[アニメ]マクロスΔ(デルタ)


まくろすでるた / Macross DELTA
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注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:マクロスΔ(デルタ) / 文学:マクロスΔ(デルタ)
アニメ総合点=平均点x評価数5,958位6,333作品中総合点-12 / 偏差値45.48
アニメ平均点2,546位2,835作品中平均点-0.67=悪い/18評価
2016年アニメ総合点252位256作品中
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作品紹介(あらすじ)

西暦2067年、人間が我を失い凶暴化する奇病「ヴァールシンドローム」が猛威を振るう銀河辺境の地。
対抗手段として結成された戦術音楽ユニット「ワルキューレ」は、「ヴァールシンドローム」の症状を歌で鎮めるため、星々を駆けめぐり、ライブ活動を展開していた。
一方、時を同じくして、「空中騎士団」と呼ばれる「風の王国」のバルキリー部隊が動き始め――。
フロトカルチャーの遺産の謎が絡み合い、星系を超える熱きチームワークと恋の物語が幕をあげる。
<スタッフ>
原作:河森正治スタジオぬえ
総監督:河森正治
監督:安田賢司
日本 開始日:2016/04/03(日) 22:30-23:00 TOKYO MX TV
[開始日詳細]
放送局
放送期間
放送日時
TOKYO MX2016年04月03日 -日曜 22時30分 - 23時00分
毎日放送2016年04月05日 -火曜 27時00分 - 27時30分
テレビ愛知2016年04月06日 -水曜 26時05分 - 26時35分
テレビ北海道2016年04月06日 -水曜 26時05分 - 26時35分
TVQ九州放送2016年04月04日 -月曜 26時30分 - 27時00分
BS112016年04月05日 -火曜 24時00分 - 24時30分
dアニメストア2016年04月06日 -水曜 12時00分 - 12時30分
公式サイト
1. MACROSS PORTAL SITE マクロスポータルサイト
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最終変更日:2016/03/16 / 最終変更者:みゆきちいいいいい / 提案者:みゆきちいいいいい (更新履歴)
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2019/02/14 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(56%) 普通:5(20%) 悪い:6(24%)] / プロバイダ: 21097 ホスト:20939 ブラウザ: 8289
最初に
好きなシリーズだけど新作見てなかったよ。と思って見始めたのに、3話で断念しちゃった。
好きなシリーズだから余計に残念感が大きくて、これ以上残念な気持ちになりたくない。

【良い点】
うん、このわざとらしい復刻版マクロスっぽいデザイン。
新しい異星人、新しい文化、そして新たな脅威バール、新統合政府の移民政策の難航がしているのがすぐに分かるし、きっとそこに乗り越えるべきなにかがあるんだろうなって期待も持てる。雰囲気がすごくいい。
特にバール症候群、明確な敵が攻めてくるんじゃない、突然暴動、テロ行為を起こす発作。今の時代を象徴するような感じですけど、撃てばいい、倒せば解決ではない。それどころか、ついさっきまで仲間隣人だった相手を殺したくない、救いたい。歌をただの道具として使うところも、突っ込んでいってほしいです。マクロス7を思い出します。

ワルキューレ凄すぎだろ、まあ1話目だし派手に行こうよ。早着替えとかちょっとエッチで変身ヒロイン感あっていいと思います。なんで戦場で歌うのかはこれから分かるんでしょうね。レッスンシーンも頑張ってる感じが可愛いです、この宇宙に真面目な人ってワルキューレしかいないなじゃないかってくらい真剣なレッスンです。

【悪い点】
だって、ワルキューレの歌とダンスのレッスンこそ鉄火場と感じられるくらい、それ以外のシーンに緊張感が0、真剣味が皆無。
ハヤテの行くところ学生サークルが如し。
荷積み荷降ろしの仕事の腕がいいそうです。安全確認はしない、機材を手荒に扱う、サボりぐせのある、そんな奴が褒められるなんて、これが文化かデカルチャー。
Δ小隊に仮採用のときもそうです。なんか隊長に「あいつ踊ってやがる」のお褒めの言葉を頂いてスカウトされます。踊ってたからなんだよって思いますけど、その特徴である踊りが全然生かされないうえに、またサボります。しかもサボりが許されてます、一緒にサボる同僚すらいます。採用試験では遊んでるときに思いついたワザ(+得意の迷惑行為と謎ドーピング)で逆転勝利です。
こいつらΔ小隊は命がけとか言ってますけど、こんな学生サークルみたいなノリで命かけてるんか。そりゃあバカにされますよ。サラリーマンの私ですらコイツラと一緒に仕事したくないもん。
こんなふうに合コンに明け暮れていた方が似合う登場人物ばっかりですよ。これが俺たち命がけで戦ってるとか言うんだから、薄ら寒くて、見るのが嫌になりました。

