[アニメ]魔法陣グルグル


まほうじんぐるぐる / Mahoujin GuruGuru
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注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: ゲーム:魔法陣グルグル -勇者とククリの大冒険- / 漫画:魔法陣グルグル / 文学:小説 魔法陣グルグル
[アニメ]第2期(テレビ東京版)はドキドキ 伝説 魔法陣グルグル/劇場版は劇場版魔法陣グルグル
アニメ総合点=平均点x評価数43位6,138作品中総合点320 / 偏差値99.15
アニメ平均点226位2,802作品中平均点1.80=とても良い/178評価
1994年アニメ総合点2位108作品中
評価統計
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キャラ・設定2.06(とても良い)16
音楽2.00(とても良い)16
声優・俳優1.88(とても良い)16
ストーリー1.50(とても良い)16
映像1.31(良い)16
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作品紹介(あらすじ)

ジェムジャム大陸にある小さな村、ジミナ村。ある日、この村に「勇者募集!! 魔王を倒した者に金5万R(リン)を与え、コーダイ国の王子とする」と書かれた立て札が立つ。勇者マニアであるバドがこれを見つけ、息子であるニケを勇者として無理やり旅立たせる。

このジミナ村では旅立つときに「魔法オババ」のもとに寄らなければいけないという決まりがある。その決まりに則り、ニケはオババの家に寄ることになった。そこでミグミグ族という種族だけが使える「グルグル」という魔法を使う魔法使い、ククリと出会い、一緒に旅立つように命ぜられる。そして国王に勇者として認められたニケは、世界征服をねらう魔王ギリ打倒の旅にククリと共に出る。

※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
原作:衛藤ヒロユキ 掲載誌:月刊少年ガンガン(エニックス)
監督:中西伸彰
キャラクターデザイン:加瀬政広 音楽:中村暢彦 制作:日本アニメーション


※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:1994/10/13(木) 19:30-20:00 テレビ朝日 TV / 終了日:1995/09/14
オープニング動画 (2個)
MAGIC OF LOVE
歌:TOo's
詞:MissTee Nohzy
作曲:保泉ヒロ
編曲:保泉ヒロ [ファン登録]
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5人の方がこの作品がアニメとして最高だと投票しています。
(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2012/07/05 / 最終変更者:幽霊 / その他更新者: 管理人さん / kunku / カイネル・ドゥ・ラファティ / 石鯉 / 羽幌炭鉱 / 有線KKK / カトル / 提案者:ヴぁんどれん (更新履歴)
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2018/11/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3025(33%) 普通:3151(34%) 悪い:2980(33%)] / プロバイダ: 12037 ホスト:11716 ブラウザ: 8318
最初のTVアニメ版も放送開始されてからもう四半世紀経とうとしていますが・・・・・・・・
中盤までは原作4巻に沿って話進んでいたけど、原作では序盤にちょっと出てきただけのゲストキャラに
過ぎなかったゲイルとエナが準レギュラーみたいになっていたのが大きな特徴の一つでしたね。
良い意味で個性が強かったこの世界の登場キャラの中でも、その活躍(?)ぶりは際立ってましたね。
オリジナルエピソードとなった終盤ではこの2人に焦点があてられたエピソードもあって、残念ながら
エナ役の人の方はその後は思ったほど売れず、消えてしまった様ですが・・・・・・・・・・
実は(?)まだ50代前半だったキタキタ親父も緒方賢一氏が凄いハマり役で、イケメンなのにどこかカッコ悪い
レイド等共々原作以上に笑えたけど、最後はまあ彼ららしいとも言えたし、原作はこの後も何年も続いたから
しょうがなかったけど、やはり拍子抜けだったかも?でも、主題歌も良曲ばかりで近年もアニメ主題歌を
歌われたらしい、「風に遊ばれて」等の奥井亜紀氏ももっとブレイクしてもおかしくない実力もあるのに
とも改めて思うけど、元々良かった原作を良い意味で補完もしていて良作の部類だったでしょう。
残念ながらその後のドキドキ伝説では瀧本富士子氏が「大人の事情」で南央美氏に役を渡す事になって、
それも原作途中の所で終わって、平成29年版も最初の方だけ目にはしましたが・・・・・・・・・
評価は「とても良い」で。

