[アニメ]機動戦士Zガンダム


きどうせんしぜーたがんだむ / Mobile Suit Z Gundam (TV series)
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注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: ゲーム:機動戦士Zガンダム (PS版) / 漫画:機動戦士Zガンダム / 文学:機動戦士Zガンダム
アニメ総合点=平均点x評価数33位6,250作品中総合点348 / 偏差値104.11
アニメ平均点465位2,824作品中平均点1.50=とても良い/232評価
1985年アニメ総合点1位68作品中
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声優・俳優1.93(とても良い)41
ストーリー1.78(とても良い)41
音楽1.71(とても良い)41
キャラ・設定1.51(とても良い)41
映像0.88(良い)41
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作品紹介(あらすじ)

宇宙世紀0087年。
連邦は一時凌ぎの政策を施すのみで、スペースノイドに対する風潮は日増しに激しく、
テロ鎮圧組織 「 ティターンズ 」 に牛耳られた内部の不穏も次第に強まっていた。
一方、彼等に対抗して結成されたのがスペースノイドを擁護する軍隊 「 エゥーゴ 」 である。
旧ジオン軍人を交え、 「 赤い彗星 」 のシャアもクワトロ ・ バジーナと名を変えて参加、ティターンズの基地があるとの情報を受け探索に赴く…
全50話 放映局:テレビ朝日 名古屋テレビ (現:メ〜テレ )

■ STAFF ■
総監督・原作: 富野由悠季 プロデューサー: 大西邦明 内田健二
日本 開始日:1985/03/02(土) TV / 終了日:1986/02/22
公式サイト
1. 機動戦士Ζガンダム
オープニング動画 (2個)
Ζ・刻を越えて
歌:鮎川麻弥
詞:井荻麟
作曲:ニール・セダカ
編曲:渡辺博也 [ファン登録]
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最終変更日:2011/09/28 / 最終変更者:十傑集 / その他更新者: ウィングゼロ / kunku / 管理人さん / カジマさん / ジャンボーグQ / カトル / K Sato / KME / 提案者:もろっち (更新履歴)
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2019/01/28 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:223(61%) 普通:61(17%) 悪い:83(23%)] / プロバイダ: 20271 ホスト:20176 ブラウザ: 10196
視聴中、ブライトとクワトロの頼もしい掛け合いには痺れていました。

「この人になら背中を預けられる」みたいな。

中の人同士でもある、故・鈴置 洋孝さんと池田 秀一さんも、仲が良かったそうです(^_^)

2018/05/27 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 4468 ホスト:4401 ブラウザ: 9848
【良い点】
個人的には正直言って何も無し
【悪い点】
・主人公
魅力がない、さほど強く感じない、むしろクワトロが主人公
・モビルスーツ
敵は連邦なのに、敵モビルスーツは片っ端からジオン系
しまいにゃ、これはエルガイム系だろって突っ込みたくなるメカまで出る始末。
【総合評価】
オンエアをテレビで見ていた世代ですが、Ζガンダムが登場する前につまらなくなって見るのを止めました。
プラモも大して売れてなかった印象が。
(ファーストと比べるのは酷かも知れんが)
しまいにゃ富野病が発動し、このアニメ酷いなと思った記憶が。
ただ、ファーストの頃にまだ物心が付いてなかった世代には受けは良かったようでした。

2018/05/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(40%) 普通:1(20%) 悪い:2(40%)] / プロバイダ: 6226 ホスト:6154 ブラウザ: 10262
【良い点】
・モビルスーツ
登場するMSのカッコ良さはトップレベル、量産型で黒いガンダム(マークⅡ)を1話目に登場させる斬新さ。
・時間経過
ファーストの登場人物が良い意味でも悪い意味でもリアルに成長、連邦の腐敗など時間経過を利用し話に厚みがでた。
・複雑な勢力図
第3勢力のアクシズと三つ巴の戦いなどにより複雑な戦場となっており魅力的。
【悪い点】
・一部キャラクターの設定
ロザミアの設定はさすがに無理がある、ハマーンは富野の設定では小悪党だが大物にしか見えない(笑)
カミーユも自身がキレてマークⅡ持って敵側に回ったのが原因で両親が殺されたのに、バカな両親だと言える身勝手さ、キレるのが魅力ではあるがシロッコを生きていていけないと断ずる危うさなど、エキセントリック過ぎる。
シロッコもジャミトフ謀殺はともかく、バスクと正面切って戦闘したら本来ティターンズまとまらなくなり大事でしょう。ハマーンとシャアの痴話喧嘩見物に行ってコロニーレーザーを明け渡すなど間抜け過ぎ。
シャアもあんなナイーブな奴だっけ?キャラ設定が変わり過ぎ。
・オカルト
流石にカミーユの額から光線がでてたのには引いたな、最後もジオが金縛りか、、、アレはリアルロボットものとしては禁じ手。
【総合評価】良い
色々と惜しい作品だと思う。
映画版で行き過ぎな部分を修正したら、今度は毒は抜けたが味も無くなったという。
カミーユは名前の時点で発狂させる結末は決まっていたのだろうし、小説版の方が色々とバランスが良かった。

