[アニメ]まちカドまぞく


Machi kado mazoku
  • 可愛い
  • 楽しい
  • 友情
  • 面白い
  • 可笑しく笑える
  • セクシー
RSS
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:まちカドまぞく
アニメ総合点=平均点x評価数1,156位6,401作品中総合点23 / 偏差値51.25
アニメ平均点534位2,844作品中平均点1.44=良い/16評価
2019年アニメ総合点4位194作品中
評価統計
評価分布
自分も評価投稿する
属性投票
キャラ・設定2.22(とても良い)9
声優・俳優1.67(とても良い)9
映像1.56(とても良い)9
ストーリー1.56(とても良い)9
音楽1.44(良い)9
可愛い89%8人/9人中
楽しい89%8人/9人中
友情78%7人/9人中
面白い67%6人/9人中
可笑しく笑える67%6人/9人中
もっと見る
属性投票する
作品紹介(あらすじ)

ある朝突然闇の力に目覚めた
女子高生・吉田優子は
一族にかけられた呪いをとくため
魔法少女を倒すことになってしまった!!
原作:伊藤いづも(芳文社まんがタイムきららキャラット」連載中)
監督:桜井弘明
シリーズ構成:大知慶一郎
キャラクターデザイン:大塚舞
日本 開始日:2019/07/12(金) 01:28- TBS TV
日本 開始日:2019/07/14(日) 02:00- BS-TBS TV
公式サイト
1. TVアニメ「まちカドまぞく」公式ホームページ|TBSテレビ
Twitter公式
1. TVアニメ『まちカドまぞく』公式 (@machikado_staff) on Twitter
オープニング動画 (1個)
町かどタンジェント
歌:shami momo(小原好美鬼頭明里) 詞:辻林美穂 作曲:辻林美穂 編曲:辻林美穂 [ファン登録]
[もっと見る]
3,4851916
最近の閲覧数
1511101311149121311
この作品をアニメとして最高の中の最高と投票した方はまだいません。
(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2019/10/20 / 最終変更者:667 / その他更新者: オルタフォース / 提案者:ウクレレ (更新履歴)
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2019/12/31 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:107(76%) 普通:11(8%) 悪い:22(16%)] / プロバイダ: 7259 ホスト:7137 ブラウザ: 5171
町の片隅で母妹と3人で慎ましく暮らしていた少女、吉田優子はある日闇の一族の力に目覚め、
一族の行く末を担い魔法少女と対峙する運命にさらされることに!?
ただ少女はあまりにも良い子だったので、敵にはすぐに丸め込まれ手玉に取られるし、
おまけに、ちょっと動いただけで重心がグラグラし、息が上がり、力は入れづらく、首と肩も凝っていて、
ついでにうっすら目が悪い、というスペックの低さです。

こう書くと「きらら系」によくある、うっかりちゃっかりな可愛いアピールみえみえのボケ突込みを交えるよくあるヤツや、となるところです、
だって、角と尻尾が生えたのに普通に日常に溶け込んでるし。
というわけで今期の1話切り最右翼だったのですが、予想に反してジワジワ魅力が出てきました。

これはプロデュース力に長けた作品という印象で、主人公「シャミ子」のキャラ設定が絶妙でした。
ごく普通な少女なのに何事も敬語で話すキャラは、陰キャ男もとい深夜アニメを観る層の琴線に触れまくるでしょうし、
コスチュームはエロいのに、構図をあざとくする等それ以上のエロスには絶対に踏み込まないで、羞恥心コントに徹するという方針も的確です。

またちょっと理屈っぽい突込みをするあたりも、ターゲット層に共感されやすそうなところですし、
妙に博識さのあるセリフにトホホな味付けをして彩りとしている点も、この作品の魅力を形成しているものです。

セリフ以外にも小ネタが盛り盛りで、ワンシーンでの情報量が異常に多く、密度が濃くて退屈しませんでした。
しかもそのほとんどが、そのとき限りの一過性のネタではなく、後々物語に絡んでくる伏線となっています。
シャミ子が低スペックな理由と、1ヶ月4万円生活が繋がっていたり、
魔法少女の桃が、あんな体温の低そうな感じなのに筋トレ体育会系なところとか、
シャミ子の姓が吉田なのにも理由があったりして、何事も理由がなく存在しているものは無いとでもいうような、原作者の拘りと気配りがうかがえます。

