[アニメ]マグネロボ ガ・キーン


Magnerobo Ga-Keen ( Magnetic Robot Ga-Keen / Super Magnetron )
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アニメ総合点=平均点x評価数3,814位6,424作品中総合点1 / 偏差値47.61
アニメ平均点2,096位2,856作品中平均点0.08=普通/13評価
1976年アニメ総合点18位21作品中
評価統計
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音楽1.67(とても良い)3
映像1.33(良い)3
声優・俳優1.00(良い)3
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TV放映期間:1976年9月5日〜1977年6月26日(全39話)

【スタッフ】
原作:東映動画プロジェクトチーム 原案構成:浦川しのぶ 脚本:山浦弘靖 安藤豊弘 藤川桂介 星山博之
日本 開始日:1976/09/05(日) / 終了日:1977/06/26
オープニング動画 (1個)
たたかえ!ガ・キーンたたかえ!ガ・キーン
歌:水木一郎 堀江美都子 こおろぎ'73 詞:浦川しのぶ 作曲:渡辺宙明 [ファン登録]
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最終変更日:2014/09/02 / 最終変更者:霧の童話 / その他更新者: 管理人さん / ジャンボーグQ / TCC / 提案者:宝家義頼 (更新履歴)
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2019/09/20 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:270(59%) 普通:98(22%) 悪い:87(19%)] / プロバイダ: 9690 ホスト:9712 ブラウザ: 11317
一流のスタッフを起用しても良作になるとは限らない事を痛感した
【良い点】
1・ガ・キーンの非人間的なプロポーション
2・安定した作画
3・合身したロボットだから出来たガ・キーンのアクション
4・発売予定の全メカを全て発売した
【良い点にして悪い点】
1・男女のマグネマンがガ・キーンコアへ合身し、更にガ・キーンパーツと合身するアイデアは宜しいが、同じ合身でもガンガー=宇宙人とのハーフ、ジーグ=サイボーグ、ダイアポロン=宇宙人との前振りがあったので、彼等の合身は説得力があったが、生身のマグネマンが合身するのは子供心に生理に訴えるものがあった。
2・最終メカのバリアンカー号の出番が少なく、4クール全52〜56話だったら最終第4クールに登場した筈で、話数短縮で発売中止になってもおかしくなかったが、出番が少ない事を承知で登場させたのには脱帽
【悪い点】
1・玩具アピールの為か、プライザー&マイティーのハイドアップ(搭乗)にわざわざコックピットメカに乗るのは多少無駄で、マグネマンに変身後そのままプライザー&マイティーへ搭乗しても良かったのでは?
2・キャラクターや設定が従来作品のテンプレートから抜け出せなかった
3・4クールの予定が話数短縮
【総合評価】
東映版ゴッド・マジンガーのお蔵入りを契機にダイナミックプロと袂を分かつた東映アニメーションが完全オリジナル作品を作り出しました。
一流のスタッフを揃え、男女2人がスイートクロスでガ・キーンコアへ合身(ロボットと一体化・融合は全て「合身」で一括りにします)し、更にガ・キーンパーツと合身し、前作と同様多彩なパーツでジーグを超えようとしたのは痛い程判る気がします。
しかし、キャラクター造形がテンプレートから抜け出せなかったのと、作品の沸点不足が悔やまれ、一流のスタッフを揃えても、必ずしも良作になるとは限らない事を痛感しました。
子供時代は楽しんで観ていたので、評価は【悪い】寄りの【普通】にします。

2014/09/02 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:748(51%) 普通:408(28%) 悪い:309(21%)] / プロバイダ: 8022 ホスト:7959 ブラウザ: 9932
それまでタッグを組んできた「永井豪とダイナミック企画」が離脱し、東映動画のスタッフのみで継続する形と成ったオリジナル原作に因る「マグネロボシリーズ」第2弾。
「磁力をエネルギー源とする主役ロボット」「ロボットのコアを成すパーツに変身する主人公」「状況に応じて換装されるヴァリエーション豊富な武器パーツ」「バイオレンス風味が効いたハードな戦闘描写」…等々、前作『鋼鉄ジーグ』から多くの設定を継承していますが、ヒロインを主人公と同格に扱う事で、既存の作品に於ける「繊細なヒロイン像」からの脱却を図ろうとしていた点こそが、本作ならではの特徴と言えるでしょうね。尤も、このセールスポイントが最大のネックにも繋がっていたンですが…。

