[アニメ]熱血最強ゴウザウラー


ねっけつさいきょうごうざうらー / Nekketsu Saikyo Gozaurer
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アニメ平均点34位2,888作品中平均点2.28=とても良い/25評価
1993年アニメ総合点13位89作品中
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作品紹介(あらすじ)

全宇宙を支配しようと目論む悪の帝国『機械化帝国』。機械神の統べるこの帝国が、ついに地球侵略を開始した。帝国の配下、歯車王とその部下ギーグは壊れた機械から『機械化獣』を作り出し、春風町で大暴れする。そのとき、太古から地球を守護する光の戦士『エルドラン』が再び現れた!

恐竜時代の地球を守るために機械化帝国と戦うエルドランは、現代の平和を春風小学校6年2組の子どもたちに任せ、3体の恐竜メカ、『マッハプテラ』『ランドステゴ』『サンダーブラキオ』を託す。3体は熱血合体して、巨大ロボ『ゴウザウラー』になるのだ。峯崎拳一、立花浩美、朝岡しのぶの三人を中心にした6年2組のクラス全員18名は、地球の平和を守って戦う『ザウラーズ』となって機械化帝国に立ち向かう!
原作:矢立肇 企画プロデューサー:池田朋之 藤波俊彦 内田健二 シリーズ構成:富田祐弘
キャラクターデザイン:兼森義則 デザインワークス:やまだたかひろ メインメカニック原案:松村則義
メインメカニックデザイン:城前龍治 美術監督:池田繁美 カラーデザイン:甲斐けいこ
撮影監督:平田隆文 編集:笠原義宏 音楽:長谷川智樹 音響監督:山崎あきら 音響効果:蔭山満
日本 開始日:1993/03/03(水) 18:00-18:30 テレビ東京 TV / 終了日:1994/02/23
オープニング動画 (1個)
KEEP ON DREAMING
歌:Seraphim 詞:松葉美保 作曲:西岡治彦 編曲:岩本正樹 [ファン登録]
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最終変更日:2017/03/26 / 最終変更者:エリクサー / その他更新者: やっくる / kunku / TCC / 美代子 / 提案者:もろっち (更新履歴)
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2016/10/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:994(58%) 普通:387(22%) 悪い:339(20%)] / プロバイダ: 19103 ホスト:19125 ブラウザ: 5171
エルドランシリーズ3作目にして現状最後の作品。(パイロット版のみのダイテイオー除く。
再びライジンオーのようにクラス全員で戦う形になりこの作品では全員がロボットの搭乗員になります。
物語の最後には卒業が待っている6年生という設定や敵や恐竜との悲しい別れなどエルドランシリーズでは一番シリアスな感じがする作品。
でもやっぱりこのシリーズらしく明るさも強いので暗くなりすぎないです。

先生、エルドラン、防衛隊が結構活躍してくれるところもいいですが
やっぱりザウラーズがよかったかなー。よくありそうなそこそこに仲は良いけどばらばらな感じのクラスが
ゴウザウラーと出会い数多の戦いを乗り越えていくことで大切なことを学んでいく。
そして子供たち自身がゴウザウラーに感謝し卒業式をやってあげるあのラスト、良い・・・!
特に拳一はデリカシーなくて問題児なとこもあったけど機械化されてからの成長っぷりが良かったです。

あと最後の運動会に最後の夏休み、みんなが塾などで忙しくて昔のように遊べないなど
6年生ってのを活かした寂しいけど前向きな話が多いのが好きですね!

悪い所は
・校長先生や高木先生など嫌な人に見えてもだんだんといい所が出てくるって感じなんだけど
洋二くんの親って結局そうゆうフォローがないような・・・。

・ひろみくん後半影薄すぎるかなぁー。メインキャラだったのに。

それでも面白かったです!特に終盤は泣きまくりでしたw。評価は「とても良い」でっ!

2016/06/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:295(67%) 普通:38(9%) 悪い:107(24%)] / プロバイダ: 6659 ホスト:6261 ブラウザ: 7946
【良い点】
個人的にはロボットのかっこ良さはライジンオー、合体の良さはガンバルガーでゴウザウラーは学校がザウラージェットに変形して、変形の最中にザウラーバイクとかが走り、自分の位置に着いてからジェットを発進。これを好きになったのは48話の敵にバレても発進して、拳一を助ける場面で。

このシリーズが一番長官が活躍した。
機械化獣にされたボウエイガーとはいえ、それをベースにグランザウラーが誕生のきっかけになった。物質復元装置を開発して、機械化になりかけた拳一を戻せて、出撃できなくなった校舎を戻すことができた。

