[アニメ]無人惑星サヴァイヴ


むじんわくせいさばいぶ / Planet Survival (Mujin wakusei survive)
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アニメ平均点221位2,843作品中平均点1.80=とても良い/119評価
2003年アニメ総合点5位150作品中
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作品紹介(あらすじ)

22世紀のある日。

7人の少年少女と猫型ロボットが、無人の惑星に投げ出された。

彼らの生きのびるための戦いが始まる・・・
全52話 放映局:NHK教育

シリーズ構成:米村正二
キャラクター原案:江口寿史
日本 開始日:2003/10/16(木) / 終了日:2004/10/28
オープニング動画 (2個)
僕らのメッセージ
歌:kiroro
詞:玉城千春
作曲:玉城千春
編曲:重実徹 [ファン登録]
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2018/08/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 15443 ホスト:15378 ブラウザ: 10317
【良い点】
7人と1匹の成長と過去を丁寧に描いている。
【悪い点】
一部の回で作画が安定しないときがある。
【総合評価】
文句なし!

2016/12/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 22738 ホスト:22902 ブラウザ: 7874
【良い点】
・登場人物の成長
それぞれのキャラクターがなにがしかの欠点を抱えていたが、物語が進むにつれ成長していく姿が素晴らしかった。キャラクターの立ち位置もそれに合わせて少しづつ変わっていくのも個人的には良かった点である。主人公であるルナが背伸びをして大人らしく振る舞う中、シンゴの時折見せる子供らしさは良い対比になっていたのではないかと思う。

・明るい作風
人間関係などでギスギスせず、ある意味安心して見ていられる。冒険物として良いか悪いかはともかく、何か問題があっても「これはどうやって解決するんだろう?」と絶望感ではなくワクワクした気持ちで見れるのも作風にあっていんじゃないかと思う。

【悪い点】
・切迫感が無かった
サバイバルで大事な食料や水、そして安全な住居が比較的簡単に確保出来てしまったのが原因。持続的に収集しなければいけない食料に関しては、途中からフレーバーな扱いになってしまったといってもいい。サバイバル物によくある「病気や怪我による生活の不安定化」も無かった。

・ご都合主義
これに関しては単純に悪い点として評価は出来ないが、上記の切迫感が無かった原因の一つではある。見たことのない植物はチャコが毒があるかないか確認出来てしまうし、住居に関しても細かい測定などがチャコによって出来てしまう。チャコがいるだけで大幅にサバイバルのハードルが下がっている事は確かだろう。ただしチャコがいなかった場合、早い段階で全滅して1クールも続くこと無く次回作にご期待下さいになっていた事も確かだろう。

【総合評価】
サバイバル物として見れば厳しい評価を付けなければならないが、個人的に見るべき箇所は少年少女の成長部分だと思っているので、どちらかというと高評価である。
高水準のSF物やサバイバル物の要素を求めている人は別作品を見た方が良いだろう。

2016/11/04 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 35349 ホスト:35407 ブラウザ: 5195
色々考察があまいアニメ
某小説投稿サイト並み
wi○i斜めに読んで作りました感でてます

こんなもんでもインドアな人たちには
サバイバルものに見えるのかしら…

NHKってこんな変なもん作るのに
受信料無理くり集めてんだなぁってのが感想でした

2016/06/07 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:3(100%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 8218 ホスト:7998 ブラウザ: 5147
漂流物と言えばいいのか
ガンダム、バイファム、リバイアス他色々あるが
漂流者の成長物語が主体なのだが

このアニメの教訓はハワードのような人間をのさばらせてはいけないと言うこと
ハワードを何とかしてればそもそも漂流することもなかった
こういう人間を見つけたら早急に手を打たないととんでもないことになるよと言う話
漂流前も漂流後もこいつが全ての元凶で悪い方向に行く
狂言回しと言うかトラブルメーカーと言うか・・・
変な話ハワードが起こすトラブルを一つ一つ解決していくことで絆を深め成長していく物語なんだよな

しかし本来そのトラブル一つで命取りだからね
リアルならハワードのせいで何度死んでもおかしくない訳で

一見不良のようだがほっとくべき生徒とそうでない生徒
誰を指導し誰を主体に導けばいいのか
学校の教師に見せるべきアニメ

2016/05/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:41(76%) 普通:2(4%) 悪い:11(20%)] / プロバイダ: 1830 ホスト:1884 ブラウザ: 5171
【良い点】「十五少年漂流記」の宇宙版みたいで,話の流れが,そっくりだと感じるが,SF要素や新発送な話の展開で,結構よかった。個人的には,地味な眼鏡の二人が,かえって他のスーパーキャラの引き立て役になっていたように思う。