なにせ、隊長の方からハヤテを誘ってるのが良くない。そのせいでチヤホヤ甘やかされてる感じがします。ハヤテが上から目線でΔ小隊入ってやってる感が出てます。
古典的だけど、逆なら良かったと思う。「お前みたいなうすのろにパイロットは無理だよ」「出来らあっ!!」「今なんて言った?」「同じ機体でもっとうまく飛んでやるって言ったんだよ!!」から進んでいけばハヤテだって自分からちゃんと動いて、好感の持てるキャラになったと思うだけどな。または悪友キャラを出して短所を突いたり、バカにされたりする場面があれば人間味が出ると思う。

今どきは主人公がチヤホヤされないといけないルールでもあるんか。人物の魅力って長所短所含めて描かれるものでは?短所をキッチリ描けないと薄ら気持ち悪い超人か、甘やかされたボンクラしか出来上がらんのではないか。

【総合評価】
もうワルキューレだけ映して流行りのアイドルモノでいいじゃん。
そのくらいパイロット側の魅力がない。マクロスはアイドル、パイロット、三角関係、SF、この4つの要素でやってきたわけですけど、ここでパイロットを担う主人公のハヤテに魅力を感じなかったら、もう成り立ちませんよ。

2019/01/21 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:23(74%) 普通:2(6%) 悪い:6(19%)] / プロバイダ: 983 ホスト:718 ブラウザ: 9177
【良い点】
・音楽
Fほどのインパクトのある曲はなかったが聞いていると味が出てくるスルメ曲が多かったですね。
一番好きだったのは「僕らの戦場」
「AXIA」や「不確定性☆cosmic movement」も好みでした。

【悪い点】
・ストーリー
なんだかよくわからなかった。
というより印象薄すぎてもはや覚えていない。
なんでだろう。真面目に見ていたのに。
それから細かいことなんですがフレイアって不法入国者ですよね?
アイドルになってお咎めなしになったんでしょうか?

・キャラ設定
まず主人公のハヤテにあまり魅力を感じなかった。
恋愛面に鈍感にしたのはまずかったんじゃないですかね。
主人公がヒロイン2人の思いに気づいてないから蚊帳の外にいるみたいなんですよね。
年頃の男子なんですからもう少し揺れ動くシーンがないと感情移入しにくいです。
またヒロインの一人のミラージュがキャラデザにしても性格にしても地味すぎる。
ハヤテとのやりとりも印象に残るものがなかったし、見せ場がなさすぎどっちとくっつくんだろう?というワクワク感も生まれなかった。
ワルキューレのメンバーもたくさんいるわりにはどのキャラもイマイチ印象に残らない。ミクモにしても同じ。
カナメはメッサーとの絡みである程度印象に残ったが結局隊長が好きなのかメッサーが好きなのかアニメ本編を見るだけでは良くわからなかった。
ほか2人は百合の印象しか残っておらず名前すらもう覚えてない。
かと言ってその分メインヒロインであるフレイアが印象に残っているかというとそれもないので困ってしまう。
元気っ子だということと感情によって変化するあの「ルン」とかいう体の一部と方言、そういう記号しか印象に残っていない。
敵もいろいろキャラがいるのにどいつもこいつも大してインパクトのないキャラばかり。
どのキャラにも感情移入ができないまま終わってしまった感じだった。

【総合評価】
どうしてこうなった・・・
私はマクロスシリーズはデルタ以外だとFしか見てないのですが全体的にすべてがFより地味だった。
ところどころでは笑えたり、面白いと感じる部分もあるのに自分の中でなぜかイマイチ盛り上がらなかった。
記憶に残っているのが3話のウミネコターンのシーンとメッサーの死ぐらいしかないなんて悲しすぎる。
私はFの人間ドラマが好きだったのでもっと膝をうつような人間味のあるキャラのやりとりが見たかった。
とはいえ、不快に感じた部分はなくキャラの心情もその時々できちんとわかるようにはなっていたので評価は普通で。

2018/10/20 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:2(100%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 25084 ホスト:25187 ブラウザ: 5509
はっきり言ってキャラが多すぎる
ヒロインも多すぎ敵側の男の娘もある意味ヒロインだし
ワルキューレのメンバーもヒロイン的位置に出たり引っ込んだり空気だったりするし
騎士団は殆ど絡まないまま勝手に話が進んで勝手に消えていくし

とにかくアニメがとりあえずどんどんキャラを出して
どのキャラが好きですか?をやってるだけのAKB状態だ
なのでキャラも薄いし内容も薄いし爽快感もない

アイドルコンテンツとして新作マクロスを消費してしまった
コンテンツを売り出す為のCMとしては優秀だったのかもしれないがアニメとしては失敗作と言える

2017/05/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 39982 ホスト:39954 ブラウザ: 9849
【良い点】
戦闘シーンは流石マクロスというところ
歌も一緒に歌って楽しむことのできる、気づいたらいつの間にか口ずさんでいるような曲ばかり
途中のメッサー回は確実に泣かせにきている、また、その後のカナメの歌も涙無しでは見られない