そして、単なるギャグの背景としか思っていなかった「魔法少女にかけられた呪い」が、だんだん物語の本筋に絡む翳となってきます。
そもそも高校生という、「少女」とは呼べなくなる年齢に達しようとしている魔法少女という時点で、本人にはけっこうキツいものがあるでしょうし、
10年代魔法少女物の設定のダークさを踏襲した、マイナスサムゲームの悲劇性を背景に忍ばせてあります。
ナビゲーターの猫が年老いていたりとかも、よくよく考えれば魔法少女側の衰退を感じさせるものがあります。
これが日々元気になってゆくシャミ子との対比構造となっているのですね。

過去に何があったのかが明らかになってゆく中で、シャミ子がいろいろな人に、いろいろな形で護られて、今を生きているということが判ってくる、
シャミ子がいい子なのにもちゃんと理由があったのです。
物語の終盤ではシャミ子がたびたび、魔法少女側を助けようと働きかけをすることになりますが、
それはまるで護られて良い子に育った少女がお返しするような構図です、
失踪した魔法少女桜(桃の義理の姉)が最初に投じられた善意となって、善行は次の善行を生み、輪廻は回り続ける、
縁というか因縁というか、なんだか寓話のような説話のような方向性を感じさせる物語です。

と、物語はよくよく観てゆくと意外なほどどっしり感がありますが、その土台の上で交わされるやり取りはどこまでも軽やかなイメージです。
そこここに翳を感じさせながらも次の瞬間にコメディに覆われてゆきます。
シャミ子と桃のやり取りも、不倶戴天の敵と心が通じ合ってしまう悲劇系の物語のはずなのに、
シャミ子に心を許し惹かれてゆく桃に、通い妻みたいになってゆくシャミ子と、
妙にお似合いの微百合カップルのようにしか見えませんですし。

惜しむらくは、物語のエンジンがかかるのが遅かった感があって、3話くらいまでには本調子にしてほしかったなと思えたところでしょうか、
観終わって、序盤からダラッと観ずにもっとしっかり観ていればよかった、と後悔させる面があったと思います。
もともとそんなふうにダラッと観させてしまう作風ではあるんですが、
情報量が多すぎて細々とした小ネタや伏線の存在に気付けず、何やっているのか判らなくなるので、
本当はほんわか気分で流し観するのには向かない作品なのです、

なにしろ序盤は本当に可愛いだけの凡庸な作品という印象でしたから(コーラ飲んでむせるくだりとか可愛いアピールをくどく感じる時もありましたし)。
なので白状すると、可愛いだけの内容に救いをエロスに求めようとして、ご先祖様リリスを、コスチュームがエロいのでもっと出せと思ったりもしました。
シャミ子が変身して同様のコスチュームになる展開はサプライズでしたが。

それはともかくとして、第一印象から生じる予断のために、観客に視聴態度を誤らせる惧れがあるのは、
致命傷になりかねないウィークポイントだったかなと思います。
ということで評価はちょっと厳し目ですが「良い」にさせていただきます。

この作品、監督が桜井弘明氏で、絵コンテに大地丙太郎氏と佐藤竜雄氏が参加しているんですね、
気がつけば「赤ずきんチャチャ」軍団が形成されていて、なにげに力量のあるスタッフに恵まれている作品でした。

2019/12/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:319(51%) 普通:91(15%) 悪い:215(34%)] / プロバイダ: 2496 ホスト:2428 ブラウザ: 8813
【総合評価】
最初は少し退屈でしたが、話が進むにつれてシャミ子と桃の設定や事情が明かされぐっと惹きつけられました。

普通はある朝突然魔族に目覚めたら戸惑いとそれを受け入れるまでの葛藤が映されそうなものですが、そこはギャグですよ〜と言わんばかりにさらっと扱われる。

この4コマ系日常アニメみたいな“ゆるさ"と家庭の事情や宿命を抱えているという設定の“おもさ"が非常に独自の色を出していてシリアスになりすぎないし、かと言って重い設定を忘れさせるほどのぬるさは感じない。

こういった日常の雰囲気を醸し出しながら、家庭の事情や義理の姉の行方などと言った日常に関わる、支障をきたす重い設定でリンクさせていくから視聴していくうちに純粋に気になる。というフックで見事に最終話まで一本釣りされてしまいました。

