[アニメ]機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー


きどうせんしがんだむ0083すたーだすとめもりー / Mobile Suit Gundam 0083 STARDUST MEMORY
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アニメ平均点1,477位2,816作品中平均点0.70=良い/190評価
1991年アニメ総合点5位118作品中
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メディア: オリジナルビデオアニメ 放映期間: 1991/05/23

制作:サンライズ
1〜6話監督: 加藤充子 全話監督: 今西隆志
日本 開始日:1991/05/23(木)
公式サイト
1. 機動戦士ガンダム0083
オープニング動画 (1個)
The Winner
歌:松原みき 詞:安藤芳彦 作曲:都志見隆 編曲:萩田光男都志見 [ファン登録]
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最終変更日:2013/10/27 / 最終変更者:永田 / その他更新者: ウィングゼロ / kunku / カリスト / カトル / altema / KME / 提案者:もろっち (更新履歴)
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2019/03/18 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:250(62%) 普通:77(19%) 悪い:74(18%)] / プロバイダ: 9690 ホスト:9712 ブラウザ: 11310
無責任もここまで来たら呆れて物が言えない
【良い点】
1・河森正治氏がスタイリングしたGP01やカトキハジメ氏がデザインしたGP02&GP03
2・ファーストからZまでのミッシリングストーリーで、ティターンズ結成の遠因を描写
3・ガンダム強奪→観艦式強襲→コロニー落とし→GPシリーズ抹消→ティターンズ結成の怒濤の展開
4・新兵が漢へと変わろうとしたウラキの成長
5・センチネルでお蔵入りしたディープストライカーをリメイクしたGP03デンドロビウム対史実では後のαアジールにも影響を与えたとされるノイエ・ジールとの最終決戦
6・オールドタイプだけ戦った数少ない宇宙世紀紛争
7・声優陣の熱演(特に大塚明夫氏演じるガトーと小林清志氏演じるデラーズの演技は今も語種)
8・OVA故に当時の作画レベルの高さ
【遣り切れない点】
1・河森氏が初期に作品を降板、GP01fbはカトキハジメが継承
2・製作途中のゴタゴタなのか途中からの路線変更
3・シーマが救われなさ過ぎで、1年戦争の一番の被害者だったのに、最期はウラキの零至近ビーム砲で散華(コミカライズリメイク版では…)
【悪い点】
1・信念を通そうとしたガトーと周囲に振り回されるウラキとの対比、それに対するニナの煮え切れなさ
2・路線変更の悪影響か終盤の唐突な展開
3・ガンダムセンチネルの焼き直しに思えた(時系列はセンチネルの方が後)
【断じて許せない点】
1・デラーズフリートの行動
a・(故)ギレン元総帥への狂信的な信奉
b・やっている事は自爆テロと大差無しで、周りの迷惑を考えない傍迷惑な連中
c・自分達は玉砕しておいて、後はジオン過激派のアジト・アクシズに任せるとは無責任も甚だしい
2・ガトーがジオン兵の理想とギレンの主張が良いと思わせる描き方は視聴者によっては不愉快にとれるかも知れない
3・結局Z以後のスペースノイド弾圧の原因を作ったのはデラーズフリートだった事になり、結局Zの30バンチ事件も間接的にはこれが遠因且つ影響だったかも
4・本編では言っていないものの、一番迷惑を受けたのは当時のジオン共和国に違いない
【総合評価】
0080に続くOVAシリーズで、当初構想はOVAの0083とTVシリーズのフォーミュラシリーズ(F92)の二本立てを目指していました。しかし、フォーミュラシリーズはご破算になり、本作のみの展開となりました。(TVシリーズとOVAの二本立ては96年のXと08小隊で実現)
オールドタイプだけで戦った数少ない宇宙世紀戦争で、ウラキが漢になろうとしましたが、周囲の状況に流され、完全に漢になり切れませんでした。
一方のガトーとデラーズフリートは1年戦争の無念を晴らすべく暗躍し、ウラキ達の行動空しく、アクシズへ逃げ延びた兵士以外は全滅するも、コロニー落としのテロは成功してしまいます。(但し、ボンボンコミカライズ版はコロニー落としは阻止されデラーズフリートのテロは失敗)
他論客様も似た事を言っていましたが、ガトーこそジオン兵士の理想像や連中はギレン元総帥を信奉していましたが、元総帥もコロニー落とし等で人類の半数を死に至らしめた元凶であり、シーマの様にジオンの勝利の為に良い様に利用され、捨てられ泣かされた民衆も居た筈です。
結局デラーズフリート紛争は後々迄続く禍根を残したと言え、そう言う意味では無責任な自爆テロと言えます。
以前なら登場人物の信念のぶつけ合いで好評系の評価にしたかったのですが、後の事を考えないデラーズフリートの無責任な行動と途中の路線変更に依る迷走を考慮し、久々に逆転評価の【最悪】とします。
[共感]
2019/03/24 巷ではヒロインのニナ・パープルトンが「紫豚」と嫌われてますけど、オレの個人的にはベルナルド・モンシアのクズっ振りが一番腹が立ちます! パイロットとしての腕は優秀でしょうが、飲酒にセクハラ、後輩のウラキいじめに捕虜の虐待と、何でもごされ!(激怒) 良かった点はバニング隊長の死に号泣した位か? by ベータプロ