【悪い点】
たまに顔の形等々おかしいところがある
edへの入り方が少し残念

【総合評価】
Δの評価を見ると、ぐだり回が多いや、後半の盛り上げが無い等、批判コメが多い
しかし、個人的な意見としては、ぐだり回は7やfの方が多いように感じる、むしろ、1話1話の内容は過去作よりも濃いと思う
後半の盛り上がりも、今までのマクロスからしたらいまいちかもしれないが、一般のアニメ作品からしたら、盛り上がっている方だと感じた

2017/02/16 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:23(72%) 普通:0(0%) 悪い:9(28%)] / プロバイダ: 1227 ホスト:948 ブラウザ: 8284
問題点は色々あるが一番の点は主人公サイドとウィンダミアサイド双方に同尺で描写しているので全体的なキャラ描写が散漫になっている点と双方に殆ど交流が無くなんのために空中騎士団の描写に尺を割いたかわからない
そしてそのしわ寄せが主人公に寄って居て物凄く薄味な感じになっている

お話が雑なのは河森アニメにはよくあることなのでこの際置いておくとしてキャラクターの印象が薄いのは致命的

2017/02/09 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:264(66%) 普通:0(0%) 悪い:137(34%)] / プロバイダ: 23309 ホスト:23477 ブラウザ: 7879
シリーズとしては初代マクロスとマクロスFだけ視聴したという立場です。ネタばれあり。

かなり集中してみていくことが出来ました。技術的にはすぐれた作品かなと思います。
1話からすっと入っていけたのですが、最終話から戻って1話を見直してみても導入部は完成度はかなり高く素晴らしさを感じました。

音楽がシリーズの注目点の一つだと思うのですが、ボーカル、楽曲ともに素晴らしかった。
歌うシーンも歌い出しもとても良く不自然さは控えめで、1場面を盛り上げるBGMとしての効果はもちろん、
シーンに合わせてアカペラやソロ、メインの人物が変わったりと多彩で、選曲も物語に厚みを加えていたりと良かったと思う。

機体にも注目してましたが、戦闘機でのドッグファイトは美しかったと思います。
舞台設定上仕方ないかもしれないが、機体変形による戦術の変化などはなかった。
個人的に一番好きなガウォーク形態の出番が少なく、何かをキャッチ専門だったのが残念だった。

物語が微妙でした。「メッサー」くんが活躍する中盤あたりまでは無理なく面白かったのですが、
設定上のあれこれをやりくりして無難にまとまってはいましたが、後半からはそれが面白さまでにはなってなかったと思う。
後半はほぼテンションは横ばいでした。
色々とコンパクトにまとめていったのだとは思うのですが、反乱軍の戦力がしょぼすぎても洗脳で銀河をのっとれるとか、
田舎の反乱に全銀河から戦力とかだしませんよとか、至極無難な展開が続くのですが、
そこ盛ってくれないと、毎回同じメンツで戦ってるだけで面白みがなかったですね。

恋愛要素も無難でした。ドロドロする気配もなく納得のラストではあるのですが、
少しはもめるくらいに先輩パイロットにも出番欲しかった。

【良い点】
楽曲。曲数も多いし歌い手さんも素晴らしかった。
ストーリー展開にあわせたアレンジも素晴らしかったと思う。BGMとしてだけではなく、表のストーリーが弱く感じるほど優秀だった。

初代のオープニング曲のイントロとか、ミンメイの歌や、新キャストによる星間飛行などずるいですね、もっとやれと
思いましたが、思わせるくらいの按配が絶妙だったかもしれません。

【悪い点】
主人公。開幕が最悪でしたね。わざわざこういうスタートに設定するメリットがあったのだろうか。

当面の敵である国がポエムすぎて個性が弱かったですね。カゼガー、ツバサガー、平均寿命ガーと終始繰り返してた印象です。

【総合評価】
技術的にってことですが、音楽や物語の見せ方については良かったと思いますが、内容はそれほどでもなかった。
注目すべきシーンで、絵や物語よりも音楽やキャラユニットが前面に出てくるのは狙い通りなのかもしれないけども、
楽曲のためのPVとしてならとても良い出来だと思うのですが、そこしか印象に残らないのは残念でした。

[推薦数:2] 2016/12/23 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:760(51%) 普通:416(28%) 悪い:314(21%)] / プロバイダ: 11920 ホスト:11798 ブラウザ: 5171
約2年の構想期間を経て制作された『マクロスシリーズ』最新作で、「歌」「三角関係」「3段変形バルキリー」といったお馴染みの「3大要素」も勿論健在。
キーマンと成る歌姫キャラクターを昨今の時流に合わせて( ? )アイドルグループとしたり、敵対異星人を概ね美形キャラで固める一方、『無印』〜『F』までの復習を兼ねたエピソードも挿入するなど、過去作以上にファンサービスの強化を図った内容と成っています。

