[アニメ]機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ


きどうせんしがんだむてっけつのおるふぇんず / Mobile Suit Gundam tekketu no orphenz
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注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
アニメ総合点=平均点x評価数5,787位5,912作品中総合点-33 / 偏差値42.09
アニメ平均点2,506位2,741作品中平均点-0.79=悪い/42評価
2015年アニメ総合点248位250作品中
評価統計
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声優・俳優1.00(良い)24
映像0.92(良い)24
音楽0.83(良い)24
キャラ・設定-0.25(普通)24
ストーリー-0.67(悪い)24
道徳心&モラル58%14人/24人中
びっくり50%12人/24人中
考えさせられた46%11人/24人中
熱血38%9人/24人中
友情38%9人/24人中
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作品紹介(あらすじ)

かつて「厄祭戦」と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから、約300年。地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。仮初めの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。主人公の少年、三日月・オーガスが所属する民間警備会社クリュセ・ガード・セキュリティ(以下:CGS)は、地球の一勢力の統治下にある火星都市クリュセを独立させようとする少女、クーデリア・藍那・バーンスタインの護衛任務を受ける。しかし、反乱の芽を摘み取ろうとする武力組織ギャラルホルンの襲撃を受けたCGSは、三日月ら子供たちを囮にして撤退を始めてしまう。少年達のリーダー、オルガ・イツカはこれを機に自分たちを虐げてきた大人たちに反旗を翻してクーデターを決意。オルガにギャラルホルンの撃退を託された三日月は、CGSの動力炉として使用されていた「厄祭戦」時代のモビルスーツ、ガンダム・バルバトスを用いて戦いに挑む。
監督:長井龍雪
企画:サンライズ
原作:矢立肇富野由悠季
シリーズ構成:岡田麿里
日本 開始日:2015/10/04(日) 17:00-17:30 TBS TV / 終了日:2016/03/27
公式サイト
1. 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
Twitter公式
1. 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) on Twitter
オープニング動画 (2個)
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歌:MAN WITH A MISSION
詞:Kamikaze BoyJean-Ken Johnny
作曲:Kamikaze Boy
編曲:MAN WITH A MISSION [補記] [ファン登録]
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最終変更日:2016/04/02 / 最終変更者:みゆきちいいいいい / 提案者:小島かじり虫 (更新履歴)
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2018/07/12 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:229(70%) 普通:44(13%) 悪い:55(17%)] / プロバイダ: 10884 ホスト:10716 ブラウザ: 5213
32話まで視聴完了しました。
個人的にはなんでこの出来でここまでけちょんけちょんに貶されているのか理解不能。

数多くあるガンダムシリーズの諸作品の中ではかなり面白いと思います。
全部のシリーズを観たわけではないのであまり偉そうなことは言えないんですけど。
(いや、よく考えたら最初のガンダム以外はほとんど観たことないな俺は・・・
ZもZZも付いていけなくて途中で視聴やめちゃったし)

そんな私ですが鉄血はなぜかすんなり視聴できます。

結構キャラクターも多数登場する割には上手くさばけてるし
モビルスーツのアクションシーンも言われてるほど少なくもなければ迫力不足でもないです。

敵から鹵獲した兵器を再生して自分たちの兵器として活用する描写も面白いし
鉄華団のメンツも濃いキャラが揃っている。

タカキとアストンのエピソードは泣けました。
あくまでも鉄華団の連中がどこまで行っても単なるガキの集まりってことを
強調してる(だから老獪な大人たちに利用されて酷い目にあわされっぱなし)のもいい。

主人公である三日月はそんなに目立ってなくて
成長したり壁にぶつかって悩んだりっていう本来主人公が担うパートを
オルガとクーデリアの2人に振ってるのも面白い。

大人のキャラクターが曲者ぞろいで
それぞれの思惑で鉄華団を利用しようと暗躍する過程も実に見ごたえあります。

これから評判の悪いモビルアーマー編と鉄華団が壊滅するまでの完結編の視聴にかかりますけど
最終的な評価は全話観終わってから書きます。

【良い】以下にはしないつもりですけど。

この作品は毎週毎週一話ずつ視聴するよりも5〜6話くらいまとめて
観たほうが面白く観れると思います。
一週につき一話のペースだと展開が遅くてストレスを感じてしまうんだろうなあ。

[推薦数:1] 2018/06/08 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:227(82%) 普通:21(8%) 悪い:29(10%)] / プロバイダ: 29628 ホスト:29864 ブラウザ: 7656(携帯)
戦う事でしか居場所を、自分たちが生きていく場所を掴むことを知らなかったが故に命を散らしていったが少なからず生き残った者達、そして未来に希望を残していった若者達の物語。
「鉄血」の「オルフェンズ(孤児)」という名に偽りの無いガンダムの一作でした。

その最もたるのが最終的に戦いに破れ死亡した主人公の三日月でしたが、彼は単にオルガを盲信し命令に従っていただけでなく自分自身が戦う事しか出来ない、戦う事でしか皆の役に立てないという自覚があったからこそ自分の仲間にして家族達である鉄華団の皆を守るために戦い続けたのだと思います。
一期終了時点で片目・片腕に障害を残すようになり、ハシュマル戦以降は右半身そのものが動かせず立つことも出来ず日常では一人ではほとんど何も出来ない状態となりながら、それでもバルバトスに乗り阿頼耶織に繋げば今まで通り戦う事だけは出来るとなれば…。

三日月の最期の力尽きる場面、彼は戦う事しか知らずその戦いの中で止まる事も戻る事もせずオルガの為、鉄華団の為に前だけを見てずっと戦ってきた。戦う事でしか皆の役に立つ事が出来なかったが為に。

──なら最期の瞬間まで、その生き方をどうやって変えられただろう?