2017/10/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:512(54%) 普通:199(21%) 悪い:243(25%)] / プロバイダ: 11662 ホスト:11721 ブラウザ: 5173
奇妙なコミカルファンタジー・魔法陣グルグルの最初のアニメ。

このころは原作ストックがそれほど多くなかったため、32話以降はオリジナルストーリーとなった。
原作者・衛藤ヒロユキ氏が関わっているというのでキラキラ・かっこいいポーズ・デビルククリなど多少設定は異なるものの原作に逆輸入された要素もある。
また原作準拠のストーリーにも引き延ばしのための補完・外伝的なエピソードが挿入され、このアニメ化に賭ける大きな期待のほどをうかがい知れる。
・・・同じく少年ガンガン連載していた某アニメにも見習ってほしかったな。そしてその作者は衛藤先生の弟子という。

原作じゃゲストだったゲイルとエナが終盤まで頻繁に登場、最終回の展開は今なら炎上案件か。
だが作画総監督がいなかったために絵柄に大きなブレがある。このあたり、TFアニメみたいな感覚で見てみてもいいかもしれない。
だけれど今見ると時代を感じる演出・ギャグとかがある。ジュジュの声にもこのころあんな表情豊かなキャラになるとは想定されなかったような演技が癖がある。

【総合評価】
粗はあれど、メディアミックスとしてのあるべき姿ではあると思う。
シリーズ構成の名が見当たらないが、監督ののちの作品・恋姫†無双シリーズは好きです。

[推薦数:1] 2017/08/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 4688 ホスト:4622 ブラウザ: 11014
【良い点】
・シュールなギャグが面白い
・声優さんのツッコミが上手
・くだらない展開や手のひら返しが多くて個人的に好み
・ジュジュがかわいい
・ククリもかわいい
・モンスターの声優が豪華
・美化描写が好き

【悪い点】
・最終話のやっぱりやめたが強烈。

【総合評価】

小さいとき死ぬほど笑ったアニメだったので、かなり
贔屓目ですが最高です。大人になってみてからも面白い
ので、あんまり精神的に成長しなかったのかな。
勇者ヨシヒコとかが好きな人は合うと思います。

特に前半のカセキゴールド倒しにいくところ〜シュギ村の
修行辺りまでがめちゃくちゃ大好きです。

個人的に、ニケの不真面目であまり勇者っぽくないところが
面白いです。基本グルグルで倒して、いいところだけもらって
敵を倒してる感じがいい。全然役に立たないところが。
グルグルがメインだし。別に魔王ギリは勇者よりも
グルグル使いの方が怖いし。

最終話のやっぱりやめた!は衝撃的でしたが、
私も魔王ギリは倒さなくていいと思うんです。
そんなに悪いことしてないし、モンスターも
にくめない奴ばっかりじゃないですか。
できればニケがモンスターと仲良くなって、
共存する感じで終わってほしかったなあと
個人的には思ってます。

あとdvdボックスがあまぞんで定価の2倍で
売ってるので、やっぱり人気なんじゃないかと
思いました。

2016/05/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(76%) 普通:7(15%) 悪い:4(9%)] / プロバイダ: 5610 ホスト:5645 ブラウザ: 10229
【良い点】
冒険、BGM、キャラ、どこを取っても神クラス。これほどファンタジーを感じるアニメは滅多にお目にかかれない。

ギャグもかなり笑える。センスが絶妙。

【悪い点】
アニメオリジナルになった辺りから、異様に無理のある展開が目立つ。ラストがやっぱやーめたは流石にズッコけた。まあ原作より先に完結するのを避けたんだろうけど、アニメとしては不完全燃焼。

実は続編も見たんだが、半分以上歌って終わったりと初期グルグルのアニメ化よりかなり酷い出来だった。アラハビカ以降をアニメで見れると楽しみにしていただけに残念過ぎる。

【総合評価】
原作は自分の中で神作。アニメも、所々原作に無かったいい味を出している名作。子供に見せるならこのアニメ!とぜひオススメしたい作品だ。
ちょっと不完全燃焼な後半が残念だが、この冒険はきっと心に残るはず。