【悪い点】長いが,話の展開にいくつかの変化があり飽きなかった。ただ,もう一回通して観るのはしんどい。ラブロマンス的要素がもうほんの少しでも有ったらよかった。純粋な冒険ものとしては評価できるが色気がないのも思春期の話としてはさびしい。

【総合評価】別のジャンルや角度から見て「不思議の海のナディア」と肩を並べて評価されてもよい作品のような気がする。ナディアのおもしろさと,サヴァイブの面白さは,「質」が全く違うが。もちろん。

2015/09/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 21252 ホスト:21261 ブラウザ: 7420
【良い点】
途中まではクズ野郎でしかなかったハワードが44話からそれを拭い去る活躍
好感度自体は10から倍の20になっただけだが
ルナはルナでリーダーシップを取っている
メノリさんの姿に目がいってしまう
カオル強えぇ、こいつ1人でもモンスター10匹程度なら一網打尽だろ

【悪い点】
メガネ2人の影が薄い、活躍してる場面も少ないし

【総合評価】
ハワードのキャラにさえ慣れてしまえばまともな気持ちで見れる作品です。

2015/04/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:409(55%) 普通:50(7%) 悪い:286(38%)] / プロバイダ: 20704 ホスト:20738 ブラウザ: 8937
元々、世間から非常に評価が高い本作品自体は、昨年から知ってはいた作品なんですけど、実を言うと、視聴が面倒だったので、スルーしてた作品でした
しかも、4クールもありますし、「デジモンアドベンチャー(以下、「上作品」と記載)」の派生作品ということを聞いたからで、尚更見る気はありませんでした
しかし、今回たまたま機会があったので、世間から神アニメと名高い本作品を視聴してみました(それが本当なのか否かを、見極めたい)

本作品自体はNHK教育の作品ですが、中でも非常に評価が高い作品らしいです
そして、この件に関しては、勿論自分も同意でして、本作品自体は上作品の派生アニメ作品とは言え、作品そのものに関しては、間違いなく素晴らしい作品なのは、間違いないと思います

そもそも、本作品は明らかに上作品を意識した作りなのですけど、その理由は色々あり...例えば、上作品と共通してる点が非常に多いです
「メインキャラ7人が、修学旅行中に謎の島へ飛ばされる」「7話で滞在する島が孤島という件が判明し、メインキャラ達が絶望する」「8人目の子供が、メインキャラで最年少キャラ(本作品はショタキャラだが)」、
「メインキャラがその島で始めて出会った人間が、老人の爺」「最初の島から新大陸へ行くが、その新大陸が砂漠→山エリアと続く」、
「45話で、その島の歴史が説明される」「最終話でその島を去る」「メインキャラの内の1人が、自分達の冒険を記録する(それを本にする的な)」などですね
これらの件を考えるからに、明らかに本作品は上作品を意識した作品なのは間違いないですし、上作品と比較される作品なのも、物凄く理解出来ます

しかし、本作品に関して言うと、率直に言えば、「神アニメになり損ねたアニメ」でしたね...(ホント、超勿体無いアニメ作品)
簡単に言えば、「上作品にない良さをたくさん持ってるが、最終的には、大きく差を付けられてしまった(特に41話以降)アニメ」というイメージが非常に強いです

そもそも、本作品の作品としてのジャンルは、「サバイバルモノ」「冒険モノ」でして、元々自分も幼少時は、「十五少年漂流記」とか好きでしたので、
その様な要素を含む本作品に関しては、当初から非常に好感を持ちやすかったです(シナリオのテンポも超良かったし、大自然や海の世界観の描写も最高ですし)

しかし、本作品を酷評なさってる方々が言うには、「ご都合主義な展開が多い」と言うのも多い中、確かにそれは言えてますし、
例えば、特殊訓練を受けて、まるで超人の如き活躍するカオルや、「デスノート」で言うジェバンニじゃないですけど、
超人的なこと(洞窟内に住める場所を建築するなど)を短時間でしてしまうベル、参謀キャラとして便利過ぎるチャコ、シンゴなど、
確かに、サバイバル展開とは言え、このように便利な万能キャラ(「魔法騎士レイアース」のモコナよりは、断然マシだが)が集う集団だったのも、問題点だとは思います
ですが、個人的には、そこはさほど重要視してはいなく...むしろ、「明日を必死で生きようとする皆の信念」を評価したいと思います
そんなこと言ったら、「スラムダンク」だって、元々天才集団の集まりで試合に勝ちまくったようなもんですし、本作品のこの件に関しては、普通に擁護派です

