[アニメ]無限のリヴァイアス


むげんのりうぁいあす / Infinite Ryvius (Mugen no Ryvius)
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注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:無限のリヴァイアス / 文学:無限のリヴァイアス
アニメ総合点=平均点x評価数35位6,218作品中総合点346 / 偏差値103.64
アニメ平均点303位2,816作品中平均点1.68=とても良い/206評価
1999年アニメ総合点4位147作品中
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声優・俳優1.20(良い)30
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作品紹介(あらすじ)

2137年、大規模な太陽フレアによって出現した高密度のプラズマ雲が黄道面を境に太陽系の南半分を覆いつくし、地球も南半球が壊滅、17億もの人命が失われる被害を受ける。このフレアは「ゲドゥルト・フェノメーン」、プラズマ雲は「ゲドゥルトの海」と名付けられた。
2225年、地球の衛星軌道にあった航宙士養成所リーベ・デルタは何者かの襲撃によって制御不能になり、ゲドゥルトの海へ突入してしまう。しかしその時、リーベ・デルタ内部に隠されていた外洋型航宙可潜艦「黒のリヴァイアス」が起動した。
教官たちは全員殉職し、リヴァイアスに避難できたのは少年少女ばかり487人。彼らはなぜか自分たちを救助してくれるはずの軌道保安庁から攻撃を受け、戸惑い、混乱しつつもこれと戦い、そして更には密閉された極限状態にある艦内では、艦の指揮権や物資の配給を巡り少年少女同士が陰惨な争いを繰り広げながら、火星圏から土星圏、天王星圏へと当てのない逃避行を続けていく。

※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
全26話 / 放映:テレビ東京

企画:サンライズ 原案:矢立肇 監督:谷口悟朗 シリーズ構成:黒田洋介
キャラクターデザイン:平井久司 メカニックデザイン:山根公利 スペシャルコンセプター:野崎透
日本 開始日:1999/10/06(水) テレビ東京 TV / 終了日:2000/03/29
公式サイト
1. 無限のリヴァイアス Official Web
オープニング動画 (1個)
dis-dis-
歌:有坂美香 詞:岩里祐穂 作曲:M.Rie 編曲:M.I.D [ファン登録]
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最終変更日:2013/04/06 / 最終変更者:ショウ♪♪ / その他更新者: ウィングゼロ / kunku / 管理人さん / DONP / カジマさん / Barnirun / 提案者:もろっち (更新履歴)
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2019/03/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 1578 ホスト:1311 ブラウザ: 9310
【良い点】
視聴のきっかけは「スクライド」のキャラデザが好みで他の平井さんが担当したアニメが見たいとなったこと。そこで同監督作品である無限のリヴァイアスを見ることにした。結果としてスクライド以上に好きな作品となった。やはり主人公に好感が持てないといくら内容が素晴らしくても定期的に見返したいとはならない。この作品の主人公である相葉昴治は他作品ではみられないタイプの人間ですごく惹かれる。閉鎖空間のなかで腐っていく人間や強い者にただ従うだけの人間、許せない現実を前に行き過ぎた正義感を振りかざす人間がいるなかこの男はありのままであり続ける。何が言いたいかというと頭の悪い俺には上手く説明できない。ただそんな主人公だからこそ視聴者は置いてかれず彼の行動に注目できるのではないか。とりあえずここまで読み返してみて思った。俺何言ってんだ。まあいいや。とにかくそこら辺の薄っぺらいアニメより面白いことは確か。それと昴治の声優がロイドと同じ人だったのは衝撃だった。声優ってすごいや。disもリヴァイアスの雰囲気に合っててよかった。

【悪い点】
ないなあ。

【総合評価】
最高で!