身も蓋もない言い方をすれば、私達の魔族、魔法少女生活はこれからだ!
なENDですが、二人の間で明確にかわされた約束と目指す目標があるのでいつかはゴールに向かうであろうというワクワクを残したまま締めてくれました。原作も見たいけど出来ればアニメで続きが見たいかな

シャミ子の声優さんの言い回しもグッドでしたので

2019/11/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:18(95%) 普通:1(5%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 17880 ホスト:17933 ブラウザ: 8313
【良い点】
キャラクター達が可愛い。
ご先祖がシャミコ〜と呼ぶシーンが個人的に好き。
会話のテンポが良い。
シリアスなシーンでも、シリアスにさせない所。
尻尾で、表されているシャミコの感情。

【悪い点】
最初が少し退屈。

【総合評価】80
キララ作品だけあって、キャラクターがとても可愛くて見ていて微笑ましかったです。
最初は少し退屈ですが、話が進むごとにキャラクターも増えていって、どんどん面白くなっていくような作品でした。

2019/11/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:360(65%) 普通:146(27%) 悪い:44(8%)] / プロバイダ: 20520 ホスト:20361 ブラウザ: 8245
【良い点】
主要登場キャラクターは少ない割に登場人物達の濃さが楽しい。
OPも素晴らしいがそれ以上にED。独特のタッチの登場人物たちがさらにかわいさを増している。
危機管理フォームといいつつ、その格好になった方が社会的に危機に立つという面白さ。魔法少女モモと魔族シャミ子という立場で、シャミ子はモモを倒したいが、逆にモモがシャミ子を育成するというシチュエーションのお陰で、コメディと百合が成り立つ奇跡の按配。

【悪い点】
尻上がりに面白くなる。逆に言えば前半は退屈。

【総合評価】
シャミ子が悪いんだよ。

これに尽きる。

2019/10/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(36%) 普通:8(21%) 悪い:17(44%)] / プロバイダ: 5664 ホスト:5425 ブラウザ: 8279
【良い点】
テンポの良い会話劇、あらゆる部分で原作を尊重したアニメスタッフの仕事。
日常ドラマ&コメディでありながら飽きが来ないストーリー性
【悪い点】
あえて言うなら作画がほんの少し良くない
【総合評価】
ほぼすべての要素が高いレベルでまとまっている。
原作シーンをほぼノーカット、アニメ化するにあたっての全体のバランスを整えるための改変、
ゲーマーのシャミ子経由のレトロゲーっぽいSE、すばらしいOP&EDなどの音楽全般。
愛のあるアニメ化というのを久々に見た気持ちになれた。100点

原作が元々持っている性質と作風は今後のガールズアニメのベースになれる可能性があると個人的に思っている。
¨深刻な綱渡りを愉快な仲間たちと巡る¨というのは実に見ていて楽しかったからなのだが。
自分がベースになりえると思ったARIAも結局オンリーワンの作品として誰も模倣できなかった事を考えると
単なる勘違いのような気もする。

2019/10/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:380(56%) 普通:99(15%) 悪い:202(30%)] / プロバイダ: 11997 ホスト:11854 ブラウザ: 8328
日常系コメディ作品です。
女の子達があーだこーだとお喋りしたり遊んだりするほのぼのした作品です。
クスッとするだけのちょっとした笑いがあるもので、大笑いしたり怖かったり感動したりするような大きな感動があるわけではありません。
登場人物がみんなかわいいところがいいと思います。
気になったのが魔族と魔法少女の違いです。
両方「魔」がついてるので同じような気がするのですが。
まぁ、緩いストーリーがあったりするので、「良い」評価をつけようと思います。

2019/10/17 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:195(43%) 普通:1(0%) 悪い:254(56%)] / プロバイダ: 20360 ホスト:20274 ブラウザ: 5171
最終話まで一通り視聴。原作は未読。小原さんの声に釣られて視聴したが、ながら見するのに最適な作品。