サバイバル生活が長期間続く中、皆が真剣に考え、悩み、互いに相談し合い、喧嘩し合い、そういうやり取りが全面的に描かれてたのは、ホント評価に値しますし、
また、上作品になかった長所としては、「各キャラの過去話が、作中で多少言及される」という点でしたし、それぞれが胸に抱いてる想いや思想、
そして、1人1人のキャラとしての描写なども、物凄く良かったと言えますし、上作品同様、各キャラの良い面や悪い面が全面的に描かれていた作品ですから、
このことから考えるに、少なくとも、駄作ではない作品なのは間違いないと思います
サバイバル生活に関しても、皆が真剣にどうやって明日を生きるかを必死で考える中、火を起こしたり、食料収集に関しても、ホント良い描写だったと思います
例えば、上作品では、アグモンが口から炎を吐くだけで火起こしは解決出来ますし、ゴマモンが海に入れば、魚の食料に関しては、基本悩むことがありません
しかし、本作品に関しては、皆が真剣に食料集めをするシーンなどはホント力が籠ってましたし、
明日生き残れるか否かのギリギリのところで、常に皆が見えない敵と真剣に戦ってたので、「サバイバルモノ」という作品としては、普通に素晴らしいと思います

また、各キャラが非常に良い役割を果たしてた作品ながら、中でも特に良かったのは勿論、主人公兼ヒロインのルナでしたね
この彼女は、この手のサバイバルモノ作品としては非常に珍しく、中学生の女の子が主人公なんですけど、作中ではホント神懸かり的に良き描写がなされてましたし、
カオルやベルに関しても、ホント良い描写だったと思いますが、やはりヒロインであるこのルナの描写が、ホント最高に良かったと思います(しかも、超クソ可愛いしw)

この彼女はメインキャラをまとめるリーダーなのですけど、各キャラから超マンセーされる中、作中ではホント超ガチ神ヒロインでした
例えば、「基本、自分を優先せず、他人を優先するその優しさ(他人の意志を最大限に尊重する)」「誰よりも慈悲深く、真剣に相手と向き合い、そして気遣い、そのキャラを助けてあげる」、
「両親が死亡してるにもかかわらず、常に明るく前向きに生きようとするその信念」「自分の意見を真っ向から貫こうとせず、他人の意見を最大限に聞き入れて、受け入れる」、
「圧倒的な統率力や行動力、ムードメーカー的な存在」というこの彼女に関しては、まさに文句の付けようがありませんでした(最高に人格者過ぎる主人公で、まさに理想の主人公)
また、他のキャラに関しても、次第に成長や絆が各々芽生えて行く中、彼らがこの彼女をマンセーする展開になったとしても、自分としては、当然の結果だと思いますし、
彼女が他のキャラに感謝される理由や慕われる動機が、作中では見事完璧に描かれてたので、個人的には、この彼女に対しては、終始心酔しっぱなしでした
さらに、シナリオ途中で死亡した爺に関しても、36話では死亡する展開ながら、死ぬ直前では、敢えて死を覚悟して皆に積極的に話しかけるシーンなどは、ホント良かったと思いますし、
8人目のメインキャラのアダムに関しても、非常に良いキャラしてたと思います(ショタキャラとしても、クソ可愛いし)
ですから、この2人に関しては、シナリオ中盤から登場するとは言え、メインキャラの波長を乱すようなことはせず、
むしろ、彼らが加わることで、ますます面白い展開となったので、実に満足しました
世界観の描写に関しても、ホント良かったと言えますし、サバイバル生活の長き日常パートに関しては、ホント文句の付けようがないほど神でしたけど、
ただ各キャラとサバイバルな共同生活を送るのではなく、1話1話を非常に大切にした日常パートでしたので、その辺に関しても、ホント良かったです(各キャラ主役回なども◎)
さらに、4クールアニメ作品ながら、作画の安定感はホント神でしたし、乱れた作画回は1度もなく、この件に関しても、ホント評価出来ます

しかしながら...上記では、「神アニメになり損ねたアニメ」と述べたように、本作品に関しては、ホント惜しい作品でしたね...(泣きそうになるほど、ホント勿体無いよ...)
個人的には、40話までは超最高に面白かった本作品でしたけど、他の酷評なさってる方々が散々仰られてるように、新大陸へ移動後のシナリオに関しては、ホント酷いものでした

そもそも、この大陸へ移動した後のシナリオがなぜ面白くないのかと言うと、色々と理由がある中、個人的に思った理由は以下の点です

「(1)元々、無人惑星という世界観故に、冒険してても、新たな新キャラに出会う訳ではないので、面白味がない」「(2)ベル、メノリを始め、空気キャラが激増し、その描写も酷くなる」、
「(3)これまで散々、過酷な1日を生きることに頑張ってたのに、その過酷な生活を送るのが当たり前になってしまった(各キャラの日常パートが、超簡易的な描写になった)」、
「(4)何でもかんでも、ナノマシンで危機を回避してしまう」「(5)シナリオが全く盛り上がらなく、ドラマ性も皆無で、超グダグダ展開」、
「(6)急に様々な専門用語や設定が出て来る上、あまりにも唐突な展開過ぎて、シナリオに着いて行けない」「(7)シナリオ終盤、及び最終話の酷い適当さ」だと思います