そう思い、ただ哀しく心に残るものがありました。
もっと前に戦い以外の道を見出だせていたらまた違っていたのでしょうが…。

戦闘シーンに関して、ビーム兵器搭載のMAハシュマルが出てきた時には「以降の戦闘はこれまでのシリーズ同様にビームが飛び交うのか?」という恐れがありましたがそんなことなく最後までいい意味で泥臭い、近接戦メインかつ鉄鋼音の鳴り響く戦闘シーンが繰り広げられたのは一安心。(結局、ハシュマルの話は必要性があったのか?という疑問は置いて)
特にこのバルバトスルプス対ハシュマルにおけるリミッターを解除し、凄まじい戦闘を繰り広げ最終的に大破しながらもハシュマルを破壊する場面は見ていて身震いしてしまいました。

また最終話において、ダインスレイヴの直撃を受け動くのが手一杯の状態にも関わらず再びリミッターを解除し正に悪魔と評するに相応しい戦いぶりを見せたバルバトスルプスレクスにはもはや見ていて圧倒されっぱなしに。
敵機のコクピットブロックを抉り出し握り潰すなどこの上なく痺れるぐらい残酷に、凄惨に敵機を撃破していく主人公機はもう後にも先にもないだろうと思います。

とはいえ、既に様々な方が上げられている通り二期以降の物語後半〜終盤はそこかしらに粗が見られたのも確かで…。
一期ではクーデリアを地球に送り届けるというはっきりとした分かりやすい目標に向かい進み、時に犠牲もありながら目標を達成したために大きく鉄華団が飛躍出来たのに対し、二期では火星の王になるという曖昧で具体性に欠けた目標になっていた為かまたは子供じみたものだった為か。
結果として周りの様々な状況に翻弄されて目標に進めないままただ追い詰められ、諦めてしまう事になってしまったのは勿体無かったです。

イオクが最後に討ち取られたのは爽快か否かとなると確かに爽快ではあったものの終盤、少しは人間的に成長の兆しもあったので改めて考えると勿体無い気にもなりました。
あれなら武装放棄した際にバエルに討たれて亡くなってた方が、と思わなくもない感じで。

クーデリアは後半、大きく引いた立場で鉄華団を見守るポジションとなり半ば空気となってしまったのはこれもまた勿体無い所。
またアトラが終盤に三日月との子が出来たというのもちょっと唐突でしたけど「だったらクーデリアさんも作りましょう」というアトラの発言のほうが論理的にいけないですね…。(汗)

【まとめ】

物語としては王道な展開やガンダムらしさからはかけ離れたものであり、その物語自体も確かに粗はそこかしらに見られたと自分も思います。
バエルを自らの物とした辺りから急に力こそ正義と言わんばかりになったマクギリスしかり。

エピローグは鉄華団は敗北しオルガだけでなく三日月も死亡、と辛い結末となりライドなど先行き不透明となっている人物もいましたが三日月とアトラの子である暁の存在をはじめとして未来へ希望が残された結末となっていてハッピーともバッドとも言い難い、感慨深いものに纏まっていたと感じます。
自分としてはジュリエッタが鉄華団をある程度理解してくれていたのが嬉しかったですね。

改めて後半以降の粗は多かったと思いますがしかし何か今までにない、自分としてはこちらを引き込む独自の強い魅力を持ったガンダムの一作に感じました。
自分は一期は「とても良い」、二期は「普通」、総合して「良い」で。

戦うことしか出来ず命を落としても、それでも生き残った者達だけでなく新たに生まれてきた命もあり、世界は少しずつ良い方向に向かっている。
エピローグの火星の戦場の跡地に残された、バルバトスの使っていたメイスの1カットは正に命の糧は戦場にあったというのを感じさせてくれました。
[共感]
2018/06/21 まだ一期最終回までしか観終わってませんけど、あの第一期ラストだけで「良い」を付ける価値はあると思いました。個人的に老獪な大人たちの思惑で手玉に取られる鉄華団と、その大人たちを利用することで理想の実現に近づいていこうとするクーデリアが印象的でした。 by CHIGE

2018/05/04 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
2期後半までのストーリー全般。(ハシュ丸あたりまでのストーリー)
自分のようなガンダムに無知な人間でもとっつきやすかった点。
BGM全般。ほかのガンダム作品も見てみたがかなり上位に入ると思う。

【悪い点】
2期後半(ハシュ丸以後)の転落っぷり。特にラスト5話。
重要キャラの死に方が簡単すぎる。(ラフタ・ショックには口をあけてみているしかなかった。)
主人公の恋愛展開が凄すぎる。いくらなんでもやりすぎ。
【総合評価】
1期だけ見ていたらとても良作だったと思う。が、2期に入り転落して言ったのが悲しい。
最終的にあんな結末はひどすぎると思う。

2018/03/19 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
一期までは概ね

【悪い点】
2期以降MA編以降のお話

【総合評価】

ご都合主義とかいう、やたらふわふわした印象を受ける、個人的には表現を避けたい言葉なんだけど、それって結局、ストーリーを無理矢理修正するためにリアリティを切り売りする行為だと思うんだ。

つまりご都合展開すればするほど、作品におけるリアリティはどんどん失われていく。減点方式だ。加点はない・・・か、もしくは仮に有ったとして、後にノーミス・挽回・逆転勝利など、とてもじゃないが不可能なほどか細いもののように思う。
あたかも、浪費癖の抜けない大店の二代目が、つまらぬ買い物のために親の貯金を切り崩すかのように、そして残高がゼロになるまでリアリティを喪失していった作品は「似せ物」どころか、いかなるキャラクターも物語も、ただの記号の羅列に成り下がるという事を痛感した与太話だった。

マクギリスもオルガもイオクも、作品世界でヒトとして体に血潮が流れ鼓動を打ち、泣き笑いもしているはずなのに、残念ながら岡田長井の両氏は彼らの尊厳というものを、ついに最後まで認知してやらなかったのだ。所詮は虚構の存在とはいえ書割り同然の扱いに、あまりにも不憫で腹立たしい限りである。

2018/01/18 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
デザイン全般も、BGMも良かった。キャラクターの「生きよう」という姿勢もよく出ていた。二期はともかく、一期は見ていて楽しかった。

【悪い点】
いくつかの場所に書かれている「御都合主義がなくて良い」というのがあるが、御都合主義ばかりである。キャラクターを死なせるためだけにある御都合主義。シナリオ書いてる人の「戦争なんだから死なせとけば試聴者は感動するんでしょ。」と言わんばかりに御都合主義に死亡フラグを立てていく。二期のシナリオがオルフェンズを完全に殺している。