人体を基調としながらも微妙にバランスを崩す事で、既存のロボットには無い個性的なフォルムを得るに至ったガ・キーン。彼( ? )が魅せるアクロバティックなアクションの数々は非常に見応えが有り、名称の由来と成った「Gathering Keen = 結合する鋭さ」を象徴する刃物系の武器を中心としたファイトスタイル込みで「ロボットプロレスの面目躍如」といった感が強かったです。特に「リキ入れ過ぎじゃね ? 」と思う程キレッ切れに動き回る最終回が圧巻だったんですが、作画的に低調な回でも戦闘シーンだけは健闘していた印象が有りますね。
前座的存在ながら「顔の無い非人間型」という奇抜なデザインのプライザー & マイティも嫌いじゃないですし、毎回の苦戦振りもガ・キーンへの前フリとしては絶妙でしたw

反面、本作の問題点は既存の東映ロボットアニメと代わり映えしない平板な脚本や、キャラクター描写の空回り振りに集中していたと思うんですよね。
主人公・北条猛は「格闘家として父親を倒す」てな個人目標に固執し過ぎている事も有り、過信や油断・スタンドプレーがデフォ設定のDQN野郎に描かれているので感情移入がし辛く、序盤はかなりイラつかせてくれます。一応、毎回のクロージングでは猛省するんですが次の回に移行すると同じミスを繰り返す始末…まあ中盤以降はマトモに成ってくるんですが、「成長したかな ? 」と感じ始めたタイミングで序盤の未熟さへと逆行する事が多々有り、この辺りになると流石に辟易させられました。前作と同様、「父親との確執」を物語の縦糸へと据えるのも「二番煎じ」の感が否めませんでしたね。そのクセして、確執そのものが何時の間にか自然消滅しちゃったモンだから、もうね…。

尤も、「主役と同格扱い」に設定されている筈のヒロイン・花月舞が実質「完全空気化」の憂目に遭った本作最大の難点に比べれば、猛の問題なんぞ微々たるモノに思えてきますが。なんせ、デリバリー号のパイロット達や賑やかし要員の肥前カオルといった脇役連中にすら存在する単独主演エピソードが、肝心の舞には皆無なんですから。
一応、猛と喧嘩した事で逆説的に「男女合体の必然性」を説く回も存在してはいるんですが、コレが描かれたのが最終回の1話手前って幾ら何でも酷過ぎませんコト ? 増長した猛に反省を促したり、ささくれ立った彼の心を解す役割も概ね花月所長や猛の父といったオッサン連中が担っているので、余計に舞の「ヒロイン」としての存在意義が希薄に感じられます。これじゃ、既存のヒロイン達より扱いが悪いと言わざるを得ませんね。