例えば、(1)に関しては、上作品の場合、冒険モノとしてシナリオが展開する中、様々なデジモンに出会う楽しみなどがありましたし、
他の作品にも同じことが言えますけど、「新たな場所へ行くと、新たなキャラに出会えるから、それが楽しみ」みたいな感情が出て来ます
しかし、本作品に関しては、元々無人惑星という舞台ですから、基本メインキャラが旅をしていても、特に新たな新キャラには出会わず、
強いて言えば、あの変な黄色の小動物とサヴァイブに出会っただけで、あとはほぼ新キャラが登場しない有様で、ホント面白味がありませんでした
超長き遠征をしてるにもかかわらず、基本既存のメインキャラ8人しか登場しないので、「だったら、大陸へ移動する意味あったのか?」と心底思います
わざわざ、元のコロニーへ帰るために、新大陸へ行くと述べてますけど、あんな超退屈な遠征が続くのであれば、最初から大陸に移動せずに、
1番最初の島で、元のコロニーへ帰れる方法を模索(あの最初の島の遺跡みたいに)してる方が、全然面白かったと思います

(2)に関しては、大陸移動後は、基本ルナ、カオル、チャコ、シンゴ以外のキャラは、殆ど役に立たない有様でしたし、
特にベルとメノリなんか、最初の島では散々大活躍をしたにも関わらず、ホント見せ場がなくなる有様です(特にベルの空気っぷりは、ホント異常だった)
しかも、あれほど散々、仲間同士の友情や絆の演出をしていて、見てる側としては、ホント感動的だったのに、44話でシャアラとハワードが砂地獄の罠に飲み込まれた際なんかは、ホント酷かったです
ルナは少しだけ涙を流すものの、これまで散々苦難を共にして来た仲間であるにもかかわらず、各メインキャラは超あっさりと2人の安否をスルーする有様で、
この展開には思わず、「オイオイ...あれほど長期間共に過ごした仲間なのに、このスルーっぷりはないんじゃない?」って誰もが思うと思います
普通だったら、シンゴみたいに感情的になったり、超焦ったりしますけど、あまりにも他のキャラが冷静過ぎて、正直失望感が半端なかったです(あの44話を見ると、「最高」評価はもう出来ない)
おまけに、シナリオ終盤では、洗脳された彼らを元に戻す展開もありましたけど、あれほど華麗にスルー決めてたのに、この期に及んで友情演出するなんて、全然全く感動出来ないですし、
この41話以降の展開に関しては、ホント酷い内容でした(本作品が上作品と大きく差を付けたのは、ホントこういうところだと思う(上作品の場合、絶対にこんなことはあり得ないし))
また、シンゴに関しても、2人がこの展開になった際、「船をしっかり作らなかった僕のせいだ!」と反省の弁を述べてましたけど、
だったら、あの死んだ爺とのやり取りは何だったのか(爺とシンゴのやり取りとか、凄く良い話だったのに...)ホント謎ですし、まさに台無し状態でしたね(あの爺とのやり取りを、否定するようなもん)

(3)に関しても、これまで散々、食料採集や生活面での話し合いなど、そう言った面が本作品のウリでしたけど、大陸移動後は、ほぼ完全にスルーされる有様で、
大陸移動後のメインキャラがどんな生活をしてるのかとか、そういうのが全く描かれてなかったのが、ホントつまらなかったです
何気に、今までは各キャラの食事シーン、就寝シーンが度々描かれてましたけど、シナリオ終盤では完全に省略されてたのも、凄く嫌でした(それが最早、当たり前になってしまった)

(4)に関しては、このルナの超能力の件ですけど、アダムとのテレパシーはともかく、流石に大量のドローンを睨んだだけで戦闘不能にするのはどうかと思いますし、
今までは、大トカゲや脱獄囚3人組相手には、賢い作戦を考えたり、武器を使用したりなど散々苦戦したのに、いとも容易く処理してしまったので、この辺に関しても、相当つまらなかったです
この彼女のナノマシンの力に関しては、明らかに不要だったと思いますし、これにより事実上、シナリオ終盤が全然緊張感なくなってしまったのが、ホント痛いです