どうにもならない今日だけど、平坦な道じゃきっとつまらない。

2016/05/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:8(89%) 普通:0(0%) 悪い:1(11%)] / プロバイダ: 2178 ホスト:1956 ブラウザ: 7416
【良い点】
笑える
キャラがかわいい

【悪い点】
つまらない回も多い

【総合評価】
面白い回は本当に笑える
RPGネタがけっこうあるのでわからない人も多いかもしれない

2016/01/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 45022 ホスト:44875 ブラウザ: 10902
【良い点】
この作品は小さい頃にどはまりしました!
一番見返してたんじゃないかとおもいやす(笑)
【悪い点】
ないですわ!ギャグだし!

【総合評価】
最高ですね、今でもイケる!!

2015/01/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 692 ホスト:566 ブラウザ: 9629
【良い点】
・作画がまるっこくてかわいい
・OP、ED共にどれも好き
・キタキタ親父が声がつくことによりさらに強烈に
・ナレーションに味があって面白い
・メルヘンチックなストーリー

【悪い点】
・最終回

【総合評価】
ククリちゃんの声はあれでよかったと思います
若い声だと萌えキャラになりそうですし…
ニケもなかなかよかった…いい加減な感じで…
っていうか、声優さんはみんな優秀でしたね!

作画は無難な感じ。ぬるぬる動くわけでもないけど
子供向けならあれで充分! むしろ、絵柄にまるみがあり
親しみやすくていいですね♪

ギャグとファンタジーの相性は、子供向けなら
いいですね! ガチで戦うとどうしても残酷になって
しまいますが、これはギャグだよってすれば
ぬるいバトルも許されるだろうし、見る側は安心できますしネ
親目線でも、これなら子供に見せてもいい思えるからなおの事です

ストーリーは全体的には悪くないのですが、最終回が…
リアルタイムで見ていてガチでずっこけました
戦う必要もないけど、引き返す以外の選択肢はなかったのか…

けど、子供心に思い出に残りやすい、良い作品だと思います

追記…評価数の増加により、規準が変化して
きましたので、この作品の評価を一つ繰り上げます!

[推薦数:1] 2014/06/04 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:410(55%) 普通:50(7%) 悪い:285(38%)] / プロバイダ: 13304 ホスト:13262 ブラウザ: 8937
再視聴したんで、再評価します

実を言うと、本作品は以前酷評した作品でして、一応20年前ではリアルタイムで視聴してましたが、
理由は他の方々が散々仰る通り、最終話が最悪過ぎたせいで、一気に作品に対する興味が失せたからです
ですが、当時相当ガキの頃に視聴していた時期でもあったためか、本作品の最終話以外は、基本的に物凄く楽しめたので、
最近は、「以前は嫌いだったけど、再視聴して大好きになった」という作品が非常に多いので、それ故に本作品も視聴してみました

しかし...実際視聴してみたんですけど、物凄くぶっちゃけた話、「恐ろしいほど、超つまんない作品」でしたね...
20年前では、相当楽しんでいた作品だったんですけど、再視聴した今回では、最終話どころか、「根本的に脚本が駄目な作品」に感じました
元々本作品は、音楽面でも好きな作品で、特にED1、OP2、ED2などが、非常に印象的でして、凄く好きでしたけど、再視聴した今回では、シナリオ序盤で早々に飽きましたね
ですから、「なぜつまらなかったのか?」という個人的な理由を、具体的に述べようと思います

そもそも本作品は、「RPG」を題材とした冒険モノアニメ作品で、勇者のニケと魔法使いのククリが、冒険をして行くという作品です
RPGで言うと、有名なドラクエシリーズに近い感じでして、設定などに関しても、非常に似たようなものを感じさせます
ですが、本作品の最大の欠陥部分は、「異常に寒いギャグが多い」という点でして、基本的にはニケとククリの漫才から始まり、
周りの登場人物も、それに便乗してギャグをやる的な感じの展開が、非常に多いです
しかし、以前視聴した際(20年前)は、「RPGというゲームを、プレイしたことがなかった」というのもあるんですけど、
「RPGを、色々プレイして来た者にとっては、根本的にシナリオが面白くない」というのが、正直な感想です