戦闘描写の健闘振り、それと相反するキャラクター描写の劣悪さ、長所・短所が綺麗に分かれた事も響いて、最終的な評価は「悪い」寄りの「普通」と相成りました。

2011/12/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7601(87%) 普通:644(7%) 悪い:464(5%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:21940 ブラウザ: 2413(携帯)
何故か意外なことに生まれてはじめて視聴したロボットアニメ(当然ですがビデオです)だったせいか思い入れがある作品です。
そもそも「マジンガーZ」によって創始されたロボットアニメというジャンルの作品はテーマやドラマ性よりもメカやキャラクターの単純なカッコ良さを売り物としているにもかかわらず文句なしにカッコいい作品というものは意外に少ないように感じられます。製作者がカッコいいと思っていながら視聴者には野暮ったくみえてしまうというものがいわゆるイモと呼ばれる作品なのであります。そしてこの「ガ・キーン」こそ、そのハードウェアの全てをカッコ良さで固めたロボットアニメの一つの頂点といえる作品だと思います。
まず最初に目を引くのはガ・キーンというロボットのデザインの特異さでありましょう。巨大な上体から突出した小さな首とまるで昆虫のように関節が強調された短い腕、異様に長い足。この非人間的なプロポーションに思わず心を奪われてしまいました。その直線と曲面の組み合わせによるメカニックなボディラインと相まってブルーとイエローの色彩も実に鮮明で全体のつややかな金属感がまたよかったです。マジンガーやライディーンが重厚な神様のイメージとするならば、ガ・キーンはシャープな戦闘用ロボットとしてベストと言えるのではないだろうかと思います。
更にそのアクションです。人間がコクピットで操縦するタイプのロボットでは動きに限界があり、例えば巴投げや飛びげりをやったりするとコミカルでどうしても非シリアスにみえてしまうのですがガ・キーンは男女合体システムにより人間と同じかそれ以上の動きで流麗かつダイナミックなアクションを展開できるのが強みなのです。
例えばいくつか挙げると14話でタガーメンの超巨体を磁力で吸い付けてかかえ上げ、その重みで大地がめりこむ、18話でハリケニアの広げた両翼を至近距離からのプライザーとマイティーシュートでぶっちぎる、22話でのしかかるブラックウイングののどをフットシャークの回し蹴りで切り裂く、25話での合成獣ワニガスを崖に追い詰めてショルダークラッシュからの大車輪アタックの連続技からバックドロップなどストーリーと切り離したアクションだけでも充分に見所であります。しかしながらいくらメカやアクションがカッコよくてもしょせんただそれだけのことではないかとたいていの人は突っ込むかも知れないですね。おっしゃるとおりです。この「ガ・キーン」という作品自体はオリジナリティ皆無で戦闘オンリーのワンパターンとお馴染みの批判が如実に当てはまるところの典型的なロボットアニメです。
だが、それらがロボットアニメというジャンルの持つ特質であり、ただそれだけのものに私たちが魅力を感じるとするならば出尽くしたパターンを全ての面でカッコよく(個人的にはその中でも出撃と合体シーンがオススメ)再構成したという点において「ガ・キーン」は良い意味でも悪い意味でも往年のロボットアニメの集大成と呼ぶにふさわしいロボットアニメではないのでしょうか。
評価は少し甘めになりますが良い寄りの「とても良い」とさせていただきたいです。

2008/07/19 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1154(76%) 普通:254(17%) 悪い:110(7%)] / プロバイダ: 26046 ホスト:25762 ブラウザ: 5575
76〜77年に放映された巨大ロボットアニメドラマ。地球に謎の異常現象が相次ぎ、地球システム研究所の`花村博士'はこれが地底に住む`イザール星人'の地球侵略であることに気づき、密かに開発していた移動要塞研究所`ゴッドフリーダム'と“マグネロボ ガ・キーン"で立ち向かうことを決意。プライザーことプラスマグネマンの操縦者に親友で武道家の北条徹の息子“猛"をマイティことマイナスマグネマンの操縦者に愛娘‬“舞"を選出。`スイートクロス'で合体し“ガ・キーン"となり、猛の闘志と舞の愛の力でイザール星人の合成獣に立ち向かっていく。

前作「鋼鉄ジーグ」に次ぐマグネロボシリーズ第2弾の作品で、子供の頃何回か見ていた記憶はあるんですが、今一心に残らなかったのでそのうち見なくなって忘れてしまいました。前作からの引継ぎでマグネットパワーによって完成する合体ロボを本作品では男女の合体としているけど、ガ・キーンのデザインは前作ジーグに比べると今ひとつで、巨大ロボのイメージが湧いてこなかったし、主人公も決まりきった2枚目半の熱血男児でストーリーも侵略宇宙人たちから地球を守るというヒーロー番組にはよくある展開で、男女の合体だって「ウルトラマンエース」や「トリプルファイター」「魔神ハンターミツルギ」とかの特撮もので結構見てきたから、いまさらアニメでやってもあまりインパクトがなかったですし、しかもヒロインの舞は他のアニメヒロインと比べると可愛らしさに欠けてたし、ガ・キーンの必殺技のショウルダークラッシュ・カウンターナイフ等もそれほど凄みがなくて印象には残ってません。敵のイザール星人も今ひとつでした。