[推薦数:1] 2018/03/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2203(58%) 普通:766(20%) 悪い:853(22%)] / プロバイダ: 10771 ホスト:10526 ブラウザ: 9135
先日、BS11での再放送で再視聴しましたが、以前見た時よりもはるかに面白く感じましたね。
勢力図や思想、人物の名称が頭の中で纏まってきた事や、1stガンダムから7年という経過を見事に想像できている点、それから実社会での歯がゆさや悲しみにも繋がるカミーユ・ビダンの孤独と、男らしい意地が自分の身を不自由にしていくジェリド・メサの哀愁、人に失望をしながらもカミーユとの共感の中で人の希望を見出していくアムロ・レイとクワトロ・バジーナの「若さ」など、改めて見てみると人物描写に関しては確かに初代を超える絶妙な機微を映していたように思います。
「理念そのものは立派ながらにして、扱われる物に都合よくその意味を曲解されて暴虐な組織と化した」というようなティターンズの姿なんかは、これまでの悪の組織の在り方と大きく異なるリアルな恐怖で、そこがまた「話の通じない人間や、自分と正反対の意見も自分の都合良く補完して利用してしまう人間が、悪の怪物よりも恐ろしい」という対人社会の難しさに繋がってました。

というか、そもそもガンダムシリーズだとか富野アニメだとかの原型って、この「何言っても対話が通じねえ!」っていう一点をひたすら掘り下げたモノで、「どちらにも正義がある」という話というよりは「なんでそれなりにまともな事を言ってるのに伝わらないんだよ!」「別の意見が出る事はともかくとして、それは人の話をしっかり聞いてからだろ!」のメカニズムを多角的な視点(敵の思想や背景や言い分)をしっかりと描く事で明快にするところなんでしょうね。
他の作品でもそこが面白くはあったのですけど、その「話が伝わらないメカニズム」の中で主人公の孤独感を見せるには、この作品はベストな状況でした。
要するに、エゥーゴ側の主張ってほぼほぼ正しく、「多くの人」にとって不都合のないようなベターな言い分なんですけど、そこでまた凝り固まった思想だとか、誰かしらの都合だとか、自分さえ良ければ良い連中とかの妨害で、全く円滑に進まない。
そんな中に放り込まれて、人並より大人びた頭の良さを持ちながら、ニュータイプゆえの感受性と先天的な優しさも持ってしまい、若いながらにして「この年頃の自分ですらほとんど正しい意見を言ってしまえている」という感覚までも持ってしまったカミーユは、同世代にも敵にも全く話が通じず、上の世代に比べれば経験が足りないゆえに人殺しやニュータイプの宿命を割り切れずに精神的に孤立し、終盤では「自分には人殺ししかできない」と自嘲気味な一言を残し、高いレベルで話し合えた相手は次々と消え、最後には意識を捨てるしかできなかったとも言えます。
下手に周囲より能力があり、そして「小賢しかった」(本人も「賢くて何が悪いんだよーっ!」って言ってしまうくらいに……)がゆえに、どこにもつけない半端な人間になってしまうというのがカミーユの不幸でした。