[推薦数:1] 2018/05/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:255(53%) 普通:120(25%) 悪い:105(22%)] / プロバイダ: 15825 ホスト:15994 ブラウザ: 5171
戦艦とかロボットバトルというのも面白さの一つですが、
それよりもなによりも
「密室での群集劇」
というのが、一番の見所だと思います。

まず始めに、リヴァイアスに非難した時チームを作って部屋割りをしたのは感心しました。
中国の戦術に「伍」というものがあり、軍隊編制の最小単位でした。
本編では5人一組というわけではありませんでしたが、そこから集団が形成されていったのは面白かったです。
人が3人以上集まれば派閥が生まれるのは当然の結果です。
派閥が生まれれば意見の食い違いは当然生まれます。
現にリヴァイアス内でも幾度となく政権交代が行われました。
ツヴァイ政権からブルー政権、そして第2次ツヴァイ政権からの尾瀬イクミ政権。
ただ単にブリッジを占領するというだけではなく、
集団をもって組織を統括し決まりを作るという、まさに政治だったと思います。
政権の設立から、クーデター、そして新政権発足。一つの国家模様ですね。
実際問題、現実に当てはまりそうな気がします。
奇しくも、リヴァイアスの中で、強制的に、新しい国家に入れられてしまった感じになったのではないでしょうか?。

「極限状態である」「集団である」という事から、
なにが正しく、なにが間違っているのかは一概に言えない気がします。
それぞれの立場に立って、何が正しいのか?どうすれば良かったのか?
明確な答えは出せないのではないかと思います。
「一生懸命やる」だけではどうにもならないのは明らかなのですが、
そうするより他にない、もどかしさというのを感じ取れます。
そこでの不安や孤独、狂気など、ヴァイアの所為で誠心崩壊しただけとは言い切れないものがある気がします。

この作品の面白さは、物語が相葉昴治の主観だけではないというところだと思います。
着ぐるみを探す奴がいたり、ストーカーがいたり
どんな脇役にもスポットライトが当たっていました。
その中で、もし自分が同じ状況になったら・・・
どう立ち回るべきか、どう立ち回らなければならないのか?
誰に付くか、どの派閥に入るか?入らないか?
(この作品において誰に感情移入すべきか?)
とても深く考えさせられた気がします。

そんな不穏な空気の中、終始ぶれないルクスンの存在が逆に気持ち良いですね。

また、群集劇の次に抑えて置きたいおきたいポイントとしては空想科学の面白さです。
「ゲドゥルトの海」など、科学的設定も良くできており、かなりそそる内容です。
まさに宇宙の海!映像としては想像力を描きたてられます!
そのゲドゥルトの海にいる生物も燃える展開ですね。まさに宇宙は神秘に包まれている感じがします。

ただ、アニメ作品として残念だったのが
終盤、クライマックス近くでの回想シーンの多用は、少し気になりました。
これが演出なのか、作画が間に合ってなかったのかは分かりませんが、
一気観の場合、ついさっき見たシーンなので、ちょっと無駄な感じがしました。

2017/09/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:472(71%) 普通:99(15%) 悪い:94(14%)] / プロバイダ: 651 ホスト:220 ブラウザ: 4721
少し前から90年代の旧作を幾つか振り返って視聴したくなって、
その一環として久々に本作も視聴してみたのですが。

さて本作といえば世間的にも鬱アニメとして名高く知られて
内容的にも気分が滅入るシーンも多く有りますが、
ただ本作のドラマ自体に付いて言えばかなり作り込まれており、
確かに観ててキツイ部分は有るがそれ以上にストーリーの続きが気になって
かなり面白い作品でしたね。

それにしても本作に付いて言えばリヴァイアス内で漂流生活という
閉鎖的な状況に追い込まれた少年・少女達が命の危機に晒されるけど、
特に本作で秀逸だと思うのは既に多くの方々が仰ってますけど、
やはり閉鎖的な状況に追い込まれた少年・少女達の心理描写に目を見張る物が有り、
リヴァイアス内での漂流生活を余儀なくされた子供達が
どの様にしたら生き延びられるかを考えながら
さらに大人不在の子供達だけで構築された危うい社会の中で、
各々のキャラ達の主張や立ち回り方など多種多様な人間模様が見られたのも面白かったが、
尤も本作で描かれるリヴァイアス内の世界観というのは
秩序が乱れまくりで暴力が当たり前に行われる荒んだ状況だったり、
また子供達が抱く悪意や生々しい感情が露呈されたりと、
本作に関しては何かと容赦が無い描写が少なからず存在するが、
確かにこの辺りは観ててキツイと思わされて賛否は分かれそうだけど
ストーリーとしての見応え自体は十分に有ると言えましたね。