物凄くぶっちゃけたことを、話すようなんですけど、個人的にですが、「RPG」と「ギャグ」って、物凄く相性が悪いと思うんですよ
言い換えると、「RPG=炎」「ギャグ=水」みたいな感じの相性でして、それくらい相性が最悪だと思います
「なぜ、RPGとギャグは、相性が最悪なのか?」という点についてですけど、その理由は単純に、「ギャグがシリアスを殺すから」ですね
だから、要するに、「水が炎を消す」というワケですから、基本どのRPG作品においても、「ギャグが面白いRPG作品」というのは、殆どありません
有名なFF、ドラクエ、ポケモンシリーズでも、基本ギャグは一部あるケースもありますが、「作品の殆どを、ギャグで締めくくる」というのは、根本的にあり得ません
個人的ですけど、「ギャグが面白いRPG」っていうのは、「シリアスがめちゃめちゃ面白いRPG」というイメージが強く、
基本的に、「シナリオの8割はシリアスだけど、2割のギャグが超面白いから、作品として成立してる」という感じのイメージを持ってます
例えば、「ペルソナ4」「シャドウハーツ2」「アルトネリコ」が個人的にですけど、「ギャグがめちゃめちゃ面白いRPG作品」だと思うんですが、
基本、「ギャグがつまらないRPG作品は、シナリオがつまらない作品」というイメージが強く、
要するに、「ギャグがシリアスを殺す」じゃないですが、「RPG」と「ギャグ」の、二刀流演出が出来てないということです
そして、この本作品についてですけど、本作品は全体的に、9割以上はギャグ満載なシナリオでして、
要するに、「水の量が多過ぎて、炎が完全に消えているRPG」というシナリオです
つまり本作品は、「RPGを題材とした作品ながら、ギャグがシリアスを完全に殺している作品」なので、
「ギャグをやりたいのか、シリアスをやりたいのか、全然はっきりしない作品」だと思いました