【良い点】
■主人公であるシャミ子は二言で言えばポンコツで可愛い。行動や言動1つ1つが可愛いので何度でも見ていられる。
■相方の桃もクールなように見えて実は筋肉バカで発想がぶっ飛んでいたりとか・・・。
■まぞくと魔法少女の関係など、一見話が重くなりそうな設定でも基本がギャグなので、そう言った設定が殆ど頭に入ってこない。
シリアスになりそうな展開もギャグにできるのも好印象。
■各キャラの単語のボキャブラリが多いのも特徴で、聞き飽きない。
■好感が持てるキャラしかおらず、嫌いなキャラがいない。

【悪い点】
■無いと言いたいが、強いて挙げるとすればミカンの出番が少ない点。個人的に好きなキャラなので。

【総合評価】
2019年放送作品の中で一番面白かったアニメ。 ぜひ2期もやって欲しいので評価は「最高」で。

2019/10/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:206(71%) 普通:25(9%) 悪い:59(20%)] / プロバイダ: 18996 ホスト:18900 ブラウザ: 9181
全話視聴。一言で言うと満点とまでは行かなくても、ほぼそれに近い満足感はあった作品。どこぞのアニメ程に画像に予算が言っているとは感じられないレベルでありながらも、シャミ子役の小原好美さんを始めとする声優さん達の好演が光っていましたし、演出自体も原作の良さを120%引き出されている印象もあり、良い意味で楽しく創られているという好印象を持ちます・・・惜しむらしくは、ごせんぞ様(リリス)の喋りがちょっと早口に感じられる様に、原作の容量を(悪い意味ではありませんが)詰め込み過ぎている様にも思えました・・・最終回でも原作のシチュエーションを少し弄っている所もありましたし、2期をやる際はお遊びのオリジナル回も入れても良いんじゃないかという期待感を持っています(笑)

2期の更なる向上を期待して「とても良い」とさせて頂きます。原作の第1話から追いかけてる原作ファンとしては、非常に満足のいくアニメ化でした。

[推薦数:2] 2019/10/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:27(50%) 普通:11(20%) 悪い:16(30%)] / プロバイダ: 2397 ホスト:2294 ブラウザ: 9065
最終回まで視聴。
ギャグアニメ+きらら枠。
ストーリーラインは、日常生活にファンタジー要素を盛り込んだような、そんな何か。実質的には日常系なのだが、シャミコのお財布事情やモモの良い人ぶりが光る小話は視聴者を飽きさせることはない。決め台詞「これで勝ったと思うなよー!」を定着させている手腕は高く評価できる。ただし初期はやや勢いで押し切ろうとしていたり、失速気味だったりとアップダウンが激しい部分も散見された。とはいえそれも初期の傾向で、話数が進むにつれ落ち着いている。気になる部分もなくはないが、それを補ってもなお有り余るテンポ良いギャグは小気味よい。たまにダーティではあるが。
後半は一転して「シャミ子の健気さ」と「モモの弱さ」にスポットを当て始める。シリアス展開も散見され始めるものの、この作品の持ち味とも言える「軽妙なギャグ」が絶妙にマッチし、重苦し過ぎず、かと言って軽薄すぎもしないラインを攻めているのが高評価。最終回の締めもとても良かったです。「シャミ子」→「優子」になった理由に気づいたとき、「なるほどなぁ」と思いました。
キャラクター性も目を見張るものがある。シャミコは基本的には折り目正しく(ただしアホの子で、貧乏性でやや強情な部分もあるが)優しい貧乏少女。モモは魔法少女でチート性能の持ち主だが、(やや神経質な部分もあるものの)基本的にはいい人である。女子力は低めだが。話数が進むにつれ友情を育む様が見ていて心地よい。
新登場キャラのミカンも愛らしい。この作品の中で何気に一番好きなキャラかも。明るいお姉さん然としているように見えて実は上がり症だったり呪いがあったり、しかし健気で感受性が高いいい人です。この作品にはいわゆる不快なキャラクターがいないのが良いです。
日常系アニメながら、ギャグ色が濃厚なストーリー。そして魅力を持って活き活きとしているキャラクター達。ストレスフリーで見ることができる。一部引っかかる点もあるものの、ストーリー自体の完成度は高めなので【とても良い】で。 2期は是非ともやって欲しいと思える。OPED(特にED)は良い曲だと思う。

