[アニメ]のだめカンタービレ


Nodame Cantabile
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この作品は「のだめカンタービレ(シリーズ)」のシリーズに所属します。
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: ゲーム:のだめ カンタービレ / 漫画:のだめ カンタービレ / ドラマ:のだめカンタービレ
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アニメ総合点=平均点x評価数786位6,393作品中総合点37 / 偏差値53.57
アニメ平均点1,402位2,844作品中平均点0.79=良い/47評価
2007年アニメ総合点34位204作品中
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音楽2.14(とても良い)7
ストーリー2.14(とても良い)7
キャラ・設定2.00(とても良い)7
声優・俳優1.86(とても良い)7
映像0.14(普通)7
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作品紹介(あらすじ)

ピアノ科に在籍しながらも指揮者を目指すエリート音大学生・千秋真一は、生まれ育ったヨーロッパに(胴体着陸の恐怖体験により)重度の飛行機恐怖症である為に行くことが出来ず(船でも海に対して溺れたことがあり乗れない)将来に行き詰まりを感じて思い悩む日々を送っていた。担任の教授の教育方針に反発し口論の末に決別、別れた彼女にもつれなくされて自暴自棄になっていた。

ある日、千秋は酔っ払って自宅の前で眠ってしまう。目が覚めると周囲にはゴミの山と悪臭、そして美しいピアノソナタを奏でる女性がいた。彼女の名前は野田恵(通称・のだめ)で、なんと千秋と同じマンションの隣の部屋に住み、同じ音大のピアノ科に在籍していたのだった。入浴は1日おき、シャンプーは3日おきというのだめだったものの、千秋はのだめの中に秘められた天賦の才を敏感に感じ取る。そしてのだめもまた、千秋の外見と音楽の才能に憧れて彼に纏わり付くようになる。この出会い以来、千秋はのだめの才能を引き出すべく、何だかんだと彼女に関わるようになる。

将来に行き詰まりを感じていたため無愛想だったが、本来は面倒見が良い性格の千秋は、のだめとの出会いを機に彼女の存在が潤滑油となり、音大の変人たちに出会い、懐かれ、順調に道を踏み外しながらも音楽の楽しさを思い出し、新しい音楽の世界と指揮者への道を一歩一歩切り拓き始める。また、千秋の存在によりのだめもより高い技術を得るための指導者や、環境に出会う機会を得て、それぞれが成長していく。

※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
フジテレビ 関東広域圏 2007年1月11日 - 6月28日 木曜深夜 『ノイタミナ』他にて放送された
スタッフ
監督:カサヰケンイチ
シリーズ構成:金春智子

