[アニメ]魔法使いの嫁: 2019/01/11 緑化事業団


まほうつかいのよめ / Mahoutsukai no yome
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アニメ総合点=平均点x評価数2,786位6,128作品中総合点4 / 偏差値48.05
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[推薦数:2] 2019/01/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(54%) 普通:3(1%) 悪い:99(45%)] / プロバイダ: 32566 ホスト:32673 ブラウザ: 8247
原作は既読です。


テーマがしっかりしており、かつ、わかりやすい。
実のところ、扱う内容はかなり重苦しいのですが、確固たる世界観に美しい映像に落ち着いた雰囲気が緩和というか、合わせてきてるのは見事ですね。
特異体質が原因で生きることを諦めた少女チセが異形の魔法使いエリアスに買われる・・・・・とくれば、少女が先達たる魔法使いに生きる意味や愛の意味などを教わり、成長していくだろうと思わせておいて、当のエリアスは『愛? それっておいしいの?』というある種の鬼畜仕様。
白馬の王子様なんてやってこないんやで・・・・・。

得てしてこういう作品は、先人に導かれて成長していくものだけど、チセは周囲の助けも借りて独力で成長していくしかないのである。
そして、エアリス自体が人外なので人間の感性からかけ離れており理解が全くできていないわけですが、そんなエリアスもまたチセと共に変化して成長していくわけです。
ゆっくりとだけど着実に・・・・・そういう空気感が非常に上手いです。

ある種の現代人へのメタファーであり、物語というのはやはり訴える力であることを再確認させる。
やはり王道は強いです。
評価は『とても良い』で。

このサイトではいないけど、本作って、なぜか嫌いというアンチ票も多い。
抹香臭い面があるので好みではない人もいるだろうとは思いますけど、一定水準以上の作品ですので嫌う人がよくわからない。
やっぱりタイトルのせいなのかな?
『魔法使い』と『嫁』というワードで、バトル物かほのぼの系だと思われるのかもしれない。
そのイメージからするとドキツイものね。


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