2019/03/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(85%) 普通:0(0%) 悪い:2(15%)] / プロバイダ: 2668 ホスト:2691 ブラウザ: 8319
【良い点】
まずOP。間違いなくガンダム作品の中では1,2を争うクオリティだと思う。曲がストーリーにマッチしてるのみならず、映像。躍動感はもちろんのこと、年が進む描写。ここまでの描写ができるものかとかなり最初は衝撃的であった。
また、映像が映像ですが、作風そのもの結構リアルである事。MS小隊ほどではないものの、戦争であるのかということを忘れさせないところがよかったのではないかと思う。人が死んだときの表現なども、まあOVAだからかもしれないけど結構攻めてるよね。普通に血しぶき出てるし。
あと、メカニックデザイン。自分はジムカスタムとガーベラ・テトラがお気に入りですが、ぶっちゃけ全部改変しすぎずフォルムの良さ出してるしいい。原作崩壊させてない。そして極めつけの戦闘。かっこよすぎ。迫力ありすぎ。一見の価値アリ。

【悪い点】
ストーリー。うーん…なんだかややこしい。ほかのガンダム作品に比べてかなり複雑。特に途中の敵味方の関係とか(ニナ、シーマ様あたりが本当にややこしい(笑))。少なくとも慣れてる人でないと面白さは分からないし初心者にはお勧めできない。
あと、やっぱりキャラクターの位置付け。ニナとか、結局何がしたいのかとかわからなかった。もっと明確にしてほしかった。そこは。
後は、結構この作品、使い捨てのキャラクターが多く感じる。ノイエン・ビッター少将とかもっと生かしてよかったと思います。結構味があってかっこいい人だけにあっさりとやられてしまったのが少し痛かったかな。

【総合評価】
初心者には正直言って向いていないガンダム作品ではあるが、これは決して駄作というわけではなくむしろガンダムのファンにとっては面白く感じる要素を秘めていることの裏返しであって、そういう意味ではうまくOVAの特性を生かしているのではないかと思う。0083というかなり中途な時期にあえてスポットライトを当てているのも、かなりマニア心くすぐるのではないだろうか。少なくとも、自分はくすぐられた(笑)

2016/12/30 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:59(83%) 普通:6(8%) 悪い:6(8%)] / プロバイダ: 1162 ホスト:1093 ブラウザ: 5171
デラーズ・フリートは『逆襲のM(仮)』の夢を見るのか?

今年『ちかえもん』ってドラマがありました。
ちかえもん(近松門左衛門)の書いた人形浄瑠璃『出世景清』、
これを見た人たちが景清の復讐に感化され自分も復讐を誓う!
…って感じの話なんだけど、ここである疑問。
このドラマで赤穂浪士のことをちょっと触れるのだが、
赤穂浪士の連中もまたひょっとして
『出世景清』を見て復讐を誓ったのではないか?
……いや、見てる見てないは置いといて
…でね、話当然変わるのですけど
本作品(以下83)に出てくる
デラーズ・フリートの彼らは一体何を見て
『星の○作戦』を遂行しようとしたのか?という疑問。

まあ、彼らに試しに『逆襲のシャア』を見せてみましょう〜
(ちなみにこの作品は83が出るちょっと前に世に出た作品です。
83作っている人も当然見てるはず)
ええ、勝手に予想するに彼らはその内容にヒナンゴウゴウでしょう。
「なんであいつ(C)なの?」
「またあいつ(A)か!」
デラーズ・フリート、CとAのことはおそらくかなり嫌いなはずです。

と、その前にデラーズ・フリートの思考回路は
ザビの何派に属するのでしょう?
ギレン?キシリア?ドズル?ガル…はないや
エギーユはギレン直属の人でしたが、
言動の熱さ、情の厚さ、滅私な不器用な生き様、ザビ家の伝統を作る軍人
ドズルイズムなるものをデラーズ・フリートに
ビンビン感じるのは僕だけでしょうか?
有名なエギーユの対のセリフ
「行くなガトー!」&「行け、ガトーよ」
ドズル「行け、ゼナ、Mとともに!」
を意識しているように思えてしょうがない。

というわけで
ドズルとデラーズ・フリートの好き嫌いの価値観は同じと見て(?)
ドズルが好きなMはデラーズ・フリートも好き
ドズルが嫌いなCと(ドズルが好きな)ガルマ、ラルを討ったAはデラーズ・フリートも嫌い
ということで話進めますね?