中島先生と高木先生、仲悪そうだったけど、意外に仲がいい。最初は高木先生のことは嫌な人と思ってた。でも、話を進むごとに良い人になってた。実際、機械化された中島先生が元に戻ったのを一番喜んでた。中島先生の場合は、教師生活でザウラーズみたいなことは初めてなのに上手く纏めていた。怒りで攻撃していたエンジン王を言葉と態度で止めるのは感動。

電気王・エンジン王
電気王の武人的な性格と佐藤正治さんの声が良かった。歯車王の役も担当してた菅原正志さんに失礼だけど、敵さんの中で一番好きなのがエンジン王。39話のザウラーズと和解して人間の心の素晴らしさに感動しながら散っていくのには泣きました。

【悪い点】
洋二の家族、あれはいらない。ガンバルガーの鷹介の母親は塾に通わせてるけど、息子のことは考えてはいる。が、洋二の家族は洋二のことを考えていないとこがある。自分の子供が友達とがんばってたことをないがしろにしたり、勉強の邪魔だからと本を勝手に撤去する。こんなのしておきながら、50話で出すかと思った。

ギーグだけじゃなく、機械王も生き残って欲しかった。
【総合評価】
とても良い。ドラマ路線の話で笑いあり、感動ありだった。

2015/07/19 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(12%) 普通:3(38%) 悪い:4(50%)] / プロバイダ: 15848 ホスト:15994 ブラウザ: 3461(携帯)
この作品について色々言いたい事を評価欄だから書きます(笑)まず最初に主役の3人の一人であったはずの立花浩美君が空気と化した点。メインパイロットだったはずだが…前2作ではちゃんと最初の、(まあガンバルガーは最後まで3人だけだが)トリオが主役をやったわけで。
2、文字通り「機械的」でギーグ以外エルドランシリーズ全作品の中で融通の聞かない機械化帝国の面々。今までの作品と敵や作品自体の雰囲気が違いすぎる。せめてもう少し前の2作品と似せるべき。33、エンジン大王が正反対に真逆の敵となって生き返って出てきてやられる必要なんてあったの?あの世のギルターボが報われないし正直大蛇足だと思う。最後の機械神の怒りの理由になる台詞が正直単調で物足りなすぎる。あれでは1年間のまとめとして?あまりにもいい加減過ぎます。
終わり良ければ全て良しと良く言うじゃないですか?
エルドランシリーズの終わりは敵が改心して主人公達に良い心を見せるはずだったと思うんですがこの作品にはそんな期待は全く最初から期待できない前述の雰囲気でした。前述のギーグも含めて敵が一人残らず消え去るのが最初からわかってた。少なくともエルドランシリーズと言うシリーズでやるべき作品では無かったと確信しています。 このシリーズのテーマ・キーワードは心であり前二作品は主人公側の心を敵方が理解してお互い通じあって終わってきたはずです。それを否定し一人残らず敵を消しさった本作品を「エルドランシリーズとしては」認める訳にはいかないです。
良質な作品である事は認めるし、思春期と言う人生の重要な時期をリアルに丁重に書こうとした努力は評価に値しますから。好評系は前述のエルドランシリーズのメインテーマだった心の分かりあいを無視した以上つけられませんが、評価するのは「普通」にしておきます。

[推薦数:1] 2012/10/17 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(59%) 普通:38(19%) 悪い:46(23%)] / プロバイダ: 10533 ホスト:10446 ブラウザ: 9462
【良い点】
キングゴウザウラー、ビーストガイザー、小学生の段階では結構重い修羅場を潜った事による人間的成長、ロボット達と比べればあまりカッコ良くない・可愛くない小学生達のキャラデザイン、音楽、キングブレード・ザウラーキングフィニッシュとその音楽、18話・26話・29話・37話・42話・43話・48話・49話・50話・51話、

【悪い点】
序盤の団結力のなさ・自分勝手さはやはり成長のためとはいえ目につきます、死ぬかもしれない敵との戦闘中に前回の教訓は何所へ行ったというくらい同じような事で仲間割れしすぎ、

【総合評価】
私の中ではキングゴウザウラーのデザインは、エルドランシリーズだけでなく勇者シリーズを含め1番素晴らしいです。3体合体なのに無駄のないスマートなバランスの良いプロポーションは最高です。その技の中でもキングスパルタンとキングブレード⇒ザウラーキングフィニッシュの演出は過剰なくらい良いです。

ビーストガイザーなんですが、1993年てれびくん10月号での機械化獣デザインコンテスト最優秀作品です、つまり視聴者の子供達が参加できていたわけです。
キン肉マンの超人募集など漫画ではありますが、アニメでそういった事は他にあったんでしょうか?。素晴らしい試み・企画だったと思います。