で(5)はこれまでをまとめるような感じなんですけど、本作品の40話(ルナが各メインキャラから、激励パーティーをされた後)までは、ホント面白かったんですよ(ココまでの内容なら、上作品と互角クラス)
しかし、以後のシナリオに関しては、簡単に言うと、「各地の遺跡観光」→「各施設の社会科見学」と、ホントこんな感じでして、真面目につまらないです(明らかに、シナリオの手抜き感が半端ない)
大体、49話?か忘れましたが、メインキャラが焼却炉か何かを見るシーン(何か下がマグマになってて、落ちたら溶岩で死ぬみたいな場所のシーン)あったじゃないですか?
あのシーンとか見るからに、「イヤイヤ、清掃工場の社会科見学じゃないんだから、何とかしろよ...」ってリアルに思いましたし、作者が描きたいこととかが、全く理解出来ませんでした
例えば、「ベルがルナに告白して、それを知ったカオルが不穏なリアクションをする」という展開がありましたけど、「おっ、ここでラブコメに発展するのか?」と思いきや、
結局そんな展開にはならず、「最初の島でパグーと別れたのに、なぜか新大陸にも別のパグーがいる」という展開も、
「イヤイヤ、だったら大陸へ移動せずに、既存の島でシナリオ展開した方が良いだろ!」って思いました(あの最初の島のパグーとの別れも、簡易的とは言え普通に良かったが、あれが台無しだし)
また、大陸へ移動した目的は、「宇宙船を探し、元のコロニーへ帰るため」だったのに、急に、「この星を救う」という話題に方向転換され、まさに作者が何を描きたいのか???でしたね
上作品では、ダークマスターズ編がそんな感じですけど、この話では、「各メインキャラが、自分達とデジタルワールドの世界を救うために敵と戦う(ファイル島への恩返し的な感じ)」というものでした
ですが、本作品もそのような展開にすれば良かったものの、あちこち右往左往な展開ばかりで、作者が明らかに迷走してるようでしたし、
(6)にも同じことが言えますが、あまりにも展開が唐突過ぎて、全くシナリオが理解出来ませんでした

そもそも、終盤ではアダムの両親が実は死亡していて、「ここは泣けるだろ?」的な御涙頂戴展開もありましたけど、それまでこの両親の描写自体が皆無でしたので、全然泣けませんでしたし、
シナリオ終盤ではドローンとの戦いが長期間続きますけど、だったら、シナリオ中盤で脱獄囚3人相手に奮闘してた方が、明らかにシナリオも盛り上がってました
例えば、脱獄囚3人に関しては、皆それぞれ敵キャラとして個性があり、またヒゲが何気に頭が良いキャラなので、敵の心理とか考えとか、そういうのが凄く伝わってて面白かったんですけど、
ドローンに関しては、完全にただの機械でしたので、「ゼーガペイン」「進撃の巨人」でも述べたように、一切喋らない敵との交戦展開だったので、ホントつまらなかったです
サヴァイブに関しても、彼自身の良さなどが全く理解出来ず、酷く自己中で自分勝手な発言ばかりで、何考えてんのか全然分からない上に、全然感情移入出来ませんし、
ここな辺に関しても、相当酷かったと言えます(何か上作品のヴァンデモンやアポカリモンみたいに、単純に、「全ての元凶の敵キャラがラスボス」とかで良いと思います)

そして、(7)に関しても相当酷かったですけど、最終話の展開に関しては、ホント重みがない結末でして、ホント酷かったと言えます(4クールアニメなのに、これほど終盤盛り上がらないのは、ある意味凄い)
各メインキャラが、それまで生活していた星とおさらばする展開も、あまりにも超あっさりし過ぎていて、全然名残惜しみの感情が湧きませんでしたし、
そもそも、だったら36話で爺が病気で死亡した後、みんなの家に別れを告げたり、あの島のパグー達に別れを告げた時の方が、1億倍名残惜しみがありました
また、アダムと超あっさり別れる展開も、ホント酷かったですね(あのアダムの同族も、いきなり急に出て来て(最後の別れ展開時)、ホントイミフだった)
大体、アダムに何も相談もせずに、勝手にアダムの今後の処遇を決めるとか酷過ぎですし、アダムの意志に反して強引に星に留まらせるとか、あの結末は正直ないでしょう
アダムは非常に仲間想いのキャラで、特に各メインキャラには相当なついてたのに、あの超酷くあっさりとした決別展開は、流石にないですね(アダムが超可愛そ過ぎる)
各メインキャラが星を去る際も、時間の関係とは言え、ホント酷くあっさりしてましたし、各メインキャラがコロニーへ帰還した後の後日談(しかも、アダムだけ詳細不明)も、酷く適当に済まされる有様でした