で、
ですね、もし仮に赤穂浪士がデラーズ・フリートの元ネタだとすれば
浅野内匠頭はギレンでなくドズルであり
そして吉良上野介はキラ…じゃなくてAとなるのだろう
主君のMに代わっておしおき…仇討ち、
これを83でやりたかったのではと考えているのです
ファーストも前半は仇討ちラッシュだったな、83は原点回帰?

ガトーの
「ことを成し遂げてこそ、我々の後に続く者が生まれる。」
「いいか、一人でも突破し、アクシズ艦隊にたどり着くのだ。
我々の真実の戦いをのちの世に伝えるために」
"後に続く者"、
これは「逆襲のM(仮)」が起きることを期待してのことなのか
ひょっとすると漠然とした「逆襲のM(仮)」案が出た後、
星の○作戦が出来たのでは
星の○作戦とは、今はまだ幼きお子だが、
ゆくゆくは立派に成長するであろう、
(2大悪女?ニナとシーマの対極の存在として)
穢れなき聡明なザビ君主のMとして、
彼女を中心としたジオン再興のため、
汚れ役を買って捨石覚悟で最高の機会に最悪の憂いを取り除くこと、
と自分考えています

で「逆襲のM(仮)」を実行する際、何が大きな障害となるか?
カミーユ、ジュドーはまだ出てこない
現時点での最高のニュータイプA、
これが邪魔だと(『逆襲のシャア』を見ればわかるw)。
(のちに「逆襲のM(仮)」を直接指揮するであろうHなら
言うかもしれない
(いや、Mはアクシズを落とそうとしないだろうけど)

…え?何か問題あり?
(そもそも今までの説明のその決め付けがおかしいっていうのは置いといて)
なぜ、堂々とあいつ(A)の名前出して、
ドズルの仇討ち、そして『逆襲のM(仮)』の最大の障害を排除、
と、公言しなかったのか?って?
(というかなぜ2号機で施設を狙わず、なぜ1人始末するのにわざわざコロニーで…)

いやー無理…表立ってそれは出来ない、作り手の事情として
貴重なドル箱借り物の超有名な主人公をヤる、ヤる素振りはとても見えられぬ、はず。
んなことしたら、干される
だから北米の(Aが「Z」の時にいた)シャイアンを狙ったとは言えない
北米の穀倉地帯という漠然とした目的でいくしか手はなかったんだろうなと
(と、自分の都合よく考えています)
(ひょっとしたあの時コロニー落ちた近くのオークリー基地にAがいたかもしれませんが)

まあ、それはさておき83は
Z、ZZ、逆襲以降のオールタイプ(およびオールタイプの視聴者)置いてけぼりのニュータイプ合戦の流れに
オールドタイプが楔を撃った?撃とうとした?
作品なように思うのです。

ちなみ『ちかえもん』は
虚実入り混じったけったいなドラマです。

2016/04/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:40(67%) 普通:6(10%) 悪い:14(23%)] / プロバイダ: 21687 ホスト:21561 ブラウザ: 4737
【良い点】
良い声優を使っている。(大塚明夫、堀川亮、 小林清志など)
特にキャラクターのガトーが個性が強く人気があるのもうなずける。

【悪い点】
戦いばかりでなくもうちょっとストーリーを考えて欲しかった。

【総合評価】
この作品ではジオンの残党達は初めから勝てない戦をしている気がする。
ただガンダムの歴史を見る限り、ジオンの残党はこれからどんどん反乱を起こしていく訳だから地球軍の政治はよほどまとまっていない気がする。

2015/11/15 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 11291 ホスト:11467 ブラウザ: 9473
【良い点】
絵が綺麗

【悪い点】
バブル期に作られた作品なのか、女の尻を追いかけ回す男性キャラとキャピキャピした女性キャラが鼻につく。
話のテンポが遅い。

【総合評価】
キャラに魅力を感じない。主人公もヒロインも微妙。
主人公は規律守らず自爆するパターンばかり。

2015/10/17 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:919(59%) 普通:346(22%) 悪い:290(19%)] / プロバイダ: 19103 ホスト:19125 ブラウザ: 5171
これもガンダムシリーズのOVA作品です。
1stとZの間の話かつ主人公の成長を描いている作品です。