小学生の彼らの成長は、普段どんなにいがみ合っていても非常時にはそんな小さい事を言っていられないという状況を潜り抜けてきたからでしょう。大人になる事を促した良い効果になりました。
その集大成が最終話の卒業式で、ゴウザウラー達を都合の良いロボットではなく仲間として自分達と同じように卒業させてあげた事です。
勇者シリーズと違いエルドランシリーズはロボットがほとんど喋ってないと思います、それでもたかがロボットと思わず意志のある生命体として労った事に本当の人間的成長を見ました。

小学生達のキャラデザインがあまり良くないのですが、おそらくわざとでしょう。現実では美少年美少女ばかりの異常な光景はありえませんからね。だからこそ身近な親近感に繋がって、良い効果になっていたのではないでしょうか。

現代では教育をする場所だった学校が甘やかすだけの場所に変わってしまい、子供も心をなくした機械のようになっている時代の今だからこそ放送するべき作品ですね。

[推薦数:1] 2012/08/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:16(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 26055 ホスト:26162 ブラウザ: 11003
【良い点】エンジン王とギルターボ。中島先生。序盤から進むに連れて、確かに団結していく児童達。

【悪い点】昔の作品なので、作画が古臭い。拳一よりも、ライジンオーの仁の方がビジュアル的に好み。37話が盛り上がりすぎて、後半失速した気がします。エンジン王の再登場は、正直がっくりした。エンジン大王かもしれませんが……。

【総合評価】バンダイチャンネルで今更視聴しました。リアルタイムで見ていればよかったと後悔しました。ライジンオーにはまった直後で、その当時は微妙に感じたんですよね。今思えば、ライジンオーとの違いが、この作品の魅力であったのに。
正直、リメイクしてほしい作品。友情とか熱血とか、今のアニメに足りていない成分がこれでもかってくらい満ちてます。中島先生、ほんとよかったなー。こういう先生キャラ、今は本当に少ないよ。
殺伐としている昨今の小中学生の話を聞くと、本当に今こそこういった作品を放送してほしいです。青臭いけれど、ヒトとして大切なものがストレートに描かれている。大人になってしまった今だから、より痛感するのかもしれません。37話は、本当に心が震えました。エンジン王とギルターボ、このふたりは最高です。あまりロボットアニメは見ないのですが、自分の中で、屈指の名シーンです。
DVDボックス、再販してほしいです。
[共感]
2014/06/18 自分もゴウザウラーは大好きなんですが、心を理解したはずのエンジン王がエンジン大王として復活する展開だけは腑に落ちませんでした。他の3人は復活しても別に違和感無いんですけどね… by クリンカシム

2012/04/08 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2210(57%) 普通:775(20%) 悪い:861(22%)] / プロバイダ: 15458 ホスト:15408 ブラウザ: 7541
「ライジンオー」、「ガンバルガー」に比べると微妙かな、という印象。
拳一というキャラクターが仁、虎太郎以上に嫌な子供だったのがその最大の理由です。
全員ヤンチャな設定になっていますが、拳一ほど無神経で無反省でバカで有害だったキャラクターはいないと思います。
序盤は一切成長しないうえにやることが悪人同然な彼にイライラしながら見ることになりますが、中盤以降は結構マシな人間に成長していったと思います。
まあ、中盤以降は重い話も多く、彼らも思うところがあったのでしょう。
個人的にキンタくんが一番の常識人だと思う。今作は子供が「全員一筋縄では行かない」とされていますが、それにしてもワガママで不快感を感じる人はいるでしょうし、自分も結構イライラするキャラクターはいました。
でも、クラスメイトの団結は確かに感じたし、最終的にキングゴウザウラーを一人の生徒として卒業させるシーンは感動しましたね。

敵も従来のエルドランシリーズ同様和解することとなりますが、その和解の仕方も悲しい結果に終わることがある。
仲良くなった恐竜の赤ちゃんですら、本作では死ぬ。
主人公も機械化したり、街そのものが一度機械化することまである。
そんな先の読めない展開が、この作品では面白いんですよね。

エルドランシリーズでは一番微妙だと思いますが、まあ面白いのは確かなので「良い」。

2012/04/07 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3030(60%) 普通:856(17%) 悪い:1175(23%)] / プロバイダ: 17063 ホスト:16894 ブラウザ: 9929
ライジンオーに先祖返りしている。
これが、この作品を視聴して最初に脳裏に浮かんできた言葉です。