尤も、踊る事しか能の無い主人公ハヤテの分不相応なクセに生意気なキャラ付けや、めんどい任務を部下へ丸投げする上に何かと隠し事だらけで「隊長らしさ」が全く感じられないアラドの頼りなさ、取り立てて戦闘技術が優れている訳でも無い新米ハヤテへカスタマイズしたバルキリーを与えたり、彼の訓練バックレを不問にする周囲の過度な「甘やかし振り」などが鼻に付いて、歴代シリーズほど視聴意欲が沸かなかったンですよね。
その反面、常にハヤテへ戦場に赴く事の「覚悟」を促し続けていたメッサーの厳格さや、「騎士」として空を駆けるよりも林檎の世話に腐心している方が似合っていたカシムの優しさには強く惹かれたけれど、魅力的なキャラほど途中退場しちゃうンだよなあ、この作品。

ヒロイン勢にしても敵国ウィンダミアの「裏切り者」としての負い目を持つフレイアと、存在自体が謎めいている美雲ら2名の物語を主軸に据えている為、本来なら「もう1人のヒロイン」として扱われるべきミラージュが空気化の憂き目に遭い、売りである筈の「三角関係」要素が実質的に機能していない有様。『無印』や『F』同様「両手に華」の構図にした弊害が、ここにきて表面化するとは…。
今回、再鑑賞してみたけど無気力だったハヤテに「生き甲斐」を説く役目や、危機的状況に陥ったハヤテのポテンシャルを最大限に引き出す役目など、重要な局面の大半を担っているのが総じてフレイアである上に、割と早い段階からハヤテ × フレイアが2人きりで居る事が「当然」のように思えてくる演出を施されているので、可哀相なぐらいミラージュの入り込む「隙間」が無かった事に気付き暫し唖然とさせられましたね。
思えば、ミラージュがハヤテと2人きりに成るケースって任務遂行時が殆どで、プライベートで一緒に成る事が少な過ぎたもんなあ…「ジーナス一族の血統」云々も死に設定に終わっちゃってるし、そらミラージュへの同情票が集まるのも頷けますわ。

物語的にはメッサーVSキースの最終決戦を描いた第10話や、善戦虚しく惑星ラグナを制圧されてしまう第13話など好編も見受けられ、取り分け第10話は挿入歌「AXIA〜ダイスキでダイキライ〜」の使いどころ込みで非常に見応えが有ったのだけれど、全体的に「敵陣へ潜入調査」→「失敗して撤収」若しくは「敵に捕まるハヤテ」→「救出され撤収」てな具合に、同じシチュを繰り返しているような印象が拭い切れませんでした。
ロイドを「スケープゴート」とする事で諸問題を放ったらかしにしたまま強引な幕引きを迎えたラストに至っては、劇場版やOVAといった別メディアでの展開を示唆する意図が有ったとしても「杜撰」と言わざるを得ず、「2クールも確保しといて此のザマは何事 ? 」てな失望感を覚えたのが正直なところです。実際、後日談の制作に漕ぎ着けなかったら丸投げ状態ですぜ、この戦争。

アイドルユニットとしての「ワルキューレ」が受け入れられた事も弾みと成って、今後も『マクロスシリーズ』は継続していくンでしょうけど、そろそろセールスポイントたる「歌」「三角関係」「バルキリー」といった3大要素を抜本的に見直す必要が有るのかも知れない…全26話を鑑賞後、そんな思いがふと脳裏を過ぎりました。評価的には「普通」寄りの「悪い」といったところでしょうか。
[共感]
2017/02/09 「・・フレイアと、存在自体が謎めいている美雲ら2名の物語を主軸に据えている為」、確かにその部分が大きかったですね。納得しました。 by wein

2016/12/14 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:431(48%) 普通:310(34%) 悪い:165(18%)] / プロバイダ: 49702 ホスト:49711 ブラウザ: 7460
【良い点】
・前半:メッサー戦死までは捻りこそ無いがじっくり描けていたかと

【悪い点】
・メカ:基本的に戦闘機形態での戦闘がほとんどでそもそも人間形態になる事が少ない、しかも空中騎士団側の機体もカラーリング以外はラグナ側と大きな違いも解らず見ていて面白みが足りない(戦闘シーンがスピーディと言うのもあるだろうが)

【総合評価】
マクロスシリーズはフロンティアしか見ていない
全体的に見て展開が二転三転しており、まるで思いつきでストーリーを作っているようにしか見えず、最初から結末をある程度定めてから作り始めたとはちょっと思い難い出来である
最近では恵まれている2クール枠の割にはラストも打ち切り染みておりしっかりしたエピローグも無い
不満点はポンポン出てくるが、良い点が丸で浮かばない作品だった