ギャグをどう感じるかは人それぞれですが、「なぜ本作品のギャグは、異常につまらないのか?」という点ですけど、
例えば、ギャグが面白いRPG作品ということで、上記では3作品を個人的に述べましたが、この3作品に共通する点は、
「シリアスから始まるから、ギャグが活きる」という点ですね(ギャグをする場合、まずシリアスをしてから、ギャグに入る)
ですが、本作品の場合、「まず、ギャグをしてから、シリアスに入る」という完全真逆の作品で、
色々と冒険して行く展開や、ボスと交戦する展開などに関しても、まずニケとククリの2人漫才から始まる展開が殆どです
つまり、完全にギャグメインな本作品ですから、冒険モノアニメ作品として見なすと、非常にテンポが悪く、展開にメリハリがありません
少なくとも、本作品は異常に多いギャグにより、シリアスが完全に死んでる作品だと思いますから、根本的にシナリオが面白くないですね
また、「人間のメインキャラの人数が、たった2人しかいない」というのも、冒険モノ作品としては致命的な部分でして、
RPG作品でも、流石に「主人公とヒロインの2人旅のRPG」というのは、基本ほぼあり得ません(意図的な、「主人公×ヒロイン」の2人パーティーは除く)
しかし、メインキャラの人数が少ないということは、そのメインキャラに関して、多くの描写がされる訳ですから、
逆を言えば、メインキャラの人数が少なければ少ないほど、そのキャラに感情移入もしやすくなるということです
ですが、さらに逆を言えば、「2人のメインキャラを好きになれなければ、作品としては何も面白味がなくなる」という面もあり、
要するに、「ニケかククリのどちらかを好きにならなければ、本作品を好きになることは難しい」ということです(所謂諸刃の剣)
まず、ニケについてですけど、こいつは20年前の時から大嫌いだったんですが、根本的に傲慢なキャラで、
元々、こいつ自体が、「勇者」という設定(超無理矢理で、ゴリ押しで勇者にされる展開)なので、周りのキャラがこいつを異常にマンセーする展開が非常に多く、
それにこいつが便乗して、調子に乗るという展開が非常に多いです(こいつのどこが勇者なのか、全く理解出来ない)
そもそも、「勇者」とは、ドラクエでもありますが、そんじょそこらのクソガキがなれるほど、
安い身分(職業)ではありません(←「コイツがなれるなら、俺でもなれるわ!」と思ってしまう)
勇者扱いされるとしても、「元々、武力が優秀」「街や村などの、人助けの救済などに貢献する」などから、始めて勇者扱いされるという展開が殆どでして、
「シナリオ開始時から、いきなり主人公が勇者扱いされる」というRPG作品は、基本あまりないでしょう(ドラクエシリーズみたいに、余程、主人公が勇者らしければ、納得行くが)
ですが、本作品の場合、いきなり凡人のニケが勇者扱い(流石に、1話冒頭は除く)され、ククリが「勇者様」と、こいつを異常に持ち上げる関係上、
周りの登場人物も、それに乗じてこいつを持ち上げる有様です(この展開が意味分からない)
元々、そんな戦闘能力が高い訳でもなく、「戦士」と名乗るならまだしも、こいつが「勇者」と名乗るなんぞ、心底片腹痛いです(ならば、シナリオ中盤辺りから名乗るべし)
そして、対するヒロインのククリですが、実を言うと、「20年前は、大好きだったキャラ」なんですが、
再視聴した今回は、「根本的に超ウザいガキ」に思えるほど、ムカつきましたね(真面目に、「え?何このクソヒロイン?(゜Д゜)」と思った)
「なぜ当初は大好きだったのか?」という理由は、「ゴールデンタイムで放送されているこの時期のアニメ作品で、萌えキャラが誰もいなかったから」でして、
つまり、「他に良い女がいなかったから、ククリを好きになった」という理由です
しかし、実際ククリ自身は普通に性格が悪く、「俺、ククリのどこが好きだったんだろう?(笑)」と心底疑問に思うほど、今思えば謎でしたね
こんな性悪女と2人旅なんぞ、死んでも嫌ですし、何かの罰ゲームとしか思えません(て言うか、そもそも声が酷い)
要するに、「主人公ニケのキャラ」「ヒロインのククリのキャラ」が、根本的に受け付けないので、再視聴した今回では、大嫌いになりました

以上ですが、本作品は20年前の作品であるにもかかわらず、未だに世間から絶大な人気と、支持を得ているほど有名な作品でして、
「RPG」と「ギャグ」という、最悪の相性の要素をうまく組み合わせていることから、世間でも高く評価されたのだと思います
しかし、自分としては、「水の量が多過ぎて、肝心の炎が消えている作品」という感想でして、
ギャグやるなら、別に冒険モノ作品じゃなくても、普通に出来ることですから、個人的にこの上記2つの要素の相性は、本気で最悪だと考えます
仮に「RPG」で、「ギャグ」をやるのであれば、それは完全に一か八かのギャンブルだと思いますけど、
本作品の場合、ギャグの量が異常に多過ぎて、明らかにシリアスと噛み合ってないような感じでしたね
これも個人的にですが、RPG作品で重要なことって、シナリオ面では、「シナリオのドラマ性」「各キャラの成長性」だと思ってるんですが、
どうやら本作品は、これらの要素とは完全に無縁のようなものなので、最終話の「あり得ないほど、いい加減な締め方(RPGとしては、酷いバッドED)」を見れば分かる通り、
最初から最後までギャグ満載な、酷い茶番劇なんですから、酷評以外の仕様がありません(本作品=「2人の漫才師による、2人旅の各地観光」みたいなもん)
ですけど、やはり本作品を視聴するにあたって、「冒険モノ作品」って、やはり難易度が非常に高い作品だと、心底実感しましたね
最近視聴した作品では、「魔法騎士レイアース」「NINKU -忍空-」「天元突破グレンラガン」などを酷評しましたが、
前から順に、「異常に、主人公サイドに都合が良い展開ばかりの、超ご都合展開」「展開が異常にワンパターン」「異常にハイテンションなノリ」という、
致命的な欠点を抱えており、本作品も、「異常に多いギャグのせいで、シリアスが完全に死んでいる」と思います
ですから、この手の冒険モノ作品というのは、やはり根本的にハードルが高い作品だと、感じさせますね
総じて、本作品は、「冒険モノ作品」としては、完全に駄作だと断言して言えます(要するに、完全に子供向けの作品)

あと余談なんですけど、自分なぜか、「ニケ」という名のキャラは、他作品でも非常に嫌いなんですよね...
本作品以外では、「エア・ギア」「マナケミア」もそうなんですけど、「3作品とも、同じ名前のキャラが大嫌い」という...これはまた珍しい...