後は本作で面白かった点を挙げればリヴァイアス内において
主導権を握る人物が次々と変わって行く所で、
最初はツヴァイの連中が主導権を握ってたが直ぐにエアーズ・ブルー達に乗っ取られるけど、
そのブルー達にしても後に反乱を起こされて追われる事になり、
ブルー達が負われた後はユイリィが艦長に担ぎ上げられるが、
しかしユイリィではリヴァイアス内の統制を取る事が出来なく
最終的には実力行使に出たイクミがリヴァイアス内の主導権を握る事になりますが、
この様に本作は次から次へと状況が目まぐるしく変わって行く所や、
或いは多種多様に見られる人間ドラマが面白く改めて本作の群像劇は秀逸だなと思いました。

それでは最後に本作の評価に付いてですが正直に言うとかなり迷って、
確かにストーリーは練り込まれた作りで面白いのですが、
ただ本作は過激な描写が目立つのが少なからず抵抗感が有って、
その辺りで「最高」を付けるのに躊躇する部分も有ったので
ここは敢えて1段階下げて「とても良い」に留めます。
ちなみに1段階評価を下げた所は作品内容というよりは
単に個人的な趣向の問題という事で。

2017/03/17 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(88%) 普通:0(0%) 悪い:3(12%)] / プロバイダ: 10033 ホスト:10129 ブラウザ: 4936
【良い点】
キャラが普通で感情移入しやすかった

心理描写がものすごく丁寧だった

【悪い点】

説明が不十分なところがちょっと多かったかな

【総合評価】
面白かったです

2016/10/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(63%) 普通:4(21%) 悪い:3(16%)] / プロバイダ: 7343 ホスト:7395 ブラウザ: 4721
【良い点】
話が進むごとに、登場人物たちが心理的に追い込まれて歪んで行く状況を丁寧かつ緻密に描写。
エピローグに丸々一話を使うっつーのは、もっと広まってもイイと思います。
【悪い点】
舞台説明がやや言葉不足で把握が困難。
救助されない理由も弱いかなあ。
【総合評価】
管理職必見激鬱作品。
見ると強いストレスを受けますので、心が弱っているときに見てはいけません。
ファーストガンダム序盤、イデオン、バイファム他、サンライズお得意の少年たちの敵中漂流逃亡モノ。
過去の作品ならば、経験皆無の指揮官でも少年の柔軟性や独断専行、主人公の天性の才能などで危機を脱し、
中盤いがみ合ったりもしますが、最終的には経験を積み、団結し、信頼できる仲間となり、強力な存在となります。
ところがリヴァイアスの場合、全員がほぼ同年齢の少年たちで上下関係が明確にできず、リーダーシップが取れません。
また、バイファムのように擬似家族ができるほど少人数でもありません。つーか、小さな自治体並みの人数です。
腕力で上下関係が出来上がっているチンピラの集団は、リーダーが明確で比較的統制が取れていますが、
そのルールはあくまでもチンピラ集団の中でのみ認められるもので、普通の少年たちには忌避されます。
非常時におけるリーダシップの重要性と平等の害悪が良く判ります。部下を使う管理職は見るべきでしょう。
コレを見ると、強いストレスを受ける軍人に細かい上下関係が設定されているのも理解できます。

登場人物の精神状況が緻密かつ丁寧に描かれており、最高にしてもイイくらいなのですが、
殺伐さも尋常でないので評価としては、とても良い、と。ソレでも殺伐さを押さえてあるんでしょう。
終盤は自殺者やら集団暴行死が頻発するあさま山荘状態でもおかしくない状況ですから。

しかし、この作品に一番欠けているのはあざとさであると云わざるを得ない。
メンタルモデルのコスチュームにあざとさが有れば、後日談の萌え萌え日常編まで行けたかも知れないのに。
なお個人的には巫k(ry

[推薦数:1] 2016/07/04 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:41(76%) 普通:2(4%) 悪い:11(20%)] / プロバイダ: 1830 ホスト:1884 ブラウザ: 5171
【良い点】多くの登場人物が,それぞれの個性と行動を演じていて,一人一人に魂が込められているような,話の設定は,このアニメを制作したすべてのスタッフに敬意を表したい。主人公は相葉昴治なのかもしれないが,だれの視点からも見られるし,感情移入しようと思えばどの登場人物にもできる。主人公はだれかというのは愚問なのかもしれない。