話は、拳一が機械の体になる夢を見る所から始まります。

拳一達が給食時間以内に機械化獣を倒して帰ってくると高木先生と約束するエピソード、洋二の初恋(玉砕)、
ゲームの達人(しのぶの祖母)、しのぶの母が娘に着物を着せるエピソード、戦闘中に拳一の盲腸を手術した浩美の母親等、
序盤は、ザウラーズのメンバーや家族にスポットを当てたエピソードが多く、娯楽性も高い。

中盤辺りで娯楽性が薄まりますが、洋二の家出、テストでズルをした事を打ち明けて「殴ってくれ」と言う拳一の勇気を誉める中島先生、
グランザウラーのパイロットになって更にモテるようになった事が原因で洋二が舞い上がるエピソード、
機械神に取って代わろうと言う野心から拉致した中島先生を通して人間の持つ心を知ったエンジン王とギルターボ、
恐竜の子供とのふれあいや原子王との戦い等を経て恐竜時代の終焉を見届けるザウラーズ等、
優れたエピソードが数多く見られました。

機械化光線を浴びた事が原因で体が機械に浸食されて苦しむ拳一、機械神に操られて人や街を次々と機械に変えるキングゴウザウラー、
機械にされた人々が拳一達に声援を送る等も、制作者の声を見事に代弁していました。

評価は「最高」です。
ただ、作品の完成度はライジンオー以上、娯楽性はガンバルガーに及ばない為、本音は「とても良い」です。

[推薦数:1] 2009/10/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:58(69%) 普通:20(24%) 悪い:6(7%)] / プロバイダ: 17500 ホスト:17507 ブラウザ: 4891
クラスメイト全員がロボットに搭乗する形式のスーパーロボット物アニメ。
題名に熱血、と付いているのはダテではなく、ストーリーも演出も熱血していて、熱血系ロボットアニメ好きな人にはお勧めのアニメです。

登場人物が小学6年生と言う事からも分かるように子供向けながら、多数居る登場人物に次々にスポットライトを当てていて見飽きません。
戦闘は苦戦する事も少なくないのですがその分ハデで、またボス戦が多いのも特徴と言えるでしょう。
大人が見ても十分に楽しめる作品になっています。

よく動いていますし脚本も面白く、傑作とまではいかないまでもかなりの良作であるにもかかわらず知名度が低いのは非常に残念ですね。
[共感]
2009/11/08 エルドランシリーズはどれも素晴らしいアニメなのにその存在を知っている人があまりにも少ない、自分も一人のファンとして残念でなりません。 by ナメクジキノコ

[推薦数:2] 2009/07/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 3968 ホスト:3972 ブラウザ: 8090
【良い点】
・小学六年生の複雑な心情をうまく描けている。
異性への恋、中学受験、浩美やエリーのように自分の将来を真剣に考える者の存在
ブラジャーに大はしゃぎする男子生徒達の姿、他にもたくさん
23話や45話でのキャラクター達の会話を見る限りでも
ゴウザウラーという作品がありその中でザウラーズというキャラクター達を
得たことでしかできないようになっているということが良く分かる。

・他のロボットアニメに比べ戦闘シーンは戦いのつらさや苦しさが強く前面に
押し出されている、観ているこっちにも緊張感が伝わってくる。
また当初は些細なことが原因で自らピンチを招くことがよくあった。
ざっとあげるだけでも
・エリーが目立ちたいという理由で操縦出来ないにも関わらずランゴステゴに乗る。
・隠した額縁のことが気になり戦いに専念できなくなる。
・しのぶがブラジャーを取られたことが原因で勝手な行動を取る。

・キャラクターに関してザウラーズは全員好感の持てる奴らだったし
彼らの担任の中島先生も特定の生徒を贔屓するようなことをまったくせず
一人一人の生徒達をしっかり向き合っていた。
37話で合体機械化獣ビーストカイザーに敗れたキングゴウザウラーを
全力で応援する場面は脱帽モノだ。
ザウラーズは本当に運が良かったよ、こんなに素晴らしい先生と出会えて。
1組の担任の高木先生は「ザウラーズに厳しいことをガミガミ言う嫌な人だな」と
思ってて当初は嫌いだったんだけど32話と48話でのあの場面観ただけで
他の回での行動や態度、全部許せてしまったな。

サブキャラにも魅力的な人だ多かった。
一番印象に残っているのは浩美のお袋さんの立花小夜子
14話での盲腸の拳一を助けるために体を張った場面もさることながら
息子の漫画家になる夢を応援している姿が何より素晴らしい。
我が子が漫画家のような不安定な仕事に就くことを快く思っていない親は非常に多い。
でも小夜子ママはそんなこと一言も口にしない。
家事はダメでも母親としての役割はしっかり果たしているなと。
腕の良い医者だからといって偉そうな態度をしないのも良いです。