2016/11/28 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:136(78%) 普通:30(17%) 悪い:8(5%)] / プロバイダ: 8442 ホスト:8402 ブラウザ: 9135
色々と描写不足、かつ物足りない点はそれなりにありますが、
シリーズのお約束をぶち破り、歴代シリーズで最もピュアでキュートな純愛を描き切ったことは評価したい。
これまでのシリーズの主人公なんて、恋愛面は到底褒められたもんじゃない。
ミラージュは哀れ過ぎるけども(その実応援したくなるキャラ、ではありますが)。
婆ちゃんに相談しちゃえよ。絶対ハヤテはミリアに泣かされちゃうぞ。

ストーリーの面でも主人公とヒロインの描写に十分尺を割きいらない部分ははっきり切り捨てる取捨選択の潔さ、
その結果なのかは知りませんが、登場人物が皆優しく仲間の自主性を尊重できる良い人揃いだったのも視聴していて有難いところだったでしょうか?
登場人物が多いせいかある程度各登場人物が交流を持つキャラが限定されていたのが、たまに違うキャラと話すシーンが珍しく思えるのも面白いところでした。
例えばハヤテ→実は美雲やカナメと話すシーンは全編通して1度だけ、とか・・・。年上のお姉さん(カナメ)と話すと敬語になったりするのが妙に可愛い。美雲と話してるシーンも結構フランクなとこあるんだなーって結構好きなシーンですね。

2016/10/26 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(27%) 普通:3(7%) 悪い:29(66%)] / プロバイダ: 29220 ホスト:29313 ブラウザ: 8272
マクロス7もそうだったが、菅野よう子じゃなくても
やはりマクロスの歌は良い。

だが、近年の例に漏れず色々とヲタクに媚びすぎて
マクロスの価値を落とした。
巨乳、貧乳、ぶりっこ、無愛想とテンプレキャラ種を増加。
歌姫をグループにして女性キャラを無駄に増やした。
訓練しなくても素人があっさり軍人、しかも階級持ちに勝ってみたり
初対面の人間、目上や上官に最低限の礼儀すら払わず好感の持てない主人公。

戦争の理由はまだ理解できるとはいえ、やってることが中途半端。
歌の使い方もヴァール化を防ぐとなっているがヴァールシンドロームの中身も中途半端。
ヴァール化したら敵味方関係なく攻撃するとはいえ、普通自我がなく凶暴化したら
なにより自分に攻撃してくる対象をまず攻撃すると思うんだがねえ。
戦闘シーンのアニメ自体は良いのだが、中身が薄っぺらで風だのルンだの言葉遊びし誤魔化してるだけ。

案の定ハヤテの父親は無実だし、悪いのはメガネって落ちも中盤早々からバレバレだし
折角のワルキューレの楽曲も最終版に盛り上がりに欠けてぼんやり終わるし
マクロスTVシリーズとしては最低の作品の評価。というかマクロスシリーズとしても最低かもしれん。
それでも歌は良かったので普通よりの悪いで。

2016/10/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:104(98%) 普通:2(2%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 34178 ホスト:34117 ブラウザ: 5213
【良い点】
・ワルキューレの歌とライブシーン
・スピード感のある空中戦
・猪突猛進で夢を叶えようとするフレイア
・「なぜ歌は兵器と認識されていないのか?」という問い

【悪い点】
・統合宇宙軍の強引なやり方 もうちょっと過去の失敗と成功から学んでほしい
・戦場でライブをやるのは多分近いほうが歌の効果があるからなんだろうけど、それにしても危なすぎ
・兵器商人の陰湿な物言い 雰囲気を作っていたキャラクターだったので、声優さんが交代したのが少し残念だった
・レディーエムって結局誰?(憶測はいろいろありますが)

【総合評価】
三角関係が基本要素のマクロスなのに、タイトルがデルタってどうなのよ?
・・・と思ってましたが、観ているうちにそれは気にならなくなりました。

細かい点で気になることはいろいろありますが、
ハヤテ、フレイア、ミラージュの関係性を、微笑ましい気分で見ていました。
そこであまりドロドロしなかったのが、マクロスらしくないとも言えますが、
この3人の関係性ではそうはならないよな、とも思います。

気になった点は2つ。
ひとつはウィンダミア人の寿命が短いことをロイドが嘆いていましたが、
生物としての能力が高いからこそ寿命が短いのでないか、と個人的には思っています。
寿命が延びたからといって生物として人間が進化したか、と考えると、
むしろ生物としては退化しているとも言えます。科学技術の進歩と引き換えにして。

もうひとつは、「歌は兵器ではないか」と戦争商人が持論を展開していました。
「ではなぜ歌は兵器と認識されていないのか?」という自問もしていましたが、
その答えは終盤と最終回にあると思います。
歌を兵器として使った者は、文明をことごとく滅ぼしたか、
あるいは滅ぼされそうになった人間に全力で阻止された、ということでしょう。
前者なら記憶が残りませんし、後者なら禁忌としてその認識を捨てたと推測できます。
まあ歌は、神秘とか元気とか愛くらいでちょうどいいと思います。

重くなりがちな話を3人の頑張りで打ち破ったところと、
どんなものでも戦争と兵器に利用してしまう人間の業が見えた点を考慮して、
評価はとても良いにします。

2016/10/12 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(67%) 普通:2(13%) 悪い:3(20%)] / プロバイダ: 6686 ホスト:6578 ブラウザ: 9082
河森カントク、CD売れればイイんですか?

