[アニメ]ルパン三世 PART5


るぱんさんせい ぱーと5 / Lupin the Third Part 5
RSS
アニメ総合点=平均点x評価数2,446位6,128作品中総合点6 / 偏差値48.37
2018年アニメ総合点50位212作品中
評価統計
評価分布
自分も評価投稿する
属性投票
キャラ・設定3.00(最高)1
映像2.00(とても良い)1
声優・俳優2.00(とても良い)1
音楽1.00(良い)1
ストーリー1.00(良い)1
勇気貰った100%1人/1人中
友情100%1人/1人中
格好良い100%1人/1人中
面白い100%1人/1人中
セクシー0%0人/1人中
もっと見る
属性投票する
スタッフ
原作:モンキーパンチ
シリーズ構成:大河内一楼
キャラクターデザイン:横堀久雄
日本 開始日:2018/04/04(水) 01:29- 日本テレビ TV
公式サイト
1. ルパン三世 PART5 アニメーション公式サイト
1,42055
最近の閲覧数
4312421264
この作品をアニメとして最高の中の最高と投票した方はまだいません。
(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2018/03/08 / 最終変更者:サンシースー / 提案者:サンシースー (更新履歴)
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2019/01/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(50%) 普通:0(0%) 悪い:1(50%)] / プロバイダ: 7335 ホスト:7474 ブラウザ: 5555
【良い点】
魅力に富んだキャラクター
・ルパン一味は当然魅力的だが新キャラたちもカッコよく可愛い
近代的なアプローチ
・最新機器やシステムを使いこなし斬新、この他にも今までのルパンにはなかった切り口の作風がいくつか見受けられる
次回予告が素晴らしい
・本当に素晴らしい、しかしながら素晴らしすぎて本編がハードルを超えれないことがあるのが難点か
【悪い点】
カッコいいルパンを描いておきながらよくルパンが死にかける
・雰囲気は最高なのだが全編においてルパンが見合った活躍をしているとはとてもいえず肩透かしなことが多々ある
・上記の事もアリ一歩足りないと感じる場面もチラホラ
【総合評価】
Part5のルパンは近代的で斬新でバイオレンス
パロディやミステリーなどの多彩な短編を加えつつ5話程度の中編を主軸に進んでいく構成となっている
やはりルパンはカッコよく特に今作は五右衛門・次元が特に良い
後者2人に限るなら過去最高と言っても過言ではなく銭形警部もまたいい味を出している
ゲストキャラクターのアミも可愛くやや有能過ぎるきらいはあるが素直に好感が持てるキャラクターだ
反面でルパンに関しては一歩足りないと言った所だろうか
カッコいいが肝心なところでハードルを越えれずいささかガッカリする場面が多い
やはりルパンには想像を超えるスーパーヒーローであって欲しかったと言った所か
故にパダール編やアルベール編は個人的には評価をやや落としてしまう
しかし見ていてとても楽しい作品だったのは間違いない
特に次回予告は絶品、これだけでも聞く価値があり本編を見たくなること請け合いだろう

2018/12/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:417(48%) 普通:295(34%) 悪い:154(18%)] / プロバイダ: 48741 ホスト:48801 ブラウザ: 8317
【良い点】
・エンゾ:所謂ラスボス担当だが、善悪とは違う領域で独自の価値観を持って判断行動しているのは高評価
・キャラクター:特にルパンと不二子、ルパンと五右衛門だがキャラクター同士の関係性の変化等を描いたのは良し

【悪い点】
・エピソード毎に出来不出来がある

【総合評価】
原作未読、映像化作品はある程度視聴済み
ルパンと仲間たちとの関係性にも変化が出ているのは長期スパンの作品ならではと言った所か
シリーズ中でも特にテクノロジー、特にネットワークや情報社会が前面に押し出されており時代の変化を感じさせる内容
ルパンの秘密の一端っが明らかになったり、過去作のキャラクターも何人も登場したりとシリーズ集大成とすら言える作品だった

2018/09/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:669(72%) 普通:230(25%) 悪い:24(3%)] / プロバイダ: 11608 ホスト:11541 ブラウザ: 9177
物こそが富の形であり、価値の源泉であった時代は終わり、富は情報として保存され、価値は情報を握った者が独占する時代。銀行預金はすでに電子データになり、人々の財布のお金まで電子データになっている。その時、泥棒は何を盗めばいいのか。そして怪盗とはいかなる存在たりうるのか、そこに迫ろうとした野心作です。

南京錠を針金でゴチョゴチョやって開けていた昭和の泥棒が、平成も終わろうとする今、いかなる存在として描かれるべきなのか。この作品では「ルパン三世」を定義しようとしている。
天才ハッカー・アミを巡るロングエピソード(青ジャケットを着ている)に、それとは全く無関係のショートストーリー(緑、赤、ピンクの各ジャケットを着用)を挟む形で作品全体が構成されています。エピソードの一つがカリオストロの城の完全なオマージュになっているのをはじめ、これまでの作品への強い意識が伺われる。
いままで描かれてきたルパン三世を全て包摂しつつ新たなルパン三世を模索していたこの構成自体が、最終エピソードと作品自体の重要な伏線になっているのが非常に憎いところ。
SNSという現在を象徴するガジェットを巧みに取り込み、現代社会の情勢を小気味よく風刺し、それぞれのエピソードも非常に良く出来ている。

