[アニメ]マクロスプラス


Macross Plus
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アニメ総合点=平均点x評価数64位6,272作品中総合点257 / 偏差値89.33
アニメ平均点243位2,826作品中平均点1.76=とても良い/146評価
1994年アニメ総合点3位109作品中
評価統計
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映像2.61(最高)23
音楽2.26(とても良い)23
声優・俳優1.48(良い)23
キャラ・設定1.22(良い)23
ストーリー1.04(良い)23
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作品紹介(あらすじ)

AD2040年、惑星エデンでは、次期主力可変戦闘機の競争テストが行われていた。テスト・パイロットにはかつて親友同士でありながら、ある事件をきっかけに憎み合うようになってしまったイサムとガルドが選ばれ、イサムはYF-19、ガルドはYF-21に搭乗した。その頃、人気絶頂のヴァーチャル・アイドル歌手のシャロン・アップルが、コンサート・ツアーのために、プロデューサーでありイサムとガルドの幼友達のミュンとともにエデンにやって来た。ガルドはミュンもテスト飛行も自分の手中に収めようと必死になるが、テスト飛行中にイサムに瀕死の重傷を負わせてしまう。
製作:トライアングルスタッフ
原作・監督・メカデザイン: 渡辺信一郎 総監督: 河森正治
構成・メカニカル設定: 宮武一貴 メカデザイン: 板野一郎 脚本: 信本敬子
音楽: 菅野よう子 特技監督:板野一郎 美術監督:針生勝文
日本 発売日:1994/08/25(木) メディア販売
エンディング動画 (1個)
After, in the dark〜Torch song
歌:山根麻衣 詞:Gabriela Robin 山根麻衣 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子 [ファン登録]
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最終変更日:2010/10/28 / 最終変更者:やっくる / その他更新者: ウィングゼロ / 管理人さん / 緋色慎 / SHUNIA / TCC / グルグルネコ / 提案者:もろっち (更新履歴)
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2018/11/18 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3167(33%) 普通:3340(35%) 悪い:3117(32%)] / プロバイダ: 12037 ホスト:11716 ブラウザ: 8318
自分もMOVIE EDITIONで本作を目にしましたが・・・・・・・・・・

まず第一に思った事は、イサムとガルド、ミュンの過去の真相の明かし方が巧みだった事です。イサムとガルドの確執は根深いものがあった様で、あの喧嘩も一歩間違えれば殺し合いになりかねなかった感があったかもですが、まあ人間って過去の記憶は、自分に都合の悪いのは無かった事にするだけでなく、都合の良い様に上書きするものなのだなあと改めて・・・・・・・・ヤンも最後はシャロンを愛するあまりああなってしまったけど、軍令違反していたイサムに同行して、ハッキング等何気に貢献度高かったし、シャロンの魂が宿っていた様な(?)あの街に立っていたあのロボットも普通に異様でした。

しかし、その一方でいくら純粋な人間ではなかったとは言え、ガルドはまた25歳設定は苦しかったんじゃないか?だし、ミュンもただイサムが助けに来てくれるのを待ったわけではなく、エレベーター中であやうく射殺されそうになった事もあったけど、自分で自分の運命を切り抜けようとした姿も見られながらも・・・・・・・・・・イサムにも厳しい事言われてしまったけど、ホントは歌いたかったのに歌わない、歌えない等の葛藤やそれをも超えたイサムへの愛とかまあ最後ちゃんと歌うたったのはマクロスらしいと言えたけど、くどさやクサさがハナについて、正直訴えかけられたものはなかったです。

その他脇役達も、マージはステレオタイプ的な野心家で他のシリーズにも出演されていた速水奨氏が声優だったから実際よりはキャラ立っていた様に見えたに過ぎなかったけど、マージはまだ良くて、レイモンドなんか彼の暴走を止めようとして射殺されたお決まりのパターン辿ってしまったけど、銀河万丈氏を起用する意味あったのですかね?銀河氏が演じる様な役じゃないと言うか、こちらはイサムの軍令違反についても、「俺だって若い頃無茶やって上の連中に迷惑かけてきたんだから、今度は俺が責任を取る番だ。」と深い度量を見せた、カッコ良かったミラード大佐を演じられた故・内海賢二氏と悪い意味で対照的でした。

