[アニメ]無彩限のファントム・ワールド: 2018/04/24 無慈悲1020


むさいげんのふぁんとむわーるど / Myriad Colors Phantom World
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アニメ総合点=平均点x評価数2,281位6,561作品中総合点7 / 偏差値48.63
アニメ平均点1,955位2,894作品中平均点0.28=普通/25評価
2016年アニメ総合点65位270作品中
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[推薦数:2] 2018/04/24 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:179(72%) 普通:41(16%) 悪い:29(12%)] / プロバイダ: 20665 ホスト:20868 ブラウザ: 4721
【良い点】
・画と背景はさすがといったところ。
・ラスト2話だけで作品の雰囲気を一気に変えたところ。
・ファントムの設定。
・作品冒頭のその話数に応じた晴彦とルルの小劇場。

【悪い点】
・キャラ設定が全体的に弱い。
・ラスト2話のエニグマ編のインパクトが薄い。もう1〜2話早く伏線なりの内容を入れておくべきだった
・途中のキャラ紹介の回での玲奈、特にくるみの回はさすがにキツイ。ゴールデンベアハンドは無い。
・敵ファントムの描写

【総合評価】

原作などは知りません。
アニメのみの視聴となります。

まずは論ずる前に、作画や背景、動きに関してはさすがの京アニと言っておきますが、作品単体での評価であり如何に同じ制作会社が制作したとはいえ、まったく別の作品と比べて評価を論ずるのは無粋かと思います。
京アニにしてはとか、今まで京アニが制作した作品と比べて、というような評価はせず一作品として評価したく思います。

まず、作品自体は異能力バトル系に分類されると思いますが、この異能力というのがびっくりするくらいに印象が弱いです。ストーリーとしてはラスト2話を除いて全て1話完結のストーリーで異能力がある日常を描いた作品の様に感じました。
ですので、戦う事になる敵ファントムの描写にはあまり力が入っていないのですが、如何せんそれでも作画が綺麗というひじょうに評価に困る作品となっています。

ただ、ずっと1話完結の話を11話まで続けてラスト2話で急に若干のシリアス展開とルルと晴彦の謎、阿頼耶識社の陰謀を一気に描写して完結させたのは、良く言えばさすがの構成と描写と言えるのと逆に、その分ラストのインパクトもひじょうに弱かったとも言えます。
また、各話完結の為に継続するストーリー性が弱く主要キャラの印象が主人公以外は薄かったのが残念ですが、
所々の描写で砂糖を何杯も入れる小糸が甘い物好きだったり、玲奈が大食いだったりという印象が薄いながらもキャラの特徴の見せ方は上手いとも思いました。

コメディタッチの日常作品ですのでこれで良かったのかとも思いつつ、ファントムという部分に深く関係した阿頼耶識社の存在をもう少しうまく使えば意外と真面目な作品にも仕上がった可能性もあったのではないでしょうか?

珍しく評価するのが難しい作品で、細かい描写や設定はさすがと思える部分は多いですが作品全体を通してみると高評価となるのはやはり作画のみとなると、評価は「普通」くらいが妥当かと思います。



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