航宙士養成所リーベ・デルタに外洋型航宙可潜艦「黒のリヴァイアス」が隠されていたという設定は,話の核だと思われるが,発想が斬新。隔絶された空間の中で,正常な社会生活を営めるのかという心理描写はなかなか詳しくほぼリアルに描かれている。戦闘シーンよりもこちらが見もののアニメだと思われる。

【悪い点】戦闘シーンはややマンネリの繰り返しのような気がする。宇宙戦艦ヤマトのような多彩な戦闘シーンがあるとなおよい。話のふろしきを広げ過ぎのように思う。出で来る登場人物と名前が一致するのに3回まわりぐらい見ないといけない,関係性もである。ネーヤとマーヤの交渉(やりとり)で,ころっと敵味方ではなく,救助されることとなって,ハイおしまいという簡単な終わり方は,今迄の話の流れがなんだったのだろうと悪い意味で不思議だった。

【総合評価】全体的に観ていて,特に後半が進むにつれ「鬱」っぽい展開が多いのかなあと思った。宇宙版「十五少年漂流記」「蠅の王」的だという説(正反対の描き方ではNHKの「無人惑星サヴァイヴ 」があるが),人間関係も,話全体もふくらませすぎのようで,しかも,本当に前向き・肯定的・楽観的・観ていて本当の快活な感動や冒険心や好奇心をそそられる場面は少ないアニメだった。後ろ向きで心に残る傑作アニメなのかもしれない。どちらかというと,自分が期待したアニメとは違っていた。

2016/01/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 33505 ホスト:33508 ブラウザ: 10130
【良い点】

まだ、大人になっていない、子供達の人間関係が上手く描けていたところ。

誰の主義主張も一概に間違っていると言えず、色々と考えさせられるところ。
終盤、イクミは力でリヴァイアス内の争いをなくすと主張し実行する。それに対し、コウジはそれは間違っていると考えるが、他の良い方法を思いつかない。
これは、私達の世界にも通じるところがある。どうすれば戦争はなくなるのか。抑止力を増すための核武装だとの声には、戦争反対という反論が待っている。どちらが正しいとも言えないから揉める。では、私達はどうすればいいのか?この作品は世界の様々なジレンマを掘り起こし、私達に伝えようとしている。そう感じた。
【悪い点】
特にはないかな。

【総合評価】
面白かったー。

2015/09/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 23132 ホスト:23417 ブラウザ: 9393
【良い点】
op、音楽が大変良い。
キャラクターが普通の人間であるため感情移入しやすい。
また一人一人色々な背景を持っていて、非常に人間臭い。心理描写が丁寧。
【悪い点】
最終回の展開の流れはよかったが、主人公とイクミの間にはもっとわだかまりが残っているのではないかと思う。後遺症まで残ったのだから。
【総合評価】
ここまでストーリー性が充実しているアニメはなかなかない。
またキャラクターとの心理的距離が近い。自分の周りにもこんな人いる!と思いながら見ていた。
鬱アニメと言われているが、自分はあまり鬱にならなかった。むしろ人間の実情をよく表していると思う。
是非、見ていただきたい。

2015/05/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:8(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 4830 ホスト:4763 ブラウザ: 7866
【良い点】
・プログラム作って指令出すのがかっこいい
・↑とかぶるけど、ヴァイタルガータの戦闘方法がかっこいい
・同じ15,6歳の子たちなのに、人間や能力の差が出てしまうっていうのがリアル
・合理的な思考と理想論がぶつかり合って面白い
【悪い点】
・最後の方はうまくまとめるために、物語の論点が少しズレた気がする
・主人公は最終的に何を言いたかったのかはっきりしない。結局のところ、
イクミやファイナに、過去と向き合う重要性を伝えたかったというだけなのか?
【総合評価】
良い点悪い点まとめてみましたが、個人的にこの作品のメッセージとして感じたのは、
過去と向き合い、自分で考えて、折れずに実行ことの重要性でした。
互いの価値観が対立することもあるし、重なることもあるし、両方の場合もあるし、
そういう個々の繋がりが拡大して大きな関係性となり、それぞれの思惑が動いていく。
その中で自分はどうするのかと。そんな部分に注目して見ておりました。
あとはヴァイタルガータや戦艦の戦闘方法が、プログラミングによるもので、
これがかっこいいなと思いましたね。物語の本筋よりもこちらが気に入りました。
結構ヒドイシーン(生々しくないけど表現とかで)が多いので、ダメな人は気を付けて。