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:2007/01/12(金) 00:45-01:15 フジテレビ(ノイタミナ枠) TV 『のだめカンタービレ』 / 終了日:2007/06/29
[開始日詳細]
放送局放送地域放送期間放送日時備考
フジテレビ関東広域圏2007年1月11日 - 6月28日木曜 24時45分 - 25時15分『ノイタミナ』枠制作局 (アイキャッチあり)
関西テレビ近畿広域圏2007年1月16日 - 7月3日火曜 26時00分 - 26時30分→25時53分 - 26時23分『ノイタミナ』枠 レギュラーネット局
東海テレビ中京広域圏2007年1月18日 - 7月5日木曜 26時05分 - 26時35分『ノイタミナ』枠 レギュラーネット局
テレビ西日本福岡県2007年1月24日 - 7月11日水曜 26時10分 - 26時40分『ノイタミナ』枠 レギュラーネット局
新潟総合テレビ新潟県2007年1月25日 - 7月12日木曜 26時30分 - 27時00分『ノイタミナ』枠 レギュラーネット局
テレビ新広島広島県2007年1月29日 - 7月25日水曜 25時20分 - 25時50分3月までは月曜 25時15分 - 25時45分(特番等で休止数回あり)
高知さんさんテレビ高知県2007年2月2日 - 7月20日金曜 25時10分 - 25時40分 
石川テレビ石川県2007年2月6日 - 7月10日火曜 15時26分 - 15時56分全日帯での放送 ※15時30分 - 15時57分での放送あり
北海道文化放送北海道2007年2月27日 - 7月31日火曜 25時10分 - 25時40分本作以降『ノイタミナ』枠 レギュラーネット局に加わる
岡山放送岡山県・香川県2007年3月1日 - 3月29日木曜 25時40分 - 26時40分毎週2話連続放送
岡山放送岡山県・香川県2007年4月7日 - 7月14日土曜深夜枠(放送時間不定)F1予選中継ネットのため放送時間が週ごとに変動
秋田テレビ秋田県2007年3月26日 - 9月10日月曜 25時15分 - 25時45分 
サガテレビ佐賀県2007年3月28日 - 7月11日水曜 24時35分 - 25時05分3月28日から前半3クールを毎日2話連続の集中放送時期あり
テレビ愛媛愛媛県2007年3月29日 - 8月23日木曜 25時05分 - 25時35分3月29日のみ2話放送
仙台放送宮城県2007年4月3日 - 9月4日火曜 25時08分 - 25時38分 
福島テレビ福島県2007年4月5日 - 9月13日木曜 24時35分 - 25時05分 
青森テレビ青森県2007年4月5日 - 9月6日木曜 25時00分 - 25時30分TBS系列
テレビ静岡静岡県2007年4月6日 - 9月7日金曜 17時24分 - 17時54分全日帯での放送
岩手めんこいテレビ岩手県2007年4月10日 - 9月18日火曜 25時38分 - 26時08分アイキャッチ表示時期
鹿児島テレビ鹿児島県2007年4月12日 - 9月20日木曜 26時10分 - 26時40分途中よりひょうたん書店提供 ここより木曜深夜アニメ枠開始
山陰中央テレビ鳥取県・島根県2007年4月13日 - 9月14日金曜 26時00分 - 26時30分 
福井テレビ福井県2007年4月17日 - 9月25時火曜 24時40分 - 25時10分 
テレビ熊本熊本県2007年10月2日 - 2008年3月11日火曜 26時05分 - 26時35分 
テレビ長崎長崎県2007年10月19日 - 2008年3月28日金曜 25時45分 - 26時15分 
フジテレビ721日本全域2007年12月5日 - 2008年3月5日水曜 21時00分 - 21時50分CSチャンネル 2話連続で放送(最終話を除く)
アニマックス日本全域2008年8月20日 - 9月19日月曜 - 金曜 20時30分 - 21時00分CSチャンネル リピートあり
BSフジ日本全域2009年12月31日木曜 17時00分 - 28時30分(全話一挙放送)BSデジタル放送
アニマックス日本全域2010年4月 日 - 2010年5月 日月曜 - 金曜 20時30分 - 21時00分CSチャンネル リピートあり

※ この日付情報部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
公式サイト
1. テレビアニメ「のだめカンタービレ」公式サイト
オープニング動画 (1個)
Allegro CantabileAllegro Cantabile
歌:SUEMITSU & THE SUEMITH
詞:末光篤
作曲:末光篤
編曲:末光篤 [補記] [ファン登録]
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最終変更日:2015/01/08 / 最終変更者:永田 / その他更新者: みゆきちいいいいい / S・N / 管理人さん / kunku / 提案者:Barnirun (更新履歴)
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2019/10/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:150(74%) 普通:33(16%) 悪い:19(9%)] / プロバイダ: 7750 ホスト:7822 ブラウザ: 4721
【良い点】
・何かに真剣に打ち込む題材はいつ見ても良い。
・当初はヒロインとも言い難かったのだめの成長。
・登場キャラが全員しっかりした設定がある点。
・ギャグのテンポが良い。
・キャラの演者のチョイスも良い。
・最後はしっかり纏めた。
・OP、ED共に楽曲が良かった。
・若干、クラシックに目覚めました(笑)

【悪い点】
・途中は若干の中弛み感があったか。

【総合評価】

原作等は未読、アニメのみ視聴の感想で、アニメは全シリーズ視聴済み。
気づけばノイタミナ枠が自分の好みに意外とハマっている事に気づいた今日この頃。
今思えば2007年の作品という事に驚きつつ、評価していなかった事に気づき今さら評価してみる。

まず、この音楽を題材にしたアニメ作品というのは多い様で意外と少ない事に気づく。
有名どころだと「けいおん」、「坂道のアポロン」、最近だと「四月は君の嘘」、「響けユーフォニアム」あたりでしょうか?
他にもあるかもですが、自分の中での有名どころといえばこのあたり。
学生時代に何かに真剣に打ち込む描写は年をとってから視聴しても良いものです。
特にこの「のだめカンタービレ」はギャグパートと真面目なパートが8:2くらいで、
基本的に見ていて面白い半面、真面目なパートとのギャップがしっかり描かれており特に気に入っています。
2クールあるので時間にも恵まれており実写ドラマも作られた事もあり有名になりましたね。