そして最後のエピソードにして最後の敵である、巨大SNS企業の社長。この設定とキャラクターはとても興味深い。
SNSによって公開される個人情報を収集しそのビッグデータをAIが解析する事によって、個人の情報の信憑性を正確に判定するシステム「ヒトログ」。人間の恣意的な判断が介在しないシステムによって国家そのものを融解させ、情報の非対称性が存在しない透明な社会を構築しようとする人間。
現代のIT企業の向かう先の一つにはこの「ヒトログ」のような発想が間違いなくあるし、その根本的な思想は情報の完全な公開と平等な利用にある(もっとも「ヒトログ」を一番最初に実現するのは、情報の独占と統制を目的とする中国になりそうではあるが)。現代的な理想でありスケールの大きな狂気をラスボスに据えた。

それに対し、これまで描かれてきたキャラクター、さらには今までのルパン三世シリーズで描かれてきたキャラクターとのコネクションによって対抗するという流れが秀逸。ネットによる繋がりとは異なる繋がりによってネットによる危機を打開するというのはベタだけど、隠蔽や改竄を含む情報の独占のよって権力を保持する従来の国家が暴力によってIT企業をつぶしにかかるという実も蓋もない展開よりはいい。(この実も蓋もない感じ自体は嫌いではないけど)

さて、この全ての個人情報を収集し、人のあらゆる行動を予測するシステムこそが、「ルパン三世」を定義するために必要な敵だったのだ。
これまでのルパン三世シリーズを網羅するように描かれた今作は、いわばルパン三世に関する全ての情報を収集して作られた作品だ。そこから「ルパン三世」のあらゆる展開を予測する事、すなわち「ルパン三世」を定義する事は可能なのか。
この作品は否と描いた。
ルパン三世は永遠にミステリアスで、その全貌は決して明らかにされない。我々の知るルパンは、ルパンのほんの一面にすぎず、「ルパンとはかくなるもの」と定義づける事は出来ない存在なのだ。
ドキドキやワクワク、スリルやサスペンスはそこに生まれ、そこに生まれるものを愛する者がルパン三世なのだと。

物ではなく情報が価値を持つ時代にあって、怪盗はもはや物を盗まない。最も価値のある情報、人の心を盗むのが怪盗なのだ。
誰のものにもならず、決して正体を知られる事なく、常に非日常の存在であり続ける。そんな人の心を捉えてやまないヒーローこそ、今の時代の怪盗ルパン三世の姿なのだ。

そしてこれは、まだ誰も見た事のないルパン三世を、ドクドクワクワクハラハラさせる、スリリングでサスペンスフルな作品を、これからも作っていくという製作者からの宣言でもあるはずだ。

個人的な好みを言えば、ルバン三世でこんな大それた野心作は求めてなかった。不二子ちゃんや五右衛門とのやり取りなど、冗長に感じる部分もないではなかった。
だがそれを含めて、2クールの作品をしっかり楽しめたという事は、このルパン三世がきっちりと自分の心をぬすんでいったという事なのだろう。

2018/09/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:322(65%) 普通:135(27%) 悪い:39(8%)] / プロバイダ: 16884 ホスト:16896 ブラウザ: 8286
【良い点】
OP、EDともに良い。キャラもいつもどおりでさらによい。
いろいろと伏線を張り巡らし、最後にすべての設定までも回収するという欲張りセットなシナリオを最後まで描ききった点もすごい。

【悪い点】
悪党ルパンが全面に出て、大泥棒ルパンはあまり出なかったのはメリハリが不足していた。
ルパンゲーム編が終わった後の展開が全く関係のない話が続いたため、オムニバス形式化と思い、どういう方向性を目指しているのかわからず困惑した視聴者も多いはず。
下手をすれば過去の名作に乗っかっているだけともいえなくもない点。
ルパン死にかけすぎ。
銭形警部があまり活躍しなかったな。

【総合評価】
久々に最後まで面白いルパン。

ルパンシリーズは、ルパン人気を確立した第2期や特に劇場版のカリオストロの城の影響があまりにも大きく、逆にこのイメージから抜けられなくなってしまっていた。特にカリオストロの影響は大きく、今回、五右衛門が敵を斬るシーンなどを見て驚いた人も多かったと聞く。テレビシリーズの1期や2期では結構出てきたと思うんだが、そういうのが忘れられるぐらいにカリオストロの城のインパクトが大きいのだと思い知った。テレビ1期派の人はカリオストロの城をあれはルパンじゃないという人がいるのもうなづけるものである。

本作は、過去のテレビーシリーズや劇場版などを出来る限り拾う形になっていて、ルパンのジャケットはシリーズごとで色が違うのは有名だが、いつの時代のルパンに近いかでジャケットを変えたりしており、キャラの作画もそのシリーズに近くなっていたし、カリオストロの城関連であればルパンのしゃべり方もカリオストロ的な台詞回しになっていたりする。
なつかしの敵などもところどころカットの中で再登場したり、昔見た大人たちを懐かしい気分にさせてくれるものだった。