[推薦数:2] 2019/10/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:388(59%) 普通:98(15%) 悪い:177(27%)] / プロバイダ: 26906 ホスト:26705 ブラウザ: 9181
ある日突然魔族に目覚めた闇の一族の末裔である吉田優子(シャミ子)が、貧乏な一族の封印を解くため
光の一族の末裔である魔法少女:千代田桃に打ち勝つために戦いを挑む作品ですが。
実際はシャミ子と桃のメイン二人を中心とした日常生活を描くコメディ作品という感じです。

魔族として覚醒しながらも真面目で心優しい性格のシャミ子と腹黒い一面を持つ魔法少女桃の
掛け合いが取り分け面白く。桃に対抗意識を持ちつつ勉強も運動も苦手な上ドジな性格のシャミ子が
周囲のキャラからいじられたり、テストで高得点を取るために努力したり、カンニングを働かなかったりなど
真面目で努力家な性格には好感が持てました。

もう一人のヒロインの桃も文武両道でクールな性格ながら、料理が苦手で食生活が大雑把だったり、
随所に腹黒い一面があったりと。主人公のシャミ子とは対照的な部分が多く、「ガヴドロ」を始めとした
悪魔系天使と天使系悪魔が登場する作品を彷彿とさせられます。
その他にも彼女の超速変身シーンとか、「ダンベル」と共通の筋トレネタとか、一部のシーンの鬼頭さんの
ハイテンション演技とかも笑わせていただきました。

後半からは桃は魔力を使い過ぎると消えるという設定や、桃の姉の千代田桜がシャミ子を助ける為の代償として
吉田家が貧乏になったり、父親のヨシュアがミカン箱に封印されていた設定などが明かされましたが。
やたらと重い展開にならず、最後までテンポよく安定した面白さを保ってくれました。

キャラクターでは上記の2人以外ではシャミ子のご先祖のリリスと、後半登場した魔法少女のミカンが好きでした。
久々のきららアニメだったからかもしれないけど今年の夏アニメで1番面白かったです。

2019/10/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:173(44%) 普通:97(25%) 悪い:123(31%)] / プロバイダ: 14854 ホスト:14895 ブラウザ: 8286
原作買って読みました。

感想としては原作の序盤のアニメ化で
丁寧にちょうど切りが良いところまでアニメやった感じです。
もちろん序盤までなので諸々の謎が投げっぱなしになってしまったはあるものの
キャラの可愛さなどはうまく表現できていたと思います。

2019/10/08 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:62(50%) 普通:26(21%) 悪い:37(30%)] / プロバイダ: 995 ホスト:1069 ブラウザ: 9181
cv:小原さんにつられて視聴しました。
現在私の最推しとなっているじゃないかと思うくらい好きな女性声優さんに対して贔屓目しかないですが、
小原さんの声と芝居を楽しむのにこれ以上の作品はこれまでなかったです。
癖になる美声の上、自然体と萌え色を巧く絡めながらも、他作品で演じたキャラとの役作りの違いをしっかりと感じられ、
自らの得意分野の声域にキャラを寄せることなく、主人公のシャミ子にこれ程まで魂を吹き込める好演が素晴らしかったです。

アニメーションとしては、19年夏クールに完全な無謀ともいえる、4本もの30分アニメを元請けしたJ.C.STAFFだけあって、
素晴らしいアニメーションとしての評価はできません。
レイアウトは雑、キャラ投身も一貫性がなく、動画が弱く、手書きでない背景を多用してたりなど多々あります。

とはいえ原画自体は丁寧ですし、日常萌えものとしてはこれくらい肩の力が抜けたアニメーションは最適かもしれません。
時間や予算的な都合を、音響や撮影や特殊効果や編集でうまく綱渡りで破綻せずに乗り切ったように見えます。
また、アニメーション中にワイプや文字の表現が多く、この辺りはコミックのノリを巧く表現しているように感じます。
このあたりはJ.C.STAFFの制作体制の経験の強みかなと感じます。
なぜ、30分アニメ4本持って本作が破綻しなかったのか不思議ではあります。
もしかたしら「ダンまち二期」「とある一方通行」「全体二回攻撃」へしわ寄せがいったのかもしれませんが。

推しキャラ:シャミ子

2019/10/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:129(59%) 普通:61(28%) 悪い:29(13%)] / プロバイダ: 28059 ホスト:28084 ブラウザ: 8286
きらら系の百合コメディー。