自分としては、作画の良さと主人公機の格好よさはいいと思うんだけど
ストーリーも面白いと思えなかったし、ニナやベルナルドなど目立って不快なキャラの存在も+されて
どうも楽しめませんでしたね。

多分ガンダムシリーズ全体が好きという人向け。
自分みたいにガンダムシリーズ結構見てるけど好きなのは個々の作品の面白さ って人には合わない人が多いかも。

評価は「悪い」かなぁ。

2015/06/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:558(58%) 普通:237(25%) 悪い:160(17%)] / プロバイダ: 17517 ホスト:17284 ブラウザ: 7912
【良い点】
・デラーズ・フリートの作戦が伏線効いてて高度だった
・初代とZガンダムの空白期間が描かれ、ティターンズ創立の背景が描かれる
・戦闘シーンが丁寧で格好良い

【悪い点】
・たまに人物の表情が恐く感じる
・不死身の第四小隊バニング配下の三人が後半存在感なかった

【総合評価】
二回目を視聴して感じたが、デラーズ・フリートの作戦行動は結構伏線効いていて、ガンダムシリーズの中でも高度だった気がする。コロニーを月に
落とすと見せかけて地球に向けさせるあたりは、連邦軍の混乱もあって良い緊迫感だったと思う。そのデラーズ・フリートに所属するガトーがガンダ
ムを強奪するところから物語は始まるわけだが、両軍とも何人かの重要人物が次々出てくる。その人間関係は一筋縄にいかず、それがストーリに新た
な展開を生んで飽きさせない感じになっていた。
連邦軍の上層部の関係はちょっと分かりづらく、かつちょっと酷過ぎる気もしたが。

あとは最後のほうにティターンズ創立の描写がちょっとあったのが個人的に嬉しかった。Zガンダムを観た時はティターンズの組織が良くわからず混乱
したので。

2014/12/31 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:58(69%) 普通:6(7%) 悪い:20(24%)] / プロバイダ: 24095 ホスト:24094 ブラウザ: 4894
【良い点】
MSの強さがものすごいスピードでインフレします。
いっそココまでやると気分がイイです。
【悪い点】
ニナ要りません。

【総合評価】
ストーリーは重視しない、作品に込められたメッセージなど必要ない。
とにかく格好良いロボットアクションを見たいんだ!っつー人向け作品。
当然ながら絵はきれい。でなければ存在意義が無い。
1クールの外伝OVAなので実現できたとゆーか。でも嫌いではありません。
できれば可能な限り画面のすみっこにMSVをねじ込んで欲しかったんですが、
ユニコーンで実現されたので、同じことを考えた人が居るんだなあ、と思った次第。
まあ、こーゆーのも大有りでしょう。

2014/12/24 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(48%) 普通:7(28%) 悪い:6(24%)] / プロバイダ: 9859 ホスト:9839 ブラウザ: 7870
ガンダム作品(宇宙世紀作品)を見直している最中に再度鑑賞。
一言でこの作品を表わせば「羊頭狗肉」だろう。メカデザインはいい、作画も素晴らしい、音楽もなかなか、
しかしながら、フードコーディネーターが写真撮影用のためだけに準備した料理もどきのように、見た目だけは
いいけど食えたものではない。

この作品、特にデラーズ・フリート側のデラーズとガトー中心に、妙に芝居ががった台詞が多い。
『生きてこそ得る事の栄光をこの手に掴むまでその命わしが預かる』
『大義を生まんとする者が、小事にこだわってはならん』
『待ちに待った時が来たのだ…多くの英霊が無駄死にでなかった事の証の為に』
『しかし、何と他愛のない…鎧袖一触とはこの事か』
『哀れ…志を持たぬ者を導こうとした、我が身の不覚であった』 etc.,

こういった台詞を使うのであれば、使うに足るだけの背景は描かれるべきで、こういった台詞に伴う
実際の行動が核を奪って使う、最終目的が地球にコロニーを落とすなんていう非道な行為なら尚更だ。
デラーズ・フリートは確かにストイックに作戦を実行しているが、彼らの思想や主義が具体的且つ詳細に
語られる部分は殆どないうえ、作戦が成功した後の「先」も後はアクシズ頑張ってね以外に見えない。