今回は、IT技術、情報社会というものを中心に据えた内容となっている。ハッカーというべきアミや最後のエンゾなどはそういう展開であった。ネット社会に追い詰められるルパンという内容だったが、他方、アルベール編などはそういう話でもなかった。とか言いつつ、実はアルベール編もまたこのシリーズの根幹である「情報」に関わるものであった。
新しい情報のあり方と古い情報のあり方。一見つながらないこの話が最後につながるという展開に驚かされた。
EDがルパンと銭形が仲良く飲んでいるなんてなんか変だなあと思って見ていた。これもまた本編の伏線だったという。

すべてのルパンを受け入れるという目標はかなり成功したと思う。

2018/09/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2176(50%) 普通:1092(25%) 悪い:1090(25%)] / プロバイダ: 8141 ホスト:7969 ブラウザ: 5173
【良い点】
新たな方向性を模索したシナリオ構成。
プチTVSP的なロングエピソードを全2クールの骨格とする中で
過去シリーズを意識した息抜き単発エピソードを入れ、アイキャッチも各話のイメージにあった限定版を使用。
ファンサービスの意識の高さは評価できる。
ルパンを悪党としてブレる事無く描いていたのも好感。

【悪い点】
ストーリーの工夫に比べてキャラが弱い。先の第4シリーズではヒロインでは不二子と張り合うレベッカ、
ライバルとしてはレギュラーの銭形、シリーズ限定のニクスがルパンと凌ぎを削る様が見せ場となっていましたが
本作はヒロインのアミはともかくライバル関係でいえば銭形の見せ場は「怪盗銭形」ぐらい、
アルベールはもう少し出張って欲しくエンゾも悪党を突き詰めきれなかった。
そういえばルパンも殆ど盗みをやっていないような…。
個々人の対決よりシステム、データ化が進む管理社会そのものが敵という所がテーマらしいので仕方なくも無いですが。

【総合評価】
「サザエさん」「ドラえもん」「ガンダム」「ヤマト」と並んで国民的アニメと化した「ルパン三世」第5シリーズ。
過去のシリーズ(=歴史)を全てひっくるめて受け入れながら新たな方向性を目指そうとした
制作側の姿勢は行き詰りの歴史を歩んでしまったTVSP時代とは雲泥であり頭が下がります。
カリオストロ公国地下への潜伏シーンや第4シリーズのレベッカ再登場ぐらいならともかく
クリカンルパンがペーペーだった頃のTVSPで登場したダイアナまで出てくるのは驚かされました。

反面、制作側に目指そうとするものに対する力量不足な所があった事も否定できない。
メインライターの大河内一楼氏は「コードギアス」外伝などにも関わっていましたが
世界観を説明臭い会話で示したり本家に比べてキャラが弱かったりと弱点を内包していましたし
本作でもロングエピソード毎にルパンが重傷を負う展開がパターン化するなど引き出し不足を感じました。

残念な部分も少なからずありましたが、それなりに楽しめたので評価は「良い」で。

この評価板に投稿する



2018/09/20 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 16884 ホスト:16896 ブラウザ: 8286 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情/面白い/格好良い/勇気貰った 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

1. 2018年夏アニメ一言感想 by しゃくじい
... - 設定がいろいろ不味そうだったが異世界転生俺TSUEEEハーレムの中では久々の当たり。 少女☆歌劇 レヴュースタァライト - 舞台を成立させるのは役者・スタッフそして観客。印象的な演出が多かった。 PERSONA5 - P4の時のような面白さがなく、淡々と進む。長いこと続けてあのエンドかつ続きは別にやるからって・・・ ルパン三世 PART5 ...
記事日時:2018/10/13 [表示省略記事有(読む)]
2. 9・6ルポ④(完結編) by 霧の童話
... ンですが、 TVの方は何べん説明書と睨めっこしつつ初期設定から遣り直しても一向に映らない…(汗 「こうなりゃテッテ的に配線接続から遣り直しちゃる ! 」と一念発起し、悪戦苦闘した結果… 自力での修復に成功致しました ! ! (*'ω'ノノ゛☆パチパチ …其の反面、『はたらく細胞』『ルパン三世PART5』『 ...
記事日時:2018/09/26
3. ルパン三世 Part5 感想#24(end) by エスパー
... 「ルパン三世は永遠に」◆ ★★★☆☆ え、ルパンのあのサル顔って素顔じゃないの!? とググってみたら 原作にもある設定とのことでびっくりです。 ゴルゴ13の1話がパンイチだった並みにトリビアの泉だと会場内がへぇで包まれそうだな。 …うーんでも、びっくりはしたけどそこまでニクい隠し玉の使い方とは思えなかったか ...
記事日時:2018/09/21 [表示省略記事有(読む)]
[もっと見る]

作品の評価またはコメントの投稿欄
お名前 <=サイト内では一つのHNで。複数のHN使用は投稿全削除&アク禁対象です。実名ではないHNをお勧めしてます
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
ルール違反の書き込みでなければ=>
↑上へ