シャロンももっと何か神秘的なカリスマ性とかあったのかと思いきや、そうでもなかったし、色々長々と述べたけど、要するに「全然思ったほどじゃなかった」ですね。もめ事も歌で解決とかマクロスシリーズには他のロボットアニメにはない確かな魅力があるのも否定するつもりは毛頭ないし、だからこそ長きにわたってファンの人達から根強い支持を受けていて、本作も凡作じゃないのは分かるけど、その一方である種の疑問も大きくなったばかりでした。評価は「とても悪い」で。

2018/10/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(62%) 普通:0(0%) 悪い:3(38%)] / プロバイダ: 21272 ホスト:21285 ブラウザ: 8920
【良い点】
キャラ 音楽 映像

【悪い点】
悪い点といえるのかどうか…ちょっと特徴のあるキャラデザ。

【総合評価】
他のマクロスとは別次元の作品。それぞれのキャラクターの良い部分、悪い部分がしっかりと描かれている。戦闘シーンでいえばラストのシーンより、ガルドvsゴースト。もう伝説クラスの出来。これが95年の作品…。何度見ても神作画すぎて言葉がでない。

2016/07/28 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(30%) 普通:1(10%) 悪い:6(60%)] / プロバイダ: 1578 ホスト:1624 ブラウザ: 5191
【良い点】
・作画

【悪い点】
・キャラクター(特にヒロイン)
・ストーリー

【総合評価】
作画は確かに軒並み高評価のご多聞にもれず、素晴らしい出来だったと思う。
しかし、それを吹っ飛ばすほどキャラクターとストーリーがひどかった。特に焦点となるのがヒロインのミュン。
(悪気がないとはいえ)昔乱暴された男であるガルドと肉体関係が持てるのもびっくりだが、そのくせ実は主人公のイサムの方が好きだとかなんとか意味が分からない。おまけに口を開けば「自分が嫌い、消えてしまいたい」とかなんとか愚痴ばかり。
イサムとガルドの傷つけ合いって、ミュンがもっと自分の気持ちのことも昔の事件のこともはっきりさせておけばあんなにひどいものにはならなかったはず。イサムは悪者にされてる側だし、言い出せなかったろうし。。。
途中からはミュンの顔を観るだけでイライラして早く終わらないかと思ってしまう始末。見終わってもムカムカしていました。
ストーリーを重視する自分としてはフラストレーションが貯まる上にところどころ説明不足の感のある仕様には閉口しました。
キャラクターやストーリーは好き嫌いがはっきり分かれると思います。
自分は大嫌いです。作画がとてもいいだけに損した気分です。

2016/03/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 55048 ホスト:55100 ブラウザ: 5171
【良い点】
全部

【悪い点】
ない

【総合評価】

このアニメは自分の中でアニメの考え方を

根本から変えるアニメでした。
オタクでも無いのにCDやOVA、DVDも唯一
買うアニメでした。(マクロスFも買ってますが)
年に何回かは見てるアニメです。
シンプルなように見えてとても複雑な人間関係
今でも見直してみると新しい見方があったりする

イサム何処までも自由で真っ直ぐだった

彼の「良いところ」でもありそれが

彼の「悪いところ」でもあったと思う

正しい事だけを言って
それで世の中通るかといえば違うし
ミュンに辛く当たるのも違うと思った
現実はそんなもんじゃないだろと

でも最後ミュンの帰れる場所だったのは
良かった

ミュン悲劇の歌姫

ミュンはガルドの事
火事で助けてくれた時に
許してたんじゃないかな?と思う
でないと肉体関係なんてもたないと思う
それよりの重要だったのは

「歌えなくなっていた事」

自分の歌でみんなを感動させたかった
それが出来なかったのは
相当、深刻な状態だったんじゃないかなと
プロデューサーではあったけど
シャロンの影であることはつらかったと思う
彼女のVOICESで嬉しくて泣いたのを覚えてる。

ガルド

アニメでこんな複雑な人間像ははじめて見た
ミュンに対する思いは「本物」だった
「本物」だったからこそ悲しかった
彼は劇中ではミュンを2度助けてる

一つ目は火事で命を助けた

二つ目はVOICESで心を助けた

もうこれだけで充分罪滅ぼししてたと思う
ゼントラーデイ人特有の障害が彼の悲劇でした
ミュンもイサムのそのことは理解していた
あの事件がなければどうなっていたんだろう?