一方で、主人公側の地球連邦をとことん露悪的に描く捻くれた見せ方をしつつ、他の主軸のガンダム作品に
見られるような、敵同士で互いの主義主張を言葉でぶつけ合う場面もなければ、登場人物が自らの立ち位置や
行為を自省したり悩んだりする場面もない。
登場人物おのおのが好き勝手に、自分の思うままに、時には自己陶酔的に行動してそれで終わり、そんなものに
ドラマなどあるだろうか?
(唯一、一話のみの登場だったケリィだけは身の丈にあった苦悩も見られたので例外だが)

モンシアを中心とした軍事行動中とは思えないおちゃらけ、ニナと主人公コウ(と後付けのガトー)の恋愛模様
や三角関係、そんなくだらないものを描く暇があるなら、もっとガトーやデラーズのキャラに肉付けする描写
をして、主人公もただのチェリーボーイのメカオタクなんて設定じゃなくガトーと言葉でも戦えるくらいの
大人にすべきだっただろう。ヒロイン役なんぞ徹頭徹尾不必要な存在だ。

或いは、この作品は、個人的には「本当にただの小紛争」を描くだけで良かったと思う。デラーズがただの艦長で
大仰な作戦なんぞ存在しない、ガトーもケリィ同様「1年戦争で燃え尽きることができずに鬱屈していたただの
優れたパイロット」、後は地球連邦の上層部は削除、それくらい軽いものなら、コウがただのチェリーボーイの
メカオタクで何も問題ないし、モンシアやニナやキースやモーラが遊んでいても問題ないし、主軸のガンダム作品を
無視したオーバースペックなMSが出まくっていても、単純に見てて楽しい作品、で終われたかもしれない。

評価が最悪でないのは、まぁ少なくとも見た目は良いから、である。
ただガノタの心情としては、ガンダム開発計画抹消せんでもいいから、この作品をガンダム作品から抹消して
欲しいくらいである(苦笑)。
[共感]
2015/11/15 0083が「正史」として扱われてしまうには敵も味方も重みが足りなかったかもしれないですね。「小紛争」として作っていたら違う印象となったかもしれないことに共感です。 by ねぎ麻雀

2014/12/15 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 3985 ホスト:4023 ブラウザ: 5143
【良い点】
MSがカッコ良い

【悪い点】
ストーリーが最悪につまらない。キチガイオッサン・ガトーの物語。ただのテロを美化しすぎ。作戦成功したのに何の意味もなし。なんだこりゃ。

【総合評価】
つまらない作品。
[共感]
2019/04/20 作戦成功したのに何の意味も無しってのは本当に同感 むしろ意味無しどころか連邦はティターンズを生みジオンは更に弾圧されって 最悪の結果でしょう by リオン2424

[推薦数:3] 2014/11/09 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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「戦争が生んでしまった執念の物語」

●【作品の概要】

ガンダムの外伝となるOVA作品。全13話。
時系列的には初代〜Zガンダムまでの間に起こった話。

作風としては・・・・ガンダム史上初と言うべきか唯一と言うべきか、
ミリタリーな格好よさを重視している。ロマン派とでも言うのだろうか。
・・・・悪く言えば戦争をファッションに使って遊んでいるとも言えるが、
まー何だかんだ言ってもロボットアニメなんだし、この際まー良いかなと。

テーマとしては前半OPそのまんま「意志を燃やし尽くす事」。詳しくは後述。

質としてはかなり変態的。
OVAである事を踏まえても作画のレベルが異様な程すごい。
ガンダムの格好よさや勢いのある台詞やストーリー等、
純粋なエンターテイメント作品として見た場合はその出来は圧巻。
あとはOPやED、BGMとかSEとかも良い出来。

●【良い点】

○アイディア・ネタ
一部を除けば設定の上で矛盾が無い、むしろ星のくず作戦の頭の良さが素敵なくらい。
いやーまさか穀物の自給に関わって来るとは。一見地味だけど確実かつ継続的にダメージが入るし、
ジャブローの主要人物は退避準備が間に合いそうだったし。後のUCでフロンタルさんがソコを突いて拾っているのも◎
また、新人の奮闘から模擬戦や泥臭い白兵戦、コロニー落とし、ソーラーレイ、大型MA同士のド迫力バトル、
・・・・等とにかく見所満載でエンターテイメント作品としての完成度は最高品質。中だるみがまるで無い。オラワクワクすんぞ!

○質。↑の通り尋常じゃなく高い。
個人的にガンダムシリーズトップ3に入る程度にはガチ。
(ってか作画の書き込み具合おかしいやろ・・・・・)

○子供だましが出来る程度には上手に戦争をおもちゃにした。
後述

●【悪い点】

○世界観ガン無視
MS技術的には世界観叩き壊しレベル。
問題のデンドロ等のガンダムはもちろん、ノイエもおかしいだろ・・・・・
ってかジオン側は2号機とガーベラから技術吸い取らなかったの?馬鹿なの?死ぬの?