本作品はマグネロボの設定は良かったかもしれませんが、前作品の「鋼鉄ジーグ」に比べるとインパクトが劣るし、個性の面でも今ひとつだった感がします。であるからして本作品における評価は【普通】。設定・ストーリー等全てにおいて形式的に則った感じの作品で、他にはないこれはという突出したものがなかったために印象に残らなかったです。いくらシリーズとはいってもマグネロボの出来としては前作「鋼鉄ジーグ」が印象強すぎました。内容から考えたら直後にやるべきではなかったでしょうね。

2006/07/13 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:283(77%) 普通:29(8%) 悪い:54(15%)] / プロバイダ: 28348 ホスト:28183 ブラウザ: 4184
前作「鋼鉄ジーグ」が「粗も多いけど熱気と面白さに富む」作風とは正反対で、良くも悪くも「ソツはないけど、小さく纏まりすぎな作品」と言う感が拭えない作品。

猛の家庭環境、舞との関係、ゴッドフリーダムの面々、ガ・キーンの特性や秀逸なデザイン、古川・杉山両氏の掛け声…何れも当時としてはソツがなく、プロの商品として仕上がっているとは思うのですが、如何せんジーグのインパクトや突き抜けた面白さ(&突っ込み)を味わった後では、まるで「薄味のそうめんを食する」かのような感想しか残らない。

良い作品だとは思うけど、何かが足りない、そんなアニメ。

2006/04/27 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:147(77%) 普通:35(18%) 悪い:9(5%)] / プロバイダ: 5898 ホスト:6011 ブラウザ: 7395
凄くインパクトのあるマシンデザインでした。ジョイント部分が異常に細くて、昆虫っぽいなって思ったものです。それに主人公達がグルグル回ってあんな形になってしまうのが、理解できなくて・・・
又、主人公の2人の変身前と後のギャップも大きくて・・・特に舞の変わり様(目つきが変わるのは良いにしても、下がり眉が思いっきりキリッ!とする)には「いくらなんでも変わり過ぎだよ」って突っ込みを入れたりしました。でも、前作のジーグのキャラが思いっきり暑苦しかったので、個人的に本作のキャラデザインの方がずっと好きでした。
それからこの頃のアニメ作品は、1作品に出演なさる声優さんの人数が今程多くなかったので、2役3役を掛け持ちする事が多かったのですが、ガ・キーンは主要メンバーの人数があまり多くなかった為、非常に忙しい感じがしました。独はあまり口数の多い方でありませんでしたけれど、太はよくしゃべりましたから増岡弘氏は大変でしたね。

又、よく「PTA(←本当に明確な実体があるのでしょうか?)からヤリ玉に挙がる作品」と言えば、品位がないとか暴力的だとかって作品が多いのですが、なんとガ・キーンも当時ワースト作品の中に名が挙がった事があるのです。理由は・・・「歌で武器の名前が出過ぎるので、子供の教育上良くない」と云うこじつけた様なもの・・・。多いと言ったって3番まで歌っても6個しか出て来ないのに、文句をつける人は何にでも付けるのだなぁ、と、子供でもそう思いましたね。ですので、私は文部省推薦とかPTAワーストとかいった冠は信じない事にしています。

所でその歌ですが、やはり関東の放送枠は25分だったため、本放送はOPのみでした。テンポも心持ちレコードのより速かった様に感じました。再放送でジーグ、バラタック同様フルコーラスのOPとEDを見る事が出来ましたが、EDはスローバラードの長い曲で・・・絵は1枚絵を少しずつ引いて行くものに個人のショットが少々挿入される形だったので、ちょっと退屈でした。話はズレますが、近年放送された「神魂合体ゴーダンナー!!」のED「塹壕の棺」と「同2nd Season」のOP「ENGAGE!!!ゴーダンナー」は作曲も歌手も本作と同じと云うオイシイ曲で、非常に嬉しかったですね。武器もちゃあんと言ってますし(笑)

ストーリーの方は、皆様もおっしゃっている様にちょっと小さくまとまり過ぎた感のある作品で、特別印象に残るお話はあまりなかった様に思います。個人的には、独が主役の時の話が印象的でした。「独なんて字の名前だからって自分から壁作って!」なんて思ったものです。

2006/02/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%)] / プロバイダ: 3373 ホスト:3435 ブラウザ: 5237
好きな作品だったのは確かです。
ガ・キーンの超合金も持っておりました。そして、公園で遊び倒し、砂鉄だらけにして落とすのに苦労した。
ただ、今思い返すと、主題歌も、内容も印象が薄いですね。
やっぱりジーグの印象が強かったからでしょうね。