【総合評価】

2017/11/19 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:2(100%)] / プロバイダ: 641 ホスト:336 ブラウザ: 5517
なんだよ…相当面白くねえじゃねえか
なんて肥…出してやがる…岡田ァ!(脚本家)
評価を下げるのはレビュアーの仕事だ… それに…
やっと分かったんだ…ガンダムだから好きなんじゃねえ 面白いガンダムだから好きなんだ
俺はガンダムシリーズ視聴やめねぇからよ… お前らも視聴をやめない限り…俺はレビューするぞ!
だからよ…

止まるんじゃねぇぞ…

2017/10/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(67%) 普通:0(0%) 悪い:1(33%)] / プロバイダ: 2085 ホスト:1903 ブラウザ: 8310
【良い点】

・ストーリー
一期は主人公たちに数々の不都合が降りかかり、それを乗り越えて進む王道展開の成り上がり物語。
二期もバルバトス覚醒、バエル起動、ヴィダールの正体判明、火星での最終戦闘など一期以上に山場も多く、
終盤のシナリオも戦争の不条理感や"孤児""少年兵""居場所"というテーマと調和して悪くない結末だと捉えています。

・キャラクター
主要人物は勿論、ガエリオ、アイン、イオクなど敵キャラにも魅力・個性があり
ザックのような反作品的なキャラクターが居たことにも高印象。ゴツイおっさんが恰好良くて活躍するアニメは良いですね。

【悪い点】

人が死んでからようやく物語が進む事。
これはキャラクターが主人公たちの世界に強く影響しているから、世界でなくキャラクター中心の作品だからという事で【良い点】に入らないこともないけど
これのせいで重要人物が頻繁に死ぬため、嫌な話だが見せ場である筈のキャラクターの死が「あ、死んだ」くらいの感想しか出てこない。

【総合評価】
BGM、OPED、メカニックデザイン、作画、声優の演技など全体的に高水準なので評価は「とても良い」で。
アブノーマルな話が好みだったり、キャラクターにあまり感情移入せず観るタイプの方なら特に楽しめるんじゃないかと。

2017/08/04 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(33%) 普通:0(0%) 悪い:2(67%)] / プロバイダ: 20546 ホスト:20537 ブラウザ: 5717
【良い点】

一期の途中までは良かった
【悪い点】

一期の途中から作りが加速度的に雑になっていった
二期ではどんどん主要キャラが死んでいくが
印象に残そうとするやり方が見え見えで、その死すら陳腐なものになった
マクギリスは主人公のライバルとなりえたキャラだったのに
主人公たちと戦う方向には進まず敵に単機で特攻させて殺すとか
ハッシュなんかはなにをさせたかったのかとか
MA編は無駄に何話も費やしてただパーツを得ただけ
その強力さをだしたならその後も出すべきだったのではないかと

【総合評価】
とにかく二期は作り手の稚拙さしか感じない
キャラになにをさせたかったのか
見る側になにを見せたかったのか

関連のガンプラを大量にリリースしても
それの活躍どころかろくに戦いもせずに新しいMSを出しまくられてもな
さらにMSのデザインがダサイのが多くて買う気はあまりしなくて買わなかったけどな

はっきり言ってガンダム作品どころか
ロボットアニメどころか
アニメ全体でも近年まれに見る駄作だったと思う

2017/06/25 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:34(59%) 普通:7(12%) 悪い:17(29%)] / プロバイダ: 21687 ホスト:21561 ブラウザ: 4695
今思い出してもあまり面白い印象が無いんですよね。
ただ一期は主人公三日月が強すぎてバランスが悪い以外は良いと思うのですが、二期目になるととたんに内容が滅茶苦茶になり破談。

これならドラゴンボールみたいに敵を倒す単純なストーリーにすれば良いのに、無理したストーリーを作った結果駄目になった感じで、最後までここまで行くとは思わなかったです。

地味で素朴ですが、∀ガンダムはストーリーもしっかりしており個人的には最高です。

2017/06/25 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(5%) 普通:1(5%) 悪い:20(91%)] / プロバイダ: 14424 ホスト:14670 ブラウザ: 4721
1年もやっておきながらこの破綻しきった物語。良いのは最初のうちだけで後はひどい。
どうしてこうなるのかな?このスタッフの作品には好評のもあるのに何が間違っていたんだろうか

2017/06/23 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:215(69%) 普通:31(10%) 悪い:67(21%)] / プロバイダ: 6659 ホスト:6258 ブラウザ: 8318
【良い点】
キャラクターデザイン

モビルスーツのデザインの格好良さとこのシリーズの主人公が乗るガンダムは珍しいのを武器にしてた戦った。

第1期

イオクに鉄槌下ったこと

島崎信長さんのイオクの役
演じたキャラは好きな方じゃないけど、声優さんの役は力が入っていて素晴らしかった。

ラスタルさんが良い方のキャラだったこと
ラスタルさん自身、自分達がやってることが正義はじゃないのを解ていたのは良かった。それだけでもこの人が嫌いなキャラじゃないというのを出してる。

【悪い点】
主役や主要メンバーを殺し過ぎ。イオクとノブリスの場合はすっきりしたけど、名瀬さんとアミダさんの話から死ぬのが多くなりすぎてる。しかも解りやすい死亡フラグをキャラのセリフにもご丁寧に出してる。達成感を感じさせる終わり方だったのは認める。ただ、だからと言って主要メンバーだけじゃなく主人公まで死なせて良い訳がない。

【総合評価】
評価はその達成感を引いてもとても悪い。

[推薦数:1] 2017/06/07 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 242 ホスト:199 ブラウザ: 13871
【良い点】
細かい要所要所までリアリティに拘る。ご都合主義の展開が少ない。
声優の名演も必見。

【悪い点】
時間帯を誤った事
リアルタイム視聴していましたが、展開がシリアスで日5に放送できるような内容ではないようにも感じます。
深夜帯ならもっと人気が出たかもしれません。