悪人じゃない、

悪人じゃないから余計につらかった。

今では「伝説の5秒と」まで言われるゴーストとの
特攻シーンは本当に胸が締め付けられました。
悲しくて泣いたのを覚えてる。

ルーシー
切なかった。ミュンが地球に帰る事を言えなかった
その答えの意味それは「気持ちが本物」だったから

シャロン
悪玉でない敵、ミュンの鏡たりえる存在
彼女がいなければイサム・ガルド・ミュンは
仲直りできなかった。ただの悪(?)じゃない存在
彼女の歌はどれも好き
菅野よう子さんが作成した
歌はどれも素晴らしいものでした。

今見てもこの作品は

ストーリー・作画・音楽とも
アニメの最高峰だと思ってます。
むしろ最近のアニメは
なんか質落ちてないか?
と心配する面が多々ある。
CGを使う事は悪くないんだけど
対等のレベルはマクロスFだけだと思う。

マクロスΔは超えられるのかな?

始め見た時イサムとガルドミュンは
平等に好きでしたが、
今見るとガルドが好きですね
歳を食ったって事なのかな?

見て無い人は見るべき作品です

2015/03/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:58(69%) 普通:6(7%) 悪い:20(24%)] / プロバイダ: 24095 ホスト:24094 ブラウザ: 4894
【良い点】
マクロスなのに、地に足が着いているキャラクター。
戦闘シーンや音楽は云わずもがな。
【悪い点】
ちょっと顔が尖がりすぎ。とは云うもののこの当時はこーゆー絵柄が多いだろうし、仕方ないか。

【総合評価】
マクロスは小さいテーマが向いているんじゃないかと思わせる作品。
歌が万能無限のツールである他作品とは一線を引いてます。
大戦闘が存在しないので展開は地味目ですが、それがマイナスポイントになっていません。
そして最高の戦闘シーン。動き、ミサイル、最高です。
ガンダムを始めとする富野作品に顕著な口論しながら戦うってのはどーにも不自然に感じますが、
この作品であればピッタリです。
ガンダム等のほうは相手の思想や理解不足をなじるのに対し、こちらは完全に喧嘩の延長。
戦う理由が下らないのがイイんです。ただの意地の張り合い。一対一の男同士ならこーゆーのが普通。
これならガンダム等で感じる妙な歪みは感じません。
とは云うものの、テーマが小さいせいでシナリオの底の浅さを感じるのも事実。
登場人物がやっているのは結局タイマンだから、話の広げようがありません。
短編だから可能なシナリオであって長期のテレビシリーズなら無理でしょう。

よって、とても良い、と。でも長編で歌無しのマクロスも見たいなあ。
劇中アイドルの無軌道な氾濫ぶりにげっぷが出る昨今としては。
あと、コレをリメイクするなら、シャロンは初音ミクでお願いします。シュールな画になりそうだ♪

2014/07/02 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:931(59%) 普通:351(22%) 悪い:297(19%)] / プロバイダ: 8314 ホスト:8322 ブラウザ: 5171
※とりあえずOVA版の評価です。劇場版も再視聴したら書き加えるかもです。

【良い点】
・作画と雰囲気と主題歌。
・ミンメイポジションが人間じゃないのは面白い

【悪い点】
・戦闘シーンとかはかっこいいけど特に好きになれるキャラいないしストーリーも地味。
特に1〜3話目までは見ててかなり退屈でした。

【総合評価】
うーん・・・なんか昔見たときと大分印象変わっちゃったなー・・・評価はかろうじて「普通」で。

2013/12/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 34156 ホスト:34143 ブラウザ: 1959(携帯)
イサムの空に対する憧れと冒頭の戦いで激しいスピード感とイサムの挑戦的で自信家な性格が描かれます。命令違反連続に転勤・・科学の描写が優れています。ゆったり飛び立つシーンなど。メカ愛が強く結構ロボットアニメの主人公としては珍しいタイプかも。ガルドはイサムを挑発する。イサムのキャラが話を引っ張っている感じです。
シャロンは人間ではない。何か気持ち悪かったです。ガルドはあまり女性に関心がなく見えますが恋愛もマクロスらしく?三角関係的にかかれる。バルキリーの複数、単独の飛行描写や演出はとても優れていて釘付けになります。
特に猛スピードで降下していくシーンなど。
電脳コンサートの映像が凄く圧巻で興奮率と言う言葉で表されるように映像の凄さを見せつけられました。
バルキリーの飛行描写は凄いですがイサムが従わないのが何かと言う気もしました。 コックピット視点や銃撃などは凄い。全編絵と構図で見せていく感じ。
シックな雰囲気があり三人の生活や恋愛も丁寧に描いています。