凄く簡単な内容としては、才能のある千秋真一が落ちこぼれダメ学生の野田恵(のだめ)と出会う。
千秋はシュトレーゼマンの弟子となり指揮者として確実に才能の階段を上っていく。
のだめは千秋に憧れ付きまとうが音楽に正面から向き合わずにいた。
しかし千秋はのだめの弾くピアノに天賦の才がある事に気づく。
のだめの出たらめで楽譜を無視したピアノ演奏はカンタービレ(歌う様に)であることに。
千秋は何とかしてのだめを音楽に正面から向き合わせようとするが反発するのだめ。
最後は、過去のトラウマから飛行機に乗れずヨーロッパに行けない千秋をのだめが催眠術で飛行機嫌いを克服し、千秋がヨーロッパに行ける事となる=のだめとの別れが近づく。
のだめはこの時、初めて音楽と正面から向き合い最初で最後のコンテストに臨むも課題曲をすべてクリアできずに落選する。
その後、実家の福岡に帰って引きこもるのだめ、連絡が全く取れず福岡までのだめを迎えに行く千秋。
のだめの実家の福岡で出会った二人の感動シーンの中で、コンテストで審査員をしていたフランスのシャルル・オクレールがのだめの才能に気づき、パリのコンセルヴァトワールへの留学を推薦していた事が判明し、千秋とのだめはフランス留学する事が決まったところで終わり。

全体的な感想として、キャラが全員しっかり設定されておりそれぞれのキャラの掘り下げもされ、ストーリーにしっかり関わりを持たせている点は高評価できる。
あとのだめの設定がかなり良いです。
普段のギャグの落ちの様なキャラが真面目に音楽に向き合うその姿勢のギャップと、千秋とのだめの成長ストーリーがしっかりと描写されています。

評価は見る年代によって別れると思いますが、「とても良い」でお願いします。

2015/03/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 1623 ホスト:1627 ブラウザ: 9629
【良い点】
作画がキレイ
のだめは声もあっていたし見てて面白かった
ってか、どのキャラも声があってて生きていた
ストーリーは丁寧で引き込まれた

【悪い点】
特にないけど、強いて言えば背景が薄いかなと思ってた

【総合評価】
ドラマも面白かったですが、これはこれで面白かったですね♪
のだめのキャラは強烈で、本当に見てて楽しいです

あと、作中作のインパクトも凄かったです

2014/09/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:56(51%) 普通:20(18%) 悪い:34(31%)] / プロバイダ: 47657 ホスト:47723 ブラウザ: 8306
特定の層以外には敷居の高めなクラシック音楽を、
コメディ調で万人向けに親しみやすく描いた作品。

音楽モノのアニメ化は漫画のように、ただ単に音符を書いておいて
あとは誰かに感嘆の台詞を言わせればOKというわけにはいかないので、
なかなか製作には課題が多かったことだろうと思ったのですが、
そんなに極端に引っかかった点も無く、
スムーズに視聴することが出来ました。

まあ他の皆様がご指摘の通り作画に関しては
特に演奏シーンの長さの割に、あまり動きが無かったのは事実ですが、
クラシックと映像を合わせる都合上、ある程度動きが少なくなったり、
俯瞰のカットが増えるのはしょうがないのかなと個人的には思いました。

ただ、それならそれで演奏シーンを多少短くするとか、
各キャラクターのアップ等のカットを増やすとか、
もっとやりようはあったとも思います。

あと、これは原作読んだときも思ったのですが、
「シュトレーゼマン」が出ている話と、出ていない話とでは、
話のテンポや面白さに、あまりにも違いがあったような気がします。
彼が出た回のラストだけは、千秋やのだめが確実に成長する点や、
非常識人的なキャラ設定なんかのせいなのかもしれませんが……。

そういう意味では、なんだかんだで常識人だらけの巴里編は
多少話の盛り上がりに欠けたような印象があります。

以上を踏まえて、評価は「良い」とします。
音楽モノのアニメ化という高いハードルを何とか超えた、そんな感じの印象です。
取っ付き易さはかなりの物なので、オススメもしやすい作品だと思います。