評点:85点

2015/03/13 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(62%) 普通:0(0%) 悪い:12(38%)] / プロバイダ: 38205 ホスト:38194 ブラウザ: 10258
【良い点】
opの歌詞、リズム感
登場人物が多いが、良くさばけていた
少年少女の葛藤、心身幼い子供のわがままがリアルな雰囲気で上手く表現
機械操作、ロボット系が好きな方は見ていて楽しいのではないかと思う

【悪い点】
何と何の為に行動しているのだろうか? と長い間思わされ結局理由がわかるのだが、つまらない理由で終わり方もあぁ終わったのか、と不完全燃焼
最終話で少し緩和され補完された方が多いのでは?

【総合評価】
2クール分を用いたのに結論がつまらない
ただ、人物の心情表現は良かった

2015/02/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:535(62%) 普通:128(15%) 悪い:193(23%)] / プロバイダ: 13145 ホスト:13040 ブラウザ: 5779
ネタバレ有
極限状態の少年少女を描いたロボットアニメ。
「鬱アニメ」として名前が挙がっていたのと「全編に渡って鬱展開」らしいかったので興味を惹かれてみてみました。

内容は簡単に説明すると謎の事故に?よって制御不能になった航宙士養成所「リーベ・デルタ」の内部に存在していた「リヴァイアス」という船に避難した少年少女が救助もされないまま極限状態のまま生きていくという話。
ロボットアニメとしての側面(戦闘シーン)も多いのですが、どちらかという極限状態に追い込まれた少年少女たちの群像劇的な側面の方が強いですかね。
思春期の少年少女の内面が気持ち悪いくらい剥き出しになっていて、それが痛々しい。特に印象深いのがイクミとこずえ。こずえはイクミが大好きで、とにかく純粋。それがたまらなくイライラする(笑)イライラはするんですけど気持ちは分かるんですよね。だからこそあんな風になっちゃったのが重くのしかかってきます。そのせいでイクミもおかしくなっちゃって・・・

もうちょっと年齢を重ねてたら冷静に事が運んでいた気はするけど 純粋で感情任せな部分が大きいのはやっぱり「思春期」という時期の少年少女ならではって感じです。

あと鬱アニメって言う割には主要人物は誰も死にませんが、死ぬという安易な展開にするよりも今作のような描き方の方がより印象的でエグイです。

鬱展開以外で特徴的だったのは主人公昴治。突出した才能も無く、事なかれ主義で正論ばかりの偽善者みたいな主人公らしくない人物で、ロボットでの戦闘シーンで大活躍している祐希、イクミのほうがよっぽど主人公っぽいです。
視聴者からも良い印象を持たれず、親友だったイクミからも遠ざけられていく彼ですが、
終盤にかけていろんな人との関わりの中から一つの確固たる信念を持ち、行動していきます。能力的には成長してないし、結果的には功績と言った功績は残していない彼ですけど 思春期の少年少女の内面を描くという意味では彼が一番それを表していた気がしますね。

終盤にかけてかなり重い鬱展開が続きますが、
個人的には登場人物と同じ年代の思春期の方に見てほしいアニメです。

2014/11/29 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 18140 ホスト:17968 ブラウザ: 4688
アニメーションが丁寧だったような気がする。
話も、声優さんも、効果音もよかった。
この手のアニメって 効果音や声のタイミングがズレていることが多いけど
そういうのが少なくて、ダークな話だけど丁寧なつくりでとても見やすかった。

吶喊!