【総合評価】
☆5、ガンダムはどれも名作

[推薦数:7] 2017/05/11 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:222(68%) 普通:10(3%) 悪い:94(29%)] / プロバイダ: 35675 ホスト:35610 ブラウザ: 5213
「アニメ作品を名乗るガンダムに似た何かの失敗作」

※セカンドシーズンの評価

●【作品の概要】(ネタバレ控えめ)

ファーストシーズンから半年の期間を経て、
2016年秋から再スタートした鉄血のオルフェンズのセカンドシーズン。
1期の奮闘の末、ある程度の生活基盤を得た主人公らのその後を描く。

若干のネタバレになってしまうが、基本的に「大人」が「子供」を下すストーリーが多い。
主人公の鉄華団は無論「子供」側であるため、良くも悪くもストレス要因が多い作風。

※―――――以下ネタバレあり――――――※

●【良い点】

〇モビルアーマー戦をはじめとする気合の入った戦闘シーン
燃える。格好いい。気合の入っていない所は、まぁ、それなり。

〇プラモデルは良好。
特にHGモデルの遊びやすさ・改造しやすさは他シリーズを遥かに凌駕する。
これまで好評を得ていたAGEシリーズよりも更に遊びやすい。
一部例外もあるが、基本的にどれも可動・色分け等かなり高品質な割りに安い。激烈に安い。

●【悪い点】

・中身。

●作品としての致命的な破綻【内容について】

さて、本作は最終的に鉄華団は消滅、主人公タッグ両名とも死亡、
その他パイロットも多数犠牲となってギャラルホルンに大敗を喫した。
物語途中で主人公勢が勝つ流れもあるが、描写が弱いか後味の悪い勝ち方がほぼ全て。

視聴者的には勝って気持ちよくハッピーエンドが欲しいのが常ではあるけど、
負けて終わるパターンの話というのもあるのだから、そこは良い。

んで、そのバッドエンドにも種類があって、「負けはしたが、これまでの話は無駄ではなかった」とか、
「負けるべくして完敗する、滅びゆく者をただ描く」等のパターンが考えられる。
本作はその中間だろうか。ソレは良い。

本作も年表みたいに出来事・流れ「だけ」羅列していけば
・物語が進むに従って状況が苦しくなる
・打開しようとするが、敵は強大で敗北する
・しかし、希望は残る。これまでの戦いは無駄では無かった
という具合に「バッドエンドを迎える良い作品」としての一応の要素は備わっている。実に結構。
(実際はとてもそんな風には見えないけど)

そこで、ソレら2パターンについて少し掘り下げると、

前者の場合
「主人公が負けて悲しい、悔しい」等の感想を持たれて、
敗北しても彼らの思いや願い、思想、意志等の成果が残る事で
「悲劇性」と「達成感」という感動できる要素≒面白さを得る事が出来る

後者の場合はとにかく強い「悲劇性」。
世界や社会に抗う主人公らの懸命な姿勢や生き様が
順当ながらも無情に散っていく事で
虚しい、悲しい、等の感想に加えて、
悲劇を生んだ世界・社会に対するテーマ等が浮かんでくる、
そこに見る側の感動や楽しみが生まれる訳だ。

で、それらのパターンとして話を作る場合、
前者は主人公達やその思想に対する「同情・応援」、
後者は悲劇を生む世界や状況の「説得力・整合性」。
両方の要素を持つ本作に面白さを作るならばコレが絶対に必要だった。



・・・・んで、ここで本作の話に戻るけどさ、無いじゃん?。その要素。

オルガは普段イキってる割りに常に考え浅く、肝心な所で頼りない。
腐っても仲間のマクギリスを売ろうとした辺りで評価は地に落ちた。

ミカはサイコな言動ばっかりで、ドラマからも本編の話にも
「人」として関わっていない空気、もうバルバトスの部品。なのにモテモテですかい?
ギャルゲーの主人公でももうちょっとモテる理由あるぞ・・・・

マクギリスとか考えが浅いとか読みが甘いとかそういうレベルじゃない。ほぼ狂人。

そんな彼らの集団に「同情・応援」?できるかそんなもん。っていうかヤクザだしね。
取ってつけたような恋愛・家族話でキャラ掘り下げた気にならんで欲しい。

加えて言えば鉄華団の連中が世界に対して何の思想も意志も持っていないのが致命的。
歴代主人公は思いつく限り全員世界の平和なり、人の在り方なり、何らかの正義を持ったけど、
鉄火団は自分達の暮らしの安全くらいしか興味無いし・・・・
唯一思想持ってたハズのクーデリアとか「居たの?」ってレベルの空気ヒロインだし。

そんな彼らが死んでいく。→「ああ、そうですか。どうぞ。」

オルガ死んだ時とか悲しくない事は当然として、嬉しくも何ともなかった。感想が持てなかった。
適当過ぎる脚本にクド過ぎる演出等のせいで役者の熱演とED曲の良さが空回りしていた。
つーかどんな話だったとしても主人公側に好感や共感が一切出来ないって、マジか。

次に「説得力・整合性」か・・・・・うん。無いね!
どれだけダインスレイヴとヒットマンとイオク様で不自然かつ無理に話を押し進めて来たよ?
モビルスーツ全否定も辞さないストーリー構成には絶句した。

最後の展開に限らずにミカや他の人員が本気出して取り組んだら
余裕で解決・完勝できそうに見える描写何個あった?
モビルアーマーみたいな別に要らない死んだ設定何個あった?
何で保守派のラスタルが唐突にギャラルホルン改革しちゃってんの?
条約禁止兵器をガンガン使ってたラスタル陣営に何の報いも無いとか正気?
自分のために紛争起こしてた人物が何で正義面してんの?
ジュリエッタは下半身潰れてて生還してるのに、オルガ・ラフタ・ハッシュは死ぬの?
その他色々有り過ぎて・・・・・

ソレら全部抜きにしても、マクギリスのおバカ作戦ひとつで十分に不満しか残らんわ。
「シナリオの見えざる手」をガン見できる粗い構成凄いですね!