2013/07/07 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:362(78%) 普通:43(9%) 悪い:60(13%)] / プロバイダ: 1843 ホスト:1763 ブラウザ: 4179
今作は『カウボーイビバップ』の渡辺信一郎氏が監督として参加していることもあってか、映像で語る部分がとにかく秀逸。

まずイサムがファイター形態(戦闘機形態)を自分の手で象って“飛行ごっこ"をしているシーン。
もうこれだけでイサムが『飛行バカ』な性分であることがわかる。自分が普段から空にいるようなパイロットであるのに、さらにいい歳して“空飛ごっこ遊び"をするくらいである。空を飛ぶということが嫌いなわけがない。
しかもこのシーン、文章だけで書くとちょっと滑稽に見えてしまいそうなんですが、制作陣はしっかり「かっこよく、かつワクワクするようなシーン」に作り上げているんですよね。男の子心をちょちょいっとくすぐってきます。
手で象った機体が、YF-19のファイター形態と同じく前進翼の機体の形になっているのもミソで、このシーンを作るためだけにYF-19を前進翼にしたのかと疑ったくらい(笑)

そして今作の醍醐味である終盤の戦闘シーン。
ガルドの駆るYF-21が無数のミサイルを超絶操縦テクニックで回避していく『伝説の五秒間』と言われたシーンをはじめ、とにかくここが見せ場とばかりに盛り上がる。
緊張感溢れるシチュエーションに似合わないようなイサムとガルドの掛け合いも、いかにも喧嘩らしさが出ていて面白い。二人の喧嘩のテンションと戦闘シーンの激しさが相乗的に盛り上がっていくあたりも非常にいい。見ている側のテンションとキャラクターのテンションが見事に同調するよう作られています。

で、だいたい『マクロスプラス談義』というのはこのあたりで終了してしまうんですが、私はもう一つ推したいシーンがある。
それがイサムとガルドの喧嘩直後の、夕焼けをバックに“流暢飛び"をしているシーン。
それまでの激しい銃弾とミサイルの応酬が嘘のように、水を打ったような静けさの感じられるこの絵は、先に挙げた戦闘シーンと並んで、まさにマクロスプラスを代表するシーンの一つだと私は思います。
上記の戦闘シーンが二人の激情を見事に視覚化したシーンであるのに対し、こちらはその後のあっけないとも思える二人の“仲直り"を、夕焼けの優しさに包んで非常に効果的に視覚化したこのシーンなんですよね。太陽に照らされ、影で黒く染まったYF-19とYF-21の姿は、どこか慎ましささえも感じさせます。それと同時に、戦闘シーンの動のイメージと対になるように静のイメージを強調し、作劇のメリハリを生むシーンにもなっています。
また、このシーンは機体のディテールアップが施されているのも特徴ですね。静止画だからこそ出来る芸当で、夕焼けに包まれる二つの機体の美しさを見事に底上げしてくれていました。

正直、挙げようと思えばいくらでも挙げられるのですが、ここで挙げた三つのシーンは、今作がどんな作品であるのかを特に良く表しているシーンだと思います。

2013/05/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:54(89%) 普通:2(3%) 悪い:5(8%)] / プロバイダ: 27428 ホスト:27291 ブラウザ: 4895
【良い点】
・戦闘シーン
・音楽
・演出
・作画
・キャラクター