そんな「正しい」「賢い」「優しい」という微妙なバランスの中で、他人との「違い」ばかりを見つけてしまった一年を過ごしてしまったのが、今みると本当に可哀想でしたね。自分の立場にすっぽりとハマって共感しあえる人間を見つけるというのは相当難しいものなんですけど、彼は「正しさ」とか「賢さ」とか「優しさ」だとか簡単に譲れないものばかり持ってしまった。そこで他人との「違い」を受け入れられなかった。
何より、彼はああ見えて実はナイーヴで、「殺さなければ救われない」事を知っているがゆえに、「殺したくない」という想いはいったん捨てて戦ってはいたものの、周囲にはそこで「割り切れてる立派な少年」だと思われたまま戦ってしまった。
結果的に、カミーユの「口に出さない悩み」は当初、人を殴る事で晴らしていたのに(それは流石にどうかと思うけど……)、徐々にため込むようになって、最後の方ではクワトロが「気にするな」と軽い気持ちで声をかけたのが決定的に周囲との考え方のギャップに繋がってしまう。
エゥーゴには「正しい主張をする者たち」という共通項はあったとしても、「まだニュータイプである事に割り切れないカミーユ」がそこにいた事を誰も気づいてくれなかったのが不幸でした。ファは気づいてはいたと思うのですけど、それでも彼女は足りなかったんですね。

で、「戦いたくない人間」「殺すのが嫌な兵士」だったのはアムロも同じだったんですけど、実は彼の場合はホワイトベース全体が無理矢理戦争に巻き込まれていたお陰もあって、カイみたいに(反発はしてるけど)「あ、彼らも同じなんだな」と思える仲間もいた。ホワイトベースの少年少女たちがほとんど自分同様に巻き込まれてパイロットをやっていたからこそ、吐き出す場面や納得できる場面みたいなのは多かったはず。
そのうえで、ガルマとイセリナの件やマチルダの件や母親の件でのトラウマもあったにはあったけど、逆に戦争という生き様を見せられる事や「地球にコロニーを落とす」という巨大な蛮行を起こしたジオンという明確な悪が存在して対立心の向きどころがあった事、周囲からの強い承認で戦いに一種の「面白み」を帯びてきた事だとか、ストレスの受け流し所が多かった。
それと比べてみると、一緒にいる仲間のほとんどが「割り切ってる熟練の軍人」であったうえに、既に彼らが乗り越えて忘れてしまった苦痛をカミーユに見出せず(見出したとしても「カミーユなら賢いから大丈夫だろ」と思われてしまったんじゃ……)、結果的に精神が追い詰められ、それでも戦ってシロッコに全部持っていかれてしまう。
なんというか、壮絶ながらも凄く納得のいくエンディングだったと云えるでしょう。

反面でこのカミーユの姿に「もっとストレスの受け流し方を知るべし」「若い子にはカミーユを一つの反面教師にもしてほしかった」と思っていた富野監督は新訳でまた別のエンディングを見せるのですけど、それもまた「人の精神のありかた」という問題に踏み込むΖガンダムという作品や、あるいは「社会に溶け込む物語」としても見られるガンダムシリーズ(順応していくアムロやブライト、順応できないシャア、順応する事に内心で苦を覚えるカミーユ……といった形)の中では大きな分岐点だったかと思います。
単純に話も面白いですし、本来ならこれ以降は「一定のブランクを空けながら少しずつ制作」という形が、スタッフの表現したい宇宙世紀を描くのにベストだったのでしょうけど、やはりここでも「スポンサーにうまく逆らいながらそれなりに納得のいくものを作っていたのに、スポンサーの要望で納得のいかない物を作ってつなげなければならない」といった苦悩に入る事に。
何度か見ていくうちに、あるいはシナリオの意図を深読みするうちに、他のアニメではありえないような深い味わいのあった作品でした。
評価は直して、「とても良い」です。
[共感]
2018/05/06 カミーユの不幸は「理解してくれる同世代の仲間」が居なかった事で、ファーストや後のZZではそうした仲間達との葛藤もクローズアップされ、Xではフリーデンの仲間達との交流が丁寧に描かれていました。一方で巨匠が鬱だった事もあり、カミーユの廃人化は当時主人公死亡エンドが目に付いた富野作品で何とか救いたいとした様に思え、後の新約で救う事が出来ました。 by 無限堂

2018/01/31 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:223(61%) 普通:61(17%) 悪い:83(23%)] / プロバイダ: 8258 ホスト:8111 ブラウザ: 10196
BS録画で全話視聴を終えました。

「スパロボ」や「SDガンダム」あるいは「エウティタ」で既に知っておりましたが、あくまでいちアニメとして視ました。

結論から述べれば、良いも悪いも同じくらいに目立っていた、ということで。

【良かった点】

◎マウアー・ファラオ。

レコアのように男性に対して偏見をもっていたり等どこか性根が尖っていた女性陣の中では、普通に女性的かつ献身的で、心身共に成熟されていたと想います。

シロッコからの誘いを蹴ってジェリドの方を選んだのも、「この人の側にいて全てを尽くすこそが自分の成すべきことだ」という真っ当な理由であったと想います。 ゆえにジェリドの盾になって散っていった最期は悲惨だった‥‥‥‥‥