2014/04/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:157(49%) 普通:127(40%) 悪い:35(11%)] / プロバイダ: 11732 ホスト:11768 ブラウザ: 5171
ラブコメとして見ても、ビルドゥングスロマンとして見ても
非常にバランスのとれた面白い作品です。
あんまり、減点対象が見当たらないんですよねえ。

強いてケチをつけるなら、ストーリー構成の面で、1期は学園モノの構図でお話を動かしているんですが
2期3期もほぼ同様な構図で、お話を動かしている点です。

Aという地点にいる人とBという地点にいる人が、共通の音楽というテーマでめぐり合い、わかり合う。
1期は、ほぼ学園というフィールドでこれをやっているので、テンポよくお話が進んでいきます。
ただ、2期3期はそのフィールドがヨーロッパに広がっているので、そのめぐり合いやキャラクター同士の理解が
どうしても1期に比べると1クッション、2クッション、余分にかかってしまう。
原作者も、そこを理解しているのか、なるべくフランスのアパートを核にストーリーを展開させようとしてるんですが
流石に、ヨーロッパまで来てそれだけで済ませるわけにはいかない。

私個人は、そんな1クッション、2クッションも面白かったんですが、1期のテンポを2期3期に求める人は
なんらかの違和感を持つかもしれません。
後の「ケチ」は、少女マンガや今の深夜アニメにありがちな、美形キャラクターを前面に押し立てた
華やいだ部分が少ないことぐらいでしょうか。

しかし、どの「ケチ」も本当に、強いてあげた気にならないレベルです。
ここまでちゃんとできてると、もうそれぐらいしか、言うことがないので。
評価は「とても良い」で。

[推薦数:1] 2013/08/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:380(56%) 普通:99(15%) 悪い:201(30%)] / プロバイダ: 31378 ホスト:31405 ブラウザ: 4936
こんな面白い話だったんですね。
今まで実写とアニメを比較したことはありませんでしたが、今回はドラマを先に見てるので、比較して書きます。
昔、ドラマを見たときつまらなくて、「こんなもの絶対見ない!」と思いましたが、勧められて見始めました。
ミルヒがドイツ人と言う設定なのに、竹中直人さんが演じていたからです。
いかにもニセモノと言う感じでした。
アニメでは、ドイツ人に流暢な日本語を話させることも、日本人にフランス語を話させることも可能です。
ですから頭で描いたようなことを見せてくれるんだと思っています。
実写では考えられないような見事な表現です。
最近のアニメは個性がありませんが、この作品の登場人物は非常に個性が強くエキセントリックです。
特に好きなキャラクターは【ミルヒ】。

この作品では、前半では天然でいて、天才ピアニストの卵「のだめ」の日常を描いていますが、後半では主にピアノのレッスンや発表会、オーケストラの編成や発表会と言う構成がされています。
実際オーケストラの曲は良かったのですが、あくまでもクラシック音楽をテーマにしたアニメなので、後半の演奏のシーンは多すぎたと思います。
クラシック音楽を通じて、「のだめ」のエピソードを描けばもっといい評価(最高)がつけられたと思います。
エンディングもほぼ完結しています。

と言うことで評価は【とても良い】にします。
[共感]
2013/12/04 ミルヒがドイツ人と言う設定なのに、竹中直人さんが演じていたからです。 いかにもニセモノと言う感じでした。共感 by キノの旅

2012/02/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:199(63%) 普通:74(23%) 悪い:44(14%)] / プロバイダ: 9468 ホスト:9605 ブラウザ: 9465
のだめの声優さんはとても良い。大変雰囲気が出てた。登場する音楽の巨匠もユーモラスで堅苦しさを感じなかった。
一期の音楽はレコードを聴いているようで現実感が薄かったが、巴里編のボレロは見事なまでに音を外し素人の耳にも下手くそと感じさせたのは素晴らしい手法であった。多分プロの演奏家を集めてワザと音を外したのだろう。
画像については、一期は紙芝居状態で音楽に対して体は上下するものの手先までは動いていなかったものの、巴里編ではCGを使って音と指の動きを合わせ、さらには楽器の傾きの揺れと光の反射も表現していたのはテクニックである。
ただし通常の画像と違和感が出ていたのが惜しまれるところである。
のだめの天衣無縫さと千秋の完全主義の個性が良く描かれていたと思う。