【良い点】
ワルキューレの歌姫と楽曲、ライブシーンが素晴らしい。(特に第一話)
これが、〓の長所であり短所。
全員ホントに可愛くて、楽曲も素晴らしい。
菅野よう子でなくてもマクロスがきっちりと成立しているところ。

ガンダムやその他作品の『歌シーン』はストーリー展開が止まるのが
普通ですが、マクロスはミュージカル的に強引に持っていく!!

【悪い点】
すべてはワルキューレが素晴らしすぎる影響かもしれませんが、
かつてゼントラーディ・メルトラン・地球人(あとプロトデビルンとヴァジュラ。)
で成立していたマクロスの軸がブレてます。

①ゼントラーディ以外の人間型出過ぎ!!!!!
マクロスは何時からスタートレックになったのかよ!!!!!!

②ワルキューレ・空中騎士団のキャラが立ちすぎて、
本来の〓関係を築くべきミラージュのキャラが弱い!!
(ミラージュいい娘なのに、ホント可哀想。
ワルキューレと空中騎士団のカップリングさせても良かったのに(涙))

③ハインツ陛下のキャラが弱い!!
最終回は、ハインツvsワルキューレvs三雲のセッションが観たかった。

④①が前面に出てくる時間が長いため、
マクロスエリシオンがまじ空気。
本作では戦艦級?マクロスがあまり動かない。
同様に、ヴァルキリーの存在感が
ストーリーを重ねるごとに薄くなっていく。

⑤①最終話まで引っ張るレディーM、メガロード1。
河森さん、あんたって人わぁ!!!!!!
最終話まで観てもボンヤリだよ。劇場版絶対作ってくださいよ。

【総合評価】
ミラージュが可哀想すぎる。
あんたって人は!!。
『AKB0048』は本作のためのテストベッドじゃなかったのか!!!
キャラが立ちすぎているのが、本作の長所であり短所。
3クール放映だったら上手くキャラとストーリーを回せたのかもしれないが、
2クールでやり切るには消化不良感あり。

『これ、CDとBD売れたら劇場版あるよね?』
っていうのが中盤からずっと感じてたところ。

TV放送版全話×2回を観終わった直後、
Walkure Trap!(初回限定盤)(CD+DVD)を聴きながら書いています。
凄い面白かったけど、期待値の下なんですよ!!
マクロスは何時からスタートレックになったのかと。

河森カントクがマクロスに関われるのは、もう長くないと思います。
(TVシリーズ1篇か、劇場版くらいか?)
マクロス+、Fの斜め上を期待してただけに、ものすごく惜しいです。

最期に大事なことを一つだけ。
『嫁にするならミラージュ』、
天才パイロットの家系だしツンデレだし、スタイルいいし、耳長いし。
最高じゃないですか??
個人的な好みでした。以上!!!!

[推薦数:2] 2016/10/08 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:106(43%) 普通:14(6%) 悪い:124(51%)] / プロバイダ: 36638 ホスト:36820 ブラウザ: 9135
マクロスシリーズに特に思い入れは無いのですが・・・

本当に構成に数年かけて出来たのがコレ?というのが率直な感想ですね・・・

前作のFがヒットした(してしまった)のに肖って
ラブライブなんかの要素を取り入れて
色んな化学反応を引き起こして出来たのがコレという感じです。

まず、ワルキューレに関しても人員が多すぎで
2クールしかない中で全員にスポットを当てることは難しかった所為か
フレイアと美雲以外は存在感が微妙に・・・
(カナメはそこそこ優遇されてた方だと思いますが2クール目に突入後は・・・)

Δ小隊も主人公(笑)のハヤテとヒロイン(仮)のミラージュ以外は空気。
(メッサーについてはあえて普及しません)
といいますか、このΔ小隊は歴代のシリーズでも屈指の無能の集まりで
・ど素人に模擬戦のドックファイトで敗北するミラージュ
・隊長としての指揮能力皆無のアラド
・存在意義そのものが疑問のチャック
・Δ小隊唯一の良心であるが、ヴァールシンドロームの影響で小隊の爆弾と化したメッサー
・もう何かいろいろと酷いハヤテ
1クール目はまだ見れましたが、2クール目以降は本当にフラストレーションがたまる一方・・・。