●つーか根本的におかしいんだよ【評価】

制作陣へのインタビューによると本作は新選組をモチーフにしている節があるらしい。
・・・・・いや、俺、別に新選組を特別好きって訳じゃ無いし、知識も浅いけどさぁ・・・・・

それでも
・新選組は滅びる事が目的の組織じゃない。鉄華団とは違って。
・新選組には問題行為も多いが、多少なりとも理はあった。鉄華団とは違って。
・新選組はバカの集団では無いし、権力欲しさにクーデター起こしてない。鉄華団とは違って。
・と言うか新選組はヤクザじゃない。鉄華団と違って。
って事くらいは分かる。制作陣と違って。

表面上だけの情報でキャラクター作ったり物語の設定考えたりしたら浅くなるの目に見えてるじゃん?
そこに他の要素(ヤクザ等)を調整も無しにこじつけたら破綻するの目に見えてるじゃん?
「滅びる物語」がやりたいって言うけど、「滅びから何を感じるための物語」なのかが大事なんじゃないの?

(つーかそもそも、何でヤクザ要素取り入れたんだろ。どんな感性でモノ作ってんだ)

更に加えて言うと、制作陣的には
「最終的に負ける事を前提として物語を作っている」
「負けるのは物語内でひどい事をしてきたため。全滅予定もあった」
「鉄華団やクーデリアは悪、ラスタルやガエリオは正義」等としている。

……(絶句)

彼らは生きるために戦っていて、
人殺しの内容も仕事と仕返しの域を出ないモノばかりのハズだが・・・・?
作り手にすら味方になってもらえないとは恐れ入る。
そう思うのだったら、ソレ普通に敵側じゃん。何で主人公サイドにしたよ?

そして、じゃぁラスタル陣営が正義ですか?って聞かれたらそんな事も無い。
作中では清濁併せ呑むって言って胡麻化しているけど、
アレは「正義のためなら汚い事しても良い」って言葉じゃ無いんだが…?
目的のために戦争煽ったり、禁止兵器用いたり、情報操作に裏工作満載の陣営が
ご都合主義的にハッピーエンド迎えて嬉しい人間とか居るの?

一応、歴代シリーズ(特に宇宙世紀)でも
「地球連邦サイドが汚い部分多めだけど正義を名乗る、」
「ソレに対して宇宙サイドが武力で立ち向かうものの敗北する」
って構図は似ているので、本作は宇宙世紀で言うジオンを主役に見立てた物語・・・・
と一見言えそうな要素は持っているが、
いや、やはりジオンは鉄華団と違って滅びる必然性はあって、不自然な流れは無かった訳で。
ジオンには過激だったとは言え、一部から支持される意志や理想があった訳で。一緒にすんなって話よ。

という訳で本作の話は作品としての仕組みが完全に破綻している。
ストレスは溜まるが、正の方向にも負の方向にもストレスの捌け口が無い。
そして単純に面白い・楽しい・悲しい等の要素は薄い。
なのにお茶の間を凍らせ、BPOからの苦情も恐れない会話が多数。
……どうしろと?


???「やりました・・・・楽しもうとしましたよ・・・!!必死に!!その結果がコレなんですよ!!
プラモを作って、毎週「流石に次回は良くなるだろ」って期待して!今はこうして作品をふり返っている!!
コレ以上何をどうしろって言うんです!?どこを褒めろって言うんですかーーー!!!」

評価かぁ・・・・「最悪」をつけるけど、ソレ以下の項目が無い事が悔やまれるね。

●【補足】

最近ネット上で、アニメの内容に不満があると真っ先に脚本家が叩かれ、
逆に良作だと脚本家ではなく監督の名前が挙がる傾向があるような気がする。
その点については何か理不尽だと思うし、どっちにしてもアニメは大勢で作ってるんだから
一概に個人の誰かを批判するのは良くないなぁ……とは思う。同情の余地のある作品とは思わないけど。
――――――――――――――――――――――――
あと、ここまでボロクソに言ってファンの人には悪いかも知れないけど、
これでも結構オブラートに包んで気を使って叩いてるんだよ。
自分が本作に対して思っている内容を100%言い表したら
間違いなくアク禁になる罵詈雑言を本心から言う事になるから言う訳にはいかないんだよ。

それくらい酷い作品。ちょっと前に「ガンダムBFT」で(コレ以下のガンダムは今後出ない。間違いない。)
って思ったラインを仮に0点付近とするなら、本作はマイナス50点くらいは固いと思っている。
ファンの人も叩かれて辛いんだろうけど、ガンダムファンの自分がガンダムに酷評下す辛さがある事も分かってくれ。マジで。
[共感]
2017/05/14 感想を書こう書こうと思っていたが、思ってた(以上の)事が全て纏められていたので共感コメントで残します。 by グラベルベッド

[推薦数:1] 2017/05/09 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:222(68%) 普通:10(3%) 悪い:94(29%)] / プロバイダ: 35675 ホスト:35610 ブラウザ: 5213
「序盤は歴代最高の出来、以降は変に悪ぶった中学生みたいな作品」

※ファーストシーズンのみの評価

●【作品の概要】

2015年秋から始まったガンダムの新シリーズ。
歴代シリーズとの接点は無いのでガンダム作品を見たことが無い人でも視聴可能。

〇あらすじ
火星の片隅で少年兵として厳しい生活を強いられていた主人公らが決起して、
生きる権利を勝ち取るために戦う話。

タイトルの「オルフェンズ」とは孤児の意味であり、
不遇で不条理な世界に生きる主人公達の事を指す。
ドラマ面ではその恵まれない環境だからこそ生まれる
主人公達の力強さや仲間意識の強さ、悲劇性等の要素が強い。

ロボットアクションでは歴代初の「ビームを使わないガンダム」という試みが行われ、
遠距離では決着がつきにくいため近接の白兵戦がとにかく多い。
物理兵器による重量感ある戦闘シーンが見所となっている。
(セカンドシーズンでビーム兵器が登場しましたが、実質無いようなモン)

ただ・・・・個人的な感想になりますが、本作は1〜7話とソレ以降で
別作品と言っても過言では無い程に面白さに差が出ている。
8話以降は本編見なくても、あらすじと脳内補完で良い。