その悲惨さへ更に追い討ちを掛けていたのが、中の人の繋がりで(まったくの別人なのは承知の上)、ミネバ以外の者を「俗物」と罵るピンク髪の独裁者へ変わり果ててしまっていたこと。

○ブラン・ブルターク少佐。 エゥーゴとの交戦にて3体1という離れ業をやってのけ、アッシマーとの人機一体を最期まで体現した猛者。

○スピード感溢れるMSの戦闘シーン。

○Ζガンダム、アッシマー、ギャプランなど、変形MSが頻繁に出回っていたことで時代の流れを感じさせた。

○エンディング。 ハロと共に恐ろしく滑らかに走り続けるファ・ユイリィが印象的。 後期では衣装を変えたと同時に、速度が緩やかになっておりました。(笑)

○アムロ「人の善意を無視する奴は、一生苦しむぞ。カミーユ」

○ハヤト・コバヤシ。 一年戦争を生き延びたゆえに現場を知り尽くしているので、良い上司に恵まれていたなぁと想いました。

○中盤に差し掛かって砕けた顔を見せたり、通信士であるトーレスと喧嘩しては一緒に独房に入ってからそのうち良い友人関係を築く、面倒なカツを導いたりなどカミーユの成長ぶり。

【悪かった点】

●暗いどころか、視ていて全然楽しくない‥‥‥‥‥

戦争ロボットアニメで何を云うのか。と想われがちですが、「1st」の頃は随所に挟まれているネタを見てニヤニヤしながら笑いをこらえていたんですよ。(笑)

故・永井 一郎の時代掛かったナレーションとか‥‥‥
内向的なアムロなのに「♪燃え上がれ〜〜」とか‥‥‥
「殴ったね! 親父にも〜〜」とか‥‥‥
ホワイトベースの事を“ 木馬 "と言ったり、ザクレロ・アッガイ・ズゴッグといったMS陣とか‥‥‥
角の付いたヘルメットとか‥‥‥そしてアカハナとか‥‥‥(笑)

遺憾ながら、今作にはそれらしいものが殆ど見当たらなかった。

●「 ハッハッハ ざまぁないぜ 」カミーユの当初の言動。 仕返しとはいえ、いくらなんでもティターンズの士官に向かってバルカンを撃ったのはやり過ぎ。

●エゥーゴの初期の空気。 後のフリーデン(ガンダムX)とは真逆に、ドライどころかギスギスしていた人間関係で殺伐としていて‥‥‥‥‥「本当に大丈夫なのか、こいつらで」と。

有人コロニーに毒ガスを仕掛ける、「カプセルの中」、ロザミアの存在を通して、ティターンズの非人道ぶりが際立っていたからこそ、地球を護ろうという意味も込めて存在価値があったのでは?

連中を視ているうちに、サイ・サイシー(Gガンダム)を思い浮かんだりもしました。
『 なーんかジメジメしてるよなぁ。 中には普段から眉をひそめてる奴も居てさぁ。 本当に大丈夫なのかな‥‥‥‥ ここは一つ、オイラの作った中華料理でも食べて元気出さない? 』

●うっとうしい奴等が多かった。 カツ フォン・リー ベルトーチカ。
仮に「Z」でなくとも、他のガンダム世界へ移っても迷惑なだけ。

カツ‥‥‥‥‥周りからの注意には捻くれる、ろくに指示にも従わず勝手な出撃を繰り返すばかり。
奴の言動の中には共感できたものも(少しは)ありましたが、普段の素行があの有り様ではたかが知れています。

最期に至っても、少なくとも哀しみを感じることはできませんでした。
エマの注意にも耳を貸さす、コア・ファイター(戦闘機)でモビルスーツと戦おうとか無謀すぎる。
挙句の果てには、気づいた途端、ブレーキも掛けずに隕石と衝突だなんて‥‥‥‥‥間抜けすぎる。