全体として面白かったので「良い」と評価する。

[推薦数:1] 2011/05/07 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 22742 ホスト:22911 ブラウザ: 12973
原作熟読、アニメ視聴、便宜上パリ留学編統合しての評価。

シュトレーゼマン曰く、「さぁ、楽しい音楽の時間ですよ」というセリフにすべて集約されているように、
敷居の高い西洋クラシックの世界をソフトタッチギャグで和らげて、面白おかしく描いた作品という印象です。
それはまぁ、お堅いクラシックに親近感を寄せる一種のガジェットでもあるので否定はしませんが、クラシックの専門的な意味性を問うのではなく、
感覚的に楽しい感を優先させているため折角の題材の割に高尚な文化論を求めるには若干の物足りなさを感じてしまう惜しい作品と思います。

演奏家視点の音楽の対し方というのはそれこそ人の数ほど在るのかもしれないけど、
のだめにとっては成功よりも戯れることを、千秋にとっては何よりも成功することを音楽に求める傾向にあります。
のだめは天衣無縫型、千秋は野心家型と言ったら良いのでしょうか。

全く違う2つのモデリングで以てクラシック界におけるサクセスストーリーを同時進行で描いていきますが、
果たして名声を得ることが演奏家にとっての至高の歓びなのか、と少し懐疑的に思いました。
確かにライバルがいたり、自らの芸術性に共感してくれるパトロン的な聴衆がいることは励みになりますが、のだめにとって完璧主義の千秋が合っていたのか、と。

才能がある人間の才能を認め、見出すことに異論はありません。ただ真に芸術性を追究していくことがのだめにとっての幸せだったのか、と思うのです。
特にのだめの音楽への対し方が、子供がはじめて音楽と出会うが如く純真であるが故に、周囲からの期待との板挟みに陥る処が何とも心苦しく感じるのです。

音楽は奏者と聴衆を繋ぐコミュニケーションツールとすればクラシックでのサクセスストーリーを主軸に置くのではなく、楽曲の世界観をのだめなりに解釈し、
深く追究していくことに留めるのが彼女の場合は有効な描き方だった気がしてなりません。

また先に挙げた、奏者と聴衆の二者の関係が不可欠であるため、絵心よろしく音心の有る無しに関わらず
聴衆側に代表的キャラを据えて、それこそ指揮者・演奏者・観客の、ある種三竦み的な関係を描くのもアリかなと思えました。

視聴時はクラシックでありながらもポップな雰囲気には満足していたので…、評価はまぁ「良い」が妥当です。
[共感]
2012/12/27 >文化論を求めるには若干の物足りなさ---->楽曲の世界観をのだめなりに解釈し、深く追究していくことに留めるのが彼女の場合は有効な描き方---->三竦み的な関係を描く----この作品は長所も多いが欠点も多いデコボコな2人が補い合って成長する青春ラブコメだったのですが、果たして「音楽家」、「芸術家」として「正しい」成長ラインを描けたかという観点からは疑問が残るものでした。その点を簡潔ながら見事に指摘されていると思います。 by cipherxx

2011/01/06 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:221(58%) 普通:66(17%) 悪い:91(24%)] / プロバイダ: 7013 ホスト:6757 ブラウザ: 12340
原作既読。
1期のOP・EDはとても良いです。

原作の通りサクサクと進んでいきます。
なので、目新しいところは特になかったですね。

川澄さんののだめはものすごく合っていたので、よりイメージに近かったかなと思います。ドラマも悪くはないんですが。。。

気になった点は演奏シーンで、手がアップになる度に違和感を覚えます。
ゲームのCGみたいなんですよね。。。
細かい動きをするので、しょうがないといえばしょうがないのでしょうけど。。。
なら、別段アップにする必要もなかったのでは?とも感じました。

評価は良くも悪くもなく普通の作品でした。

2010/05/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:163(69%) 普通:40(17%) 悪い:34(14%)] / プロバイダ: 15358 ホスト:15342 ブラウザ: 5355
【良い点】
はしょりもあったけど原作に忠実だったことかな?
第一期のOP&旧EDはかなりお気に入り。

【悪い点】
のだめが最初普通に可愛い子だった気が・・・。普通に変な子位の感じで。
ドラマのだめがぶっ飛んでるから物足りなかったのかな・・・?