2014/11/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(88%) 普通:0(0%) 悪い:1(12%)] / プロバイダ: 46655 ホスト:46477 ブラウザ: 7867
【良い点】
とにかく精神描写が緻密でした。
誰が何故どういう気持ちになって、どういう行動をおこしたか。
それを徹底的に描くことに心血を注いでいました。
よって「このキャラはこういう事はしないんじゃないか」という展開も無いですし、
キャラ一人ひとりの性格が細かく書き込まれているので、とても感情移入ができます。
一つの船の中という閉鎖空間的設定も重要な要素です。
影響力の有る一人が何か行動を起こしたらそれが全体に瞬時に広がってしまう。
そういう力の危うさ、不気味さも、この作品の魅力です。
とにかく最後まで描ききりました。精神描写が凄い!!

あと、個人的に政治家?のオッサン達とか、イクミの過去とか、
別に描かなくても話が進む所は匂わせる程度にしている所に好感が持てました。
話の本流にない所を下手にダラダラ描いてもつまらないし、逆にボロが出る恐れもあります。

【悪い点】
火星圏離脱決定時のブリッジメンバーの言っていることが変でした。
ユイリィは投降をもっと主張するキャラのはずだし、
もっと強い要素が無いのならもう少し揉めるべきです。
あと、敵のヴァイア艦の乗組員が適当だったなあ、という印象を受けましたが、
どちらも全体の完成度から見れば小さな事だと思います。

【総合評価】
思考実験的なアニメでした。
序盤を見ている時は「どこまでもつかな?」という心配が大きかったのですが、
最後まで見事にやりきりました。
終わり方もスッキリしていて良かったです。
描きたいものがはっきりしていて、そこも好印象でした。

リヴァイアスのような、派手じゃなくて、戦闘描写より人間関係描写の方が多くて、
主人公が弱くて、はっきりしない。
主人公を取り巻く環境もパッとしなくて、モブも全然気持ちよく動かない。
そんな作品は珍しいです。ほとんど見たことがありません。
色々な人に進めたいアニメだな、と思います。

2014/05/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:51(85%) 普通:2(3%) 悪い:7(12%)] / プロバイダ: 15770 ホスト:15861 ブラウザ: 5931
良いアニメだと思う。人間の集団が危機にさらされるとどのような心理が働いて
どのような群像劇が起こるのかということがよく演出されていると思うし、
(昔の海外映画で本作品に似たような映画があったような気がしますが…)
登場人物もかなり多いですが、どのキャラクターも個性的であったため、キャラクター
の立ち位置からストーリーまでが分かり易く示されていたと思います。
そして本作品で一番良かったことは、確かに中盤から後半にかけての鬱展開は
きついものがありましたが、最後の最後ですごく後味よく終わらせてくれた事で、
キャラクターが報われたと同時に視聴者もいろんな意味で報われた事も評価できる点ですね。

しかし、それでいて評価が「良い」どまりなのは後半の鬱展開の群像劇は確かに
見どころではあるが、少年少女による暴力的なシーンや見ていて不快になる部分が
多々あることで、キャラクターへの感情移入があまりできなかった事と、
キャラクターの裏設定(特にイクミ)には少々無理矢理なものがあって、これらの部分が
受けつけづらく、何回も視聴しようとは残念ながら思いませんでしたね。
それから本作品はヒップホップ音楽をところどころに用いていますが、
正直あんまり合っていなかったと思う。(ただし、新しい事をやろうとしたスタッフの精神は良い。)

本作品にとても良い以上の評価を付けるには精神力のいろんな意味でのタフさが必要だと思いました(^^;

ところで主人公のコウジについては「サンライズ最弱主人公」のあだ名が付けられていたり
して、確かに肉体的には最弱かもしれないですが、周りがあれだけの騒ぎになったのにも関わらず
冷静でいられた事についてはもはや「サンライズ最強主人公」と呼んでもいいんじゃないかと思うのは
私だけでしょうか?(笑)

2014/03/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:137(77%) 普通:34(19%) 悪い:7(4%)] / プロバイダ: 31059 ホスト:30950 ブラウザ: 5949
【良い点】
・多少コウジ目線の作品だが、多くの部分で群像的な状況がとてもよく表現されている。