フォン・リー‥‥‥‥‥スポンサーだからって少し偉いぐらいで、直ぐに切れて口だけで語れない鉄拳制裁とやりたい放題。
そのうえ彼を制止できるストッパーも居ない。マジで不愉快でした。 まさに正真正銘、野原 みさえ。
(強いてフォローすれば、さすがにシンタとクム(子供ら)には手を出さなかったところか)

あとカミーユが「まるで女フォン・リーだ」と云ってた奴も。(名前忘れたけど)
アンタ、もし「Gガンダム」の世界に移ってそんなデカイ面していたら、アルゴに締め上げられてるぞ。
巨体で強面ながらも、無益な事には決して力を行使しない者なら尚更だ。

ベルトーチカ‥‥‥‥‥戦後生まれつまり、一年戦争の後の人間というのもあったけれど、人間として暖かくも母性的なミライ・ヤシマに突っ掛かったり、男性陣の中での発言など空気を読んでいない所も見られました。
(フォローを挙げれば、ティターンズの卑劣ぶりを世間に知ってもらおうと危険を冒してまでカメラを回したことぐらいです)

●何となくになるけれど、全体を通して「男尊女卑」を垣間見た。

【 深く印象に残った場面 】

一番は「ダカールの日」。 ティターンズの卑劣ぶりを世間に報せようとキャスバルの演説。
「わからない、何が正しいのか」ジャミトフが掲げた言葉と醜悪な実態で心が揺れ動くアジス中尉。

二番目は「ジェリド特攻」。 カミーユをもって「あれは普通じゃない」と云わしめたところ。

やっぱり、戦争はやっちゃいけません。

2016/10/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 9377 ホスト:9220 ブラウザ: 7906
【良い点】
・30分刻みのアニメにも関わらず各話が繋がっていて作品内の時間の流れが最初から最後まで止まらない点。これって地味だけどすごいことと思います
・戦争の怖さ、人間の醜さ、素晴らしさを学べる内容
・前作を見ていればですが、前作のキャラクター達が多数出てくるので、作品内の時代の流れで変わった感じを見れて面白い
・ロボットアニメではありますが、どちらかというと人間ドラマに軸を置き、それぞれの考えも見られるので、ストーリーとして面白い
・敵側にも感情移入しやすいキャラクターが複数いる

【悪い点】
・これは富野さんの作品の良い点でもあり欠点でもありますが、本作は『富野節』が富野ガンダム史上1、2を争うほど全開なので、一般的な視聴者の方は2度3度見直さないと完全に理解は出来ないであろう点
・↑の『富野節』と同じ感じになりますが、会話以外に心理を感じ取る感性がないと、ついていけない描写が複数ある点
・前作のキャラクター達が出てくるので、前作を見ていない方にとっては完全に楽しむことが出来ない点

【総合評価】
悪い点に書きましたが、前作を見ていないと完全に楽しめないという点こそありますが、ストーリーメインで、その話自体がとても面白い作品で、ガンダムシリーズの中で『戦争』というテーマについて一番深く描写出来ている作品なのではないかと思います。
アニメ界全体で見てもわたしはこの作品がトップ3に入っています。

2016/10/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 22452 ホスト:22468 ブラウザ: 11468
【良い点】
賛否両論あるが、MSMAともにとても魅力的な機体が多いと感じる。特にホンコンシティを破壊しながら飛来するサイコガンダムは最高にかっこよかった!
また、ガンダム作品の醍醐味とも言えるのが、「未来的なロボットアニメなのに精神世界や超能力的な要素が強い」こと。この性質がシリーズの中で一番強い作品だと個人的に思う。良くも悪くもZに出てくる登場人物にまともなのがおらずかなり人間関係がリアルなのもあって、こういう意味のわからない、電波的なところが、面白い。
あと、ダカールでのクワトロの演説はとても良かった。歴史や社会がひっくり返る様子がありありと感じられる。

【悪い点】
感情移入できるキャラクターが皆無。
カミーユはニュータイプということで敏感で繊細すぎる故「同情」「応援」こそできるものの、寂しさ故かコロコロと気になる女を替えたり戦いで過激になったり中々のクレイジーっぷり。クワトロはヘタレだし。
味方にマトモな女キャラが少ないことも好ましくない。ベルトーチカ、エマ、レコアなど…まあリアルなんだけどね…。その分、マウアーやハマーン様など、敵の魅力が引き立った。

【総合評価】
なんだかんだ、ポケ戦と並んでとても好き。
ツッコミどころも多く、ここでもボロクソにしてしまったが、クセが強すぎて忘れられない、どうしても嫌いになれない作品。