○ガトー達デラーズフリートの描かれ方
「その潔さや良し!だがやっている事が単なるテロリストではな。」
最近ガトー達のやってる事が単にテロだからって理由で叩く風潮が広がってて、
そこについては一部反論をしたいのだが(後述)それにしたって格好良く描きすぎ。

○ニナ
紫豚って聞いて何の事かと思えばニナ・「パープルトン」ね・・・・。なるほど。
伏線も何もあったもんじゃないドラマチック(笑)な展開。監督が変わったのが悔やまれます。
もうホントどこにでも湧くよね、恋愛方面をこじらせる=ドラマチックな展開と勘違いしてる人って。

●【テーマ】

さて、本作のテーマとは↑の副題で書いた「戦争が生んでしまった執念の物語」に大きく関わっている。
コレについて誰の目にも分かるのはやはりガトー。彼はまさにジオン厨。
戦争が終わったのに未だ戦いを続けてジオンの理想にしがみついてコロニー落としまでやってのける。
・・・まぁ、言ってしまえばクソ野郎です。しかもその理想とやらがギレンのコテコテの選民思想なのだから性質が悪い。

しかし一方で、彼にはテロ活動の他に何が出来ただろうか?
コロニー弾圧の中で育って、戦争の中で生きて、ジオンの理想とやらに縋って選民思想に染まるしかなかった彼に
「はい、今日で戦争終わったんで明日から普通に暮らしてねー」とでも?
あるいはスペースノイドの地位向上のためにも政治活動に参加する?・・・・ソレは無理なんじゃないかと思う。

ガトーは1年戦争時点で死に損ねた時点でテロの道しか無かったのだと思う。
もしくはあと数年待てばハマーン率いるネオジオンが決起した訳だしソレに乗る手もあっただろうが・・・・
いや、ってかそもそもハマーンもスケールが国を名乗れるレベルまで大きくなっただけで突き詰めれば
連邦に逆らってコロニーとか落としちゃうテロリストなんだよな・・・・だったら同じか。

とにかく、ガトーには連邦と戦うか死ぬか以外の選択肢なんて始から用意されていない。
無理に安穏とした日々を選んでもどこかにしこりが残る。劇中に出て来たMA作ってたおっさんのように。
だったらその思いは、意志は燃やしてしまわなければならない。
前半のOPの歌詞が正にソレなんだが、必要とされてなかろうがその思いは燃やし尽くさなければならない。
ほら、ガンダムWのヒイロも言ってたじゃん。「感情のままに行動する事が人間の正しい在り方だ。」的な事を。

例え世界がちょっとまる焦げになってもソレは戦争の引き起こした悲劇の延長線に過ぎない。
第3者から見れば未練がましい事この上ないが、当人にしてみれば未練でも何でもなく自分が死んで止まるまでは大真面目に戦争は続いているのだ。

更に言えば連邦のお偉方とは例外もあるとは言え、基本的に作中でも椅子にふんぞり返ってヘラヘラしてる連中ばかりだ。
そしてZで「倒すべきは地球の重力に魂を魅かれた人」とあるように連邦こそが敵であるとも言える節がある。
未だに苦しい生活を強いられる一部の人間を遠くから眺める連邦は話も聞かない、見向きもしないとなれば・・・
・・・残るはテロくらいしか思い浮かばない。少なくともガトーにはそうだった。

さて、彼は善人では無い事は間違いないが、はたして悪人だろうか?
戦争の加害者だろうか?被害者だろうか?

自分にはよく分からないし、多分明確な答えも無いだろう。
あと、一つガトーについて褒めたいと思う事もある。「自分は戦わされている」とか被害者面だけはしなかった事だ。
自ら目標を掲げて戦う事を選び、覚悟も決めてあとは行くのみ。
ここまでされたら「んーもう、だったら気の済むようにやってきたら?」くらいしか言えん。
そういう意味ではガトーは格好良かったし応援してやりたくもある。

本作はそういった「戦いが生んでしまった執念」を綺麗に燃やす事の意義を書いている。
ガトーを敵視しまくるコウがそうだし、戦争から離れられないMAのおっさんもそうだし(名前忘れた。)
ニナのアレもまー昔の思いに忠実に従ったって事なのかな。いや、アレは頭おかしいとは思うけど。

「やった事」ははお世辞にも褒められたモノでは無い。
が、でもソレを「やる事」はそれでも素敵と言えば素敵じゃないだろうか?
ロマンと言うか人の意志の力強さ?的なヤツを感じられないだろうか?