【良い点】
主人公・シャミ子の独特な可愛らしさ。
まぞくとして相応しくあろうと口調などで背伸びしてみるも弱かったり、根が非常に良い子だったり。
一見ぽんこつに見えるが能力が足りてないだけで割と常識人、一見強い桃の方が実はぽんこつというバランスも良い。
巨乳で危機管理フォームのエロさもグッド。危機管理フォームの変身バンクがエロ可愛らしい。

ライバルの魔法少女・桃との絶妙な関係性。
どちらも掛け値なしに良い子で優しい世界、桃が弱すぎるシャミ子を鍛えたり、シャミ子が逆に気遣ったりと二人の関係の尊さが安定感ある。
仲良くなりつつも終始噛み合わないやり取りが百合要素とコメディー両面で良い感じ。

ご先祖の小悪魔っぽいけどまるで邪気の無いキャラクターと雑な扱いがコメディー面を牽引。

小原好美氏の好演。
中々代替が効かない可愛らしさ。

【悪い点】
シャミ子と桃の関係性に終始していてボリューム感は少なめ。ミカンもいるが脇役の域を出ない。

コメディーはシャミ子が災難で「これで勝ったと思うなよー!」か、ご先祖が災難かが殆ど、若干ながらワンパターン。

闇の一族と魔法少女にまつわる、ややシリアスな背景。
代々の呪いで極貧生活など、若干引っ掛かる。
最終的に丸く収まったとはいえ、完全ストレスフリーではなかった。

【総合評価】
きらら系の百合コメディーとして安定感のある佳作。
評価はとても良いに若干届かない「良い」

2019/09/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:495(71%) 普通:100(14%) 悪い:99(14%)] / プロバイダ: 651 ホスト:223 ブラウザ: 4721
まず本作の粗筋を述べると、ある日いきなり魔族に目覚めてしまったシャミ子は
一族に掛けられた封印を解く為に魔法少女を倒さなければならなくなるが、
まあ粗筋的に魔法少女を倒すなんて書くとバトル作品かと思われそうだが、
実際には殺伐としたバトルとかは無く日常ドタバタコメディというのが本作の内容だけど、
やはり本作で良かった点を挙げればシャミ子のキャラクターが良かったですね。

因みにシャミ子に付いて言えばいきなり魔族に目覚めたとは言っても
基本スペックは凡人と変わらず魔法少女である桃に挑んでも全く歯が立たないが、
そんなポンコツぶりなキャラであるシャミ子が逆に愛らしくも見えて、
それに魔族とは言っても性格的には悪事を働く事が出来ない真面目なタイプで、
また礼儀正しい所や優しい部分もシャミ子のキャラを好きになれる所ですね。

それとシャミ子と並ぶメインキャラである桃は魔法少女として常人の遥か上を行くスペックを持ち、
いつも戦いを挑んで来るシャミ子を軽くあしらってますが、
ちなみに桃に関して言うと性格的にはクールで、また体力・知力ともに優れてますが、
まあ唯一の欠点といえば料理が苦手な事ぐらいでほぼ完璧超人と言えるけど、
でも、そんな桃が女子高生らしからぬ筋トレを趣味としてたり、
或いは、ゆるキャラのたまさくらちゃん推しな所が意外なギャップが有って面白いし、
そして一見クールを装いながらもシャミ子に対してデレが見え隠れする桃のツンデレ振りが実に最高ですね。

そういう分けで本作に付いてはメイン2人のシャミ子と桃のキャラクターが非常に良いですが、
それにしても改めて2人の関係に付いて言えば基本的には敵対関係とはいえ
何故かシャミ子が桃に鍛えられる形となりながら
さらに2人の交流が多くなるに連れて何時の間にか友情が深まってるという、
この様なシャミ子と桃の不思議な関係が観てて実に楽しいですが、
因みに2人のやり取りで面白いのはシャミ子のポンコツぶりや人の良さ故に
桃に言い包められてしまうシーンが楽しいのと、
そしてオチとなる「これで勝ったと思うなよ」とシャミ子が桃に言い放つ捨て台詞ですが、
この捨て台詞がシャミ子のキャラを立たせつつ、またシャミ子のキャラを愛らしく見せてますね。

ここまでシャミ子と桃のキャラを中心に語って来ましたが、
もちろん他にもリリス、ミカン、杏里、小倉さん、良子、清子など魅力的なサブキャラが多く、
この辺りにおけるサブキャラ達がシャミ子や桃に絡む事で更に面白さに拡がりを見せて行きましたね。