2016/06/05 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 10261 ホスト:10100 ブラウザ: 9081
【良い点】
前作より、ドラマとしてすごく描きこまれてる。

【悪い点】
ストーリーが重くて、暗くて2度挫折した。全話は見れていない。

【総合評価】
全体的に娯楽作品としては落第だと思う。ドラマとして作りこまれているから、年齢と見る人の気分次第で楽しくなる可能性あり。

2016/04/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:40(67%) 普通:6(10%) 悪い:14(23%)] / プロバイダ: 21687 ホスト:21561 ブラウザ: 4737
【良い点】
各キャラクターに魅力があり、戦いや死を描いたストーリーも良く出来ている。

【悪い点】
ロザミィが余計。
主人公の妹の展開が余りにも無茶。

【総合評価】
主人公カミーユと前作のシャアの2人の物語。(この2人が主人公?)
今回はシャアは味方として登場するのですが、前作以上に魅力があった気がしますね。
悪役もちゃんとしており、ハマーン、シロッコ、ジェリド、ヤザンなどのキャラも魅力的だったと思います。
レコアの人間臭さも良かったです。

このアニメは正義と悪のメンバーのバランスが取れてるからストーリーもまとまり魅力があると思うんですよね。ガンダムSEEDと(特に)デスティニーは味方側のキャラを増やしすぎて、正悪のバランスが取れず駄目になったと思います。

Zはまた見たい作品です。

2015/05/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:224(48%) 普通:103(22%) 悪い:142(30%)] / プロバイダ: 12929 ホスト:13021 ブラウザ: 5913
【総合評価】
ガンダムの続編ということで、かなり力が入っていると感じられた。
作画も格段に良くなっていた。モビルスーツのデザインも良かった。
戦闘シーンは武器が飛び道具が多くなり速度が速くなった為、わかりづらい部分もあったが、迫力は増していた。
全体的に重めの雰囲気で展開していたが、時々初代ガンダムのキャラが出演していて、それも楽しみの一つだった。
初代では敵なしだったアムロが優良パイロット程度になっていたのは少し寂しい感じがしていたが、シャアと共に良い脇役に徹していて、過去の栄光にすがった作りになっていないのは評価に値した。

初代ガンダムのテイストを色濃く残した作品はここまでで、以後のシリーズは一線を隔した作品になっていく。

2014/11/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:573(59%) 普通:242(25%) 悪い:164(17%)] / プロバイダ: 3988 ホスト:3862 ブラウザ: 7867
【良い点】
・ラストの怒涛の展開
・フォウ・ムラサメとの悲しい交流
・MSのデザインが格好良い(百式やキュベレイなど)

【悪い点】
・ティターンズとエゥーゴの関係が最初わかりにくい
・全体としては重苦しい雰囲気

【総合評価】
『機動戦士ガンダム』の続編だが、ファーストに負けないほどの完成度を持った作品だと思う。全50話の中であれだけの世界観と人間関係の相克を描いた
のは見事だった。呆気に取られたのは最後の怒涛の展開で、次から次へと敵味方共に犠牲になっていくのは、誰でも死に得るという戦争の現実を物語って
いた。なかなかショッキングなシーンもあったが、ラスト二話は本当に目が離せなかった。

カミーユとフォウ・ムラサメの交流も印象深い。敵味方の関係で出会ってしまった二人が最後は非業の別れをしてしまうわけだが、フォウの生い立ちなど
重苦しさはありつつも、しんみりと考えさせられるものがあった。

その他にもレコア、ジェリド、ヤザンなど非常に魅力的な登場人物が揃っているので、必ず一人はお気に入りのキャラクターが見つかると思う。
アムロヤシャアなどファーストの遺産を上手く継承しつつ、さらに物語に奥行きを加えることに成功した良作。

2014/04/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:926(59%) 普通:351(22%) 悪い:292(19%)] / プロバイダ: 37330 ホスト:37495 ブラウザ: 5171
【良い点】
・クワトロもといシャアが味方側(主人公側)にいること。
1stの頃よりも好きになれた。頼もしい。
アムロとシャアが二人で仲良く話してるシーンがなにげに好き。

・Zガンダムと百式のデザイン
ガンダムシリーズの中でもかなり好きです。

【悪い点】
・生身での一方的に殴ったり殴れられたりなシーンが多くてそうゆうのが苦手な人には所々きつい。
特に序盤カミーユが一方的にやられるシーンが多かったですねー。
ただ同時にこれのおかげで序盤から主人公側を応援したくなったという利点もあります。

・男性キャラは好きになれる人もいたんだけど、女性キャラがほとんどまともなのがいない。
好きな人には申し訳ないのだけどレコアさんとサラが特に嫌でした。

【総合評価】
わりと楽しめました。
けどレコアさん関連あんまり理解できない。まぁ本人が子供には分からないことよって言ってましたしね。
評価は「良い」でっ!