【総合評価】
ドラマ→マンガ→ガリア→アニメの順番で見ました。(*ガリア?!)

ドラマが猛暴走だったのに比べると、真面目に作られてる印象かな?
演奏シーンなんかも動きが緻密だったし、「ノリ」で誤魔化すようなところがあるアニメより全然面白かったですね。

まあでも、物足りない所も原作そっくりな訳でして・・・。
演奏シーンでいうと、動きは良いんだけどけっこーワンパターンだったり、情感よりも美しさ優先だったり。
一期はまだ良かったけど、三期では飽きがきてました。

完成度の高さを評価して「良い」かなー。
他のノイタミナ作品みたいに、もうすこし体当たりな作り方のほうが面白かったかもですね。

2010/05/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:545(70%) 普通:88(11%) 悪い:148(19%)] / プロバイダ: 17997 ホスト:17896 ブラウザ: 10771
今まではなぜか、のだめシリーズはどのメディア作品であっても食わず嫌いならぬ、見ず嫌いしていたわけで、今回のこのアニメが初めてのだめに触れたものだった。
率直に云言うと、こんなに面白いとは思わなかった。
のだめと千秋のあまりにプラトニックというのか、明後日の方向に向かう恋愛。
非常にスローでコメディチックに描かれるが、丁寧で明るい。どんなに重くなりそうな場面でも後を引きずることがなく、私が大嫌いな一般少女、女性漫画特有の恋愛に対するうだうだとして陰鬱、それでいて恋する女の子の私恋してるというようなナルシスティックな描写が全くと言ってなかったのがこれが私でも楽しめた理由だろう。
あくまで脇役としての域は出ないが、サブキャラも特徴があり、何より笑えた。

最後まで飽きることなく面白いと素直に思えた。

2010/05/10 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:42(78%) 普通:4(7%) 悪い:8(15%)] / プロバイダ: 12347 ホスト:12288 ブラウザ: 11173
【良い点】原作版・アニメ版・実写版(テレビ・映画の両方)、どれを見ても「のだカン」は面白い!二ノ宮作画スタイルがアニメ版でも島村作画監督スタイルによって忠実に再現しているのが特徴。

【悪い点】特にないのだが、日本編に登場した瀬川悠太って奴が超気に入らん!あの暗そうな生意気な態度の持ち主を自分のこの手で鉄拳制裁を加えてやりたい!後ピアノ教室の花桜のおっさんも超気に入らん!先ほどの瀬川同様、やはり鉄拳制裁を加えてやりたい!

【総合評価】最高です!

[推薦数:4] 2010/01/11 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3470(33%) 普通:3650(35%) 悪い:3380(32%)] / プロバイダ: 22980 ホスト:23015 ブラウザ: 10065
アニメ版も、まあ良い点だけでなく、それよりも全然目立つ悪い点も、悪い意味で忠実でしたね。原作に。

クラシック音楽を題材にしていた、のだめ達若者の青春等を描いた作品だったけど、
のだめ等一部キャラの演奏シーン、躍動感とか音楽そのものに対する愛情とかは
相変わらず表現されていた。

しかし、そののだめと千秋のボケ・ツッコミ等のギャグシーン、この先生の
ますます酷くなっている悪い点もやはりというか、無駄にテンションが高く、
ピントがずれ過ぎで全然笑えない。なのにとにかくしつこいしつこい。(苦笑)
正直「もういいよ。」ですよ。(苦笑)

他のキャラも、原作評価版で述べた通りで、好感持てるキャラは殆どいなかった
のだけど、千秋のライバル、ジャンの彼女だった並木ゆうこのうっとおしさもアニメでも
やはり忠実でしたね。彼女がらみのシーンも、のだめ&千秋の全く笑えない漫才
シーン以上に不愉快。だって、彩子をさらに数段階以上性格悪くしたというか、
このジャンル特有の勘違い系キャラなんだもん。そんなに人より少し音楽できる
だけで偉いのかよ。「人生の反面教師」以外の何物でもないだろうよ。