2005/12/10 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2036(50%) 普通:791(19%) 悪い:1253(31%)] / プロバイダ: 13637 ホスト:13378 ブラウザ: 5234
再放送でちらっと見た記憶はあるんですが、ジーグほど印象を残さなかったのは確かだし(ジーグの場合は"バラバラバンバン"という歌詞の主題歌インパクトもあったが)、ジーグに更に小型ロボット二体を付けたし、磁石応用ロボットという意味合いでは同時期の「コン・V」よりも良い意味でリアルだったと思えるのですが、ストーリーの印象の薄さが致命的でした。

せっかく古川登志夫が出ているのに、勿体ない使われ方をしているとも思います。ヒロインである花月舞が杉山佳寿子だった事と、変身前のやや柔らかいムードから、変身後のキリッとしたりりしい表情に一変するのがインパクトがあり、ヒロイン人気という点ではかなりなものだったそうですが。

これに続くマグネロボ第3弾であるバラタックはキャラを多くし、コミカルな敵を増やしてバラエティーを増やしたと思うのですが、記憶が・・・・・・。

玩具もジーグ程パーツが多くなかったのもマイナス点だったのかも知れません。ロボのデザインも貧弱な胴体にやたらバランスが悪い長い足だったのも良くなかったかも。

今観ると、どうかなあ・・・・・・。

2005/12/10 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:543(70%) 普通:182(23%) 悪い:52(7%)] / プロバイダ: 47133 ホスト:47311 ブラウザ: 6885
見てたはずだが印象が薄い。
子供心にも前作ジーグに比べデザインがダサイ印象が・・・
棺桶に手足が生えたみたいなサブロボットからして
いたたたたって思いましたね。最後まで見てたかなぁ
次作バラタックは見てたので見てたはずだが・・・

2005/07/29 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:92(59%) 普通:19(12%) 悪い:44(28%)] / プロバイダ: 42623 ホスト:42768 ブラウザ: 3922
【良い点】
まず作画のレベルは高い位置で安定していました。当時の東アニのロボットアニメは、比較的に作画のレベルが安定している作品が多く、今作でも初のオリジナル作品となる小松原さんのシャープなキャラデザはもちろん、中村さん、兼森さん。新たに参入したタツノコ系の湖川さん、須田さんの回は良作画でした。たまに酷い回がありましたが。

次に、声優陣は豪華かつ少し冒険した感があるキャスティングでした。猛役の古川さんは今作が初主演となりますし、舞役の杉山さんもロボットアニメでは初のレギュラーキャラになります(とはいえども後はアクロバンチぐらいだけですが)他にも悪役として定評があった内海さんが悪のボスとの掛け持ちで博士役を演じられたり、はせさん治さんが唯一ロボットアニメに出演したり、あしゅら男爵で知られる北浜さんが猛のお姉さんを演じたりと、(偶然にも、もう一方のあしゅら男爵の柴田さんはお父さんを演じています)なかなか面白いキャスティングが見られます。
特に野田さん、はせさん、増岡さんは猛の仲間、三博士、イザール軍団の幹部と三役も演じられています。お疲れ様です

【悪い点】
もっともこの作品の評価を決めることとなった要素。それは、目新しさがなかったということです。この時代のロボットアニメはたとえマイナー扱いされても、なにやら新しい要素を持ち込んで亜流に終わらせないという心意気が伝わる作品が多いのですが、本作にはそれはありません。あったとしても上手く機能しなかったのではないかと。
マグネモの概念や父子の確執は既に鋼鉄ジーグで取り上げられ、戦艦やチーム活劇の点もガイキングですでにやられていました。ジーグとガイキングを足して2で割ったのがガ・キーンではないかと思ったこともあります。しかも微妙に中途半端なところで止まっていることが多く、例えばゴッドフリーダムは要塞なのに何故武器がないのかと悪い意味で突っ込みを入れたくなる点も。
その一方で、同期の作品の中で次の時代への主流となった敵味方を超えたドラマ、美形悪役の要素が本作には欠けていました。企画書には敵役も新しいうんぬんと掲げられていましたが、イザール軍団に関しましては特に目新しさを見いだせませんでした。