・見応えのあるエピソードの数々
「緊急事態!戦う保健室」「爆走!ザウラーカート」「まぼろしの美少女戦士」
さらにはキングゴウザウラーが初登場する話や他の論客さんたちも仰っている
「最終バトル!機械化城」などお気に入りの話はたくさんあるが
自分にとっての一番は「嵐のカンニング計画」
この話で拳一はカンニングして高得点を取り
「自分を信じてくれた先生を裏切ってしまった」という迷いが生じ
戦いに専念できなくなってしまう、迷った末に彼はマッハプテラに分離し
先生の元へ行き事実を打ち明ける。
「もちろん本当の事を話したから先生は許してくれた。」

漫画やアニメといった架空の世界はもちろん現実世界でも
人としてやってはいけない事をする奴は掃いて捨てるほどいるが
そういうことをしたときに自分の過ちを素直に認めて反省出来る奴はとても少ない。
だが拳一はそれが出来る男のようだ。

個人的な意見だけどこの回の拳一はすごくかっこよかった。
キングゴウザウラーも他の回に比べ輝いて見えたよ。

・エルドランシリーズ最終作の幕を閉じるにふさわしい最終回
キングゴウザウラーの卒業式をする場面を観たときはザウラーズが
キングゴウザウラーを単なるロボではなく自分達の大切な仲間だと考えていたことが
よく分かった。
「エルドランもこの子達に地球の平和を託して本当に良かったと思っているだろう。」
キングゴウザウラーが飛び立っていく場面を観てそう思いました。

【悪い点】
・こんな良作に一つもない。

【総合評価】
・小学2年の頃、ゴウザウラーが入る日は学校が終わると真っ先に家まで帰り
30分間テレビの前に釘付けになる、当時の自分にとっては生活の一部分でした。
その頃は単におもしろいという理由で観ていたのですが大人になった現在では
思春期の少年少女達の物語をロボットアニメというジャンルに練り込んだ
型破りな作品だと感じています。

「ロボットアニメ版水色時代」
熱血最強ゴウザウラーという作品に別名をつけるならこれが一番だろう。
俺自身、ゴウザウラーを何度も観ているうちにあちらの作品にも興味を持つようになり
気がつけば文庫本を全巻揃えるようにまでなってしまった。

「大きくなってからのゴウザウラーとの作品は新たなる作品との出会いも
もたらしてくれた」、これは大きく評価したいです。

本作のDVDボックスの解説書でエルドランシリーズ3作の監督の川瀬監督は
「今の時代でも通用するかどうか考えてください」と言っていたが
この場を借りて自分にとっての返事を言って終わりにします。

「通用しますよ!むしろ必要です!!この軟弱で腐った今の時代には。」

[推薦数:4] 2009/05/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:77(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 3748 ホスト:3696 ブラウザ: 7761
熱血最強ゴウザウラーを見終えたので感想と紹介を。

熱血最強ゴウザウラーはエルドランシリーズと呼ばれる小学生が主人公のロボット物の最後の作品に当たる。
学校そのものがロボットに変形し、クラスメート全員が一緒に戦闘に参加することが特徴。必殺技のバンク映像や戦闘演出に定評がある。

ストーリー
ゴウザウラーのテーマは「卒業」であると認識していたが、全編を見てゴウザウラーのテーマは「変化」であると感じた。卒業はその象徴といったところか。
ガンバルガーで描かれたの仲間内の関係から再びクラスメイト全体が描かれるようになり主人公である拳一を中心に戦いだけではなく、クラスの仲間と過ごす特別な小学校最後の一年が描かれている。

エルドランシリーズの最終作で監督も「好きにやらせてもらった。一番やりたいことをやった」とコメントしているがライジンオー、ガンバルガーで描かれることの無かった成長や変化に伴う、痛みや苦しみを話の中心に盛り込んでおり、これらを乗り越え、受け入れていく過程をクラスメートや先生、親等の大人との関係のなかでしっかりと描いている。
話がスタートしたばかりの頃はお互い顔は知っているけど一部の仲良しグループが存在しているだけでクラス全体の連帯感や仲の良さというものは薄かったように感じる。それが、それぞれの成長の場面をクラスメートが見守り、手を貸していく中で次第に仲間、友達としての関係が深まっていく。

キャラクターが変化するの兆し(目標・問題のいわゆるテーマの提起)→解決への課題提示→課題への挑戦(同時進行で敵との戦闘)→極限状態でのキャラクターの意志、変化の明示及び敵の撃破
これがゴウザウラーの基本的な話の作り。テーマの選び方や話のメインキャラクターとサブキャラクターの描き方、演出、構成などが一体となって織りなす敵との戦いとキャラクターの成長とのシンクロがすばらしく、「こうしたい!」というテーマに対するキャラクターの答えを戦闘の高揚感と一緒に見せてカタルシスと充実感を相乗効果で与えてくれる。