それでは最後に本作を纏めると最初は少しばかり掴みが弱いかもと思ったが、
でも回を重ねてキャラが立って来るに従い段々と本作の面白さが掴めて来て
気が付けば本作の面白さに嵌ってた感じですね。
そして本作のキャラやコメディの雰囲気が自分の波長にピタリと合ったし、
また本作に関して更に言えば是非とも2期の実現を期待したい作品であると思いました。

評価に付いては「とても良い〜最高」で。

[推薦数:1] 2019/09/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:278(71%) 普通:52(13%) 悪い:64(16%)] / プロバイダ: 176 ホスト:389 ブラウザ: 5213
全話視聴完了しました。
今期のアニメで一番面白かったのはこれでした。
背伸びした表現がなかったのが良かった。
地味でテンションも低すぎず高すぎずって感じでトータルバランスにすぐれた作品でした。

マンガではよくセリフ以外で背景に書き文字が出たりするんですがこの作品では
それを忠実に再現していて、ギャグの面白さを深めるのに一役買ってました。
吉田家のテレビが地デジチューナーとっつけたブラウン管テレビだったのが
芸が細かいなあとうならされましたよ。
貧乏っぷりを演出するのが上手だった。

魔法少女桃のあのローテンションな喋り方がまたキャラクターにマッチしていた。
主人公二人が実にいいキャラだった。
あの二人の掛け合いが観ていて実に楽しかった。微妙なボタンの掛け違いが面白さを
倍増させてました。

シャミ子の家族もかなり良いキャラしてました。不快なキャラクターがいなかったのがいい。
さじ加減が実に良かった。

突出したところはないけど全体的なバランスが凄く優れてていつまでも
視聴していたいとおもわされるものがありました。
評価は「とても良い」にしておきます。

85点。
[共感]
2019/09/29 シャミ子と桃の2人のキャラが魅力的で、2人の掛け合いが観てて楽しかったという所に共感です by 竜巻回転

もっと読む

「最新話まで視聴。ギャグアニメ+きらら枠。ストーリーラインは、日常生活にファンタジー要素を盛り込んだよ...」 by アカマ


次のページを読む

この評価板に投稿する



2019/12/31 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 7259 ホスト:7137 ブラウザ: 5171 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/友情/可笑しく笑える/可愛い/勇気貰った 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

もっと見る
1. 本日は鬼頭明里さんのお誕生日です。 by S・N
... 、「ブレンド・S」の 日向夏帆 、 「ラーメン大好き小泉さん」の 中村美沙 、「グランクレスト戦記」の シルーカ・メレテス 、 「ウマ娘 プリティーダービー」の セイウンスカイ 、ごく最近の作品だと「私に天使が舞い降りた!」の 姫坂乃愛 、 「鬼滅の刃」の 竈門禰豆子 、「まちカド」の 千代田 ...
記事日時:2019/10/16 [表示省略記事有(読む)]
2. 2019年夏アニメ一言感想 by しゃくじい
... 季節の乙女どもよ。 - 思春期のすれ違う恋愛物は苦手だけど、最後まで見れた。 通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? - 母親と思春期の子供の関係って難しいよね。 ラブコメ・萌アニメ・コメディ枠 からかい上手の高木さん2 - 告白した方が負けぽいルールがあるように見えた。 まちカド - シャミ ...
記事日時:2019/10/05
3. 前期アニメ纏め+今期視聴アニメ1話感想 by 竜巻回転
... 前期アニメ纏め+今期視聴アニメ1話の感想を 簡単にですが述べたいと思います。 まずは前期アニメの感想ですけど何と言っても「まちカド」が一番でしたね。 尤も序盤に関しては現在ほど評価が高かった分けじゃないけど、 それでも視聴を続けて段々と楽しめて尻上がりに評価が上がって行きましたが、 やはり本作に付いては今まで何度も言って ...
記事日時:2019/10/04
[もっと見る]

作品の評価またはコメントの投稿欄

注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:まちカドまぞく
お名前 <=サイト内では一つのHNで。複数のHN使用は投稿全削除&アク禁対象です。実名ではないHNをお勧めしてます
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
ルール違反の書き込みでなければ=>
↑上へ