●【良い点】

やはり重量感ある戦闘シーンは良い。
でもリアルな重量感って訳では無く、ソレっぽい程度に留めている。
だって08小隊みたいなガチで重量感意識した戦闘シーン描こうとしたらOVAじゃないと無理だし。
あくまでも雰囲気だけって事で。まぁ、小姑みたいにネチネチ気にしなきゃ大丈夫。

序盤の流れや作り込みの巧さ
7話までは歴代シリーズでもトップクラスの出来栄え。
と言うか個人的には間違いなくぶっちぎりで歴代最高だった。
無駄が無いし、爽快感・疾走感凄いし、
テーマ(と思っていた部分)と脚本の結びつきも抜群、戦闘シーンも凝っている。

●【悪い点】

※7話までは悪い所無いので、ソレ以降のハナシ。

〇敵が弱すぎる。

鉄華団の戦力が整って「さぁ、これから強敵との戦いだ!」
と思っていた8話以降の主な敵を振り返ると
オカマ・・・・容姿、性格、強さ共に典型的なかませ。
麻呂・・・・容姿、性格がギャグレベルで強さもせいぜい並。
暴走ポエム・・・・ラスボスとして強さとインパクトは合格。が、キャラとしての深みは無し。しかもほぼ不殺な模様
ガリガリ君・・・・5話にて主人公に「その他」と同列扱いされる。

・・・・この苦戦すら論外の雑魚率の高さよ。
特に上の2人は見た目からして既に負けている。
登場してから1話以内に処理するのが理想的なテンポのキャラ。
最初は整備不良のガンダム1機に対してパイロット技術の高さが伺える
クランクやマクギリスやラフタが敵として不足なく相対していたのに。

モブの一般兵にしても
序盤の火星付近では「地球のギャラルホルンは練度が高く強い」と言ってたが、
中盤いざ地球に着いてみると「地球のギャラルホルンは実戦経験の無い雑魚」にすり替わていたり。
常々大した事ない相手としか戦っていない。盛り上がる訳無いじゃん。

加えて、唯一主人公にキャラと実力で拮抗できていたマクギリスが味方になるとかもうね・・・・。
強敵に苦戦したり負けたりするのは良い。しかし雑魚相手に無理に苦戦したらヤジや不満が出るのは当然の事。
ビスケットは犠牲になったのだ・・・・

〇無理に悪ぶったり必要以上に悲劇性を強調する脚本

本作の主人公こと三日月オーガス。
最も脚本の影響を受けた彼は、序盤と終盤で別人のように性格が変わっている。

序盤は、普段落ち着いているが喋る時は喋るし、
学は浅くとも本質を見抜いて話す所があり、ユーモアも兼ね備えている。
一方で、生まれ育った環境から来る厳しさや冷徹さの危うい所も持ち合わせた
非常に完成度の高いキャラクターとして仕上がっていた。
しかし、終盤は戦うロボット、オルガの手先、ヤクザの鉄砲玉、悪魔、鬼、とかそんな感じのキャラに。

どうしてこうなったマジで。
最初は人間ドラマの中心、少なくとも鉄華団(少年兵)の象徴として機能していたハズなのに、
いつの間にか完全に会話の外で「敵倒す―」「仇トルー」「オルガ次はー?」「クーデリアすごい」くらいしか言って無い。
自分の思考を捨てて「残酷っぽい言葉」を吐くだけで中身がまるで無い。どこが主人公なんだよ。
「ミカは自分で考えてオルガに判断を―」って意見も聞くけど、ソレで良い訳がない。
むしろソレ以上に悪い考えは無い。四の五の言わず自分で考えろ。
「ガンダム00」のコーラみたいな一介のキャラじゃなくて、主人公なのだから。
何で主人公の座を奪われたシン・アスカよりも「主人公」出来てないんだよ!

本作の話は何ですか?→最下層の負け組が自らの手で勝利を勝ち取る話です。
だったら7話までの流れ通りにふんぞり返っている大人や世界を明るく元気に蹂躙する話で良いハズだ。
時に壁にぶつかる話はあっても良いが、そこで積もったフラストレーションは解消すべき。
裏切りもののトドをボコボコにして敵に送り付けたシーンみたいなスカッとするシーンが無いと。

特に本作の悪役は↑で述べたように雑魚ばかりなのだから。
わざわざ苦戦したり、主人公側が悪役かのようなセリフや流れを作るのは完全に作品の空気を壊す愚行。

そのくせ最終話1話前で死ぬ死ぬ詐欺からの全然無事だった流れとかホント
「ハードを気取って肝心な所で日和る子供」の典型パターン。
オネェ海賊の「人殺しを楽しんでるだろー」の問いとか完全に空気になった伏線。2期が終わっても未回収。

・・・・・・「思春期の子供が何となくワルに憧れる」の何となくの部分を
本当に「何となく」のまま作った結果がコレ。後半になればなる程セリフがくさく、中身が無い。
制作陣の誰か・・・・誰とは言わんけど、ツッパってる男子が好きな人が居る事が透けて見える。
良く見ろ相当にダサいぞ。気づけ。
特に自分は所謂ヤンキー・ギャル的なノリが嫌いな人種なのでホント気持ち悪い・・・・やめて・・・・

●【評価】

話を纏めると「大した事無い相手に吠えて格好つけようとするチビっ子」を見た時に感じる
(うっわダッサwwwwww)って感想が本作に対する意見の全てだ。

いや、本当はもっと設定や話の流れで不自然な所にツッコミ入れたり
話のテンポが非常に悪い事や戦闘シーンが微妙にパッとしない事とか
随所で「こうしておけば格好いいでしょ?」って意思が透けて見えて
ソレが空回りしまくってる話をしたいのに、ソレどころではない。

GH「クーデリアを捕まえるぞ!ところで、クーデリアってどんな顔してんだ?」とかギャグ以外の何物でもない。
集団に一斉掃射浴びせてもクーデリアだけかすりもしないし
熱に弱いらしいラミネート装甲で大気圏突破して平気だし
そもそもの話ヤクザ出してくる意味あんの?とか。色々。