また、何気に酷かったのは、「ハワードのキャラ」という点でして、コイツは元々クズキャラとして定評がある中、最初は別にそんな嫌いではありませんでした
大体この手の作品では、こういうキャラがいないと面白くないですし、こういうキャラに限って、作中では1番成長を成し遂げる(上作品で言うと、丈みたいな)ので、別にありかな的な目で見てました
しかし、コイツの性格はまさにクズそのものなんですけど、コイツの何が酷いのかと言うと、「性格がクズなのに、全く見せ場がない」という点でして、
例えば、カオルみたいに超人的な見せ場があったり、また見せ場がなくとも、シャアラみたいに性格が良ければまだ全然許容範囲でしたけど、
実際のコイツは、「性格がクズ」+「全く見せ場が皆無」+「何かトラブルが起きると、基本コイツのせい」という描写のキャラで、ホントキャラとして腐ってましたね(真面目にブン殴りたいほど大嫌い)
元々、石田彰が演じるキャラ自体、個人的に大半が大嫌いなんですけど、作中で何かしらの問題が起きると、絶対原因はコイツにありますし、
特に、皆が一生懸命作った建造物を2度も破壊した展開は、ホント酷かったです(シンゴの家族写真を奪ったり、アダムにメノリの楽器を触らせたりとかは、ホントクズだった)
しかも、あれほど皆に散々迷惑をかけ、脱獄囚死亡後の29話でようやく改心すると思いきや、その後は40話でベルのルナへの告白を皆にチクリ、それを変に楽しんでたり、
43話では、シャアラの光るバラの石を投げて破壊し、しかも謎の逆切れを起こす始末です(この展開を見るからに、コイツはもうキャラとして終わった(本当ならば、1番成長しなきゃならんのに))
つうか、ここでシャアラが機嫌悪くなるならともかく、コイツが超不機嫌になる理由がマジ意味不明ですし、被害者のシャアラがなぜかコイツに謝罪する展開も、ホント意味不明でした(普通逆だろが!)
トドメの一撃に、シナリオ終盤で足をケガしたパグーを見捨てようとする展開を見るからに、ホント腐ったクズキャラだと思いましたし、
パグーに助けられてようやく改心する展開も、ホントクソでした(コイツは、自分が誰かから助けられないと、改心する気ないのか?(素の優しさが皆無だから、全く好感が持てない))

以上ですが、本作品は間違いなく良い作品なのは確定なんですけど、ホント大陸後のシナリオが勿体無い作品でしたね(シナリオのテンポが半端なく悪かったし、相当グダグダだった)
野球のヤンキースの田中将大風に言うと、「7回まではスプリット投げまくり、完封の大好投する」→「しかし、8、9回では、スプリットを投げ過ぎて球威が低下し、肘を痛めて大炎上」的な感じで、
40話までの内容でしたら、間違いなく上作品と互角以上の作品だったと思います(つうか、どうせなら、上作品からもっと良いところを盗んで欲しかった)
上記では良い点、悪い点を述べましたけど、やはりシナリオ終盤に殆ど問題点は集中してましたし、この超グダグダ展開がなければ、間違いなく、「最高」評価でした
個人的な自己願望としては、「爺死亡後、アダムを残して、一旦各キャラはコロニーへ帰還する」→「アダムや島に危機が訪れ、各メインキャラは再度島を訪問する」
→「その星の危機を皆で救い、最終話でお別れ展開」という展開で、簡単に言えば、上作品のダークマスターズ編みたいな感じです(何かアポカリモンみたいなラスボスが、島を危機にさらしてるとか)
もしくは、「脱獄囚3人には親玉がいる」→「その親玉が最初の島を荒らすので、各キャラが再度奮闘劇を見せる」的な感じです(あの時の脱獄囚の方が、ドローン戦よりも全然面白かったし)

とは言え、作品自体は普通に楽しめましたし、それまでの既存のシナリオの時点で、すでに大きな貯金を貯めまくった作品ですから、作品に対する負の感情はさほどなく...まぁ、良かったと思います

あと余談ですが...シナリオ後半では、爺が敵の輸送船を奪った際、そのドアのパスワードをチャコが変更したはずなんですけど、なぜかその次の回では、パスワードが変更されてませんでしたね...
ここは、明らかに作者のミスだとは思いますけど、死亡した脱獄囚3人の遺体をその後どうしたのかとかも、ある意味本作品の謎ですよね(遺体を処理した描写がないから不明)

2015/04/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 1280 ホスト:1174 ブラウザ: 9629
【良い点】
作画がよく、画面が明るい
サバイバルとして少年少女の助け合いを描いてる部分は面白かった

【悪い点】
キャラデザインが地味かなと思った
作品の雰囲気が優等生すぎる

【総合評価】
前半は見てました。後半は興味なくなったので、見てません
全然期待して見てなかったのですが、意外に面白かったです
“デジモンアドベンチャー"とかもそうですが、サバイバルを少年少女の
冒険として描くのは、見ていて非常にワクワクできます

問題と言える程ではないですが、NHKの作品らしく非常に優等生で
主人公ageとか教科書通りすぎるかなとは感じましたし
サバイバルでなくなってからは、ぶっちゃけどうでもいい作品に
成り下がってしまったのは残念でした