その結果、コウは新米テストパイロットから幻の撃墜王の異名を取るまでの活躍を見せたし、
MAのおっさんは満足に死ねて「ヴァルヴァロだぞっ!」とかテンション上がってた。
ニナは・・・・まぁ、アレだ。ガトーに命守ってもらったじゃん?ね?ね?
ガトーに関しても後々地球連邦の弱体化を与える大きな一要因になった。(↑でも書いたけどUCでフロンタルも拾ってたし。)



さて、当時は絶賛されていたらしいガトーが叩かれる風潮が流行ってるから
反骨精神を燃やして長々とガトーの言い訳を書いたけど、結局本作の本質的なメッセージは実に月並みな台詞で言い表せる。

「やらずに後悔するよりやって後悔する方が良い。自分に正直に生きようZE☆」だ。

●【評価】

ん?「やって」じゃなくて「殺って」の間違いだろって?いやいや、一緒っすよ。この場合w
まーそんな訳で思いの外ガトーを楽しめた自分が居た。

評価としては書いていて戦争に善悪なんて持ち込むもんでもねーなーと思ったので
普通に戦闘シーンとストーリーの面白さでプラスして、
設定の無視っぷりとニナの件をマイナスして「とても良い」
[共感]
2014/11/10 推薦ボタンを押すとエラー表示になってしまうので、共感コメントで。 自分とは反対の評価なので納得は出来ないのだけど、すんなり本作の良さを理解できる、素晴らしいレビューです。 by 狗が身

2013/06/25 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 34156 ホスト:33979 ブラウザ: 1959(携帯)
ガンダム世界を更に掘り下げた作品で、捕獲した機体による訓練しかも別の色に塗装、更にパイロットの座をかけペイント弾で勝負したり、核を持つガンダムの強奪や使用、ガトーの一年戦争末期の様子も描かれます。またコウやキースは巻き込まれ方でないためナイーブではありません。
一貫してジオン残党の大義名分が描かれ、星のく○作戦で信号発射や一斉に攻めこんでくることに狂信的なそれを感じます。

[推薦数:1] 2013/01/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 290 ホスト:332 ブラウザ: 4895
再評価。
91年に公開されたOVA作品ですが、その出来栄えは素晴らしくもあり、同時に愚作でもある。観る人によって評価が分かれるなんてのは当たり前の話なんですが、中でも本作は評価の分かれ目がハッキリしていますね。
本作の内容は時系列で言うと1stとZの間のエピソードであり、ティターンズが発足されるに至った経緯が描かれています。そして僕が思う、本作の評価の分かれ目とは【宇宙世紀シリーズに対して、ストーリーを重視しているか、世界観を重視しているか】です。

13話である本作は、ストーリー構成が巧い。中弛みというものを感じさせずにトントン拍子で展開させていって、常に物語を動かしています。特に驚いたのが、たった13話の中に主人公の機体乗り換えを、主人公の成長とともに盛り込まれているということです。何気なく流していましたが、今考えると結構凄いと思います。
しかも、Zでは碌な説明がされていなかったティターンズという組織の背景が、本作を観ればすんなり理解できるものになっているのも、やっぱり構成の巧さなんだろうなぁと、思ってしまうわけです^^

ですが、世界観に注目してしまうと、本作の評価は下がる一方です。まずおかしいのが、機体のスペック。ノイエ・ジール、デンドロビウムは勿論のこと、GP02、01Fbも明らかにオーバースペックです。凄いのが機体の動きだけならば「Zより凄いように見えるだけで実際はZ時代の機体よりスペック低い」と誤魔化しようがあるのですが、さすがにノイエ、デンドロ辺りになってくると誤魔化しようがありません; ただし、デンドロやノイエに関しては一応擁護の余地はあります。なんせバンダイからコロニー落としをするように要求されたそうですから、デンドロの登場は仕方なかったのかもしれません。
そしてそれ以上に看過できないのが、ジオン側の描かれ方です。本作は明らかに、ジオン側を正義として描いている節があります。これがもう、視聴者を振るいにかけてる。
宇宙世紀シリーズが好きな人って、結構世界観が気に入ってるって人が多いです。そういう人たちは、ジオンのトップが選民思想を掲げてたってことを承知してます。だから、ジオン側がいかにも正しいように描かれているのに、違和感を覚えるんですよ。実際、僕もここに違和感を禁じえませんでした;