・謎の少女(スフィア)の存在がこの作品を傑作にしている。彼女がいなければつまらない作品。

・謎の少女(スフィア)の言動が、艦内の各員の総合意識を表しているかのようで、そんな少女の正体は果たして何か?という期待がこの作品を引っ張る。
実際はそういう設定ではないということが最後に分かるのだが、視聴者(私)としては、製作陣の設定に関わり無く、その辺の想像で楽しめる作品となっている。
性格と挙動が千差万別な何十人もの登場人物、その一人一人が、スフィアという1つの大きな意識の片割れ、パーツであると思われ、そういう視点で見ていたので飽きがこない。普通のアニメならいざ知らず、この作品の場合は何十人という群像が功を奏している。

・艦船は主艦とサブ艦とロボの3つの部分から成り、主艦の制御の多くは実はサブ艦にあるとか、ロボとサブ艦は線で繋がっていて完全に分離していないとか、その辺も謎の少女(スフィア)と艦内の各員の総合意識との関係を意識させる構造になっていて、作品として1つの価値観が統一できているため、引き込まれる。
イクミがロボに1人乗って主艦の頭の前に出て主艦の進行を押え込み皆を脅迫するシーン、あのロボからワイヤがグルっとサブ艦に伸びてつながっていてそのサブ艦の上に主艦がつながっている、あの絵は1つの総合体が自分で自分を押さえているという印象を与える。

【悪い点】
25話の締め方。主人公的扱いをされているコウジだが、ここまでずっと主義といったものが描かれてこなかった、つまり突き進めたい主義は持ち合わせていないこと、それがこのコウジという人物だった。その彼が、25話の山場で、いきなり「投降しよう」という主張を皆に説得しだす。彼らにとっての状況は正体不明の悪意ある敵、通信もうけとらず、よこしもしない敵、こちらの艦を壊滅しようとしているとしか考えられない行動をとる敵、そういう敵を目の前にしての状況だ。通信をうけとらないのだから降伏のしようもない。
どういう手順で「投降」させてもらえるのか、その説明を一切しないコウジ。
実際は、相手(敵)さんの事情で敵さんが丁度保護してくれることになっていたから、コウジの行動が偶然スマートであったかのように描かれているが、とにかく突飛すぎる。

【総合評価】
全話通して謎の少女(スフィア)と意識の問題で考えさせられる作品。
途中、総集編的な内容があったりするが、そこでさえ何か理由があって総集編的回想をやっているのではと思わせるものがあり(実際はちがうのだが)退屈させられなかった。

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「【良い点】まず、主人公が凄く良かったです。主人公は能力もなく、すごく一般的な奴なんです。でも、極限状...」 by あらくな


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2018/11/12 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 168 ホスト:390 ブラウザ: 10315 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/美しい/悲しい/考えさせられた/勉強になった/勇気貰った/道徳心&モラル 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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1. 好きな声優さん by ショウ♪♪
... なかったんですが こないだskype通話で知り合いと声優話になったので好きな声優を20人ずつ考えてみました。 ↓読む前に僕好きそうな人を予想してから見てみてねっ!()内は好きになった要因だと思われる作品。 男性 保志総一郎さん(スクライド 速水奨さん(サイバーフォーミュラ 白鳥哲さん(無限リヴァイアス 山寺宏一さん ...
記事日時:2017/06/15 [表示省略記事有(読む)]
2. 今日は氷上恭子さんお誕生日です by Mr.KN
... 役で人気を博し、そうした経緯などもあってこちらも90年代を代表する女性声優一人という印象があります。 その他に演じた役では「VS騎士ラムネ&40炎」カカオ、「ポケットモンスター」エリカ、「To Heart」姫川琴音、「デ・ジ・キャラット」ラ・ビ・アン・ローズ、「ベターマン」彩火乃紀、「無限リヴァイアスユイリィ・ ...
記事日時:2017/01/11
3. dis- by アマンドの木
... 心情が寄っている。あのシーンは、視聴者を手を差し出される側に置くように演出されている。 そもそも前作ラブライブも、手を差し出す側物語は描かれていない。やもすればエゴイスティックなまでに周囲を巻き込んでいく主人公物語ではなく、その主人公に手を引かれる側物語が描かれている。 少し話は変わって、「無限リヴァイアスOP。 ...
記事日時:2016/07/21 [表示省略記事有(読む)]
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