こうした話の積み重ねによって次第にメンバー達の連帯感が出てくると、一人の声優が複数のキャラクターの声を担当していることを利用して茶々を入れたり、ぼそっとコメントを挟んでみたりとクラスの中での出来事をしっかりと演出するとともにクラスの人間関係描写をより深みのあるものにしていく。
こういった演出は戦闘中にも如何なく発揮されている。攻撃を受ければクラス全員が悲鳴を上げ、問題が起きれば担当者が対処する。困難に立ち向かっているキャラクターにクラス全員が協力し、苦楽を共にすることを端的に表しているように感じられる。

敵の役割
敵は基本的に話の大きな流れを形づくる筋である。キャラクターとしてはそれぞれ個性があるがザウラーズの成長カンフル剤としての役割が強く、話の構造的に前面に出ることが少なかった。その分ザウラーズが生き生きと描かれており十分にその役割を果たしていたといえる。
彼らは強く、これまでのエルドランシリーズでは本当に負ける寸前ということは少なかったがゴウザウラーはそこまで追い込まれるという場面が多い。また、侵略された街は戦闘終了と同時にリセットされることが無く、町の破壊も強調されていて作品に緊張感を持たせていた。(その割にはザウラーズの意識が低いという部分もあったが)

それぞれの敵の役割が持つ役割としては下記の通りの認識。
歯車王:物語の導入と過去のエルドランシリーズからの視聴者の引継
電気王:(見てない部分が多いけど、ここでザウラーズの人間関係が一気に深まった?)
エンジン王:心が持つ力。誰かのために頑張る心。変化。
原子王:激しい戦い
四大王・機械神:変わらぬもの。絆

エンジン王は登場した当初は他の王と同じく強い個性はあるものの、敵らしい敵としての印象が強くそういった部分では他の王と変わらないという印象であった。それが、相棒(というより家族という印象の強い)ギルターボとの関係や人間と深い意志の交流と心の変化、機械神への下克上という野心などもっとも印象に残る王であった。
他の王と違い大切な存在があったことが大きなポイントでそれを起点にザウラーズと同じ視点にエンジン王の心のあり方を変化させることによって話の流れをより説得力のあるものにし、大きな感動を与えてくれた。
エンジン王の最後とザウラーズの決断、苦い勝利とまるで最終回のようで話の上でもここがクライマックス。また、危機が去ったと思った後の絶望的な展開はすばらしくゴウザウラーを見た人ならばこのエピソードは記憶に残るものになっていると思う。

まとめ
エルドランシリーズは子供に向けたロボットものである。その最後を飾る作品らしくキャラクター同士の結束や変化を描いた学校ものとして、様々なテーマを描きすばらしい話をいくつも残した。小学六年生という年齢は個人にとって「子供」でいられる最後の年であると思う。テストの点数が酷くたって笑っていられた最後の年。友達と遊ぶことが生活の中で一番長かった最後の年。現実的な将来なんて考えなくてもよかった最後の年。
そんな自由でいられた最後の年を侵略者という縛りを与えることによって、楽しいだけではいられない心の成長と変化、戸惑いを端的に描き、クラスメイトとの一体感を描いたという点で間違いなく傑作であると思う。また、戦闘の演出や動きもすばらしく、エンターテイメント的な娯楽性にも優れた本当にすばらしい作品となった。
今、子供である人、かつて子供だった人に見てもらいたいアニメである。
[共感]
2009/05/06 社会人としての現実の厳しさを充分にご承知の上での、「それなりの悩みはあるけれど、はっきりとした結果を求められずにいられて、それが許されていた」幼き頃の良さを語った文章にはとても感銘を受けました。素晴らしい論評だと思います。 by えぼだいのひらき

2008/11/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:135(64%) 普通:31(15%) 悪い:44(21%)] / プロバイダ: 23103 ホスト:23111 ブラウザ: 4661
他のエルドランシリーズが悪い訳ではない。寧ろカッコいい部分も沢山見られた。
ただ、ゴウザウラーのメカデザイン・細かいギミック・過剰すぎる程の演出、カッコ良さに関しては一つ抜きん出たものがある。(勿論個人差はあるのでしょうが)
出撃の際にカートで爆走したり、ザウラーマグマフィニッシュ等の必殺技に至っては飛び掛って斬りつけるだけにも関わらず、天は裂け、雷鳴轟き、大地は割れ、マグマは噴出し、恐竜が剣と盾を銜えて出てくるなど過剰過ぎる演出。
けれどそこが『熱血最強』に相応しいカッコ良さの一つ。