デジモンのような架空な存在を、作中で絶対の物として登場させた方が
物語が締まってよかったのではないかと思います

[推薦数:1] 2013/09/29 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:758(41%) 普通:444(24%) 悪い:647(35%)] / プロバイダ: 3415 ホスト:3486 ブラウザ: 4688
【良い点】
・遭難直後、危機の連続は緊迫感がある(すぐに惰性と化すが)。
・主人公ルナの前向きさ。

【悪い点】
・溢れ出るご都合主義。毒性を判断したり様々なハイテク計算が行えるロボット、チャコが
居るせいで、食あたりや住宅建設に関する困難な強度計算など、現実にはかなり高い
サバイバルのハードルがあっさりスルーされている。その他、危機に瀕するたびに
あり得ないくらい主人公達に都合良く話が転がり、シラけ感が満載。
サバイバルなめんなよっ、とツッコみたくなる事請け合い。
・題名に偽りありのストーリー。本作の本質はサバイバルとは言い難い。
「サヴァイヴ」がサバイバル由来で命名した惑星名、ではなく、遭難時既に
惑星上に存在していた旧文明エイリアンのコンピューターの名・・・
何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何を視聴したのかわからなかった・・・
強引過ぎる超設定だろう。アダムの存在からしてもう・・・

【総合評価】
「悪い-」。サバイバル物として展開したのは序盤だけで、すぐに冒険活劇物に変化。
しかもご都合主義がテンコ盛り。架空の惑星を舞台にしたSF、という点で本作は
過去の漂流物を彷彿とさせるが、ご都合主義と適当な考証でリアル路線
(ロビンソン・クルーソー、十五少年漂流記、漂流、蝿の王・・・etc)
にまず劣り、深みの無い人物描写と魅力のない環境描写でフィクション路線
(無限のリヴァイアス、神秘の島、漂流教室・・・etc)にも及ばない。
まぁ、リアルかフィクションか、が大きな問題ではなく、どちらの要素も中途半端で、
かつ展開が「何を描きたいか」全く判らないのが大きな欠点。
ツッコミ属性の自分にはかなりの苦痛。強いて言えば、少年少女の協力と成長?
なんだろうけど、仲違いもルナのカリスマですぐに解決、「成長」も大部分がルナを
通して、という描写で、彼女のよいしょ作品にしか見えない。
個人的に本作は「様々な要素をつまみ食い的に詰めた、中途半端なSF冒険物」という
認識に終わった。お薦めしない。
[共感]
2013/09/30 自分とは評価の方向が違いましたが、確かに何でもかんでもチャコの万能な知識ありきだったのは緊迫感に欠けるところがありましたね。 by キノポン

2013/09/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(69%) 普通:0(0%) 悪い:5(31%)] / プロバイダ: 13428 ホスト:13458 ブラウザ: 5386
【良い点】

みんなで協力したり 成長したりするところ
【悪い点】

シャーラの声優が最初違和感ありました
【総合評価】

おもしろかったです

2013/08/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:57(98%) 普通:1(2%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 6252 ホスト:6278 ブラウザ: 5386
【良い点】
皆で力を合わせて何かをやり遂げる点です。

【悪い点】
特にないです。

【総合評価】
もう一つの最終回と言っても過言ではないポルトさん
の話は泣けました。
「仲間」というのは本当に良いなと思えるところが
最大の魅力だと思いますね。
2000 年初期の宇宙関系作品のベスト3以内に
入ることは間違いないと思います。

2013/05/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:21(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 34300 ホスト:34253 ブラウザ: 4936
【良い点】
すべて。
カオルかっこよすぎです・・・
ルナ可愛い
他のメンバーも絶対欠かせない。
1番すきなシーンはハワードの鏡が光を反射させるシーンです。

【悪い点】
本格的な冒険ものを求めている人。
【総合評価】
NHK神。このアニメも神。

2013/05/13 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 3107 ホスト:2973 ブラウザ: 7847
【良い点】

ここ近年では見られないSF感動サバイバル!正直泣けるこれは感動出来る
【悪い点】

カオルさんが無双すぎるところですかね。でもあれはあれで・・・w
【総合評価】

ここの性格がわかれているが、近年のアニメのような無理やりな感じの性格はなく、語尾に変な言葉も混じらずどんな人でも見て楽しめそう(アニメを心底嫌ってる人は別)。

2013/03/29 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 5766 ホスト:5749 ブラウザ: 5345
【良い点】
・OP曲とED曲、また劇中に使われている音楽が素晴らしい。
・子供向けの作品にもかかわらず、大人でも楽しめるストーリーになっている。
・主人公たちの価値観がストレートでわかりやすい。また、それぞれのキャラの成長も上手く描かれている。
・数は少ないながらも、ちゃんと伏線が張られている。