つうか、最終話の最後で、ニケとククリが、ラスボス戦を回避した後、ニケが「これで、良かったんだよな! ( ^ω^ )」とか言いますが、
「イヤ、ラスボスを、野放し状態にしたままなのに、そのセリフはないんじゃない?(失笑)」と心底思います(てか、何が良かったんだよ(笑))し、ですからRPG舐めるなと...(笑)
この本サイトは、「超最悪」という評価は出来ませんが、普通に「超最悪」作品ですし、あんなギャグ地獄なんぞ、心底虫酸が走ります
しかし、「以前は相当楽しめたのに、今では超つまらなく感じる」ということは、「自分も成長したんだな〜」と、心底実感させる作品でもありましたね

2014/04/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:787(45%) 普通:474(27%) 悪い:488(28%)] / プロバイダ: 20668 ホスト:20440 ブラウザ: 4721
あの最終回さえなければ、と思わせる。
いや、今観れば「まあ、ありなんじゃないの?」なんて思うかもしれないけど、当時はどれだけずっこけたか。

エニックスのドラクエ四コマアンソロジーで腕をふるい、満を持して出版された少年ガンガンで見事にその才能を発揮していた衛藤ヒロユキのRPGパロディー風ファンタジー漫画の記念すべき最初のテレビアニメ版。
ニケとククリのコンビ、キタキタ親父、闇魔法総帥とその従者のルンルンさんとか偽物ポジションのゲイルとエナ、などキャラが立った面々の掛け合いやらRPGパロディーギャグのクオリティの高さ。そして何より、まだまだ当時は地上波VHFで午後七時台にアニメ枠を確保できていた恵まれた時代。こういうところでアニメオリジナル展開とか色々ありながらも腕をふるう事が出来た事やそれなりの面白さを発揮できていた、あの最終回さえなければと言える面白さを出せてたのが…。

自分の中ではニケとククリの主人公コンビも好きだったけど、実力はあるはずなのに全く報われないゲイルとエナのコンビが好きだった。今思えばエナの一途さは何処となく駄目んずっぽい感じがするけど、あのゲイルを見捨てずに一途に付き従ってる姿には、ぜひ報われてほしいと思っていたのが懐かしい。そんな彼らも原作ではチョイレベルのキャラだったのが、アニメで出番が増えたというのも、評価できるところか。

※前に書かれた評価が削除提案されていたので削除して書きなおしました。

2013/07/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:34(74%) 普通:0(0%) 悪い:12(26%)] / プロバイダ: 10718 ホスト:10724 ブラウザ: 6169
【良い点】
最終話以外全て。

【悪い点】
最終話。

【総合評価】
マイナスポイントは最終話だけで全体的に最高クラスの話だと思います。評価は最高です。

2013/05/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:485(66%) 普通:101(14%) 悪い:152(21%)] / プロバイダ: 29731 ホスト:29706 ブラウザ: 4630
【良い点】
アニメオリジナルの設定が結構多かったですが、それほど違和感がなかった。これは元々何でもありな作風のおかげかもしれませんが。
魅力あるキャラや変なキャラ、しつこいキャラと、個性豊かというか一癖ある変人が数多く登場します。

【悪い点】
やはりラスト。この作品の流れなら、大抵どんなストーリーにしても割かしまとまっちゃうんですが、やはり、ラストが中途半端に終ってしまった感は否めません。

【総合評価】
とにかく、原作は完結したので、もう一度アニメ化して今度こそ完結してくれるのを祈るばかりです。

2012/07/31 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:397(95%) 普通:10(2%) 悪い:13(3%)] / プロバイダ: 21101 ホスト:21091 ブラウザ: 11906
原作はアニメ化されてから知ったのと作品そのものは放送当時にリアルタイムで視聴していましたが、RPGとギャグを合わせた世界観は見ていて非常に楽しめたのを今でも覚えています。