【悪い点】
・ガルドの死

【総合評価】
最後はやや消化不良で残念。
戦闘シーン、音楽、演出は素晴らしい。
「とても良い」で。

2013/01/31 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:102(70%) 普通:36(25%) 悪い:7(5%)] / プロバイダ: 28271 ホスト:28532 ブラウザ: 5145
OVAで1994年8月から1995年6月にかけて発売されたもの。もちろん当時なんでVHSとLD。
パイロットとして挑戦的な行動を取りがちなイサム・ダイソンは、惑星エデンでテストパイロットとして新型ヴァルキリー・YF19のテストに携わる。ライバル機として想定されたYF21のパイロットは、イサムと昔からのライバルであったゼントラーディ人の血をひくガルド・ゴア・ボーマン。そこに人工知能を持った歌い手・シャロンと、それのマネージャーとして二人の恋の相手だったミュン・ファン・ローンが現れる。
今から20年ほど前のアニメですが、戦闘機の飛んでるショットは、物理法則とかあまり気にしなければとても美しいです。ドッグファイトとかは明らかに映画『トップガン』(1986)の影響下にありますですかね。
戦闘シーンの評判は前から聞いていたとおりものすごいものだったけど、コンサートの仕掛けとかもさりげなく当時の未来っぽくていい感じです。
20世紀末から多分この手のロボット系戦闘アニメはある程度完成度の高いものが提供できるようになっていて、あとはそれに見合った需要のある作品を作ってけばよかったような気もするんですが、最近はロボットアニメ、特に強い需要もないように見えるのが残念です。毎期ごとにそれなりにあるんだけど。

【良い点】ドッグファイト研究してるっぽいです。
【悪い点】もう少し歌欲しいです。まぁそれは同時期の『マクロス7』でやってるからいいか。
【総合評価】20年近くも前に作られたアニメだったなんて信じられない。

2012/02/10 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2202(58%) 普通:766(20%) 悪い:853(22%)] / プロバイダ: 20089 ホスト:20180 ブラウザ: 7541
戦闘シーンも台詞もキャラも良いんですが、暗い雰囲気で退屈。
話数も短いの中だるみしていて、編集された劇場版ですら退屈でした。
音楽は洋楽風で、初代マクロスの後見るとかなり違和感があります。
もうちょっと手軽に楽しみたい気がします。ちょっとアニメとして見るには退屈です。

2012/01/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:33(72%) 普通:5(11%) 悪い:8(17%)] / プロバイダ: 26955 ホスト:27113 ブラウザ: 11272
【良い点】
・音楽
・キャラクター
・VF(可変戦闘機)のアクション

【悪い点】
・独特でアクの強いキャラクターデザイン。
(私は好きです)
・少し陳腐な三角関係。

【総合評価】
1994年のOVA作品。かの「マクロスシリーズ」の2作品目(本稿では扱いが微妙なマクロスⅡは除外している)。

ストーリーは、次期主力可変戦闘機のトライアルを舞台に、かつて友人同士だった男2人が競い合います。
その2人の想い人だったヒロインがそこに絡んで……といった所がお話の構造的な部分です。

主人公のイサムは、破天荒で女好き、頭よりも先に体が動くタイプの主人公。
だけど憎めなくてエネルギッシュでギラギラしていて、マクロスの主人公としては異色なタイプです。

本作の最大の売りは、VF(可変戦闘機)のアクションです。
板野サーカスで有名な「板野一郎」氏を特技監督に置き、飛行機型・人型・中間型の三段変形をするVFによる戦闘シーンを、
これでもかというほどダイナミックかつ繊細に描いています。
1994年制作なのでもちろん手描きです。何回観ても(特にスローやコマ送りで観ると)アニメーターの技巧の高さに脱帽すること請け合いです。
ファンの間でも、本作のアクションシーンを最高と推す方がとても多いです。
河森正治氏も劇場版マクロスFで、本作の戦闘シーンを越える事を目標の一つに掲げていました。(マクロスゼロの時も同じようなことを言っていました)
私の個人的な評価では、(マクロスFもかなり良かったですが)「まだまだプラスには及ばない」です。

また、売りのもう一つは「菅野よう子」さんによる音楽です。
当時からCM音楽やゲーム音楽(いわゆるコーエーシリーズ)で活躍されていましたが、本格的にアニメの音楽を手掛けるのは本作が初めてでした。
名曲揃いですが特にお勧めは「Dog Fight」です。

評価は「最高」です。

2011/12/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:86(40%) 普通:63(29%) 悪い:68(31%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19733 ブラウザ: 7726(携帯)
マクロスF、イツワリノウタヒメ、超時空要塞マクロス、劇場版超時空要塞マクロス〜愛・おぼえていますか〜を視聴済みの者です。