バンクシーンの質にも負けず劣らずBGM面も相変わらず良質。
バトル(バンクの使用)などはどちらかというと王道的で、キングゴウザウラー登場後は殆ど見せ場を譲っている形。(シリーズで例えればライジンオーに近い)
ただ、BGMはどちらかというと前作ガンバルガーのスタイルに近く(音楽担当が同じ方)、前作の4パターンのテーマから一気に(大まかに分けて)2パターンになっている事が特徴。
具体的には、出撃〜ゴウザウラー必殺技(前半)とマグマティラノ変形〜キングゴウザウラー必殺技(後半)の2パターン。
満遍なく全BGMを終盤まで聞けるという訳ではないが、出撃orゴウザウラーの活躍さえあれば大体聞く事ができるという利点もある。
最後に、キングゴウザウラーの合体BGMは合唱という素晴らしい熱さ。

勿論そんな見かけのカッコ良さだけではなく内容もそれに相応しい物を備えている。
『地球防衛組』の5年生、『ガンバーチーム』の4年生、それまでよりも1つ年齢が上がった小学6年生をメインに置き、夢をかなえる為に行動したり、将来を見据えた勉強、しばしば異性に興味示す様・恋愛、拳一に至っては自分のいる境遇に対し子供時代を懐かしむ様なエピソードもあり、単なる『子供』から『大人』へ1歩踏み始めた姿、思春期といったものが良く描かれている。

もう1つ、特に全編に渡って強調されている部分は『心』といった所でしょうか。
控えめだったり頼りなかったり、普段は『心』の弱さを強調されてる浩美や洋二といったキャラクターもやる時はやる。
『勇気』『信頼』といった『心』が持つ強さもそうだが、それだけではなく心が持つ弱さといった面も強調されていて、ザウラーズの面々もピンチともなれば、揉め事などのトラブル、悲鳴をあげて恐怖する者、絶望する者、パニックに陥る者もいる。
子供達だけではなく大人達一般市民も、逃げ惑う姿や(特に初期に至っては)ザウラーズだからという理由で何の武器も持たない子供を敵に差し向ける場面も見られた。

終盤の拳一が機械化してしまうエピソードは、それまでずっとザウラーズのムードメーカーであり、常に腕白、元気、心の強さを持っていた拳一が、心まで機械に染まりそうになったり、人間らしくそれまで通り振舞う様や、涙ながらに『怖い』と訴えたシーンはとても辛いものがあったが、仲間の暖かさや心の強さを捨てなかった姿はとても感動的で、特に印象に残るエピソード。

また、敵である機械化帝国の面々もそれまでのシリーズの敵キャラクター達とは違い、
コミカル一切無しで冷徹且つ、行動も単純な破壊と機械化。
それまでにあったコミカルな戦闘、憎めない魅力というのは殆どなくなったが、
機械(敵勢力)に対して、人間の『心』というのはより深く描けている。
戦士としては十分な心構え、分析力、戦力を持っていた機械化四天王は人間の心の強さに負け、『心』を危険視し排除を目的とする機械神。
中でも心が持つ強い力に興味を示し、その力を手に入れようとするエンジン王と愛機ギルターボ、強さと弱さ『心』のすべてを理解したエンジン王の行動と最後は、シリーズそれまでの敵キャラクターと同様、作中屈指の名シーンと称えられる。

【総合評価】
ライジンオーと同じ路線だが、18人がロボットに乗り込む、学校そのものがロボットになるなどの違いがある。
内容もそれまでとは大分異なり、日常場面こそ前作までの明るい展開こそあるが、戦闘は熾烈、回を追う毎にハードでシリアスな展開になっている。

一概に魅力が下がったとは言えず、シリアスな展開だったからこそドラマや成長、大人に1歩踏み始め現実に目を向け始める様子などがより深く描かれている。

それまでの成長を経て、最後に小学生からの卒業・キングゴウザウラーの卒業を持ってきた事は、子供からの卒業とも受け取れ、3部作のラストを飾るに相応しい最終回に仕上がっています。

評価は最高で。

[推薦数:1] 2008/05/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:57(50%) 普通:17(15%) 悪い:39(35%)] / プロバイダ: 12883 ホスト:12792 ブラウザ: 2983(携帯)
エルドランシリーズ3作目そして最後の作品。