あと、デザインもカッコいいと思えなかったのがありませんでした。確かにガ・キーンのデザインは斬新でしたがあれは……ちょっとなぁといった気分です。個人的にまだグロイザーXのほうがカッコいいです。

【総合評価】
クオリティーは低くなくても、特に目新しさが見当たらなかった作品。この時代のロボットアニメでもあまりのめり込むことが出来なかったほうの作品です。
何故か早めにDVDが発売されたり、某アニメでスピンオフして登場したりと意外と恵まれている点があるのが不思議だと思います。
先輩でもあるガイキングでは目新しい要素がちらほら見つかりましたが、ガ・キーンは今までのロボットアニメのセルフコピーで終わってしまった感があります。東アニロボットアニメはダイナミック系の作風を脱せなかったことからロボットアニメをリタイアすることになりますが、本作はそのダイナミック系のにおいが漂う70年代最後のロボットアニメかもしれません。(後のダンガードとバラタックはその作風からそれたため)

個人的には質が低くても目新しさがちらほら見つかる作品のほうが好きなこともありますが、評価は悪いで。

2005/02/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:328(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 11969 ホスト:11925 ブラウザ: 7576
東映のマグネロボシリーズ第2弾ですね。漫画家の原作がある他2作と違い
東映動画オリジナルであるところが最大の違いですね。
作画ははちょっと雑なところがありますが、燃える内容だと思います。
主題歌も水木一郎氏と堀江美都子さんのデュエットで、
こおろぎ'73のコーラスも印象的です。
2人の主人公がマグネマンに変身すると顔が別人になってしまうところが
ネタとしては意表を突かれた感じがします。
ガ・キーンの必殺技、大車輪アタックがインパクトありました。
敵のイザール星人の最高幹部・ブレーン総司令官が怖いです。
イザール星人の合成獣では、結構グロテスクなデザインの"ブルドッガー"
(ブルドッグとダンゴムシ?の合成)がインパクトありました。

2004/08/23 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:766(41%) 普通:448(24%) 悪い:653(35%)] / プロバイダ: 26986 ホスト:26904 ブラウザ: 4925
いや本放送見てたんですけどね。主人公の普段着姿を見て「今時こんなダサいカッコの主人公?」
と驚愕した覚えが。その後も「基地」のデザインセンスに目が点になり、コスチュームにびびり
ヘルメット被ると怖いヒロインにおしっこちびりそうだった。自機のデザインも・・・
一言でいうとこんなダサいセンスで統一された作品は初めて見た。グロイザーを凌ぐ。
本放送見てて過去の作品の再放送じゃないのかと何度も疑ったくらい。話もヒネりのかけらも
無いし、もう10年前にやるべき作品でしたね。我慢して何話か見ましたがつらかった。

2004/06/23 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:149(79%) 普通:24(13%) 悪い:16(8%)] / プロバイダ: 40569 ホスト:40530 ブラウザ: 4960
鋼鉄ジーグより始まった、『 磁石連結ロボ 』シリーズの第二弾。
男女のサイボーグが合体し、ベルトのバックルのようなパーツに変身し、マグネロボ、ガ・キーンに合身する。
実際のところ、鋼鉄ジーグの二番煎じの感が抜けず、印象としても、同シリーズ第三弾の『 超人戦隊バラダック 』
よりも薄いイメージになってしまった。

子供用玩具としても、可もなく不可もない状態のもので、デザイン的にも地味な仕上がり。
結果として、アニメ界の歴史の中に埋もれることとなった、マイナー作品。スーパーロボット大戦の参戦も不可かと。

地獄車のような態勢で( 互いの両足を掴んで、ぐりぐりと空中回転しつつバックルに変身する )部分以外、記憶に
残る部分がなく、とにかく印象が薄かったとしか言いようがない。

立場が微妙すぎてコメントしづらい。そんな作品。

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2019/09/27 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 9690 ホスト:9712 ブラウザ: 11317 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/格好良い/怖い/考えさせられた 
ストーリー最悪(-3 pnt)
キャラ・設定最悪(-3 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優普通(+0 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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