連邦側があくどく描かれるのは構いません。策謀の渦巻く面白さを描こうとしたら、それぐらいしてくれた方が面白いだろうし。ただジオンもまた悪として描かないといけないと思うわけです。本作はガトーやデラーズをまるで、悪しき時代の流れに逆らった英雄達とでも言うかのように肯定して描いてしまっています。これは正直、気持ちの良いものではありませんでした。なにせデラーズは選民思想主義のギレンを崇拝しているし、ガトーはそんなデラーズに心酔している。そんな彼らの言葉のなんと軽いことでしょうか。
ガトーが軍人として描かれていることにも、愛国心の強いところも不満はないです。ただ、【愛国心だけで思考停止した敵】以上の存在にはなっていけない。本作は主人公以外のキャラが記号化していたからこそストーリーは潤滑に進んでいたところがあるのですから。(わかりやすいキャラを挙げるとモンシア)

終いにはそんなガトーをニナが肯定するという謎の展開に……。皆さんがご指摘しているように、ニナの後付け設定は不要以外のなにものでもありませんでしたね。あのまま、できればコウとガトーの対立に絡まなければよかったのに……。ガトーとの決着をつけたくて、制止するニナに怒鳴って出撃するコウとか描いてくれたら面白そう、とか個人的に思ってみたり。
後味の悪いラストが嫌な訳じゃないけど、というかラストが後味悪くなったのってどう考えてもニナのせいであり、ニナがいなければ同じラストでも普通に納得できたんだけどなぁ。

ストーリーや世界観に関してはこんな感じですが、戦闘面は文句なしで面白いし、凄い。今のアニメと比べてもなんら遜色ないどころか勝ってるかもしれない。キャラの表情とかも含めて。
特にGP01Fbのアクロバットな動き、GP01の宇宙空間での不安定な動きには胸躍るものがある。食い入るように魅了されましたからね^^ 個人的には、物語後半の恋愛色をもっと控えめにして、その分戦闘に費やしてほしかったかも。熱望して止まないのはコウとシーマ様の再戦。あそこもっと描けなかったのかなぁ……。しかしデンドロビウムやノイエの活躍は素晴らしかった。感動モノだった。世界観さえ気にしなければ本当に面白い戦闘をやってくれてる。08小隊の戦闘もそこそこ面白かったんだけど、やっぱ宇宙空間で縦横無尽にMSがぬるぬる動くと段違いにカッコ良いよなぁ。

総評としましては、全体的な水準はかなり高く、順当に評価するならとても良いになるのですが、世界観がどうしても破綻しているというか、1stとZの間にあるパラレルワールドのお話としてしか捉えれないところがあります。でも、それだけで不評にしてしまうにはあまりに惜しい。作画やロボアクションはかなりの出来ですから、その点を考慮してとても良いに限りなく近い【良い】となりました。

2012/11/26 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 44111 ホスト:44005 ブラウザ: 11262
【良い点】
MS デザイン

【悪い点】
ほぼ全て特に設定

【総合評価】
悪い

2012/08/19 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:26(68%) 普通:2(5%) 悪い:10(26%)] / プロバイダ: 13849 ホスト:14088 ブラウザ: 6040
【良い点】
→ しつこさを感じるほどディテールに拘った「武器運用」の描写やMSが乱舞する戦闘シーンのクォリティの高さ。
→ 月を迂回させた地球へのコロニー落としや観艦式襲撃など、正規の軍ではなく「残存勢力」が仕掛ける策略のリアリティ。
→ 腐敗した地球連邦軍上層部の言動など、ティターンズ結成に向かう過程の「内部状況」を具体的に描いている。

【悪い点】
→ ニナとガトーがつき合っていた設定は必要ない。ガトーの「清廉な主義者キャラ」に付いてしまった醜い汚点。
→ やたらとニュータイプを使い回すのも白けるが、コウのキャラが、ガトーと対峙する者としては弱すぎる。
→ デラーズやガトーの「主義」に対抗し得るものを表現する為に、ニナというキャラを登場させたのではないのか?

【総合評価】
戦闘・戦争の描写に関しては高く評価したい。それに比べると、ドラマ部分の粗が目につく。今作の「主役」はガトーなのだが
キャラとしては弱すぎるコウを中心にドラマを展開させているため、ガトーの「主義者としての魅力」を引き出し切れていない。
視聴者に共感を得られるかどうかわからないキャラを描くのは「大人の事情」も絡んで、一筋縄ではいかない難しい仕事だね。

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「【良い点】デントロビウムかっこいい。作画がいい。キャラがちゃんと演技している点。【悪い点】ややテーマ...」 by shinshin


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2019/04/05 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 9690 ホスト:9712 ブラウザ: 11310 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事びっくり/考えさせられた 
ストーリーとても悪い(-2 pnt)
キャラ・設定とても悪い(-2 pnt)
映像最高(+3 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

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