナリオに完結感はない

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■主軸が固定されている
個人的にソーシャルゲームのアニメ化でイメージするのは、とにかくめまぐるしくキャラクターが出てきて未プレイ者に厳しいというものである。どんなに魅力的なシナリオや設定が与えられていても、受け手にとってそれが感慨になるためには、キャラクターへの愛着が必要で、それにはやはりそれなりの時間を要する。また、ゲームとはプレイヤーが能動的に進めていくコンテンツであるが、アニメは逆に受動的に情報を受け取っていくコンテンツである。能動的に進めるゲームの方がキャラへの愛着は沸きやすく、アニメでは余計に時間が必要なもののはずだ。
こういったアニメ作品で未プレイ者が"置いてきぼり"になってしまう理由は、このようなコンテンツ構造への無理解が原因だ。(もしくは制作側がそもそも原作ファンのみをターゲットとしているか)

本作で未プレイ者へ配慮が届いていたと思う点はそこで、1クールを通じて主人公を含むギルドの4人に焦点を当て続け、しっかりとした軸を提示したことである。ソシャゲの御多分にもれずキャラクターの多いゲームなのだろうと推察するが、本作はそこをグッと我慢し冒頭の4話ほどをほぼメイン4人で使い切り、ギルド(というかサークルに近いなコレ)の設立までを描いた。その後も4人を中心に据え、「スポット的なゲストキャラ」として他のキャラを登場させた。中盤あたりになると矢継ぎ早にキャラクターが投入される話数もあるのだが、序盤で土台としてじっくりメイン4人が描かれているおかげで、彼らの目線と同期した形で新しいキャラクターを受け入れる事ができ、"置いてきぼり"感がかなり減退されている。
これは導入の構造の勝利と言ってよく、序盤の話数で尖ったゲストキャラをあまり使わずモブの町民を重用したのは、メイン4人の土台作りをするうえで視聴者の視点を散逸させないためだと推察される。それにしちゃ声の演技が特徴的すぎるが。

■生活感
本作と同じ監督作の「このすば」でも感じたが、生活が本当に楽しそうなのである。衣・食・住の描写に並々ならぬ労力が割かれている。第4話なんか、主人公たちが使い古しの家屋を手に入れて大掃除をして家具を揃える、そんな趣旨に1エピソード割いてしまう。
また、第10話。冒頭の2分間、本筋と全く関与しないにも関わらずたっぷりとメイン4人の朝の生活が描かれる。特に最初の30秒はセリフも皆無で、私服のキャラが個々の朝に行うルーティンを描く。普通ならユウキとコッコロが街へ出かけていくシーンがファーストカットになりそうなものだが、敢えてそうしない。
《親近感を持ってもらうためにプライベートを見せる》という手法は有名人のお決まりの手法だが、本作はこの「家」での様々な営みを出来る限り精微に表現することで、主人公たちへ愛着を持ってもらうというミッションの達成を試みているように思う。1話ごとのゲストキャラとの差を、シナリオでの活躍度や作画演出でつけるのではなく、ここに置いている。

■作画と演技
もともとヒット作が原作であるためか力の入りようが尋常ではなく、作画は全面通じて良好と言っていい。一面の草原や夕暮れなどの風景描写が非常に豊潤だし、アクションシーンも生き生きしている。ギャグパートでたびたび使われる崩しも効果的で、コッコロがミッフィーになるたびに笑ってしまう。あと、意外にもホラー的演出が様になっていて、第5話で慣らし運転のようなホラーコメディをやった後、6話以降で登場するストーリー的な敵役、"シャドウ"の禍々しい様相は、その世界における脅威として十分な説得力を持っていたと思う。
ゲーム原作の強みとして、演者の演技プランが確立しているというのは確実にあって、キャラと演技が乖離しているというものはなかった。むしろ、アニメの尺では描けない設定やシナリオを背負っての、+αでの演技がされており、特にユウキの前世(?)と関わりがありそうなアメスとラビリスタについてアニメ内ではほぼ何も明かされないが、2人の演技や演出にはきちんと重さがあり、その重さ自体が謎の主人公「ユウキ」の存在を立たせる役割も担っている。つまり「なんでこの主人公にこんな執心やねん」にちゃんとした根拠がありそうだと感じられるところが良い。

■いかにもゲームである
これは戦闘シーンについてで、簡単に言えば「技名叫んでバーン!!!」な戦闘シーンである。すごくゲーム感ある。
これに乗れるかどうかは割と個人差あると思うんだけどどうなんでしょうか。個人的にはどちらかというとイマイチ乗れない方なのだが。特撮ものやニチアサアニメが好きな人なら乗れるのかもしれない。また、重ねて言うが、作画が素晴らしいのはこういったシーンでも変わらない。