期待が高かっただけに残念。ただこれだけ叩いたにも関わらず、
セカンドシーズンはコレを遥かに下回る出来だったので、
相対的に7話まで楽しめた事も加味して「悪い」

ただ、セカンドシーズンの評価を後日投稿予定なので
一旦「悪いと思うコメント」に留めておきます。

※プラモは出来が良いキットが多めかつ、遊びやすいので非常にオススメ。
特にグリムゲルデはHGの中でも傑作機。

●【補足】

セカンドシーズンとアニメ終了後の制作陣へのインタビュー等を見ると
ここで述べた評価もいくらか的外れな部分がある。

例えば
>>勝利を勝ち取るための物語
の話だが、実はそんな内容では無い事が後で分かる。

ただ、最初に書いた通り、あくまでもファーストシーズン単品での
評価という事で、シーズン内の内容だけで考えるとやはりこのくらいの評価。

一応、2期の事も含めて考えると、粗はそこそこあるが
致命的な不満は無いので「前振りとしては良い」
ただ、肝心の結末と終盤への過程がアホみたいな流れなので
やっぱり全部含めると相当な不評を下さざるを得ない。

[推薦数:2] 2017/05/03 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:32(74%) 普通:0(0%) 悪い:11(26%)] / プロバイダ: 38380 ホスト:38375 ブラウザ: 10110
【良い点】
作り込まれたキャラクターと世界観

【悪い点】
なんだけど・・・それを伝える手段が間違っているのではと思わずにはいられない、最初に予定した結末にもっていったのだろうけど、その過程は明らかにその結末から脱線していたとしか思えない、結果キャラクターも許容範囲を越えたメチャクチャな行動を起こす者が何人も出てくるわ、世界観的にアウトとしか思えない兵器は出てくるわで、キャラクターも世界観も崩壊してしまったと多くの人に思わせたと思うし、正直あれをそうでなかったと弁明するのはかなり苦しいと思われる、少なくとも私では何のフォローもできない。
終盤の戦闘がもはや戦闘と呼べるものではなく、一方的な虐殺にしかなっていなかった。
詳細は後に書くけど、結局「物凄くどっちつかずで中途半端」な作品になってしまったんだと思う。