そんな彼ら彼女ら登場人物に命を吹き込むべき声優陣も、千秋・江藤・シュトレーゼ
マン等声優が合ってないキャラが普通に目立ったのも大きな減点要素でしたね。

千秋は、関智一氏も勿論一流ですが、突っ込みシーンが彼の声質では余計「寒さ」が
目立っただけだし、もっと声質的にクセの無い人の方が適任だったと思います。
シュトレーゼマン役の小川真司氏も大ベテランですが、千秋とは逆に、もっと
くだけた声質の方を起用すべきだったと思うし、江藤も中井和哉氏の声質では
威厳不足だったのは否めない。ゆうこのCV、進藤尚美氏も、これだけ
じゃなくて、ガンダム種シリーズのカガリやボーボボのへっぽこ丸等演技力は
あっても、役柄にはやや恵まれない感があって、何だか気の毒ですね。

まあ、原作・アニメ・ドラマの中で見れた代物だったのは、自分にとってはドラマ版
だけだったという事で、凡作じゃないのは分かりますが、自分のツボとはとことん
ズレていた感じでした。原作の悪い所も積極的に補完してほしかったと言うのは、
ハードルの高すぎる要求だったですかな?評価は厳しいですが、原作同様「最悪」
とします。

2009/12/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(74%) 普通:3(16%) 悪い:2(11%)] / プロバイダ: 5436 ホスト:5507 ブラウザ: 6211
テレビでドラマをやっていたのに触発されたのと、1月からの第3期放送開始にそなえて、2回目完走してしまいました。
やっぱ、ドラマよりアニメの方がいいですねー。あっという間に見終わってしまいました。ってことで、私の数少ない「最高!」にめでたく昇格。
クラッシックという、あまりなじみのない世界の青春サクセスストーリーってことで、「カレイドスター」と似たところがありますが、こちらの方がリアリティーを感じます。
正直、クラッシック界については全く理解がないので、どれくらいリアルなのか、どれくらいトンデモなのか分かりませんが、すぎやまこういちさんあたりが絶賛しているところを見ると、極端なトンデモではないんだろうなと思っています。

以下は、これを見て考えさせられたところ。評価とはあまり関係ありません。
このお話に登場する人たちは全てクラッシック関係者で、一般人はほとんど出てこないのですねぇ。やはり、クラッシックに限らず、芸術を志す者にとっては、自分の芸術を理解あるいは評価できる能力のない人は何の価値も無いのでしょうかね。私の実体験でそう感じたことがあるのを、これを見ていてもそう感じてました。一種の疎外感というか。
しかし、クラッシックを本当に理解できる人って、いったい何人に一人ぐらいいるんでしょうね。その小さな閉鎖社会のなかで評価を受け、成功して、稼いで、食っていこうとするのって、本当に大変なことなんだろうなと感じました。

2009/11/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 20856 ホスト:20959 ブラウザ: 11290
【良い点】
正直、クリスタルケイの「こんなに近くで・・・」がストライクしました。良すぎる。

千秋とのだめの掛け合いには原作同様笑わせて貰いました!
ギャグなどが原作に忠実なのも好印象を生み出したんだと思っています。

【悪い点】
やっぱ女性誌に載ってる作品だからなのか、動きは少ない・・・。そのせいか演奏する時の手の動きには思わず驚嘆。

クラシックですが、他の方と同様何が良くて何が悪いのか聞き分けがつきませんでした。

【総合評価】
私としてはアニメより何より原作を読んだ方がいいと思います。
主旨を理解するにはやっぱ原作の方がいいのかな。

2009/06/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:52(39%) 普通:74(56%) 悪い:6(5%)] / プロバイダ: 34731 ホスト:34713 ブラウザ: 6034
【良い点】
川澄綾子さんで「のだめ」ってどうなるんだろうと思っていましたが、すごかった。。
この方が出てくると能登麻美子さんの声が聞きたくなるのですが、しっかり貧乏学生役
で出ていました。

【悪い点】
音楽を聴いてうまい、下手言うんですが、どこがうまくてどこが下手なのかさっぱりわかりませんでした。うまい下手の基準が時々でだいぶ違うような気がします。

【総合評価】

少女漫画の典型的なパターンを踏襲した良い作品です。

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「【良い点】ストーリー音楽【悪い点】急いで作った丸出し【総合評価】ストーリーは、とても面白いです。ノダ...」 by K63


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2017/10/08 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 35967 ホスト:35775 ブラウザ: 8268 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/面白い 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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