主人公のハヤテのキャラもスタンドプレイと空気を読めない発言ばかりで
潜入捜査では何度も敵の捕虜になる失態を連発。
しかも、訳の分からない不殺主義に走る始末と手に負えない。
不殺といえば、某剣術バトル漫画や某メタルヒーロー作品でも扱ったネタであるが、
これらの作品は主人公の過去、搭載された機能として作中でも強いバックボーンとして描かれているのに対し、
ハヤテの場合は敵対しているのがウインダミア人だから。
極端に言ってしまえばフレイアがウインダミア人だから。それ以上それ以下もないのである。
バックボーンとして非常に曖昧で視聴者の反感を買いやすいパターンをやってしまった感がある。
(某ガンダム作品では似たようなことをやった結果、同僚が戦死という結果になりました。)
この主人公に関して思うのはフレイアやミラージュはこいつのどこに惚れる要素があったん?という感じですねー。

シリーズ本来の売りである戦闘シーンに関しても
10話のメッサーVSキースがピーク。
それ以外で印象に残るシーンは・・・
というかファイター形態ばかりでバトロイド、ガウォーク形態に関しては何回登場したことやら・・・。
そもそも2クール目以降は戦闘シーンが殆ど無くなった為
Δ小隊の活躍や成長が全くと言っていいほど感じられないままになってしまった。

界隈で騒がれている
美雲とフレイアとミラージュの立ち位置についても
完全に失敗したといわざるを得ません。
美雲は終盤になり重大な事実が発覚するのですが、
1番問題なのはこの美雲はサブヒロインポジ且主人公のハヤテが殆ど接点がないことで
美雲が目立つことで割を喰ったのがミラージュ。
1クール目は殆どフレイアが主役といってもいいくらい出張っていたのに対し、
2クール目になってもフレイアとメインヒロインではない美雲ばかりが出張っている始末。
それだったら最初からハヤテとフレイアと美雲で三角関係やればいいじゃんと思うが
それだとFとだだ被りになってしまう・・・。
かといって、美雲はワルキューレのメインボーカルだから目立たせないわけにはいかない・・・。
つまり、構成の段階で詰んでしまっているのである。
極端に言うとミラージュというキャラは「ワルキューレ」の為に
スケープゴートにされてしまったともいえる。

ストーリーに関しても、最終的にロイドが悪いみたいな形で終わっているが
そもそもウインダミアとの戦争自体は終結しておらず、何の解決もしていないまま終了という有様。
説明回が多かったのに説明不足のまま終わるという悪循環に陥ってしまったようです・・・。

三角関係や戦争は二の次三の次で
ワルキューレの販促アニメといった感じ。
作品としての出来は往年のマクロスファンがヴァール化しても不思議では無い出来ですね・・・。
もしも、劇場版や続編等があれば「ワルキューレ」は今作に失望したファンの心を鎮めることができるのでしょうか?
[共感]
2016/10/12 戦争終結してないし、和平条約すら締結してない!!グループアイドル流行の空気に、制作陣が流された感じスゲーあります by SIMON66
2016/10/09 『F』から感じていたことですが、マクロスは時代と共に俗っぽくなっていきましたね。ラブライブの便乗効果を狙ったというのもあからさまだし、時代の変化といってしまえばそれまでですが、アイドル人気にかこつけてばかりのマクロスに魅力を感じる方が難しいです。 by 634

[推薦数:1] 2016/10/08 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:703(73%) 普通:238(25%) 悪い:26(3%)] / プロバイダ: 11608 ホスト:11541 ブラウザ: 4894
シリーズの各作品に対するオマージュなどを散りばめながら(主題歌のキューンキューンキューンからしてオマージュだもんなぁ)、真面目に作られた作品。しかし従来のシリーズ作品とは大きく異なる点もあり、その点に対して製作者が踏み込んで設定を考えたのかどうかが分かり難い。

この作品では敵に当たる存在が、同じ人間です(細かい点は横において)。今までの敵が、意思疎通の困難な敵だった点とは大きく異なります。そのため、歌という手段が非常に曖昧になってしまう。意思疎通の困難な存在に対して、歌という方法で心を通わせる事とのできる可能性、人の生み出した文化が平和を導くという理想、そういった歌の使い方が出来なくなってしまう。普通の政治的努力によってどうにかできるだろうその戦争は、という根本的な疑問をクリアーできない。
ただこの作品の中で、今までの作品では取り上げられなかった慰霊と鎮魂のための歌というものを提示した事から、同じ人間集団との戦争において歌というものをどう位置付けるべきかという事について、まったく考えていなかったわけではないと思う。この観点自体は非常に重要なのだけど、そこを突き詰めるとなると、作品を一から練り直さなくてはならない事になるだろう。