■シナリオに完結感はない
途中(6話時点)で感想書いた時に最も危惧していたのがこの点だったが、結局危惧していた通り様々な要素は解決されないまま終了した。しかしながら、適当に畳んだというよりは、「2クールアニメの13話目くらい」みたいな中締めをした感覚があり、以下の2点でそこまで座りは悪くない。
一つは、ペコリーヌがきちんと承認を得て終わった点。王国の姫でありながら王国を乗っ取られ、両親を奪われ、追放された彼女にとって、家族のような仲間を得た事や市中の人々が心の底から喜んでくれた事は、この上ない救いになったはずだ。これまで散々画面に主張してきた街のモブキャラたちは、追放されたペコリーヌが、それでも志を捨てずに守ろうと思った人たちであり、彼らから受け入れられる事こそが両親の教えの正当性を示すのだ。本作でやたらモブが出張ってくるのは単なるギャグではなく、ペコリーヌというロスト・プリンセスを主軸に置くうえで非常に意味がある事だったのである。
もう一つは、今後の見通しがつく点。最終話ではラスボス的存在が提示され、それと同時に退行主人公ユウキの記憶も一部明かされ、「多分続きがあるならこういう流れになるだろうな」というイメージができる。話を投げたり、不自然に畳んでしまうのではなく、こう終われば自然に続編が作れるし、ゲームの方へ顧客を呼ぶことも出来る。非常によくできた妥協点なんじゃないでしょうか。

一方で、キャルの描き方についてはもうちょっと深く掘ってほしかったような気がする。彼女が敵側に従っている理由が全くわからないため、感情の揺れになかなか同調できないのである。

【総合評価】
「とても良い」
ソーシャルゲームのアニメ化、というものをすごく考えたアニメだったと思う。知らない人でもきちんと楽しめる、を外さないようにしていたと感じる。

あと、なんやかんや言われる主人公のユウキくんですが、個人的にはかなり好きだったりする。だって彼、最終話見る限り相当気の毒な経緯じゃないですか。たぶん。転生のショックで退行して弱っちくなっても善性でもって仲間を助けようとする。いいキャラだと思う。そして彼が前世(?)で退治し損ねた相手が王家を乗っ取った犯人であるとも示唆されていて、これ実はすごく熱い展開な気がするんですよね。
同じスタッフで2期をやってくれるなら絶対に観たい。

好きな話数は第5話、第10話。
「このすば」と違って主人公たちがかなり善性の強いキャラなので、ゲストに出てくるキャラは無茶苦茶な奴の方がキレが増しますね。その点サイコ医師とヤンデレがゲストの第5話と理不尽なプリン幽霊がゲストの第10話はギャグとして単話完成度が高いです。

2020/07/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:8(29%) 普通:1(4%) 悪い:19(68%)] / プロバイダ: 27768 ホスト:27666 ブラウザ: 4721
【良い点】
世界観の作りこみのすごさ
王道的なストーリー
料理がうまそう
声優の演技
安定した作画
音楽の出来
基本コミカルだけど感動できる

【悪い点】
このアニメ単体では完結してない

【総合評価】
もっと評判がよくてもいいくらいのアニメ

2020/07/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:403(59%) 普通:104(15%) 悪い:177(26%)] / プロバイダ: 22460 ホスト:22234 ブラウザ: 9232
原作のソシャゲは未プレイ&元来視聴する気なかったけど、監督が「このすば」と同じ金崎貴臣さんと聞いたので、
試しに1話見てみたら中々面白く、1クール退屈せずに楽しめました。

ソシャゲアニメだけあってキャラがかなり多く、実際自分もメイン4人以外は名前を覚えられず
(担当した声優さんで覚えてました)、掘り下げ不足なキャラも多いんだけど、その多過ぎるキャラ数も
世界観を賑やかに見せることに成功している(DOG DAYS)みたいなもん。
面白いアニメというより、見ていて楽しいアニメという感じかな。

終始アクションシーンも良く動いてましたし、キャストや必殺技のエフェクトなど
「このすば」テイストを多分に含んでいるので「このすば」好きな人なら楽しめると思います。

評価は「良い」で。

[推薦数:2] 2020/07/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:596(55%) 普通:223(20%) 悪い:272(25%)] / プロバイダ: 1189 ホスト:985 ブラウザ: 8276
サイゲームスのRPGのアニメ版。

この手のアニメにありがちなキャラ多すぎ問題とストーリーの詰め込みを抑えて、美食殿の4人を中心にゆるやかな日常譚として再構成したのが大きい。
なにせ部屋の片づけとか何気ない話でさえ面白いのはそれだけ気合が入ってるって証拠だから。

金崎監督の代表作「このすば」のテイストを多分に含んでいるのが最大の特色。
イカッチ(荒くれ者)とチャーリー(カズマ)が準レギュラーとして登場し、ミヤコ(アクア)とも対面。
キャラクターの持ち味を生かすことにかけて非常にうまく、格話のシナリオもゲストキャラに合わせたものになっている。
まるで矢澤先輩のようなリマは、人外だからか専属の作監がいて、エリコが出るとホラー感が醸し出される。
シズルお姉ちゃんは屈指のやべーやつだけど、まさか姉妹揃ってダウンさせられるとは・・・