チャラ男風のイケメン、イサムと渋くてごつい、ゼントラーディとのハーフであるガルド。そして紅一点のミュン。
昔は仲の良かった三人が過去にあった事件をきっかけに仲違いし、イサムとガルド二人は争いを繰り返す。
三人の三角関係と歌が秘めた力をドラマチックに描いたSF作品です。

良かった点はまず音楽です。
ストーリーよりも目立っています。いい目立ち方ですから問題ありません。作品の雰囲気にも合っています。

それから作画です。終盤の戦闘シーンは恐ろしいほどぐにぐに動きます。気持ち悪くなるほど動きます。

終盤だけでなく、普段の背景もよく描き込まれていたと思います。

悪かった点はストーリーに面白みが感じられないことです。
キャラクターの、特に三人の描写は丁寧ではあったんですが、ストーリー方面の描写があまりなく、見せ方も突出して良かったわけではないため、後半は少し退屈でした。

キャラクターを好きになれるかなれないかでも、この作品の印象はだいぶ変わってくると思います。

評価は「良い」です。
ちなみにOVA版と、いろいろなシーンを追加し再構成した劇場版の二つがあります。
劇場版の方が上手くまとまっているのですが、OVA版は話の一つ一つの引きが上手いです。

お好みでどうぞ。

2011/08/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:36(39%) 普通:22(24%) 悪い:34(37%)] / プロバイダ: 40880 ホスト:40959 ブラウザ: 11947
【良い点】

戦闘シーンの作りこみと見せ方の秀逸さ
菅野よう子氏のBGM
シャロン・アップルのコンサート
意外と重いメインキャラ設定

【悪い点】

ラストのガルドの扱い
マージのキャラ像が?になる点
シナリオの薄さ
シャロン・アップルの自我発現の経緯の説明不足

【総合評価】

自分が一番最初に見たマクロスで、今も偶に見る。

戦闘シーンは語るまでも無く秀逸で、マクロスシリーズでもトップクラスの見せ方の良さが光る。
画像だけが全てじゃなくて、見せ方も重要だといつも板野氏には感じさせられる。

ストーリー自体は描写不足が多々で薄いですが、案外とマクロスにしては青年向けの流れを汲んでおり、
ミュン、イサム、ガルドらの心情や作品のテーマ性を追いながら観ていくと、リアリティな作風を強く感じられる。
ただ、伏線は引っ張った割りに明かされるものが少ない・・・・。

シャロン・アップルの歌も、バーチャル感が良く出ていて、電脳世界的なものはある程度感じられた。
個人的には、観客が心を奪われてトランスになっていくシーンが印象的。
菅野氏担当で、完成度の高いBGMが味わえる点も大きい。

マクロスシリーズでは、一番大人向けな作風で大衆性に欠ける部分もあるが、
戦闘シーンの見せ方、音楽の質の高さ、OVAらしい勢いある見せ方で補っている。
贔屓入れなくとも十分良作といえる。

2011/05/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:16(57%) 普通:5(18%) 悪い:7(25%)] / プロバイダ: 21835 ホスト:21978 ブラウザ: 11759
【良い点】
キャラ、設定、空中戦、演出及び音楽と、とにかくカッコ良いこと。

【悪い点】
OVAで二時間、劇場版で二時間弱という尺なので、ストーリー展開がややぶっきらぼうで唐突な感じはします。ただ、観方によっては、これもカッコ良さの一部です。

【総合評価】
当時に観た身としては、アニメに対する見方と人生を変えられた渾身の一作です。
もう15年以上前の作品なので、現代の基準からすると、少し古い印象を持つところもいろいろとあると思いますが、私が新作アニメを見続けるのはこの作品を初めて観たときの感動をいつまでも追い続けているからだと言っても過言ではありません。

なお、この作品以降、遜色のない感動を得られた作品は、ほぼ同じ製作ラインで作られたカウボーイビパップと、ごく最近のまどかマギカだけです。次点で、サムライチャンプルー、グレンラガンといった感じでしょうか。

早くブルーレイ化してくれれば良いのにと願ってやみません。

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2018/11/18 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 12037 ホスト:11716 ブラウザ: 8318 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事 
ストーリー悪い(-1 pnt)
キャラ・設定とても悪い(-2 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優普通(+0 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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