・作品を一度通してみればわかるが、この作品には伝えたいメッセージが強くあらわれている。テーマは「少年少女たちの心の成長」かと

【悪い点】
・特になし。

【総合評価】
物語の中では常に難問にぶつかった主人公たちが考えさせられている。その難問は人間関係や環境問題などいつの時代も変わらない問題ばかり。14歳やその歳に近い子供たちが、その難問に向かって必死に立ち向かい、次々と障害を乗り越えていくストーリーになっている。

ストーリーの序盤では、「生きるため」に主人公たちがお互いに不本意ながら行動するが、次々に出てくる問題にお互いがぶつかり合うシーンが印象的。それぞれが個性のあるキャラクターであるため、常に誰かがケンカ(口論)するのが日常茶飯事で起こる。生死がかかっている問題なだけに、誰もが真剣に取り組んでいるからこそ激しく衝突するが、それと同時に素直に間違いを認める側面も持ち合わせているので、全体を通して主人公たちがものすごい速さで成長していくところが見どころの一つ。
「生きる」ということはどういうことなのか、バラバラだった主人公たちが過酷な環境の中で、次第にお互いを認め合いながら現実を突き進んでいく姿には、逆に見ている側が励まされそう。

細かい話は省略するが、皆とびぬけた特徴があり、またそれぞれ個人だけの力は小さいが全員が集まって協力し合うことで、時には信じられないような力を発揮して障害を乗り越えていくのも見どころの一つ。今思えば、誰か一人でもかけてしまうとストーリーが成立しなくなってなってしまうような話になっているため、七人と一匹全員が主人公のようにも思える。
特に、ほんの数か月という期間の中で、物語の序盤の主人公たちと、故郷に帰ったときの主人公たちはまるで別人のように変わっているのが一番印象に残る。

まとめると、この作品は見た目には派手さがないが、その内容にはとても表現しきれないような感動するストーリーがつまっている。知名度が低いので知っている人はあまりいないが、それこそ大ヒットを飛ばした作品たちとなんら遜色ない。派手さ、ビジュアルの良さといったものがないのにもかかわらず、これほど面白いと思わせる作品は多くない。べたな評価かもしれないが、「面白いアニメは?」と聞かれれば迷わずサヴァイヴを挙げたい。

[推薦数:1] 2013/03/24 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(25%) 普通:0(0%) 悪い:3(75%)] / プロバイダ: 26752 ホスト:26907 ブラウザ: 5147
【良い点】
キャラに個性があってよかった。特にハワードは最初ただの鬱陶しい奴だったが、徐々に丸くなっていき、最終的には一番人間じみていて共感できるキャラとなった。

【悪い点】
他の人たちがあげているようにご都合主義は見ていて何度も思った。アニメだから、話の進行上仕方ない部分もあるが、これはちょっとという点が2つある。
①綺麗事が全てまかり通ること。その大抵の発信源である主人公のルナに反対意見を言えば、仕組まれたようにその者にイベントが起き、洗脳されたように意見を覆す。ハワードがこぼしていた「結局ルナの言うとおりになるんだ」という言葉がまさにぴったりだった。
②話の中心が一部に偏りすぎた。前半部分では全員で力を合わせて生きていたために、メンバー全員に見せ場や役割があったが、後半、特に大陸に行ってからはそのほとんどがルナ、カオルに集中し、他のメンバーは食料を集めるか小言を言うだけ。そして唐突に出てきたルナだけが持つナノマシンとも違う「特別な力」。正直な話、ルナさえいれば話の進行上何とかなっている話がほとんどという状態だった。

【総合評価】
前半は非常によかったと思う。子供とは思えないほどの生活能力や建築能力の高さはあったが、サバイバルの緊張感や「次何をするんだろう、どうするんだろう」とわくわくするところがあった。
しかし大陸に行ってからは微妙という感想。ドローンのビームという今までで一番脅威となろう武器であるにも関わらず、全く物怖じせず竹の矢や石槍で容易に倒せてしまうという緊張感の少なさ。目に見えるものを作るわけでもなく、異星人の機械を自在に操ってプログラムを作っているという大雑把な描写と説明だけ。わくわく感はあまり無かった。
総合評価としては普通にしたいが、肝であるクライマックスが雑だったという印象を受けたため「悪い」と評価した。
[共感]
2013/09/29 前半の過酷なサバイバル路線は良かったですが、それ以外は駄目ですね。ルナの無双ぶりと綺麗事を強引に押し付ける展開にウンザリしました。 by 古典主義

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「【よい点】・オーパーツや近未来(?)のものが点在する舞台の設定・キャラの個性や心理描写・イラスト【悪い...」 by soka


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2017/12/09 [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示] by (表示スキップ) プロバイダ: 41383 ホスト:41221 ブラウザ: 10902
OPは中々良かったな。

2017/01/03 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 27180 ホスト:27272 ブラウザ: 10110 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/涙流した/友情/面白い/格好良い/美しい 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像最高(+3 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

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