ストーリーでは倒すべき敵もいて、ペコリーヌには元の鞘に戻りたいという気持ちもあるけれど
メインは美食の探求。RPGでいうなら本筋よりもサブクエストを重視した・・・つまり敢えて進ませなかったのだ。

作画は全編通してゆるみがなく、表情の付け方が見事だった。あるものは可愛らしい仕草をみせ、時には顔芸も披露。
アクションにも外連味があって音楽も良い。
原作とは敢えて作風を変えたゲーム原作のアニメなら個人的にはアニカビが思いつく。ラスピリが風刺・パロディ方面で受け継いでいるのなら、こちらは赤子同然の主人公と食べ物要素か。

【総合評価】
もう一度、君とつながる物語。

失敗しそうな要素をはねのけて、アニメならではの構成でゲームを知ってる人も知らない人も楽しめるようにした面白さ。
キャラを大切にし、コメディを基調としつつシリアスな話も程よくやるバランス感覚。
アニメ作品として高いレベルで仕上がっているソシャゲアニメの模範です。

2020/07/03 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:853(42%) 普通:484(24%) 悪い:702(34%)] / プロバイダ: 24818 ホスト:24980 ブラウザ: 9182
【良い点】
・キャラ描写は巧みで、ゲストキャラも粗末に扱わない姿勢が立派。美食殿メンバーは
特に魅力的なキャラ立てができており、キャラ物として理想的な魅せ方ができている。

【悪い点】
・ストーリーは謎と伏線をバラ撒くだけで終わっており、主人公の完全覚醒も無い。
実に中途半端な段階で終わっており、このまま終わったら本当にイマイチ作品で終わってしまう。

【総合評価】
「普通+」。個人的にはかなり好きだがオチてない。やはり13話でまとめるのは無理だったか。
しかし、膨大なキャラ数の中から登場させるキャラとギルドを選択し、何度も重層的にキャラ描写を深める演出、
既に登場させたキャラの繋がりでさらに新キャラを追加登場させる丁寧な見せ方、カットインでフォローを
まめに入れるなど、本当に丁寧な仕事。監督は「二期前提でキャラ紹介と伏線張りにオールインした」電波を
受信したので、二期を見てから総合評価すべきと認定。
いや、本当に二期でまとめて欲しいが、原作ゲームの設定は膨大過ぎてやはり13話で畳めるのか不安だが・・・
39話は欲しい。期待薄だが二期に期待させてもらう。監督の手腕(特にキャラ描写と構成)は非常に高いと
思うので、今後も頑張って貰いたい。

2020/06/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:295(71%) 普通:54(13%) 悪い:67(16%)] / プロバイダ: 176 ホスト:389 ブラウザ: 5213
全13話視聴完了

ハズレ回もありましたが全体的には華やかでわいわいやってる感じが好感持てるアクションコメディで
結構楽しめました。コロ助は伊藤美来さんにとっては宇佐美奈々子以来のはまり役で
彼女のためだけに視聴していたと言っても過言ではないです。

原作のソシャゲもやってみたくなりました。キャラがめっちゃ多いので一人一人の掘り下げは全然できてないんですけど
そこんところはそういうもんだと割り切れば別に視聴していて違和感を感じることはなかったです。

監督の金崎さんは「このすば」が有名ですがあれは
作画のチープさとかキャラの言動がオーバー過ぎて好きになれませんでしたけど
この作品は作画もきれいでギャグも面白かったしいい出来だったと思います。

ソシャゲアニメの中ではかなり良くできてた方だと思います。
メインのMAOさん演じるぺコリーヌのキャラが立っていてストーリーを引っ張る力がありました。

【総合評価】
お話が中途半端なところで終わっていて
謎が何一つ解明されてないので「良い」でとどめておきます。

オープニング映像で見れたような派手なアクションシーンがもっとあれば「とても良い」にしたと思います。
作画は本当にお見事でした。

2020/06/30 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:301(67%) 普通:38(8%) 悪い:111(25%)] / プロバイダ: 42111 ホスト:41910 ブラウザ: 10418
【良い点】
風景やキャラクターデザイン

ギャグ

キャルちゃんが面白くて良い子だった。

声優さん達の役

「Lost Princess」+サビのあたりのOP場面

【悪い点】
ゲームはやったことないけど、キャルちゃん以外の主要メンバーや関係者、知り合ったキャラ達の魅力が薄すぎやあるのかないのかが曖昧。

【総合評価】
評価としては悪評系をつけるほどの悪い作りや退屈にさせるようなアニメじゃないけど、話自体が面白いというのでも面白くもないのでもない感じだった。

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「原作未プレイこのスばとスタッフが共通していたりするのでそんな感じの空気がしますね。まあ、話は見やすい...」 by ゲッター


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2020/08/12 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 31031 ホスト:30896 ブラウザ: 10648 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事悲しい 
ストーリー最悪(-3 pnt)
キャラ・設定最悪(-3 pnt)
映像普通(+0 pnt)
声優・俳優普通(+0 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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