もう一つ、同じ人間であるという事が引き起こしたのが、戦闘シーンにおける問題。敵もVFを使用するのですが、全然変形しない。そもそも空間戦闘において、ロボットに変形する必要性は極めて薄かったのだが、それでもどうにかこうにかロボットに変形するというギミックを生かす努力は、これまでのシリーズではなされていた。
しかし同じ人間同士でVFを使用するため、もう完全に戦闘機同士のドッグファイトで全て済んでしまう。ドラケンなんて、単発エンジンを二つに割って足にする(足になる双発エンジンを単発っぽく合体させる)というギミックまで使って変形させるというのに、そもそも変形するシーンが少ない。
これって結構、マクロス的には問題なんじゃなかろうか。

マクロス名物?の三角関係も中途半端だった。誰一人として積極的に動かないから、そもそも三角関係にならないのだ。積極的に動かずに三角関係を成立させるのであれば、三人が濃密な友人関係になっていないといけないのだが、そういう絡みもない。
二人の女性を歌手とパイロットに分け、最終的に歌手とくっ付くとするのであれば、パイロットの方がもっと情熱的にアプローチすべきだろう。(マックスとミリアの孫なんだから)
恋愛関係の淡白さってのは、ある意味今風なのかもしれないけど、淡白な三角関係など矛盾でしかないのだから。

ラスボスの考え自体は珍しくないのだけど、その動機として自分達の寿命の短さというものを据え、最初からそれを匂わせていたのは上手いつくりだったと思う。
しかし、全ての人間の精神を統合する事で人は肉体のくびきを離れ寿命から解放されるというラスボスに対しては、死すべき定めの人間としてその肉体関係を通じて次の生命にバトンを渡す、とはっきり言った方が良かった。
しっかりと恋愛関係を描いた上で、生命としての恋愛の意義をラスボスに突きつける方が良かったのではないだろうか。命を燃やし尽くすような恋が、次の命を生み出すのであれば、ヒロインの寿命が短い設定も生きるだろう。

真面目に取り組んでいるのだとは思うのだけど、マクロスという体裁を整える事に汲々としすぎて、この作品の設定から必然的に導き出される問題や、描くべき物語といったものを踏み込んで考え尽くせていないような気がする。

出来自体は良いので「悪い」とは評価できないのだけど、もっと大胆になっても良かったんじゃないだろうか。
マクロスという作品自体がある種不真面目な作品だったのだから、その名を冠したこの作品でももっとはっちゃけて良かった様に思う。
[共感]
2016/10/12 出来自体は良いので、人間vs人間になったり、三角関係に全然なってないのが非常に残念でした by SIMON66

2016/09/27 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:166(44%) 普通:94(25%) 悪い:120(32%)] / プロバイダ: 2630 ホスト:2661 ブラウザ: 7921
前回書いたことは省略気味にしますが
まずキャラが薄い
ワルキューレを売りに出したい魂胆はわかるのだがフレイヤ以外が薄くなりすぎていた
ミクモは設定的にもっと目立たせるというか一番のメインヒロインになるべきだったんじゃあ?
カナメは前半メッサーがいた頃のに2,3話は目立っていたけど以後空気に後半へ
後の二人は百合しているイメージしかなかったです。
そもそも、フレイヤも前作のランカで色々いわれていたらしい押し売り感を感じてしまうぐらいなキャラでした

主人公と肩を並べて戦う仲間はミラージュとメッサー以外は空気だったとしかおもえませんでした
ミラージュとか過去作キャラの子孫設定とかありますが……いなくてもあんまり
メッサーは死でインパクトを与えてくれた分いいのですが彼が空いた分、主人公とミラージュしか戦っていない雰囲気になった気もしました

敵はと言うと結局戦争の決着を投げてしまった感が強いために未完成な感じもしますし。
メガネにいろいろおいかぶせ過ぎな感じもしました。
というか取ってつけたように計画を言い出されても……

ロボ物における華の戦闘はというと
そもそもの数が少なかったですし、その割には飛び抜けてすごいという感じもしませんでした。
さらに、強大な敵という感じもあんまりいなかったです。
これは主人公の素がそこまで強くないのもあるしドーピング的なものでかなりの強さになってしまったためにあんまり燃える感じもしませんでした。

ストーリーはすでにいってるように投げっぱなし感も強いし
あの商人たち一派は? 歌は兵器云々は言わせたままでいいの? とか色々

一言でまとめるならキャラが育ってなかったしロボもいまいち、ストーリーも設定も投げっぱなし何を焦点に置くべきかかがぼやけてしまっていると思います

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「【良い点】歌は良かった。【悪い点】主人公がいらない。この主人公を見てカッコイイと思う人がいるのでしょ...」 by HansUR


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2018/10/21 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 4652 ホスト:4698 ブラウザ: 5213 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事楽しい/面白い 
ストーリーとても悪い(-2 pnt)
キャラ・設定悪い(-1 pnt)
映像普通(+0 pnt)
声優・俳優普通(+0 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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