“クラス全員"というのがライジンオーと同じだったこと、ライジンオー・ガンバルガーと比べるとシリアス路線だったこともあり、評価は低くつける人も確か。

でもライジンオーは同じ“クラス全員"でもロボットに乗ることはなかったし、シリアス路線だからこそ考えさせられるところもありました。

たまに“ライジンオーと同じ"っていう人がいますが、ライジンオーはライジンオー、ゴウザウラーはゴウザウラーで全く違います。

どっちが良いかと聞かれればかなり迷うほどライジンオーもゴウザウラーも大好きな作品です(ガンバルガーは見てません)

ライジンオーとガンバルガーはレンタルDVD出てますが、ゴウザウラーはないんですよね。

最近のオタク向けのアニメより、エルドランシリーズのような素晴らしい作品をもっと出してほしいものです。

2007/10/31 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:401(95%) 普通:11(3%) 悪い:9(2%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17728 ブラウザ: 4620(携帯)
エルドランシリーズ3部作の中で唯一、ゴウザウラーだけは自分の住んでいた地域でも放送されていたので毎週よく見ていましたが、学校が基地になるという発想やザウラーズのメンバー達が放送当時の自分と同年代という設定だった事で非常に親近感の持てる内容だったと思いました。

ゴウザウラーをはじめとするロボット達も恐竜をモチーフとしていた事で格好良いデザインの物が多く、単体からゴウザウラー、そして3体合体でキングゴウザウラーになるシーンや各必殺技の場面などは燃える展開だったのを今でも覚えています。

ザウラーズのメンバーは皆個性的な面々が揃っていましたが、個人的に印象に残っているのはやはりゴウザウラーのメインパイロットである拳一、浩美、しのぶの3人で、特に拳一としのぶが喧嘩するシーンで「男女」としのぶが拳一にからかわれて怒る場面などはお約束の展開ながら面白かったと思います。

それだけに終盤で拳一が機械化しそうになった時は非常に衝撃を受けましたが、最終的には元に戻ったのでそれに安心した記憶もあります。

エルドランシリーズの中では最も好きな作品のひとつという事で、評価は「最高!」にします。

2007/06/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1535(64%) 普通:456(19%) 悪い:397(17%)] / プロバイダ: 8516 ホスト:8589 ブラウザ: 4928
ライジンオーと同じ日に書いてたはずなのに消えてるし・・・。
昔でうろ覚えだけど結構面白かったと思います。

2007/02/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 17706 ホスト:17668 ブラウザ: 4928
エルドランシリーズの3作目。
小学6年の複雑な心理を見事に描いている。
ライジンオー、ガンバルガー、そしてゴウザウラーを連続してみるとそれが特に顕著に感じられる。

敵も今までのようなどこか憎めない悪キャラではなく、特撮の幹部的な悪役という感じを受ける(一部憎めない奴はいる)。

歯車王→電気王→エンジン王→原子王と敵のレベルが上がって行くわけだが、原子王の影がかなり薄い。
他の3幹部は濃い目のキャラで楽しませてくれるのだが、原子王はダークゴウザウラーの印象が強すぎてまさに空気に等しいキャラだった。

エルドランシリーズはエルドラン、武田長官などの存在から世界観の共通が見られる。
このゴウザウラーで登場する教授はライジンオーの勉の従兄弟と言う設定で、彼からライジンオーやエルドランについて聞いている節がある。

ライジンオー、ガンバルガーとはうって変わり、シリアスな話が多く、戦いの辛い面が強調されている。
敵も前の2作より明らかに強すぎる感があり、ザウラーズは瀕死や敗北を経験するなど常にギリギリで勝つので毎回勝てるのか本当に心配しながらみてました。

そういう意味で、ライジンオーやガンバルガーの雰囲気を気に入ってる人にはちょっと暗い印象を持たれがちですが、それ故に地球防衛という任務を背負う子供たちの頑張りや成長もより強く感じられます。

28話の洋二君は最高でした。
皆に支えられながら戦う彼の姿には思わず感動してしまいましたし。

キングゴウザウラーの完成もみんなの心を一つにっていう感じが合体に出ていて素晴らしい。

後、やはり捨てられないのがケンイチとしのぶの終盤の掛け合い凄く良かったです。
この二人には恋愛感情以前に強い絆を感じましたね。
多分、あの状態のケンイチの心理を理解していたのは彼女だけではないかと思いますね。

こういう今時のアニメには無い良さ。
ただ、キャラを殺すことで感動を得ようとしたり、萌えに走ったりするアニメには見習って欲しいです。
もちろん評価は最高で。

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2016/10/04 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 19103 ホスト:19125 ブラウザ: 5171 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/涙流した/熱血/友情/可笑しく笑える/楽しい/面白い/格好良い/びっくり/道徳心&モラル 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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