登場人物もニケやククリをはじめとしてキャラの数はそれほど多くなかったもののそれ以上にそれぞれのキャラが強烈なインパクトや個性を持っていましたが、個人的にはキタキタ親父の存在感が忘れがたかったのとナレーションも「ちびまる子ちゃん」を彷彿とさせる淡々とした口調がこちらもインパクト大で、これは声を担当した緒方賢一さん(キタキタ親父役)と横尾まりさん(ナレーション)の好演が光っていました(それ以外の声優さんの演技ももちろん良かったですが)。

そんなノリの良い展開でずっと行っていただけに、最終回はラスト直前で大魔王ギリを倒すのをやめてそのまま旅を続けるというなんとも賛否の分かれる終わり方をしていましたが、自分も当時放送を見ていた時はこの展開に拍子抜けこそしたもののそれでもこれはこれでこの作品らしい終わり方だったとも後で思えたので、今はそれも全く気にしていないところです。

本放送時終了以降は再放送などを含めても未だに見ていないものの、思い出補正などを差し引いても十分楽しめた作品だったので評価は「良い」にします。

2012/07/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:43(69%) 普通:13(21%) 悪い:6(10%)] / プロバイダ: 15414 ホスト:15377 ブラウザ: 5458
私はとりあえずアニメには何より娯楽性を求めますので、
その点においてはこの作品は非の打ちどころがないですね。

まず設定背景的には結構暗い(魔王が復活した)はずなのに、全く暗さを感じさせない世界観がいいです。
ギャグのテンポも切れも良くてとにかく一言で楽しい、と言える作品だと思います。

ニケとククリの恋愛話も嫌味が無くていいですね。
このカップルは本当に可愛くて癒されます。

後半は原作に追いついてオリジナル展開になりましたがこれも面白かった。
また賛否両論ある最終回ですが、自分は原作を知らなかった初見でもらしいと思って気になりませんでした。

何十年経った今でも心から面白いと言える作品は少ないだけに、
グルグルは自分にとっては実に貴重な作品です。

評価は最高で。

2012/06/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 1809 ホスト:1820 ブラウザ: 5345
【良い点】
ほんわかな雰囲気
キタキタおやじやギップル、さっぱり妖精等のインパクト十分な色物キャラ
OP、ED(奥井亜紀氏の歌はグルグルに合ってると思う)
声優陣
【悪い点】
ない
【総合評価】
とても良いで

2012/02/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2171(58%) 普通:752(20%) 悪い:842(22%)] / プロバイダ: 20089 ホスト:20180 ブラウザ: 7541
【良い点】
・原作と全く作風を変えていない。オリジナルエピソードもグルグルっぽくて良いと思う。
・キャラクターの声も原作のイメージとあまり離れていない。
・音楽が良い。オープニングテーマ、エンディングテーマは素晴らしいですね。
・作画も良いと思う。初期はいい加減になるところがあるけど、それはそれで原作らしいし、魔法陣が光るところとかは毎回、ドキドキさせてもらっています。

【悪い点】
・原作を最後までやらなかったこと。

【総合評価】
初代、ドキドキの両方を見ました。世代的にはドキドキを見ていて、初代はごく最近CSで見ましたね。
本当に良いアニメ化だと思うんですけど、ハガレンのように原作をベースとしたアニメ化をしてほしいと思います。
一期の終わり方はまあグルグルらしいと思って許容できました。否定派もいるようですが、あのグダった感じもいいんじゃないですかね。

もっと読む

「初代とドキドキの両方ですね。声優が変わるって(一部ですが)こんなんなんだと初めて知った作品かもしれませ...」 by かいおん!


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2017/10/26 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 11662 ホスト:11721 ブラウザ: 5173 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/友情/ロマンチックな気分/可笑しく笑える/楽しい/面白い/可愛い/びっくり 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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