2014/03/29 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:79(62%) 普通:24(19%) 悪い:25(20%)] / プロバイダ: 10388 ホスト:10355 ブラウザ: 5415
【○】
オチ

【×】
ディジェ≒バカボン

【総合評価】
TV版の最終巻DVD観ての感想。やはりこのオチがあってのZガンダム。劇場版はヌルすぎです。

主人公が最初は周りから浮いているけど、成長?と言うか物分かりが良くなって、最後は「身の破滅」。ここらあたりは梶原一騎の黄金パターンで「タイガーマスク」や「巨人の星(飛雄馬は最後まで物分かり悪かったっけ?フォウは日高美奈。でもZでは割に当人の死の扱いがあっさり)」などに通じる所があります
。当時のニホンジンは、こんな辛気臭い作品を良しとしているらしいけど。20年近く立った後でも「よくこんなオチのアニメ製作出来たよね」って感じ。もっともこの作品、次は「ZZ」が決定していたので、こんなオチでもOKだったわけで、ある意味「偶然の産物」。

この作品では、とかくシャアのヘタレっぷりが取り上げられるけど、物語中では重要人物。作品から「物語としての構成上、いなくていもいいキャラ」を引き算すると「外せないキャラ」に入ります。逆にハヤト・コバヤシやカイ・シデンは真っ先に消えるキャラ、アムロもサービスキャラで怪しいよね。

モビルスーツなどのメカは魅力的(Zは人の心を吸い取る悪魔のイメージ充分)なのが多いけど、ディジェはNG。「森のくまさん」「パラスアテネ」「バーザム」もどうかと思うけど、ディジェのデザインの残念ぶりは破格。ブルー系の浴衣っぽい外装と太ったスタイルが「バカボン」みたい。かつアムロが乗ったことでムカつく。アムロは百式とか「痩せメカ」がイメージに合う。こういったデブメカはナイチンゲールなど「シャア」がお似合い。「金色」乗っちゃたんだから「青」もありでしょ?

結論は「最高!」。「ファースト」とは違った雰囲気でとても良い作品です。劇場版とは作品のもって行く方向が違うような気がするので、観たことがない人は、レンタルで一通り観ておいた方が良いです。観たことがある人は最終巻を購入するのがお勧め。「打ち切りが決まった漫画は、終盤詰めるだけ詰め込む」と言われるがごとく、この巻の内容はとても濃いです。

2014/03/07 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:116(60%) 普通:29(15%) 悪い:49(25%)] / プロバイダ: 4150 ホスト:4008 ブラウザ: 4695
発売日にDVDボックス予約買いしたくらい嵌った作品
キャラ、MSがカッコよくそれぞれ個性があるのがいいですね
突っ込みどころのある作品と思いますが、そんなのアニメなんだから別にいいじゃん
で済ませれる人は楽しめると思います

2013/12/06 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:781(60%) 普通:343(26%) 悪い:179(14%)] / プロバイダ: 5876 ホスト:5801 ブラウザ: 5386
【良い点】
・OP
・MSのデザイン

【悪い点】
・あまり面白くない戦闘シーン
・やたらとよく切れる人や暴力をふるうシーンが多かった気が…
話に必要な場合もありますが個人的にあまり好きではないです。

【総合評価】
今更ですが全て見終わりました。
Zガンダムを見る前からキャラクターや大体の話の流れなどは派生作品や
関連ゲームなどである程度把握してましたが、ちゃんと見るのは今回が初めてです。
ラストの主人公がああなってしまうのもすべて見終わった後とよく知らない頃では全く違って見えますね。

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2019/03/18 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 2783 ホスト:2603 ブラウザ: 11568 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事涙流した/熱血/友情/ロマンチックな気分/面白い/格好良い/美しい/悲しい/怖い/びっくり/考えさせられた/道徳心&モラル 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

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