【総合評価】
あまりにも異常な展開がなされていたので、久々に口を挟みたくなったので評価させていただきます。
この作品は、戦う事しか知らない三日月達が、一時は戦いで何かを手にいれる事ができても、戦いしか知らぬが故に結局は戦いから逃れる方法が解らず、破滅するまで戦うしかできない悲劇の物語であると、世界観やキャラクターの設定の段階でほぼ推測できますし、そうした物語の進行も十分可能な基盤だったと考えられます。
しかし、この作品は途中までの物語の進行によって当初の設定や世界観に内包されていた別の要素、可能としていた展開を引き出し、三日月達が恵まれない環境におかれ、傷つき、多くを失いながらも、三日月達の目で見れば最大限の幸福を手にするという物語として完成しようとしていました。
少なくともMA戦まではそうした作りになっていました、何故なら当事者達全てが強く意識していた訳でないが、結局のところ、鉄華団は立場の弱い人々を「守る」為に戦っていたから。オルガは職につけない人を守ろうとしたし、ライドはMAから民間人を守ろうとした、三日月は仲間以外に関心は薄かったが、そんな仲間を誇りに思い守ってきた、少なくとも略奪や犯罪を前提とした経営は鉄華団はしていませんでした。
危うい部分はところどころ見られましたが、MAの脅威から街を守った事実をはじめ、十分社会的に認められる功績を残してきたのだから、安定した組織として存在していけるはずでした、しかしこの作品はMAを倒した回を境に、当初予定していた鉄華団全滅へと無理矢理方向転換したせいで、血迷ったとしか思えない滅茶苦茶な展開が連発される事となります。
まずMAの撃破は本来なら多くの人々から感謝され、鉄華団がより多くの人々に関心を向けるキッカケとなりえたエピソードでしたが、それをイオクが滅茶苦茶な私怨と邪推でタービンズ壊滅のきっかけにしてしまうという、いくらなんでも滅茶苦茶過ぎる展開が発生してしまいます。更にその際イオクが行った行動も常軌を逸脱しており、イオクの存在そのものが作品のクオリティを著しく損ねると批判されても、反論の余地がない異常な展開でした。
この展開は鉄華団がテイワズ離脱に必要だったのでしょうが、あまりにも乱暴だったのは言うまでもありません。
更にここからジャスレイが尻尾を出さないようにタービンズのメンバーを卑劣な手段で殺害する事で、鉄華団がジャスレイを私刑し、法的保護が受けられない状況となり、マクギリスと組まざるを得なくなります、この行為をマクマードは喧嘩っぱやく後先何も考えてないと批判しますが、これも正直ずれていると感じます。マクマードにはジャスレイを始末する策があったのか?と考えるとどの道これ以上被害が出る前に誰かが動かなくてはならないのは明白、なんと言うか鉄華団を「全滅するのもやむなしな組織」にしたいのか、「理不尽な悲劇に巻き込まれて全滅した悲劇の組織」にしたいのかどっちつかずの演出が、この辺りから出てきてしまったように思います。
そしてマクギリスがバエル強奪によってギャラルホルン全てが自分に従うと思っており、その後の事は何も考えていなかった事に関しても、ちょっと描写が極端過ぎるというか、マクギリスが圧倒的な力を信望する為にバエルの威光を盲信したというのは理解できますが、だからといってわざわざ政治的に不利になる強引な方法を行わせたのはやっぱりやりすぎというか・・・
この部分においても鉄華団はこんなアホについていったから全滅したんだという制作サイドの言い訳が聞こえてきそうです(イオクのせいでそうせざるを得なかったんですけどね)
で、鉄華団、マクギリス共に不利な決戦を行う事になるのですが、ここでも今まではってきた伏線が豪快に足を引っ張り、滅茶苦茶な展開が発生します。
三日月もマクギリスも、強くしすぎたり、有能にしすぎたりしてしまったので、たかだか二倍の戦力差なんて簡単にひっくり返してしまいうる存在になってしまっていました。
その為、有無を言わさず全滅させる為に禁止兵器のはずのダインスレイヴで一方的に虐殺されるという事に、禁止兵器が何故あんなに大量にあるのか正直疑問です、ぶっちゃけ他のセブンスターズが協力してくれても一方的に虐殺できそうな威力と物量でした、あんな他の政敵を一方的に虐殺できそうな危険な物、使わずとも保有している段階でアウトでは?
それが見逃されうる状況は他のセブンスターズもダインスレイヴを保有している、つまりマクギリスもダインスレイヴが使える状況状況しか考えられないのですが、どうなっているのでしょうか。
更に防衛線の前方で戦っていたはずのジュリエッタの攻撃が防衛線の向こうにいるはずのシノに当たって攻撃が失敗する等、鉄華団を勝たせる気がないにしても乱暴な描写がとにかく散見されます。逆御都合主義との批判がいたるところであがっていますが、制作サイドは重く受け止めるべきかと。
最終回の戦いでは強くしすぎたバルバトスを倒す方法がなかったのか、またもダインスレイヴが使われ、宇宙から地上のバルバトスを撃ち抜くという展開になりますが、流石にこれができると世界観的にも随分苦しいのではないかと・・・
超長距離から超精密射撃がダインスレイヴが撃ててしまうと、流石にガンダムやアラヤシキの必要性に疑問が出てきてしまいます。大戦以降にダインスレイヴが改良されたとしても、MAの脅威が去った後ではMSで治安維持は充分なので不自然ですし、使う事前提で改良されていたならばMA出現の際に使われる、もしくは誰かが使う事を考えたはず。
この作品では、MSが人形である理由や近接戦を行う理由をとても丁寧に作り込み、世界観もかなり作り込んでそれまで守ってきていたので、こうした世界観すらぶち壊しかねない存在で乱暴に終わらせたのは、世界観を大切にしてきたこの作品においては大きなマイナスと言えると思います。
で、どうして上記した滅茶苦茶な展開を連発してでも、鉄華団を全滅させたのか?恐らく、それが当初の予定であり、そうする事でしか描けない物があり、作品をだらだら続けず、自分達の手で終わらせたかった等、考えられますが、私としてはあんだけ無理して終わらせんでもと、正直あの終わり方はあまりにも乱暴だったのではという疑念が決してぬぐいされない状態になっています。
正直、嫌いな作品ではなかったので、無理して終わらせるぐらいだったらちょっとぐらいグダッても続き物作って欲しかったなと・・・貧困や戦争で価値観が異常化し全うな生き方ができなくなってしまった少年達の問題は簡単な問題でなく、安易にハッピーエンドにできないのは解ります、しかし、安易に結論づける事ができない問題だからこそ、三日月達の結末を早急に決めてしまわず、結末と結論は持ち越して、一度じっくり考えるというのも手だったと思います。
というか、この物語は戦う事しか知らない少年兵達の破滅の物語でなく、健全とまで言わなくとも、節度ある暮らしをしていた少年達が、狂い過ぎた世界に巻き込まれそこで虐殺される、そんな話になってしまっていると考えます。ぶっちゃけイオクさえいなけりゃ鉄華団は全滅しないはずでしたもん。
制作サイドが三日月をどうしたかったのか全て把握するのは難しいのですが、どうもBPOをはじめとする組織から圧力がかかったせいか、嫌々物語の進路を変更せざるを得なくなってしまったのではないかと見られます。
そのせいか、どうも制作サイドの鉄華団観が、元々の鉄華団観に引っ張られて視聴者に見えている物とかなり離れてしまっているのではないかと、インタビュー等を見ても感じてしまうというか・・・
作品からメッセージを読み取って貰いたい故に、インタビューで制作サイドが正確な発言をするとは限らないと思うので、全て真に受けるは危険ですが、
監督と脚本家の間でも意見が食い違って、かなり急に物語の結末変えたそうなので、制作サイドにかなりの混乱があったのは間違いないかと・・・
もし監督が本気で三日月は仲間以外に酷い事をしてきたから死なねばならないと言ったのだとすれば、それはあまりにもズレすぎだろうと、この作品って善悪の話ではなかったはずだろうと、時としてマトモな奴から死んでいくって真理を描写してるからマトモになったイオクだって最後死んだんだし、マクギリスを批判しながらも、ラスタルの悪行に目をそらしているガエリオは生きてるのでは?
というか善悪の話ならラスタルが生きてる道理はないだろ、仲間以外どころか、ダインスレイヴのマッチポンプで部下すら意図的に殺傷している上に、意図的に紛争を起こして多くの民間人に被害出してんだから、生きてたらアカンだろと、清濁合わせ呑むと言われているが、部下すら計画的に殺すのは禁じ手で清濁合わせ呑むでは済まされないのでは?ラスタルのような有能な上司いないとの制作サイドのコメントもあったと思うが、結果さえよけりゃ後はどんな事やっても良いですというのは全否定まではせんが全肯定はアカンだろと・・・
メインのシナリオに付随する小シナリオ等とても作り込まれており、考察のサイト等観ても興味深く、研究対象としては非常に面白い作品なのは間違いないと思います。
ただ、メインシナリオがこれ程までゴチャゴチャしていて乱暴では、作劇的に高い評価は難しいです。
お子さんと観ていた方が、子供から三日月達は結局どうすれば良かったの?と質問されたそうですが、正直それ聞くとこっちも心苦しいなと・・・
MA倒すという本来良いことをしたはずなのに、それが原因であり得ない理不尽に巻き込まれて(善意が全ていい結果につながる訳でないのは解っているがあれはない)理不尽に殺されたからどうしようもなかったとはなかなか言えないというか・・・
少なくとも中盤まではところどころ倫理的に問題あれど、子供の視聴に耐える作品だったと思うのですが、それを滅茶苦茶な方向転換で観ていた多くの人を戸惑わせ、子供達にあまりの理不尽さに世の中に絶望させかねない作品に仕上げてしまった事は、視聴者への裏切りではないかと思ってしまったり・・・
そこまで悪い事はしていないのに理不尽に全滅させられるというのは、真の意味で子供に見せられない作品になってしまったかなと・・・
評価はとても悪いで。

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2018/06/21 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 29371 ホスト:29188 ブラウザ: 10689 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事涙流した/面白い/格好良い/悲しい/怖い/びっくり/考えさせられた 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像最高(+3 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

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